JPH069455Y2 - チップ状インダクタ - Google Patents
チップ状インダクタInfo
- Publication number
- JPH069455Y2 JPH069455Y2 JP1989137953U JP13795389U JPH069455Y2 JP H069455 Y2 JPH069455 Y2 JP H069455Y2 JP 1989137953 U JP1989137953 U JP 1989137953U JP 13795389 U JP13795389 U JP 13795389U JP H069455 Y2 JPH069455 Y2 JP H069455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductor
- lead
- case
- axial
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、アキシャルリード形インダクタを利用したチ
ップ状インダクタに関する。
ップ状インダクタに関する。
(従来の技術) 従来、この種のチップ状インダクタは、次のように作製
される。
される。
第4図(a)に示すように、コアaに巻回した巻線bの端
部をコアaの軸方向に導出されたリード線cに半田付け
してなるアキシャルリード形インダクタdと対向して立
上る一対のリード片eを有するリードフレームfを用意
し、該一対のリード片eの各端部に、前記一対のリード
線cをその基部において嵌着し、第4図(b)に示すよう
に、そのリード線cの嵌着部より外方を切断すると共に
その切断端部をリード片eに接続し、その状態で第4図
(c)に示すように所要形状に樹脂モールドし、次いで各
リード片eを所要の部位で切断してリードフレームfか
ら引離し、該リード片eを第4図(d)に示すように樹脂
モールド体gに沿って折り曲げ加工する。
部をコアaの軸方向に導出されたリード線cに半田付け
してなるアキシャルリード形インダクタdと対向して立
上る一対のリード片eを有するリードフレームfを用意
し、該一対のリード片eの各端部に、前記一対のリード
線cをその基部において嵌着し、第4図(b)に示すよう
に、そのリード線cの嵌着部より外方を切断すると共に
その切断端部をリード片eに接続し、その状態で第4図
(c)に示すように所要形状に樹脂モールドし、次いで各
リード片eを所要の部位で切断してリードフレームfか
ら引離し、該リード片eを第4図(d)に示すように樹脂
モールド体gに沿って折り曲げ加工する。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来のチップ状インダクタによれば、アキシャ
ルリード形インダクタの製造ラインを利用して製造する
ことができるが、樹脂モールド工程及びインダクタの磁
気的特性を表示する工程の製造ラインをアキシャルリー
ド形インダクタのリード線をリードフレームのリード片
に接続する工程の製造ラインの他に設置しなければなら
ず、生産管理がなお複雑であるという課題があった。
ルリード形インダクタの製造ラインを利用して製造する
ことができるが、樹脂モールド工程及びインダクタの磁
気的特性を表示する工程の製造ラインをアキシャルリー
ド形インダクタのリード線をリードフレームのリード片
に接続する工程の製造ラインの他に設置しなければなら
ず、生産管理がなお複雑であるという課題があった。
本考案は、従来のこのような課題を解決したチップ状イ
ンダクタを提供することをその目的としたものである。
ンダクタを提供することをその目的としたものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述の目的を達成するために、アキシャルリ
ード形インダクタとケースとから成り、該アキシャルリ
ード形インダクタは、その表面に特性表示が施されたも
のであり、前記ケースの対向する両側面にはそれぞれ電
極が形成され、前記インダクタは前記ケースにその開口
部から特性表示が見えるように収納され、前記インダク
タの軸方向に導出されたリード線が前記電極に接続され
てなる。
ード形インダクタとケースとから成り、該アキシャルリ
ード形インダクタは、その表面に特性表示が施されたも
のであり、前記ケースの対向する両側面にはそれぞれ電
極が形成され、前記インダクタは前記ケースにその開口
部から特性表示が見えるように収納され、前記インダク
タの軸方向に導出されたリード線が前記電極に接続され
てなる。
(作用) アキシャルリード形インダクタは、その表面に特性表示
が施された完成品であり、これをケースに収納し、その
電極に該インダクタのリード線を接続すればチップ状イ
ンダクタが完成する。したがって従来のようなチップ状
インダクタの製造の為に必要な樹脂モールド工程及び特
性表示を付する工程のための製造ラインが不用になる。
が施された完成品であり、これをケースに収納し、その
電極に該インダクタのリード線を接続すればチップ状イ
ンダクタが完成する。したがって従来のようなチップ状
インダクタの製造の為に必要な樹脂モールド工程及び特
性表示を付する工程のための製造ラインが不用になる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。
第1図乃至第3図において、1はアキシャルリード形イ
ンダクタ、2はケースである。
ンダクタ、2はケースである。
アキシャルリード形インダクタ1は、図示しないが、例
えばドラム形磁性コアに巻線が施され、該コアの両端か
らその軸方向に導出されたリード線3の基部に巻線の端
末が接続され、その外周に樹脂モールドが施され、その
樹脂モールド体4に磁気特性を表示するカラーコード5
が印刷されたもので、従来周知のものと特に異ならな
い。
えばドラム形磁性コアに巻線が施され、該コアの両端か
らその軸方向に導出されたリード線3の基部に巻線の端
末が接続され、その外周に樹脂モールドが施され、その
樹脂モールド体4に磁気特性を表示するカラーコード5
が印刷されたもので、従来周知のものと特に異ならな
い。
ケース2は樹脂製で両側壁にはそれぞれ溝6,6が形成
され、両側壁の外面及び下面にそれぞれ連続した電極
7,7が被着形成されている。アキシャルリード形イン
ダクタはそのリード線3を溝6に挿入してケース2内に
収納され、リード線3はケース2から外方に突出する部
分が切断され、その基部において電極7にはんだ8又は
導電性接着剤で接続される。
され、両側壁の外面及び下面にそれぞれ連続した電極
7,7が被着形成されている。アキシャルリード形イン
ダクタはそのリード線3を溝6に挿入してケース2内に
収納され、リード線3はケース2から外方に突出する部
分が切断され、その基部において電極7にはんだ8又は
導電性接着剤で接続される。
尚、前記ケース2では、両側壁を連結する前後壁を有す
るが、その前後壁は両側壁と同じ高さでなくてもよく、
あるいは無くてもよい。
るが、その前後壁は両側壁と同じ高さでなくてもよく、
あるいは無くてもよい。
(考案の効果) 上述の通り、特性表示を有する完成されたアキシャルリ
ード形インダクタをそのまま利用できるため、アキシャ
ルリード形インダクタの軸方向に導出されたリード線に
リード片を接続した後インダクタを樹脂モールドし、樹
脂モールド体の表面に特性表示した従来のものに比べ
て、樹脂モールド工程及び特性表示のための工程が不用
になり、そのためチップ状インダクタの製造設備及びそ
の設置のための占有スペースを節約できるという効果が
ある。
ード形インダクタをそのまま利用できるため、アキシャ
ルリード形インダクタの軸方向に導出されたリード線に
リード片を接続した後インダクタを樹脂モールドし、樹
脂モールド体の表面に特性表示した従来のものに比べ
て、樹脂モールド工程及び特性表示のための工程が不用
になり、そのためチップ状インダクタの製造設備及びそ
の設置のための占有スペースを節約できるという効果が
ある。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図はその
平面図、第3図はその側面図、第4図(a)(b)(c)及び(d)
は従来のチップ状インダクタの製造の各工程を示す斜面
図及び正面図である。 1……アキシャルリード形インダクタ 2……ケース 3……リード線 4……樹脂モールド体 5……カラーコード 6……溝 7……電極
平面図、第3図はその側面図、第4図(a)(b)(c)及び(d)
は従来のチップ状インダクタの製造の各工程を示す斜面
図及び正面図である。 1……アキシャルリード形インダクタ 2……ケース 3……リード線 4……樹脂モールド体 5……カラーコード 6……溝 7……電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−65607(JP,A) 実開 昭56−164510(JP,U) 実開 平1−142213(JP,U) 実開 昭59−185809(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】アキシャルリード形インダクタと上面が開
口したケースとから成り、該アキシャルリード形インダ
クタは、その表面に特性表示が施されたものであり、前
記ケースの対向する両側面にはそれぞれ電極が形成さ
れ、前記インダクタは前記ケースにその開口から特性表
示が見えるように収納され、前記インダクタの軸方向に
導出されたリード線が前記電極に接続されてなるチップ
状インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137953U JPH069455Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | チップ状インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137953U JPH069455Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | チップ状インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377414U JPH0377414U (ja) | 1991-08-05 |
| JPH069455Y2 true JPH069455Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31685086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989137953U Expired - Lifetime JPH069455Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | チップ状インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069455Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013229424A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Kitani Denki Kk | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
| JP6841085B2 (ja) * | 2017-02-28 | 2021-03-10 | 日本電産リード株式会社 | コイル状電子部品 |
| JP6838426B2 (ja) * | 2017-02-28 | 2021-03-03 | 日本電産リード株式会社 | コイル部品、及びコイル部品の製造方法 |
| WO2018159333A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-07 | 日本電産リード株式会社 | コイル状電子部品、コイル部品、コイル部品の製造方法、インダクタンス素子、t型フィルタ、発振回路、及びインダクタンス素子の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185809U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | ティーディーケイ株式会社 | 空心コイル |
| JPS6365607A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リ−ドレス型インダクタンス素子 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1989137953U patent/JPH069455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377414U (ja) | 1991-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH069455Y2 (ja) | チップ状インダクタ | |
| JPH03127308U (ja) | ||
| JPS58180607U (ja) | 小型コイル | |
| JP2547514Y2 (ja) | インダクタ | |
| JPH0521324B2 (ja) | ||
| JP2605595Y2 (ja) | リニアモータ用可動子 | |
| JPH0171410U (ja) | ||
| JPS6144983Y2 (ja) | ||
| JPS5942008U (ja) | チツプ状インダクタ | |
| JPS6312808U (ja) | ||
| JPH04127510A (ja) | トランス | |
| JPH02137011U (ja) | ||
| JPH0677054A (ja) | チツプインダクタ用リードフレーム、及び、該リードフ レームを用いたチツプインダクタ | |
| JPS62142822U (ja) | ||
| JPH0176011U (ja) | ||
| JPH02109310A (ja) | インダクタの製造方法 | |
| JPH0785464B2 (ja) | 複合部品の製造方法 | |
| JPH0351806U (ja) | ||
| JPS61154017U (ja) | ||
| JPH0758666B2 (ja) | 複合型回路部品 | |
| JPH01125511U (ja) | ||
| JPH01143109U (ja) | ||
| JPH0375527U (ja) | ||
| JPS6153914U (ja) | ||
| JPH042944U (ja) |