JPH0694375A - 焼成用匣鉢の識別構造 - Google Patents
焼成用匣鉢の識別構造Info
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- JPH0694375A JPH0694375A JP24629192A JP24629192A JPH0694375A JP H0694375 A JPH0694375 A JP H0694375A JP 24629192 A JP24629192 A JP 24629192A JP 24629192 A JP24629192 A JP 24629192A JP H0694375 A JPH0694375 A JP H0694375A
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- Japan
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- firing
- baking
- sagger
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- pot
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- Pending
Links
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 23
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期間にわたって識別可能状態を維持するこ
とができ、作業効率の向上を図ることが可能な焼成用匣
鉢の識別構造を提供する。 【構成】 本発明にかかる焼成用匣鉢の識別構造は、焼
成すべきセラミック成形体を収納する焼成用匣鉢1の所
定部位上に、識別標識としての識別コード2を構成する
切り込み溝3を形成していることを特徴とする。
とができ、作業効率の向上を図ることが可能な焼成用匣
鉢の識別構造を提供する。 【構成】 本発明にかかる焼成用匣鉢の識別構造は、焼
成すべきセラミック成形体を収納する焼成用匣鉢1の所
定部位上に、識別標識としての識別コード2を構成する
切り込み溝3を形成していることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品用基板などと
なるセラミック成形体の焼成を行う際に使用される焼成
用匣鉢の識別構造に関する。
なるセラミック成形体の焼成を行う際に使用される焼成
用匣鉢の識別構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、いわゆる生(グリーン)状態
にあるセラミック成形体の焼成に際しては、図示してい
ないが、アルミナ質セラミックなどを用いて形成された
焼成用匣鉢の内部に被焼成物であるセラミック成形体の
多数個を収納し、これらの焼成用匣鉢を台板それぞれ上
に複数個ずつ積み重ねて載置したうえ、これらの台板を
次々と焼成炉内に送り込むことによってセラミック成形
体の加熱を行うのが一般的となっている。そして、この
ような焼成作業に際しては生産管理上の都合から焼成用
匣鉢ごとに識別標識を付しておく必要があり、このよう
な識別標識としては匣鉢本体の所定部位に耐熱塗料を用
いて描かれた文字や図形、例えば、バーコードなどを付
しておくことが行われている。
にあるセラミック成形体の焼成に際しては、図示してい
ないが、アルミナ質セラミックなどを用いて形成された
焼成用匣鉢の内部に被焼成物であるセラミック成形体の
多数個を収納し、これらの焼成用匣鉢を台板それぞれ上
に複数個ずつ積み重ねて載置したうえ、これらの台板を
次々と焼成炉内に送り込むことによってセラミック成形
体の加熱を行うのが一般的となっている。そして、この
ような焼成作業に際しては生産管理上の都合から焼成用
匣鉢ごとに識別標識を付しておく必要があり、このよう
な識別標識としては匣鉢本体の所定部位に耐熱塗料を用
いて描かれた文字や図形、例えば、バーコードなどを付
しておくことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記識別標
識が付された焼成用匣鉢には、以下のような不都合があ
った。すなわち、この焼成用匣鉢を1300℃というよ
うな高温下で繰り返し使用していると、耐熱塗料の着色
状態が悪くなって徐々に薄れたりにじんだりすることが
起こり、短期間のうちに識別標識の読み取りができない
識別不可状態となってしまう。そのため、従来作業にお
いては、特性や仕様の異なるセラミック成形体を収納し
た焼成用匣鉢を同一台板上に混載したうえでの焼成を行
うことはできず、作業効率の向上を図ることはできなか
った。
識が付された焼成用匣鉢には、以下のような不都合があ
った。すなわち、この焼成用匣鉢を1300℃というよ
うな高温下で繰り返し使用していると、耐熱塗料の着色
状態が悪くなって徐々に薄れたりにじんだりすることが
起こり、短期間のうちに識別標識の読み取りができない
識別不可状態となってしまう。そのため、従来作業にお
いては、特性や仕様の異なるセラミック成形体を収納し
た焼成用匣鉢を同一台板上に混載したうえでの焼成を行
うことはできず、作業効率の向上を図ることはできなか
った。
【0004】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、長期間にわたって識別可能状態を
維持することができ、作業効率の向上を図ることが可能
な焼成用匣鉢の識別構造を提供することを目的としてい
る。
されたものであって、長期間にわたって識別可能状態を
維持することができ、作業効率の向上を図ることが可能
な焼成用匣鉢の識別構造を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる焼成用匣
鉢の識別構造は、このような目的を達成するために、焼
成すべきセラミック成形体を収納する焼成用匣鉢の所定
部位上に、識別標識としての識別コードを構成する切り
込み溝を形成していることを特徴とするものである。
鉢の識別構造は、このような目的を達成するために、焼
成すべきセラミック成形体を収納する焼成用匣鉢の所定
部位上に、識別標識としての識別コードを構成する切り
込み溝を形成していることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、高温下での使用を繰り返し
た場合であっても、焼成用匣鉢そのものを切り込んで形
成された切り込み溝が簡単に消失することはなく、長期
間にわたって鮮明な識別標識が保持されることになる。
た場合であっても、焼成用匣鉢そのものを切り込んで形
成された切り込み溝が簡単に消失することはなく、長期
間にわたって鮮明な識別標識が保持されることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は本実施例にかかる焼成用匣鉢の概略
構造を示す外観斜視図であり、この図における符号1は
焼成用匣鉢を示している。
構造を示す外観斜視図であり、この図における符号1は
焼成用匣鉢を示している。
【0009】本実施例にかかる焼成用匣鉢1は生(グリ
ーン)状態にあるセラミック成形体(図示していない)
の焼成を行う際に使用されるものであり、アルミナ質セ
ラミックなどを用いたうえ、上側面が開口した箱形とし
て形成されている。そして、この焼成用匣鉢1の所定部
位上、例えば、その上側縁1a上には、互いの組み合わ
せによって識別標識としての識別コード2を構成するこ
とになる所定深さの切り込み溝3が並列状として形成さ
れている。
ーン)状態にあるセラミック成形体(図示していない)
の焼成を行う際に使用されるものであり、アルミナ質セ
ラミックなどを用いたうえ、上側面が開口した箱形とし
て形成されている。そして、この焼成用匣鉢1の所定部
位上、例えば、その上側縁1a上には、互いの組み合わ
せによって識別標識としての識別コード2を構成するこ
とになる所定深さの切り込み溝3が並列状として形成さ
れている。
【0010】すなわち、この識別コード2は互いに均等
な所定間隔ずつ離間して配置された複数本の切り込み溝
3の有無、例えば、8本の切り込み溝3の有無によって
8ビットの2進数コードを示すものであり、切り込み溝
3が8本である場合にはこれらの組み合わせによって2
56通りの識別が行えることになる。なお、識別コード
2の付記位置、すなわち、切り込み溝3の形成位置が焼
成用匣鉢1の上側縁1aに限定されることはなく、他の
部位であってもよいことは勿論である。
な所定間隔ずつ離間して配置された複数本の切り込み溝
3の有無、例えば、8本の切り込み溝3の有無によって
8ビットの2進数コードを示すものであり、切り込み溝
3が8本である場合にはこれらの組み合わせによって2
56通りの識別が行えることになる。なお、識別コード
2の付記位置、すなわち、切り込み溝3の形成位置が焼
成用匣鉢1の上側縁1aに限定されることはなく、他の
部位であってもよいことは勿論である。
【0011】さらに、切り込み溝3からなる識別コード
2は、図2及び図3で拡大して示すように、光学式段差
センサ5を用いることによって読み取り判断されること
になる。すなわち、この光学式段差センサ5を焼成用匣
鉢1に設けられた識別コード2と対面させると切り込み
溝3の有無が検出されることになり、例えば、切り込み
溝3有を「1」、無を「0」とした場合の検出結果が
「10100010」であれば10進数コードの「16
2」ということになる。なお、ここでは、切り込み溝3
の最小溝幅及びこれら同士の離間間隔Lを5mm、その
深さDを0.5mm、センサ検出距離Hを2.5〜3.
2mmと設定する一方、センサスポット径を2mmと設
定している。
2は、図2及び図3で拡大して示すように、光学式段差
センサ5を用いることによって読み取り判断されること
になる。すなわち、この光学式段差センサ5を焼成用匣
鉢1に設けられた識別コード2と対面させると切り込み
溝3の有無が検出されることになり、例えば、切り込み
溝3有を「1」、無を「0」とした場合の検出結果が
「10100010」であれば10進数コードの「16
2」ということになる。なお、ここでは、切り込み溝3
の最小溝幅及びこれら同士の離間間隔Lを5mm、その
深さDを0.5mm、センサ検出距離Hを2.5〜3.
2mmと設定する一方、センサスポット径を2mmと設
定している。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる焼
成用匣鉢の識別構造によれば、焼成用匣鉢の所定部位上
に識別標識としての識別コードを構成する切り込み溝を
形成したので、高温下での焼成用匣鉢の使用を繰り返し
た場合であっても、焼成用匣鉢そのものを切り込んで形
成された切り込み溝が簡単に消失することはなくなり、
長期間にわたって焼成用匣鉢の識別可能状態を維持する
ことができる。したがって、特性や仕様の異なるセラミ
ック成形体を収納した焼成用匣鉢を同一台板上に混載し
たうえでの焼成をも行うことが可能となる結果、作業効
率の向上を図ることができるという効果も得られる。
成用匣鉢の識別構造によれば、焼成用匣鉢の所定部位上
に識別標識としての識別コードを構成する切り込み溝を
形成したので、高温下での焼成用匣鉢の使用を繰り返し
た場合であっても、焼成用匣鉢そのものを切り込んで形
成された切り込み溝が簡単に消失することはなくなり、
長期間にわたって焼成用匣鉢の識別可能状態を維持する
ことができる。したがって、特性や仕様の異なるセラミ
ック成形体を収納した焼成用匣鉢を同一台板上に混載し
たうえでの焼成をも行うことが可能となる結果、作業効
率の向上を図ることができるという効果も得られる。
【図1】本実施例にかかる焼成用匣鉢の概略構造を示す
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】識別標識の読み取り方式を示しており、要部を
拡大して示す一部破断正面図である。
拡大して示す一部破断正面図である。
【図3】識別標識の読み取り方式を示しており、図2中
のA−A線に沿う断面図である。
のA−A線に沿う断面図である。
1 焼成用匣鉢 2 識別コード 3 切り込み溝
Claims (1)
- 【請求項1】 焼成すべきセラミック成形体を収納する
焼成用匣鉢(1)の所定部位上に、識別標識としての識
別コード(2)を構成する切り込み溝(3)を形成して
いることを特徴とする焼成用匣鉢の識別構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629192A JPH0694375A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 焼成用匣鉢の識別構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629192A JPH0694375A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 焼成用匣鉢の識別構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694375A true JPH0694375A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17146368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24629192A Pending JPH0694375A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 焼成用匣鉢の識別構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694375A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1001507C2 (nl) * | 1995-10-26 | 1997-05-02 | Kaak Johan H B | Werkwijze voor het bepalen van het type deegpan, deegbewerkingslijn en deegpan. |
| JP2001342075A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-11 | Murata Mfg Co Ltd | 焼成用具 |
| WO2003105176A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | 松下電器産業株式会社 | プラズマディスプレイパネルの製造方法および焼成装置 |
| WO2011110563A1 (de) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Kuchenmeister Gmbh | Verfahren und anlage zur automatisierten herstellung von baumkuchen bzw. von kuchen nach baumkuchenart |
| JP2021068768A (ja) * | 2019-10-19 | 2021-04-30 | 株式会社村田製作所 | チップ状電子部品用ジグ |
| JPWO2022176297A1 (ja) * | 2021-02-22 | 2022-08-25 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP24629192A patent/JPH0694375A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1001507C2 (nl) * | 1995-10-26 | 1997-05-02 | Kaak Johan H B | Werkwijze voor het bepalen van het type deegpan, deegbewerkingslijn en deegpan. |
| EP0770328A1 (en) * | 1995-10-26 | 1997-05-02 | Kaak, Johan Hendrik Bernard | Method for determining type of dough tray, dough processing line and dough tray |
| JP2001342075A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-11 | Murata Mfg Co Ltd | 焼成用具 |
| WO2003105176A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | 松下電器産業株式会社 | プラズマディスプレイパネルの製造方法および焼成装置 |
| US7083489B2 (en) | 2002-06-10 | 2006-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Plasma display panels manufacturing method and sintering device |
| WO2011110563A1 (de) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Kuchenmeister Gmbh | Verfahren und anlage zur automatisierten herstellung von baumkuchen bzw. von kuchen nach baumkuchenart |
| JP2021068768A (ja) * | 2019-10-19 | 2021-04-30 | 株式会社村田製作所 | チップ状電子部品用ジグ |
| JPWO2022176297A1 (ja) * | 2021-02-22 | 2022-08-25 |
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