JPH0692598A - 荷役操作レバー装置 - Google Patents
荷役操作レバー装置Info
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- JPH0692598A JPH0692598A JP27091992A JP27091992A JPH0692598A JP H0692598 A JPH0692598 A JP H0692598A JP 27091992 A JP27091992 A JP 27091992A JP 27091992 A JP27091992 A JP 27091992A JP H0692598 A JPH0692598 A JP H0692598A
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作レバーの操作力を重くすることなく,操
作力のオーバーシュートや車台の振動等による誤動作の
生じない荷役操作レバー装置を提供すること。 【構成】 操作レバー10と,操作レバー10の変位量
を変換するトランスジューサと,操作レバー10を中立
位置に復帰させる復元部201,202とを有する荷役
操作レバー装置11である。上記復元部201,202
は,粘性流体30を充填したハウジング25と,ピスト
ンロッド21と,ピストン22と,弾性部材23とを有
している。上記ピストン22には粘性流体30通過用の
小穴24が設けてある。また,弾性部材23は,ピスト
ンロッド21を中立位置に押し戻す方向に付勢されてい
る。
作力のオーバーシュートや車台の振動等による誤動作の
生じない荷役操作レバー装置を提供すること。 【構成】 操作レバー10と,操作レバー10の変位量
を変換するトランスジューサと,操作レバー10を中立
位置に復帰させる復元部201,202とを有する荷役
操作レバー装置11である。上記復元部201,202
は,粘性流体30を充填したハウジング25と,ピスト
ンロッド21と,ピストン22と,弾性部材23とを有
している。上記ピストン22には粘性流体30通過用の
小穴24が設けてある。また,弾性部材23は,ピスト
ンロッド21を中立位置に押し戻す方向に付勢されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフト等におけ
る荷役操作レバー装置の改良に関する。
る荷役操作レバー装置の改良に関する。
【0002】
【従来技術】フォークリフト等における荷役操作レバー
装置としては,荷役操作レバー装置が直接に油圧コント
ロールバルブに直結された機械式のものがある。また,
操作レバーの操作角度を一担電気信号に変換し,電気式
の制御装置を経てコントロールバルブを駆動する,いわ
ゆる電気信号変換式の荷役操作レバー装置も多く用いら
れている(例えば実開昭58−114299号公報参
照)。
装置としては,荷役操作レバー装置が直接に油圧コント
ロールバルブに直結された機械式のものがある。また,
操作レバーの操作角度を一担電気信号に変換し,電気式
の制御装置を経てコントロールバルブを駆動する,いわ
ゆる電気信号変換式の荷役操作レバー装置も多く用いら
れている(例えば実開昭58−114299号公報参
照)。
【0003】上記電気信号変換式の荷役操作レバー装置
90は,例えば,図5,図6に示すように,操作レバー
91の下端に設けた突部92がポテンショメータ411
の回転軸412を回転するリンク93に結合されてい
る。そして,操作レバー91の回転角θと同じだけ,ポ
テンショメータの回転軸412を回転させ,θに比例し
た電気信号に変換する。また,操作レバー91の下部に
は操作レバーを中立位置(θ=0)に復元させるための
復元部94が設けられている。復元部94には,図5に
示すようにコイルスプリング等の弾性部材941を配設
してあり,操作レバー91の操作角θに比例した復元力
を操作レバー91に与えている。
90は,例えば,図5,図6に示すように,操作レバー
91の下端に設けた突部92がポテンショメータ411
の回転軸412を回転するリンク93に結合されてい
る。そして,操作レバー91の回転角θと同じだけ,ポ
テンショメータの回転軸412を回転させ,θに比例し
た電気信号に変換する。また,操作レバー91の下部に
は操作レバーを中立位置(θ=0)に復元させるための
復元部94が設けられている。復元部94には,図5に
示すようにコイルスプリング等の弾性部材941を配設
してあり,操作レバー91の操作角θに比例した復元力
を操作レバー91に与えている。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の荷
役操作レバー装置には,下記のような問題がある。即
ち,上記復元部94の弾性部材941の復元力を強くす
ると,操作レバー91の操作が重くなるという問題があ
る。一方,操作し易いように,弾性部材941の復元力
を弱くすると次のような問題を生ずる。
役操作レバー装置には,下記のような問題がある。即
ち,上記復元部94の弾性部材941の復元力を強くす
ると,操作レバー91の操作が重くなるという問題があ
る。一方,操作し易いように,弾性部材941の復元力
を弱くすると次のような問題を生ずる。
【0005】(イ)車台の振動等によって操作レバーが
動揺し誤った操作角θの電気信号出力を生じ易くなる。
そもそも弾性部材による復元力は,操作レバーの操作角
θに比例する。従って,操作レバーの中立位置(θ=
0)近傍では弾性部材の復元力は極めて小さい。操作を
軽くするため弾性部材を弱めればこれが更に顕著とな
り,ほとんどポテンショメータの負荷だけとなる。それ
故振動等に応動して操作レバーが動揺し易い。
動揺し誤った操作角θの電気信号出力を生じ易くなる。
そもそも弾性部材による復元力は,操作レバーの操作角
θに比例する。従って,操作レバーの中立位置(θ=
0)近傍では弾性部材の復元力は極めて小さい。操作を
軽くするため弾性部材を弱めればこれが更に顕著とな
り,ほとんどポテンショメータの負荷だけとなる。それ
故振動等に応動して操作レバーが動揺し易い。
【0006】(ロ)操作レバーを操作した後,手から操
作レバーを離せば,操作レバーが中立点(θ=0)を行
き過ぎる,いわゆるオーバーシュートを生ずる。上記の
ように,操作レバーの中立位置における弾性部材の復元
力は弱い。そのうえ,手から離された操作レバーは,そ
の中立位置に至るまで加速度がついている。従って操作
レバーのオーバーシュートが発生し易い。
作レバーを離せば,操作レバーが中立点(θ=0)を行
き過ぎる,いわゆるオーバーシュートを生ずる。上記の
ように,操作レバーの中立位置における弾性部材の復元
力は弱い。そのうえ,手から離された操作レバーは,そ
の中立位置に至るまで加速度がついている。従って操作
レバーのオーバーシュートが発生し易い。
【0007】本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,操
作レバーの操作力を重くすることなく,操作レバーのオ
ーバーシュートや車台の振動等による操作レバーの誤動
作が生じない荷役操作レバー装置を提供しようとするも
のである。
作レバーの操作力を重くすることなく,操作レバーのオ
ーバーシュートや車台の振動等による操作レバーの誤動
作が生じない荷役操作レバー装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,操作レバーと,操作レバ
ーの操作変位量を電気信号に変換するトランスジューサ
と,操作レバーを中立位置に復帰させる復元部とを有す
る荷役操作レバー装置において,上記復元部は,粘性流
体を充填したハウジングと,操作レバーの作動に伴って
往復運動するピストンロッドと,上記ハウジング内に配
設されピストンロッドの他端に取付たピストンと,該ピ
ストンに作用する弾性部材とを有しており,上記ピスト
ンにはピストンを貫通する,粘性流体通過用の小穴が設
けてあると共に,上記弾性部材はピストンロッドを中立
位置に押し戻す方向に付勢されていることを特徴とする
荷役操作レバー装置にある。
ーの操作変位量を電気信号に変換するトランスジューサ
と,操作レバーを中立位置に復帰させる復元部とを有す
る荷役操作レバー装置において,上記復元部は,粘性流
体を充填したハウジングと,操作レバーの作動に伴って
往復運動するピストンロッドと,上記ハウジング内に配
設されピストンロッドの他端に取付たピストンと,該ピ
ストンに作用する弾性部材とを有しており,上記ピスト
ンにはピストンを貫通する,粘性流体通過用の小穴が設
けてあると共に,上記弾性部材はピストンロッドを中立
位置に押し戻す方向に付勢されていることを特徴とする
荷役操作レバー装置にある。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,復
元部を次のように構成したことである。即ち,復元部
は,ハウジングと,ピストンと,ピストンロッドと,弾
性部材とを有している。そして上記ハウジング内には粘
性流体を充填してあり,ピストンには小穴を設けてあ
る。
元部を次のように構成したことである。即ち,復元部
は,ハウジングと,ピストンと,ピストンロッドと,弾
性部材とを有している。そして上記ハウジング内には粘
性流体を充填してあり,ピストンには小穴を設けてあ
る。
【0010】上記ピストンロッドは,操作レバーの作動
に伴なって往復運動を行うよう構成されている。その方
法としては,例えば,ピストンロッドの一端を操作レバ
ーの一端に取付けるなどの方法がある。また,ピストン
はハウジング内に配設され,ピストンロッドの一端に取
付けられている。そして,上記弾性部材は,ピストンロ
ッドの往復運動に応動してピストンロッドを中立位置に
押し戻す方向に付勢されている。弾性部材としては,コ
イルスプリング,板バネ等がある。
に伴なって往復運動を行うよう構成されている。その方
法としては,例えば,ピストンロッドの一端を操作レバ
ーの一端に取付けるなどの方法がある。また,ピストン
はハウジング内に配設され,ピストンロッドの一端に取
付けられている。そして,上記弾性部材は,ピストンロ
ッドの往復運動に応動してピストンロッドを中立位置に
押し戻す方向に付勢されている。弾性部材としては,コ
イルスプリング,板バネ等がある。
【0011】更に,上記ピストンにはハウジング内の粘
性流体を通過させるための小穴が設けてある。粘性流体
には,例えば,油圧装置の作動油などがある。また,本
発明の荷役操作レバー装置が,操作レバーの操作変位量
を電気信号に変換するトランスジューサを有しているこ
とは従来例と同様である。トランスジューサとしては,
ポテンショメータ式,差動トランス式などの各種のトラ
ンスジューサがある。
性流体を通過させるための小穴が設けてある。粘性流体
には,例えば,油圧装置の作動油などがある。また,本
発明の荷役操作レバー装置が,操作レバーの操作変位量
を電気信号に変換するトランスジューサを有しているこ
とは従来例と同様である。トランスジューサとしては,
ポテンショメータ式,差動トランス式などの各種のトラ
ンスジューサがある。
【0012】
【作用及び効果】本発明の荷役操作レバー装置を操作し
たとき,復元部のピストンロッドが往復運動を行う。そ
してピストンロッドの往復運動はピストンを往復させ,
弾性部材に作用する。そして弾性部材は,従来装置と同
様にピストンロッドの移動量,即ち操作レバーの操作角
θに比例した弾性部材復元力F1 を生ずる。
たとき,復元部のピストンロッドが往復運動を行う。そ
してピストンロッドの往復運動はピストンを往復させ,
弾性部材に作用する。そして弾性部材は,従来装置と同
様にピストンロッドの移動量,即ち操作レバーの操作角
θに比例した弾性部材復元力F1 を生ずる。
【0013】また,復元部のハウジング内には,粘性流
体が充填されている。そのため,ピストンが往復運動す
るためには,ピストンを境にしてハウジング内の左室と
右室の粘性流体の量を変化させなければならない。即
ち,左室と右室との間に粘性流体の流れを発生させなけ
ればならない。
体が充填されている。そのため,ピストンが往復運動す
るためには,ピストンを境にしてハウジング内の左室と
右室の粘性流体の量を変化させなければならない。即
ち,左室と右室との間に粘性流体の流れを発生させなけ
ればならない。
【0014】例えば,ピストンが右方に移動する場合に
は,ピストンの移動距離に応じて,左室内の粘性流体が
増加し,右室の粘性流体は同量だけ減少する必要があ
る。ピストンが左方に移動する場合はその逆である。
は,ピストンの移動距離に応じて,左室内の粘性流体が
増加し,右室の粘性流体は同量だけ減少する必要があ
る。ピストンが左方に移動する場合はその逆である。
【0015】上記,粘性流体の移動はピストンに設けた
小穴によって行なわれる。すなわち,ピストンが右方に
移動するときには,右室の粘性流体が上記ピストンの小
穴を通って左室に流動する。ピストンが左方に移動する
ときは,逆方向の粘性流体の流動が生ずる。そして,こ
の粘性流体の流動に伴って制動力が発生する。
小穴によって行なわれる。すなわち,ピストンが右方に
移動するときには,右室の粘性流体が上記ピストンの小
穴を通って左室に流動する。ピストンが左方に移動する
ときは,逆方向の粘性流体の流動が生ずる。そして,こ
の粘性流体の流動に伴って制動力が発生する。
【0016】この粘性流体の制動力について詳説すれば
以下のようである。即ち,上記のような粘性流体の流動
を生じさせるためにはピストンに流体操作力F2 を与え
る必要がある。この流体操作力F2 は粘性流体の流量Q
に比例し,上記ピストンの小穴の面積に反比例する。ま
た,粘性流体の流量Qはピストンの移動速度Vpに比例
するから,流体操作力F2 はピストンの移動速度Vpに
比例する。そしてピストンの移動速度Vpは操作レバー
の操作角速度ω(=dθ/dt)に比例する。
以下のようである。即ち,上記のような粘性流体の流動
を生じさせるためにはピストンに流体操作力F2 を与え
る必要がある。この流体操作力F2 は粘性流体の流量Q
に比例し,上記ピストンの小穴の面積に反比例する。ま
た,粘性流体の流量Qはピストンの移動速度Vpに比例
するから,流体操作力F2 はピストンの移動速度Vpに
比例する。そしてピストンの移動速度Vpは操作レバー
の操作角速度ω(=dθ/dt)に比例する。
【0017】換言すれば,粘性流体が操作レバーの角速
度ωに比例する制動(ダンパー)力を与えるということ
である。そしてこの制動作用の強弱は上記のようにピス
トンに設けた小穴の大小により変化する。また,粘性流
体の粘度を変えることによっても変化する。
度ωに比例する制動(ダンパー)力を与えるということ
である。そしてこの制動作用の強弱は上記のようにピス
トンに設けた小穴の大小により変化する。また,粘性流
体の粘度を変えることによっても変化する。
【0018】上記のようにピストンを操作するために
は,前記弾性部材の復元力F1 に抗するレバー操作力F
1 ´と上記粘性流体の制動力F2 に抗するレバー操作力
F2 ´とを加える必要がある(F1 ´=α1 F1 ,F2
´=α2 F2 )。そして,上記弾性部材復元力に対する
レバー操作力F1 ´と粘性流体の制動力に対するレバー
操作力F2 ´とを適度にバランスさせることができる。
すなわち通常行われる操作レバーの操作スピードωsと
操作角θs内に於てはレバー操作力(=F1 ´+F
2 ´)が従来の操作力より大きくならないようにするこ
とができる。
は,前記弾性部材の復元力F1 に抗するレバー操作力F
1 ´と上記粘性流体の制動力F2 に抗するレバー操作力
F2 ´とを加える必要がある(F1 ´=α1 F1 ,F2
´=α2 F2 )。そして,上記弾性部材復元力に対する
レバー操作力F1 ´と粘性流体の制動力に対するレバー
操作力F2 ´とを適度にバランスさせることができる。
すなわち通常行われる操作レバーの操作スピードωsと
操作角θs内に於てはレバー操作力(=F1 ´+F
2 ´)が従来の操作力より大きくならないようにするこ
とができる。
【0019】一方,前記制動力F2 は,レバーの操作角
θの変化率にのみ関係し,θの絶対値に関係しない。そ
れ故,レバーの中立位置(θ=0)においても弱くなる
ようなことはない。従って,中立位置にある操作レバー
が車台の振動等によって動揺するようなことは起こりに
くくなる。もしこの制動力F2 が弱ければ前記のよう
に,ピストンの小穴の面積を小さくするなどして調整し
て,動揺を抑制することができる。
θの変化率にのみ関係し,θの絶対値に関係しない。そ
れ故,レバーの中立位置(θ=0)においても弱くなる
ようなことはない。従って,中立位置にある操作レバー
が車台の振動等によって動揺するようなことは起こりに
くくなる。もしこの制動力F2 が弱ければ前記のよう
に,ピストンの小穴の面積を小さくするなどして調整し
て,動揺を抑制することができる。
【0020】また,操作レバーのオーバーシュート,す
なわち操作レバーが中立位置から行き過ぎるという現象
も,上記制動力F2 により同様抑制される。まず,制動
力があるため,手から離れた操作レバーそのものに加速
度がつきにくい。更に操作レバーの中立位置においても
制動力は作用する。従って,オーバーシュートの発生は
極めて発生しにくくなる。
なわち操作レバーが中立位置から行き過ぎるという現象
も,上記制動力F2 により同様抑制される。まず,制動
力があるため,手から離れた操作レバーそのものに加速
度がつきにくい。更に操作レバーの中立位置においても
制動力は作用する。従って,オーバーシュートの発生は
極めて発生しにくくなる。
【0021】もし,それでもオーバーシュートが生ずる
場合には,前記のようにピストンの小穴の面積を小さく
するなどして,粘性流体の制動力F2 を弾性部材による
復元力F1 より相対的に大きくすればオーバーシュート
を抑制できる。上記のように,本発明によれば,操作レ
バーの操作力を重くすることなく,操作レバーのオーバ
ーシュートや車台の振動等による操作レバーの誤動作が
生じない荷役操作レバー装置を提供することができる。
場合には,前記のようにピストンの小穴の面積を小さく
するなどして,粘性流体の制動力F2 を弾性部材による
復元力F1 より相対的に大きくすればオーバーシュート
を抑制できる。上記のように,本発明によれば,操作レ
バーの操作力を重くすることなく,操作レバーのオーバ
ーシュートや車台の振動等による操作レバーの誤動作が
生じない荷役操作レバー装置を提供することができる。
【0022】
実施例1 本発明の実施例につき,図1〜図4を用いて説明する。
本例は,図2に示すように,昇降用,チルト用,クラン
プ用,クランプシフト用の4つの電磁バルブ561〜5
64を有するフォークリフトの荷役制御装置100に用
いられる1対の荷役操作レバー装置11,12の例であ
る。
本例は,図2に示すように,昇降用,チルト用,クラン
プ用,クランプシフト用の4つの電磁バルブ561〜5
64を有するフォークリフトの荷役制御装置100に用
いられる1対の荷役操作レバー装置11,12の例であ
る。
【0023】本例の荷役操作レバー装置11,12はそ
れぞれが図1に示すように,操作レバー10と,操作レ
バー10の操作変位量θを変換するトランスジューサ4
1(図2)と,操作レバー10を中立位置に復帰させる
1対の復元部201,202とを有している。上記復元
部201,202は,それぞれ粘性流体30を充填した
ハウジング25と,操作レバー10の作動に伴って往復
運動するピストンロッド21と,上記ハウジング25内
に配設されピストンロッド21の他端に取付たピストン
22と,該ピストン22に作用する弾性部材23とを有
する。また,上記ピストン22には,ピストン22を貫
通する粘性流体30通過用の小穴24を設けてあると共
に,上記弾性部材23は,ピストンロッド21を中立位
置に押し戻す方向に付勢されている。
れぞれが図1に示すように,操作レバー10と,操作レ
バー10の操作変位量θを変換するトランスジューサ4
1(図2)と,操作レバー10を中立位置に復帰させる
1対の復元部201,202とを有している。上記復元
部201,202は,それぞれ粘性流体30を充填した
ハウジング25と,操作レバー10の作動に伴って往復
運動するピストンロッド21と,上記ハウジング25内
に配設されピストンロッド21の他端に取付たピストン
22と,該ピストン22に作用する弾性部材23とを有
する。また,上記ピストン22には,ピストン22を貫
通する粘性流体30通過用の小穴24を設けてあると共
に,上記弾性部材23は,ピストンロッド21を中立位
置に押し戻す方向に付勢されている。
【0024】以下,それぞれを詳説する。本例の操作レ
バー10は,図1に示すように,枢軸102を中心に回
動するレバー101の上端に操作ヘッド103が形成さ
れている。また上記レバー101の下端部には,突部1
04が設けられており,該突部104はリンク93に結
合されている。そして上記リンク93は,トンラスジュ
ーサ41(図2)であるポテンショメータの回転軸41
2を回転させるよう構成されている(図5参照)。
バー10は,図1に示すように,枢軸102を中心に回
動するレバー101の上端に操作ヘッド103が形成さ
れている。また上記レバー101の下端部には,突部1
04が設けられており,該突部104はリンク93に結
合されている。そして上記リンク93は,トンラスジュ
ーサ41(図2)であるポテンショメータの回転軸41
2を回転させるよう構成されている(図5参照)。
【0025】また,操作レバー10の下部には,中立位
置に於て上記レバー101の下部1011に当接する一
対の復元部201,202が配設されている。そして,
上記復元部201,202は,レバー101を中心にし
て右左の対称位置に配置されている。上記復元部20
1,202は,ハウジング25と,ピストン22と,ピ
ストンロッド21と,弾性部材23とを有している。弾
性部材23はコイルスプリングである。そしてハウジン
グ25内には粘性流体30が充填されている。
置に於て上記レバー101の下部1011に当接する一
対の復元部201,202が配設されている。そして,
上記復元部201,202は,レバー101を中心にし
て右左の対称位置に配置されている。上記復元部20
1,202は,ハウジング25と,ピストン22と,ピ
ストンロッド21と,弾性部材23とを有している。弾
性部材23はコイルスプリングである。そしてハウジン
グ25内には粘性流体30が充填されている。
【0026】上記ピストンロッド21は,レバー101
が枢軸102を中心に回転する回転面内にあり,レバー
101の中立位置(θ=0)においてレバー101と直
角になるよう左右の対称位置に配設されている。そし
て,レバー101が中立位置のとき,上記ピストンロッ
ド21の一端211は,レバー101と当接する。ま
た,ピストンロッド21の他端212には固定子26を
介してピストン22が取付けられている。
が枢軸102を中心に回転する回転面内にあり,レバー
101の中立位置(θ=0)においてレバー101と直
角になるよう左右の対称位置に配設されている。そし
て,レバー101が中立位置のとき,上記ピストンロッ
ド21の一端211は,レバー101と当接する。ま
た,ピストンロッド21の他端212には固定子26を
介してピストン22が取付けられている。
【0027】そして,ピストン22の奥部側面221
(ピストンロッド21の反対側にある面)は,弾性部材
23と接触している。弾性部材23は,上記ピストン2
2の奥部側面221とハウジング25の奥壁251との
間に配設されている。また,ピストン22には,その前
面222と奥部側面221との間を貫通する4個の小穴
24が軸心を中心にして対称的な位置に形成されてい
る。
(ピストンロッド21の反対側にある面)は,弾性部材
23と接触している。弾性部材23は,上記ピストン2
2の奥部側面221とハウジング25の奥壁251との
間に配設されている。また,ピストン22には,その前
面222と奥部側面221との間を貫通する4個の小穴
24が軸心を中心にして対称的な位置に形成されてい
る。
【0028】次に上記荷役操作レバー装置11,12を
用いた荷役制御装置100の全体の構成について説明す
る。本例の荷役制御装置100は,図2に示すように,
1対の上記荷役操作レバー装置11,12と,コントロ
ーラ5と,昇降用電磁バルブ561と,チルト用電磁バ
ルブ562と,クランプ用電磁バルブ563と,クラン
プシフト用電磁バルブ564と,切換スイッチ42とか
らなる。
用いた荷役制御装置100の全体の構成について説明す
る。本例の荷役制御装置100は,図2に示すように,
1対の上記荷役操作レバー装置11,12と,コントロ
ーラ5と,昇降用電磁バルブ561と,チルト用電磁バ
ルブ562と,クランプ用電磁バルブ563と,クラン
プシフト用電磁バルブ564と,切換スイッチ42とか
らなる。
【0029】上記コントローラ5は,荷役操作レバー装
置11,12のトランスジューサ41からのアナログの
電気信号411をディジタル信号511に変換するA/
Dコンバータ51を有している。そしてCPU52と,
固定的なデータやプログラムを内蔵するためのROM5
3と,可変データや一時的情報を蓄えるRAM54とか
らなる制御用マイクロプロセッサ50を有している。
置11,12のトランスジューサ41からのアナログの
電気信号411をディジタル信号511に変換するA/
Dコンバータ51を有している。そしてCPU52と,
固定的なデータやプログラムを内蔵するためのROM5
3と,可変データや一時的情報を蓄えるRAM54とか
らなる制御用マイクロプロセッサ50を有している。
【0030】マイクロプロセッサ50は,上記A/Dコ
ンバータ51と切換スイッチ42の信号を受けて,定電
流アンプ551〜554を作動させるようプログラミン
グされている。そして定電流アンプ551〜554は,
図2に示すように,それぞれ上記電磁バルブ561〜5
64に接続されている。
ンバータ51と切換スイッチ42の信号を受けて,定電
流アンプ551〜554を作動させるようプログラミン
グされている。そして定電流アンプ551〜554は,
図2に示すように,それぞれ上記電磁バルブ561〜5
64に接続されている。
【0031】マイクロプロセッサ50は,切換スイッチ
42がオフのときは,第1荷役操作レバー装置11の信
号により第1定電流アンプ551を駆動して昇降用の電
磁バルブ561を作動させ,第2荷役操作レバー装置の
信号により第2定電流アンプ552を駆動して,チルト
用電磁バルブ562を作動させるようプログラムされて
いる。
42がオフのときは,第1荷役操作レバー装置11の信
号により第1定電流アンプ551を駆動して昇降用の電
磁バルブ561を作動させ,第2荷役操作レバー装置の
信号により第2定電流アンプ552を駆動して,チルト
用電磁バルブ562を作動させるようプログラムされて
いる。
【0032】また,切換スイッチ42がオンのときは,
第1荷役操作レバー装置11の信号により第3定電流ア
ンプ553を駆動してクランプ用電磁バルブ563を作
動させ,第2荷役操作レバー装置12の信号により第4
定電流アンプ554を駆動してクランプシフト用電磁バ
ルブ564を作動させるようプログラムされている。
第1荷役操作レバー装置11の信号により第3定電流ア
ンプ553を駆動してクランプ用電磁バルブ563を作
動させ,第2荷役操作レバー装置12の信号により第4
定電流アンプ554を駆動してクランプシフト用電磁バ
ルブ564を作動させるようプログラムされている。
【0033】次にコントローラ5の制御の流れにつき図
3を用いて説明する。コントローラ5が起動されるとま
ずステップ701にて初期化が実施され制御の開始ステ
ップ702に進む。ステップ702では,A/D変換さ
れた荷役操作レバー装置11,12の操作角θ1 ,θ2
の入力値a1 ,a2 を受信する。そしてステップ703
に進み切換スイッチ42がオンかオフかを判断する。
3を用いて説明する。コントローラ5が起動されるとま
ずステップ701にて初期化が実施され制御の開始ステ
ップ702に進む。ステップ702では,A/D変換さ
れた荷役操作レバー装置11,12の操作角θ1 ,θ2
の入力値a1 ,a2 を受信する。そしてステップ703
に進み切換スイッチ42がオンかオフかを判断する。
【0034】そして,もしも切換スイッチ42がオフな
らば,ステップ704に進む。ステップ704では,上
記入力値a1 ,a2 を第1,第2定電流アンプ551,
552の出力値b1 ,b2 に換算する。そして,ステッ
プ705にて第1,第2定電流アンプ551,552を
上記出力値b1 ,b2 だけ駆動して,昇降用電磁バルブ
561,及びチルト用電磁バルブ562を作動させる。
そして制御の開始ステップ702に戻り,制御ループを
反復する。
らば,ステップ704に進む。ステップ704では,上
記入力値a1 ,a2 を第1,第2定電流アンプ551,
552の出力値b1 ,b2 に換算する。そして,ステッ
プ705にて第1,第2定電流アンプ551,552を
上記出力値b1 ,b2 だけ駆動して,昇降用電磁バルブ
561,及びチルト用電磁バルブ562を作動させる。
そして制御の開始ステップ702に戻り,制御ループを
反復する。
【0035】もし,ステップ703において,切換スイ
ッチ42がオンならば,ステップ706に進む。そして
ステップ706では,前記ステップ704と同様に入力
値a1 ,a2 を第3,第4定電流アンプ553,554
の出力値b3 ,b4 に変換する。続いて,ステップ70
7にて,クランプ用電磁バルブ563,及びクランプ回
転用電磁バルブ564を作動させる。そして,制御の開
始ステップ702に戻り制御ループ(ステップ702〜
ステップ705,707)を反復する。
ッチ42がオンならば,ステップ706に進む。そして
ステップ706では,前記ステップ704と同様に入力
値a1 ,a2 を第3,第4定電流アンプ553,554
の出力値b3 ,b4 に変換する。続いて,ステップ70
7にて,クランプ用電磁バルブ563,及びクランプ回
転用電磁バルブ564を作動させる。そして,制御の開
始ステップ702に戻り制御ループ(ステップ702〜
ステップ705,707)を反復する。
【0036】次に本例の荷役操作レバー装置11,12
の作用効果について述べる。図1に示すように,荷役操
作に当たって,操作レバー10のレバー101を左に角
度θだけ操作した場合,その下部1011によって,右
方復元部201のピストンロッド21が右方に移動す
る。
の作用効果について述べる。図1に示すように,荷役操
作に当たって,操作レバー10のレバー101を左に角
度θだけ操作した場合,その下部1011によって,右
方復元部201のピストンロッド21が右方に移動す
る。
【0037】そして,ピストンロッド21が右方に移動
すれば,ピストン22が移動し,弾性部材23を縮小さ
せ,粘性流体30の流動を発生させる。粘性流体の流動
は,前記のようにピストン22の小穴24を通して行わ
れる。そして,前記のように,弾性部材23の縮小によ
る復元力F1 と,粘性流体30の流動による制動力F2
とを生ずる。これにより,レバー101は右方復元部2
01から弾性部材23及び粘性流体30による反力F
(=F1 +F2 )を受ける。
すれば,ピストン22が移動し,弾性部材23を縮小さ
せ,粘性流体30の流動を発生させる。粘性流体の流動
は,前記のようにピストン22の小穴24を通して行わ
れる。そして,前記のように,弾性部材23の縮小によ
る復元力F1 と,粘性流体30の流動による制動力F2
とを生ずる。これにより,レバー101は右方復元部2
01から弾性部材23及び粘性流体30による反力F
(=F1 +F2 )を受ける。
【0038】また,レバー101を右方にθだけ操作し
て場合には,左方復元部202からレバー101は同様
の反力Fを受ける。この反力Fは前記のように,操作角
θに比例する復元力F1 と操作角速度ωに比例した制動
力F2 とからなる。上記制動力F2 は弾性部材による復
元力F1 と異なり,角速度ωに比例し中立位置(θ=
0)においても特に弱くなることのない力である。
て場合には,左方復元部202からレバー101は同様
の反力Fを受ける。この反力Fは前記のように,操作角
θに比例する復元力F1 と操作角速度ωに比例した制動
力F2 とからなる。上記制動力F2 は弾性部材による復
元力F1 と異なり,角速度ωに比例し中立位置(θ=
0)においても特に弱くなることのない力である。
【0039】従って,本例の荷役操作レバー装置11,
12においては,前記のように中立位置において操作レ
バー10が車台の振動に応動して動揺したり,手から離
した操作レバー10が中立位置を越えてオーバーシュー
トするようなことが起りにくくなる。
12においては,前記のように中立位置において操作レ
バー10が車台の振動に応動して動揺したり,手から離
した操作レバー10が中立位置を越えてオーバーシュー
トするようなことが起りにくくなる。
【0040】一方,通常の操作スピードωsにおける制
動力F2 sと通常の操作角θs内における弾性部材の復
元力F1 sとの和Fs(=F1 s+F2 s)を操作が重
くならない範囲に抑制する。これは,コイルスプリング
の反発強度と,ピストンの小穴の面積の調整とを適度に
バランスさせることによりなすことができる。上記のよ
うに,本例によれば,操作レバーの操作力を重くするこ
となく,操作レバーのオーバーシュートや車台の振動等
による操作レバーの誤動作が生じにくい荷役操作レバー
装置を得ることができる。
動力F2 sと通常の操作角θs内における弾性部材の復
元力F1 sとの和Fs(=F1 s+F2 s)を操作が重
くならない範囲に抑制する。これは,コイルスプリング
の反発強度と,ピストンの小穴の面積の調整とを適度に
バランスさせることによりなすことができる。上記のよ
うに,本例によれば,操作レバーの操作力を重くするこ
となく,操作レバーのオーバーシュートや車台の振動等
による操作レバーの誤動作が生じにくい荷役操作レバー
装置を得ることができる。
【0041】実施例2 本例は,図2に示す実施例1の荷役制御装置100にお
いて,切換スイッチ42をパルス発信式の押しボタンス
イッチ(PBS)43に変換したものである。該PBS
43は押しボタンを操作する毎に,CPU52に対して
信号パルスを1つだけ送信するよう構成されている。本
例のコントローラ5の制御フローにつき図4を用いて説
明する。
いて,切換スイッチ42をパルス発信式の押しボタンス
イッチ(PBS)43に変換したものである。該PBS
43は押しボタンを操作する毎に,CPU52に対して
信号パルスを1つだけ送信するよう構成されている。本
例のコントローラ5の制御フローにつき図4を用いて説
明する。
【0042】なお,図4の制御フローにおいてフラグC
あり(オン)はCPU52が昇降用電磁バルブ561及
びチルト用電磁バルブ562を作動させるモードにある
ことを示しており,フラグCなし(オフ)はCPU52
がクランプ用電磁バルブ563及びクランプシフト用電
磁バルブ564を作動させるモードにあることを示して
いる。言いかえれば,フラグCオンでは第1及び第2定
電流アンプ551,552が駆動される状態にあり,フ
ラグCオフでは,第3,第4定電流アンプ553,55
4が駆動される状態にあることを表わしている。
あり(オン)はCPU52が昇降用電磁バルブ561及
びチルト用電磁バルブ562を作動させるモードにある
ことを示しており,フラグCなし(オフ)はCPU52
がクランプ用電磁バルブ563及びクランプシフト用電
磁バルブ564を作動させるモードにあることを示して
いる。言いかえれば,フラグCオンでは第1及び第2定
電流アンプ551,552が駆動される状態にあり,フ
ラグCオフでは,第3,第4定電流アンプ553,55
4が駆動される状態にあることを表わしている。
【0043】コントローラ5が起動されると,まずステ
ップ701にて初期化が実施され,制御開始ステップ7
02に進む。ステップ702では,A/D変換された荷
役操作レバー装置11,12の操作角θ1 ,θ2 の入力
値a1 ,a2 を受信する。そしてステップ712でPB
S43からの信号パルスの有無がチェックされる。
ップ701にて初期化が実施され,制御開始ステップ7
02に進む。ステップ702では,A/D変換された荷
役操作レバー装置11,12の操作角θ1 ,θ2 の入力
値a1 ,a2 を受信する。そしてステップ712でPB
S43からの信号パルスの有無がチェックされる。
【0044】信号パルスがなければ後述するステップ7
16に進む。ステップ712でPBS43の信号パルス
があった場合には,ステップ713に進む。そして,ス
テップ713,714,715でフラグCの変更を行な
う。すなわち,フラグCがオンの場合はステップ714
でフラグCをオフに変え,ステップ713でフラグがオ
フの場合はステップ715に進んでフラグCをオンに変
える。
16に進む。ステップ712でPBS43の信号パルス
があった場合には,ステップ713に進む。そして,ス
テップ713,714,715でフラグCの変更を行な
う。すなわち,フラグCがオンの場合はステップ714
でフラグCをオフに変え,ステップ713でフラグがオ
フの場合はステップ715に進んでフラグCをオンに変
える。
【0045】そして,ステップ716に進んでフラグC
の状態を再度チェックする。そしてフラグCがオンの場
合には,ステップ704,705にて,実施例1にて説
明のように昇降用電磁バルブ561及びチルト用電磁バ
ルブ562を作動させる。
の状態を再度チェックする。そしてフラグCがオンの場
合には,ステップ704,705にて,実施例1にて説
明のように昇降用電磁バルブ561及びチルト用電磁バ
ルブ562を作動させる。
【0046】また,ステップ716にてフラグCがオフ
の場合には,ステップ706,707に進んで,クラン
プ用電磁バルブ563及びクランプシフト用電磁バルブ
564を作動させる(前記実施例1参照)。そして,ス
テップ705またはステップ707から制御開始ステッ
プ702に戻り,制御ループ(ステップ702〜ステッ
プ705,707)を反復する。
の場合には,ステップ706,707に進んで,クラン
プ用電磁バルブ563及びクランプシフト用電磁バルブ
564を作動させる(前記実施例1参照)。そして,ス
テップ705またはステップ707から制御開始ステッ
プ702に戻り,制御ループ(ステップ702〜ステッ
プ705,707)を反復する。
【0047】上記制御フローは,実施例1における切換
スイッチ42による制御モード切換作用をPBS43に
よる発信パルスとプログラムによる信号処理に変えただ
けでほぼ等価である。そして実施例1と同様の効果を奏
することができる。その他は実施例1と同様である。
スイッチ42による制御モード切換作用をPBS43に
よる発信パルスとプログラムによる信号処理に変えただ
けでほぼ等価である。そして実施例1と同様の効果を奏
することができる。その他は実施例1と同様である。
【図1】実施例1の荷役操作レバー装置説明図。
【図2】実施例1の荷役制御装置の説明図。
【図3】実施例1の荷役制御装置の制御フロー図。
【図4】実施例2の荷役制御装置の制御フロー図。
【図5】従来の荷役操作レバー装置の説明図。
【図6】従来の荷役操作レバー装置の側面図。
11,12...荷役操作レバー装置, 10...操作レバー, 101...レバー, 102...枢軸, 103...ヘッド, 104...突部, 201,202...復元部, 21...ピストンロッド, 22...ピストン, 23...弾性部材, 24...小穴, 25...ハウジング, 30...粘性流体, 41...トランスジューサ, 5...コントローラ, 51...A/Dコンバータ, 52...CPU, 551〜554...第1〜第4定電流アンプ, 561〜564...電磁バルブ,
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバーと,操作レバーの操作変位量
を電気信号に変換するトランスジューサと,操作レバー
を中立位置に復帰させる復元部とを有する荷役操作レバ
ー装置において,上記復元部は,粘性流体を充填したハ
ウジングと,操作レバーの作動に伴って往復運動するピ
ストンロッドと,上記ハウジング内に配設されピストン
ロッドの他端に取付たピストンと,該ピストンに作用す
る弾性部材とを有しており,上記ピストンにはピストン
を貫通する,粘性流体通過用の小穴が設けてあると共
に,上記弾性部材はピストンロッドを中立位置に押し戻
す方向に付勢されていることを特徴とする荷役操作レバ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27091992A JPH0692598A (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 荷役操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27091992A JPH0692598A (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 荷役操作レバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0692598A true JPH0692598A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17492822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27091992A Pending JPH0692598A (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 荷役操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011501284A (ja) * | 2007-10-15 | 2011-01-06 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | より高い剛性を提供可能な緩衝装置 |
-
1992
- 1992-09-15 JP JP27091992A patent/JPH0692598A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011501284A (ja) * | 2007-10-15 | 2011-01-06 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | より高い剛性を提供可能な緩衝装置 |
| US8547191B2 (en) | 2007-10-15 | 2013-10-01 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Damping device capable of providing increased stiffness |
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