JPH069371U - ポリゴンミラー駆動装置 - Google Patents
ポリゴンミラー駆動装置Info
- Publication number
- JPH069371U JPH069371U JP4805592U JP4805592U JPH069371U JP H069371 U JPH069371 U JP H069371U JP 4805592 U JP4805592 U JP 4805592U JP 4805592 U JP4805592 U JP 4805592U JP H069371 U JPH069371 U JP H069371U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- air
- rotor
- driving device
- rotor magnet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザビームプリンター等のOA機器に使用
されるポリゴンミラー駆動装置における偏平型の3相ブ
ラシレスモータの空心巻線の個数を削減し、空いたスペ
ースを有効に使用し、しかも小型で優れた特性を維持す
る。 【構成】 シャフトを回転軸として、ロータボスとロー
タヨーク及びロータマグネット5がシャフトに固定され
た回転子にポリゴンミラーを固定し共に回転駆動するポ
リゴンミラー駆動装置において、ロータマグネット5は
N,Sの開角が等しい磁極数2P(Pは4以上の偶数)個
の界磁からなり、この磁極の開角に等しく重畳しないよ
うに配置された3P/4個の空心巻線6とからなる。
されるポリゴンミラー駆動装置における偏平型の3相ブ
ラシレスモータの空心巻線の個数を削減し、空いたスペ
ースを有効に使用し、しかも小型で優れた特性を維持す
る。 【構成】 シャフトを回転軸として、ロータボスとロー
タヨーク及びロータマグネット5がシャフトに固定され
た回転子にポリゴンミラーを固定し共に回転駆動するポ
リゴンミラー駆動装置において、ロータマグネット5は
N,Sの開角が等しい磁極数2P(Pは4以上の偶数)個
の界磁からなり、この磁極の開角に等しく重畳しないよ
うに配置された3P/4個の空心巻線6とからなる。
Description
【0001】
本考案はポリゴンミラーを高速かつ安定に回転させる偏平型の3相ブラシレス モータを備えたポリゴンミラー駆動装置に関するものである。
【0002】
近年、ポリゴンミラー駆動装置は、レーザビームプリンター,レーザファクシ ミリ,デジタル複写機等のオフィス・オートメーション(OA)機器への利用が増 加している。ポリゴンミラー駆動用には、高速,高精度,制御性等の面より、偏 平型の3相ブラシレスモータが主に使用されている。
【0003】 以下ポリゴンミラー駆動装置について説明する。図3は、ポリゴンミラー駆動 装置の構造断面図を示し、図3において、1はシャフト、2はロータボス、3は ポリゴンミラー、4はロータヨーク、5はロータマグネットである。また、6は 空心巻線、7はステータヨーク、8は基板である。
【0004】 図4は従来のポリゴンミラー駆動装置の偏平型の3相ブラシレスモータの平面 図を示し、ロータマグネット5と空心巻線6が基板8に配設固定されている。な お、9は位置検出素子である。
【0005】 以上のように構成されたポリゴンミラー駆動装置の動作について説明する。ま ず、シャフト1を回転軸として、ロータヨーク4とロータマグネット5をシャフ ト1に固定したロータボス2にて回転子を形成し、前記ロータマグネット5と対 面してなるステータヨーク7にて閉磁路を構成し、基板8に均等角度に配設固定 された空心巻線6に位置検出素子9で検出された信号によって切換られるスイッ チにより、前記空心巻線6に電流を流し、回転子を回転させ前記回転子にポリゴ ンミラー3を固定して、共に回転駆動させている。
【0006】
しかしながら上記の従来の構成では、ロータマグネット5の磁極2P(ただし 、Pは2以上の偶数)個に対し、対向する基板8上に配設固定された空心巻線6 を3P/2個備えている。したがって基板8上で全面にわたり配置された空心巻 線6のため、位置検出用素子9の位置や前記空心巻線6の端末の半田処理部の位 置に制限があり面倒であった。また、上記半田処理部の箇所が多い等、配置上の 自由が少なく自動化や小型化が困難であるという問題があった。
【0007】 なお、ポリゴンミラー駆動装置は、ポリゴンミラーを高速,高精度に安定に回 転させる装置であり、外部負荷はないため、高いトルクを必要としない。
【0008】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、位置検出素子9の位置の制限や 空心巻線6の各端末半田処理が容易で、空心巻線の個数削減を図れる偏平型の3 相ブラシレスモータを備えたポリゴンミラー駆動装置を提供することを目的とす る。
【0009】
本考案は、シャフトにロータボスとロータヨークとロータマグネット及びポリ ゴンミラーを同軸上に固定し、前記ロータマグネットと空心巻線とが対面してな るポリゴンミラー駆動装置において、N,Sの開角が等しい磁極数2P(ただし 、Pは4以上の偶数)個の界磁からなるロータマグネットと、前記磁極の開角に 等しく重畳しないように配置された3P/4個の空心巻線とから構成されている 。
【0010】
本考案によれば、空心巻線を従来に比べ半分に減少することができることによ り、前記空心巻線が外された場所に位置検出素子や前記空心巻線端末の半田処理 部等を配設できるので、自由度が増し、半田処理等の自動化が容易となる。また 空心巻線数の半減によるコスト削減も可能となる。かつ前記空心巻線の外された 場所に位置検出素子以外の回路駆動用部品が配設可能になり、ポリゴンミラー駆 動装置をさらに小型にすることができる。
【0011】
図1は本考案の第1の実施例におけるポリゴンミラー駆動装置のモータ平面図 であり、図1に示すようにロータマグネット5の磁極数が8個(P=4のときの 2P)のときの実施例であり、前記ロータマグネット5と対面してなる空心巻線 6は3個(P=4のときの3P/4)配置されている。前記空心巻線6はロータマ グネット5の開角に等しく重畳しないように120°間隔で設置固定されている。 また位置検出素子9は、空心巻線6相互間に同ピッチの120°毎に配設されてい る。
【0012】 このように空心巻線6が外された場所に位置検出素子9が配置でき、必要によ り回路駆動用部品も配設できる。そして、位置検出素子9や空心巻線6の端子の 半田処理部等を配設できる自由度が増し、この半田処理等の自動化が容易となる 。
【0013】 以上のように構成されたポリゴンミラー駆動装置について動作を説明する。ま ず、位置検出素子9により、ロータマグネット5の磁極を検出し、空心巻線6に 順次スイッチングトランジスタ等により切換えて空心巻線に電流を流し、回転子 を駆動する。これらは3相駆動動作であり特に原理動作は本考案では説明を省略 する。
【0014】 図2は本考案の第2の実施例におけるポリゴンミラー駆動装置のモータ平面図 であり、図2に示すようにロータマグネット5の磁極数と空心巻線6の数は図1 と同様である。図1の構成と異なるのは、空心巻線6の配置を同心円の半円側に 全て配置し、空心巻線のない半円側に制御回路部品を配置した点である。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように本考案のポリゴンミラー駆動装置は、ロータマグネット5 の開角が等しい磁極数2P(Pは4以上の偶数)を有し、空心巻線6が前記磁極の 開角に等しく重畳しないように配設された3P/4個で構成されることとにより 、空心巻線数を半減し、位置検出素子9を含めた配置の自由度を増加させ、空心 巻線端末の半田処理を容易にし、モータ部の小型化が可能な優れたポリゴンミラ ー駆動装置を実現できるものである。
【図1】本考案の第1の実施例におけるポリゴンミラー
駆動装置のモータ平面図である。
駆動装置のモータ平面図である。
【図2】本考案の第2の実施例におけるポリゴンミラー
駆動装置のモータ平面図である。
駆動装置のモータ平面図である。
【図3】ポリゴンミラー駆動装置の構造断面図である。
【図4】従来のポリゴンミラー駆動装置の偏平型の3相
ブラシレスモータの平面図である。
ブラシレスモータの平面図である。
3…ポリゴンミラー、 4…ロータヨーク、 5…ロー
タマグネット、 6…空心巻線、 8…基板、 9…位
置検出素子。
タマグネット、 6…空心巻線、 8…基板、 9…位
置検出素子。
Claims (1)
- 【請求項1】 シャフトにロータボスとロータヨークと
ロータマグネット及びポリゴンミラーを同軸上に固定
し、前記ロータマグネットと空心巻線とが対面してなる
ポリゴンミラー駆動装置において、N,Sの開角が等し
い磁極数2P(ただし、Pは4以上の偶数)個の界磁から
なるロータマグネットと、前記磁極の開角に等しく重畳
しないように配置された3P/4個の空心巻線とからな
ることを特徴とするポリゴンミラー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4805592U JPH069371U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ポリゴンミラー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4805592U JPH069371U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ポリゴンミラー駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069371U true JPH069371U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12792660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4805592U Pending JPH069371U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ポリゴンミラー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069371U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049555A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Brushless motor and method of manufacturing the same |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4805592U patent/JPH069371U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049555A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Brushless motor and method of manufacturing the same |
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