JPH069263Y2 - フェンス - Google Patents

フェンス

Info

Publication number
JPH069263Y2
JPH069263Y2 JP1987189176U JP18917687U JPH069263Y2 JP H069263 Y2 JPH069263 Y2 JP H069263Y2 JP 1987189176 U JP1987189176 U JP 1987189176U JP 18917687 U JP18917687 U JP 18917687U JP H069263 Y2 JPH069263 Y2 JP H069263Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
mesh
vertical
horizontal line
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987189176U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0192463U (ja
Inventor
諄一 白井
Original Assignee
瀬戸内金網商工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 瀬戸内金網商工株式会社 filed Critical 瀬戸内金網商工株式会社
Priority to JP1987189176U priority Critical patent/JPH069263Y2/ja
Publication of JPH0192463U publication Critical patent/JPH0192463U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH069263Y2 publication Critical patent/JPH069263Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば歩道に沿って設置されるフェンスに関
するものである。
[従来の技術] この種フェンスとして、一定間隔で立設した支柱間に、
縦横の線条の交叉部を溶接してなる溶接金網を張設した
ものは公知である。
しかしながら、上記従来のフェンスにおける溶接金網
は、第4図に示すように、縦線20と横線21とを単に交叉
させて溶接したものであるため、これら両線20,21が外
力の作用により剥離し易いという欠点があった。即ち、
かかるフェンスを歩道やグランドなどの境界に設置した
場合には、子供たちが金網に手足を掛けたり寄り掛った
りする機会が多いため、横線21に上下方向の外力が頻繁
に作用し、該横線21が縦線20から剥離し易い。
[考案が解決しようとする課題] 本考案の課題は、フェンスにおける横線の溶接強度を高
め、その剥離を生じにくくすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、一定間隔で立設し
た支柱間に、相対向する二つの面網を備えた二重金網を
張設してなるフェンスにおいて、 上記二重金網における面網が、縦横の線条の交叉部を溶
接してなる溶接金網体からなっていて、上記縦線の横線
との交叉位置に凹部を設け、該凹部内に横線を嵌合させ
ることにより、面網の一方の金網面を平坦面とし、該平
坦面を二重金網の外側に向けて配設してあることを特徴
とするものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第1図において1,1は所定の間隔で地面に立設され
た支柱、2はこれらの支柱1,1間に適宜の連結金具3に
より張設された金網を示している。
上記金網2は、第2図に示すように、所望間隔をおいて
対面する二つの面網2a,2aを備えた二重金網であって、
該二重金網2を、第3図に詳細に示すように、縦線4と
横線5との交叉部を溶接してなる溶接金網体によって形
成してなり、該溶接金網体は、縦線4における横線5と
の交叉位置に該横線5の直径と略同深の凹部6を設け、
該凹部6内に横線5を嵌合させた状態で両線4,5を溶接
することにより、一方の金網面を平坦面2bとなしたもの
で、この平坦面2bを二重金網2の外側に向けて配設して
いる。
上記二重金網2からなるフェンスは、歩道と車道の境、
家屋の周囲、敷地の境界等に設置するが、二重金網2の
表裏がいずれも平坦面2bであるため、フェンスに表裏の
別がなく、しかも、歩行者や自動車等が二重金網2のい
ずれの面に接触しても、その面が平坦面2bであるため安
全であり、また、子供が横線5に手足を掛けて上下方向
に力を加えても、該横線5が凹部6内において縦線4に
溶接されているため、その上下方向への変移が生じにく
く、縦線4から剥離するおそれは非常に少ない。
2つの面網2a,2aにおける横線15,15は、互いにその高さ
を変えて配設することもできる。
[考案の効果] このように、本考案のフェンスによれば、二重金網にお
ける面網の一方の面を平坦面とし、該平坦面を二重金網
の外側に向けて配設したので、表裏面がいずれも平坦面
である表裏の別のないフェンスを得ることができ、しか
も、二重金網の表裏面がいずれも平坦面であるため、ど
ちらの面に歩行者や自転車等が接触しても安全であり、
このため、家屋の周囲や敷地の境界等に設置するフェン
スのように、両側を人や自転車等が通行する場所に設置
するフェンスとして好適であり、しかも、縦線の横線と
の交叉部に凹部を設け、該凹部内に横線を嵌合させてい
るので、該横線の上下方向への耐剥離強度が非常に大き
く、それに子供が手足を掛けて上下方向の力を加えたと
しても、縦線から剥離するおそれが少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す部分正面図、第2図はそ
の要部拡大縦断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第
4図は従来のフェンスにおける第3図と同様位置での断
面図である。 1……支柱、2……金網、 2a……面網、2b……平坦面、 4……縦線、5……横線、 6……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定間隔で立設した支柱間に、相対向する
    二つの面網を備えた二重金網を張設してなるフェンスに
    おいて、 上記二重金網における面網が、縦横の線条の交叉部を溶
    接してなる溶接金網体からなっていて、上記縦線の横線
    との交叉位置に凹部を設け、該凹部内に横線を嵌合させ
    ることにより、面網の一方の金網面を平坦面とし、該平
    坦面を二重金網の外側に向けて配設してある、 ことを特徴とするフェンス。
JP1987189176U 1987-12-12 1987-12-12 フェンス Expired - Lifetime JPH069263Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189176U JPH069263Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 フェンス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189176U JPH069263Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 フェンス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192463U JPH0192463U (ja) 1989-06-16
JPH069263Y2 true JPH069263Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=31480226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987189176U Expired - Lifetime JPH069263Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 フェンス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069263Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649765Y2 (ja) * 1989-11-07 1994-12-14 瀬戸内金網商工株式会社 くびれ部付き多重金網

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5687234U (ja) * 1979-11-30 1981-07-13
JPH0143152Y2 (ja) * 1985-09-05 1989-12-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0192463U (ja) 1989-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0528297Y2 (ja)
JPS6437859U (ja)
JP2699162B2 (ja) フェンス
JPH0323982Y2 (ja)
JPS6113650Y2 (ja)
JP3018662U (ja) ネットフェンスのコーナー連結金具
JPS62125117U (ja)
JPS5921238Y2 (ja) 金網柵
JPH0350223Y2 (ja)
JPH0383214U (ja)
JPS625052Y2 (ja)
JPH03108010U (ja)
JPH0432460Y2 (ja)
JPS6011249Y2 (ja) 柵用金網
JPS62194840U (ja)
JPS5914491Y2 (ja) 防護柵
JPH027145Y2 (ja)
JPS6346606Y2 (ja)
JP3507633B2 (ja) メッシュフェンスの下部構造
JPS6149859U (ja)
JPS5922195Y2 (ja) 金網柵
JPS6350941U (ja)
JPH0192463U (ja)
JPS6437858U (ja)
JPH0649765Y2 (ja) くびれ部付き多重金網