JPH0692128B2 - 繊維強化プラスチック製フランジの成形方法 - Google Patents
繊維強化プラスチック製フランジの成形方法Info
- Publication number
- JPH0692128B2 JPH0692128B2 JP62215801A JP21580187A JPH0692128B2 JP H0692128 B2 JPH0692128 B2 JP H0692128B2 JP 62215801 A JP62215801 A JP 62215801A JP 21580187 A JP21580187 A JP 21580187A JP H0692128 B2 JPH0692128 B2 JP H0692128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- laminated material
- fiber reinforced
- reinforced plastic
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は繊維強化プラスチック(以下「FRP」と略称す
る)製フランジの成形方法に関するものである。
る)製フランジの成形方法に関するものである。
従来の技術 従来より、FRP管の端部外周にFRP製フランジを成形する
場合には、FRP管とフランジとを同時に、かつ一体に成
形していた。
場合には、FRP管とフランジとを同時に、かつ一体に成
形していた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の成形方法によれば、成形が必ずしも
容易ではなく、生産性に劣るという問題があった。
容易ではなく、生産性に劣るという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題点にかんがみなされたもの
であって、成形が容易で、生産性にすぐれた成形方法を
提供することを目的とする。
であって、成形が容易で、生産性にすぐれた成形方法を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記従来の問題点を解決するために、管の端
部外周に、複数個の環状凹凸を有するフランジ成形部を
形成し、フランジ成形用金型内に複数のFRP層を前記フ
ランジの形状に積層することにより積層材を形成し、前
記積層材を前記フランジ成形部の外周に挿入し、環状の
金型押え板を前記積層材に当てがって前記フランジ成形
用金型と締結部材で締結し、該締結部材を締め付けて前
記積層材を圧縮するとともに前記フランジ成形部の外周
に圧着することによって、フランジ部を成形する構成と
したものである。
部外周に、複数個の環状凹凸を有するフランジ成形部を
形成し、フランジ成形用金型内に複数のFRP層を前記フ
ランジの形状に積層することにより積層材を形成し、前
記積層材を前記フランジ成形部の外周に挿入し、環状の
金型押え板を前記積層材に当てがって前記フランジ成形
用金型と締結部材で締結し、該締結部材を締め付けて前
記積層材を圧縮するとともに前記フランジ成形部の外周
に圧着することによって、フランジ部を成形する構成と
したものである。
作用 上記本発明の成形方法においては、予め製作しておいた
管にフランジを成形する。このように、管の製作工程か
らフランジの成形工程を分離したので、両工程が単純か
つ容易化され、生産性が向上する。
管にフランジを成形する。このように、管の製作工程か
らフランジの成形工程を分離したので、両工程が単純か
つ容易化され、生産性が向上する。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
まず、第1図に示すように、管1の端部の厚さを他の部
分よりも厚く製作しておき、該端部の外周にフランジ成
形部2を形成する。フランジ成形部2は、図示のよう
に、断面形状がのこ歯状の環状凹凸3が複数個研削され
たものである。しかし、環状凹凸3は、必ずしもこれに
限定するものではなく、例えばねじ山状等であってもよ
い。次に、第2図に示すように、フランジ成形用の金型
4をその軸線X−Xが垂直になるように保持する。金型
4は、内面に型穴5が形成された環状体で、型穴5は、
円錐状のボス成形穴6の一端側に平坦なフランジ成形穴
7を有してなる。次に、型穴5内に複数のFRP層8を目
的のフランジ形状に手積み法で積層することにより積層
材9を形成する。積層材9は、ボス成形穴6により形成
された円錐状のボス相当部10と、フランジ成形穴7によ
り形成された環状のフランジ相当部11とを有してなる。
次に、第3図に示すように、積層材9の内周面に薄板製
の半円筒12を当てがって、積層材9の剥落を防止しなが
ら金型4をその軸線X−Xが水平になるように傾倒す
る。次に、ボス相当部10をフランジ成形部2の外周に挿
入しながら、管1の端面により半円筒12を押し出す。次
に、第4図に示すように、フランジ相当部11の端面に金
型押え板13を当てがい、金型4と周縁部どうしを複数個
の締結部材14により締結する。金型押え板13は、押え板
15の片側に間隔板16を介してフランジ板17が固着されて
なる環状体である。締結部材14は、ボルト18にナット19
を螺合したものである。次に、ナット19を締め付けて、
積層材9を圧縮するとともに、型穴5の内面に密接させ
る。かくして、ボス成形穴6が、その円錐面のくさび作
用により、フランジ成形部2の外周に所定のFRP製ボス
部20を成形かつ圧着するとともに、フランジ成形穴7
が、ボス部20の一端側に所定のFRP製フランジ部21を成
形し、製品のFRP製フランジ22を得るのである。
分よりも厚く製作しておき、該端部の外周にフランジ成
形部2を形成する。フランジ成形部2は、図示のよう
に、断面形状がのこ歯状の環状凹凸3が複数個研削され
たものである。しかし、環状凹凸3は、必ずしもこれに
限定するものではなく、例えばねじ山状等であってもよ
い。次に、第2図に示すように、フランジ成形用の金型
4をその軸線X−Xが垂直になるように保持する。金型
4は、内面に型穴5が形成された環状体で、型穴5は、
円錐状のボス成形穴6の一端側に平坦なフランジ成形穴
7を有してなる。次に、型穴5内に複数のFRP層8を目
的のフランジ形状に手積み法で積層することにより積層
材9を形成する。積層材9は、ボス成形穴6により形成
された円錐状のボス相当部10と、フランジ成形穴7によ
り形成された環状のフランジ相当部11とを有してなる。
次に、第3図に示すように、積層材9の内周面に薄板製
の半円筒12を当てがって、積層材9の剥落を防止しなが
ら金型4をその軸線X−Xが水平になるように傾倒す
る。次に、ボス相当部10をフランジ成形部2の外周に挿
入しながら、管1の端面により半円筒12を押し出す。次
に、第4図に示すように、フランジ相当部11の端面に金
型押え板13を当てがい、金型4と周縁部どうしを複数個
の締結部材14により締結する。金型押え板13は、押え板
15の片側に間隔板16を介してフランジ板17が固着されて
なる環状体である。締結部材14は、ボルト18にナット19
を螺合したものである。次に、ナット19を締め付けて、
積層材9を圧縮するとともに、型穴5の内面に密接させ
る。かくして、ボス成形穴6が、その円錐面のくさび作
用により、フランジ成形部2の外周に所定のFRP製ボス
部20を成形かつ圧着するとともに、フランジ成形穴7
が、ボス部20の一端側に所定のFRP製フランジ部21を成
形し、製品のFRP製フランジ22を得るのである。
なお、上記実施例のように、本発明の方法においては、
管1の製作工程からフランジ22の成形工程を分離してい
るので、管1の材質は必ずしもフランジ22と同じにする
必要はなく、フランジ22と圧着可能なものであればいか
なるものでもよい。
管1の製作工程からフランジ22の成形工程を分離してい
るので、管1の材質は必ずしもフランジ22と同じにする
必要はなく、フランジ22と圧着可能なものであればいか
なるものでもよい。
発明の効果 本発明は、上記のように、管の製作工程からフランジの
成形工程を分離し、予め製作しておいて管にFRP製フラ
ンジを成形する構成としたので、両工程が単純かつ容易
化され、生産性が向上するのみならず、管の材質をフラ
ンジと同じにする必要がなくなり、応用範囲が向がる。
また、フランジは、ボス部を有するので、管との圧着性
が良好である。
成形工程を分離し、予め製作しておいて管にFRP製フラ
ンジを成形する構成としたので、両工程が単純かつ容易
化され、生産性が向上するのみならず、管の材質をフラ
ンジと同じにする必要がなくなり、応用範囲が向がる。
また、フランジは、ボス部を有するので、管との圧着性
が良好である。
図面は本発明のFRP製フランジの成形方法の一実施例を
示し、第1図は管のフランジ成形部を示す一部切欠き
図、第2図は積層材の製作工程を示す断面図、第3図は
積層材を金型ごと管のフランジ成形部に挿入する工程を
示す断面図、第4図はフランジの成形工程を示す断面図
である。 1……管、2……フランジ成形部、3……環状凹凸、4
……金型、5……型穴、8……FRP層、9……積層材、1
0……ボス相当部、11……フランジ相当部、12……半円
筒、13……金型押え板、14……締結部材、20……ボス
部、21……フランジ部、22……フランジ。
示し、第1図は管のフランジ成形部を示す一部切欠き
図、第2図は積層材の製作工程を示す断面図、第3図は
積層材を金型ごと管のフランジ成形部に挿入する工程を
示す断面図、第4図はフランジの成形工程を示す断面図
である。 1……管、2……フランジ成形部、3……環状凹凸、4
……金型、5……型穴、8……FRP層、9……積層材、1
0……ボス相当部、11……フランジ相当部、12……半円
筒、13……金型押え板、14……締結部材、20……ボス
部、21……フランジ部、22……フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】管の端部外周に、複数個の環状凹凸を有す
るフランジ成形部を形成し、フランジ成形用金型内に複
数の繊維強化プラスチック層をフランジの形状に積層す
ることにより積層材を形成し、前記積層材を前記フラン
ジ成形部の外周に挿入し、環状の金型押え板を前記積層
材に当てがって前記フランジ成形用金型と締結部材で締
結し、該締結部材を締め付けて前記積層材を圧縮すると
ともに前記フランジ成形部の外周に圧着することによっ
て、フランジ部を成形することを特徴とする繊維強化プ
ラスチック製フランジの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215801A JPH0692128B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 繊維強化プラスチック製フランジの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215801A JPH0692128B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 繊維強化プラスチック製フランジの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456534A JPS6456534A (en) | 1989-03-03 |
| JPH0692128B2 true JPH0692128B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16678476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62215801A Expired - Lifetime JPH0692128B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 繊維強化プラスチック製フランジの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692128B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101056288B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2011-08-11 | 임효철 | 일체형 결합판을 이용하여 홀더로 체결하는 일체형 관 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62215801A patent/JPH0692128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456534A (en) | 1989-03-03 |
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