JPH069229Y2 - 床高さ可変支持脚 - Google Patents
床高さ可変支持脚Info
- Publication number
- JPH069229Y2 JPH069229Y2 JP1986138016U JP13801686U JPH069229Y2 JP H069229 Y2 JPH069229 Y2 JP H069229Y2 JP 1986138016 U JP1986138016 U JP 1986138016U JP 13801686 U JP13801686 U JP 13801686U JP H069229 Y2 JPH069229 Y2 JP H069229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- height
- bottom plate
- free access
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばコンピュータ、OA機器等を収容する
建物内で用いられるフリーアクセスフロアにおいて、そ
の床板を支持する脚部(以下支持脚という)に関するも
のである。
建物内で用いられるフリーアクセスフロアにおいて、そ
の床板を支持する脚部(以下支持脚という)に関するも
のである。
(従来の技術及び問題点) コンピュータ、OA機器等を収容する建物内では、これ
らの機器類が必要とする配線・配管等をその床下に収容
するためや、空気調和用の気流スペースを確保するため
にフリーアクセスフロアが用いられている。第10図及び
第11図を用いて、この種の従来の技術を説明する。第10
図はコンピュータ等を収容する機械室に用いられる従来
のフリーアクセスフロア支持脚の一例の側面図、第11図
はOA機器等を収容する事務室に用いられる従来のフリ
ーアクセスフロア支持脚の一例の側面図である。来の技
術においては、床高さを規定する支持ボルトは底板に固
定されているため、フリーアクセスフロアの床高さは、
当初の支持脚の高さにより規制された。
らの機器類が必要とする配線・配管等をその床下に収容
するためや、空気調和用の気流スペースを確保するため
にフリーアクセスフロアが用いられている。第10図及び
第11図を用いて、この種の従来の技術を説明する。第10
図はコンピュータ等を収容する機械室に用いられる従来
のフリーアクセスフロア支持脚の一例の側面図、第11図
はOA機器等を収容する事務室に用いられる従来のフリ
ーアクセスフロア支持脚の一例の側面図である。来の技
術においては、床高さを規定する支持ボルトは底板に固
定されているため、フリーアクセスフロアの床高さは、
当初の支持脚の高さにより規制された。
第10図に示すように、コンピュータ等を収容する機械室
に用いられるフリーアクセスフロアは、複数の床板1を
支持脚2の上に敷き並べて構成される。支持脚2は、底
板4付き支持ボルト3、支承ブロック5、調整ナット
6、固定ねじ7よりなる。
に用いられるフリーアクセスフロアは、複数の床板1を
支持脚2の上に敷き並べて構成される。支持脚2は、底
板4付き支持ボルト3、支承ブロック5、調整ナット
6、固定ねじ7よりなる。
床板1の横ずれを防止するとともに、フリーアクセスフ
ロアの耐震性を確保するために、支持脚2の下端は、建
物の躯体床面8に接着等の手段により固定されている。
ロアの耐震性を確保するために、支持脚2の下端は、建
物の躯体床面8に接着等の手段により固定されている。
第11図は、OA機器を収容する事務室等に用いられる床
高さの低いフリーアクセスフロアの場合を示している
が、床板1は高さの低い支持脚9で支持されていること
を示している。高さの低い支持脚9は、底板4付き短い
支持ボルト10、支承ブロック5、固定ねじ7よりなる。
高さの低いフリーアクセスフロアの場合を示している
が、床板1は高さの低い支持脚9で支持されていること
を示している。高さの低い支持脚9は、底板4付き短い
支持ボルト10、支承ブロック5、固定ねじ7よりなる。
第10図、第11図に示したものは、底板と支持ボルト
が一体となった支持脚の例であり、その他には実開昭6
0−115327号、或は実開昭60−46733号の
ように底板と支持ボルトが別個の部品として構成されて
いるものもある。
が一体となった支持脚の例であり、その他には実開昭6
0−115327号、或は実開昭60−46733号の
ように底板と支持ボルトが別個の部品として構成されて
いるものもある。
しかし、実開昭60−115327号、実開昭60−4
6733号のいずれの場合でも、床高さが変更された場
合には、実開昭60−115327号では脚座(第2
図)のめねじ径、実開昭60−46733号では下部レ
ベラー(第3図、第4図)の支柱挿入穴径と整合する径
の支持脚しか使用できず、床高さを低くする場合にはそ
のままでよいが、床高さを高くするために、強度上、実
開昭60−115327号のねじ棒、或は実開昭60−
46733号の支柱の径を太くする必要がある場合に
は、実開昭60−115327号の脚座、調整台の取替
え、実開昭60−46733号の下部レベラー、上部レ
ベラーの取替えが必要となるという問題があった。
6733号のいずれの場合でも、床高さが変更された場
合には、実開昭60−115327号では脚座(第2
図)のめねじ径、実開昭60−46733号では下部レ
ベラー(第3図、第4図)の支柱挿入穴径と整合する径
の支持脚しか使用できず、床高さを低くする場合にはそ
のままでよいが、床高さを高くするために、強度上、実
開昭60−115327号のねじ棒、或は実開昭60−
46733号の支柱の径を太くする必要がある場合に
は、実開昭60−115327号の脚座、調整台の取替
え、実開昭60−46733号の下部レベラー、上部レ
ベラーの取替えが必要となるという問題があった。
また、実開昭60−115327号における脚座とねじ
棒、実開昭60−46733号における下部レベラーと
支柱は、いずれもそれぞれ止めねじ、支柱固定おねじで
固定されているため、ねじ棒、支柱の抜け上がりに対す
る構造上の不安があった。
棒、実開昭60−46733号における下部レベラーと
支柱は、いずれもそれぞれ止めねじ、支柱固定おねじで
固定されているため、ねじ棒、支柱の抜け上がりに対す
る構造上の不安があった。
このようにOA機器を収容する事務室とコンピュータ等
を収容する機械室とでは用いられるフリーアクセスフロ
アの床高さが異なり、かつ支持脚が高さを変更する機能
を持たないため、室の用途が変わり、必要とする床高さ
が変わった場合、建物の躯体床面に接着等により固定さ
れた既存の支持脚を建物の躯体床面から撤去して新規の
支持脚に取り替える工事を必要とした。また、その工事
により、騒音、ほこり等が発生するためにその対策を必
要とし、更に建物の躯体床面の平滑性を取り戻すために
補修を必要とする場合も生じていた。
を収容する機械室とでは用いられるフリーアクセスフロ
アの床高さが異なり、かつ支持脚が高さを変更する機能
を持たないため、室の用途が変わり、必要とする床高さ
が変わった場合、建物の躯体床面に接着等により固定さ
れた既存の支持脚を建物の躯体床面から撤去して新規の
支持脚に取り替える工事を必要とした。また、その工事
により、騒音、ほこり等が発生するためにその対策を必
要とし、更に建物の躯体床面の平滑性を取り戻すために
補修を必要とする場合も生じていた。
(考案の目的) 本考案は、上記の問題点にかんがみ、底板付き支持脚、
或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、或は底板
と取替える工事を伴わずに床高さを容易に変更できる支
持脚を提供することを目的としたものである。
或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、或は底板
と取替える工事を伴わずに床高さを容易に変更できる支
持脚を提供することを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の問題点を解決しその目的を達成するた
めに、ボルト部を上部に持ち下部にめねじ部を持つ調高
材を、底板に設けたおねじに螺合せしめることで、従来
の底板付き支持ボルトと同等の機能をもつ部品を形成
し、この長さの異なる調高材を交換することでフリーア
クセスフロアの床高さを変更可能ならしめたことを主要
な特徴とするものである。
めに、ボルト部を上部に持ち下部にめねじ部を持つ調高
材を、底板に設けたおねじに螺合せしめることで、従来
の底板付き支持ボルトと同等の機能をもつ部品を形成
し、この長さの異なる調高材を交換することでフリーア
クセスフロアの床高さを変更可能ならしめたことを主要
な特徴とするものである。
従来の技術とは、高さを規定する支持脚の支持ボルトと
同等の機能をもつ調高材を交換可能にし、この調高材の
高さを変更することでフリーアクセスフロアの床高さを
変更可能にならしめたことが異なり、本考案によりフリ
ーアクセスフロアの床高さの変更を、底板付き支持脚、
或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、あるいは
底板と取替える工事を伴わずに行えることが異なる。
同等の機能をもつ調高材を交換可能にし、この調高材の
高さを変更することでフリーアクセスフロアの床高さを
変更可能にならしめたことが異なり、本考案によりフリ
ーアクセスフロアの床高さの変更を、底板付き支持脚、
或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、あるいは
底板と取替える工事を伴わずに行えることが異なる。
従来の技術に対して、本考案では、おねじ付き座板のお
ねじを十分な強度を持つものとしておくことによって、
一般の調高材では鋼管部の直径および鋼板厚さを大きく
したもの、また、短い調高材では長ナットを強度上問題
のないものと交換することによって、床高さを高くする
場合でも、実開昭60−46733号、実開昭60−1
15327号の下部レベラーまたは脚座に相当するおね
じ付き座板を撤去することなしに、簡易に対応すること
ができる。
ねじを十分な強度を持つものとしておくことによって、
一般の調高材では鋼管部の直径および鋼板厚さを大きく
したもの、また、短い調高材では長ナットを強度上問題
のないものと交換することによって、床高さを高くする
場合でも、実開昭60−46733号、実開昭60−1
15327号の下部レベラーまたは脚座に相当するおね
じ付き座板を撤去することなしに、簡易に対応すること
ができる。
このように、本考案では、細かい調高機能は調高材の上
部のみに限定はされるが、調高材が溶接、接着剤などに
より底板に固定されていないにもかかわらず、調高材が
底板に螺合することによって固定されているために、従
来の技術よりも格段に構造上の安全性にすぐれた、床高
さの低い二重床の実現が可能となった。
部のみに限定はされるが、調高材が溶接、接着剤などに
より底板に固定されていないにもかかわらず、調高材が
底板に螺合することによって固定されているために、従
来の技術よりも格段に構造上の安全性にすぐれた、床高
さの低い二重床の実現が可能となった。
(実施例) 本考案の実施例の一例を、第1図ないし第9図を用いて
説明する。第1図は調高材11を併せて組み立てたフリー
アクセスフロア支持脚の側面図、第2図は短い調高材18
を併せ組み立てた床高さの低いフリーアクセスフロア支
持脚の側面図、第3図は調高材11の側面図、第4図は調
高材11の断面図、第5図は短い調高材18の側面図、第6
図は調高材18の断面図、第7図はおねじ17付き底板16を
示す側面図、第8図はその断面図、第9図はその平面図
である。
説明する。第1図は調高材11を併せて組み立てたフリー
アクセスフロア支持脚の側面図、第2図は短い調高材18
を併せ組み立てた床高さの低いフリーアクセスフロア支
持脚の側面図、第3図は調高材11の側面図、第4図は調
高材11の断面図、第5図は短い調高材18の側面図、第6
図は調高材18の断面図、第7図はおねじ17付き底板16を
示す側面図、第8図はその断面図、第9図はその平面図
である。
調高材11と短い調高材18は、フリーアクセスフロアの床
高さの変更を可能ならしめるものであり、第3図ないし
第6図に示すような構成となる。調高材11は、第3図、
第4図に示すように、鋼管14の上部に鋼板13を介してボ
ルト部12を接続し、鋼管14の下部にめねじ部を組み込む
ことで形成する。短い調高材18は、長ナット20にボルト
部19を螺合させ、固定ねじ7で固定して形成する。調高
材の上部のボルト部は支承ブロック5を受けるものであ
る。
高さの変更を可能ならしめるものであり、第3図ないし
第6図に示すような構成となる。調高材11は、第3図、
第4図に示すように、鋼管14の上部に鋼板13を介してボ
ルト部12を接続し、鋼管14の下部にめねじ部を組み込む
ことで形成する。短い調高材18は、長ナット20にボルト
部19を螺合させ、固定ねじ7で固定して形成する。調高
材の上部のボルト部は支承ブロック5を受けるものであ
る。
支持脚の基部として、第7図、第8図、第9図に示すよ
うに、中央におねじ17を固定しておねじ17付き底板16を
形成する。
うに、中央におねじ17を固定しておねじ17付き底板16を
形成する。
調高材11を用いてフリーアクセスフロア支持脚を構成す
る場合を第1図に示す。当初コンピュータ等を収容する
機械室であるための床高さが必要である場合のフリーア
クセスフロアの支持脚は、おねじ17付き底板16、調高材
11、支承ブロック5、調整ナット6、固定ねじ7により
構成される。これを設置する工事はおねじ17付き底板16
を建物の躯体床面8に固定し、おねじ17に、めねじ部15
により調高材11を螺合せしめ、調高材11のボルト部12に
ねじを入れた調整ナット6によりフリーアクセスフロア
床面レベルを出し、ボルト部12に支承ブロック5を接続
し固定ねじ7で固定し、支承ブロック5に床板を載せる
ことで完了する。
る場合を第1図に示す。当初コンピュータ等を収容する
機械室であるための床高さが必要である場合のフリーア
クセスフロアの支持脚は、おねじ17付き底板16、調高材
11、支承ブロック5、調整ナット6、固定ねじ7により
構成される。これを設置する工事はおねじ17付き底板16
を建物の躯体床面8に固定し、おねじ17に、めねじ部15
により調高材11を螺合せしめ、調高材11のボルト部12に
ねじを入れた調整ナット6によりフリーアクセスフロア
床面レベルを出し、ボルト部12に支承ブロック5を接続
し固定ねじ7で固定し、支承ブロック5に床板を載せる
ことで完了する。
その後の必要に応じ、室の用途を事務室等に変更する際
に、天井高さを高くする等の目的のために不用な床高さ
を縮める場合には、支承ブロック5を外し、調高材11を
おねじ17付き底板16のおねじ17より外し、短い調高材18
をおねじ17付き底板16のおねじ17に螺合し、この短い調
高材18のボルト部19にねじを入れた調整ナット6によ
り、フリーアクセスフロアの高さを調整し、その上で短
い調高材18に支承ブロック5を接続し固定ねじ7で固定
し、支承ブロック5に床板を載せることで工事を完了す
る。このような簡易な工事は、例えば底板付き支持ボル
トや、台座に挿入部を備えてそこに支柱を挿入するよう
な構造では、底板付き支持ボルトや脚座、脚板といった
ものを撤去して取替える必要があるので達成できない。
に、天井高さを高くする等の目的のために不用な床高さ
を縮める場合には、支承ブロック5を外し、調高材11を
おねじ17付き底板16のおねじ17より外し、短い調高材18
をおねじ17付き底板16のおねじ17に螺合し、この短い調
高材18のボルト部19にねじを入れた調整ナット6によ
り、フリーアクセスフロアの高さを調整し、その上で短
い調高材18に支承ブロック5を接続し固定ねじ7で固定
し、支承ブロック5に床板を載せることで工事を完了す
る。このような簡易な工事は、例えば底板付き支持ボル
トや、台座に挿入部を備えてそこに支柱を挿入するよう
な構造では、底板付き支持ボルトや脚座、脚板といった
ものを撤去して取替える必要があるので達成できない。
また、この逆に、ケーブル量の多さに対応したり、空調
用気流スペースを確保するためなど床高さを高くする場
合にも、支承ブロック5を外し、短い調高材18をおねじ
17付き底板16のおねじ17より外し、調高材11をおねじ17
付き底板16のおねじ17に螺合し、この調高材11のボルト
部12にねじを入れた調整ナット6により、フリーアクセ
スフロアの高さを調整し、その上で調高材11に再び支承
ブロック5を接続し固定ねじ7で固定し、床板を載せる
ことで工事を完了する。
用気流スペースを確保するためなど床高さを高くする場
合にも、支承ブロック5を外し、短い調高材18をおねじ
17付き底板16のおねじ17より外し、調高材11をおねじ17
付き底板16のおねじ17に螺合し、この調高材11のボルト
部12にねじを入れた調整ナット6により、フリーアクセ
スフロアの高さを調整し、その上で調高材11に再び支承
ブロック5を接続し固定ねじ7で固定し、床板を載せる
ことで工事を完了する。
この工事内容から明らかなように、従来の技術に比べ
て、フリーアクセスフロアの床高さの変更が、底板付き
支持脚、或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、
或は底板と取換える工事を伴なわずに、おねじ付き底板
を建物の躯体床面に固定したまま、長さの異なる調高材
を交換することにより容易にできる。特に簡単な構造で
あるおねじ付き底板により、他の構造では実現が困難な
広範囲な高さ調整を可能とし、また調高材下部と底板付
きのおねじが螺合されていることにより、他の構造より
も格段に優れた構造上の安全性を保証しつつ、低い床高
さを得ることを可能にしたことが、本考案の優れた点で
ある。
て、フリーアクセスフロアの床高さの変更が、底板付き
支持脚、或は底板を撤去して、所要の底板付き支持脚、
或は底板と取換える工事を伴なわずに、おねじ付き底板
を建物の躯体床面に固定したまま、長さの異なる調高材
を交換することにより容易にできる。特に簡単な構造で
あるおねじ付き底板により、他の構造では実現が困難な
広範囲な高さ調整を可能とし、また調高材下部と底板付
きのおねじが螺合されていることにより、他の構造より
も格段に優れた構造上の安全性を保証しつつ、低い床高
さを得ることを可能にしたことが、本考案の優れた点で
ある。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように従来の技術に比べて、既
設の支持脚を撤去したり、新規の支持脚を取り設ける工
事を伴わずに、フリーアクセスフロアの床高さの変更
が、おねじ付き底板を建物の躯体床面に固定したまま長
さの異なる調高材を交換することにより容易にできると
いう効果がある。
設の支持脚を撤去したり、新規の支持脚を取り設ける工
事を伴わずに、フリーアクセスフロアの床高さの変更
が、おねじ付き底板を建物の躯体床面に固定したまま長
さの異なる調高材を交換することにより容易にできると
いう効果がある。
このように、本考案では、調高材が底板に螺合すること
によって固定されているために、安全な支持脚を構成す
ることが可能であり、従来の技術で必要とされていたね
じ棒の位置を固定する下部のナットが不必要となり、ナ
ットの高さだけ床高さの低い二重床の実現が可能となっ
た。これは底板におねじを設けたことによる大きな効果
である。
によって固定されているために、安全な支持脚を構成す
ることが可能であり、従来の技術で必要とされていたね
じ棒の位置を固定する下部のナットが不必要となり、ナ
ットの高さだけ床高さの低い二重床の実現が可能となっ
た。これは底板におねじを設けたことによる大きな効果
である。
第1図は本考案の実施例である、調高材11を併せて組み
立てたフリーアクセスフロア支持脚の側面図、 第2図は本考案の実施例である、短い調高材18を併せ組
み立てた床高さの低いフリーアクセスフロア支持脚の側
面図、 第3図は調高材11の側面図、 第4図は調高材11の断面図、 第5図は短い調高材18の側面図、 第6図は短い調高材18の断面図、 第7図は本考案の実施例のおねじ17付き底板16の側面
図、 第8図はその断面図、 第9図はその平面図、 第10図はコンピュータ等を収容する機械室に用いられる
従来のフリーアクセスフロア支持脚の側面図、 第11図はOA機器等収容する事務室に用いられる従来の
フリーアクセスフロアの高さの低い支持脚の一例の側面
図である。 1…床板、2…支持脚 3…底板付支持ボルト、4…底板 5…支承ブロック、6…調整ナット 7…固定ねじ、8…建物の躯体床面 9…高さの低い支持脚 10…底板付き短い支持ボルト 11…調高材、12…ボルト部 13…鋼板、14…鋼管部 15…めねじ部、16…おねじ付き底板 17…おねじ、18…短い調高材 19…ボルト部、20…長ナット
立てたフリーアクセスフロア支持脚の側面図、 第2図は本考案の実施例である、短い調高材18を併せ組
み立てた床高さの低いフリーアクセスフロア支持脚の側
面図、 第3図は調高材11の側面図、 第4図は調高材11の断面図、 第5図は短い調高材18の側面図、 第6図は短い調高材18の断面図、 第7図は本考案の実施例のおねじ17付き底板16の側面
図、 第8図はその断面図、 第9図はその平面図、 第10図はコンピュータ等を収容する機械室に用いられる
従来のフリーアクセスフロア支持脚の側面図、 第11図はOA機器等収容する事務室に用いられる従来の
フリーアクセスフロアの高さの低い支持脚の一例の側面
図である。 1…床板、2…支持脚 3…底板付支持ボルト、4…底板 5…支承ブロック、6…調整ナット 7…固定ねじ、8…建物の躯体床面 9…高さの低い支持脚 10…底板付き短い支持ボルト 11…調高材、12…ボルト部 13…鋼板、14…鋼管部 15…めねじ部、16…おねじ付き底板 17…おねじ、18…短い調高材 19…ボルト部、20…長ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−115327(JP,U) 実開 昭60−46733(JP,U) 実公 昭53−16831(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】床面(8)上にフリーアクセスフロアの床
板(1)を支持する、支承ブロック(5)と調高材(11)
とにより構成された支持脚において、 ほぼ中央部に固定された短いおねじ(17)を備えた底板(1
6)、 上部にボルト部(12)を、かつ下部にめねじ部(15)を設
け、下部のめねじ部(15)に上記のおねじ(17)により螺合
できる、所要の床高さを保証する常時用意されている数
種類の長さの異なる調高材(11)、および 挿入孔を有し、該挿入孔に調高材(11)のボルト部(12)を
調整ナット(6)と固定ねじ(7)により高さ調整可能
に設定して床板(1)を支持する支承ブロック(5)、
を具えることを特徴とする床高さ可変支持脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138016U JPH069229Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 床高さ可変支持脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138016U JPH069229Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 床高さ可変支持脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344937U JPS6344937U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH069229Y2 true JPH069229Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31042609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986138016U Expired - Lifetime JPH069229Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 床高さ可変支持脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069229Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046733U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 日本電気株式会社 | 床用レベラ− |
| JPS60115327U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-05 | 日立金属株式会社 | フリ−アクセスフロア用支持脚 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP1986138016U patent/JPH069229Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344937U (ja) | 1988-03-26 |
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