JPH0693764B2 - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPH0693764B2 JPH0693764B2 JP4327572A JP32757292A JPH0693764B2 JP H0693764 B2 JPH0693764 B2 JP H0693764B2 JP 4327572 A JP4327572 A JP 4327572A JP 32757292 A JP32757292 A JP 32757292A JP H0693764 B2 JPH0693764 B2 JP H0693764B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第一導電型の半導体か
らなる制御電極領域と、前記第一導電型とは異なる第二
導電型の半導体からなり容量負荷を含む出力回路に電気
的に接続された第一の主電極領域と、第二導電型の半導
体からなる第二の主電極領域と、を有し、入射光により
生成されるキャリアを前記制御電極領域に蓄積可能なト
ランジスタの複数と、蓄積されたキャリアに基づいて信
号を読出した後のリフレッシュ動作において、前記第一
の主電極領域を基準電位に保持し、前記制御電極領域に
蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ手段と、を
具備し、蓄積動作、読み出し動作及びリフレッシュ動作
を行う光電変換装置に関する。
らなる制御電極領域と、前記第一導電型とは異なる第二
導電型の半導体からなり容量負荷を含む出力回路に電気
的に接続された第一の主電極領域と、第二導電型の半導
体からなる第二の主電極領域と、を有し、入射光により
生成されるキャリアを前記制御電極領域に蓄積可能なト
ランジスタの複数と、蓄積されたキャリアに基づいて信
号を読出した後のリフレッシュ動作において、前記第一
の主電極領域を基準電位に保持し、前記制御電極領域に
蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ手段と、を
具備し、蓄積動作、読み出し動作及びリフレッシュ動作
を行う光電変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6 (A)は、特開昭60−12759
号公報〜特開昭60−12765号公報に記載されてい
る光電変換装置の平面図、図6 (B)は、そのI−I線
断面図、図7は、その等価回路図である。
号公報〜特開昭60−12765号公報に記載されてい
る光電変換装置の平面図、図6 (B)は、そのI−I線
断面図、図7は、その等価回路図である。
【0003】各図において、nシリコン基板101上に
光電変換セルが形成され配列されており、各光電変換セ
ルはSiO2 、Si3 N4 、又はポリシリコン等より成
る素子分離領域102によって隣接する光電変換セルか
ら電気的に絶縁されている。
光電変換セルが形成され配列されており、各光電変換セ
ルはSiO2 、Si3 N4 、又はポリシリコン等より成
る素子分離領域102によって隣接する光電変換セルか
ら電気的に絶縁されている。
【0004】各光電変換セルは次のような構成を有す
る。
る。
【0005】エピタキシャル技術等で形成される不純物
濃度の低いn- 領域103上にはpタイプの不純物をド
ーピングすることでp領域104が形成され、p領域1
04には不純物拡散技術又はイオン注入技術等によって
n+ 領域105が形成されている。p領域104および
n+ 領域105は、各々バイポーラトランジスタのベー
スおよびエミッタである。
濃度の低いn- 領域103上にはpタイプの不純物をド
ーピングすることでp領域104が形成され、p領域1
04には不純物拡散技術又はイオン注入技術等によって
n+ 領域105が形成されている。p領域104および
n+ 領域105は、各々バイポーラトランジスタのベー
スおよびエミッタである。
【0006】このように各領域が形成されたn- 領域1
03上には酸化膜106が形成され、酸化膜106上に
所定の面積を有するキャパシタ電極107が形成されて
いる。キャパシタ電極107は酸化膜106を挟んでp
領域104と対向しキャパシタCoxを形成する。このキ
ャパシタ電極107にパルス電圧が印加されることで、
浮遊状態にされたp領域104の電位が制御される。
03上には酸化膜106が形成され、酸化膜106上に
所定の面積を有するキャパシタ電極107が形成されて
いる。キャパシタ電極107は酸化膜106を挟んでp
領域104と対向しキャパシタCoxを形成する。このキ
ャパシタ電極107にパルス電圧が印加されることで、
浮遊状態にされたp領域104の電位が制御される。
【0007】その他に、n+ 領域105に接続されたエ
ミッタ電極108、エミッタ電極108から信号を外部
へ読出す配線109、キャパシタ電極107に接続され
た配線110、基板101の裏面に不純物濃度の高いn
+ 領域111、およびバイポーラトランジスタのコレク
タに電位を与えるための電極112がそれぞれ形成され
ている。
ミッタ電極108、エミッタ電極108から信号を外部
へ読出す配線109、キャパシタ電極107に接続され
た配線110、基板101の裏面に不純物濃度の高いn
+ 領域111、およびバイポーラトランジスタのコレク
タに電位を与えるための電極112がそれぞれ形成され
ている。
【0008】次に、基本的な動作を説明する。まず、バ
イポーラトランジスタのベースであるp領域104は負
電位の初期状態にあるとする。このp領域104に光1
13が入射され、光量に対応したキャリアがp領域10
4に蓄積される(蓄積動作)。蓄積された電荷によって
ベース電位は変化し、その電位変化によってエミッタ・
コレクタ間電流が制御され、浮遊状態にしたエミッタ電
極108から入射光量に対応した電気信号を読出す(読
出し動作)。また、p領域104に蓄積されたキャリア
を除去するには、エミッタ電極108を接地し、キャパ
シタ電極107にリフレッシュ用正電圧パルスを印加す
る。この正電圧を印加することでp領域104はn+ 領
域105に対して順方向にバイアスされ、蓄積されたキ
ャリアが除去される。そしてリフレッシュ用パルスが立
下がると、p領域104は負電位の初期状態に復帰する
(リフレッシュ動作)。以後上記の蓄積、読出し、リフ
レッシュという各動作が繰り返される。
イポーラトランジスタのベースであるp領域104は負
電位の初期状態にあるとする。このp領域104に光1
13が入射され、光量に対応したキャリアがp領域10
4に蓄積される(蓄積動作)。蓄積された電荷によって
ベース電位は変化し、その電位変化によってエミッタ・
コレクタ間電流が制御され、浮遊状態にしたエミッタ電
極108から入射光量に対応した電気信号を読出す(読
出し動作)。また、p領域104に蓄積されたキャリア
を除去するには、エミッタ電極108を接地し、キャパ
シタ電極107にリフレッシュ用正電圧パルスを印加す
る。この正電圧を印加することでp領域104はn+ 領
域105に対して順方向にバイアスされ、蓄積されたキ
ャリアが除去される。そしてリフレッシュ用パルスが立
下がると、p領域104は負電位の初期状態に復帰する
(リフレッシュ動作)。以後上記の蓄積、読出し、リフ
レッシュという各動作が繰り返される。
【0009】要するに、ここで提案されている方式は、
光入射により発生したキャリアを、ベースであるp領域
104に蓄積し、その蓄積電荷量によってエミッタ電極
108とコレクタ電極112との間に流れる電流をコン
トロールするものである。したがって、蓄積されたキャ
リアを、各セルの増幅機能により電荷増幅してから読出
すわけであり、高出力、高感度、さらに低雑音を達成で
きる。
光入射により発生したキャリアを、ベースであるp領域
104に蓄積し、その蓄積電荷量によってエミッタ電極
108とコレクタ電極112との間に流れる電流をコン
トロールするものである。したがって、蓄積されたキャ
リアを、各セルの増幅機能により電荷増幅してから読出
すわけであり、高出力、高感度、さらに低雑音を達成で
きる。
【0010】また、光励起によってベースに蓄積された
キャリアによりベースに発生する電位Vpは、Q/Cで
与えられる。ここでQはベースに蓄積されたキャリアの
電荷量、Cはベースに接続されている容量である。この
式により明白な様に、高集積化された場合、セル・サイ
ズの縮小と共にQもCも小さくなることになり、光励起
により発生する電位Vpは、ほぼ一定に保たれることが
わかる。したがって、ここで提案されている方式は、将
来の高解像度化に対しても有利なものであると言える。
キャリアによりベースに発生する電位Vpは、Q/Cで
与えられる。ここでQはベースに蓄積されたキャリアの
電荷量、Cはベースに接続されている容量である。この
式により明白な様に、高集積化された場合、セル・サイ
ズの縮小と共にQもCも小さくなることになり、光励起
により発生する電位Vpは、ほぼ一定に保たれることが
わかる。したがって、ここで提案されている方式は、将
来の高解像度化に対しても有利なものであると言える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リフレッシ
ュ動作におけるリフレッシュ用正電圧がキャパシタ電極
107に印加されている間のベース電位Vbの変化は次
式から求めることができる。
ュ動作におけるリフレッシュ用正電圧がキャパシタ電極
107に印加されている間のベース電位Vbの変化は次
式から求めることができる。
【0012】 ただし、Cbeはベース・エミッタ間容量、Cbcはベ
ース・コレクタ間容量、Ibはベース電流を各々表わ
す。
ース・コレクタ間容量、Ibはベース電流を各々表わ
す。
【0013】図8は、リフレッシュ用正電圧が印加され
ている間のベース電位Vbの時間変化を示すグラフであ
る。
ている間のベース電位Vbの時間変化を示すグラフであ
る。
【0014】同グラフにおいて、リフレッシュ用パルス
が印加された時点の初期ベース電位は、蓄積電圧Vpの
大きさによって異なる。すなわち、初期状態で負電位で
あったベース電位が蓄積動作によって蓄積電圧Vpだけ
正方向に変化した状態において、リフレッシュ用正電圧
パルスがキャパシタ電極107に印加されると、初期ベ
ース電位はその蓄積電圧Vp分だけ高くなるからであ
る。
が印加された時点の初期ベース電位は、蓄積電圧Vpの
大きさによって異なる。すなわち、初期状態で負電位で
あったベース電位が蓄積動作によって蓄積電圧Vpだけ
正方向に変化した状態において、リフレッシュ用正電圧
パルスがキャパシタ電極107に印加されると、初期ベ
ース電位はその蓄積電圧Vp分だけ高くなるからであ
る。
【0015】また、同グラフに示すように、初期ベース
電位の大きさによって初期ベース電位が維持される時間
は異なるが、その時間経過後は初期ベース電位に関係な
くベース電位Vbは一律に低下する。したがってリフレ
ッシュ時間tが十分長ければ、蓄積電圧Vbの大小に関
係なくベース電位Vbをほぼ0Vにすることができ、リ
フレッシュ用パルスが立下がった時点でベース電位Vb
を初期状態の所定の負電位に復帰させることができる。
電位の大きさによって初期ベース電位が維持される時間
は異なるが、その時間経過後は初期ベース電位に関係な
くベース電位Vbは一律に低下する。したがってリフレ
ッシュ時間tが十分長ければ、蓄積電圧Vbの大小に関
係なくベース電位Vbをほぼ0Vにすることができ、リ
フレッシュ用パルスが立下がった時点でベース電位Vb
を初期状態の所定の負電位に復帰させることができる。
【0016】しかしながら、実際は高速動作を達成する
ために、リフレッシュ時間t=toとし、ベース電位V
b=Vkとなった時点でリフレッシュ動作を終了してい
る。このようにベース電位Vbに残留電位が存在して
も、リフレッシュ時間t=toでベース電位Vbが常に
一定の電位Vkであれば、リフレッシュ用パルスが立下
がった時点でベース電位Vbを一定の負電位に復帰させ
ることができ、その負電位を初期状態とすることができ
る。
ために、リフレッシュ時間t=toとし、ベース電位V
b=Vkとなった時点でリフレッシュ動作を終了してい
る。このようにベース電位Vbに残留電位が存在して
も、リフレッシュ時間t=toでベース電位Vbが常に
一定の電位Vkであれば、リフレッシュ用パルスが立下
がった時点でベース電位Vbを一定の負電位に復帰させ
ることができ、その負電位を初期状態とすることができ
る。
【0017】しかしながら、従来の光電変換装置では、
リフレッシュ動作が繰返されると、残留電位Vkが徐々
に低下してしまい、残像時間が生起するという問題点を
有していた。
リフレッシュ動作が繰返されると、残留電位Vkが徐々
に低下してしまい、残像時間が生起するという問題点を
有していた。
【0018】図8において、例えば高照度セルの初期ベ
ース電位が0.8V、低照度セルの初期ベース電位が
0.4Vであったとする。そしてリフレッシュ時間to
が経過すると、高照度のセルのベース電位Vbは所定の
残留電位Vkとなるが、低照度セルのベース電位Vbは
残留電位V1 となり、Vkより低下する。この状態でリ
フレッシュ用パルスが立下がると、低照度セルのベース
電位Vbは初期状態である負電位より低下し、この低い
電位から蓄積、読出し動作が行われる。したがって低照
度状態でリフレッシュ動作が繰返されると、ベース電位
の残留電位は徐々に低下し、この状態で高照度状態とな
っても入射光量に対応した出力より低い出力しか得るこ
とができない。すなわち、残像現象が現われる。
ース電位が0.8V、低照度セルの初期ベース電位が
0.4Vであったとする。そしてリフレッシュ時間to
が経過すると、高照度のセルのベース電位Vbは所定の
残留電位Vkとなるが、低照度セルのベース電位Vbは
残留電位V1 となり、Vkより低下する。この状態でリ
フレッシュ用パルスが立下がると、低照度セルのベース
電位Vbは初期状態である負電位より低下し、この低い
電位から蓄積、読出し動作が行われる。したがって低照
度状態でリフレッシュ動作が繰返されると、ベース電位
の残留電位は徐々に低下し、この状態で高照度状態とな
っても入射光量に対応した出力より低い出力しか得るこ
とができない。すなわち、残像現象が現われる。
【0019】この原因としては、リフレッシュ動作を繰
返すことで、ベース領域中の正孔が再結合し、不足する
ことが考えられる。したがって、不足した正孔を補うこ
とができない低照度状態が続くと残像現象が顕著となる
わけである。
返すことで、ベース領域中の正孔が再結合し、不足する
ことが考えられる。したがって、不足した正孔を補うこ
とができない低照度状態が続くと残像現象が顕著となる
わけである。
【0020】さらに、従来の光電変換装置ではマトリク
ス状に配列すると、次に述べるようにブルーミング現象
が生じるという問題点も有していた。
ス状に配列すると、次に述べるようにブルーミング現象
が生じるという問題点も有していた。
【0021】図9は、従来の光電変換装置を用いたエリ
アセンサの概略的回路図である。同図において、従来の
光電変換セル120は3×3のマトリクス状に配列さ
れ、そのエミッタ電極108は列毎に垂直ラインに共通
接続されている。また、キャパシタ電極107は行毎に
共通接続され、垂直走査部からの正電圧によって行毎に
読出し又はリフレッシュ動作が行われる。
アセンサの概略的回路図である。同図において、従来の
光電変換セル120は3×3のマトリクス状に配列さ
れ、そのエミッタ電極108は列毎に垂直ラインに共通
接続されている。また、キャパシタ電極107は行毎に
共通接続され、垂直走査部からの正電圧によって行毎に
読出し又はリフレッシュ動作が行われる。
【0022】ところが、ある光電変換セルが蓄積動作時
に強い光照射を受け、そのベース領域104の電位がエ
ミッタ領域105の電位よりも高くなると、読出し動作
を行っていないにも関わらず、そのエミッタ電極108
が接続されている垂直ラインの電位が上昇してしまう。
そのために、同一の垂直ラインにエミッタ電極105が
接続された他の光電変換セルが読出し動作を行っている
と、当該他の光電変換セルが光照射を受けていない場合
でも読出し信号が垂直ラインに出力された状態となる。
すなわち、この場合は垂直方向にブルーミング現象が現
われてしまう。
に強い光照射を受け、そのベース領域104の電位がエ
ミッタ領域105の電位よりも高くなると、読出し動作
を行っていないにも関わらず、そのエミッタ電極108
が接続されている垂直ラインの電位が上昇してしまう。
そのために、同一の垂直ラインにエミッタ電極105が
接続された他の光電変換セルが読出し動作を行っている
と、当該他の光電変換セルが光照射を受けていない場合
でも読出し信号が垂直ラインに出力された状態となる。
すなわち、この場合は垂直方向にブルーミング現象が現
われてしまう。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
するために、本発明による光電変換装置は、第一導電型
の半導体からなる制御電極領域と、前記第一導電型とは
異なる第二導電型の半導体からなり容量負荷を含む出力
回路に電気的に接続された第一の主電極領域と、第二導
電型の半導体からなる第二の主電極領域と、を有し、入
射光により生成されるキャリアを前記制御電極領域に蓄
積可能なトランジスタの複数と、蓄積されたキャリアに
基づいて信号を読出した後のリフレッシュ動作におい
て、前記第一の主電極領域を基準電位に保持し、前記制
御電極領域に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシ
ュ手段と、を具備し、蓄積動作、読み出し動作及びリフ
レッシュ動作を行う光電変換装置において、前記複数の
トランジスタの各々の制御電極領域に、前記第一の主電
極領域とは別に、前記第二導電型であって前記第一の主
電極領域より不純物濃度の低い半導体領域が設けられる
とともに、前記半導体領域に接続され、前記複数のトラ
ンジスタにおけるピーク信号を検出する為のピーク信号
検出回路を具備することを特徴とする。
するために、本発明による光電変換装置は、第一導電型
の半導体からなる制御電極領域と、前記第一導電型とは
異なる第二導電型の半導体からなり容量負荷を含む出力
回路に電気的に接続された第一の主電極領域と、第二導
電型の半導体からなる第二の主電極領域と、を有し、入
射光により生成されるキャリアを前記制御電極領域に蓄
積可能なトランジスタの複数と、蓄積されたキャリアに
基づいて信号を読出した後のリフレッシュ動作におい
て、前記第一の主電極領域を基準電位に保持し、前記制
御電極領域に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシ
ュ手段と、を具備し、蓄積動作、読み出し動作及びリフ
レッシュ動作を行う光電変換装置において、前記複数の
トランジスタの各々の制御電極領域に、前記第一の主電
極領域とは別に、前記第二導電型であって前記第一の主
電極領域より不純物濃度の低い半導体領域が設けられる
とともに、前記半導体領域に接続され、前記複数のトラ
ンジスタにおけるピーク信号を検出する為のピーク信号
検出回路を具備することを特徴とする。
【0024】
【作用】このように、上記制御電極領域と上記半導体領
域とでダイオード構造を形成するために、該半導体領域
に適当な電圧を印加することで、上記制御電極領域にキ
ャリアを注入することができる。そのために、たとえば
上記リフレッシュ動作開始時に制御電極領域の電位を十
分高くすることができ、リフレッシュ動作終了時の制御
電極領域の電位を所望の一定値にすることができる。す
なわち、従来のような残像現象の発生が防止される。
域とでダイオード構造を形成するために、該半導体領域
に適当な電圧を印加することで、上記制御電極領域にキ
ャリアを注入することができる。そのために、たとえば
上記リフレッシュ動作開始時に制御電極領域の電位を十
分高くすることができ、リフレッシュ動作終了時の制御
電極領域の電位を所望の一定値にすることができる。す
なわち、従来のような残像現象の発生が防止される。
【0025】さらに、強い光照射を受けた場合であって
も、上記ダイオード構造を通して過剰なキャリアが除去
されるために、ブルーミング現象の発生も防止すること
ができる。
も、上記ダイオード構造を通して過剰なキャリアが除去
されるために、ブルーミング現象の発生も防止すること
ができる。
【0026】また、半導体領域に接続され、複数のトラ
ンジスタにおけるピーク信号を検出する為のピーク信号
検出回路を設けることで、半導体領域からピーク値検出
を容易に行うことができるために、測光機能を有する撮
像装置を容易に構成することができる。
ンジスタにおけるピーク信号を検出する為のピーク信号
検出回路を設けることで、半導体領域からピーク値検出
を容易に行うことができるために、測光機能を有する撮
像装置を容易に構成することができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0028】図1(A)は、本発明による光電変換装置
の一実施例の光電変換セルの平面図、図1 (B)は、そ
のA−A線断面図、図2は、その等価回路図である。
の一実施例の光電変換セルの平面図、図1 (B)は、そ
のA−A線断面図、図2は、その等価回路図である。
【0029】各図において、nシリコン基板1上にn-
エピタキシャル層2が形成され、その中に素子分離領域
3によって相互に電気的に分離された光電変換セルが配
列されている。ただし、素子分離領域3は、SiO2 、
Si3 N4 、ポリシリコン又はn+ 拡散領域等より成
る。
エピタキシャル層2が形成され、その中に素子分離領域
3によって相互に電気的に分離された光電変換セルが配
列されている。ただし、素子分離領域3は、SiO2 、
Si3 N4 、ポリシリコン又はn+ 拡散領域等より成
る。
【0030】n- エピタキシャル層4上には、バイポー
ラトランジスタの制御電極領域たるpベース領域4が不
純物拡散又はイオン注入法等によって形成され、更にそ
の中に第一の主電極領域たるn+ エミッタ領域5と、p
ベース領域4の不純物濃度と同程度の濃度を有するn領
域6とが不純物拡散又はイオン注入法等によって形成さ
れている。ここでは、n領域6とpベース領域4とでダ
イオード構造が形成されている。
ラトランジスタの制御電極領域たるpベース領域4が不
純物拡散又はイオン注入法等によって形成され、更にそ
の中に第一の主電極領域たるn+ エミッタ領域5と、p
ベース領域4の不純物濃度と同程度の濃度を有するn領
域6とが不純物拡散又はイオン注入法等によって形成さ
れている。ここでは、n領域6とpベース領域4とでダ
イオード構造が形成されている。
【0031】このように形成されたn- エピタキシャル
層2上には酸化膜7が形成され、酸化膜7上にはpベー
ス領域4にパルスを印加するためのキャパシタ電極8が
ポリシリコン等で形成されている。
層2上には酸化膜7が形成され、酸化膜7上にはpベー
ス領域4にパルスを印加するためのキャパシタ電極8が
ポリシリコン等で形成されている。
【0032】その他に、n+ エミッタ領域5に接続され
たエミッタ電極9、n領域6に接続された電極10、基
板1の裏面のn+ 領域11およびコレクタ電極12、そ
して各光電変換セル上の保護膜13が各々形成されてい
る。なお、第二の主電極領域たるコレクタはn - エピタ
キシャル層2及びnシリコン基板1の一部より構成され
る。
たエミッタ電極9、n領域6に接続された電極10、基
板1の裏面のn+ 領域11およびコレクタ電極12、そ
して各光電変換セル上の保護膜13が各々形成されてい
る。なお、第二の主電極領域たるコレクタはn - エピタ
キシャル層2及びnシリコン基板1の一部より構成され
る。
【0033】次に、上記構造を有する本実施例の光電変
換セルの動作を説明する。
換セルの動作を説明する。
【0034】まず、蓄積動作において、pベース領域4
は負電位の初期状態にあり、エミッタ領域5はゼロ電位
の浮遊状態に、キャパシタ電極8はゼロ電位に、ダイオ
ードを形成するn領域6はゼロ又は若干負電位に各々設
定されている。なお、コレクタ電極12は以後正電位に
保持される。この状態で光が入射し、光量に対応したキ
ャリア(ここでは正孔)がpベース領域4に蓄積され
る。
は負電位の初期状態にあり、エミッタ領域5はゼロ電位
の浮遊状態に、キャパシタ電極8はゼロ電位に、ダイオ
ードを形成するn領域6はゼロ又は若干負電位に各々設
定されている。なお、コレクタ電極12は以後正電位に
保持される。この状態で光が入射し、光量に対応したキ
ャリア(ここでは正孔)がpベース領域4に蓄積され
る。
【0035】ここで、強い光が照射されてpベース領域
4の電位が大きく上昇すると、pベース領域4とn領域
6とで構成されるダイオードが順方向にバイアスされた
状態となり、pベース領域4に過剰に蓄積された正孔は
電極10を通して外部へ除去される。したがって、n+
エミッタ領域5の電位は変化せず、ブルーミング現象は
発生しない。
4の電位が大きく上昇すると、pベース領域4とn領域
6とで構成されるダイオードが順方向にバイアスされた
状態となり、pベース領域4に過剰に蓄積された正孔は
電極10を通して外部へ除去される。したがって、n+
エミッタ領域5の電位は変化せず、ブルーミング現象は
発生しない。
【0036】次に、読出し動作において、n+ エミッタ
領域5およびn領域6を浮遊状態とし、キャパシタ電極
8に読出し用正電圧パルスを印加する。これによって既
に述べたように、エミッタ電極9へ入射光量に対応した
電気信号が読出される。
領域5およびn領域6を浮遊状態とし、キャパシタ電極
8に読出し用正電圧パルスを印加する。これによって既
に述べたように、エミッタ電極9へ入射光量に対応した
電気信号が読出される。
【0037】次に、正孔注入動作において、キャパシタ
電極8はゼロ電位に、n+ エミッタ領域5は浮遊状態に
各々設定される。そして、ダイオードを構成するn領域
6に適当な正電位を印加してダイオードを逆バイアス状
態とし、その空乏層を電極10まで到達させる。これに
よってパンチスルー的な動作が起こり、n領域6を通し
てpベース領域4へ正孔が注入され、pベース領域4の
電位が上昇する。
電極8はゼロ電位に、n+ エミッタ領域5は浮遊状態に
各々設定される。そして、ダイオードを構成するn領域
6に適当な正電位を印加してダイオードを逆バイアス状
態とし、その空乏層を電極10まで到達させる。これに
よってパンチスルー的な動作が起こり、n領域6を通し
てpベース領域4へ正孔が注入され、pベース領域4の
電位が上昇する。
【0038】次に、リフレッシュ動作において、n+ エ
ミッタ領域5およびn領域6は接地される。この状態
で、キャパシタ電極8に正電圧のリフレッシュパルスを
印加すると、pベース領域4に蓄積された正孔はn+ エ
ミッタ領域5およびn領域6を通して除去される。ただ
し、pベース領域4の電位は前記正孔注入動作によって
十分高くなっているために、リフレッシュパルス印加直
後の初期ベース電位は、暗状態であった場合でも、残留
電位Vkより十分高くなる(図8参照)。したがって、
リフレッシュ時間toが経過した時点で、pベース領域
4の電位は照度の高低に関係なく一定電位Vkとなる。
この状態でリフレッシュ用の正電圧パルスが立下がるた
めに、pベース領域4は常に一定負電位の初期状態とな
る。
ミッタ領域5およびn領域6は接地される。この状態
で、キャパシタ電極8に正電圧のリフレッシュパルスを
印加すると、pベース領域4に蓄積された正孔はn+ エ
ミッタ領域5およびn領域6を通して除去される。ただ
し、pベース領域4の電位は前記正孔注入動作によって
十分高くなっているために、リフレッシュパルス印加直
後の初期ベース電位は、暗状態であった場合でも、残留
電位Vkより十分高くなる(図8参照)。したがって、
リフレッシュ時間toが経過した時点で、pベース領域
4の電位は照度の高低に関係なく一定電位Vkとなる。
この状態でリフレッシュ用の正電圧パルスが立下がるた
めに、pベース領域4は常に一定負電位の初期状態とな
る。
【0039】このように、正孔注入動作を挿入すること
によって、リフレッシュ動作を繰返してもpベース領域
9の正孔が不足することはなくなり、低照度状態での残
像現象を完全に防止することができる。
によって、リフレッシュ動作を繰返してもpベース領域
9の正孔が不足することはなくなり、低照度状態での残
像現象を完全に防止することができる。
【0040】次に、このような構造と基本動作を有する
光電変換セルを二次元的に配列して構成した撮像装置の
一例を図面を用いて説明する。
光電変換セルを二次元的に配列して構成した撮像装置の
一例を図面を用いて説明する。
【0041】図3は、図1の光電変換セルを二次元的に
配列した撮像装置の回路図、図4は、その動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
配列した撮像装置の回路図、図4は、その動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【0042】図3において、光電変換セル20は3×3
のマトリクス状に配列され、光電変換セル20のキャパ
シタ電極8は行毎に水平ライン21,21′,21″に
各々共通接続されている。各水平ラインは、トランジス
タ23,23′,23″を介して端子24に接続され。
端子24には読出し用正電圧パルスφrが印加される。
また、各水平ラインはトランジスタ25,25′,2
5″を介して端子26に接続され、端子26にはリフレ
ッシュ用正電圧パルスφfが印加される。
のマトリクス状に配列され、光電変換セル20のキャパ
シタ電極8は行毎に水平ライン21,21′,21″に
各々共通接続されている。各水平ラインは、トランジス
タ23,23′,23″を介して端子24に接続され。
端子24には読出し用正電圧パルスφrが印加される。
また、各水平ラインはトランジスタ25,25′,2
5″を介して端子26に接続され、端子26にはリフレ
ッシュ用正電圧パルスφfが印加される。
【0043】トランジスタ23,23′,23″の各ゲ
ート電極には、垂直シフトレジスタ22からパルス信号
φr1 〜φr3 が各々印加され、トランジスタ25,2
5′,25″の各ゲート電極には、同じく垂直シフトレ
ジスタ22からパルス信号φf1 〜φf3 が各々印加さ
れる。
ート電極には、垂直シフトレジスタ22からパルス信号
φr1 〜φr3 が各々印加され、トランジスタ25,2
5′,25″の各ゲート電極には、同じく垂直シフトレ
ジスタ22からパルス信号φf1 〜φf3 が各々印加さ
れる。
【0044】光電変換セル20の電極10は、行毎に水
平ライン27,27′,27″に共通接続され、各水平
ラインには垂直シフトレジスタ28からパルス信号φ1
〜φ3 が各々印加される。
平ライン27,27′,27″に共通接続され、各水平
ラインには垂直シフトレジスタ28からパルス信号φ1
〜φ3 が各々印加される。
【0045】また、光電変換セル20のエミッタ電極9
は、列毎に垂直ライン29,29′,29″に各々共通
接続されている。各垂直ラインは、リフレッシュ用のト
ランジスタ30,30′,30″を介して接地されると
ともに、光電変換セルの読出し信号をシリアルに出力す
るためのトランジスタ33,33′,33″を介して出
力ライン34に接続されている。
は、列毎に垂直ライン29,29′,29″に各々共通
接続されている。各垂直ラインは、リフレッシュ用のト
ランジスタ30,30′,30″を介して接地されると
ともに、光電変換セルの読出し信号をシリアルに出力す
るためのトランジスタ33,33′,33″を介して出
力ライン34に接続されている。
【0046】トランジスタ30,30′,30″の各ゲ
ート電極は端子31に共通接続され、端子31にはパル
ス信号φrsが印加される。また、トランジスタ33,
33′,33″の各ゲート電極には水平シフトレジスタ
32からパルス信号φh1 〜φh3 が各々印加される。
ート電極は端子31に共通接続され、端子31にはパル
ス信号φrsが印加される。また、トランジスタ33,
33′,33″の各ゲート電極には水平シフトレジスタ
32からパルス信号φh1 〜φh3 が各々印加される。
【0047】出力ライン34は、リフレッシュ用トラン
ジスタ36を介して接地されるとともに、信号増幅用の
トランジスタ35のゲート電極に接続され、増幅された
信号が端子38から出力される。
ジスタ36を介して接地されるとともに、信号増幅用の
トランジスタ35のゲート電極に接続され、増幅された
信号が端子38から出力される。
【0048】次に、このような撮像装置の動作を図4を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0049】まず、時点t1 まで蓄積動作が行われ、各
光電変換セル20には入射光量に対応した正孔がpベー
ス領域4に各々蓄積されているものとする。ただし、既
に述べたように、一部の光電変換セル20に強い光が入
射しても、過剰な正孔は電極10を通して水平ライン2
7,27′又は27″に除去されるために、垂直ライン
29,29′,29″はゼロ電位で浮遊状態を維持して
いる。
光電変換セル20には入射光量に対応した正孔がpベー
ス領域4に各々蓄積されているものとする。ただし、既
に述べたように、一部の光電変換セル20に強い光が入
射しても、過剰な正孔は電極10を通して水平ライン2
7,27′又は27″に除去されるために、垂直ライン
29,29′,29″はゼロ電位で浮遊状態を維持して
いる。
【0050】時点t1 において、パルス信号φr1 が立
上がることでトランジスタ23がON状態となり、続い
てパルスφrが立上がり水平ライン21に読出し用正電
圧が印加され、第一行目の光電変換セル20が読出し動
作を開始する。この読出し動作によって、第一行目の光
電変換セルの読出し信号が垂直ライン29,29′,2
9″に現われる。読出し動作が終了すると、パルス信号
φlrsによってトランジスタ36がON状態となり、
出力ライン34の残留電位がリフレッシュされる。
上がることでトランジスタ23がON状態となり、続い
てパルスφrが立上がり水平ライン21に読出し用正電
圧が印加され、第一行目の光電変換セル20が読出し動
作を開始する。この読出し動作によって、第一行目の光
電変換セルの読出し信号が垂直ライン29,29′,2
9″に現われる。読出し動作が終了すると、パルス信号
φlrsによってトランジスタ36がON状態となり、
出力ライン34の残留電位がリフレッシュされる。
【0051】時点t2 において、パルス信号φh1 が立
上がりトランジスタ33がON状態となる。これによっ
て、垂直ライン29に読出されていた一行一列の光電変
換セルの信号がトランジスタ33および出力ライン34
を介してトランジスタ35に入力し、増幅されて端子3
8から出力される。この出力動作が終了するとパルス信
号φlrsが立上がり、出力ライン34がリフレッシュ
される。続いて、パルス信号φh2 およびφh3 が順次
立上がり、同様にして一行二列および一行三列の光電変
換セルの信号が順次端子38から出力され、その都度出
力ライン34はリフレッシュされる。
上がりトランジスタ33がON状態となる。これによっ
て、垂直ライン29に読出されていた一行一列の光電変
換セルの信号がトランジスタ33および出力ライン34
を介してトランジスタ35に入力し、増幅されて端子3
8から出力される。この出力動作が終了するとパルス信
号φlrsが立上がり、出力ライン34がリフレッシュ
される。続いて、パルス信号φh2 およびφh3 が順次
立上がり、同様にして一行二列および一行三列の光電変
換セルの信号が順次端子38から出力され、その都度出
力ライン34はリフレッシュされる。
【0052】出力動作が終了すると、時点t3 において
垂直シフトレジスタ28のパルス信号φ1 が立上がり、
第一行目の光電変換セル20の電極10に正電圧が印加
され、既に述べたような正孔注入動作が行われる。
垂直シフトレジスタ28のパルス信号φ1 が立上がり、
第一行目の光電変換セル20の電極10に正電圧が印加
され、既に述べたような正孔注入動作が行われる。
【0053】次に、時点t4 において、パルス信号φf
1 およびφrsが立上がり、トランジスタ25がON状
態となるとともに、トランジスタ30,30′,30″
がON状態となり各垂直ラインは接地される。続いて、
パルス信号φfが立上がり、水平ライン21にリフレッ
シュ用正電圧パルスが印加され、既に述べたようにリフ
レッシュ動作が行われる。
1 およびφrsが立上がり、トランジスタ25がON状
態となるとともに、トランジスタ30,30′,30″
がON状態となり各垂直ラインは接地される。続いて、
パルス信号φfが立上がり、水平ライン21にリフレッ
シュ用正電圧パルスが印加され、既に述べたようにリフ
レッシュ動作が行われる。
【0054】こうして第一行目の光電変換セル20につ
いて、読出し、正孔注入およびリフレッシュの各動作が
終了し、時点t5 から蓄積動作が開始される。
いて、読出し、正孔注入およびリフレッシュの各動作が
終了し、時点t5 から蓄積動作が開始される。
【0055】このような第一行目と同様な動作が、時点
t5 から第二行目の、時点t6 から第三行目の各光電変
換セル20について行われる。すなわち、パルス信号φ
r2、φ2 およびφf2 が順次立上がることによって第
二行目の光電変換セル20が選択され、読出し、正孔注
入およびリフレッシュの各動作が行われる。そして時点
t6 において、第二行目が蓄積動作に入ると同時に、パ
ルス信号φr3 、φ3およびφf3 が順次立上がり第三
行目の光電変換セル20が選択され、上記各動作が同様
に行われる。第三行目が蓄積動作に入ると、第一行目が
選択され、以下、同様に繰返される。
t5 から第二行目の、時点t6 から第三行目の各光電変
換セル20について行われる。すなわち、パルス信号φ
r2、φ2 およびφf2 が順次立上がることによって第
二行目の光電変換セル20が選択され、読出し、正孔注
入およびリフレッシュの各動作が行われる。そして時点
t6 において、第二行目が蓄積動作に入ると同時に、パ
ルス信号φr3 、φ3およびφf3 が順次立上がり第三
行目の光電変換セル20が選択され、上記各動作が同様
に行われる。第三行目が蓄積動作に入ると、第一行目が
選択され、以下、同様に繰返される。
【0056】このようにして、全ての光電変換セル20
の入射光強度に対応した読出し信号が端子38からシリ
アルに出力される。なお、各行の光電変換セル20の蓄
積動作を行う時間は一定であるために、例えばテレビビ
デオカメラ等への応用が可能である。
の入射光強度に対応した読出し信号が端子38からシリ
アルに出力される。なお、各行の光電変換セル20の蓄
積動作を行う時間は一定であるために、例えばテレビビ
デオカメラ等への応用が可能である。
【0057】図5 (A)は、図1の光電変換セルを用い
た本発明の撮像装置(光電変換装置)の一実施例を示す
回路図、図5 (B)は、その撮像装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
た本発明の撮像装置(光電変換装置)の一実施例を示す
回路図、図5 (B)は、その撮像装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【0058】図5 (A)において、三個の光電変換セル
20は一次元に配列され、各コレクタ電極12は共通に
接続されて正電圧が印加される。また、各キャパシタ電
極8はライン40を介して端子41に共通に接続され、
端子41には読出し又はリフレッシュ動作を行うための
パルス信号φrが印加される。さらに、エミッタ電極9
は、各々垂直ライン44,44′,44″に接続され、
ダイオードの電極10は水平ライン42に共通に接続さ
れている。水平ライン42は制御回路43に接続され、
パルス信号φiが印加されるか又は接地される。
20は一次元に配列され、各コレクタ電極12は共通に
接続されて正電圧が印加される。また、各キャパシタ電
極8はライン40を介して端子41に共通に接続され、
端子41には読出し又はリフレッシュ動作を行うための
パルス信号φrが印加される。さらに、エミッタ電極9
は、各々垂直ライン44,44′,44″に接続され、
ダイオードの電極10は水平ライン42に共通に接続さ
れている。水平ライン42は制御回路43に接続され、
パルス信号φiが印加されるか又は接地される。
【0059】垂直ライン44,44′,44″は各々ト
ランジスタ45,45′,45″を介して接地されてい
る。また、トランジスタ45,45′,45″の各ゲー
ト電極はライン46を介して端子47に共通に接続さ
れ、端子47には信号φrsが印加される。
ランジスタ45,45′,45″を介して接地されてい
る。また、トランジスタ45,45′,45″の各ゲー
ト電極はライン46を介して端子47に共通に接続さ
れ、端子47には信号φrsが印加される。
【0060】さらに、垂直ライン44,44′,44″
は各々トランジスタ48,48′,48″の一方の主電
極に接続されている。また、トランジスタ48,4
8′,48″のゲート電極はライン49を介して端子5
0に共通に接続され、端子50には信号φtが印加され
る。トランジスタ48,48′,48″の他方の主電極
は、それぞれ電荷蓄積用のキャパシタ51,51′,5
1″を介して接地されているとともに、トランジスタ5
3,53′,53″を介して出力ライン54に接続され
ている。
は各々トランジスタ48,48′,48″の一方の主電
極に接続されている。また、トランジスタ48,4
8′,48″のゲート電極はライン49を介して端子5
0に共通に接続され、端子50には信号φtが印加され
る。トランジスタ48,48′,48″の他方の主電極
は、それぞれ電荷蓄積用のキャパシタ51,51′,5
1″を介して接地されているとともに、トランジスタ5
3,53′,53″を介して出力ライン54に接続され
ている。
【0061】トランジスタ53,53′,53″のゲー
ト電極はシフトレジスタ52の並列出力端子に各々接続
され、各並列出力端子からは信号φh1 〜φh3 が出力
される。
ト電極はシフトレジスタ52の並列出力端子に各々接続
され、各並列出力端子からは信号φh1 〜φh3 が出力
される。
【0062】出力ライン54は、出力ライン54をリフ
レッシュするためのトランジスタ55を介して接地され
ているとともに、出力アンプであるトランジスタ57の
ゲート電極に接続されている。トランジスタ55のゲー
ト電極は端子56に接続され、端子56には信号φlr
sが印加される。また、トランジスタ57の出力端子5
8はキャパシタおよびアンプ59を介して出力端子60
に接続されている。
レッシュするためのトランジスタ55を介して接地され
ているとともに、出力アンプであるトランジスタ57の
ゲート電極に接続されている。トランジスタ55のゲー
ト電極は端子56に接続され、端子56には信号φlr
sが印加される。また、トランジスタ57の出力端子5
8はキャパシタおよびアンプ59を介して出力端子60
に接続されている。
【0063】また、制御回路43の出力端子は、増幅器
59の増幅度選択端子に接続され、水平ライン42から
の入力信号に基づいて増幅器59の増幅度を調整する。
59の増幅度選択端子に接続され、水平ライン42から
の入力信号に基づいて増幅器59の増幅度を調整する。
【0064】次に、このような構成を有する撮像装置の
動作を図5 (B)を参照しながら説明する。
動作を図5 (B)を参照しながら説明する。
【0065】まず、パルス信号φrsおよびφlrsを
ハイレベルにすることで、トランジスタ45,45′,
45″およびトランジスタ55をON状態にする。これ
によって、光電変換セル20の各エミッタ電極8および
出力ライン54は接地状態になり、出力ライン54の残
留電荷が除去される。
ハイレベルにすることで、トランジスタ45,45′,
45″およびトランジスタ55をON状態にする。これ
によって、光電変換セル20の各エミッタ電極8および
出力ライン54は接地状態になり、出力ライン54の残
留電荷が除去される。
【0066】続いて、時点t1 において、パルス信号φ
tが立上がり、トランジスタ48,48′,48″がO
N状態となる。これによって、電荷蓄積用キャパシタ5
1,51′,51″が接地状態となり、残留電荷が除去
される。
tが立上がり、トランジスタ48,48′,48″がO
N状態となる。これによって、電荷蓄積用キャパシタ5
1,51′,51″が接地状態となり、残留電荷が除去
される。
【0067】続いて、時点t2 において、信号φtのパ
ルスが立下がり、制御回路43からのパルス信号φiが
立上がる。これによって時点t3 まで水平ライン42に
正電圧が印加され、各光電変換セル20のpベース領域
4に正孔が注入される(正孔注入動作)。
ルスが立下がり、制御回路43からのパルス信号φiが
立上がる。これによって時点t3 まで水平ライン42に
正電圧が印加され、各光電変換セル20のpベース領域
4に正孔が注入される(正孔注入動作)。
【0068】時点t3 において、パルス信号φiが立下
がり、水平ライン42は接地電位に設定される。また、
パルス信号φrが立上がり、各光電変換セル20のキャ
パシタ電極8にリフレッシュ用の正電圧が印加される。
各エミッタ電極8は接地状態にあるから、すでに述べた
ようにリフレッシュ動作が行われ、時点t4 で信号φr
が立下がると各光電変換セルのpベース領域4は負電位
の初期状態に復帰する。リフレッシュ動作が終了する
と、信号φrsおよびφlrsは立下がり、トランジス
タ45,45′,45″および55はOFF状態とな
る。
がり、水平ライン42は接地電位に設定される。また、
パルス信号φrが立上がり、各光電変換セル20のキャ
パシタ電極8にリフレッシュ用の正電圧が印加される。
各エミッタ電極8は接地状態にあるから、すでに述べた
ようにリフレッシュ動作が行われ、時点t4 で信号φr
が立下がると各光電変換セルのpベース領域4は負電位
の初期状態に復帰する。リフレッシュ動作が終了する
と、信号φrsおよびφlrsは立下がり、トランジス
タ45,45′,45″および55はOFF状態とな
る。
【0069】この状態で、各光電変換セル20のpベー
ス領域4には入射光によって励起された電子・正孔対の
うちの正孔が光情報として蓄積され、各セルのベース電
位は初期の負電位から入射光量に対応した蓄積電圧分だ
け各々上昇する(蓄積動作)。
ス領域4には入射光によって励起された電子・正孔対の
うちの正孔が光情報として蓄積され、各セルのベース電
位は初期の負電位から入射光量に対応した蓄積電圧分だ
け各々上昇する(蓄積動作)。
【0070】蓄積動作を所望時間行うと、まず、制御回
路43によって水平ライン42は浮遊状態にされる。ま
た信号φtをハイレベルにしてトランジスタ48,4
8′,48″をON状態とし、垂直ライン44,4
4′,44″と電荷蓄積用キャパシタ51,51′,5
1″とを各々接続状態にする。
路43によって水平ライン42は浮遊状態にされる。ま
た信号φtをハイレベルにしてトランジスタ48,4
8′,48″をON状態とし、垂直ライン44,4
4′,44″と電荷蓄積用キャパシタ51,51′,5
1″とを各々接続状態にする。
【0071】続いて、時点t5 において、信号φrが立
上がり各光電変換セルのキャパシタ電極8に読出し用正
電圧が印加される。これによって、すでに述べたように
読出し動作が行われ、各光電変換セル20の光情報に対
応した読出し信号が電荷蓄積用キャパシタ51,5
1′,51″に各々蓄積される。これと同時に、各光電
変換セル20の光情報に対応した読出し信号は各ダイオ
ードを通して電極10にも出力される。しかし、各電極
10は浮遊状態の水平ライン42に共通接続されている
ために、水平ライン42には入射光量が最も高かった光
電変換セルの読出し信号がピーク電圧として現われる。
制御回路43は、このピーク電圧に基づいて増幅器59
の増幅度を調整し、読出し信号の大小の広がりを抑制す
るとともに、自動的な絞りの役割を果たす。
上がり各光電変換セルのキャパシタ電極8に読出し用正
電圧が印加される。これによって、すでに述べたように
読出し動作が行われ、各光電変換セル20の光情報に対
応した読出し信号が電荷蓄積用キャパシタ51,5
1′,51″に各々蓄積される。これと同時に、各光電
変換セル20の光情報に対応した読出し信号は各ダイオ
ードを通して電極10にも出力される。しかし、各電極
10は浮遊状態の水平ライン42に共通接続されている
ために、水平ライン42には入射光量が最も高かった光
電変換セルの読出し信号がピーク電圧として現われる。
制御回路43は、このピーク電圧に基づいて増幅器59
の増幅度を調整し、読出し信号の大小の広がりを抑制す
るとともに、自動的な絞りの役割を果たす。
【0072】このようにして増幅器59の増幅度が調整
されると、信号φrおよびφtが立下がり、信号φlr
sのパルスが端子56に印加される。これによってトラ
ンジスタ48,48′,48″がOFF状態となり、ま
た出力ライン54がリフレッシュされる。
されると、信号φrおよびφtが立下がり、信号φlr
sのパルスが端子56に印加される。これによってトラ
ンジスタ48,48′,48″がOFF状態となり、ま
た出力ライン54がリフレッシュされる。
【0073】続いて、時点t6 からシフトレジスタ52
を動作させ、電荷蓄積用キャパシタ51,51′,5
1″から蓄積された各読出し信号を順次出力する。ま
ず、シフトレジスタ52の第一出力端子から出力される
パルス信号φh1 が立上がることで、トランジスタ53
がON状態となり、電荷蓄積用キャパシタ51に蓄積さ
れている読出し信号が出力ライン54に読出される。読
出された信号は、トランジスタ57を介して増幅度が調
整された増幅器59に入力し、端子60から外部へ出力
される。続いて、信号φh1 が立下がると、信号φlr
sが立上がり、出力ライン54がトランジスタ55を介
して接地されて残留する電荷が除去される。
を動作させ、電荷蓄積用キャパシタ51,51′,5
1″から蓄積された各読出し信号を順次出力する。ま
ず、シフトレジスタ52の第一出力端子から出力される
パルス信号φh1 が立上がることで、トランジスタ53
がON状態となり、電荷蓄積用キャパシタ51に蓄積さ
れている読出し信号が出力ライン54に読出される。読
出された信号は、トランジスタ57を介して増幅度が調
整された増幅器59に入力し、端子60から外部へ出力
される。続いて、信号φh1 が立下がると、信号φlr
sが立上がり、出力ライン54がトランジスタ55を介
して接地されて残留する電荷が除去される。
【0074】以下同様に、シフトレジスタ52から出力
される信号φh2 およびφh3 が順次立上がり、電荷蓄
積用キャパシタ51,51′,51″に蓄積されている
各読出し信号が出力ライン54に順次読出されるととも
に、各信号が読出される毎にパルス信号φlrsが立上
がり、出力ライン54はリフレッシュされる。こうし
て、全ての光電変換セル20の読出し信号が増幅度の調
整された増幅器59からシリアルに出力される。以下同
様に、リフレッシュ、蓄積および読出しの各動作が繰返
されるが、読出し動作を行う毎にピーク値が検出されて
増幅器59の増幅度が調整される。
される信号φh2 およびφh3 が順次立上がり、電荷蓄
積用キャパシタ51,51′,51″に蓄積されている
各読出し信号が出力ライン54に順次読出されるととも
に、各信号が読出される毎にパルス信号φlrsが立上
がり、出力ライン54はリフレッシュされる。こうし
て、全ての光電変換セル20の読出し信号が増幅度の調
整された増幅器59からシリアルに出力される。以下同
様に、リフレッシュ、蓄積および読出しの各動作が繰返
されるが、読出し動作を行う毎にピーク値が検出されて
増幅器59の増幅度が調整される。
【0075】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る光電変換装置は、トランジスタの第一の主電極領域と
同一導電型で不純物濃度の低い半導体領域を制御電極領
域に設け、制御電極領域とダイオード構造を形成してい
る。したがって、この半導体領域に適当な電圧を印加す
ることで、上記制御電極領域に適時キャリアを注入する
ことができる。そのために、たとえばリフレッシュ動作
開始時に制御電極領域の電位を十分高くすることがで
き、リフレッシュ動作終了時の制御電極領域の電位を所
望の一定値にすることができる。すなわち、従来のよう
な残像現象の発生が防止される。
る光電変換装置は、トランジスタの第一の主電極領域と
同一導電型で不純物濃度の低い半導体領域を制御電極領
域に設け、制御電極領域とダイオード構造を形成してい
る。したがって、この半導体領域に適当な電圧を印加す
ることで、上記制御電極領域に適時キャリアを注入する
ことができる。そのために、たとえばリフレッシュ動作
開始時に制御電極領域の電位を十分高くすることがで
き、リフレッシュ動作終了時の制御電極領域の電位を所
望の一定値にすることができる。すなわち、従来のよう
な残像現象の発生が防止される。
【0076】また、強い光照射を受けた場合であって
も、上記ダイオード構造を通して過剰なキャリアが除去
されるために、ブルーミング現象の発生も防止できる。
も、上記ダイオード構造を通して過剰なキャリアが除去
されるために、ブルーミング現象の発生も防止できる。
【0077】さらに、上記半導体領域からピーク値検出
を容易に行うことができるために、測光機能を有する撮
像装置を容易に構成することができる。
を容易に行うことができるために、測光機能を有する撮
像装置を容易に構成することができる。
【図1】(A)は本発明による光電変換装置の光電変換
セルの概略的平面図、(B)はそのA−A線断面図であ
る。
セルの概略的平面図、(B)はそのA−A線断面図であ
る。
【図2】図1の光電変換セルの等価回路図である。
【図3】図1の光電変換セルを用いた撮像装置の回路図
である。
である。
【図4】図3の撮像装置の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図5】(A)は図1の光電変換セルを用いた本発明の
撮像装置の一実施例を示す回路図、(B)はその動作を
説明するためのタイミングチャートである。
撮像装置の一実施例を示す回路図、(B)はその動作を
説明するためのタイミングチャートである。
【図6】(A)は従来の光電変換装置の概略的平面図、
(B)はそのI−I線断面図である。
(B)はそのI−I線断面図である。
【図7】図6の光電変換装置の等価回路図である。
【図8】リフレッシュ動作時のベース電位の経時変化を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図9】従来の光電変換装置を用いた撮像装置の一例を
示す回路図である。
示す回路図である。
1 基板 2 n- エピタキシャル層 4 pベース領域 5 n+ エミッタ領域 6 n領域 8 キャパシタ電極 9 エミッタ電極 10 電極 12 コレクタ電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−12761(JP,A) 特開 昭60−12762(JP,A) 特開 昭61−144062(JP,A) 特開 昭61−285757(JP,A) 特開 昭62−128678(JP,A) 特開 昭62−185368(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 第一導電型の半導体からなる制御電極領
域と、前記第一導電型とは異なる第二導電型の半導体か
らなり容量負荷を含む出力回路に電気的に接続された第
一の主電極領域と、第二導電型の半導体からなる第二の
主電極領域と、を有し、入射光により生成されるキャリ
アを前記制御電極領域に蓄積可能なトランジスタの複数
と、蓄積されたキャリアに基づいて信号を読出した後の
リフレッシュ動作において、前記第一の主電極領域を基
準電位に保持し、前記制御電極領域に蓄積されたキャリ
アを除く為のリフレッシュ手段と、を具備し、蓄積動
作、読み出し動作及びリフレッシュ動作を行う光電変換
装置において、前記複数のトランジスタの各々の制御電
極領域に、前記第一の主電極領域とは別に、前記第二導
電型であって前記第一の主電極領域より不純物濃度の低
い半導体領域が設けられるとともに、前記半導体領域に
接続され、前記複数のトランジスタにおけるピーク信号
を検出する為のピーク信号検出回路を具備することを特
徴とする光電変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327572A JPH0693764B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327572A JPH0693764B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光電変換装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252654A Division JPH06101814B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 光電変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344424A JPH05344424A (ja) | 1993-12-24 |
| JPH0693764B2 true JPH0693764B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=18200568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4327572A Expired - Fee Related JPH0693764B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693764B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4327572A patent/JPH0693764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05344424A (ja) | 1993-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |