JPH0724301B2 - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
- Publication number
- JPH0724301B2 JPH0724301B2 JP62077951A JP7795187A JPH0724301B2 JP H0724301 B2 JPH0724301 B2 JP H0724301B2 JP 62077951 A JP62077951 A JP 62077951A JP 7795187 A JP7795187 A JP 7795187A JP H0724301 B2 JPH0724301 B2 JP H0724301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- main electrode
- photoelectric conversion
- conductivity type
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/197—Bipolar transistor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光励起により発生したキャリアを蓄積する蓄
積領域を少なくとも有する光電変換装置に関する。
積領域を少なくとも有する光電変換装置に関する。
[従来技術] 第5図(A)は、従来の光電変換装置の概略的断面図、
第5図(B)は、その一つの光電変換セルの等価回路図
である。
第5図(B)は、その一つの光電変換セルの等価回路図
である。
第5図(A)において、nシリコン基板1上にエピタキ
シャル成長によってn-領域2が形成され、その中に素子
分離領域4によって相互に電気的に分離された光電変換
セルが形成されている。
シャル成長によってn-領域2が形成され、その中に素子
分離領域4によって相互に電気的に分離された光電変換
セルが形成されている。
n-領域2にはバイポーラトランジスタのpベース領域3
が形成され、その中にn+エミッタ領域5が形成されてい
る。
が形成され、その中にn+エミッタ領域5が形成されてい
る。
さらに、酸化膜9を挟みpベース領域3に対向してキャ
パシタ電極7が形成され、pベース領域3の電位を制御
するためのキャパシタCoxを構成する。
パシタ電極7が形成され、pベース領域3の電位を制御
するためのキャパシタCoxを構成する。
n+エミッタ領域5にはエミッタ電極6が形成され、また
全体は透明保護膜8に覆われている。
全体は透明保護膜8に覆われている。
そして、基板1の裏面にオーミックコンタクト用のn+領
域11、バイポーラトランジスタのコレクタ電極12が各々
形成され、光電変換セルを構成している。
域11、バイポーラトランジスタのコレクタ電極12が各々
形成され、光電変換セルを構成している。
光電変換セルの基本動作は、まず、負電位にバイアスさ
れたpベース領域3を浮遊状態とし、入射光10により励
起され発生した電子・ホール対のうちホールをpベース
領域3に蓄積する(蓄積動作)。
れたpベース領域3を浮遊状態とし、入射光10により励
起され発生した電子・ホール対のうちホールをpベース
領域3に蓄積する(蓄積動作)。
続いて、キャパシタ電極7に正電圧を印加してベース電
位を上昇させエミッタ・ベース間を順方向にバイアス
し、蓄積されたホールにより発生した蓄積電圧を浮遊状
態のエミッタ側へ読出す(読出し動作)。
位を上昇させエミッタ・ベース間を順方向にバイアス
し、蓄積されたホールにより発生した蓄積電圧を浮遊状
態のエミッタ側へ読出す(読出し動作)。
続いて、エミッタ側を接地してキャパシタ電極7に正電
圧のパルスを印加し、pベース領域3に蓄積されたホー
ルを消滅させる。これにより、リフレッシュ用の正電圧
パルスが立下がった時点でpベース領域3が初期状態に
復帰する(リフレッシュ動作)。
圧のパルスを印加し、pベース領域3に蓄積されたホー
ルを消滅させる。これにより、リフレッシュ用の正電圧
パルスが立下がった時点でpベース領域3が初期状態に
復帰する(リフレッシュ動作)。
このような光電変換装置は、蓄積された電荷を各セルの
増幅機能により電荷増幅してから読出すわけであり、高
出力、高感度、さらに低雑音を達成できる。また、構造
的に単純であるために、将来の高解像度化に対しても有
利なものであると言える。
増幅機能により電荷増幅してから読出すわけであり、高
出力、高感度、さらに低雑音を達成できる。また、構造
的に単純であるために、将来の高解像度化に対しても有
利なものであると言える。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の光電変換装置では次のような
問題点を有していた。
問題点を有していた。
第一に、入射光によって基板1内で発生したホール13の
一部が基板1内を移動して隣接画素に流入することがあ
る。
一部が基板1内を移動して隣接画素に流入することがあ
る。
また第二に、強い光が入射すると、pベース領域3に多
量のホールが蓄積され、それによってベース電位が上昇
する。このベース電位がコレクタ電位を超えて上昇する
と、ベース・コレクタ間の空乏層が消失してベース中の
蓄積ホールが隣接セルに流出する。
量のホールが蓄積され、それによってベース電位が上昇
する。このベース電位がコレクタ電位を超えて上昇する
と、ベース・コレクタ間の空乏層が消失してベース中の
蓄積ホールが隣接セルに流出する。
このように他の画素から移動して来たホールが隣接セル
のpベース領域3に流入すると、その画素では読出し信
号が入射光に対応しなくなり、画像再生した時のスメア
の原因となって画質を著しく低下させていた。
のpベース領域3に流入すると、その画素では読出し信
号が入射光に対応しなくなり、画像再生した時のスメア
の原因となって画質を著しく低下させていた。
[問題点を解決するための手段] 本発明による光電変換装置は、 光励起により発生したキャリアを蓄積する第1導電型半
導体の蓄積領域(3)と、 該第1導電型と反対導電型の第2導電型の第1の主電極
領域(5)と、 前記蓄積領域の深さ方向に設けられ、前記蓄積領域に接
合した第2導電型の第2の主電極領域(2)と、 前記第2の主電極領域の深さ方向に設けられ、前記第2
の主電極領域に接合した第1導電型の第3の半導体領域
(101)と、 前記第2の主電極領域と前記第3の半導体領域との間に
逆バイアス電圧(+Vcc、−Vc)を印加するバイアス手
段と、 前記第2の主電極領域中の前記蓄積領域の周辺に設けら
れ、前記第2の主電極領域よりも濃度の高い第4の領域
(4)と、 を設けたことを特徴とする。
導体の蓄積領域(3)と、 該第1導電型と反対導電型の第2導電型の第1の主電極
領域(5)と、 前記蓄積領域の深さ方向に設けられ、前記蓄積領域に接
合した第2導電型の第2の主電極領域(2)と、 前記第2の主電極領域の深さ方向に設けられ、前記第2
の主電極領域に接合した第1導電型の第3の半導体領域
(101)と、 前記第2の主電極領域と前記第3の半導体領域との間に
逆バイアス電圧(+Vcc、−Vc)を印加するバイアス手
段と、 前記第2の主電極領域中の前記蓄積領域の周辺に設けら
れ、前記第2の主電極領域よりも濃度の高い第4の領域
(4)と、 を設けたことを特徴とする。
[作用] 本発明は、上記のように構成したので、第2の主電極領
域と前記第3の半導体領域との接合部以下の深い部分で
発生したキャリアまたは蓄積領域からあふれたキャリア
を前記第3の半導体領域へ除去することができ、隣接領
域への電荷の流出を防止できスミアを防止することがで
きる効果を有する。
域と前記第3の半導体領域との接合部以下の深い部分で
発生したキャリアまたは蓄積領域からあふれたキャリア
を前記第3の半導体領域へ除去することができ、隣接領
域への電荷の流出を防止できスミアを防止することがで
きる効果を有する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明による光電変換装置の第1実施例の構
成を示す概略的断面図である。
成を示す概略的断面図である。
同図において、p基板101上にn+埋込層102を形成し、そ
の上にn-領域2、n+素子分離領域4、pベース領域3、
n+エミッタ領域5を各々形成し、更に酸化膜9を介して
ポリシリコン等のキャパシタ電極7、Al等のエミッタ電
極6を形成する。
の上にn-領域2、n+素子分離領域4、pベース領域3、
n+エミッタ領域5を各々形成し、更に酸化膜9を介して
ポリシリコン等のキャパシタ電極7、Al等のエミッタ電
極6を形成する。
p基板101の裏面にはp+層103を介して電極104が形成さ
れている。
れている。
本実施例では、電極104は負電圧(たとえば−5V)に設
定され、コレクタ領域であるn-領域2はn+埋込層102お
よびn+素子分離領域4に電圧を与えることで正電圧Vcc
に設定される。
定され、コレクタ領域であるn-領域2はn+埋込層102お
よびn+素子分離領域4に電圧を与えることで正電圧Vcc
に設定される。
これによってn+埋込層102とp基板101とのPN接合が逆バ
イアスされ、主にp基板101側に空乏層が形成される。
したがって、p基板101内で発生したホールは隣接画素
へ流出することなく電極104から除去される。
イアスされ、主にp基板101側に空乏層が形成される。
したがって、p基板101内で発生したホールは隣接画素
へ流出することなく電極104から除去される。
また、強い光が入射してpベース領域3からホールがあ
ふれても、n+素子分離領域4によって流出が抑制される
と共に、p基板101側へ吸引されて隣接画素への漏れ込
みが防止される。
ふれても、n+素子分離領域4によって流出が抑制される
と共に、p基板101側へ吸引されて隣接画素への漏れ込
みが防止される。
なお、キャパシタCoxおよびバイポーラトランジスタの
構成および動作は、既に説明した通りである。
構成および動作は、既に説明した通りである。
第2図は、本発明の第2実施例の構成を示す概略的断面
図である。
図である。
本実施例では、n+埋込層102がn+素子分離領域4の下方
部分を除いて形成されているために、素子分離領域4の
下方ではn-領域2側にも大きく空乏層が形成される。
部分を除いて形成されているために、素子分離領域4の
下方ではn-領域2側にも大きく空乏層が形成される。
このために、p基板101内で発生したホールだけでな
く、pベース領域3からあふれたホールをもp基板101
側へ有効に除去することができ、スミア防止の実効を図
ることができる。
く、pベース領域3からあふれたホールをもp基板101
側へ有効に除去することができ、スミア防止の実効を図
ることができる。
なお、上記各実施例では、ベース蓄積型の光電変換セル
を用いたが、光電荷を蓄積する方式であれば静電誘導型
等の他の方式であっても、本発明は適用できる。
を用いたが、光電荷を蓄積する方式であれば静電誘導型
等の他の方式であっても、本発明は適用できる。
第3図は、上記実施例を用いたラインセンサの回路図で
ある。
ある。
同図において、光電変換セルS1〜Snのコレクタ領域であ
るn-領域2にはn+埋込層102を通して一定の正電圧Vccが
印加されている。また電極104には一定の負電圧Vcが印
加され、n-領域2又はn+埋込層102とp基板101とから成
るPN接合207は逆バイアス状態となっている。
るn-領域2にはn+埋込層102を通して一定の正電圧Vccが
印加されている。また電極104には一定の負電圧Vcが印
加され、n-領域2又はn+埋込層102とp基板101とから成
るPN接合207は逆バイアス状態となっている。
各キャパシタ電極7は端子201に共通に接続され、端子2
01には読出し動作およびリフレッシュ動作を行うための
パルスφ1が入力する。また、各エミッタ電極6は垂直
ラインL1〜Lnに各々接続され、垂直ラインL1〜Lnは各ト
ランジスタQa1〜Qanを介して蓄積用コンデンサC1〜Cnに
接続されている。トランジスタQa1〜Qanのゲート電極は
端子203に共通に接続され、端子203にはパルスφ3が入
力する。
01には読出し動作およびリフレッシュ動作を行うための
パルスφ1が入力する。また、各エミッタ電極6は垂直
ラインL1〜Lnに各々接続され、垂直ラインL1〜Lnは各ト
ランジスタQa1〜Qanを介して蓄積用コンデンサC1〜Cnに
接続されている。トランジスタQa1〜Qanのゲート電極は
端子203に共通に接続され、端子203にはパルスφ3が入
力する。
また、コンデンサC1〜Cnは各々トランジスタQ1〜Qnを介
して出力ライン204に接続されている。トランジスタQ1
〜Qnのゲート電極は走査回路205の並列出力端子に各々
接続され、並列出力端子からはパルスφh1〜φhnが順次
出力される。
して出力ライン204に接続されている。トランジスタQ1
〜Qnのゲート電極は走査回路205の並列出力端子に各々
接続され、並列出力端子からはパルスφh1〜φhnが順次
出力される。
出力ライン204は、リフレッシュするためのトランジス
タQrhを介して接地され、トランジスタQrhのゲート電極
にはパルスφr2が入力する。
タQrhを介して接地され、トランジスタQrhのゲート電極
にはパルスφr2が入力する。
また、垂直ラインL1〜Lnは各々トランジスタQb1〜Qbnを
介して接地され、各トランジスタのゲート電極は端子20
2に共通に接続されてパルスφ2が入力する。
介して接地され、各トランジスタのゲート電極は端子20
2に共通に接続されてパルスφ2が入力する。
第4図は、上記ラインセンサの動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
まず、各光電変換セルS1〜Snには入射光の照度に対応し
たキャリアが蓄積されているものとする。この状態で、
パルスφ3によってトランジスタQa1〜QanをON状態に
し、パルスφ2によってトランジスタQb1〜QbnはOFF状態
としてエミッタ電極6を浮遊状態とし、端子201に読出
し用正電圧パルスφrを入力する。これによって、すで
に述べたように、浮遊状態のエミッタ側に各セルの出力
信号が読出され、各信号がコンデンサC1〜Cnに蓄積され
る。読出しが終了すると、パルスφ3によってトランジ
スタQa1〜QanをOFF状態とする。
たキャリアが蓄積されているものとする。この状態で、
パルスφ3によってトランジスタQa1〜QanをON状態に
し、パルスφ2によってトランジスタQb1〜QbnはOFF状態
としてエミッタ電極6を浮遊状態とし、端子201に読出
し用正電圧パルスφrを入力する。これによって、すで
に述べたように、浮遊状態のエミッタ側に各セルの出力
信号が読出され、各信号がコンデンサC1〜Cnに蓄積され
る。読出しが終了すると、パルスφ3によってトランジ
スタQa1〜QanをOFF状態とする。
続いて、パルスφ2によってトランジスタQb1〜QbnをON
状態として各セルのエミッタ電極6を接地し、端子201
にリフレッシュパルスφrcを印加する。これによって既
に述べたリフレッシュ動作が行われ、pベース領域3に
蓄積されたホールが消滅する。リフレッシュ動作が終了
すると、各セルは蓄積動作を開始する。
状態として各セルのエミッタ電極6を接地し、端子201
にリフレッシュパルスφrcを印加する。これによって既
に述べたリフレッシュ動作が行われ、pベース領域3に
蓄積されたホールが消滅する。リフレッシュ動作が終了
すると、各セルは蓄積動作を開始する。
また、リフレッシュ動作と並行して、走査回路205はパ
ルスφh1〜φhnを出力し、トランジスタQ1〜Qnを順次ON
状態にする。これによって、コンデンサC1〜Cnに蓄積さ
れていた各信号が出力ライン204に順次取り出され、ア
ンプ206を通して出力信号Voutとして外部へ出力され
る。
ルスφh1〜φhnを出力し、トランジスタQ1〜Qnを順次ON
状態にする。これによって、コンデンサC1〜Cnに蓄積さ
れていた各信号が出力ライン204に順次取り出され、ア
ンプ206を通して出力信号Voutとして外部へ出力され
る。
その際、各信号が出力されるごとに、パルスφh1〜φhn
に各々重なるタイミングでパルスφr2を印加する。この
タイミングでトランジスタQrhがONとなり、出力ライン2
04の残留キャリアが除去されると共に、コンデンサC1〜
Cnの残留キャリアが各々トランジスタQ1〜Qnを通して順
次除去される。
に各々重なるタイミングでパルスφr2を印加する。この
タイミングでトランジスタQrhがONとなり、出力ライン2
04の残留キャリアが除去されると共に、コンデンサC1〜
Cnの残留キャリアが各々トランジスタQ1〜Qnを通して順
次除去される。
こうして全セルS1〜Snの読出し信号を出力すると、次の
読出し動作が開始され、以下同様に上記動作が繰返され
る。
読出し動作が開始され、以下同様に上記動作が繰返され
る。
このような本実施例を用いた撮像装置は、PN接合207を
設けることによって、不要なキャリア等の隣接画素への
流出を防止することができる。したがって、スミアを抑
制し、高画質を得ることができる。
設けることによって、不要なキャリア等の隣接画素への
流出を防止することができる。したがって、スミアを抑
制し、高画質を得ることができる。
なお、上記ラインセンサだけでなく、エリアセンサであ
っても同様に本発明を適用できる。
っても同様に本発明を適用できる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明による光電変換装置
は、導電型の異なる第2の主電極領域と第3の半導体領
域を蓄積領域の深さ方向に設け、第2の主電極領域と第
3の半導体領域との間に逆バイアス電圧を印加するよう
に構成し、且つ第2の主電極領域よりも濃度の高い第4
の領域を第2の主電極領域中の蓄積領域の周辺に設けて
いるので、前記第2の主電極領域と前記第3の半導体領
域との接合部以下の深い部分で発生したキャリアまたは
蓄積領域からあふれたキャリアを前記第3の半導体領域
へ除去することができ、隣接領域への電荷の流出を防止
できる。
は、導電型の異なる第2の主電極領域と第3の半導体領
域を蓄積領域の深さ方向に設け、第2の主電極領域と第
3の半導体領域との間に逆バイアス電圧を印加するよう
に構成し、且つ第2の主電極領域よりも濃度の高い第4
の領域を第2の主電極領域中の蓄積領域の周辺に設けて
いるので、前記第2の主電極領域と前記第3の半導体領
域との接合部以下の深い部分で発生したキャリアまたは
蓄積領域からあふれたキャリアを前記第3の半導体領域
へ除去することができ、隣接領域への電荷の流出を防止
できる。
その結果、従来の問題点であったスミアを大幅に低減す
ることができ、画質の向上を達成できる。
ることができ、画質の向上を達成できる。
第1図は、本発明による光電変換装置の第1実施例の構
成を示す概略的断面図、 第2図は、本発明の第2実施例の構成を示す概略的断面
図、 第3図は、上記実施例を用いたラインセンサの回路図、 第4図は、上記ラインセンサの動作を説明するためのタ
イミングチャート、 第5図(A)は、従来の光電変換装置の概略的断面図、
第5図(B)は、その一つの光電変換セルの等価回路図
である。 101……p基板 102……n+埋込層 104……電極 2……n-領域 3……pベース領域 4……n+素子分離領域 5……n+エミッタ領域 6……エミッタ電極 7……キャパシタ電極 9……酸化膜 10……入射光
成を示す概略的断面図、 第2図は、本発明の第2実施例の構成を示す概略的断面
図、 第3図は、上記実施例を用いたラインセンサの回路図、 第4図は、上記ラインセンサの動作を説明するためのタ
イミングチャート、 第5図(A)は、従来の光電変換装置の概略的断面図、
第5図(B)は、その一つの光電変換セルの等価回路図
である。 101……p基板 102……n+埋込層 104……電極 2……n-領域 3……pベース領域 4……n+素子分離領域 5……n+エミッタ領域 6……エミッタ電極 7……キャパシタ電極 9……酸化膜 10……入射光
Claims (1)
- 【請求項1】光励起により発生したキャリアを蓄積する
第1導電型半導体の蓄積領域(3)と、 該第1導電型と反対導電型の第2導電型の第1の主電極
領域(5)と、 前記蓄積領域の深さ方向に設けられ、前記蓄積領域に接
合した第2導電型の第2の主電極領域(2)と、 前記第2の主電極領域の深さ方向に設けられ、前記第2
の主電極領域に接合した第1導電型の第3の半導体領域
(101)と、 前記第2の主電極領域と前記第3の半導体領域との間に
逆バイアス電圧(+Vcc、−Vc)を印加するバイアス手
段と、 前記第2の主電極領域中の前記蓄積領域の周辺に設けら
れ、前記第2の主電極領域よりも濃度の高い第4の領域
(4)と、 を設けたことを特徴とする光電変換装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62077951A JPH0724301B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 光電変換装置 |
| US07/143,186 US4879470A (en) | 1987-01-16 | 1988-01-13 | Photoelectric converting apparatus having carrier eliminating means |
| DE3856221T DE3856221T2 (de) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | Photovoltaischer Wandler |
| EP88300346A EP0275217B1 (en) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | Photoelectric converting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62077951A JPH0724301B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 光電変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244771A JPS63244771A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0724301B2 true JPH0724301B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13648325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62077951A Expired - Fee Related JPH0724301B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-03-31 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724301B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080138926A1 (en) * | 2006-12-11 | 2008-06-12 | Lavine James P | Two epitaxial layers to reduce crosstalk in an image sensor |
| JP2015177034A (ja) | 2014-03-14 | 2015-10-05 | キヤノン株式会社 | 固体撮像装置、その製造方法、及びカメラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105672A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 半導体撮像装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62077951A patent/JPH0724301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63244771A (ja) | 1988-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4972243A (en) | Photoelectric conversion apparatus with shielded cell | |
| US4791469A (en) | Photoelectric converter | |
| EP0222624B1 (en) | Device and method of photo-electrically converting light into electrical signal | |
| EP0538886A1 (en) | Signal processor having avalanche photodiodes | |
| JPH0312510B2 (ja) | ||
| JPS62113468A (ja) | 光電変換装置 | |
| US5274459A (en) | Solid state image sensing device with a feedback gate transistor at each photo-sensing section | |
| JPH0444465B2 (ja) | ||
| JPH0414543B2 (ja) | ||
| JPH05211321A (ja) | アバランシェフォトダイオード、及びそれを具備する信号処理装置 | |
| US4525742A (en) | Two-dimensional solid-state image sensor device | |
| JPS61157184A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS63128664A (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2515768B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| US4429330A (en) | Infrared matrix using transfer gates | |
| US5126814A (en) | Photoelectric converter with doped capacitor region | |
| JPS63186466A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS63244771A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPH05244513A (ja) | 光電変換装置及びその駆動方法 | |
| JPH0815320B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2741703B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2501207B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS63144562A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS6376477A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS63278269A (ja) | 光電変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |