JPH0694016B2 - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
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- JPH0694016B2 JPH0694016B2 JP5880290A JP5880290A JPH0694016B2 JP H0694016 B2 JPH0694016 B2 JP H0694016B2 JP 5880290 A JP5880290 A JP 5880290A JP 5880290 A JP5880290 A JP 5880290A JP H0694016 B2 JPH0694016 B2 JP H0694016B2
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、横材長さが異なる複数種類の骨組体の各所定
位置に、塗液を精度よくかつ能率よく自動塗布でき、塗
布品質を高めるとともに塗布作業の迅速化を計りうる塗
布装置に関する。
位置に、塗液を精度よくかつ能率よく自動塗布でき、塗
布品質を高めるとともに塗布作業の迅速化を計りうる塗
布装置に関する。
例えば電気・機械製品、キャビネット等の家具製品など
に用いる面材には、その下地枠として、互いに平行な一
対の縦材間に複数の横材を架け渡した略矩形枠状の骨組
体を使用する場合が多い。
に用いる面材には、その下地枠として、互いに平行な一
対の縦材間に複数の横材を架け渡した略矩形枠状の骨組
体を使用する場合が多い。
又このような骨組体は、一般に、予めメッキ、塗装等に
より防錆処理を施した鋼製の縦材及び横材を互いに溶接
することにより強固に接合している。
より防錆処理を施した鋼製の縦材及び横材を互いに溶接
することにより強固に接合している。
従って、前記縦材と横材とが接合する骨組体の溶接部に
おいては、前記溶接によって表面の防錆処理が欠落する
こととなり、その結果、該溶接部である各所定位置に
は、防錆剤等である塗液をスポット的に塗布する塗布作
業が必要となる。
おいては、前記溶接によって表面の防錆処理が欠落する
こととなり、その結果、該溶接部である各所定位置に
は、防錆剤等である塗液をスポット的に塗布する塗布作
業が必要となる。
しかしながらこのような骨組体は、要求する面剤の形
状、サイズ等により横材の長さ及びその架設ピッチ等が
異なるなど多種類化するため、その溶接部の位置も骨組
体の種類ごとに変化する。
状、サイズ等により横材の長さ及びその架設ピッチ等が
異なるなど多種類化するため、その溶接部の位置も骨組
体の種類ごとに変化する。
従って、このような溶接部である各所定位置への塗布作
業は自動化しえず、従来作業者による手作業によって行
われるのが一般的であり、その結果、塗布精度が不均一
化し塗布品質を損ねるとともに塗布作業能率を大巾に低
下していた。
業は自動化しえず、従来作業者による手作業によって行
われるのが一般的であり、その結果、塗布精度が不均一
化し塗布品質を損ねるとともに塗布作業能率を大巾に低
下していた。
本発明は、このような複数種類の骨組体の各所定位置
に、その種類に応じて塗液を精度よく自動塗布でき、前
記問題点を解決しうる塗布装置の提供を目的としてい
る。
に、その種類に応じて塗液を精度よく自動塗布でき、前
記問題点を解決しうる塗布装置の提供を目的としてい
る。
前記目的を達成するために、本発明の塗布装置は、平行
な第1、第2の縦材間に複数の横材を架け渡した略矩形
状しかも横材長さが異なる複数種類の骨組体の所定位置
に塗液を塗布する塗布装置であって、 前記第1の縦材A1を案内するガイド(2)を有しかつガ
イド(2)に沿って上流側から下流側に縦方向に骨組体
Wを移送する移送コンベヤ(3)、 該移送コンベヤ(3)に配され移送される前記骨組体W
を検知する固定した固定センサ(5)を有する第1の検
知具(6)、 この第1の検知具(6)の固定センサ(5)の下流側に
位置しこの固定センサ(5)の検知出力により作動し骨
組体Wの移送を停止するストッパ(7)、 及び移送コンベヤ(3)上方に配されるとともに、前記
停止した骨組体Wの下流端側の横材Bの上方に位置しう
る第2の検知具(9)と、該第2の検知具(9)から下
流側に距離を隔てて配される塗布具(10)とを一体に有
し、横方向に移動することにより第2の検知具(9)を
前記横材Bの上方で横材Bに沿って移動させる移動枠
(11)を具えるとともに、 前記第2の検知具(9)は、前記移動枠(11)の取付板
(52)に、下流から上流に向かって並ぶ第1の移動セン
サ(55)、第2の移動センサ(56)、第3の移動センサ
(57)を含むとともに、 第1の移動センサ(55)が直下において前記横材Bの有
無を検出できしかも横材Bを検知することにより移動枠
(11)を前記第1の検知具(6)から離れる方向に移動
させかつ横材Bを検知しないとき近づける方向に移動枠
(11)を移動させるとともに、この第1の移動センサ
(55)による移動枠(11)の移動に際して第2の移動セ
ンサ(56)が第2の縦材A2を検知することにより前記移
動枠(11)を停止させ、しかも骨組体Wの移動に際して
の前記第3の移動センサ(57)による横材Bの検知によ
り検知位置と前記塗布具(10)との間の距離に応じた遅
れを有して前記塗布具(10)を作動する制御装置を具備
してなる塗布装置である。
な第1、第2の縦材間に複数の横材を架け渡した略矩形
状しかも横材長さが異なる複数種類の骨組体の所定位置
に塗液を塗布する塗布装置であって、 前記第1の縦材A1を案内するガイド(2)を有しかつガ
イド(2)に沿って上流側から下流側に縦方向に骨組体
Wを移送する移送コンベヤ(3)、 該移送コンベヤ(3)に配され移送される前記骨組体W
を検知する固定した固定センサ(5)を有する第1の検
知具(6)、 この第1の検知具(6)の固定センサ(5)の下流側に
位置しこの固定センサ(5)の検知出力により作動し骨
組体Wの移送を停止するストッパ(7)、 及び移送コンベヤ(3)上方に配されるとともに、前記
停止した骨組体Wの下流端側の横材Bの上方に位置しう
る第2の検知具(9)と、該第2の検知具(9)から下
流側に距離を隔てて配される塗布具(10)とを一体に有
し、横方向に移動することにより第2の検知具(9)を
前記横材Bの上方で横材Bに沿って移動させる移動枠
(11)を具えるとともに、 前記第2の検知具(9)は、前記移動枠(11)の取付板
(52)に、下流から上流に向かって並ぶ第1の移動セン
サ(55)、第2の移動センサ(56)、第3の移動センサ
(57)を含むとともに、 第1の移動センサ(55)が直下において前記横材Bの有
無を検出できしかも横材Bを検知することにより移動枠
(11)を前記第1の検知具(6)から離れる方向に移動
させかつ横材Bを検知しないとき近づける方向に移動枠
(11)を移動させるとともに、この第1の移動センサ
(55)による移動枠(11)の移動に際して第2の移動セ
ンサ(56)が第2の縦材A2を検知することにより前記移
動枠(11)を停止させ、しかも骨組体Wの移動に際して
の前記第3の移動センサ(57)による横材Bの検知によ
り検知位置と前記塗布具(10)との間の距離に応じた遅
れを有して前記塗布具(10)を作動する制御装置を具備
してなる塗布装置である。
移送コンベヤ上で移送される骨組体は、ガイド及びスト
ッパによって第1の縦材及び下流端側の横材を基準とし
たいわゆる片側基準で位置精度よく停止される。
ッパによって第1の縦材及び下流端側の横材を基準とし
たいわゆる片側基準で位置精度よく停止される。
従って横材長さが異なる種々の骨組体において、その第
2の縦材の横方向位置及び他の横材の縦方向位置を夫々
検出することにより、例えば縦材と横材とが交わる交わ
り部である塗布用の所定位置を夫々知ることが可能とな
る。
2の縦材の横方向位置及び他の横材の縦方向位置を夫々
検出することにより、例えば縦材と横材とが交わる交わ
り部である塗布用の所定位置を夫々知ることが可能とな
る。
そして本発明にあっては、横方向に移動する移動枠の第
2の移動センサがその移動途中において前記停止位置で
の第2の縦材を検出し、又第2の移動センサはその検出
により塗布具を、前記所定位置が縦方向に並ぶ直線上に
位置させて移動枠を停止させる。又第1の移動センサ
は、前記第2の移動センサによる検出の際の移動枠の移
動方向を判断するものであり、前記骨組体の停止位置に
おいて、第1の移動センサ下方に下流端側の横材を検知
した場合には第2の縦材に向かって第1の検知具から離
れる方向に、又検知しない場合には第2の縦材に向かっ
て第1の検知具に近づく方向に移動枠を移動させる。
2の移動センサがその移動途中において前記停止位置で
の第2の縦材を検出し、又第2の移動センサはその検出
により塗布具を、前記所定位置が縦方向に並ぶ直線上に
位置させて移動枠を停止させる。又第1の移動センサ
は、前記第2の移動センサによる検出の際の移動枠の移
動方向を判断するものであり、前記骨組体の停止位置に
おいて、第1の移動センサ下方に下流端側の横材を検知
した場合には第2の縦材に向かって第1の検知具から離
れる方向に、又検知しない場合には第2の縦材に向かっ
て第1の検知具に近づく方向に移動枠を移動させる。
すなわち第1の移動センサは、当所待機していた待機位
置、例えば先に搬入された骨組体に塗布作業を行った塗
布位置から骨組体の巾寸法を相対的に比較判断し、巾寸
法が大な時第1の検知具から離れる方向に又小な時近づ
く方向に移動させる。このことにより先に搬入された骨
組体の塗布位置から新たに搬入された骨組体の塗布位置
まで直接横移動することができ、例えば移動の始点位置
を絶対的に定めるものに比して、該移動距離を短縮化で
き迅速な移動を可能とする。
置、例えば先に搬入された骨組体に塗布作業を行った塗
布位置から骨組体の巾寸法を相対的に比較判断し、巾寸
法が大な時第1の検知具から離れる方向に又小な時近づ
く方向に移動させる。このことにより先に搬入された骨
組体の塗布位置から新たに搬入された骨組体の塗布位置
まで直接横移動することができ、例えば移動の始点位置
を絶対的に定めるものに比して、該移動距離を短縮化で
き迅速な移動を可能とする。
又ストッパの解除によって移送される骨組体の他の横材
を第3の移動センサがその通過の際に検知し、該検知位
置と塗布具との距離に応じた遅れを有して塗布具が作動
することにより移送中において各所定位置に正確に塗液
を自動塗布しうる。
を第3の移動センサがその通過の際に検知し、該検知位
置と塗布具との距離に応じた遅れを有して塗布具が作動
することにより移送中において各所定位置に正確に塗液
を自動塗布しうる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜3図において塗布装置1は、骨組体Wを縦方向に
移送する移送コンベヤ3、移送される骨組体Wを検知す
る第1の検知具6、該第1の検知具6による検知によっ
て骨組体Wの移動を停止するストッパ7、及び第2の検
知具9と塗布具10とを有し横方向に移動する移動枠11を
具え、本例では塗布装置1は、複数種類の骨組体Wに夫
々点在する溶接部Qである所定位置に、防錆材である塗
液を自動塗布する。
移送する移送コンベヤ3、移送される骨組体Wを検知す
る第1の検知具6、該第1の検知具6による検知によっ
て骨組体Wの移動を停止するストッパ7、及び第2の検
知具9と塗布具10とを有し横方向に移動する移動枠11を
具え、本例では塗布装置1は、複数種類の骨組体Wに夫
々点在する溶接部Qである所定位置に、防錆材である塗
液を自動塗布する。
なお前記骨組体Wは、本例では面材形成用の下地材であ
って、第11図(a)〜(d)に例示するごとく、一対の
平行な第1、第2の縦材A1、A2間に複数の横材B……を
架け渡した略矩形状をなす。
って、第11図(a)〜(d)に例示するごとく、一対の
平行な第1、第2の縦材A1、A2間に複数の横材B……を
架け渡した略矩形状をなす。
又骨組体Wは要求する面材に応じて横材Bの長さL及び
その架け渡しピッチPを違えた多種類のものを含む。又
前記第1、第2の縦材A1、A2及び横材B……は、予め防
錆処理を施した鋼製材から形成され、第1、第2の縦材
A1、A2と各横材B……とが交わる交わり部を溶接するこ
とにより強固に接合される。従って各溶接部Q……は前
記第1、第2の縦材A1、A2に沿って夫々一直線上に点在
することとなる。
その架け渡しピッチPを違えた多種類のものを含む。又
前記第1、第2の縦材A1、A2及び横材B……は、予め防
錆処理を施した鋼製材から形成され、第1、第2の縦材
A1、A2と各横材B……とが交わる交わり部を溶接するこ
とにより強固に接合される。従って各溶接部Q……は前
記第1、第2の縦材A1、A2に沿って夫々一直線上に点在
することとなる。
なお骨組体Wにおいて前記第1、第2の縦材A1、A2及び
一方端側の横材B1は、本例では一本の長尺な鋼製材をコ
字状に折曲げることによりなる一体をなし、従って第
1、第2の縦材A1、A2と横材B1との交わり部は溶接が排
除される。又第11図(a)〜(b)には、他方端側に入
隅部Rを有する骨組体Wが例示されており、かかる骨組
体Wにおいても該入隅部RはZ字状に折曲げた横材B2を
用いることによりその溶接部Qは他の横材B……の溶接
部Qとともに一直線上に並ぶ。
一方端側の横材B1は、本例では一本の長尺な鋼製材をコ
字状に折曲げることによりなる一体をなし、従って第
1、第2の縦材A1、A2と横材B1との交わり部は溶接が排
除される。又第11図(a)〜(b)には、他方端側に入
隅部Rを有する骨組体Wが例示されており、かかる骨組
体Wにおいても該入隅部RはZ字状に折曲げた横材B2を
用いることによりその溶接部Qは他の横材B……の溶接
部Qとともに一直線上に並ぶ。
そしてこのように形成した骨組体Wは、移送コンベヤ3
により前記横材B1を下流側に向けて縦方向に移送される
とともに、第2の縦材A2に沿って並ぶ溶接部Q2……には
塗布具10を用いて、又第1の縦材A1に沿って並ぶ溶接部
Q1……には塗布具13を用いて夫々塗液が塗布される。
により前記横材B1を下流側に向けて縦方向に移送される
とともに、第2の縦材A2に沿って並ぶ溶接部Q2……には
塗布具10を用いて、又第1の縦材A1に沿って並ぶ溶接部
Q1……には塗布具13を用いて夫々塗液が塗布される。
前記移送コンベヤ3は、第1〜3図に示すように、前記
骨組体Wを塗布作業位置に搬入する搬入コンベヤ部3A
と、該搬入コンベヤ部3Aに乗継ぎ可能に連設され骨組体
Wを塗布作業位置から搬出する搬出コンベヤ部3Bとを含
み、前記塗布作業位置には前記移送コンベヤ3を囲む塗
装ブース15が形成される。
骨組体Wを塗布作業位置に搬入する搬入コンベヤ部3A
と、該搬入コンベヤ部3Aに乗継ぎ可能に連設され骨組体
Wを塗布作業位置から搬出する搬出コンベヤ部3Bとを含
み、前記塗布作業位置には前記移送コンベヤ3を囲む塗
装ブース15が形成される。
なお前記塗装ブース15は前記移送コンベヤ3を跨る門形
の胴部の上流側側面及び下流側側面を夫々側壁17A、17B
で閉じた塗装室形成用の基室14を有し、該側壁17A、17B
には夫々骨組体Wが通る搬入出用の矩形孔18A、18Bが透
設される。
の胴部の上流側側面及び下流側側面を夫々側壁17A、17B
で閉じた塗装室形成用の基室14を有し、該側壁17A、17B
には夫々骨組体Wが通る搬入出用の矩形孔18A、18Bが透
設される。
又前記搬出コンベヤ部3Aは、塗装ブース15の上流側に隣
接される載置台19Aと、その上面に配する平行な側枠2
0、20間に駆動ローラ21……を並設したローラコンベヤ
状の移送具22Aとを具え、移送具22Aはその下流端を矩形
孔18Aに臨んで配される。又前記搬出コンベヤ部3Aには
一方の側枠20に沿って載置台19Aから立上がる円柱状の
複数のガイド片2A……からなるガイド2が取付く。
接される載置台19Aと、その上面に配する平行な側枠2
0、20間に駆動ローラ21……を並設したローラコンベヤ
状の移送具22Aとを具え、移送具22Aはその下流端を矩形
孔18Aに臨んで配される。又前記搬出コンベヤ部3Aには
一方の側枠20に沿って載置台19Aから立上がる円柱状の
複数のガイド片2A……からなるガイド2が取付く。
又前記搬出コンベヤ部3Bは前記搬出コンベヤ部3Aと略同
構成をなし、塗装ブース15の下流側に隣接する載置台19
B上に、前記矩形孔18A、18Bを通って塗装ブース15内を
横切りかつ上流端が前記移送具22Aの下流端と一直線状
に連結する移送具22Bを設けている。
構成をなし、塗装ブース15の下流側に隣接する載置台19
B上に、前記矩形孔18A、18Bを通って塗装ブース15内を
横切りかつ上流端が前記移送具22Aの下流端と一直線状
に連結する移送具22Bを設けている。
従って移送コンベヤ3は、前記ガイド片2A……が、前記
駆動ローラ21の各上縁間を結ぶ水平な移送面Sを上方に
こえることにより、第1の縦材A1をガイド2の内側縁に
沿って案内しつつ骨組体Wを縦方向に上流側から下流側
に移送でき、骨組体Wを矩形孔18Aから塗装ブース15内
に搬入する一方、矩形孔18Bから搬出する。なお本例で
は移送コンベヤ3は、骨組体Wをガイド2に沿って精度
よく移送するために、上流側に配する駆動ローラ21a…
…をガイド2に向けて水平面内で傾斜している。
駆動ローラ21の各上縁間を結ぶ水平な移送面Sを上方に
こえることにより、第1の縦材A1をガイド2の内側縁に
沿って案内しつつ骨組体Wを縦方向に上流側から下流側
に移送でき、骨組体Wを矩形孔18Aから塗装ブース15内
に搬入する一方、矩形孔18Bから搬出する。なお本例で
は移送コンベヤ3は、骨組体Wをガイド2に沿って精度
よく移送するために、上流側に配する駆動ローラ21a…
…をガイド2に向けて水平面内で傾斜している。
そして前記搬入コンベヤ部3Aには移送される骨組体Wを
検知する第1の検知具6と該検知により骨組体Wの移動
を停止するストッパ7とが配されるとともに、塗装ブー
ス15には移動枠11を設けている。
検知する第1の検知具6と該検知により骨組体Wの移動
を停止するストッパ7とが配されるとともに、塗装ブー
ス15には移動枠11を設けている。
第1の検知具6は、前記移送面S上方でしかもガイド2
の内側に固定して配される固定センサ5を有し、該固定
センサ5は、本例では一端が側壁17Aに支持される支持
アーム25の他端に、そのセンサ面を下方に向けて固定さ
れる。なお固定センサ5は、非接触型の検知センサ、例
えば直接反射形の光電センサが好適に使用でき、骨組体
Wの下流端側の前記横材B1がその下方を横切ることによ
り骨組体Wの通過を検知する。
の内側に固定して配される固定センサ5を有し、該固定
センサ5は、本例では一端が側壁17Aに支持される支持
アーム25の他端に、そのセンサ面を下方に向けて固定さ
れる。なお固定センサ5は、非接触型の検知センサ、例
えば直接反射形の光電センサが好適に使用でき、骨組体
Wの下流端側の前記横材B1がその下方を横切ることによ
り骨組体Wの通過を検知する。
なお固定センサ5としては、他に接触型、非接触型の種
々のものが使用でき、又移送面Sの下方にセンサ面を上
向けて固定してもよい。
々のものが使用でき、又移送面Sの下方にセンサ面を上
向けて固定してもよい。
又前記ストッパ7は、前記固定センサ5の下流側に位置
して前記ガイド2と直角方向に並ぶ本例では伸縮自在な
シリンダ7A……から形成され、例えば載置台19A下流端
に設ける側板にそのロッドを上方に向けて支持される。
又ストッパ7は、前記固定センサ5の検知出力により制
御装置60を介して作動し、前記ロッドを、移送面S下方
に控える待機状態から上方にこえる作動状態まで伸長す
る。従ってストッパ7は前記横材B1が作動状態のロッド
と当接する停止位置K1で前記骨組体Wの移動を停止させ
る。
して前記ガイド2と直角方向に並ぶ本例では伸縮自在な
シリンダ7A……から形成され、例えば載置台19A下流端
に設ける側板にそのロッドを上方に向けて支持される。
又ストッパ7は、前記固定センサ5の検知出力により制
御装置60を介して作動し、前記ロッドを、移送面S下方
に控える待機状態から上方にこえる作動状態まで伸長す
る。従ってストッパ7は前記横材B1が作動状態のロッド
と当接する停止位置K1で前記骨組体Wの移動を停止させ
る。
又前記移動枠11は、前記塗装ブース15に設ける移動手段
27によって支持される。なお塗装ブース15は移送コンベ
ヤ3の上方を通り側壁17A、17B間に架設される中板28に
より、前記基室14内部を下の塗装室と上の機械室とに区
分され、該上の機械室に移動手段27が配される。
27によって支持される。なお塗装ブース15は移送コンベ
ヤ3の上方を通り側壁17A、17B間に架設される中板28に
より、前記基室14内部を下の塗装室と上の機械室とに区
分され、該上の機械室に移動手段27が配される。
移動手段27は、前記基室14の側板間に架設されかつ横方
向に水平にのびるレール具30と、該レール具30に案内さ
れる走行具31と、走行具31を駆動する駆動具32とを具え
る。
向に水平にのびるレール具30と、該レール具30に案内さ
れる走行具31と、走行具31を駆動する駆動具32とを具え
る。
レール具30は本例では第4図に示すように、ウエブ30A
に上下のフランジ30B、30Cを設けた断面コ字状の溝形鋼
から形成され、該上のフランジ30B上面及び下のフラン
ジ30C下面には夫々レール片33が敷設される。
に上下のフランジ30B、30Cを設けた断面コ字状の溝形鋼
から形成され、該上のフランジ30B上面及び下のフラン
ジ30C下面には夫々レール片33が敷設される。
又走行具31は、前記ウエブ30Aと平行な走行基体35Aの上
下に、前記レール片33上を転動するフランジ付の車輪35
Bを枢着している。
下に、前記レール片33上を転動するフランジ付の車輪35
Bを枢着している。
又駆動具32は、前記レール具30のウエブ30Aに間隔を隔
てて枢支される一対の鎖車36、36と、該鎖車36、36間に
巻装される無端連紐37とを有し、該無端連紐37の一方の
走行線は連結板38を介して前記走行基体35Aに連結され
る。
てて枢支される一対の鎖車36、36と、該鎖車36、36間に
巻装される無端連紐37とを有し、該無端連紐37の一方の
走行線は連結板38を介して前記走行基体35Aに連結され
る。
又一方の鎖車36は、例えば前記中板28にフランジ止めさ
れる電動機Mの出力軸に取付き、従って該電動機Mの正
転動、逆転動により走行具31は横方向に往復しうる。な
お本例では走行具31には走行基体35Aから外に突出する
アクチェータ39が設けられるとともに、中板28には、該
アクチェータ39と衝合することにより走行具31の走行域
を規制する一対のリミットスイッチSWが配される。
れる電動機Mの出力軸に取付き、従って該電動機Mの正
転動、逆転動により走行具31は横方向に往復しうる。な
お本例では走行具31には走行基体35Aから外に突出する
アクチェータ39が設けられるとともに、中板28には、該
アクチェータ39と衝合することにより走行具31の走行域
を規制する一対のリミットスイッチSWが配される。
そして走行具31には移動枠11が取付く。
移動枠11は、第4〜5図に示すように、上端が前記走行
基体35Aに固着されかつ下端が中板28を貫通して下方に
垂下する本例では一対の支軸40A、40Aからなる垂下枠部
40と、該垂下枠部40下部に連結金具42を介して水平に一
体支持される縦方向にのびる水平枠部43とからなる基枠
体45を具え、該基枠体45は本例では、前記水平枠部43と
平行な補強枠部46によって枠組剛性を高めかつ水平枠部
43を強固に水平支持している。なお前記垂下枠部40は、
中板28に透設される孔部47を挿通することにより走行具
31の走行域全長に亘って中板28を貫通する。
基体35Aに固着されかつ下端が中板28を貫通して下方に
垂下する本例では一対の支軸40A、40Aからなる垂下枠部
40と、該垂下枠部40下部に連結金具42を介して水平に一
体支持される縦方向にのびる水平枠部43とからなる基枠
体45を具え、該基枠体45は本例では、前記水平枠部43と
平行な補強枠部46によって枠組剛性を高めかつ水平枠部
43を強固に水平支持している。なお前記垂下枠部40は、
中板28に透設される孔部47を挿通することにより走行具
31の走行域全長に亘って中板28を貫通する。
又前記水平枠部43の上流側端43A及び下流側端43Bは夫々
前記側壁17A、17Bに穿設する横長の挿通孔49A、49Bを通
って塗装ブース15外方に突出し、該上流側端43Aには第
2の検知具9が又下流側端43Bには本例では第3の検知
具12が取付くとともに、前記垂下枠部40下端には塗布具
10が設けられる。従って塗布具10は第2の検知具9から
下流側に距離を隔てて配されている。
前記側壁17A、17Bに穿設する横長の挿通孔49A、49Bを通
って塗装ブース15外方に突出し、該上流側端43Aには第
2の検知具9が又下流側端43Bには本例では第3の検知
具12が取付くとともに、前記垂下枠部40下端には塗布具
10が設けられる。従って塗布具10は第2の検知具9から
下流側に距離を隔てて配されている。
又第2の検知具9は、前記上流側端43Aに設ける継ぎ金
具50を介して上下に高さ調整自在に支持される取付板52
に、下流側から上流側に第1の検知具6に向かって斜め
に並ぶ第1、第2、第3の移動センサ55、56、57を夫々
そのセンサ面を下方に向けて取付けている。
具50を介して上下に高さ調整自在に支持される取付板52
に、下流側から上流側に第1の検知具6に向かって斜め
に並ぶ第1、第2、第3の移動センサ55、56、57を夫々
そのセンサ面を下方に向けて取付けている。
前記移動センサ55、56、57は、夫々前記固定センサ5と
同様に、例えば直接反射形の光電サンセ等の非接触型検
知センサから形成され、前記第1、第2の移動センサ5
5、56は第6図に示すように、制御装置60を介して電動
機Mに導通する一方、第3の移動センサ57は制御装置60
を介して塗布具10に導通している。
同様に、例えば直接反射形の光電サンセ等の非接触型検
知センサから形成され、前記第1、第2の移動センサ5
5、56は第6図に示すように、制御装置60を介して電動
機Mに導通する一方、第3の移動センサ57は制御装置60
を介して塗布具10に導通している。
又前記第1の移動センサ55は、第8図(a)〜(b)に
示すように、前記ストッパ7により停止した骨組体Wの
下流端側の横材B1上に位置しうるごとく配置され、停止
位置K1での第1の移動センサ55下方における横材B1の有
・無を検知する。なお第1の移動センサ55が横材B1を検
知した場合、すなわち横材B1の長さLが長い場合には、
その検知出力は制御装置60を介して前記電動機Mを作動
し、移動枠11を第1の検知具6から離れる方向f1に移動
させる。
示すように、前記ストッパ7により停止した骨組体Wの
下流端側の横材B1上に位置しうるごとく配置され、停止
位置K1での第1の移動センサ55下方における横材B1の有
・無を検知する。なお第1の移動センサ55が横材B1を検
知した場合、すなわち横材B1の長さLが長い場合には、
その検知出力は制御装置60を介して前記電動機Mを作動
し、移動枠11を第1の検知具6から離れる方向f1に移動
させる。
又検知しない場合、すなわち横材B1の長さLが短い場合
には、前記電動機Mを逆方向に作動し、移動枠11を近づ
ける方向f2に移動させる。
には、前記電動機Mを逆方向に作動し、移動枠11を近づ
ける方向f2に移動させる。
又第2の移動センサ56は、前記第1の移動センサ55の上
流側でしかも第1の移動センサ55から第1の検知具6に
近づく側に配置され、前記移動枠11の移動に際して前記
第2の縦材A2を検知するとともに、その検知出力により
制御装置60を介して電動機Mを制御し、該第2の移動セ
ンサ56が第2の縦材A2上に位置する検知位置U3で移動枠
11を停止する。従って第2の移動センサ56は、より好ま
しくは、停止位置K1における横材B1の上流側でしかも第
1の移動センサ55との間に縦材巾wをこえる間隔dが生
じぬように配される。
流側でしかも第1の移動センサ55から第1の検知具6に
近づく側に配置され、前記移動枠11の移動に際して前記
第2の縦材A2を検知するとともに、その検知出力により
制御装置60を介して電動機Mを制御し、該第2の移動セ
ンサ56が第2の縦材A2上に位置する検知位置U3で移動枠
11を停止する。従って第2の移動センサ56は、より好ま
しくは、停止位置K1における横材B1の上流側でしかも第
1の移動センサ55との間に縦材巾wをこえる間隔dが生
じぬように配される。
又第3の移動センサ57は、第2の移動センサ56のさらに
上流側でしかも第2の移動センサ56から第1の検知具6
に近づく側に配置され、骨組体Wの移動に際して横材B
を検知するとともに、該検知位置U2と前記塗布具10との
間の距離H2に応じた遅れを有して前記塗布具10を作動
し、前記各溶接部Q2……に塗液を自動塗布する。なお塗
布具10としては、周知の自動スプレーガンが好適に使用
でき、より詳しくは、塗布具10はその吐出口10aを、前
記第2の移動センサ56が第2の縦材A2上に位置する検知
位置U3において、前記溶接部Q2……を結ぶ直線上に位置
させて移動枠11に固着される。
上流側でしかも第2の移動センサ56から第1の検知具6
に近づく側に配置され、骨組体Wの移動に際して横材B
を検知するとともに、該検知位置U2と前記塗布具10との
間の距離H2に応じた遅れを有して前記塗布具10を作動
し、前記各溶接部Q2……に塗液を自動塗布する。なお塗
布具10としては、周知の自動スプレーガンが好適に使用
でき、より詳しくは、塗布具10はその吐出口10aを、前
記第2の移動センサ56が第2の縦材A2上に位置する検知
位置U3において、前記溶接部Q2……を結ぶ直線上に位置
させて移動枠11に固着される。
又前記水平枠部43の下流側端43Bには、同様に取付板52
を介して、第4の移動センサ58が塗布具10から下流側に
距離を隔てて配される。
を介して、第4の移動センサ58が塗布具10から下流側に
距離を隔てて配される。
該第4の移動センサ58は、本例では周知の色調識別セン
サであって、骨組体Wの移動の際、塗布具10から各溶接
部Q2に塗布された塗液の色を識別し塗液切れ及び塗布不
良等を検出し、品質を向上する。
サであって、骨組体Wの移動の際、塗布具10から各溶接
部Q2に塗布された塗液の色を識別し塗液切れ及び塗布不
良等を検出し、品質を向上する。
又本例においては、前記中板28から垂下する支柱61下端
に、吐出口を前記溶接部Q1……を結ぶ直線上に位置させ
た塗布具13が固定される。
に、吐出口を前記溶接部Q1……を結ぶ直線上に位置させ
た塗布具13が固定される。
なお、前記固定センサ5は、本例では、前記第3の移動
センサ57と同様に、骨組体Wの移動に際して横材Bを検
知する検知センサとしても機能し、該検知位置U1と塗布
具13との間の距離H2に応じた遅れを有して塗布部13を作
動し骨組体Wの移動中において各溶接部Q1に塗液を塗布
する。
センサ57と同様に、骨組体Wの移動に際して横材Bを検
知する検知センサとしても機能し、該検知位置U1と塗布
具13との間の距離H2に応じた遅れを有して塗布部13を作
動し骨組体Wの移動中において各溶接部Q1に塗液を塗布
する。
なお前記遅れは、距離H1、H2と骨組体Wの移送速度等と
によって、演算される。
によって、演算される。
然して横材B1を下流側に向けた骨組体Wは、第7図
(a)に示すようにその第1の縦材A1がガイド2に案内
されて搬入されるとともに、搬入の際、第1の検知具6
が前記横材B1を検知し、このことにより作動するストッ
パ7によって、骨組体Wは、第1の縦材A1がガイド2に
沿いかつ横材B1がストッパ7に沿う停止位置K1で停止す
る。しかる後該停止位置K1において移動枠11が移動す
る。
(a)に示すようにその第1の縦材A1がガイド2に案内
されて搬入されるとともに、搬入の際、第1の検知具6
が前記横材B1を検知し、このことにより作動するストッ
パ7によって、骨組体Wは、第1の縦材A1がガイド2に
沿いかつ横材B1がストッパ7に沿う停止位置K1で停止す
る。しかる後該停止位置K1において移動枠11が移動す
る。
移動枠11は、第7図(b)に示すように、第2の検知具
9の第1の移動センサ55によりその下方における横材B1
の有無を識別し、横材B1を検知した場合には第1の検知
具6から離れる方向f1に又検知しない場合には第1の検
知具6に近づく方向f2に、夫々第2の検知具9の第2の
移動センサ56が第2の縦材A2上に位置する検出位置U3ま
での間を横移動する。
9の第1の移動センサ55によりその下方における横材B1
の有無を識別し、横材B1を検知した場合には第1の検知
具6から離れる方向f1に又検知しない場合には第1の検
知具6に近づく方向f2に、夫々第2の検知具9の第2の
移動センサ56が第2の縦材A2上に位置する検出位置U3ま
での間を横移動する。
すなわち、移動枠11は、骨組体Wの横巾を、先に塗布を
行った骨組体Waの横巾と相対的に比較判断し、先の検出
位置U3aから新たな検出位置U3に直接移動する。従っ
て、このものは、例えば移動枠11の絶対的な始動位置を
設け該始動位置から各検知位置U3に移動するものに比し
てその移動距離を減少でき、横材長さLが異なる種々の
骨組体Wにおいて、その移動の迅速化を大巾に達成する
ことが可能となる。
行った骨組体Waの横巾と相対的に比較判断し、先の検出
位置U3aから新たな検出位置U3に直接移動する。従っ
て、このものは、例えば移動枠11の絶対的な始動位置を
設け該始動位置から各検知位置U3に移動するものに比し
てその移動距離を減少でき、横材長さLが異なる種々の
骨組体Wにおいて、その移動の迅速化を大巾に達成する
ことが可能となる。
なお該検出位置U3は、塗布具10が溶接部Q2……と一直線
上に並ぶ塗布作業用の位置でもある。
上に並ぶ塗布作業用の位置でもある。
そして前述のごとく移動枠11が検出位置U3で停止した
後、制御装置60は前記ストッパ7を解除し、移送コンベ
ヤ3上で骨組体Wを一定速度で移動する。
後、制御装置60は前記ストッパ7を解除し、移送コンベ
ヤ3上で骨組体Wを一定速度で移動する。
又該移動に際して、第2の検知具9の第3の移動センサ
57は各横材B……をその通過時において検出し、該検出
位置U2と塗布具10との距離H2に応じた遅れを有して制御
装置60は塗布具10を作動せしめ、移動途中において各溶
接部Q2である所定位置に塗液を精度よく自動塗布しう
る。
57は各横材B……をその通過時において検出し、該検出
位置U2と塗布具10との距離H2に応じた遅れを有して制御
装置60は塗布具10を作動せしめ、移動途中において各溶
接部Q2である所定位置に塗液を精度よく自動塗布しう
る。
又塗布具13は同様に固定センサ5による横材B……の検
出により遅れを有して作動し各溶接部Q1……に塗布しう
る。
出により遅れを有して作動し各溶接部Q1……に塗布しう
る。
なお本発明においては、例えば第10図(a)〜(b)に
略示するように、前記移動枠11と連動して該移動枠11と
同方向かつ同位相で移動する移動体63を位相コンベヤ3
下方に配設し、該移動体63に前記塗布具10と対向する塗
布具64を取付ける一方、同様に塗装ブース15に塗布具13
と対向する塗布具を固定してもよい。かかる場合骨組体
Wの表裏から塗液の同時塗布が可能となる。
略示するように、前記移動枠11と連動して該移動枠11と
同方向かつ同位相で移動する移動体63を位相コンベヤ3
下方に配設し、該移動体63に前記塗布具10と対向する塗
布具64を取付ける一方、同様に塗装ブース15に塗布具13
と対向する塗布具を固定してもよい。かかる場合骨組体
Wの表裏から塗液の同時塗布が可能となる。
なお本発明においては、ストッパ7の解除の際停止位置
K1と塗布具10との距離に応じた遅れを有して塗布具10を
作動し、横材B1と第2の縦材A2との交わり部に塗布を行
ってもよい。しかしながらかかる場合、ストッパ7の解
除時においては骨組体Wは安定速度に到っておらず、従
って塗布具10の作動にはさらに骨組体Wの立上がり速度
の遅れを考慮することが好ましい。
K1と塗布具10との距離に応じた遅れを有して塗布具10を
作動し、横材B1と第2の縦材A2との交わり部に塗布を行
ってもよい。しかしながらかかる場合、ストッパ7の解
除時においては骨組体Wは安定速度に到っておらず、従
って塗布具10の作動にはさらに骨組体Wの立上がり速度
の遅れを考慮することが好ましい。
なお骨組体Wとして面材形成用の下地枠の他、窓枠、手
すり枠、門等種々のものが採用でき、又所定位置として
溶接部の他、適宜の位置が選択しうる。
すり枠、門等種々のものが採用でき、又所定位置として
溶接部の他、適宜の位置が選択しうる。
このように本発明の塗布装置は構成しているため、横材
長さが異なる複数種類の骨組体の各所定位置に、塗液を
精度よくかつ能率よく自動塗布でき塗布品質を高めると
ともに塗布作業の迅速化を計りうる。
長さが異なる複数種類の骨組体の各所定位置に、塗液を
精度よくかつ能率よく自動塗布でき塗布品質を高めると
ともに塗布作業の迅速化を計りうる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
平面図、第3図はその側面図、第4図は移動手段を示す
斜視図、第5図は移動枠を示す斜視図、第6図は本発明
を図式化して示す略線図、第7図(a)は第1の検知具
の作用を示す略線図、第7(b)は第2の検知具の作用
を説明する略線図、第8図(a)〜(b)は第2の検知
具の移動状態を拡大して示す略線図、第9図は第3の移
動センサの作用を示す略線図、第10図(a)〜(b)は
本発明の他の実施例を示す線図、第11図(a)〜(d)
は骨組体を例示する平面図である。 2……カイド、3……移送コンベヤ、 5……固定センサ、6……第1の検知具、 7……ストッパ、9……第2の検知具、 10……塗布具、11……移動枠、 55……第1の移動センサ、 56……第2の移動センサ、 57……第3の移動センサ、60……制御装置、 A1……第1の縦材、A2……第2の縦材、 B……横材、L……横材長さ、W……骨組体。
平面図、第3図はその側面図、第4図は移動手段を示す
斜視図、第5図は移動枠を示す斜視図、第6図は本発明
を図式化して示す略線図、第7図(a)は第1の検知具
の作用を示す略線図、第7(b)は第2の検知具の作用
を説明する略線図、第8図(a)〜(b)は第2の検知
具の移動状態を拡大して示す略線図、第9図は第3の移
動センサの作用を示す略線図、第10図(a)〜(b)は
本発明の他の実施例を示す線図、第11図(a)〜(d)
は骨組体を例示する平面図である。 2……カイド、3……移送コンベヤ、 5……固定センサ、6……第1の検知具、 7……ストッパ、9……第2の検知具、 10……塗布具、11……移動枠、 55……第1の移動センサ、 56……第2の移動センサ、 57……第3の移動センサ、60……制御装置、 A1……第1の縦材、A2……第2の縦材、 B……横材、L……横材長さ、W……骨組体。
Claims (1)
- 【請求項1】平行な第1、第2の縦材間に複数の横材を
架け渡した略矩形状しかも横材長さが異なる複数種類の
骨組体の所定位置に塗液を塗布する塗布装置であって、 前記第1の縦材A1を案内するガイド(2)を有しかつガ
イド(2)に沿って上流側から下流側に縦方向に骨組体
Wを移送する移送コンベヤ(3)、 該移送コンベヤ(3)に配され移送される前記骨組体W
を検知する固定した固定センサ(5)を有する第1の検
知具(6)、 この第1の検知具(6)の固定センサ(5)の下流側に
位置しこの固定センサ(5)の検知出力により作動し骨
組体Wの移送を停止するストッパ(7)、 及び移送コンベヤ(3)上方に配されるとともに、前記
停止した骨組体Wの下流端側の横材Bの上方に位置しう
る第2の検知具(9)と、該第2の検知具(9)から下
流側に距離を隔てて配される塗布具(10)とを一体に有
し、横方向に移動することにより第2の検知具(9)を
前記横材Bの上方で横材Bに沿って移動させる移動枠
(11)を具えるとともに、 前記第2の検知具(9)は、前記移動枠(11)の取付板
(52)に、下流から上流に向かって並ぶ第1の移動セン
サ(55)、第2の移動センサ(56)、第3の移動センサ
(57)を含むとともに、 第1の移動センサ(55)が直下において前記横材Bの有
無を検出できしかも横材Bを検知することにより移動枠
(11)を前記第1の検知具(6)から離れる方向に移動
させかつ横材Bを検知しないとき近づける方向に移動枠
(11)を移動させるとともに、この第1の移動センサ
(55)による移動枠(11)の移動に際して第2の移動セ
ンサ(56)が第2の縦材A2を検知することにより前記移
動枠(11)を停止させ、しかも骨組体Wの移動に際して
の前記第3の移動センサ(57)による横材Bの検知によ
り検知位置と前記塗布具(10)との間の距離に応じた遅
れを有して前記塗布具(10)を作動する制御装置を具備
してなる塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880290A JPH0694016B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880290A JPH0694016B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474554A JPH0474554A (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0694016B2 true JPH0694016B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=13094726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5880290A Expired - Lifetime JPH0694016B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694016B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5147159B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2013-02-20 | 株式会社エーアンドエーマテリアル | 吹き付けノズル |
| CN114985225B (zh) * | 2022-06-10 | 2025-09-19 | 山东广汇力数控机械有限公司 | 一种智能型多功能多工位打胶机 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5880290A patent/JPH0694016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474554A (ja) | 1992-03-09 |
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