JPH0693054A - セグメント化されたコポリマー - Google Patents

セグメント化されたコポリマー

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JPH0693054A
JPH0693054A JP5110138A JP11013893A JPH0693054A JP H0693054 A JPH0693054 A JP H0693054A JP 5110138 A JP5110138 A JP 5110138A JP 11013893 A JP11013893 A JP 11013893A JP H0693054 A JPH0693054 A JP H0693054A
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particles
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dispersant
polymer
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JP5110138A
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John Natoli
ジヨン・ナトーリ
Min-Yin Chang
ミン−イン・チヤン
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Rohm and Haas Co
Original Assignee
Rohm and Haas Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F255/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ポリオレフィンおよび、少なくとも一種のア
ルキルメタクリレートから誘導される約50重量%より
多い単位から成るポリマーのセグメント化されたコポリ
マー。 【構成】 約6mm未満の平均粒径のポリオレフィンの
約100部の粒子と、約150〜約2000部の水、約
10〜約100部の、50重量%より多い少なくとも一
種のアルキルメタクリレートであるモノマー混合物、約
40〜約200部の、該モノマー混合物と混和性の1種
以上の有機溶媒、約0.2〜約5部の少なくとも一種の
分散剤(ここで少なくとも一種の分散剤はポリオレフィ
ン粒子を粒子の形に保持し、そして少なくとも一種の分
散剤は、(メタ)アクリル酸エステルから誘導される単
位及び部分的にまたは完全に中和された共重合可能な不
飽和酸から誘導される少なくとも一種の単位のコポリマ
ーであるポリマーから選ばれる)、約0.1〜約2部の
少なくとも一種の重合開始剤との反応混合物を重合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】セグメント化されたコポリマー、例えば
特定の分子量範囲内のポリオレフィン、例えばポリプロ
ピレンと、一定の組成及び分子量範囲内のポリメタクリ
レートとのグラフトコポリマーは、溶融強度を賦与する
ためのポリオレフィンのための有用な添加剤であること
が、引用によって本明細書中に組み込まれる米国特許第
4,957,974号中でIlendaらによって最近示され
た。このようなセグメント化されたコポリマーはまた、
ポリオレフィンと極性ポリマーとの相溶化のために有用
である。これらのセグメント化されたコポリマーの製造
のための改善された方法は、製造のコストを低下させる
ためにそして一層適切な粒子の形の生成物を生成させる
ために求められてきた。
【0002】
【先行技術の説明】“セグメント化されたコポリマー”
という術語は、ポリマーAの少なくとも一つのセグメン
トが異なるポリマーBの少なくとも一つのセグメントに
化学的に結合しているポリマーを指し、そしてセグメン
トがセグメントの少なくとも一つの端で結合しているブ
ロックコポリマー及びまたポリマーBの少なくとも一つ
のセグメントが端でではない幹の上の部位で結合してい
るポリマーAの幹が存在して良いグラフトコポリマーを
包含する。ビニルモノマー例えばスチレンまたはメチル
メタクリレートが結晶性ポリオレフィン例えばポリプロ
ピレンの存在下で重合される場合のポリマーを明確に分
離しそして分析することは困難であるので、そしてブロ
ック及びグラフトの両方のコポリマーが生成する可能性
があるので、包括的な術語“セグメント化されたコポリ
マー”を使用することを選択した。
【0003】先行技術は、予め生成されたポリオレフィ
ンの上へのビニルモノマーからの多くのグラフトされた
ポリマーを開示している。日本未審査特許出願公開03
−139510は、Ilendaらによって開示されたグラフ
トされセグメント化されたポリマーと同様に有用である
他のセグメント化されたポリマーとしてブロックコポリ
マーを開示している。
【0004】先行技術は更に、殊に予め生成されたポリ
オレフィンの存在下でのビニルモノマーの、例えば溶液
中の、エマルジョン中の、溶媒で膨潤された水性分散液
中の、そして溶媒無しの水性分散液中の重合によってセ
グメント化されたコポリマーを製造する多くの技術を開
示している。またしても、これらの参照文献の殆どは、
ビニルモノマーが低級アルキルメタクリレートのエステ
ルである水性関連方法に関するものではなく、そしてIl
endaらによって教示されたような高分子量のグラフトさ
れた連鎖を有する特別なポリマーを開示するものはな
い。
【0005】結晶性ポリマー、例えばポリプロピレンの
存在下でのメタクリレートエステルモノマー、例えばメ
チルメタクリレートの重合のために開示された方法は、
このポリマーと重合されるモノマーとの間のある期間の
接触を要求し、そして更に溶媒の使用を要求する可能性
がある方法を用いる。Grigoらの米国特許第4,370,
450号及びYuiらの米国特許第4,097,554号に
よって例示されたような技術は、重合を実施するための
迅速な方法を教示していないが、このような迅速な方法
こそ商業的製造のために望ましい。
【0006】このような迅速な方法に伴う大きな困難
は、モノマーによる結晶性ポリマー粒子の浸透を達成す
ることであり、これは、フリーラジカル重合方法に対し
て本質的に不活性である共溶媒によって、そして更にフ
レーク、ペレット、そして好ましくは多孔性球形粒子の
形のポリオレフィンの使用によって最も良く行われる。
第二の大きな困難は、重合の初期段階の間のモノマー/
溶媒混合物との接触に際してポリオレフィンが凝集する
(clump)傾向である。当該技術において知られている
比較的古い方法に関しては、分散剤が教示されたが、こ
れらは現在の方法においては効果がない。
【0007】かくして、当該技術は、Ilendaらによって
見出された組成のグラフトコポリマーを水性媒体中で生
成させるための迅速な方法の望ましいゴールをいかにし
て達成するのか、そしてそのグラフトポリマーを重合、
溶媒除去及び最後の単離の間、粒子の形でいかにして維
持するのかを教示していない。
【0008】
【発明の要約】a) 約6mm未満の平均粒径のポリオ
レフィンの約100部の粒子と 1.約150〜約2000部の水、 2.約10〜約100部の、50重量%より多い少なく
とも一種のアルキルメタクリレートであるモノマー混合
物、 3.約40〜約200部の、該モノマー混合物と混和性
の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約5部の少なくとも一種の分散剤(ここ
で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
マーから選ばれ、そして分散剤ポリマーは、好ましくは
高分子量の、例えば100,000より大きいそしてさ
らに好ましくは約3,000,000より大きいものであ
り、そして好ましくは例えばリン酸二水素ナトリウムに
よって約4.5〜約5.5のpHに緩衝されている)、 5.約0.1〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 との反応混合物を調製すること、 b) 該モノマー−溶媒混合物を圧力容器中で撹拌しな
がら少なくとも0.5℃/分の、好ましくは少なくとも
1℃/分の加熱速度で少なくとも約75℃の温度が得ら
れるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーが重合されるまで少なく
とも約75℃の温度で保持すること(ここで生成される
ポリマーは少なくとも部分的にポリオレフィンにグラフ
トされてセグメント化されたコポリマーを生成し、そし
てセグメント化されたコポリマーは粒子の形に留ま
る)、 d) 場合により更に、 1.約10〜約70部の、50重量%より多い少なくと
も一種のアルキルメタクリレートである第二モノマー混
合物、 2.約5〜約150部の、該第二モノマー混合物と混和
性の有機溶媒、 3.約1部までの少なくとも一種の分散剤(ここで少な
くとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子の形に
保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メタ)ア
クリル酸エステルから誘導される単位及び部分的にまた
は完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘導され
る少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリマーか
ら選ばれる)、 4.約0.01〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 を反応容器に添加すること、 e) 場合により少なくとも約0.5℃/分の、好まし
くは少なくとも約1℃/分の速度でモノマーのポリマー
への本質的に完全な変換が起こるまで加熱を続けること
(ここで生成されるポリマーは少なくとも部分的にポリ
オレフィンにグラフトされてセグメント化されたコポリ
マーを生成し、そしてセグメント化されたコポリマーは
粒子の形に留まる)、 f) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
離すること、並びにg) 粒状セグメント化されたコポ
リマー粒子からすべての残留する水を分離することから
成る、ポリオレフィンおよび、少なくとも一種のアルキ
ルメタクリレートから誘導される約50重量%より多い
単位から成るポリマーのセグメント化されたコポリマー
の製造のための方法が見出された。
【0009】本発明の方法は更に、該ポリオレフィン
が、約50,000〜約1,000,000の分子量を有
するポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン、ポ
リ(4−メチルペンテン)、オレフィン相互のコポリマ
ー、並びにオレフィンと小量のビニルエステル、塩化ビ
ニル、(メタ)アクリル酸エステル及び(メタ)アクリ
ル酸とのコポリマーから成る群から選ばれた非極性ポリ
オレフィンであり、そして生成されるアルキルメタクリ
レートポリマーが約20,000〜約200,000の分
子量を有するような高分子量のセグメントのセグメント
化されたコポリマーの製造のために有用である。
【0010】生成されるメタクリレートポリマーは、少
なくとも一種の他のメタクリレートエステル、アクリレ
ートエステル、不飽和の共重合可能な酸、グリシジルメ
タクリレートまたはビニル芳香族モノマーから誘導され
る約50%までの、好ましくは約20%までの単位を含
んで良い。約5%レベルでの好ましいコモノマーは、エ
チルアクリレート、ブチルアクリレート、グリシジルメ
タクリレート及び(メタ)アクリル酸である。不飽和の
共重合可能な酸から誘導される単位は、単離に先立って
または単離の間に更に少なくとも部分的にアンモニウ
ム、アルカリ土類属、アルカリ金属または亜鉛塩に変換
されて良い。
【0011】本発明の方法は、ポリオレフィンがポリプ
ロピレン(ここでポリプロピレンは、アイソタクチック
とシンジオタクチックの両方のポリプロピレンを含むポ
リプロピレンホモポリマー及びポリプロピレンと他のオ
レフィン例えばエチレンとの、ゴム状ではないコポリマ
ーを意味する)である時に、そして殊にそれらが結晶性
である時に殊に有用である。
【0012】種々の装置へのその容易な適応、及びポリ
プロピレンの垂れ下り性を改質する良好な性能を有する
セグメント化されたコポリマーを製造するその再現性の
理由で好ましい方法は、 a) 6mm未満の平均粒径のポリプロピレンホモポリ
マーまたはコポリマーの約100部の粒子と 1.約300〜約650部の水、 2.約35〜約100部の、少なくとも80重量%のメ
チルメタクリレートであるモノマー混合物、 3.約60〜約100部の、該モノマー混合物と混和性
の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約1部の少なくとも一種の分散剤(ここ
で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
マーから選ばれる)、 5.約0.4〜約1.1部の少なくとも一種の重合開始
剤 との反応混合物を調製すること、 b) 引き続いて該反応混合物を圧力容器中で撹拌しな
がら少なくとも0.5℃/分の、好ましくは少なくとも
1℃/分の加熱速度で少なくとも約120℃の温度が得
られるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーのポリマーへの本質的に
完全な変換が起こるまで約少なくとも120℃の温度で
保持すること(ここで生成されるポリマーは少なくとも
部分的にポリプロピレンホモポリマーまたはコポリマー
にグラフトされてセグメント化されたコポリマーを生成
し、そしてセグメント化されたコポリマーは粒子の形に
留まる)、 d) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
離すること、並びに e) 粒状セグメント化されたコポリマー粒子からすべ
ての残留する水を分離することから成る、 (1)ポリプロピレンのホモポリマーまたは主にポリプ
ロピレンから誘導される単位を有するコポリマー、およ
び (2)メチルメタクリレートから誘導される少なくとも
80%の単位から成るポリマーのセグメント化されたコ
ポリマーを製造するための方法である。
【0013】本発明の方法において使用される粒状ポリ
オレフィンは、フレーク化されたポリマー、ポリマーペ
レットまたは多孔性球形ポリマーのいずれかである。こ
のようなものは、種々の分子量及び組成の型で幾つかの
供給業者から商業的に入手できる。6mmの粒子長さが
ペレット化され押出されたポリマーに通常見られるが、
もう少し大きな粒径の類似のペレットまたはチョップト
ストランドもまた利用して良い。ヨーロッパ特許出願第
437,808号中に述べられた物質と類似であると信
じられる、多孔性回転楕円面状粒子であるポリプロピレ
ンホモポリマーが好ましい。
【0014】前記溶媒は、フリーラジカル重合方法に対
して不活性または本質的に不活性であり、そして融解及
び押出機脱蔵の必要無しに、ポリマー粒子のスチームス
トリッピングまたは真空脱蔵によってそれらが容易に除
去できるほど十分に揮発性である。溶媒は、重合を達成
するために圧力容器が使用される時にそれらが不当に高
い圧力を発生させるほど低沸ではないのが好ましい。そ
れらは、重合されるモノマーと混和性で、そして再使用
のために水から分離可能でありかつ水蒸気蒸留によって
除去されるように比較的水不溶性でなければならない。
このような溶媒は、アルカン例えばメチルシクロヘキサ
ン、芳香族炭化水素例えばベンゼンまたはt−ブチルベ
ンゼン、脂肪族ケトン例えば2−メチル−3−ヘキサノ
ン、高級アルコール、即ち5以上の炭素の一価アルコー
ル例えば種々のペンタノール、ヘキサノール、ヘプタノ
ール及び類似物、並びにこのような溶媒の混合物を含
む。約3:2〜約2:3の比の、アルカンと脂肪族ケト
ンとの混合物または高級アルコールとアルカン例えばヘ
プタンとペンタノールとの混合物が、環境上の理由のた
めに好ましい。
【0015】ポリプロピレンの溶融強度を改質する際の
セグメント化されたコポリマーの良好な耐垂れ下り性の
ために、そしてモノマーからポリマーへの良好な変換率
のために、溶媒対ポリオレフィンの割合が100部のポ
リオレフィンあたり約60部〜約100部であること、
そして更にモノマー対ポリオレフィンの割合が100部
のポリオレフィンあたり約35部〜約100、さらに好
ましくは50〜80部であることが好ましい。更に、
〔(溶媒)+(モノマー)〕対ポリオレフィンの比が
1.4〜2.0であること、及び溶媒対モノマーの比が約
1より大きいことが好ましい。
【0016】特定の分散剤の存在は本発明にとって重要
である。数種の分散剤を、分散剤によって水性系中で安
定化された膨潤した重合しない粒子を得るための時間を
設けた溶媒を含むまたは溶媒を含まない系に使用するこ
とが先行技術において教示されている。このような使用
のために教示されたものは、迅速な加熱、同時の重合及
び膨潤がある本発明の系においては有効でなく、一般に
粒子の集塊化を導きそして、粒子のサイズに破壊して戻
すためには機械的エネルギーが必要とされる部分的に融
解された物体を結果としてもたらすことが示された。
【0017】加熱速度がより良く制御できる実験室にお
いて、少なくとも1℃/分の加熱速度が、迅速な重合速
度、モノマーから高分子量のグラフトポリマーへの高い
変換率、微粉または集塊のどちらも存在しないこと、及
びポリプロピレンのための耐垂れ下り性添加剤としての
効率の最善のバランスを与えることが見出された。少な
くとも1℃/分の所望の加熱速度を得ることができなか
ったもっと大きな規模の装置においては、少なくとも
0.5℃/分の加熱速度もまた、受け入れられる生成物
を与えそして重合の間の集塊化を避けることが見出され
た。生成された得られたポリ(メチルメタクリレート)
の分子量分布が1℃/分未満の加熱速度では所望よりも
広かったので、少なくとも1℃/分、そして特に好まし
くは少なくとも2℃/分の加熱速度を利用することが好
ましい。
【0018】この方法のために見出された効果的な分散
剤は、(メタ)アクリル酸エステル及び(メタ)アクリ
ル酸から誘導される単位の高分子量、即ち、重量平均分
子量が100,000より大きいそして好ましくは3,0
00,000より大きいコポリマーであり、ここで(メ
タ)アクリル酸エステルは、アクリル酸またはメタクリ
ル酸(ここで、これらの酸は少なくとも部分的に中和さ
れている)と共重合された低級アルキル(メタ)アクリ
レート、例えばエチルアクリレート、メチルメタクリレ
ート、ブチルアクリレート及び類似物である。分散剤は
わずかに橋かけされていて良い。約35部のエチルアク
リレートと約65部のポリ(メタクリル)酸とのコポリ
マーが好ましい。他の慣用の分散剤もまた存在して良
い。
【0019】例えば遊離酸及び中和された酸基の最も効
果的な濃度を達成することによって選択された分散剤を
最も効果的に利用するためには、pHの調節が必要とさ
れるであろう。水性媒体のpHを約5に維持するのを助
けるリン酸二水素ナトリウムのような物質が、極めて有
用であることが見出される。分散剤を塩基例えば水酸化
ナトリウムによって6〜7のpHに予備活性化し(ここ
で、分散剤は少なくとも50%中和される)、そして次
に緩衝系を使用して分散またはスラリー重合の間、pH
をもっと低くすることが、分散されたポリマー粒径を最
善に制御のために更に重要である。
【0020】有効でないことが見出された分散剤は、λ
カラジーナン、スルホン化された多糖、スルホン化され
たポリスチレン、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、水酸化リン灰石としても知られているリン酸三カル
シウム、及びナフタレンスルホネートホルムアルデヒド
縮合物を含む。
【0021】上で開示した効果的な分散剤は、他のポリ
オレフィンよりも高い温度で軟化しそしてそれ自体に接
着する傾向がより少ないポリプロピレンのために最も効
果的である。ポリオレフィンがエチレン/プロピレンコ
ポリマーまたはポリエチレンである時には、メタクリレ
ート重合を二段階で行い、第一に、残りのモノマー及び
溶媒が浸透することができるが、ポリオレフィンのそれ
自体への接着に対しては保護するように思われる、ポリ
メタクリレートの保護の堅いシェルを構築することが更
に必要であろう。この第一の重合(これはポリオレフィ
ンの軟化点より低い温度で行われる)の終わりに、もっ
とモノマーを添加しそして温度を重合が続くように再び
上げる。
【0022】溶媒回収は、水、溶媒及び分散されたセグ
メント化されたコポリマーのスラリーを水蒸気蒸留する
ことによって最も効果的に達成することができる。比較
的簡単な実験が、ポリマー粒子を集塊化せしめること無
く溶媒を除去することができる条件を確立するであろ
う。水蒸気蒸留の後の溶媒は、水から分離しそして所望
の場合には後の重合において使用して良い。その代わり
に、スラリーを濾過し、そして粒子中に残る溶媒を慣用
の真空乾燥法によって除去しても良い。
【0023】本発明の重合のための開始剤は、75℃〜
145℃を包含する温度範囲内の重合のために当該技術
において知られている開始剤である。二三の実験が、妥
当な重合の速度で高分子量セグメントを製造するのに十
分な条件を確立するであろう。温度が一定のレベルで維
持されないので、開始剤の量の選択のためのガイドとし
てラジカルフラックスを計算することは困難である。好
ましい開始剤は、125℃で1時間の半減期そして10
1℃で10時間の半減期を有するt−ブチルペルベンゾ
エートである。やや類似の1時間半減期/温度の関係を
有するその他の過酸化物、過エステル及び過酸、例えば
2,5−ジメチル−2,5−ジベンジルペルオキシヘキサ
ン(138℃)、tert.−ブチルペルオキシベンゾ
エート(125℃)、ジ−tert.−ブチルジペルオ
キシフタレート(123℃)、メチルエチルケトンペル
オキシド(133℃)、ジクミルペルオキシド(135
℃)、tert.−ブチルペルオキシクロトネート(1
18℃)、2,2−ビス−t−ブチル(ペルオキシブタ
ン)(119℃)、t−ブチルペルオキシイソプロピル
カーボネート(119℃)、2,5−ジメチル−2,5−
ビス(ベンゾイルペルオキシ)−ヘキサン(118
℃)、t−ブチルペルアセテート(120℃)、ジ−t
−ブチルジペルオキシ−フタレート(123℃)及び類
似物もまた使用して良い。括弧内の数字は1時間半減期
温度である。
【0024】温度が変わるこの方法の変形例において
は、その他の開始剤、例えば、2,4−ペンタンジオン
ペルオキシド(167℃)、ジ−t−ブチルペルオキシ
ド(149℃)、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブ
チルペルオキシ)−ヘキシン(149℃)、2,5−ジ
メチル−2,5−ジ(t−ブチルペルオキシ)−ヘキシ
ン(149℃)、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブ
チルペルオキシ)ヘキサン(138℃)及び類似物もま
た用いて良い。
【0025】ポリプロピレンの低いせん断での熱成形性
に対するセグメント化されたコポリマーの効果を予測す
るために、以下の改善された“垂れ下り”テストを工夫
した。ポリオレフィンブレンドを、電気的に加熱された
Carverプレス15×15cmまたはFarrelプレス30.
5×30.5cm中で圧縮成形した。サンプルは、必要
とされる厚さ(0.25〜3.8mm)を与える適切なス
ペーサーを有するステンレススチールの間で成形した。
1つの方法においては、ホットメルトをミルロールから
直接取りそして2枚のステンレススチールシートの間に
置いた。次に、これを190℃にセットされたプレス中
に入れそして高圧(Farrelプレスに関しては68〜91
メートルトンそしてCarverプレスに関しては6820k
g)でプレスした。3分後に、金型を3分間高圧の加熱
されていないプレス中に入れた。他の手順においては、
粒状化された物質または押出、Haake、若しくは粉砕操
作から製造されたペレットを、乾燥しそして次に圧縮成
形した。使用された手順は、プレスに僅かな圧力を維持
しながら5分の予備加熱を使用した以外は溶融物を成形
するためのものと同じであった。これに引き続いて、ホ
ットそしてコールドプレス中の高圧成形を行った。19
0℃のホットプレスは通常はmfr=4のポリプロピレ
ンには十分であったが、もっと高い粘度のポリプロピレ
ンは、もっと高い成形温度(195〜210℃)を使用
しなければ垂れ下りテストの間に裂けるであろう。垂れ
下りテストは、圧縮成形されたシート10×10×0.
15cmについて実施した。このシートを7.6cm平
方の開口を有するようにフレームにクランプした。垂れ
下りを測定する際の使用のために、フレームの前と後に
金属の物差しが取り付けられていた。フレーム及びシー
トを、熱い強制空気オーブン(典型的には190℃の)
中に入れた。次に、シートの中央の垂れ下りの量を、時
間の関数として記録した。典型的には、垂れ下りを2.
5cmで初めて記録したが、ゆっくりとした垂れ下り性
を有する材料に関しては、16mmという短い垂れ下り
を記録した。データは、10.2cmの垂れ下りまたは
30分間のどちらか先に起きるところまで記録した。
【0026】“勾配”という術語は、センチメートルで
の垂れ下りの自然対数対時間のプロット(これは直線に
なる)の勾配を指す。強い勾配は物質が速く垂れ下るこ
とを示し、一方緩い勾配はそれがゆっくりと垂れ下るこ
とを示す。このやり方で勾配を比較する利点は、それ
が、サンプルが導入される時のオーブン冷却におけるす
べての差を排除することである。
【0027】本発明の方法によって製造されたポリマー
は、Ilendaの本明細書中に組み込まれた引用文献中に教
示された使用のために有用である。本発明のポリプロピ
レン//メチルメタクリレートのセグメント化されたコ
ポリマーは、ポリプロピレンにそしてその他のポリオレ
フィンに溶融強度及び耐垂れ下り性を賦与するのに有用
であり、そしてそれらは、Ilendaらによって教示された
ように、ポリプロピレンのための加工助剤として、そし
てポリオレフィンと極性ポリマーとの間の相溶化剤とし
て使用することができる。
【0028】
【実施例】実施例1−ポリオレフィンフレークからのセグメント化
されたコポリマー この実施例は、本発明の方法によるセグメント化された
コポリマーの大規模製造を述べる。窒素供給、排気のた
めの手段、撹拌機、混合タンク、供給ポンプ、及び溶媒
蒸留のための手段に変えることができる還流コンデンサ
ーを備えた125リットルの反応器に、 脱イオン水 100.00部 リン酸一ナトリウム 1.70 分散剤 0.10 (すべての部は水の100部に対する重量部であり、そ
して使用される水の実際の重量は118.34lbs即
ち26kgである)を混合タンクから添加する。
【0029】分散剤は、約18%固体のエマルジョンと
して添加されるポリ(エチルアクリレート/メタクリル
酸)35/65、(MW、約2,000,000、p.
s.、125nm)である。次に、ポリプロピレン(フ
レーク状、mfr=4)の27部を添加し、反応器を窒
素及び真空の3サイクルによって不活性にし、そして反
応器を圧力テストする。全部で19.1部のMMA/B
A=95/5重量のモノマー仕込み物を供給タンクか
ら、引き続いて21.9部のトルエンの溶媒仕込み物を
仕込む。3.2部の溶媒中に溶解された0.16部のt−
ブチルペルベンゾエートの開始剤溶液を反応器中にポン
プで入れる。還流コンデンサーを反応容器から密閉し、
そして反応器をできる限り速い速度(約3℃/分)で加
熱する。
【0030】反応温度が達成された直後に、3部の溶媒
中のジラウリルチオジプロピオネート(0.2部)及び
4−t−ブチル−3−ヒドロキシ−2,6−ジメチルベ
ンジル)−s−トリアジン−(1H,3H,5H)−トリ
オン(0.09部)の溶液を、引き続いて等しい重量の
水の中の改質されたポリエトキシル化アルコール/ポリ
エチレングリコール混合物として述べられた1.86部
の消泡剤を反応容器中にポンプで入れる。反応器を約1
35℃に冷却し、反応器とコンデンサーとの間の圧力を
平衡にし、そして実質的に約45psia(3.1メガ
ダイン/cm2)の真空をかけて、溶媒/水共沸物を約
140°で除去する。
【0031】凝縮物中の水対有機液体の相の容量比が約
40対1になった時に、このバッチを、約2℃/分の速
度で125℃に冷却し、次に約3℃/分で40℃に冷却
する。このバッチを、窒素と共に第二反応器に移し、6
0部の水で洗浄し、リンス水で再スラリー化し、濾過し
そして空気乾燥する。最後の水は、約60℃での真空乾
燥によって除去することができる。
【0032】実施例2−異なる溶媒によるセグメント化
されたコポリマー 実施例1と類似の反応を、トルエン溶媒を60/40重
量の5−メチル−2−ヘキサノンとシクロヘキサンとの
混合物によって置き換えて行う。
【0033】実施例3及び4−多孔性球形ポリプロピレ
ンからのセグメント化されたコポリマー これらの実施例は、ポリプロピレンがmfr=4.2の
多孔性ポリプロピレン球形物質である以外は、実施例1
及び2と同様である。
【0034】実施例5〜8−実施例3の繰り返し 4つの繰り返しの125リットルの実験を、実施例1の
方法に従って行う。出発のポリプロピレンは4.2グラ
ム/10分の溶融流量(mfr)を有する。実験の間の
変更点は以下に説明する。実験8は、多分、比較的遅い
冷却時間及び注意深い溶媒液化に関連して、生成物の最
善の分散液を与える。垂れ下りテストによって測定し
て、すべての実験は受け入れることができる生成物を与
える。実施例 重合加熱時間、時間:分 1:35 3:05 3:45 1:55 反応後冷却時間、時間:分 0:15 0:15 0:25 3:45 反応後の5へのpH調節 無し 無し 無し 有り モノマー/ポリプロピレン(PP) 0.6 0.7 0.7 0.7 溶媒/PP 0.75 0.80 0.80 0.80 開始剤/PP×1000 6.0 6.6 6.6 6.6 消泡剤/PP×100 3.2 3.2 3.2 6.4 緩衝液/PP 0.103 0.101 0.101 0.101 垂れ下り勾配、PP中2% 0.018 0.134 0.066 0.042 Mw、アセトン抽出物×.0001 73.3 10.9 16.1 12.0 溶融流量、条件L、グラム/10分 0.26 0.99 0.64 0.62
【0035】実施例9−炭化水素/アルコール混合溶媒
による方法 この実施例は、炭化水素/アルコール混合溶媒の使用を
例示する。脱イオン水(1783.4g)、NaH2PO
4(16.31g、PPを基にして5.16%)、実施例
1の分散剤(56.262g、2%エマルジョン固体、
PPを基にして0.356%、64%に予備中和され
た)を圧力反応器に仕込む。この混合物のpHは5.3
1である。次に、ポリプロピレン(316.8g、実施
例3におけるようなポリプロピレンビーズ)、MMA/
BA(それぞれ210.4g/11.07g、PPを基に
して70%の全モノマー)、n−ヘプタン(151.7
17g、PPを基にして48%)、1−ペンタノール
(101.145g、PPを基にして32%)及びt−
ブチルペルベンゾエート(2.082g、モノマーを基
にして0.94%、PPを基にして0.66%、1時間t
1/2温度=125℃、10時間t1/2=101℃、
8.1%の活性酸素)を添加する。この容器を閉じそし
て撹拌しながら4つの真空/圧力サイクルを行う。次
に、撹拌を250rpmに設定し、−2psig(約−
14kPa)の圧力パッド(pad)を用いて、そして1
℃/分の速度での120℃への加熱を始める。初期温度
は19℃である。一度反応が120℃に達すると、それ
はそこで0.5時間保持され、そして135℃に加熱さ
れ、そしてそこで2時間保持される。135℃での1.
5時間後に、Cyanox 1790(実施例1中に示された構
造、1.074g、PPを基にして0.34%)及びジラ
ウリルチオジプロピオネート(0.283g、PPを基
にして0.09%)を、n−ヘプタン(7g)及び1−
ペンタノール(7g)中に添加する。2時間の保持の終
わりに、反応を室温に冷却し、圧力を解放し、そして生
成物を反応器から取り出す。透明な水のpHは4.95
であり、そしてそれは0.77%の固体を含む。28m
mHgに設定された真空オーブン中での一晩の60℃で
の乾燥は、516gの生成物(90%のモノマー変換
率)を生成させる。可溶性p−MMA/BAの分子量分
析は、3.4の多分散性を有する149,000のMwを
示す。2%荷重でのこの物質の垂れ下り勾配は0.13
である。
【0036】実施例10−溶媒としてのトルエンによる
方法 この実施例は、実施例9と関連する、溶媒としてのトル
エンの実験室規模の比較である。脱イオン水(1746
g)、NaH2PO4(20.667g、PPを基にして
6.59%)、実施例1の分散剤(95.724g、2%
エマルジョン固体、PPを基にして0.61%、43%
に予備中和された)を圧力反応器に仕込む。この混合物
のpHは5.37である。次に、ポリプロピレン(31
3.85g、実施例3におけるような、ビーズ)、MM
A/BA(それぞれ208.91g/11.0g、PPを
基にして70%の全モノマー)、トルエン(251.7
08g、PPを基にして80.2%)及びt−ブチルペ
ルベンゾエート(2.067g、モノマーを基にして0.
94%、PPを基にして0.66%)を添加する。この
容器を閉じそして撹拌しながら4つの真空/圧力サイク
ルを行う。次に、撹拌を250rpmに設定し、−30
psig(約−210kPa)の圧力を加え、そして2
℃/分の速度での120℃への加熱を始める。初期温度
は19℃である。一度反応が120℃に達すると、それ
はそこで0.5時間保持され、そして次に145℃に加
熱され、そしてそこで1.5時間保持される。次に、反
応を室温に冷却し、圧力を解放し、そして生成物を反応
器から取り出す。透明な水は4.84の最後のpHを有
しそして1.14%の固体を含む。28mmHgに設定
された真空オーブン中での一晩の60℃での乾燥は、5
11gの生成物(モノマーを基にして90%の変換率)
を生成させる。可溶性p−MMA/BAの分子量分析
は、2.2の多分散性を有する116,000の平均(3
つの抽出物)Mwを示す。サンプル中のアクリル重量%
は8.9%である。2%荷重でのこの物質の垂れ下り勾
配は0.09であり、そしてmfr(条件L)は0.70
である。
【0037】実施例11−開始剤濃度を変えての方法 実施例10と類似のやり方で、ただし2.595g、モ
ノマーを基にして1.18%、PPを基にして0.83%
のt−ブチルペルベンゾエートで、重合反応を行う。透
明な水は4.77の最終pHを有しそして1.36%の
固体を含む。28mmHgに設定された真空オーブン中
での一晩の60℃での乾燥は、508gの生成物(モノ
マーを基にして88%の変換率)を生成させる。可溶性
p−MMA/BAの分子量分析は、4.14の多分散性
を有する111,000のMwを示す。サンプル中のア
クリル重量%は8.4%である。2%荷重でのこの物質
の垂れ下り勾配は0.07であり、そしてmfr(条件
L)は0.56である。
【0038】実施例12−ポリプロピレンペレットのも
う一つの実施例 多孔性構造を持たない商業的なポリプロピレンペレット
(Himont 6523)を使用する以外は、実施例10と正確
に同じようなPPの上へのMMA/BAの重合は、53
0gの生成物(モノマーを基にして98%の変換率)を
生成させる。可溶性p−MMA/BAの分子量分析は、
4.85の多分散性を有する115,000のMwを示
す。サンプル中のアクリル重量%は7.4%である。2
%荷重でのこの物質の垂れ下り勾配は0.08であり、
そしてmfr(条件L)は0.37である。
【0039】実施例13−方法の変数 実施例10〜12と類似のやり方で、以下の変更を伴う
PP//MMA−BAのセグメント化されたポリマーを
製造する:(a)標準的な反応(実施例10におけるよ
うな)、ただしpHは4.5に調節される;(b)25
%少ないモノマー;(c)25%多いモノマー;(d)
25%少ない開始剤;(e)50%高い開始剤;(f)
ブチルアクリレート無し;(g)全反応の間、120℃
に加熱;(h)120℃での保持無し、即ち直接145
℃に加熱;(i)標準的な反応、ただし145℃での保
持は1時間だけ;(j)145℃に到達後反応を冷却
(即ち保持無し);(k)供給物の1/2を仕込みそし
て残りの1/2を120℃で添加する;(l)135℃
で反応を行う(120℃での保持有り);(m)反応を
直接135℃にする(120℃での保持無し);(n)
反応を130℃で行う(120℃での保持有り);
(o)反応を直接130℃にする(120℃での保持無
し);(p)MEHQ(ヒドロキノンのモノメチルエー
テル)による120℃でのクエンチ;(q)MEHQに
よる145℃でのクエンチ。すべての場合において、実
施例10〜12に関して報告した結果と類似の結果が達
成される。
【0040】実施例14−別の溶媒変更 実施例9と類似のやり方で、ヘプタン/ペンタノールの
他の比でまたはペンタノールを5−メチル−2−ヘキサ
ノンに置き換えて仕込んで、反応を行うと類似の結果が
得られる。
【0041】実施例15 この実施例は、1℃/分未満の加熱速度でのもっと大き
な規模の調製(31ガロン=117リットルの反応器)
を述べる。実施例3、5、6、7及び8の手順に続い
て、反応器内容物で測定して、0.9〜1.8℃/分の加
熱速度で多数の調製を行った。トルエンが用いられた共
溶媒であった。ポリプロピレン中の2%での垂れ下り勾
配は、すべての場合に0.2未満であった。生成した単
離されたセグメント化されたコポリマー中の“微粉”及
び集塊の不存在によって測定して、生成物の外観の最善
のバランスは、少なくとも1.2℃/分の加熱速度で達
成された。
【0042】実施例16 約2300ガロン(8700リットル)容量の釜を、混
合を促進しそして表面での粒子の集塊化を回避するため
に内層面に半分の邪魔板を設置した以外は、上の実施例
において述べたものと本質的に同様に装備した。ヘプタ
ン/ペンタノール混合物を共溶媒として使用した。この
ような邪魔板は、本出願の出願のすぐ後で出願される予
定の別の特許出願の主題である。前の実施例中で述べた
ような重合を行った。加熱速度は、10分毎に温度を記
録することによってバッチに関して測定した。105.
6°F(40.9℃)から265.4°F(129.7
℃)までの温度範囲においては、加熱時間は1時間50
分であり、平均して0.81℃/分であった。得られた
生成物は、ポリプロピレンの低いせん断流動特性を改質
するその能力をテストした時に受け入れることができる
垂れ下り挙動を有していた。
【0043】以上、本発明を詳細に説明したが、本発明
はさらに次の実施態様によってこれを要約して示すこと
ができる。 1)a) 約6mm未満の平均粒径のポリオレフィンの
約100部の粒子と1.約150〜約2000部の水、 2.約10〜約100部の、50重量%より多い少なく
とも一種のアルキルメタクリレートであるモノマー混合
物、 3.約40〜約200部の、該モノマー混合物と混和性
の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約5部の少なくとも一種の分散剤(ここ
で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
マーから選ばれる)、 5.約0.1〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 との反応混合物を調製すること、 b) 該反応混合物を圧力容器中で撹拌しながら少なく
とも0.5℃/分の加熱速度で少なくとも約75℃の温
度が得られるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーが重合されるまで少なく
とも約75℃の温度で保持すること(ここで生成される
ポリマーは少なくとも部分的にポリオレフィンにグラフ
トされてセグメント化されたコポリマーを生成し、そし
てセグメント化されたコポリマーは粒子の形に留ま
る)、 d) 場合により更に、 1.約10〜約70部の、50重量%より多い少なくと
も一種のアルキルメタクリレートである第二モノマー混
合物、 2.約5〜約150部の、該第二モノマー混合物と混和
性の有機溶媒、 3.約1部までの少なくとも一種の分散剤(ここで少な
くとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子の形に
保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メタ)ア
クリル酸エステルから誘導される単位及び部分的にまた
は完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘導され
る少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリマーか
ら選ばれる)、 4.約0.01〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 を反応容器に添加すること、 e) 場合により少なくとも約0.5℃/分の温度増加
でモノマーのポリマーへの本質的に完全な変換が起こる
まで加熱を続けること(ここで生成されるポリマーは少
なくとも部分的にポリオレフィンにグラフトされてセグ
メント化されたコポリマーを生成し、そしてセグメント
化されたコポリマーは粒子の形に留まる)、 f) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
離すること、 g) 粒状セグメント化されたコポリマー粒子からすべ
ての残留する水を分離することから成る、ポリオレフィ
ンおよび、少なくとも一種のアルキルメタクリレートか
ら誘導される約50重量%より多い単位から成るポリマ
ーのセグメント化されたコポリマーを製造するための方
法。 2)a) 6mm未満の平均粒径のポリプロピレンホモ
ポリマーまたはコポリマーの約100部の粒子と 1.約300〜約650部の水、 2.約35〜約100部の、少なくとも80重量%のメ
チルメタクリレートであるモノマー混合物、 3.約60〜約100部の、該モノマー混合物と混和性
の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約1部の少なくとも一種の分散剤(ここ
で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
マーから選ばれる)、 5.約0.4〜約1.1部の少なくとも一種の重合開始剤 との反応混合物を調製すること、 b) 引き続いて該反応混合物を圧力容器中で撹拌しな
がら少なくとも0.5℃/分の加熱速度で少なくとも約
120℃の温度が得られるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーのポリマーへの本質的に
完全な変換が起こるまで約少なくとも120℃の温度で
保持すること(ここで生成されるポリマーは少なくとも
部分的にポリプロピレンホモポリマーまたはコポリマー
にグラフトされてセグメント化されたコポリマーを生成
し、そしてセグメント化されたコポリマーは粒子の形に
留まる)、 d) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
離すること、 e) 粒状セグメント化されたコポリマー粒子からすべ
ての残留する水を分離することから成る、 (1)ポリプロピレンのホモポリマーまたは主にポリプ
ロピレンから誘導される単位を有するコポリマー、およ
び (2)メチルメタクリレートから誘導される少なくとも
80%の単位から成るポリマーのセグメント化されたコ
ポリマーを製造するための方法。 3) 該ポリオレフィンがプロピレンまたはエチレンま
たはこれらのコポリマーから誘導される単位から主に成
る、前項1記載の方法。 4) 少なくとも一種の分散剤が、約35部のエチルア
クリレート及び約65部の(メタ)アクリル酸の、そし
て100,000より大きい分子量の部分的に中和され
たコポリマーである、前項1または2記載の方法。 5) セグメント化されたポリマー粒子の軟化点より高
い温度での蒸留によって溶媒がセグメント化されたコポ
リマー粒子から分離される、前項1または2記載の方
法。 6) 一部のモノマーがセグメント化されたコポリマー
の軟化点未満の温度で重合され、引き続いて残りのモノ
マーが接触した粒子を反応容器中で撹拌しながら少なく
とも0.5℃/分の速度で少なくとも約145℃の温度
が得られるまで加熱することによって重合される、前項
1記載の方法。 7) 該ポリオレフィンが、約50,000〜約1,00
0,000の分子量を有するポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブチレン、ポリ(4−メチルペンテン)、オ
レフィン相互のコポリマー、並びにオレフィンと小量の
ビニルエステル、塩化ビニル、(メタ)アクリル酸エス
テル及び(メタ)アクリル酸とのコポリマーから成る群
から選ばれた非極性ポリオレフィンであり、そして生成
されるアルキルメタクリレートポリマーが約20,00
0〜約200,000の分子量を有する、前項1記載の
方法。 8) ポリプロピレンホモポリマーまたはコポリマーが
約50,000〜約1,000,000の分子量を有し、
そしてメチルメタクリレートポリマーが約20,000
〜約200,000の分子量を有する、前項2記載の方
法。 9) 生成されるメタクリレートポリマーが少なくとも
一種の他のメタクリレートエステル、アクリレートエス
テル、不飽和の共重合可能な酸、グリシジルメタクリレ
ートまたはビニル芳香族モノマーから誘導される約50
%までの単位を含む、前項1記載の方法。 10) 生成されるメタクリレートポリマーが少なくと
も一種の他のメタクリレートエステル、アクリレートエ
ステル、不飽和の共重合可能な酸、グリシジルメタクリ
レートまたはビニル芳香族モノマーから誘導される約2
0%までの単位を含む、前項2記載の方法。 11) 共重合可能な不飽和酸がメタクリル酸またはア
クリル酸である、前項9または10記載の方法。 12) 共重合可能な不飽和酸から誘導される単位が単
離に先立ってまたは単離の間に更に少なくとも部分的に
アンモニウム、アルカリ土類、アルカリ金属または亜鉛
塩に変換される、前項11記載の方法。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a) 約6mm未満の平均粒径のポリオ
    レフィンの約100部の粒子と 1.約150〜約2000部の水、 2.約10〜約100部の、50重量%より多い少なく
    とも一種のアルキルメタクリレートであるモノマー混合
    物、 3.約40〜約200部の、該モノマー混合物と混和性
    の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約5部の少なくとも一種の分散剤(ここ
    で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
    の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
    タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
    にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
    導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
    マーから選ばれる)、 5.約0.1〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 との反応混合物を調製すること、 b) 該反応混合物を圧力容器中で撹拌しながら少なく
    とも0.5℃/分の加熱速度で少なくとも約75℃の温
    度が得られるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーが重合されるまで少なく
    とも約75℃の温度で保持すること(ここで生成される
    ポリマーは少なくとも部分的にポリオレフィンにグラフ
    トされてセグメント化されたコポリマーを生成し、そし
    てセグメント化されたコポリマーは粒子の形に留ま
    る)、 d) 場合により更に、 1.約10〜約70部の、50重量%より多い少なくと
    も一種のアルキルメタクリレートである第二モノマー混
    合物、 2.約5〜約150部の、該第二モノマー混合物と混和
    性の有機溶媒、 3.約1部までの少なくとも一種の分散剤(ここで少な
    くとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子の形に
    保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メタ)ア
    クリル酸エステルから誘導される単位及び部分的にまた
    は完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘導され
    る少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリマーか
    ら選ばれる)、 4.約0.01〜約2部の少なくとも一種の重合開始剤 を反応容器に添加すること、 e) 場合により少なくとも約0.5℃/分の温度増加
    でモノマーのポリマーへの本質的に完全な変換が起こる
    まで加熱を続けること(ここで生成されるポリマーは少
    なくとも部分的にポリオレフィンにグラフトされてセグ
    メント化されたコポリマーを生成し、そしてセグメント
    化されたコポリマーは粒子の形に留まる)、 f) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
    離すること、 g) 粒状セグメント化されたコポリマー粒子からすべ
    ての残留する水を分離することから成る、ポリオレフィ
    ンおよび、少なくとも一種のアルキルメタクリレートか
    ら誘導される約50重量%より多い単位から成るポリマ
    ーのセグメント化されたコポリマーを製造するための方
    法。
  2. 【請求項2】 a) 6mm未満の平均粒径のポリプロ
    ピレンホモポリマーまたはコポリマーの約100部の粒
    子と 1.約300〜約650部の水、 2.約35〜約100部の、少なくとも80重量%のメ
    チルメタクリレートであるモノマー混合物、 3.約60〜約100部の、該モノマー混合物と混和性
    の1種以上の有機溶媒、 4.約0.2〜約1部の少なくとも一種の分散剤(ここ
    で少なくとも一種の分散剤はポリオレフィン粒子を粒子
    の形に保持し、そして少なくとも一種の分散剤は、(メ
    タ)アクリル酸エステルから誘導される単位及び部分的
    にまたは完全に中和された共重合可能な不飽和酸から誘
    導される少なくとも一種の単位のコポリマーであるポリ
    マーから選ばれる)、 5.約0.4〜約1.1部の少なくとも一種の重合開始剤 との反応混合物を調製すること、 b) 引き続いて該反応混合物を圧力容器中で撹拌しな
    がら少なくとも0.5℃/分の加熱速度で少なくとも約
    120℃の温度が得られるまで重合させること、 c) 該反応混合物をモノマーのポリマーへの本質的に
    完全な変換が起こるまで約少なくとも120℃の温度で
    保持すること(ここで生成されるポリマーは少なくとも
    部分的にポリプロピレンホモポリマーまたはコポリマー
    にグラフトされてセグメント化されたコポリマーを生成
    し、そしてセグメント化されたコポリマーは粒子の形に
    留まる)、 d) セグメント化されたコポリマー粒子から溶媒を分
    離すること、 e) 粒状セグメント化されたコポリマー粒子からすべ
    ての残留する水を分離することから成る、(1)ポリプ
    ロピレンのホモポリマーまたは主にポリプロピレンから
    誘導される単位を有するコポリマー、および(2)メチ
    ルメタクリレートから誘導される少なくとも80%の単
    位から成るポリマーのセグメント化されたコポリマーを
    製造するための方法。
  3. 【請求項3】 一部のモノマーがセグメント化されたコ
    ポリマーの軟化点未満の温度で重合され、引き続いて残
    りのモノマーが接触した粒子を反応容器中で撹拌しなが
    ら少なくとも0.5℃/分の速度で少なくとも約145
    ℃の温度が得られるまで加熱することによって重合され
    る、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 共重合可能な不飽和酸がメタクリル酸ま
    たはアクリル酸である、請求項1または2記載の方法。
  5. 【請求項5】 共重合可能な不飽和酸から誘導される単
    位が単離に先立ってまたは単離の間に更に少なくとも部
    分的にアンモニウム、アルカリ土類、アルカリ金属また
    は亜鉛塩に変換される、請求項4記載の方法。
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