JPH0693018B2 - 送受信装置 - Google Patents
送受信装置Info
- Publication number
- JPH0693018B2 JPH0693018B2 JP62073474A JP7347487A JPH0693018B2 JP H0693018 B2 JPH0693018 B2 JP H0693018B2 JP 62073474 A JP62073474 A JP 62073474A JP 7347487 A JP7347487 A JP 7347487A JP H0693018 B2 JPH0693018 B2 JP H0693018B2
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- Japan
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- optical system
- space
- light
- array antenna
- antenna
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電波と光波とを共に利用する送受信装置に関
するものである。
するものである。
従来から,レーダ等の電波と発熱体等から輻射される赤
外線とを併用する送受信装置は知られており,電波によ
る全天候性を有する目標探知機能と赤外線による高精度
の目標探知機能とを兼ね備えたものであり,広く利用さ
れ得るものである。
外線とを併用する送受信装置は知られており,電波によ
る全天候性を有する目標探知機能と赤外線による高精度
の目標探知機能とを兼ね備えたものであり,広く利用さ
れ得るものである。
したがつて、このような装置では両機能を同時使用ある
いは切換使用可能であるところに特徴があり,この特徴
を十分に満足するように構成されることが望ましい。
いは切換使用可能であるところに特徴があり,この特徴
を十分に満足するように構成されることが望ましい。
このため,特開昭53−15094号(特公昭59−49554号)公
報に示されているように,レーダ等の電波を送受信する
アンテナとして中央に空間部を有し,かつ複数の空中線
素子が面状に配列された構成とし,前記空間部に赤外線
による目標探知機能をはたす光学系を付加する形式が提
案されている。
報に示されているように,レーダ等の電波を送受信する
アンテナとして中央に空間部を有し,かつ複数の空中線
素子が面状に配列された構成とし,前記空間部に赤外線
による目標探知機能をはたす光学系を付加する形式が提
案されている。
上記のような従来の送受信装置では,光学系を決められ
た寸法形状内に収納しなければならないという制約によ
り光学系統の機能が大幅に低下する。逆に,光波系統の
機能を改善するため前記空間部の寸法を大きくすると電
波系統の機能が大幅に低下する。また、光学系がアンテ
ナの中央の空間部に設置されているため,光学系の調整
や保守が困難である等,周波数帯域を全く異にする両系
統を並列させることの弊害が多いという問題点があつ
た。
た寸法形状内に収納しなければならないという制約によ
り光学系統の機能が大幅に低下する。逆に,光波系統の
機能を改善するため前記空間部の寸法を大きくすると電
波系統の機能が大幅に低下する。また、光学系がアンテ
ナの中央の空間部に設置されているため,光学系の調整
や保守が困難である等,周波数帯域を全く異にする両系
統を並列させることの弊害が多いという問題点があつ
た。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で,電波と光波両系統の機能を低下させることなく,簡
単な構成にて電波と光波とを同時使用並びに切換使用に
好適な送受信装置を得ることを目的とする。
で,電波と光波両系統の機能を低下させることなく,簡
単な構成にて電波と光波とを同時使用並びに切換使用に
好適な送受信装置を得ることを目的とする。
この発明に係る送受信装置は,面状に配列された電波用
のアレーアンテナの中央に空間部を設け,この空間部の
前方に設けられた電波の透過する光学系と,この光学系
と同一軸上で,かつ前記アレーアンテナの前記空間部に
光波用の検出器を配置したものである。
のアレーアンテナの中央に空間部を設け,この空間部の
前方に設けられた電波の透過する光学系と,この光学系
と同一軸上で,かつ前記アレーアンテナの前記空間部に
光波用の検出器を配置したものである。
この発明においては,電波用のアレーアンテナの中央の
空間部の前方に電波を透過する光学系を設けることが装
置の調整や保守を容易にすると共に,電波用アレーアン
テナの利得低下,サイドローブ性能劣化等電波系統の性
能に与える影響を最小限にすることができ電波と光波両
系統を並列させても両系統の機能低下を抑圧する。
空間部の前方に電波を透過する光学系を設けることが装
置の調整や保守を容易にすると共に,電波用アレーアン
テナの利得低下,サイドローブ性能劣化等電波系統の性
能に与える影響を最小限にすることができ電波と光波両
系統を並列させても両系統の機能低下を抑圧する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。図において(1)は複数の放射素子(11)と給電回
路(12)で構成されたアレーアンテナ,(2)は送受切
換器,(3)は送信機,(4)は受信機,(5)は信号
処理器,(6)はアレーアンテナ(1)の中央に形成さ
れた空間部(10)の前方に設けられた光学系,(7)は
アレーアンテナ(1)の空間部(10)に設置された光波
用の検出器,(8)は増巾器,(9)は信号処理器であ
る。
る。図において(1)は複数の放射素子(11)と給電回
路(12)で構成されたアレーアンテナ,(2)は送受切
換器,(3)は送信機,(4)は受信機,(5)は信号
処理器,(6)はアレーアンテナ(1)の中央に形成さ
れた空間部(10)の前方に設けられた光学系,(7)は
アレーアンテナ(1)の空間部(10)に設置された光波
用の検出器,(8)は増巾器,(9)は信号処理器であ
る。
送信機(3)で発生するレーダ等の電波の信号は,送受
切換器(2)によりアレーアンテナ(1)へ供給され空
間へ放射される。逆に,目標からの反射信号,送信時と
逆の経路を通り,送受切換器(2)により受信機(4)
へ送られ,信号処理器(5)で目標信号の検出が行われ
る。
切換器(2)によりアレーアンテナ(1)へ供給され空
間へ放射される。逆に,目標からの反射信号,送信時と
逆の経路を通り,送受切換器(2)により受信機(4)
へ送られ,信号処理器(5)で目標信号の検出が行われ
る。
一方,目標より輻射される赤外線等の光波は,前記アレ
ーアンテナの中央の空間部(10)の前方に設けられた光
学系(6)を通して,光波用の検出器(7)で電気信号
に変換される。勿論,光波用の検出器(7)で検出され
る光は可視光線でも赤外線や紫外線でよく,いずれにし
ても目標からの光情報が検出できる。光波用の検出器
(7)で検出され電気信号に変換された目標からの光信
号は,増幅器(8)で増幅され,信号処理器(9)で目
標信号の検出が行われる。
ーアンテナの中央の空間部(10)の前方に設けられた光
学系(6)を通して,光波用の検出器(7)で電気信号
に変換される。勿論,光波用の検出器(7)で検出され
る光は可視光線でも赤外線や紫外線でよく,いずれにし
ても目標からの光情報が検出できる。光波用の検出器
(7)で検出され電気信号に変換された目標からの光信
号は,増幅器(8)で増幅され,信号処理器(9)で目
標信号の検出が行われる。
前記光学系(6)はアレーアンテナ(1)の中央部に前
方に設けたから,光学系(6)の軸合せ等の調整や保守
等が容易にできる。また,光学系(6)を構成するレン
ズ等は通常誘導体であるため,この光学系(6)の後方
に位置するアレーアンテナ(1)が使用する電波を透過
するため,アンテナビームに対する悪影響,例えば,利
得低下やサイドローブの上昇を少なくすることができ
る。
方に設けたから,光学系(6)の軸合せ等の調整や保守
等が容易にできる。また,光学系(6)を構成するレン
ズ等は通常誘導体であるため,この光学系(6)の後方
に位置するアレーアンテナ(1)が使用する電波を透過
するため,アンテナビームに対する悪影響,例えば,利
得低下やサイドローブの上昇を少なくすることができ
る。
しかも,電波系と光波系とが互いに独立に機能し,相互
干渉が少ないため実用上の利益は大きい。
干渉が少ないため実用上の利益は大きい。
第1図に示す例では,アレーアンテナ(1)およびアレ
ーアンテナ(1)中央の空間部は円形状であるが,光学
系(6)がアレーアンテナ(1)の中央部に位置するこ
とが必要であつて,必ずしも円形状である必要はなく,
多角形でも構成できる。
ーアンテナ(1)中央の空間部は円形状であるが,光学
系(6)がアレーアンテナ(1)の中央部に位置するこ
とが必要であつて,必ずしも円形状である必要はなく,
多角形でも構成できる。
なお,上記説明では光波用の検出器(7)で検出する光
波は目標から直接輻射される光波を受光するだけでなく
他の位置に設置された送光器から発射された目標からの
反射光を受光するものでもよい。
波は目標から直接輻射される光波を受光するだけでなく
他の位置に設置された送光器から発射された目標からの
反射光を受光するものでもよい。
以上のようにこの発明によれば,面状に配列された電波
用のアレーアンテナの中央部に設けた空間部の前方に光
学系を配置し,前記空間部に光波用の検出器を配置する
という簡単な構成により,電波と光波の両系統を機能低
下させることなく並立できる送受信装置を提供できると
いう効果がある。
用のアレーアンテナの中央部に設けた空間部の前方に光
学系を配置し,前記空間部に光波用の検出器を配置する
という簡単な構成により,電波と光波の両系統を機能低
下させることなく並立できる送受信装置を提供できると
いう効果がある。
第1図および第2図はこの発明による送受信装置の一実
施例を示す図である。 図中,(1)はアレーアンテナ,(2)は送受切換器,
(3)は送信機,(4)は受信機,(5)は信号処理
器,(6)は光学系,(7)は光波用の検出器,(8)
は増幅器,(9)は信号処理器,(10)は空間部,(1
1)は放射素子,(12)は給電回路である。 なお,図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示してある。
施例を示す図である。 図中,(1)はアレーアンテナ,(2)は送受切換器,
(3)は送信機,(4)は受信機,(5)は信号処理
器,(6)は光学系,(7)は光波用の検出器,(8)
は増幅器,(9)は信号処理器,(10)は空間部,(1
1)は放射素子,(12)は給電回路である。 なお,図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示してある。
Claims (1)
- 【請求項1】中央部に空間部を有し,かつ複数の放射素
子が面状に配列されたアレーアンテナと,このアンテナ
に接続されたレーダ信号を送受信する送受信機と,前記
アンテナの前記空間部の前方に設けられた電波を透過す
る光学系と,この光学系と同一軸上で,かつ前記アンテ
ナの前記空間部に設けられ前記光学系を介して受光され
た光波を検出する検出器とを備えることを特徴とする送
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073474A JPH0693018B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073474A JPH0693018B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238578A JPS63238578A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0693018B2 true JPH0693018B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=13519309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62073474A Expired - Fee Related JPH0693018B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693018B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949554B2 (ja) * | 1976-07-27 | 1984-12-03 | 株式会社東芝 | 送受信装置 |
| JPS5952385B2 (ja) * | 1976-08-20 | 1984-12-19 | 株式会社東芝 | 送信装置 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073474A patent/JPH0693018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63238578A (ja) | 1988-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |