JPH0693049A - メタクリル系ランダム共重合体およびその製造方法 - Google Patents
メタクリル系ランダム共重合体およびその製造方法Info
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- JPH0693049A JPH0693049A JP24099292A JP24099292A JPH0693049A JP H0693049 A JPH0693049 A JP H0693049A JP 24099292 A JP24099292 A JP 24099292A JP 24099292 A JP24099292 A JP 24099292A JP H0693049 A JPH0693049 A JP H0693049A
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分子量分布が狭く、メタクリル酸エステル連
鎖部のシンジオタクティシティーが大きくて強度が大き
く、耐熱性の高いメタクリル酸エステルとアクリル酸エ
ステルとのランダム共重合体を提供する。 【構成】 有機希土類金属化合物を開始剤として、メタ
クリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエステ
ルとからなる混合物をランダム共重合して分子量分布の
狭いランダム共重合体を製造する。
鎖部のシンジオタクティシティーが大きくて強度が大き
く、耐熱性の高いメタクリル酸エステルとアクリル酸エ
ステルとのランダム共重合体を提供する。 【構成】 有機希土類金属化合物を開始剤として、メタ
クリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエステ
ルとからなる混合物をランダム共重合して分子量分布の
狭いランダム共重合体を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分子量分布が狭く、メ
タクリル酸エステル連鎖部がシンジオタクチックである
メタクリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエ
ステルとのランダム共重合体およびその製造方法に関す
る。このランダム共重合体は、塗料、印刷インキのバイ
ンダー、フィルムや容器の成形材料として有用である。
タクリル酸エステル連鎖部がシンジオタクチックである
メタクリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエ
ステルとのランダム共重合体およびその製造方法に関す
る。このランダム共重合体は、塗料、印刷インキのバイ
ンダー、フィルムや容器の成形材料として有用である。
【0002】
【従来の技術】ポリメチルメタクリレートは、透明性、
曲げ強度に優れるので、ケーシング、容器、ガラス板の
代替品として利用されている。現在、市販されているメ
タクリル酸エステルとアクリル酸エステルとのランダム
共重合体は、ジクミルパーオキサイド等のラジカル重合
開始剤を用いて懸濁重合、塊状重合、懸濁−塊状重合、
塊状−塊状重合で製造されているため、分子量分布〔Q
値=重量平均分子量(Mw)/数平均分子量(Mn)〕
が2.5〜4と広く、メタクリル酸エステル連鎖部のタ
クティシティーも低く、強度、耐熱性等の改良が望まれ
ていた。
曲げ強度に優れるので、ケーシング、容器、ガラス板の
代替品として利用されている。現在、市販されているメ
タクリル酸エステルとアクリル酸エステルとのランダム
共重合体は、ジクミルパーオキサイド等のラジカル重合
開始剤を用いて懸濁重合、塊状重合、懸濁−塊状重合、
塊状−塊状重合で製造されているため、分子量分布〔Q
値=重量平均分子量(Mw)/数平均分子量(Mn)〕
が2.5〜4と広く、メタクリル酸エステル連鎖部のタ
クティシティーも低く、強度、耐熱性等の改良が望まれ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明のメタクリル酸
エステルとアクリル酸エステルのランダム共重合体であ
って、メタクリル酸エステル連鎖部が高シンジオタクチ
ックであり、分子量分布が狭いランダム共重合体を提供
することを目的とする。
エステルとアクリル酸エステルのランダム共重合体であ
って、メタクリル酸エステル連鎖部が高シンジオタクチ
ックであり、分子量分布が狭いランダム共重合体を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決する具体的手段】本発明の第1は、(a)
メタクリル酸アルキルエステル(アルキル基の炭素数は
1〜3)と(b)アクリル酸アルキルエステル(アルキ
ル基の炭素数は1〜8)とをランダム共重合して得られ
た共重合体であって、この共重合体は次の〜の物性
を満たすものであるメタクリル系ランダム共重合体 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
メタクリル酸アルキルエステル(アルキル基の炭素数は
1〜3)と(b)アクリル酸アルキルエステル(アルキ
ル基の炭素数は1〜8)とをランダム共重合して得られ
た共重合体であって、この共重合体は次の〜の物性
を満たすものであるメタクリル系ランダム共重合体 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
【0005】本発明の第2は、(a)メタクリル酸アル
キルエステル(アルキル基の炭素数は1〜3)30〜9
9モル%と、(b)アクリル酸アルキルエステル(アル
キル基の炭素数は1〜8)70〜1モル%との混合物
を、有機希土類金属化合物の存在下、−150℃〜+1
00℃の温度、1〜50気圧下に重合させて、次の〜
の物性を満たすメタクリル系ランダム共重合体を製造
する方法 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
キルエステル(アルキル基の炭素数は1〜3)30〜9
9モル%と、(b)アクリル酸アルキルエステル(アル
キル基の炭素数は1〜8)70〜1モル%との混合物
を、有機希土類金属化合物の存在下、−150℃〜+1
00℃の温度、1〜50気圧下に重合させて、次の〜
の物性を満たすメタクリル系ランダム共重合体を製造
する方法 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
【0006】
【作用】有機希土類金属化合物、例えば有機ランタニド
錯体を重合開始剤として用いることにより高分子量で、
高いガラス転移点を有し、分子量分布の狭いランダム共
重合体が得られる。
錯体を重合開始剤として用いることにより高分子量で、
高いガラス転移点を有し、分子量分布の狭いランダム共
重合体が得られる。
【0007】
【発明の具体的な説明】メタクリル酸アルキルエステル メタクリル酸アルキルエステルとしてはメタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピ
ル、メタクリル酸イソプロピルが利用できる。アルキル
基の炭素数が4以上のメタクリル酸アルキルエステルで
は得られるランダム共重合体のガラス転移点が低くな
り、耐熱性、剛性が低いものとなる。
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピ
ル、メタクリル酸イソプロピルが利用できる。アルキル
基の炭素数が4以上のメタクリル酸アルキルエステルで
は得られるランダム共重合体のガラス転移点が低くな
り、耐熱性、剛性が低いものとなる。
【0008】しかし、共重合体に占めるメタクリル酸ア
ルキルエステル(アルキル基の炭素数は1〜3)に基づ
く構成単位量が40モル%以上で、かつ、共重合体中に
おける該エステルの連鎖部のシンジオタクチシティが6
0%以上を満たすものであるなら、メタクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸アミル、メタクリル酸シクロヘキシ
ル、メタクリル酸ペンタデシル等を共重合成分として用
いても良い。
ルキルエステル(アルキル基の炭素数は1〜3)に基づ
く構成単位量が40モル%以上で、かつ、共重合体中に
おける該エステルの連鎖部のシンジオタクチシティが6
0%以上を満たすものであるなら、メタクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸アミル、メタクリル酸シクロヘキシ
ル、メタクリル酸ペンタデシル等を共重合成分として用
いても良い。
【0009】アクリル酸アルキルエステル アクリル酸アルキルエステルとしては、アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、アク
リル酸イソプロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル
酸イソブチル、アクリル酸イソアミル、アクリル酸ヘキ
シル、アクリル酸2エチルヘキシレートが利用できる。
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、アク
リル酸イソプロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル
酸イソブチル、アクリル酸イソアミル、アクリル酸ヘキ
シル、アクリル酸2エチルヘキシレートが利用できる。
【0010】有機希土類金属化合物 重合開始剤として用いられる有機希土類金属化合物は、
2価または3価、好ましくは3価の希土類金属(周期表
3A族;Sc、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、S
m、Eu、Ga、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Y
b、Lu)から選ばれた希土類元素を含む有機化合物で
ある。好ましくは、式(I)
2価または3価、好ましくは3価の希土類金属(周期表
3A族;Sc、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、S
m、Eu、Ga、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Y
b、Lu)から選ばれた希土類元素を含む有機化合物で
ある。好ましくは、式(I)
【0011】
【化1】
【0012】または式(II)
【0013】
【化2】
【0014】〔式中R1 〜R10は水素原子または炭素数
1〜5の炭化水素基またはケイ素を含む炭化水素基であ
り、R1 〜R10は隣接するR基と炭化水素基を介して結
合していてもよい。MはSc、Y、La、Ce、Pr、
Nd、Pm、Sm、Eu、Ga、Tb、Dy、Ho、E
r、Tm、Yb、Luである。Xは水素原子または炭素
数1〜10の炭化水素基またはケイソを含む炭化水素基
である。Zは炭素数1〜3のアルキレン基またはアルキ
ルシリル基である。Dは溶媒分子でありn=0〜3であ
る。〕で示される錯体が好ましい。
1〜5の炭化水素基またはケイ素を含む炭化水素基であ
り、R1 〜R10は隣接するR基と炭化水素基を介して結
合していてもよい。MはSc、Y、La、Ce、Pr、
Nd、Pm、Sm、Eu、Ga、Tb、Dy、Ho、E
r、Tm、Yb、Luである。Xは水素原子または炭素
数1〜10の炭化水素基またはケイソを含む炭化水素基
である。Zは炭素数1〜3のアルキレン基またはアルキ
ルシリル基である。Dは溶媒分子でありn=0〜3であ
る。〕で示される錯体が好ましい。
【0015】具体的には、ビスシクロペンタジエニルル
テチウムハイドライド、ビスシクロペンタジエニルルテ
チウムメチル、ビスシクロペンタジエニルルテチウムエ
チル、ビスシクロペンタジエニルルテチウムビストリメ
チルシリルメチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルルテチウムハイドライド、ビスペンタメチルシクロ
ペンタジエニルルテチウムメチル、ビスペンタメチルシ
クロペンタジエニルルテチウムビストリメチルシリルメ
チル、ビスシクロペンタジエニルイッテルビュウムハイ
ドライド、ビスシクロペンタジエニルイッテルビュウム
メチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルイッテ
ルビュウムハイドライド、ビスペンタメチルシクロペン
タジエニルイッテルビュウムメチル、ビスペンタメチル
シクロペンタジエニルイッテルビュウムビストリメチル
シリルメチル、ビスシクロペンタジエニルサマリウムハ
イドライド、ビスシクロペンタジエニルサマリウムメチ
ル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルサマリウム
ハイドライド、ビスペンタメチルシクロペンタジエニル
サマリウムメチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルサマリウムビストリメチルシリルメチル、ビスシク
ロペンタジエニルヨーロピウムハイドライド、ビスシク
ロペンタジエニルヨーロピウムメチル、ビスペンタメチ
ルシクロペンタジエニルヨーロピウムハイドライド、ビ
スペンタメチルシクロペンタジエニルヨーロピウムメチ
ル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルネオジウム
メチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルセリウ
ムハイドライド、ビスペンタメチルシクロペンタジエニ
ルイットリウムメチル、ビスペンタメチルシクロペンタ
ジエニルスカンジウムハイドライド、ビスペンタメチル
シクロペンタジエニルスカンジウムメチル、ビスインデ
ニルルテチウムメチル、エチレンビスインデニルルテチ
ウムメチル、エチレンビスシクロペンタジエニルルテチ
ウムメチルなどが挙げられるがこれらに限定されるもの
ではない。
テチウムハイドライド、ビスシクロペンタジエニルルテ
チウムメチル、ビスシクロペンタジエニルルテチウムエ
チル、ビスシクロペンタジエニルルテチウムビストリメ
チルシリルメチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルルテチウムハイドライド、ビスペンタメチルシクロ
ペンタジエニルルテチウムメチル、ビスペンタメチルシ
クロペンタジエニルルテチウムビストリメチルシリルメ
チル、ビスシクロペンタジエニルイッテルビュウムハイ
ドライド、ビスシクロペンタジエニルイッテルビュウム
メチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルイッテ
ルビュウムハイドライド、ビスペンタメチルシクロペン
タジエニルイッテルビュウムメチル、ビスペンタメチル
シクロペンタジエニルイッテルビュウムビストリメチル
シリルメチル、ビスシクロペンタジエニルサマリウムハ
イドライド、ビスシクロペンタジエニルサマリウムメチ
ル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルサマリウム
ハイドライド、ビスペンタメチルシクロペンタジエニル
サマリウムメチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルサマリウムビストリメチルシリルメチル、ビスシク
ロペンタジエニルヨーロピウムハイドライド、ビスシク
ロペンタジエニルヨーロピウムメチル、ビスペンタメチ
ルシクロペンタジエニルヨーロピウムハイドライド、ビ
スペンタメチルシクロペンタジエニルヨーロピウムメチ
ル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルネオジウム
メチル、ビスペンタメチルシクロペンタジエニルセリウ
ムハイドライド、ビスペンタメチルシクロペンタジエニ
ルイットリウムメチル、ビスペンタメチルシクロペンタ
ジエニルスカンジウムハイドライド、ビスペンタメチル
シクロペンタジエニルスカンジウムメチル、ビスインデ
ニルルテチウムメチル、エチレンビスインデニルルテチ
ウムメチル、エチレンビスシクロペンタジエニルルテチ
ウムメチルなどが挙げられるがこれらに限定されるもの
ではない。
【0016】なお、これらの例示では、溶媒分子D(例
えばテトラハイドロフラン(THF)、ジエチルエーテ
ル、ベンゼン、トルエン等)は省略して記載した。これ
らの化合物は、公知の方法(Tobin J.Mark
s,J.Am.Chem.Soc.107,8091,
1985.;William.J.Evans,J.A
m.Chem.Soc.;105,1401,198
3.;P.L.Watson,A.C.S.Sym
p.,495,1983.;TobinJ.Mark
s,WO 8605788)により合成することができ
る。中でも式(I)、(II)において、R1 〜R10の全
てがメチル基のものが良い。
えばテトラハイドロフラン(THF)、ジエチルエーテ
ル、ベンゼン、トルエン等)は省略して記載した。これ
らの化合物は、公知の方法(Tobin J.Mark
s,J.Am.Chem.Soc.107,8091,
1985.;William.J.Evans,J.A
m.Chem.Soc.;105,1401,198
3.;P.L.Watson,A.C.S.Sym
p.,495,1983.;TobinJ.Mark
s,WO 8605788)により合成することができ
る。中でも式(I)、(II)において、R1 〜R10の全
てがメチル基のものが良い。
【0017】重合 不活性ガス(チッ素、アルゴン、ヘリウム等)雰囲気
下、溶媒の共存下又は非共存下、−100℃〜+100
℃、好ましくは−100℃〜+50℃、特に好ましくは
−50〜+25℃の温度、1〜50気圧、好ましくは1
〜10気圧、特に好ましくは1〜5気圧の圧力下、メタ
クリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエステ
ルとの混合物に有機希土類化合物を添加して所定時間重
合する。
下、溶媒の共存下又は非共存下、−100℃〜+100
℃、好ましくは−100℃〜+50℃、特に好ましくは
−50〜+25℃の温度、1〜50気圧、好ましくは1
〜10気圧、特に好ましくは1〜5気圧の圧力下、メタ
クリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエステ
ルとの混合物に有機希土類化合物を添加して所定時間重
合する。
【0018】有機希土類化合物の使用量は、得られる共
重合体の所望する分子量により異るが、通常;原料のメ
タクリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエス
テルの混合物1モルに対して5×10-5〜1×10-1モ
ル、好ましくは3×10-5〜2×10-1モル程度であ
る。溶媒を使用する場合は、塩化メチレン、クロロホル
ム、四塩化炭素のようなハロゲン化炭化水素類;ベンゼ
ン、トルエン、キシレンのような芳香族炭化水素類;ヘ
キサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサ
ン、ビシクロ−2,2,1−ヘプタン等の脂環式炭化水
素類;テトラハイドロフラン、ジエチルエーテル等のエ
ーテル類等を用いることができるが、芳香族炭化水素類
が好んで用いられる。溶媒は、原料のモノマー混合物1
00容量部に対し、50〜500容量部の割合で用いら
れる。
重合体の所望する分子量により異るが、通常;原料のメ
タクリル酸アルキルエステルとアクリル酸アルキルエス
テルの混合物1モルに対して5×10-5〜1×10-1モ
ル、好ましくは3×10-5〜2×10-1モル程度であ
る。溶媒を使用する場合は、塩化メチレン、クロロホル
ム、四塩化炭素のようなハロゲン化炭化水素類;ベンゼ
ン、トルエン、キシレンのような芳香族炭化水素類;ヘ
キサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサ
ン、ビシクロ−2,2,1−ヘプタン等の脂環式炭化水
素類;テトラハイドロフラン、ジエチルエーテル等のエ
ーテル類等を用いることができるが、芳香族炭化水素類
が好んで用いられる。溶媒は、原料のモノマー混合物1
00容量部に対し、50〜500容量部の割合で用いら
れる。
【0019】共重合体 この重合法により得られるランダム共重合体は、次の
〜の物性を満たすものである。 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
〜の物性を満たすものである。 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
【0020】この共重合体の(a)成分のメタクリル酸
アルキルエステルに基ずく構成単位は共重合体の硬さ、
ガラス転移点の向上に、(b)成分のアクリル酸アルキ
ルエステルに基ずく構成単位は共重合体の柔らかさに寄
与する。従って、剛さ、柔かさのバランスからより好ま
しくは(a)成分のメタクリル酸アルキルエステルに基
づく構成単位が70〜95モル%、(b)成分のアクリ
ル酸アルキルエステルに基づく構成単位が5〜30モル
%のものが好ましい。
アルキルエステルに基ずく構成単位は共重合体の硬さ、
ガラス転移点の向上に、(b)成分のアクリル酸アルキ
ルエステルに基ずく構成単位は共重合体の柔らかさに寄
与する。従って、剛さ、柔かさのバランスからより好ま
しくは(a)成分のメタクリル酸アルキルエステルに基
づく構成単位が70〜95モル%、(b)成分のアクリ
ル酸アルキルエステルに基づく構成単位が5〜30モル
%のものが好ましい。
【0021】共重合体の数平均分子量は、その用途が塗
料や印刷インキのバインダーであるときは5,000〜
200,000であるが、フィルム、容器等の成形材料
であるときは20,000〜500,000であること
がより好ましい。共重合体のQ値(Mw/Mn)は、
1.0〜1.5、好ましくは1.0〜1.2である。Q
値が1.5を越えると成形体の引張強度、剛性等が十分
でない。メタクリル酸エステル連鎖部のシンジオタクチ
シティは、NMR法で測定されたトライアドでγγが6
0〜100%、好ましくは75〜100%である。60
%未満ではガラス転移点が低く、共重合体が粘着性を帯
びるので好ましくない。
料や印刷インキのバインダーであるときは5,000〜
200,000であるが、フィルム、容器等の成形材料
であるときは20,000〜500,000であること
がより好ましい。共重合体のQ値(Mw/Mn)は、
1.0〜1.5、好ましくは1.0〜1.2である。Q
値が1.5を越えると成形体の引張強度、剛性等が十分
でない。メタクリル酸エステル連鎖部のシンジオタクチ
シティは、NMR法で測定されたトライアドでγγが6
0〜100%、好ましくは75〜100%である。60
%未満ではガラス転移点が低く、共重合体が粘着性を帯
びるので好ましくない。
【0022】
実施例1 500mlフラスコ内をアルゴンガスで置換したのち、
精製トルエン(ナトリウムで乾燥後、蒸留したもの)4
00ml、メタクリル酸メチル(MMA)20g(20
0mmol)、及びアクリル酸n−ブチル(n−BA)
25.6g(200mmol)をフラスコ内に充填し
た。
精製トルエン(ナトリウムで乾燥後、蒸留したもの)4
00ml、メタクリル酸メチル(MMA)20g(20
0mmol)、及びアクリル酸n−ブチル(n−BA)
25.6g(200mmol)をフラスコ内に充填し
た。
【0023】このフラスコ内の溶液が均一になるまで攪
拌し、0℃に保ってビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルサマリウムメチル・THF錯体(C* p2 SmMe
・THF)0.20g(0.39mmol)のトルエン
溶液2.0mlを加えて重合を開始した。フラスコ内を
0℃に保って60分間重合したのち、内容物をメタノー
ル400mlに注いで重合を停止させ、エバポレータで
トルエンとメタノールを留去した。得られたポリマーを
真空乾燥した。収量は43.8g(96%)であった。
得られたポリマーはGPCにより分子量と分子量分布を
測定し、NMRによりMMA連鎖部のタクティシティー
とモノマー組成を測定した。結果を表1に示す。又、G
PCチャート及び 1H−NMRチャートを図1及び図2
にそれぞれ示す。
拌し、0℃に保ってビスペンタメチルシクロペンタジエ
ニルサマリウムメチル・THF錯体(C* p2 SmMe
・THF)0.20g(0.39mmol)のトルエン
溶液2.0mlを加えて重合を開始した。フラスコ内を
0℃に保って60分間重合したのち、内容物をメタノー
ル400mlに注いで重合を停止させ、エバポレータで
トルエンとメタノールを留去した。得られたポリマーを
真空乾燥した。収量は43.8g(96%)であった。
得られたポリマーはGPCにより分子量と分子量分布を
測定し、NMRによりMMA連鎖部のタクティシティー
とモノマー組成を測定した。結果を表1に示す。又、G
PCチャート及び 1H−NMRチャートを図1及び図2
にそれぞれ示す。
【0024】実施例2 MMA及びn−BAの量をそれぞれ36g(360mm
ol)及び5.1g(40mmol)に代えて実施例1
を繰り返した。結果を表1に示す。
ol)及び5.1g(40mmol)に代えて実施例1
を繰り返した。結果を表1に示す。
【0025】実施例3 MMA及びn−BAの量をそれぞれ28g(280mm
ol)及び15.4g(120mmol)に代えて実施
例1を繰り返した。結果を表1に示す。
ol)及び15.4g(120mmol)に代えて実施
例1を繰り返した。結果を表1に示す。
【0026】実施例4 n−BAをアクリル酸エチル(EA)12g(120m
mol)に代えて実施例3を繰り返した。結果を表1に
示す。
mol)に代えて実施例3を繰り返した。結果を表1に
示す。
【0027】実施例5 n−BAをアクリル酸メチル(MA)10.4g(12
0mmol)に代えて実施例3を繰り返した。結果を表
1に示す。
0mmol)に代えて実施例3を繰り返した。結果を表
1に示す。
【0028】実施例6 MMA及びn−BAをそれぞれメタクリル酸エチル(E
MA)22.8g(200mmol)及びアクリル酸メ
チル(MA)17.4g(200mmol)に代えて実
施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
MA)22.8g(200mmol)及びアクリル酸メ
チル(MA)17.4g(200mmol)に代えて実
施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
【0029】実施例7 重合開始剤をビスペンタメチルシクロペンタジエニルサ
マリウムハイドライド(〔C* p2 SmH〕2 )0.3
9mmolに代え、重合温度及び重合時間をそれぞれ−
40℃及び15時間に代えて実施例1を繰り返した。結
果を表1に示す。
マリウムハイドライド(〔C* p2 SmH〕2 )0.3
9mmolに代え、重合温度及び重合時間をそれぞれ−
40℃及び15時間に代えて実施例1を繰り返した。結
果を表1に示す。
【0030】実施例8 開始剤をビスペンタメチルシクロペンタジエニルサマリ
ウムビストリメチルシリルメチル(C* p2 SmCH
(SiMe3 )2 )0.39mmolに代え、重合温度
及び重合時間をそれぞれ−78℃及び15時間に代えて
実施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
ウムビストリメチルシリルメチル(C* p2 SmCH
(SiMe3 )2 )0.39mmolに代え、重合温度
及び重合時間をそれぞれ−78℃及び15時間に代えて
実施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
【0031】実施例9〜12 開始剤をビスペンタメチルシクロペンタジエニルイッテ
ルビウムメチルモノエーテラート(C* p2 YbMe
(OEt2 ))、ビスペンタメチルシクロペンタジエニ
ルルテチウムメチルトリメチルアルミニウム(C* p2
Lu(μ−Me) 2 AlMe2 )、ビスペンタメチルシ
クロペンタジエニルイットリウムメチルトリメチルアル
ミニウム(C* p2 Y(μ−Me)2 AlMe2 )及び
ビスシクロペンタジエニルイッテルビウムメチル(〔C
p2 YbMe〕2 )各0.39mmolにそれぞれ代え
て実施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
ルビウムメチルモノエーテラート(C* p2 YbMe
(OEt2 ))、ビスペンタメチルシクロペンタジエニ
ルルテチウムメチルトリメチルアルミニウム(C* p2
Lu(μ−Me) 2 AlMe2 )、ビスペンタメチルシ
クロペンタジエニルイットリウムメチルトリメチルアル
ミニウム(C* p2 Y(μ−Me)2 AlMe2 )及び
ビスシクロペンタジエニルイッテルビウムメチル(〔C
p2 YbMe〕2 )各0.39mmolにそれぞれ代え
て実施例1を繰り返した。結果を表1に示す。
【0032】比較例1 開始剤をラジカル開始剤であるベンゾイルパーオキシド
0.094g(0.39mmol)とトリエチルアミン
0.039g(0.39mmol)とから成るレドック
ス系開始剤に代え、重合時間を5時間に代えて実施例1
を繰り返した。結果を表1に示す。
0.094g(0.39mmol)とトリエチルアミン
0.039g(0.39mmol)とから成るレドック
ス系開始剤に代え、重合時間を5時間に代えて実施例1
を繰り返した。結果を表1に示す。
【0033】なお、実施例1の共重合体のガラス転移点
は41℃、引張破断強度は221kg/cm2 で、比較
例1の共重合体のガラス転移点は5℃、引張破断強度は
67kg/cm2 であった。
は41℃、引張破断強度は221kg/cm2 で、比較
例1の共重合体のガラス転移点は5℃、引張破断強度は
67kg/cm2 であった。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】本発明の重合法によれば、分子量分布
(Q値)が1.0〜1.5と極めて狭いランダム共重合
体を収率よく製造できる。
(Q値)が1.0〜1.5と極めて狭いランダム共重合
体を収率よく製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得たランダム共重合体のGPCチャ
ートである。
ートである。
【図2】実施例1で得たランダム共重合体の 1H−NM
Rチャートである。
Rチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)メタクリル酸アルキルエステル
(アルキル基の炭素数は1〜3)と(b)アクリル酸ア
ルキルエステル(アルキル基の炭素数は1〜8)とをラ
ンダム共重合して得られた共重合体であって、この共重
合体は次の〜の物性を満たすものであるメタクリル
系ランダム共重合体 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。 - 【請求項2】 (a)メタクリル酸アルキルエステル
(アルキル基の炭素数は1〜3)30〜99モル%と、
(b)アクリル酸アルキルエステル(アルキル基の炭素
数は1〜8)70〜1モル%との混合物を、有機希土類
金属化合物の存在下、−150℃〜+100℃の温度、
1〜50気圧下に重合させて、次の〜の物性を満た
すメタクリル系ランダム共重合体を製造する方法 共重合体の数平均分子量(Mn)は5,000〜2,
000,000であり、Q値は1.0〜1.5である。 共重合体中の前記(a)成分に基ずく構成単位は40
〜99モル%、前記(b)成分に基ずく構成単位は60
〜1モル%である。 共重合体におけるメタクリル酸アルキルエステル連鎖
部のシンジオタクチシティが60%以上である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099292A JPH0693049A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | メタクリル系ランダム共重合体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099292A JPH0693049A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | メタクリル系ランダム共重合体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693049A true JPH0693049A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17067717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24099292A Pending JPH0693049A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | メタクリル系ランダム共重合体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693049A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11255812A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-21 | Nippon Shokubai Co Ltd | 分子量分布の狭い超高分子量ポリマー、その製造方法および用途 |
| US6262213B1 (en) | 1996-12-10 | 2001-07-17 | Basf Aktiengesellschaft | Anionic polymerization of acrylates and methacrylates |
| US20120277379A1 (en) * | 2009-11-26 | 2012-11-01 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Processing aid for polyolefin-based resin, polyolefin-based resin composition and molded article |
| WO2014185508A1 (ja) * | 2013-05-16 | 2014-11-20 | 株式会社クラレ | フィルム |
| WO2015162926A1 (ja) * | 2014-04-23 | 2015-10-29 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物およびその製造方法、成形体、フィルム並びに偏光板 |
| WO2015182750A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物 |
| WO2016080124A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 株式会社クラレ | アクリル系フィルム |
| JP2023069989A (ja) * | 2021-11-08 | 2023-05-18 | 三菱ケミカル株式会社 | メタクリル酸エステル重合体 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24099292A patent/JPH0693049A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015155555A (ja) * | 2009-11-26 | 2015-08-27 | 三菱レイヨン株式会社 | ポリオレフィン系樹脂用加工助剤、ポリオレフィン系樹脂組成物及び成形品 |
| US20120277379A1 (en) * | 2009-11-26 | 2012-11-01 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Processing aid for polyolefin-based resin, polyolefin-based resin composition and molded article |
| US9605121B2 (en) | 2013-05-16 | 2017-03-28 | Kuraray Co., Ltd. | Film |
| JPWO2014185508A1 (ja) * | 2013-05-16 | 2017-02-23 | 株式会社クラレ | フィルム |
| WO2014185508A1 (ja) * | 2013-05-16 | 2014-11-20 | 株式会社クラレ | フィルム |
| WO2015162926A1 (ja) * | 2014-04-23 | 2015-10-29 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物およびその製造方法、成形体、フィルム並びに偏光板 |
| JPWO2015162926A1 (ja) * | 2014-04-23 | 2017-04-13 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物およびその製造方法、成形体、フィルム並びに偏光板 |
| WO2015182750A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物 |
| JPWO2015182750A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2017-04-20 | 株式会社クラレ | メタクリル樹脂組成物 |
| WO2016080124A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 株式会社クラレ | アクリル系フィルム |
| JPWO2016080124A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2017-08-31 | 株式会社クラレ | アクリル系フィルム |
| JP2023069989A (ja) * | 2021-11-08 | 2023-05-18 | 三菱ケミカル株式会社 | メタクリル酸エステル重合体 |
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