JPH0692225A - 乗用台車装置 - Google Patents

乗用台車装置

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JPH0692225A
JPH0692225A JP24480092A JP24480092A JPH0692225A JP H0692225 A JPH0692225 A JP H0692225A JP 24480092 A JP24480092 A JP 24480092A JP 24480092 A JP24480092 A JP 24480092A JP H0692225 A JPH0692225 A JP H0692225A
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Kinzaburo Nukada
金三郎 額田
Yoshiharu Miyamoto
吉晴 宮本
Takanao Chinen
孝直 知念
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IZUMI KK
Nishimatsu Construction Co Ltd
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IZUMI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トンネル内乗用台車装置を必要に応じて、レ
ール間の溝に待避させる。 【構成】 シャーシ(1)の両端に、夫々昇降駆動装置
(2)に連繋して昇降可能且つ折り畳み可能に車軸(3)を
配備し、車軸(3)の両端に平行レール(73)(73)上を転動
する車輪(30)を設けている。 【作用及び効果】 台車装置を待避させるには、昇降駆
動装置(2)を作動させて車軸(3)に対して相対的にシャ
ーシ(1)を下降させレール(73)(73)間に設けた溝(74)内
に収容する。シャーシ(1)が足場板(75)に接した時点か
ら、更に昇降駆動装置(2)が作動すると、車軸(3)が上
昇して車輪(30)がレール(73)(73)から浮上する。車輪(3
0)をレール(73)(73)から浮上させた状態で、車軸(3)を
折り畳んで車輪(30)を溝幅内に納め、上記状態で昇降駆
動装置(2)を作動させ、車輪(30)を含む車軸(3)を下降
させ、乗用台車装置全体を溝(74)内に収容できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド工法にて工事
中の坑内を作業者が移動する際に使用して便利な乗用台
車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にシールド工法による工事中の坑内
は、図9第に示す如く、工事の進行に伴ってトンネルに
セグメントを筒状に内張りし、底部に床(71)を形成し、
床上に複線レール(72)(72)(73)(73)を敷設し、一方のレ
ール(72)(72)にシールド掘進機(図示せず)に対する駆動
用油圧設備、土砂圧送設備等の諸設備を搭載した後続台
車群(9)を、他方のレール(73)(73)にセグメント等の資
材或は搬出土砂を積む運搬台車群(91)を走行せしめる。
【0003】上記運搬台車群(91)の走行を案内するレー
ル(73)(73)は、作業者の移動用乗用台車装置(8)のレー
ルを兼用している。運搬台車群(91)が走行する際は、走
行の邪魔にならぬ様に乗用台車装置(8)をレールから外
して、脇に寄せねばならない。
【0004】図9の乗用台車装置(8)は出願人が以前提
案したもの(特開平3−2874452号)であって、
レール(73)(73)間に溝(74)を形成し、該溝(74)内に駆動
台車(81)を、レール(73)(73)上に乗用台車(82)を配備し
て、駆動台車(81)に設けた垂直受け筒(84)に、乗用台車
(82)の下面に突設した軸(85)を挿脱可能に嵌めている。
駆動台車(81)は、走行用モータ及びバッテリーを搭載
し、溝底に敷設したラス板製の足場板(75)にゴム車輪(8
3)(83)を当てて自走する。
【0005】上記乗用台車装置(8)は、運搬台車群(91)
が通過する際には、乗用台車(82)を持ち上げて駆動台車
(81)との係合を解除し、運搬台車群(91)の通過の支障に
ならないスペースに乗用台車(82)を待避させる。駆動台
車(81)は、レール(73)(73)間の溝(74)内に納まっている
ため、運搬台車群(91)の走行を邪魔しない。運搬台車群
(91)の通過後、再び乗用台車(82)をレール(73)(73)に乗
せて、軸(85)を駆動台車(81)の受け筒(84)に係合せしめ
てレール(73)(73)上を走行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記台車装置(8)は、
運搬台車群(91)の通過時は乗用台車(82)だけをレール(7
3)(73)上から待避させれば可いので、台車装置全体をレ
ール上から待避させるものに比べれば扱いが容易である
が、乗用台車(82)の持上げ作業は作業者に負担を強いる
ものであった。本発明は、動力によって台車装置全体を
溝内に待避させ、更に動力によってレール上に復帰させ
ることのできる乗用台車装置を明らかにするものであ
る。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明の乗用台車装置は、平行
レール(73)(73)間の溝(74)の方向に長く、短手方向の長
さが溝幅より狭いシャーシ(1)の両端に、夫々昇降駆動
装置(2)に連繋して昇降可能且つ折り畳み可能に車軸
(3)を配備し、車軸(3)の両端に平行レール(73)(73)上
を転動する車輪(30)を設け、シャーシ(1)上には該シャ
ーシの下方へ下降可能に走行タイヤ(5)を配備して該走
行タイヤにモータ(52)を連繋している。又は、走行タイ
ヤ(5)を省略して車軸(3)にモータ(54)を連繋して車輪
(30)を強制駆動する。
【0008】
【作用及び効果】車軸(3)を伸ばし、車輪(30)をレール
(73)(73)に載せてシャーシ(1)を溝(74)から浮かせた状
態に支持する。走行タイヤ(5)は自重で下降し、溝底の
足場板(75)に接地する。モータ(52)によって走行タイヤ
(5)を回転させると、表面が凹凸面であるラス製の足場
板(75)と走行タイヤ(5)の摩擦によって、シャーシ(1)
は走行する。走行タイヤ(5)は上下方向にはフリー状態
であるが、走行タイヤ(5)には自重に加えて、タイヤ用
架台(51)及びモータ(52)の重量が作用するため、タイヤ
は足場板(75)をグリップして走行できる。
【0009】資材、土砂を積んだ運搬台車群(91)が通過
する際には、昇降駆動装置(2)を作動させてシャーシ
(1)に対して相対的に車軸(3)を上昇させる。車軸(3)
の両端の車輪(30)はレール(73)(73)に接地して台車装置
全体を支えているから、車軸(3)の高さ位置は変わら
ず、車軸(3)に対してシャーシ(1)が下降し溝(74)内に
入り込む。走行タイヤ(5)はシャーシ(1)内に入り込
む。
【0010】シャーシ(1)が足場板(75)に接した時点か
ら、更に昇降駆動装置(2)が作動すると、車軸(3)が上
昇してレール(73)(73)から浮上する。車輪(30)をレール
(73)(73)から浮上させた状態で、第2図二点鎖線で示す
如く、車軸(3)を折り畳んで車輪(30)を溝幅内に納め
る。上記状態で昇降駆動装置(2)を作動させ、車輪(30)
を含む車軸(3)を下降させ、溝(74)内に収容する。上記
操作により、台車装置全体を溝内に収容でき、乗用台車
装置とレールを兼用する運搬台車群(91)を支障なく通過
させることができる。溝(74)に待避させたは乗用台車装
置は、上記とは逆の操作によって、レール(73)(73)上に
載せることができる。
【0011】上記の如く、本発明の台車装置は、動力に
よってレール(73)(73)から外して溝(74)内に待避させる
ことができ、又、動力によってレール(73)(73)上に載せ
ることができ、台車装置の待避に要する作業者の負担を
大幅に軽減できる。尚、走行タイヤ(5)を省略して、車
軸(3)を強制回転させる乗用台車装置も、溝(74)への待
避方法は上記と同様である。
【0012】
【実施例】図1乃至図3は走行タイヤによって走行する
第1実施例、図4乃至図8は車軸(3)を強制回転させて
走行する第2実施例を示している。 〔第1実施例〕乗用台車装置のシャーシ(1)は2枚の側
板(11)(11)を複数のステー(13)(13)にて平行に連結して
横長矩形に形成され、前後に昇降可能に車軸(3)(3)を
設け、車軸(3)の両端に車輪(30)を回転自由に設けてい
る。シャーシ(1)は、前後に作業者が2人座って乗るこ
とのできる大きさに形成され、シャーシ(1)の短手方向
の幅長さは溝(74)の幅よりも小さい。
【0013】シャーシ(1)の中央部に昇降自由に走行タ
イヤ(5)が配備される。走行タイヤ(5)はタイヤ用架台
(51)に回転自由に支持され、該架台(51)は、前記ステー
(13)上に立設したガイドポスト(14)(14)、(14)(14)に案
内されて垂直に昇降可能である。タイヤ用架台(51)には
走行タイヤ駆動用モータ(52)が取り付けられており、走
行タイヤ(5)には、タイヤの自重、タイヤ用架台(51)及
びモータ(52)の重量が掛かり、走行時は走行タイヤ(5)
が自重で下降して溝底の足場板(75)に接地する。シャー
シ(1)の前後に車軸(3)を昇降させる昇降駆動装置(2)
が組込まれる。
【0014】昇降駆動装置(2)は、シャーシ(1)の側板
(11)(11)間に跨がって上下に平行に支持軸(21)(22)を軸
承し、該支持軸(21)(22)に基端を支持せしめて2組の平
行リンク(23)(24)、(23)(24)を外向きに配備し、2組の
平行リンクの先端間に跨がって車軸用架台(4)を枢支連
結し、該架台(4)に車軸(3)を支持せしめる。上記支持
軸(21)(22)の上方の支持軸(21)に該支持軸(21)と一体回
転可能にレバー(25)を突設して該レバーに回動駆動装置
(20)を連繋する。レバー(25)は、支持軸(21)から内下向
きに湾曲した2枚の円弧板(25a)(25a)を突設し、円弧板
の先端間にブロック(25b)を枢支しており、該ブロック
(25b)に回転駆動装置(20)が連繋される。
【0015】回転駆動装置(20)は、シャーシ(1)上にブ
ラケット(26)を介して定位ブロック(27)を枢支し、該ブ
ロック(27)に回転自由且つ軸方向の移動を防止してネジ
軸(28)を挿入し、該ネジ軸の先端側を前記レバー(25)上
のブロック(25b)に貫通螺合させている。ネジ軸(28)の
基端には歯車装置等の回転伝達装置(図示せず)を介して
モータ(29)が接続されている。
【0016】モータ(29)はネジ軸(28)上に配備されてお
り、定位ブロック(27)を中心にネジ軸(28)が揺動すれば
モータ(29)も一緒に揺動する。モータ(29)の揺動移行路
にはモータ(29)自体がネジ軸(28)を中心に回転すること
を防止するガイド(29a)がシャーシ(1)に固定して設け
られている。モータ(29)によってネジ軸(28)を回転させ
るとネジ推力によってレバー(25)が回転し、従って支持
軸(21)及び支持軸(21)上のリンク(23)も回動する。リン
ク(23)は下方のリンク(24)と平行に回動して、車軸用架
台(4)を、向きを変えずに昇降させる。
【0017】車軸用架台(4)は、全長がシャーシ(1)の
幅長さ程度の前面が開口した断面コ字状の杆体であっ
て、前面開口の溝条(43)に車軸(3)を嵌めて折り畳み可
能に支持している。車軸用架(4)の背面にはブラケット
(41)が突設され、前記リンク(23)(24)の先端が枢支連結
されている。実施例の車軸(3)は、長車軸体(31)と短車
軸体(32)の2本の車軸体からなり、各車軸体(31)(32)の
基端を車軸用架台(4)の溝条(43)に嵌め、溝条の中央に
寄せて夫々枢軸(33)(33)によって水平面内で回動可能に
支持される。車軸体(31)(32)の外端に、車軸用架台(4)
の両端から突出して該車軸体に対して回転自由に車輪(3
0)を取り付けている。車軸用架台(4)には、各車軸体(3
1)(32)をレール(73)と直交する方向に伸ばした状態を保
持するクランプピン(44)が配備され、該ピンを車軸用架
(4)及び車軸体(31)(32)を貫通して差込むことにより、
車軸体(31)(32)の前方への折り畳みを防止できる。
【0018】シャーシ(1)には、走行タイヤ駆動用モー
タ(52)及び車軸用昇降駆動装置(2)のモータ(29)の駆動
源であるバッテリー(16)を搭載し、又、これらモータの
ON−OFFスイッチ(図示せず)は、シャーシ(1)の前
後に起伏可能に設けた操作ハンドル(15)(15)に配備され
ている。操作ハンドル(15)は2つ設けられているが、台
車装置の進行方向に応じて使い分けるものであり、2つ
のハンドルを同時に操作するものではない。
【0019】然して、車軸(3)を伸ばし、車輪(30)をレ
ール(73)(73)に載せてシャーシ(1)を溝(74)から
浮かせた状態に支持する。走行タイヤ(5)は自重で下降
し、溝底の足場板(75)に接地する。モータ(52)によって
走行タイヤ(5)を回転させると、表面が凹凸面であるラ
ス製の足場板(75)と走行タイヤ(5)の摩擦によって、シ
ャーシ(1)は走行する。資材、土砂を積んだ運搬台車群
(91)が通過する際には、昇降駆動装置(2)を作動させて
シャーシ(1)に対して相対的に車軸(3)を上昇させる。
【0020】車軸(3)の両端の車輪(30)はレール(73)(7
3)に接地して台車装置全体を支えているから、車軸(3)
の高さ位置は変わらず、車軸(3)に対してシャーシ(1)
が下降し溝(74)内に入り込む。走行タイヤ(5)はシャー
シ(1)内に入り込む。シャーシ(1)が足場板(75)に接し
た時点から、更に昇降駆動装置(2)が作動すると、車軸
(3)が上昇してレール(73)(73)から浮上する。車輪(30)
をレール(73)(73)から浮上させた状態で、クランプピン
(44)を抜き外し、車軸(31)(32)を前方に折り畳んで車輪
(30)を溝幅内に納める。
【0021】上記状態で昇降駆動装置(2)を作動させ、
車輪(30)を含む車軸(3)を下降させ、溝(74)内に収容す
る。車軸(3)は、長短の車軸体(31)(32)から構成される
ため、折り畳んだとき、両軸対の外端の2つの車輪(30)
(30)が重ならず、コンパクトに収容できる。上記操作に
より、台車装置全体を溝内に収容でき、運搬台車群(91)
を支障なく通過させることができる。
【0022】〔第2実施例〕第2実施例は、第1実施例
の走行タイヤ(5)を省略して、車軸(3)を回転駆動する
ものであって、第1実施例と同様の構成のシャーシ
(1)、車軸(3)の昇降駆動装置(2)については説明を省
略する。図4、図5は、走行台車装置の前後の中心線L
を境に前半分だけを示しているが、後半分も同様の構成
である。図5に示す如くシャーシ(1)上に車軸用昇降駆
動装置(2)の左右のリンク(23)(23)間に車軸回転用モー
タ(54)が配備される。
【0023】図6の如く、車軸(3)は、中間車軸体(39)
の一端に長車車軸体(31)他端に短車車軸体(32)を同一面
内で折り畳み可能に枢支連結して構成され、長車車軸体
(31)及び短車車軸体(32)の先端に車軸体と一体に回転可
能に車輪(30)を取り付けている。中間車軸体(39)は、車
軸用板状架台(4)の中間部に設けたピローブロック(34)
(35)に回転自由に支持され、車軸体中央に設けたチュン
スプロケット(36)と前記モータ(54)上のチェンスプロケ
ット(55)とがチェン(56)で連繋される。架台(4)の両側
に軸受具(6)(6)を設けて、長車軸体(31)及び短車軸体
(32)を係脱可能に支持せしめる。
【0024】軸受具(6)は、図7に示す如く、車軸用架
(4)に固定した軸受ブロック(61)と、該軸受ブロック(6
1)の両側にネジ止め固定した抜止め板(65)(65)と、軸受
ブロック(61)内で垂直面内で回動する円弧状抜止め部材
(67)と、該円弧状抜止め部材(67)内に着脱可能に嵌まり
ベアリング(38)を介して車軸体(31)を支持する軸受けハ
ウジング(37)とで構成される。軸受ブロック(61)は、水
平方向に丸孔(62)が貫通開設され、該孔(62)は孔径の直
径よりも小さい幅で前面に開口(63)している。軸受ブロ
ック(61)の前面には上下面に貫通して縦溝(64)が開設さ
れている。抜止め板(65)には、上記軸受ブロック(61)の
前面開口(63)と同一開口幅で前端に開口するU字状切欠
(66)が開設されている。
【0025】円弧状抜止め部材(67)は、軸受ブロック(6
1)の丸孔(62)に回転可能に収容され、上記抜止め板(65)
によって軸方向の抜止めが画られる。円弧状抜止め部材
(67)は軸受ブロック(61)の前端開口(63)と同一開口幅で
U字状切欠(68)が開設され、下部にレバー(69)が突設さ
れている。軸受ブロック(61)の前端開口(63)、円弧状抜
止め部材(67)のU字状切欠(68)の開口幅は軸受けハウジ
ング(37)の外径に対応している。軸受けハウジング(37)
はベアリング(38)を介して車軸体(31)に嵌まっている。
枢軸(33)を中心に長車軸(31)を外側に伸ばしたとき、軸
受けハウジング(37)が軸受ブロック(61)の前端開口(63)
から円弧状抜止め部材(67)のU字状切欠(68)に嵌まる。
【0026】レバー(69)を軸受ブロック(61)の縦溝(64)
に沿わせてレバー(69)を下から上に回転操作し、円弧状
抜止め部材(67)を180゜回転させる。これによって軸
受ブロック(61)の前端開口(63)は閉じられ、軸受けハウ
ジング(37)の脱出を防止する。軸受ブロック(61)の上面
に起伏可能に配備したストッパ(60)を倒してレバー(69)
を倒れを防止する。モータ(54)の作動により、車軸(3)
が回転し、車輪(30)を強制回転させてレール(73)(73)上
を走行する。車軸(3)の折り畳みは、上記とは逆の操作
によって行なう。尚、図4、図5、図8の符号(42)は運
転者の足載せ台である。本発明は、上記実施例の構成む
に限定されることなく、特許請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の側面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】昇降駆動装置の動作説明図である。
【図4】第2実施例の側面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】同上の車軸支持構造の断面図である。
【図7】軸受具の分解斜面図である。
【図8】軸受具の縦断面図である
【図9】トンネル坑内の断面図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ (2) 昇降駆動装置 (23) リンク (24) リンク (3) 車軸 (30) 車輪 (4) 車軸用架 (5) 走行タイヤ (6) 軸受具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 吉晴 兵庫県神戸市東灘区西岡本1の11の16− 305 (72)発明者 知念 孝直 大阪府吹田市千里山東4−57−403

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溝(74)を挟んで配備された平行レール(7
    3)(73)上を自走する乗用台車であって、溝方向に長く、
    短手方向の長さが溝幅より狭いシャーシ(1)の両端に夫
    々昇降駆動装置(2)に連繋して昇降可能且つ折り畳み可
    能に車軸(3)を配備し、車軸(3)の両端に平行レール(7
    3)(73)上を転動する車輪(30)を設け、シャーシ(1)上に
    は該シャーシの下方へ下降可能に走行タイヤ(5)を配備
    して該走行タイヤにモータ(52)を連繋した乗用台車装
    置。
  2. 【請求項2】 溝(74)を挟んで配備された平行レール(7
    3)(73)上を自走する乗用台車であって、溝方向に長く、
    短手方向の長さが溝幅より狭いシャーシ(1)の両端に夫
    々昇降駆動装置(2)に連繋して昇降可能且つ折り畳み可
    能に車軸(3)を配備し、車軸(3)の両端に平行レール(7
    3)(73)上を転動する車輪(30)を設け、車軸(3)にモータ
    (54)を連繋した乗用台車装置。
  3. 【請求項3】 昇降駆動装置(2)は、シャーシ(1)上に
    上下に平行に支持軸(21)(22)を配備し、該支持軸に支持
    せしめて垂直面内で回動可能に平行リンク(23)(24)を配
    備し、平行リンクの自由端に車軸用架台(4)を取り付
    け、該架台(4)に車軸(3)を支持せしめ、前記支持軸(2
    1)(22)の一方の支持軸(21)にレバー(25)を突設して該レ
    バーに回動駆動装置(20)を連繋し、レバー(25)、支持軸
    (21)及び該支持軸上のリンク(23)が一体に回動して車軸
    (3)を昇降させる請求項1又は2に記載の乗用台車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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