JPH0692142B2 - ハニカムコア - Google Patents
ハニカムコアInfo
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- JPH0692142B2 JPH0692142B2 JP14271286A JP14271286A JPH0692142B2 JP H0692142 B2 JPH0692142 B2 JP H0692142B2 JP 14271286 A JP14271286 A JP 14271286A JP 14271286 A JP14271286 A JP 14271286A JP H0692142 B2 JPH0692142 B2 JP H0692142B2
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、波形状に形成されたハニカムコア構成素材
を、重積することによって成形されたハニカムコアに関
する。
を、重積することによって成形されたハニカムコアに関
する。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする問題点」 ハニカムコアは、一般に、セル形状の規則正しいハニカ
ムコアの成形が容易のため、所定枚数の帯状素材シート
を所定の位置毎に塗布された接着剤を介して重積するこ
とによって形成された未展張状態のハニカムコアを適宜
の展張手段により展張することによって成形されてい
る。
ムコアの成形が容易のため、所定枚数の帯状素材シート
を所定の位置毎に塗布された接着剤を介して重積するこ
とによって形成された未展張状態のハニカムコアを適宜
の展張手段により展張することによって成形されてい
る。
しかし、係る展張手段によって形成することが不可能な
ハニカムコア、例えば、材質が柔らかく伸び易い素材に
よってハニカムコアを成形する場合、素材の板厚が厚く
展張によってはハニカムコアを成形することができない
場合、或いは、セル形状が特殊な形状のハニカムコアの
場合等には、第8図a、bに示す如く、予め、帯状のハ
ニカムコア構成素材を適宜の成形型によって所望形状の
波形状に形成し、この波形状に形成された所定枚数のハ
ニカムコア構成素材B、B…を、順次、隣接するハニカ
ムコア構成素材B、Bにおける互いの各凹部C、C…と
各凸部D、D…が対応して当接する位置関係に配列し、
これらの各凹部C、C…と各凸部D、D…の当接部E、
E…を接着剤Fを介して接着し、各ハニカムコア構成素
材B、B…を重積することによってハニカムコアAを成
形していた。
ハニカムコア、例えば、材質が柔らかく伸び易い素材に
よってハニカムコアを成形する場合、素材の板厚が厚く
展張によってはハニカムコアを成形することができない
場合、或いは、セル形状が特殊な形状のハニカムコアの
場合等には、第8図a、bに示す如く、予め、帯状のハ
ニカムコア構成素材を適宜の成形型によって所望形状の
波形状に形成し、この波形状に形成された所定枚数のハ
ニカムコア構成素材B、B…を、順次、隣接するハニカ
ムコア構成素材B、Bにおける互いの各凹部C、C…と
各凸部D、D…が対応して当接する位置関係に配列し、
これらの各凹部C、C…と各凸部D、D…の当接部E、
E…を接着剤Fを介して接着し、各ハニカムコア構成素
材B、B…を重積することによってハニカムコアAを成
形していた。
しかし、従来、係るハニカムコアAを成形するため、ハ
ニカムコア構成素材B、B…を重積する際には、通常、
各ハニカムコア構成素材B、B…の一側端を基準にして
重積するか、または、目側によって重積していた。した
がって、重積時、隣接するハニカムコア構成素材B、B
の互いの各凹部C、C…と各凸部D、D…における当接
部E、E…を完全に対応させて接着することは極めて困
難で、ハニカムコア構成素材B、B間における当接部E
にずれが生じ易く、よって、セル形状の規則正しいハニ
カムコアAを成形することが困難であった。
ニカムコア構成素材B、B…を重積する際には、通常、
各ハニカムコア構成素材B、B…の一側端を基準にして
重積するか、または、目側によって重積していた。した
がって、重積時、隣接するハニカムコア構成素材B、B
の互いの各凹部C、C…と各凸部D、D…における当接
部E、E…を完全に対応させて接着することは極めて困
難で、ハニカムコア構成素材B、B間における当接部E
にずれが生じ易く、よって、セル形状の規則正しいハニ
カムコアAを成形することが困難であった。
また、特に、ハニカムコア構成素材B、B…の材質が極
めて柔らかく、伸び易いものの場合には、当接部E、E
…に大きなずれが生じ易く、よって、セル形状の規則正
しいハニカムコアAを成形することが極めて困難であっ
た。
めて柔らかく、伸び易いものの場合には、当接部E、E
…に大きなずれが生じ易く、よって、セル形状の規則正
しいハニカムコアAを成形することが極めて困難であっ
た。
セル形状の不規則なハニカムコアは強度等も不均一なた
め、使用目的によっては制約を受け、用いることができ
ず、また、不規則の程度が僅かであっても、例えば、使
用目的がハニカムコアを露出状態で用いる場合等には、
使用することができない場合があり、したがって、従
来、波形状に形成されたハニカムコア構成素材を重積す
ることによって成形されるハニカムコアにおいて、セル
形状の規則正しいハニカムコアを成形するには、成形作
業、特に、重積作業が面倒で、その作業に多くの工数を
要するため、ハニカムコアが極めてコスト高になるとい
う欠点があった。
め、使用目的によっては制約を受け、用いることができ
ず、また、不規則の程度が僅かであっても、例えば、使
用目的がハニカムコアを露出状態で用いる場合等には、
使用することができない場合があり、したがって、従
来、波形状に形成されたハニカムコア構成素材を重積す
ることによって成形されるハニカムコアにおいて、セル
形状の規則正しいハニカムコアを成形するには、成形作
業、特に、重積作業が面倒で、その作業に多くの工数を
要するため、ハニカムコアが極めてコスト高になるとい
う欠点があった。
本発明は上述の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、セル形状が規則正しいにもかかわ
らず安価な、波形状に形成されたハニカムコア構成素材
を重積することによって成形されるハニカムコアを提供
することにある。
目的とするところは、セル形状が規則正しいにもかかわ
らず安価な、波形状に形成されたハニカムコア構成素材
を重積することによって成形されるハニカムコアを提供
することにある。
「問題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成すべくなされたもので、その
技術的解決手段は、所定枚数の波形状に形成されたハニ
カムコア構成素材を、順次、隣接する前記ハニカムコア
構成素材における互いの各凹部と各凸部とが対応して当
接する位置関係に配列すると共に、これらの各凹部と各
凸部の当接部を接着剤を介して接着し、各ハニカムコア
構成素材を重積することによって成形されたハニカムコ
アにおいて、前記ハニカムコア構成素材の各凹部と各凸
部における当接部に、隣接して位置するハニカムコア構
成素材における互いの各凹部と各凸部との対応関係を保
持するための係合部を設けるようしたものである。
技術的解決手段は、所定枚数の波形状に形成されたハニ
カムコア構成素材を、順次、隣接する前記ハニカムコア
構成素材における互いの各凹部と各凸部とが対応して当
接する位置関係に配列すると共に、これらの各凹部と各
凸部の当接部を接着剤を介して接着し、各ハニカムコア
構成素材を重積することによって成形されたハニカムコ
アにおいて、前記ハニカムコア構成素材の各凹部と各凸
部における当接部に、隣接して位置するハニカムコア構
成素材における互いの各凹部と各凸部との対応関係を保
持するための係合部を設けるようしたものである。
「作用」 本発明は上記手段よりなるので、以下の如く作用する。
すなわち、波形状に形成されたハニカムコア構成素材
を、隣接するハニカムコア構成素材における互いの各凹
部と各凸部がそれぞれ対応して当接する位置関係に配列
すると共に、これらの当接部を接着剤を介して接着する
際、各凹部と各凸部における当接部には、互いの各凹部
と各凸部とが係合してそれぞれの凹部と凸部との対応関
係を保持するための係合部が設けられているので、隣接
して位置するハニカムコア構成素材の互いの各凹部と各
凸部とを対応させて当接せしめる際の位置合せが極めて
容易であり、かつ互いの各凹部と各凸部との対応関係に
ずれが生ずることがないため、セル形状の規則正しいハ
ニカムコアを成形することができる。
すなわち、波形状に形成されたハニカムコア構成素材
を、隣接するハニカムコア構成素材における互いの各凹
部と各凸部がそれぞれ対応して当接する位置関係に配列
すると共に、これらの当接部を接着剤を介して接着する
際、各凹部と各凸部における当接部には、互いの各凹部
と各凸部とが係合してそれぞれの凹部と凸部との対応関
係を保持するための係合部が設けられているので、隣接
して位置するハニカムコア構成素材の互いの各凹部と各
凸部とを対応させて当接せしめる際の位置合せが極めて
容易であり、かつ互いの各凹部と各凸部との対応関係に
ずれが生ずることがないため、セル形状の規則正しいハ
ニカムコアを成形することができる。
「実施例」 以下本発明を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はハニカムコアであ
り、このハニカムコア1は以下の如く構成されている。
すなわち、2、2…はハニカムコア1を構成するハニカ
ム構成素材であり、これらのハニカムコア構成素材2、
2…は、それぞれ帯状の薄板材若しくは箔状材を適宜の
成形型により凹部3、凸部4が交互に連続して位置する
波形状(実施例においては、下辺3a、上辺4aのそれぞれ
の両端に形成された対向傾斜辺の長さが、それぞれ下辺
3a、上辺4aの略1/2の長さを有する対称的な略皿形断面
形状を呈する凹部3、凸部4が交互に連続して位置する
と共に、互いの傾斜辺が直線状に接続されている波形
状)に形成されている。
り、このハニカムコア1は以下の如く構成されている。
すなわち、2、2…はハニカムコア1を構成するハニカ
ム構成素材であり、これらのハニカムコア構成素材2、
2…は、それぞれ帯状の薄板材若しくは箔状材を適宜の
成形型により凹部3、凸部4が交互に連続して位置する
波形状(実施例においては、下辺3a、上辺4aのそれぞれ
の両端に形成された対向傾斜辺の長さが、それぞれ下辺
3a、上辺4aの略1/2の長さを有する対称的な略皿形断面
形状を呈する凹部3、凸部4が交互に連続して位置する
と共に、互いの傾斜辺が直線状に接続されている波形
状)に形成されている。
各ハニカムコア構成素材2のそれぞれの凹部3、3…に
おける中央には断面山形状の係合凹部5がハニカムコア
構成素材2の幅方向に沿い、幅方向全長に亙って形成さ
れており、また、それぞれの凸部4、4…における中央
には係合凹部5に係合する断面山形状の係合凸部6がハ
ニカムコア構成素材2の幅方向に沿い、幅方向全長に亙
って形成されている。
おける中央には断面山形状の係合凹部5がハニカムコア
構成素材2の幅方向に沿い、幅方向全長に亙って形成さ
れており、また、それぞれの凸部4、4…における中央
には係合凹部5に係合する断面山形状の係合凸部6がハ
ニカムコア構成素材2の幅方向に沿い、幅方向全長に亙
って形成されている。
ハニカムコア1は、上記構成よりなる所定枚数のハニカ
ムコア構成素材2、2…を、順次、隣接するハニカムコ
ア構成素材2、2の互いの各凹部3、3…と各凸部にお
けるそれぞれの下辺3a、3a…と上辺4a、4a…が対応して
当接すべく各係合凹部5、5…に各係合凸部6、6…を
係合すると共に、互いの下辺3a、3a…と上辺4a、4a…を
接着剤7を介して接着し、各ハニカムコア構成素材2、
2…を重積することによって成形されている。
ムコア構成素材2、2…を、順次、隣接するハニカムコ
ア構成素材2、2の互いの各凹部3、3…と各凸部にお
けるそれぞれの下辺3a、3a…と上辺4a、4a…が対応して
当接すべく各係合凹部5、5…に各係合凸部6、6…を
係合すると共に、互いの下辺3a、3a…と上辺4a、4a…を
接着剤7を介して接着し、各ハニカムコア構成素材2、
2…を重積することによって成形されている。
ハニカムコア1は、上記構成よりなるので、ハニカムコ
ア構成素材2、2…を重積する際、隣接する一方のハニ
カムコア構成素材2の各凹部3、3…に形成された係合
凹部5、5…に他方のハニカムコア構成素材2の各凸部
4、4…に形成された係合凸部6、6…を係合せしめる
ことによって互いの各凹部3、3…と各凸部4、4…に
おけるそれぞれの下辺3aと上辺4aとを完全に対応せしめ
て当接することが可能であり、かつ両ハニカムコア構成
素材2、2は係合凹部5、5…と係合凸部6、6…によ
り構成された係合部によって係合されているため、互い
の下辺3a、3a…と上辺4a、4a…間の対応関係にずれが生
ずることはない。したがって、成形されたハニカムコア
1は、略正六角形状を呈する各セル8、8…が規則正し
く配列された状態に成形されている。
ア構成素材2、2…を重積する際、隣接する一方のハニ
カムコア構成素材2の各凹部3、3…に形成された係合
凹部5、5…に他方のハニカムコア構成素材2の各凸部
4、4…に形成された係合凸部6、6…を係合せしめる
ことによって互いの各凹部3、3…と各凸部4、4…に
おけるそれぞれの下辺3aと上辺4aとを完全に対応せしめ
て当接することが可能であり、かつ両ハニカムコア構成
素材2、2は係合凹部5、5…と係合凸部6、6…によ
り構成された係合部によって係合されているため、互い
の下辺3a、3a…と上辺4a、4a…間の対応関係にずれが生
ずることはない。したがって、成形されたハニカムコア
1は、略正六角形状を呈する各セル8、8…が規則正し
く配列された状態に成形されている。
第3図はハニカムコアの他の実施例を示すもので、この
ハニカムコア10は、曲線状の凹部13と凸部14が交互に連
続して位置する波形状に形成され、各凹部13、13…のそ
れぞれの中央に断面山形状の係合凹部5を、かつ各凸部
14、14…のそれぞれの中央に係合凹部5に係合する係合
凸部6を、その幅方向に沿い、幅方向全長に亙って形成
されたハニカムコア構成素材12、12…を、隣接する一方
のハニカムコア構成素材12の各凹部13、13…における係
合凹部5に他方のハニカムコア構成素材12の各凸部14、
14…における係合凸部6が係合するよう接着剤7を介し
て重積することによって成形されている。
ハニカムコア10は、曲線状の凹部13と凸部14が交互に連
続して位置する波形状に形成され、各凹部13、13…のそ
れぞれの中央に断面山形状の係合凹部5を、かつ各凸部
14、14…のそれぞれの中央に係合凹部5に係合する係合
凸部6を、その幅方向に沿い、幅方向全長に亙って形成
されたハニカムコア構成素材12、12…を、隣接する一方
のハニカムコア構成素材12の各凹部13、13…における係
合凹部5に他方のハニカムコア構成素材12の各凸部14、
14…における係合凸部6が係合するよう接着剤7を介し
て重積することによって成形されている。
したがって、係る構成のハニカムコア10にあっては、ハ
ニカムコア構成素材12、12…を重積する際の隣接して位
置するハニカムコア構成素材12、12の互いの各凹部13、
13…と各凸部14、14…との位置合せが極めて容易で、か
つ互いの凹部13と凸部14との当接部にずれが生じないた
め、セル形状の規則正しいハニカムコア10を成形するこ
とが可能であるのは勿論のこと、係合凹部5、係合凸部
6を形成することにより接着面積が著しく増大するた
め、従来に比し遥かに接着強度に優れたハニカムコア10
を成形することができる。
ニカムコア構成素材12、12…を重積する際の隣接して位
置するハニカムコア構成素材12、12の互いの各凹部13、
13…と各凸部14、14…との位置合せが極めて容易で、か
つ互いの凹部13と凸部14との当接部にずれが生じないた
め、セル形状の規則正しいハニカムコア10を成形するこ
とが可能であるのは勿論のこと、係合凹部5、係合凸部
6を形成することにより接着面積が著しく増大するた
め、従来に比し遥かに接着強度に優れたハニカムコア10
を成形することができる。
上述の各実施例においては、ハニカムコア構成素材2、
12における各凹部3、13の中央に断面山形状の1個の係
合凹部5を、また、各凸部4、14の中央に係合凹部5に
係合する断面山形状の1個の係合凸部6を、ハニカムコ
ア構成素材2、12の幅方向に沿い、幅方向全長に亙って
設ける構成についてて説明したが、係合凹部5、係合凸
部6の構成、すなわち、その形状、設ける数量等は実施
例に限定されるものではない。要はハニカムコア構成素
材の波形状の形状に応じ、隣接するハニカムコア構成素
材の互いの各凹部と各凸部との対応関係を保持するがこ
とができるよう構成すればよく、例えば、対称的な略皿
形断面形状を呈する凹部3と凸部4がが交互に連続して
位置する波形状に形成された構成よりなるハニカムコア
構成素材2において、第4図に示す如く、ハニカムコア
構成素材2の各凹部3における下辺3aの中央部に所定間
隔を隔てて複数個(実施例においては3個)の係合凹部
5、5…を、また、各凸部4における上辺4aの中央部
に、係合凹部5、5に対応する位置関係に各係合凹部5
に係合する係合凸部6、6…を形成し、隣接する一方の
ハニカムコア構成素材2の各係合凹部5、5…に他方の
ハニカムコア構成素材2の各凸部6、6…を係合するよ
う構成してもよい。
12における各凹部3、13の中央に断面山形状の1個の係
合凹部5を、また、各凸部4、14の中央に係合凹部5に
係合する断面山形状の1個の係合凸部6を、ハニカムコ
ア構成素材2、12の幅方向に沿い、幅方向全長に亙って
設ける構成についてて説明したが、係合凹部5、係合凸
部6の構成、すなわち、その形状、設ける数量等は実施
例に限定されるものではない。要はハニカムコア構成素
材の波形状の形状に応じ、隣接するハニカムコア構成素
材の互いの各凹部と各凸部との対応関係を保持するがこ
とができるよう構成すればよく、例えば、対称的な略皿
形断面形状を呈する凹部3と凸部4がが交互に連続して
位置する波形状に形成された構成よりなるハニカムコア
構成素材2において、第4図に示す如く、ハニカムコア
構成素材2の各凹部3における下辺3aの中央部に所定間
隔を隔てて複数個(実施例においては3個)の係合凹部
5、5…を、また、各凸部4における上辺4aの中央部
に、係合凹部5、5に対応する位置関係に各係合凹部5
に係合する係合凸部6、6…を形成し、隣接する一方の
ハニカムコア構成素材2の各係合凹部5、5…に他方の
ハニカムコア構成素材2の各凸部6、6…を係合するよ
う構成してもよい。
係る構成によれば、より確実に係合できると共に、接着
強度に極めて優れたハニカムコアが得られる。
強度に極めて優れたハニカムコアが得られる。
第5図a、bは、第5図aに示す如く、ハニカムコア構
成素材2の凹部3、3…における各下辺3aと、凸部4、
4…における各上辺4aのそれぞれの中央に係合凹部5、
5…を形成したハニカムコア構成素材2と、第5図bに
示す如く、ハニカムコア構成素材2の凹部3、3…にお
ける各下辺3aと、凸部4、4…における各上辺4aのそれ
ぞれの中央に係合凹部5、5…に係合する係合凸部6、
6…を形成したハニカムコア構成素材2とを交互に重積
することによってハニカムコアを成形するようしたもの
である。
成素材2の凹部3、3…における各下辺3aと、凸部4、
4…における各上辺4aのそれぞれの中央に係合凹部5、
5…を形成したハニカムコア構成素材2と、第5図bに
示す如く、ハニカムコア構成素材2の凹部3、3…にお
ける各下辺3aと、凸部4、4…における各上辺4aのそれ
ぞれの中央に係合凹部5、5…に係合する係合凸部6、
6…を形成したハニカムコア構成素材2とを交互に重積
することによってハニカムコアを成形するようしたもの
である。
また、第6図、第7図に示す如く、ハニカムコア構成素
材2の各凹部3、3…における下辺3a、3a…の中心部に
半球若しくは円錐状の係合凹部15、15…を、かつ各凸部
4、4…における上辺4a、4a…の中心部に係合凹部15、
15…に係合する半球若しくは円錐状の係合凸部16、16…
を形成する構成であってもよい。
材2の各凹部3、3…における下辺3a、3a…の中心部に
半球若しくは円錐状の係合凹部15、15…を、かつ各凸部
4、4…における上辺4a、4a…の中心部に係合凹部15、
15…に係合する半球若しくは円錐状の係合凸部16、16…
を形成する構成であってもよい。
係る構成によれば成形されたハニカムコアのセル端面に
係合部が露出しないため、外観上優れたハニカムコアが
得られる。
係合部が露出しないため、外観上優れたハニカムコアが
得られる。
「発明の効果」 以上詳述した如く本発明に係るハニカムコアによれば、
波形状に形成されたハニカムコア構成素材を重積してハ
ニカムコアを成形する際、ハニカムコア構成素材の位置
合せが容易、かつ確実にできると共に、隣接するハニカ
ムコア構成素材の互いの各凹部と各凸部との当接部の対
応関係にずれが生ずることがないため、セル形状の規則
正しいハニカムコアを安価に成形することが可能であ
り、従来、この種ハニカムコアが有していた欠点が一掃
される等、その発揮する効果は、顕著にして大なるもの
がある。
波形状に形成されたハニカムコア構成素材を重積してハ
ニカムコアを成形する際、ハニカムコア構成素材の位置
合せが容易、かつ確実にできると共に、隣接するハニカ
ムコア構成素材の互いの各凹部と各凸部との当接部の対
応関係にずれが生ずることがないため、セル形状の規則
正しいハニカムコアを安価に成形することが可能であ
り、従来、この種ハニカムコアが有していた欠点が一掃
される等、その発揮する効果は、顕著にして大なるもの
がある。
第1図および第2図は本発明に係るハニカムコアの実施
例を示し、第1図はハニカムコアの要部の平面図、第2
図はハニカムコア構成素材の要部の斜視図、第3図はハ
ニカムコアの他の実施例の要部の平面図、第4図乃至第
7図はそれぞれ係合部の他の実施例を示すもので、第4
図乃至第6図はそれぞれハニカムコア構成素材の要部の
斜視図、第7図は第6図のイ−イ線に沿う断面図、第8
図a、bは従来のハニカムコアを示し、第8図aはハニ
カムコアの要部の平面図、第8図bはハニカムコア構成
素材の要部の斜視図である。 図中1、10はハニカムコア、2、12はハニカムコア構成
素材、3、13は凹部、3aは下辺、4、14は凸部、4aは上
辺、5、15は係合凹部、6、16は係合凸部、7は接着
剤、8はセルである。
例を示し、第1図はハニカムコアの要部の平面図、第2
図はハニカムコア構成素材の要部の斜視図、第3図はハ
ニカムコアの他の実施例の要部の平面図、第4図乃至第
7図はそれぞれ係合部の他の実施例を示すもので、第4
図乃至第6図はそれぞれハニカムコア構成素材の要部の
斜視図、第7図は第6図のイ−イ線に沿う断面図、第8
図a、bは従来のハニカムコアを示し、第8図aはハニ
カムコアの要部の平面図、第8図bはハニカムコア構成
素材の要部の斜視図である。 図中1、10はハニカムコア、2、12はハニカムコア構成
素材、3、13は凹部、3aは下辺、4、14は凸部、4aは上
辺、5、15は係合凹部、6、16は係合凸部、7は接着
剤、8はセルである。
Claims (1)
- 【請求項1】所定枚数の波形状に形成されたハニカムコ
ア構成素材を、順次、隣接する前記ハニカムコア構成素
材における互いの各凹部と各凸部とが対応して当接する
位置関係に配列すると共に、これらの各凹部と各凸部の
当接部を接着剤を介して接着し、各ハニカムコア構成素
材を重積することによって成形されたハニカムコアにお
いて、前記ハニカムコア構成素材の各凹部と各凸部にお
ける当接部に、隣接して位置するハニカムコア構成素材
における互いの各凹部と各凸部との対応関係を保持する
ための係合部を設けたことを特徴とするハニカムコア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271286A JPH0692142B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ハニカムコア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271286A JPH0692142B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ハニカムコア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62299332A JPS62299332A (ja) | 1987-12-26 |
| JPH0692142B2 true JPH0692142B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15321816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14271286A Expired - Fee Related JPH0692142B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ハニカムコア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692142B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109681762B (zh) * | 2018-12-13 | 2020-08-11 | 北京安达泰克科技有限公司 | 蜂窝结构及蜂窝结构的制造方法 |
| CN112896486A (zh) * | 2019-12-03 | 2021-06-04 | 向杰 | 一种蜂窝式阵列多旋翼机架及面型、v型、三叉型、正三棱柱、a型三棱柱、复合型零件 |
| CN111457237B (zh) * | 2020-05-26 | 2023-04-07 | 北京安达泰克科技有限公司 | 一种柔性蜂窝结构以及柔性蜂窝结构的制造方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14271286A patent/JPH0692142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62299332A (ja) | 1987-12-26 |
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