JPH069283Y2 - 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置 - Google Patents

表示素子のセグメント位置ずれ検出装置

Info

Publication number
JPH069283Y2
JPH069283Y2 JP1987026159U JP2615987U JPH069283Y2 JP H069283 Y2 JPH069283 Y2 JP H069283Y2 JP 1987026159 U JP1987026159 U JP 1987026159U JP 2615987 U JP2615987 U JP 2615987U JP H069283 Y2 JPH069283 Y2 JP H069283Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
display element
position deviation
output
coordinate system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987026159U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63135105U (ja
Inventor
耕一 岩田
常悦 高橋
友文 根本
浩司 井倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP1987026159U priority Critical patent/JPH069283Y2/ja
Publication of JPS63135105U publication Critical patent/JPS63135105U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH069283Y2 publication Critical patent/JPH069283Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この考案は例えば日の字型表示素子のセグメント位置ず
れ検出装置に関する。
B.考案の概要 この考案は表示素子のセグメント位置ずれ検出装置にお
いて、 予め基準情報として入力されている座標系の情報と撮像
位置で撮影された表示素子の各セグメント配列状態出力
とを比較し、その比較結果からセグメントの位置ずれを
検出するようにしたことにより、 表示素子のセグメントの位置ずれの読み取り精度を飛躍
的に向上させるようにしたものである。
C.従来の技術 例えば日の字型7セグメントの表示素子には螢光表示
管、発光ダイオードや液晶等を用いたものがある。上記
日の字型7セグメントの表示素子は通常数桁にわたって
配置され、同一構体に組み立てられているものが多い。
上記表示素子は数桁もあるので、ある桁のセグメントの
配列が他の桁のセグメント配列と位置がずれて組み立て
られることがある。このような表示素子を製品に組み込
むと、その製品の品質を低下させるおそれがあるので、
避ける必要がある。このため、製品に組み込む前に表示
素子のセグメント位置ずれを検出する必要がある。
D.考案が解決しようとする問題点 表示素子のセグメント位置ずれを検出するには、まず表
示素子組立構体の位置決めを行ってから、表示素子の上
方から撮影装置等を使用した画像処理によって7セグメ
ントの配列状態の確認を行っていた。ところが、表示素
子組立構体は一般に振動に弱いものが多いため、機械的
手段によって組立構体の位置決めを行うとき、大きな力
を組立構体に加えるとそれを損傷させてしまうおそれが
ある。このため、組立構体の位置決めに当っては大きな
力を加えないように極めて大雑把に行っていた。この結
果、上述に示す画像処理手段によって7セグメントの位
置を読むと、位置決めが大雑把なため、位置ずれの読み
違いが起りやすい問題があった。
E.問題点を解決するための手段 この考案は表示素子の点灯状態を撮影し、出力に表示素
子のセグメント配列状態出力を得る撮像装置と、この撮
像装置から送出された表示素子のセグメント配列状態出
力が供給され、予め入力されている基準となる座標系の
情報と前記セグメント配列状態出力とを比較し、座標系
の情報との位置ずれを測定する位置ずれ測定部と、この
位置ずれ測定部で測定された位置ずれ出力を認識する認
識部とからなるものである。
F.作用 表示素子を表示ドライバによって点灯させる。点灯され
た表示素子をイメージセンサと画像入力部からなる撮像
装置で撮影する。撮像装置では表示素子のセグメント配
列状態を画像処理して出力する。セグメント配列状態の
画像出力は、位置ずれ測定部入力されている座標系の情
報と比較されて位置ずれが測定される。位置ずれ出力は
認識部で認識される。
G.実施例 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図において、1は日の字型7セグメント表示素子組
立構体で、この組立構体1は表示ドライバー2により点
灯制御される。組立構体1の上方にはイメージセンサ3
が配設され、このイメージセンサ3は組立構体のセグメ
ント配列状態を撮影して電気信号に変換するものであ
る。イメージセンサ3の出力信号は画像入力部4に入力
されたのち、セグメントが点灯しているか、否かを判別
する2値化処理部5に入力される。2値化処理部5で2
値化されたセグメント配列状態信号は位置ずれ測定部6
に入力される。位置ずれ測定部6には予め基準情報とな
る座標系の情報が入力されている。位置ずれ測定部6で
測定された位置ずれは認識部7で認識される。
次に上記実施例の動作を述べる。
表示素子組立構体1を表示ドライバー2により点灯させ
る。この点灯状態をイメージセンサ3により撮影してそ
の電気信号を画像入力部4に入力する。画像入力部4の
出力信号は2値化処理部5で2値化されて位置ずれ測定
部6に入力される。位置ずれ測定部6には基準となる座
標系の情報が入力されているので、この情報を用いてセ
グメントの位置ずれを測定する手段について以下述べ
る。
第2図において、線分「イ」,「ロ」,「ハ」,「ニ」
は基準となる座標系の情報で、まず線分「イ」とセグメ
ントが交叉した点をAとする。以下同様に線分「ロ」と
セグメントの交叉した点をB、線分「ハ」とセグメント
の交叉した点をC、線分「ニ」とセグメントの交叉した
点をDとする。次に上記交点AとBを結んだ線Yを図示
右方に延長し、また交点CとDを結んだ線Zを図示上方
に延長させた際、両線YとZとの交叉する点をPとす
る。この交点Pと予め座標系の情報として入力してある
基準点O(この第2図では位置ずれがないときであるか
ら基準点Oは交点Pと等しい位置にある)とを比較すれ
ばセグメントの位置ずれが即座に測定できるようにな
る。また、線Yと図示しない水平線(座標系の情報とし
て入力されている)との傾き角θを測定すれば、セグメ
ントの傾き角θが測定できる。
位置ずれ測定部6で測定した位置ずれは認識部7により
認識されて表示素子組立構体1の不良とされる。
第3図は1位桁のセグメントが極端にずれている場合を
示す説明図で、この第3図のようにセグメントがずれて
いるときには交点Pと座標系の情報の基準点Oとが前述
したように比較される。
第4図は日の字型セグメントが垂直に形成されている表
示素子組立構体のセグメント配列を示す図で、この第4
図の場合にはセグメントが垂直になっているので、線分
は図示のように「イ」,「ロ」,「ハ」で良い。
上記実施例では4桁の表示素子組立構体におけるセグメ
ントの位置ずれ測定の場合について述べて来たが、8桁
とか10桁の場合も同様に基準点は1点ですむ。これによ
りティーチングが容易になり省力化につながる。
H.考案の効果 以上述べたように、この考案によれば予め基準となる座
標系の情報と撮影によって得たセグメント配列状態出力
とを比較するようにしたので、位置ずれの読み取り精度
が一段と向上するとともに種々の線分を用いて計測する
ようにしたので、高速に位置ずれを検出することができ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の実施例の動作を述べるためのセグメント配列
状態を示す説明図、第3図は基準点と一部のセグメント
が極端にずれている場合の説明図、第4図はセグメント
が垂直になっている場合の説明図である。 1…日の字型7セグメント表示素子組立構体、2…表示
ドライバ、3…イメージセンサ、4…画像入力部、5…
2値化処理部、6…位置ずれ測定部、7…認識部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示素子を基準位置に位置決めして、その
    表示素子の点灯状態を撮影し、出力に表示素子のセグメ
    ント配列状態出力を得る撮像装置と、この撮像装置から
    送出された表示素子のセグメント配列状態出力が供給さ
    れ、予め入力されているY方向に離れ、Z方向に延びる
    線分であり、それぞれY方向に延びるただ1つのセグメ
    ントのみと交わるよう設定された線分イ、ロとZ方向に
    延びる線分であってそれぞれZ方向に延びるただ1つの
    セグメントのみと交わるよう設定された線分ハ、ニが基
    準となる座標系の情報およびセグメントがほぼ直交する
    YZ方向の線分と前記セグメント配列状態出力とを比較
    し、座標系の情報およびYZ方向の線分との位置ずれを
    想定する位置ずれ測定部と、この位置ずれ測定部で測定
    された位置ずれ出力を認識する認識部とを備えたことを
    特徴とする表示素子のセグメント位置ずれ検出装置。
JP1987026159U 1987-02-24 1987-02-24 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置 Expired - Lifetime JPH069283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026159U JPH069283Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026159U JPH069283Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63135105U JPS63135105U (ja) 1988-09-05
JPH069283Y2 true JPH069283Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=30826979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987026159U Expired - Lifetime JPH069283Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069283Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855806A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Fujitsu Ltd パタ−ン位置検出装置
JPS5876974A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Hitachi Ltd 位置検出方法
JPS6187306U (ja) * 1984-11-14 1986-06-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63135105U (ja) 1988-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10253351A (ja) 測距装置
JP3789625B2 (ja) 電子レベル用標尺及び電子レベル
JP3427801B2 (ja) 液位測定装置及び液位測定方法
JPH0798216A (ja) 半導体装置の外観検査装置とその検査方法
JPH069283Y2 (ja) 表示素子のセグメント位置ずれ検出装置
JPH09264719A (ja) ねじ要素の測定方法および装置
JPH04113212A (ja) 距離検出装置
JP4683516B2 (ja) デジタルカメラを用いた構造物の亀裂変位計測方法
JPS63163150A (ja) プリント基板検査装置
JPS63187118A (ja) 位置読み取りエンコ−ダ
JPS61193007A (ja) 棒状突起物体の検査方法
JPH0631721Y2 (ja) ウエハの枚数読取り装置
US6571006B1 (en) Methods and apparatuses for measuring an extent of a group of objects within an image
JP3000536B2 (ja) 不等ピッチスプリングの配向検知装置
JPH07122615B2 (ja) 位置ずれ補正方法
JPH02247510A (ja) 外観検査装置
JP2900564B2 (ja) 部品吸着検出装置
JP3021269B2 (ja) 車両検知装置
JP2000055624A (ja) ずれ測定方法
JPS60117699A (ja) 電子部品の認識装置
JP3226712B2 (ja) 半導体ペレット高さ計測装置およびその計測方法
JPH0670590B2 (ja) 色順判定方式
JP2711919B2 (ja) リニアスケール
JPS59135511A (ja) 光学式障害物検出装置
JPH0735515A (ja) 対象物の直径測定装置