JPH072113Y2 - ダイスの構造 - Google Patents
ダイスの構造Info
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- JPH072113Y2 JPH072113Y2 JP9562390U JP9562390U JPH072113Y2 JP H072113 Y2 JPH072113 Y2 JP H072113Y2 JP 9562390 U JP9562390 U JP 9562390U JP 9562390 U JP9562390 U JP 9562390U JP H072113 Y2 JPH072113 Y2 JP H072113Y2
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- mold
- case
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
本考案は、フランジ付き軸、ギヤ等の機械部品を冷間鍛
造または熱間鍛造する際に使用するダイスの構造に関す
るものである。
造または熱間鍛造する際に使用するダイスの構造に関す
るものである。
従来の技術として、実公昭55-19644号公報に記載された
ものがあった。即ち、第3図に示すように、補強ケース
1の軸心部に挿入孔2を上下方向に貫通形成するととも
に、この挿入孔2の上部を上方に向かって縮小するテー
パ孔2aに形成する。上記テーパ孔2aに上方に向かって縮
小するテーパ筒状のスリーブ3を嵌合させ、このスリー
ブ3内に上、下型4,5をテーパ嵌合させる。 上記挿入孔2に、その下方から台型6を嵌合させ、その
上面を上記下型5の下面に当接させ、その下面を補強ケ
ース1の下面から下方に突出させる。この台型6は、そ
の下部を段状に小径にして上下方向中間部の外周に軸心
方向に延びる段部6aを形成する。また、上記挿入孔2の
下部に押し上げリング7をねじ嵌合させ、この押し上げ
リング7の上面を上記段部6aに係合させる。 そして、上記台型6をプレス機により補強ケース1の嵌
挿孔2にそのテーパ孔2a方向に押し込み、次いで押し上
げリング7を手操作でねじ込んで組付け、その後上記プ
レス機から外してテーブル8の嵌め込み孔に嵌挿、つま
りセットする。
ものがあった。即ち、第3図に示すように、補強ケース
1の軸心部に挿入孔2を上下方向に貫通形成するととも
に、この挿入孔2の上部を上方に向かって縮小するテー
パ孔2aに形成する。上記テーパ孔2aに上方に向かって縮
小するテーパ筒状のスリーブ3を嵌合させ、このスリー
ブ3内に上、下型4,5をテーパ嵌合させる。 上記挿入孔2に、その下方から台型6を嵌合させ、その
上面を上記下型5の下面に当接させ、その下面を補強ケ
ース1の下面から下方に突出させる。この台型6は、そ
の下部を段状に小径にして上下方向中間部の外周に軸心
方向に延びる段部6aを形成する。また、上記挿入孔2の
下部に押し上げリング7をねじ嵌合させ、この押し上げ
リング7の上面を上記段部6aに係合させる。 そして、上記台型6をプレス機により補強ケース1の嵌
挿孔2にそのテーパ孔2a方向に押し込み、次いで押し上
げリング7を手操作でねじ込んで組付け、その後上記プ
レス機から外してテーブル8の嵌め込み孔に嵌挿、つま
りセットする。
上記実施例のものは、上、下型4,5を共にスリーブ3に
テーパ嵌合させているため、上方に押圧された際にスリ
ーブ3の内周に圧接する分力が発生し、両者の軸方向の
圧接力が低下することになる。 また、押し上げリング7を手操作でねじ込んでいたた
め、該押し上げリング7と補強ケース1とのねじ部の軸
方向の面圧を高くすることができず、プレス機による台
型6の押し込み力が解除されると、上、下型4,5とスリ
ーブ3とのテーパ嵌合による下方への反力により、上記
台型6が若干下方に移動することになる。 これらにより、上、下型4,5の軸方向の圧接力が低下
し、成形時に上記上、下型4,5間に成形用素材の一部が
侵入し、バリが発生する欠点があった。また、台型6の
下部と押し上げリング7との嵌合部に隙間9が発生して
いたため、台型6の下部が成形時に半径方向に膨出して
この部に亀裂が発生する欠点があった。 本考案は、上記欠点を解消した新規なダイスの構造を得
ることを目的とする。
テーパ嵌合させているため、上方に押圧された際にスリ
ーブ3の内周に圧接する分力が発生し、両者の軸方向の
圧接力が低下することになる。 また、押し上げリング7を手操作でねじ込んでいたた
め、該押し上げリング7と補強ケース1とのねじ部の軸
方向の面圧を高くすることができず、プレス機による台
型6の押し込み力が解除されると、上、下型4,5とスリ
ーブ3とのテーパ嵌合による下方への反力により、上記
台型6が若干下方に移動することになる。 これらにより、上、下型4,5の軸方向の圧接力が低下
し、成形時に上記上、下型4,5間に成形用素材の一部が
侵入し、バリが発生する欠点があった。また、台型6の
下部と押し上げリング7との嵌合部に隙間9が発生して
いたため、台型6の下部が成形時に半径方向に膨出して
この部に亀裂が発生する欠点があった。 本考案は、上記欠点を解消した新規なダイスの構造を得
ることを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。 即ち、保持ケース(13)の軸心部に上下に分割した型
(11,12)を嵌合させるとともに、上部の型(11)と前
記保持ケース(13)とを上方に向かって縮小するテーパ
面(11b,13a-1)により嵌合させ、下部の型(12)の下
部外周に形成した段部(12b)に係合可能の環状の押し
上げリングを設け、該押し上げリング(15)を前記保持
ケース(13)の下部軸心部に傾斜したねじ山を有するね
じ部(14,16)によりねじ嵌合させ、前記保持ケース(1
3)の外周面を上方に向かって縮小するテーパ状の外周
面(13b)に形成し、軸心部に上方に向かって縮小する
テーパ孔(17a)を有する締め付けケース(17)を設
け、この締め付けケース(17)のテーパ孔(17a)に前
記保持ケース(13)を圧入する構成にしたものである。
したものである。 即ち、保持ケース(13)の軸心部に上下に分割した型
(11,12)を嵌合させるとともに、上部の型(11)と前
記保持ケース(13)とを上方に向かって縮小するテーパ
面(11b,13a-1)により嵌合させ、下部の型(12)の下
部外周に形成した段部(12b)に係合可能の環状の押し
上げリングを設け、該押し上げリング(15)を前記保持
ケース(13)の下部軸心部に傾斜したねじ山を有するね
じ部(14,16)によりねじ嵌合させ、前記保持ケース(1
3)の外周面を上方に向かって縮小するテーパ状の外周
面(13b)に形成し、軸心部に上方に向かって縮小する
テーパ孔(17a)を有する締め付けケース(17)を設
け、この締め付けケース(17)のテーパ孔(17a)に前
記保持ケース(13)を圧入する構成にしたものである。
本考案は上記構成にしたものであるから、保持ケース内
に上部の型および下部の型を嵌合させて押し上げリング
を保持ケースにねじ込むと、上部の型が保持ケースとテ
ーパ係合するとともに、下部の型の上面が上部の型の下
面に当接する。また、保持ケースを締め付けケースに圧
入すると、該保持ケースが軸心方向に圧縮されてその内
径が縮小し、保持ケースに形成しためねじの上辺が、こ
れと係合している押し上げリングのおねじの下辺を上方
に押圧し、上記押し上げリングを介して下部の型が上方
に押圧されることになる。
に上部の型および下部の型を嵌合させて押し上げリング
を保持ケースにねじ込むと、上部の型が保持ケースとテ
ーパ係合するとともに、下部の型の上面が上部の型の下
面に当接する。また、保持ケースを締め付けケースに圧
入すると、該保持ケースが軸心方向に圧縮されてその内
径が縮小し、保持ケースに形成しためねじの上辺が、こ
れと係合している押し上げリングのおねじの下辺を上方
に押圧し、上記押し上げリングを介して下部の型が上方
に押圧されることになる。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。図面にお
いて、第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図は
その一部拡大断面図である。第1図において、10は型で
あり、フランジ部成形用の上部の型11と、軸部成形用の
下部の型12とを上下に分割可能に重ね合わせてなる。 上記上部の型11は、円板状の主体の軸心部にフランジ成
形孔11aを形成し、該主体の外周面を上方に向かって縮
小するテーパ面11bに形成してなる。 また、上記下部の型12は、軸状の主体の軸心部に上記フ
ランジ成形孔11aと連通する軸成形孔12aを形成し、外周
は上部の型11の下部に略対応する径に形成するととも
に、該外周の下部を小径にして軸心方向に凹む環状の段
部12bを形成してなる。 13は円筒状の保持ケースであり、軸心部に上記型10を収
容する嵌合孔13aを形成し、その外周面を上方に向かっ
て縮小するテーパ面13bに形成してなる。上記嵌合孔13a
は、その上端部を前述した上部の型11の外周面に略対応
するテーパ孔13a-1に形成し、その下部を下部の型12が
嵌合する等径の円形孔に形成するとともに下端部にめね
じ14を形成してなる。 15は下部の型12の下端部と保持ケース13の下端部との間
隙部に嵌合する環状の押し上げリングであり、外周に形
成したおねじ16を上記保持ケース13のめねじ14に螺合さ
せ、その上面を下部の型12の段部12bに当接させて該下
部の型12を上方に押圧する。15aは下面に形成した工具
係合部である。 なお、上記めねじ14およびおねじ16のねじ山は、三角形
あるいは台形等、傾斜した形状のねじ山とする。 17は上記保持ケース13を軸心方向に締め付ける締め付け
ケースであり、上方に向かって縮小するテーパ孔17aを
有し、このテーパ孔17aに上記保持ケース13を下方から
押し込んでそのテーパ面13bを上記テーパ孔17aに圧接嵌
合させる。 次に上記実施例の作用・効果について説明する。 まず、上部の型11を下部の型12の上面に重ねて保持ケー
ス13の嵌合孔13a内にその下方から嵌合させ、次いで押
し上げリング15を上記保持ケース13の下端部にねじ嵌合
させる。 この状態でプレス機(図示省略)により下部の型12を保
持ケース13に対して上方に加圧し、上部の型11を上記嵌
合孔13aのテーパ孔13a-1に圧接嵌合させ、この状態で押
し上げリング15の工具係合部15aに工具を係合させ、該
工具を手操作して上記押し上げリング15を上方に捩じ込
んでその上端を下部の型12の段部12bに圧接させた後、
上記プレス機による加圧を解除する。 さすれば、上部の型11と嵌合孔13aとのテーパ嵌合部に
よる下方への反力が、下部の型12、段部12bおよび押し
上げリング15を経て押し上げリング15と保持ケース13と
のねじ嵌合部に作用する。 この場合、上記テーパ嵌合部による下方への反力は大き
いため、第2図に示すように、めねじ14の上面14aとお
ねじ16の下面16aとの圧接力は、前述した手操作による
押し上げリング15の捩じ込み時に発生する圧接力よりも
大きくなり、従って押し上げリング15が若干下方に移動
されて上部の型11と下部の型12との圧接力が若干低下す
ることになる。 次にプレス機により上記保持ケース13を締め付けケース
17内に圧入してダイスを構成する。さすれば、上記保持
ケース13が締め付けケース17とテーパ嵌合して軸心方向
に圧縮され、第2図仮想線で示すように、めねじ14が軸
心方向に変形されてその上面14aがおねじ16の下面16aを
上方に押圧し、押し上げリング15を介して下部の型12が
若干上方に移動され、前述した上部の型11と下部の型12
との圧接力の低下が補正されることになる。 また、保持ケース13の内周面および押し上げリング15の
内周面が下部の型12の外周面に圧接し、成形時における
下部の型12の半径方向外方への拡開が防止されることに
なる。 また、型10を交換する際には、前述と逆の操作を行って
上記型10を保持ケース13から外し、新規の型と交換す
る。 なお、第1図中、18はダイスを支持する支持台、19は型
10に嵌合した成形用の素材、20は上記素材を型10内に打
ち込むパンチ、21はノックピンである。
いて、第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図は
その一部拡大断面図である。第1図において、10は型で
あり、フランジ部成形用の上部の型11と、軸部成形用の
下部の型12とを上下に分割可能に重ね合わせてなる。 上記上部の型11は、円板状の主体の軸心部にフランジ成
形孔11aを形成し、該主体の外周面を上方に向かって縮
小するテーパ面11bに形成してなる。 また、上記下部の型12は、軸状の主体の軸心部に上記フ
ランジ成形孔11aと連通する軸成形孔12aを形成し、外周
は上部の型11の下部に略対応する径に形成するととも
に、該外周の下部を小径にして軸心方向に凹む環状の段
部12bを形成してなる。 13は円筒状の保持ケースであり、軸心部に上記型10を収
容する嵌合孔13aを形成し、その外周面を上方に向かっ
て縮小するテーパ面13bに形成してなる。上記嵌合孔13a
は、その上端部を前述した上部の型11の外周面に略対応
するテーパ孔13a-1に形成し、その下部を下部の型12が
嵌合する等径の円形孔に形成するとともに下端部にめね
じ14を形成してなる。 15は下部の型12の下端部と保持ケース13の下端部との間
隙部に嵌合する環状の押し上げリングであり、外周に形
成したおねじ16を上記保持ケース13のめねじ14に螺合さ
せ、その上面を下部の型12の段部12bに当接させて該下
部の型12を上方に押圧する。15aは下面に形成した工具
係合部である。 なお、上記めねじ14およびおねじ16のねじ山は、三角形
あるいは台形等、傾斜した形状のねじ山とする。 17は上記保持ケース13を軸心方向に締め付ける締め付け
ケースであり、上方に向かって縮小するテーパ孔17aを
有し、このテーパ孔17aに上記保持ケース13を下方から
押し込んでそのテーパ面13bを上記テーパ孔17aに圧接嵌
合させる。 次に上記実施例の作用・効果について説明する。 まず、上部の型11を下部の型12の上面に重ねて保持ケー
ス13の嵌合孔13a内にその下方から嵌合させ、次いで押
し上げリング15を上記保持ケース13の下端部にねじ嵌合
させる。 この状態でプレス機(図示省略)により下部の型12を保
持ケース13に対して上方に加圧し、上部の型11を上記嵌
合孔13aのテーパ孔13a-1に圧接嵌合させ、この状態で押
し上げリング15の工具係合部15aに工具を係合させ、該
工具を手操作して上記押し上げリング15を上方に捩じ込
んでその上端を下部の型12の段部12bに圧接させた後、
上記プレス機による加圧を解除する。 さすれば、上部の型11と嵌合孔13aとのテーパ嵌合部に
よる下方への反力が、下部の型12、段部12bおよび押し
上げリング15を経て押し上げリング15と保持ケース13と
のねじ嵌合部に作用する。 この場合、上記テーパ嵌合部による下方への反力は大き
いため、第2図に示すように、めねじ14の上面14aとお
ねじ16の下面16aとの圧接力は、前述した手操作による
押し上げリング15の捩じ込み時に発生する圧接力よりも
大きくなり、従って押し上げリング15が若干下方に移動
されて上部の型11と下部の型12との圧接力が若干低下す
ることになる。 次にプレス機により上記保持ケース13を締め付けケース
17内に圧入してダイスを構成する。さすれば、上記保持
ケース13が締め付けケース17とテーパ嵌合して軸心方向
に圧縮され、第2図仮想線で示すように、めねじ14が軸
心方向に変形されてその上面14aがおねじ16の下面16aを
上方に押圧し、押し上げリング15を介して下部の型12が
若干上方に移動され、前述した上部の型11と下部の型12
との圧接力の低下が補正されることになる。 また、保持ケース13の内周面および押し上げリング15の
内周面が下部の型12の外周面に圧接し、成形時における
下部の型12の半径方向外方への拡開が防止されることに
なる。 また、型10を交換する際には、前述と逆の操作を行って
上記型10を保持ケース13から外し、新規の型と交換す
る。 なお、第1図中、18はダイスを支持する支持台、19は型
10に嵌合した成形用の素材、20は上記素材を型10内に打
ち込むパンチ、21はノックピンである。
以上の説明から明らかな如く、本考案は、保持ケース13
内に嵌合させた上下型11,12のうち、上部の型11を保持
ケース13にテーパ嵌合させて上方への移動を規制し、下
部の型12を押し上げリング15によって上方に移動させ、
また上記保持ケース13を締め付けケース17により締め付
けて該保持ケース13を軸心方向に圧縮し、保持ケース13
および押し上げリング15に形成しためねじ14、おねじ16
を介して上記押し上げリング15を上方に移動させるよう
にしたので、下部の型12が上部の型11に強く圧接し、成
形時に上、下部の型11,12間に成形用素材が侵入しなく
なるとともに、下部の型12が半径方向外方に膨出なくな
り、品質の安定した製品を得ることができ、また型の損
傷を防止することができる効果を奏する。
内に嵌合させた上下型11,12のうち、上部の型11を保持
ケース13にテーパ嵌合させて上方への移動を規制し、下
部の型12を押し上げリング15によって上方に移動させ、
また上記保持ケース13を締め付けケース17により締め付
けて該保持ケース13を軸心方向に圧縮し、保持ケース13
および押し上げリング15に形成しためねじ14、おねじ16
を介して上記押し上げリング15を上方に移動させるよう
にしたので、下部の型12が上部の型11に強く圧接し、成
形時に上、下部の型11,12間に成形用素材が侵入しなく
なるとともに、下部の型12が半径方向外方に膨出なくな
り、品質の安定した製品を得ることができ、また型の損
傷を防止することができる効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図はその一
部拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図である。 10:型、11:上部の型、11a:フランジ成形孔、11b:テーパ
面、12:下部の型、12a:軸成形孔、12b:段部、13:保持ケ
ース、13a:嵌合孔、13a-1:テーパ孔、13b:テーパ面、1
4:めねじ、14a:上面、15:押し上げリング、15a:工具係
合部、16:おねじ、16a:下面、17:締め付けケース、17a:
テーパ孔、18:支持台、19:素材、20:パンチ、21:ノック
ピン。
部拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図である。 10:型、11:上部の型、11a:フランジ成形孔、11b:テーパ
面、12:下部の型、12a:軸成形孔、12b:段部、13:保持ケ
ース、13a:嵌合孔、13a-1:テーパ孔、13b:テーパ面、1
4:めねじ、14a:上面、15:押し上げリング、15a:工具係
合部、16:おねじ、16a:下面、17:締め付けケース、17a:
テーパ孔、18:支持台、19:素材、20:パンチ、21:ノック
ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】保持ケース(13)の軸心部に上下に分割し
た型(11,12)を嵌合させるとともに、上部の型(11)
と前記保持ケース(13)とを上方に向かって縮小するテ
ーパ面(11b,13a-1)により嵌合させ、下部の型(12)
の下部外周に形成した段部(12b)に係合可能の環状の
押し上げリングを設け、該押し上げリング(15)を前記
保持ケース(13)の下部軸心部に傾斜したねじ山を有す
るねじ部(14,16)によりねじ嵌合させ、前記保持ケー
ス(13)の外周面を上方に向かって縮小するテーパ状の
外周面(13b)に形成し、軸心部に上方に向かって縮小
するテーパ孔(17a)を有する締め付けケース(17)を
設け、この締め付けケース(17)のテーパ孔(17a)に
前記保持ケース(13)を圧入したことを特徴とするダイ
スの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9562390U JPH072113Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ダイスの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9562390U JPH072113Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ダイスの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454537U JPH0454537U (ja) | 1992-05-11 |
| JPH072113Y2 true JPH072113Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31834480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9562390U Expired - Lifetime JPH072113Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ダイスの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072113Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734964B2 (ja) * | 1992-07-09 | 1995-04-19 | アカマツフォーシス株式会社 | ダイス |
| JPH0824987B2 (ja) * | 1993-10-13 | 1996-03-13 | アカマツフォーシス株式会社 | ホルダー分割ダイス |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP9562390U patent/JPH072113Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454537U (ja) | 1992-05-11 |
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