JPH0692902B2 - 粉体計量装置 - Google Patents

粉体計量装置

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JPH0692902B2
JPH0692902B2 JP11804487A JP11804487A JPH0692902B2 JP H0692902 B2 JPH0692902 B2 JP H0692902B2 JP 11804487 A JP11804487 A JP 11804487A JP 11804487 A JP11804487 A JP 11804487A JP H0692902 B2 JPH0692902 B2 JP H0692902B2
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JP
Japan
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hole
powder
recess
rotating body
holes
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Application number
JP11804487A
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JPS63281019A (ja
Inventor
靖洋 平田
Original Assignee
中国化薬株式会社
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は薬品、火薬その他粉体(以下単に粉体等とい
う)を定量づゝ精度よく計量することができる粉体計量
装置に関する。
従来技術 粉体等を計量する方法の一つに天秤を使用して行う方法
がある。この方法は粉体等の計量が比較的精度よく、し
かも手軽に行える反面、粉体等を他方の皿に載せた分銅
と釣合うように多くの場合さじ加減で調節しなければな
らないため手間がかゝり多数の計量を行うのには適さな
い。
粉体等を自動的に計量する装置も知られている。この装
置は第3図に示されるように、上下に積層した上板a、
中板b及び下板cのうち、上板a及び下板cを固定する
とともに中板bを一方向にスライド可能とし、かつ各板
a、b及びcにそれぞれ同一断面の透孔dを中板のスラ
イドする方向に穿設してなるもので、中板bを図の実線
位置と仮想線位置との間で往復動させることによって粉
体等の計量を行うようになっている。すなわち中板bの
透孔dが上板aの透孔dに一致した実線位置でホッパー
e内の粉体等が上板aの透孔dを経て中板bの透孔dに
充填され、ついで中板の透孔が下板の透孔に一致した仮
想線位置で中板の透孔内に充填された一定量の粉体等が
下板の透孔より排出されるようになっている。本装置に
よれば、中板が往復動する都度、中板の透孔の容積に相
当する粉体等が計量され、一定量の粉体等を一定時間毎
に計量することができるが、中板の透孔に充填される粉
体等の嵩密度はホッパー内に貯蔵される粉体等の量によ
って変化し、ホッパー内の貯蔵量が多くなる程中板の透
孔に多くの粉体等が詰め込まれ重量が大となる。したが
って計量された粉体等がホッパー内に充填される粉体等
の量によって変化する嫌いがあり、また中板は往復動す
るため左右の死点で中板の動く向きが変わるとき振動し
て計量に好ましくない影響を与え、更には各板間より粉
体等が摺り出されて端面よりこぼれ落ちたりするなどの
難点があった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の問題を解消し、一定量の粉体等を精度よ
く計量することができる粉体計量装置を提供することを
目的とする。
問題点の解決手段 解決手段の一例を第2図に基づいて説明する。
本体1には第一の回転体2と第二の回転体3が上下方向
に適当間隔で軸支され、両回転体はそれぞれ共通若くは
別個に設けた駆動装置によって互いに逆向きに或いは同
一回転方向に回転駆動されるようになっており、しかも
各回転体2及び3には同一円周上に同一容積の凹所4を
複数か所形成している。5は供給孔6は各回転体が嵌挿
される横孔7及び8を連通する通孔、9は排出孔で、各
孔5、6及び9は横孔7及び8への開口を上記円周上に
設けている。11は供給孔5に連結されるホッパーであ
る。
作用 供給孔5は常にホッパー内に貯蔵される粉体等で充たさ
れており、第一の回転体2の回転により凹所4が供給孔
5に通じたとき、上記粉体等が凹所内に落込み凹所4を
充たす(このときの嵩密度はホッパー内に貯蔵される粉
体等の量により変化し、多い程凹所への加圧が大となっ
てよく詰まり、嵩密度が大となる)。凹所に充填された
粉体等はつゞいて回転体2の回転に伴い供給孔5の開口
縁で切られ、凹所4が開口より外れた段階で凹所4の容
積分、すなわち横孔内周上と凹所とで形成される空所の
容積分に相当する粉体等が分離される。第一の回転体2
が回転をつゞけ、凹所4が通孔6に通ずると、上記空所
内の粉体等が通孔6内に放出され、第二の回転体3の凹
所4が通孔6に通じたとき該凹所4内に落ち込む。そし
て充填されるが、通孔内に放出された粉体等には上方か
らの加圧力が作用しないため第二の回転体3の凹所には
軽く詰まり(凹所に納まりきらない粉体等は通孔に多少
残される)、したがって凹所内での嵩密度は比較的小さ
く、嵩密度のバラツキも比較的少ない。こうして第二の
回転体3の凹所4に充填された粉体等は上記したと同
様、回転体の回転に伴い凹所の容積分を分離し、半回転
して排出孔9より排出される。分離された残りの粉体等
は僅かな量であるが、通孔内に取り残される。通孔内に
取り残された粉体等はその際通孔内に新たに放出された
粉体等とともに第二の回転体の次の凹所に充填される。
以上のようにして第一の回転体により粗計量が、第二の
回転体により精密計量がおこなわれ、これが回転体の回
転により断続して繰返し、すなわち間欠的に行われる。
上述する例において、 計量は二個の回転体により行われるようになっている
が、三個以上の回転体により計量を行うこともできる。
これによりより精度の高い計量を行うことができる。
第一及び第二の回転体は軸径が異なっていてもよいが、
好ましくは同一径に形成され、また両回転体の軸線は好
ましくは同一の垂直面内に設けられる。通孔は少くとも
上述の空所よりも大きなスペースを有していることが望
まれるが、スペースが小さい場合には、第一の回転体2
の凹所が通孔5に通じたとき、第二の回転体3の凹所も
通孔5と通じ、通孔内に放出された粉体等が直ちに第二
の回転体の凹所に充填されるようにしておけばよい。
凹所は同一円周上に一か所だけ形成してもよいが、複数
か所以上形成する場合、好ましくは周方向に一定間隔で
形成される。計量が一定間隔で行われ、排出孔下に受部
を間欠送りすれば粉体等を定量づゝ受部に供給すること
ができるようになる。凹所はまた供給孔、通孔或いは排
出孔の開口と必ずしも一致した形状にする必要はなく、
また各凹所は容積が一定であれば形状の一致してなくて
もよい。
供給孔、通孔及び排出孔は好ましくは同一の鉛直線上に
形成されるが、各孔の開口を一直線上に揃えるか或いは
供給孔の開口と通孔の一端及び通孔の他端と排出口の開
口を同一円周上に位置させれば、各孔が同一の鉛直線上
になくてもよい。
なお、上述する計量は回転体の軸方向に一列でも複数列
でも行うようにすることができる。
実施例 本体1はホッパー11とともに支持台13に取着され、上下
に形成される同一孔径の横孔7及び8にそれぞれ径が同
一の第一及び第二の回転体2及び3を回転可能に嵌挿
し、各回転体2、3は押え15によって両側より軸方向の
動きを規制されている。そして一側にそれぞれ固着され
るピニオン16をモータ17のピニオン18に上下より噛合さ
せ、モータ17によって互いに送向きに回転駆動されるよ
うにしてある。第一及び第二の回転体2及び3にはまた
円周上の対称位置に同一形状の凹所4が形成され、両凹
所4は上下に位置するとき横孔7及び8に通ずる供給孔
5、通孔6及び排出孔9とともに同一の鉛直線上に揃う
ようにしてあり、しかも凹所、供給孔、通孔及び排出孔
は同一の断面形状を有している。なお両回転体は一方の
回転体の凹所が通孔と一致したとき他方の回転体の凹所
も通孔と一致するように位置決めされている。
発明の効果 本発明の粉体計量装置は以上のように、本体に複数の回
転体を上下方向に適当間隔で軸支して、それぞれを駆動
装置によって回転させ、回転体の回転に伴い凹所内に供
給孔を通して粉体等を充填したのち凹所の容積に相当す
る量を分離し、そのまゝ周方向に移動させたのち通孔内
に放出し、下側の回転体の凹所に充填して同様のことを
行うようにしたもので、最上段の回転体の凹所に充填さ
れる粉体等の嵩密度はホッパー内に貯蔵される粉体等の
量によって変化するが、嵩密度が変化しても量的な差は
比較的少なく、そのため二段目では嵩密度のバラツキが
少なくなり(三段目以降では更に少なくなる)、しかも
一方向の回転運動のため振動することが少なく計量精度
が向上すること、回転体の回転によって粉体等が定量づ
ゝ自動的に計量することができること、粉体等は回転体
の回転に伴って周面に沿って周方向に摺り出されるよう
なことが有っても軸方向には摺り出されることがなく、
端面よりのこぼれがないか或いはほとんどないなどの効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である粉体計量装置の要部断
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は従来
例の断面図である。 1……本体、2、3……回転体、4……凹所 5……供給孔、6……通孔、7、8……横孔 9……排出孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円形断面の横孔7、8を複数、上下方向に
    適当間隔で、かつ平行に形成した本体1と、各横孔にそ
    れぞれ回転可能に嵌合される円形断面の回転体2、3
    と、該回転体を回転させる駆動装置16、17、18と、各回
    転体の周囲の円周上に一乃至複数適当間隔で形成される
    同一容積の凹所4と、下端を最上段の横孔7に開口さ
    せ、上端をホッパー11に連結した供給孔5と、横孔間に
    形成される通孔6と、上端を最下段の横孔8に開口させ
    た排出孔9よりなり、各横孔7、8に形成される複数の
    開口は凹所が通る円周上に位置する粉体計量装置
JP11804487A 1987-05-13 1987-05-13 粉体計量装置 Expired - Lifetime JPH0692902B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11804487A JPH0692902B2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13 粉体計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11804487A JPH0692902B2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13 粉体計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63281019A JPS63281019A (ja) 1988-11-17
JPH0692902B2 true JPH0692902B2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=14726643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11804487A Expired - Lifetime JPH0692902B2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13 粉体計量装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009109058A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Kayaku Japan Co Ltd 爆薬装填機および爆薬装填方法
CN102293598B (zh) * 2010-06-24 2015-11-25 雀巢产品技术援助有限公司 用于粉末分配器的计量装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63281019A (ja) 1988-11-17

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