JPH0694577A - カバー装置付き内燃機関試験装置 - Google Patents

カバー装置付き内燃機関試験装置

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JPH0694577A
JPH0694577A JP24694892A JP24694892A JPH0694577A JP H0694577 A JPH0694577 A JP H0694577A JP 24694892 A JP24694892 A JP 24694892A JP 24694892 A JP24694892 A JP 24694892A JP H0694577 A JPH0694577 A JP H0694577A
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JP
Japan
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cover
combustion engine
internal combustion
stage
side plate
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Application number
JP24694892A
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Ryosuke Takano
良輔 高野
Tomoaki Hayashi
智亮 林
Kazuhiko Miyoshi
和彦 三好
Junzo Iwaoka
順三 岩岡
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 内燃機関支持台7の両側方に位置自在な一対
の扇状の側板部24と、これら側板部24の外縁間に設けら
れた円弧状の外板部25とから成るカバー23を設け、カバ
ー23を側板部24の内縁端部を支点27として回動自在でか
つ回動方向で展開縮小自在な第1段〜第4段カバー部23
a〜23dで形成した。カバー23を一方に回動させること
により、各カバー部23a〜23dが折畳まれた状態で開放
されるため、カバー23の占めるスペースは縮小される。 【効果】 内燃機関試験装置4の設置スペースをコンパ
クトにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車組み立て
工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して性
能試験を行う内燃機関試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の内燃機関試験装置として
は、例えば図17,図18に示すものがある。すなわち、ベ
ース台61上には、試験用の内燃機関62を支持する支持脚
63が立設されている。そして、支持脚63に支持された内
燃機関62はカバー装置64で覆われている。
【0003】すなわち、上記カバー装置64は、支持され
た内燃機関62の前後方を覆う固定カバー65,66と、内燃
機関62の両側方および上方を覆う移動カバー67とで形成
されている。上記固定カバー65,66はベース台61上に固
定されて立設している。また、上記移動カバー67は、両
側板部68と、これら側板部68の上端間に連設された天板
部69とにより、正面視門型状に形成されている。そし
て、上記移動カバー67の下端には、ベース台61側に敷設
されたレール70上を走行する車輪71が取付けられてい
る。これにより、移動カバー67は、車輪71を介してレー
ル70に支持案内されながら、上記固定カバー65,66間の
閉位置Aと後部固定カバー66よりも後方の開位置Bとの
間を移動自在である。尚、72は上記移動カバー67を移動
させるためのエアシリンダ装置である。
【0004】これによると、内燃機関62の試験を行う際
は、図17の実線に示すように、移動カバー67を閉位置A
までスライドさせて閉鎖させる。これにより、内燃機関
62の前後方は固定カバー65,66で覆われ、両側方および
上方は移動カバー67で覆われる。その後、内燃機関62を
始動させて各種の試験を実施する。この際、内燃機関62
から発生する騒音はカバー装置64によって防音される。
試験終了後、図17の仮想線に示すように、移動カバー67
を開位置Bまでスライドさせて開放させ、内燃機関62を
固定カバー65,66間から上方に取出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、移動カバー67を後方にスライド移動
させて開放させるため、内燃機関62の試験スペースの後
方に、移動カバー67の長さおよび幅とほぼ同サイズのカ
バー開放スペースが必要となり、試験装置の設置スペー
スが前後に長大化するといった問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、カバ
ーを開放した際、カバーの占めるスペースを縮小するこ
とができるカバー装置付き内燃機関試験装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明におけるカバー装置付き内燃機関試験装置
は、内燃機関支持台の奥端側に制御部を立設し、上記内
燃機関支持台の両側方に位置自在な一対の扇状の側板部
と、これら側板部の外縁間に設けられた円弧状の外板部
とから成るカバーを設け、このカバーを上記側板部の内
縁端部を支点として回動自在かつ回動方向で展開縮小自
在に形成したものである。
【0008】本第2発明におけるカバー装置付き内燃機
関試験装置は、カバーを多段折畳み式に形成したもので
ある。本第3発明におけるカバー装置付き内燃機関試験
装置は、カバーを蛇腹形状に形成したものである。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成によると、カバーを一方に
回動させることにより、カバーが回動方向に縮小して開
放される。これにより、内燃機関支持台に対して内燃機
関の搬入出が行える。この際、カバーは縮小しているた
め、カバーの占めるスペースは縮小される。また、カバ
ーを他方に回動させることにより、カバーが回動方向に
展開して閉鎖される。これにより、内燃機関支持台上は
カバーにより覆われる。
【0010】上記第2発明の構成によると、カバーを一
方に回動させることにより、カバーが折畳まれて開放さ
れる。この際、カバーは多段に折畳まれているため、カ
バーの占めるスペースは縮小される。また、カバーを他
方に回動させることにより、折畳まれていたカバーが回
動方向に展開して閉鎖される。これにより、内燃機関支
持台上はカバーにより覆われる。
【0011】上記第3発明の構成によると、カバーを一
方に回動させることにより、蛇腹が圧縮されてカバーが
開放されるため、カバーの占めるスペースは縮小され
る。また、カバーを他方に回動させることにより、圧縮
されていたカバーが回動方向に展開して閉鎖される。こ
れにより内燃機関支持台上はカバーにより覆われる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図10に基づ
いて説明する。図9に示すように、1はターンテーブル
であり、回転駆動装置(図示せず)の駆動力を受けて縦
軸心2の周りに設定角度αで間欠回転する。上記ターン
テーブル1上における周方向所定角度置きの複数箇所に
は内燃機関3の試験装置4が放射状に配設されている。
5は試験装置4に内燃機関3を供給する搬入装置であ
り、6は試験装置4から内燃機関3を取り出す搬出装置
である。
【0013】図7,図8に示すように、上記試験装置4
は、内燃機関支持台7と、この内燃機関支持台7の後端
側から立設した制御部8とから構成される。上記内燃機
関支持台7は、ターンテーブル1の上部に配設されたベ
ースフレーム9と、ベースフレーム9上に設けられたフ
リーローラコンベア10と、このフリーローラコンベア10
上にパレット11を引き込むための引込み装置12とで構成
されている。上記ベースフレーム9は左右一対のフレー
ム材15と、両フレーム材15間に架設されたベース板16と
で形成されている。上記フリーローラコンベア10は左右
一対のフリーローラ17を複数個有している。また、上記
引込み装置12は、両フリーローラ17間の中央部に設置さ
れており、左右一対のガイドレール18に支持案内されて
前後方向に移動自在な移動体19と、移動体19の上部に設
けられた出退自在な係止ピン20とから成る。上記係止ピ
ン20は、シリンダ装置(図示せず)により、移動体19の
上方に突出および移動体19内に退入自在に形成されてい
る。また、上記パレット11には、突出した係止ピン20が
差し込まれるピン孔(図示せず)が形成されている。
【0014】また、上記制御部8は内燃機関支持台7と
ほぼ同じ幅を有する直方体状に形成され、その前面およ
び側面には計器類や操作パネルなどが設けられている。
内燃機関3は支持脚21を介してパレット11上に支持され
ている。
【0015】図1〜図3に示すように、23はカバーであ
り、上記内燃機関支持台7の両側方に位置自在な左右一
対の扇状の側板部24と、これら側板部24の外縁間に設け
られた円弧状の外板部25とから形成されている。上記カ
バー23は、多段折畳み式であり、開方向側に位置する第
1段カバー部23aから閉方向側に位置する第4段カバー
部23dに四分割されている。これら各カバー部23a〜23
dは、それぞれ、四分割された小側板部24a〜24dと、
四分割された小外板部25a〜25dとにより形成されてい
る。また、各小側板部24a〜24cには、プラスチック材
などの透明板で覆った窓26が形成されている。
【0016】上記カバー23は、各小側板部24a〜24dの
内縁端部である要を支点27として、左右方向軸心28を中
心に回動自在に形成されているとともに、回動方向で展
開縮小自在に形成されている。すなわち、各カバー部23
a〜23dの内側面間および半径は第1段カバー部23aが
最も大きく、第2段カバー部23b,第3段カバー部23c
の順で漸次小さく、第4段カバー部23dが最も小さく形
成されている。また、図4に示すように、各小外板部25
a〜25cの開方向端には、左右方向軸心28側に折曲げら
れた係止爪29が形成されている。また、各小外板部25b
〜25dの閉方向端には、上記各係止爪29に係合自在な被
係止爪30がそれぞれ形成されている。これにより、上記
カバー23は、第1段カバー部23aを最外方とし第4段カ
バー部23dを最内方として折畳み可能である。
【0017】図5に示すように、各小側板部24a〜24d
の要は、ベースフレーム9上に回動自在に設けられた左
右一対の回転軸33の外端部に回動自在に外嵌されてい
る。この際、最も外側に位置する両小側板部24aのみは
連結キー34を介して回転軸33に連動連結されている。各
回転軸33の内端部には第1歯車35が設けられている。ま
た、ベース板16の下面には第1段カバー部23aを回動さ
せる電動機36が取付けられ、この電動機36の駆動軸には
駆動歯車37が設けられている。そして、上記両回転軸33
は、各第1歯車35に歯合する第2歯車38と上記駆動歯車
37に歯合する第3歯車39とを有する連動回転軸40を介し
て、電動機36に連動している。この連動回転軸40は、ベ
ース板16の下面に設けられ、左右方向軸心41を中心に回
動自在である。
【0018】図6〜図8に示すように、上記内燃機関支
持台7の下方には、配管系統などのメンテナンス用とし
てピット44が形成され、折畳まれたカバー23は上記ピッ
ト44内に収納される。また、ピット44の両内側面には折
畳まれたカバー23の各小側板部24a〜24dの下端に当接
離間自在なストッパ体45が取付けられ、ピット44内には
上記ベースフレーム9を支持する支持脚46が設置されて
いる。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
図9に示すように、内燃機関3は、パレット11を介して
搬入装置5により試験装置4に供給され、ターンテーブ
ル1の間欠回転中において、暖気運転やアイドル調整お
よび各種試験を行われる。この際、図7,図8に示すよ
うに、カバー23が開放された後、引込み装置12がガイド
レール18に支持案内されながら前方移動し、係止ピン20
が上方に突出してパレット11のピン孔(図示せず)に差
し込まれる。そして、引込み装置12が後方移動してパレ
ット11が搬入装置5から内燃機関支持台7上に引き込ま
れて支持されることにより、内燃機関3はパレット11を
介して内燃機関支持台7上に支持され、その後、図1に
示すように、カバー23が閉鎖される。試験終了後、内燃
機関3はパレット11を介して搬出装置6により試験装置
4から取り出される。
【0020】上記試験開始時において、図5に示すよう
に、電動機36を駆動させることにより、その回転は、駆
動歯車37,第3歯車39,第2歯車38,第1歯車35を経て
回転軸33に伝達される。そして、回転軸33が左右方向軸
心28を中心に一方へ開動回転する。これにより、両小側
板部24aが回転軸33とともに回動するため、第1段カバ
ー部23aが一方(ピット44側)へ回動する。この際、図
4の仮想線に示すように、第1段カバー部23aの係止爪
29が第2段カバー部23bの被係止爪30から離間するた
め、第2段カバー部23bが自重により左右方向軸心28を
中心に一方へ回動する。そして、上記第2段カバー部23
bと同様に、各係止爪29が各被係止爪30から離間するこ
とにより、第3段カバー部23cおよび第4段カバー部23
dが自重により左右方向軸心28を中心に一方へ回動す
る。このように、第1段カバー部23aに連動して第2〜
第4段カバー部23b〜23dが折畳まれて縮小することに
より、図7,図8に示すようにカバー23が開放され、第
1段カバー部23aを最外方とし第4段カバー部23dを最
内方として折畳まれた状態でピット44内に収納される。
この際、図6の実線に示すように、各カバー部23a〜23
dの下端がストッパ体45に当接して支持されるため、各
カバー部23a〜23dの回動はストッパ体45により規制さ
れる。
【0021】このように、カバー23を開放した場合、カ
バー23は折畳まれた状態でピット44内に収納されるた
め、カバー23の占めるスペースが縮小され、ピット44内
部においてメンテナンス用のスペースを十分広く確保す
ることができる。
【0022】また、カバー23を閉鎖する場合は、電動機
36を逆転駆動させることにより、回転軸33が左右方向軸
心28を中心に他方へ閉動回転する。これにより、両小側
板部24aが回転軸33とともに回動するため、第1段カバ
ー部23aが他方(制御部8側)へ回動する。この際、図
4の実線に示すように、第1段カバー部23aの係止爪29
が第2段カバー部23bの被係止爪30に係合するため、第
2段カバー部23bも左右方向軸心28を中心に他方へ回動
する。そして、上記第2段カバー部23bと同様にして、
第3段カバー部23cおよび第4段カバー部23dも、各係
止爪29が各被係止爪30に係合することにより、左右方向
軸心28を中心に他方へ回動する。このように、第1段カ
バー部23aに連動して第2〜第4段カバー部23b〜23d
が展開することにより、図1,図2に示すようにカバー
23が閉鎖され、内燃機関支持台7の上方はカバー23によ
り覆われる。これにより、試験中における防音,防塵が
行えるとともに、万一内燃機関3に異常が発生しても内
燃機関3はカバー23により外部と仕切られているため、
カバー23の外部の安全性は保たれる。
【0023】上記実施例では、各カバー部23a〜23dの
内側面間および半径は第1段カバー部23aが最も大き
く、第2段カバー部23b,第3段カバー部23cの順で漸
次小さく、第4段カバー部23dが最も小さく形成されて
いるが、これは、図10に示すように、第1段カバー部23
aが最も小さく、第2段カバー部23b,第3段カバー部
23cの順で漸次大きく、第4段カバー部23dが最も大き
く形成されたものでもよい。
【0024】上記実施例ではカバー23を第1段カバー部
23aから第4段カバー部23dに四分割しているが、これ
は四分割に限らず複数に分割したものでもよい。また、
上記実施例では、内燃機関試験装置4をターンテーブル
1上に円周状に配設しているが、これは、複数あるいは
単数の固定台上に直列状に配設したものでもよい。
【0025】以下、本発明の他の実施例を図11〜図16に
基づいて説明する。図11,図12に示すように、51はカバ
ーであり、上記内燃機関支持台7の両側方に位置自在な
左右一対の扇状の側板部52と、これら側板部52の外縁間
に設けられた円弧状の外板部53とから形成されている。
これら側板部52と外板部53とは耐熱布などにより蛇腹形
状に形成されている。また、カバー51の両端には、正面
視で門型形状をしたフレーム54,55が取付けられてい
る。
【0026】図13に示すように、側板部52の要すなわち
フレーム54,55の内端部は、ベースフレーム9上に回動
自在に設けられた左右一対の回転軸33の外端部に回動自
在に外嵌されている。このうち、閉方向側に取付けられ
た回動フレーム54の内端部は連結キー34を介して回転軸
33に連動連結されている。また、図11,図14に示すよう
に、開方向側に取付けられた固定フレーム55の外辺55a
は、固定板56aおよび小ねじ56bから成るロック装置56
により内燃機関支持台7の前端面に固定されている。こ
れにより、カバー51は、側板部52の要を支点27として左
右方向軸心28を中心に回動自在に形成されるとともに、
回動方向で展開縮小自在に形成される。尚、36はカバー
51を回動させる電動機である。
【0027】以下、上記構成における作用を説明する。
上記試験開始時において、電動機36を駆動させることに
より、回転軸33が左右方向軸心28を中心に一方へ開動回
転する。これにより、図14の実線および図15に示すよう
に、回動フレーム54が回転軸33とともに固定フレーム55
側に回動するため、蛇腹形状の側板部52と外板部53とが
圧縮されて縮小され、カバー51が開放される。このよう
に、カバー51を開放した場合、カバー51の占めるスペー
スが縮小される。
【0028】また、カバー51を閉鎖する場合は、電動機
36を逆転駆動させることにより、回転軸33が左右方向軸
心28を中心に他方へ閉動回転する。これにより、図11お
よび図14の仮想線に示すように、回動フレーム54が回転
軸33とともに制御部8側に回動するため、蛇腹形状の側
板部52と外板部53とが展開され、カバー51が閉鎖され
る。これにより、内燃機関支持台7の上方はカバー51に
より覆われ、試験中における防音,防塵が行えるととも
に、万一内燃機関3に異常が発生しても内燃機関3はカ
バー51により外部と仕切られているため、カバー51の外
部の安全性は保たれる。
【0029】上記実施例では、側板部52と外板部53とを
耐熱布などにより蛇腹形状に形成しているが、側板部52
あるいは外板部53の一部に、透明な耐熱シートなどで窓
を形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、カバ
ーを回動方向で展開縮小自在に形成して、カバーを一方
に回動させることにより、カバーを回動方向に縮小して
開放することができる。これにより、開放時、カバーの
占めるスペースは縮小されるため、試験装置の設置スペ
ースをコンパクトにできる。
【0031】本第2発明によれば、カバーを多段折畳み
式に形成して、カバーを一方に回動させることにより、
カバーを多段に折畳んで開放することができる。これに
より、開放時、カバーの占めるスペースは縮小されるた
め、試験装置の設置スペースをコンパクトにできる。
【0032】本第3発明によれば、カバーを蛇腹形状に
形成して、カバーを一方に回動させることにより、蛇腹
が圧縮されてカバーが開放される。これにより、開放
時、カバーの占めるスペースは縮小されるため、試験装
置の設置スペースをコンパクトにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における多段折畳み式カバー
を閉鎖した状態での内燃機関試験装置の斜視図である。
【図2】多段折畳み式カバーの縦断側面図である。
【図3】図2におけるA−A矢視図である。
【図4】図2におけるB部拡大図である。
【図5】多段折畳み式カバーの回動機構を示す正面図で
ある。
【図6】内燃機関試験装置の一部切欠き側面図である。
【図7】多段折畳み式カバーを開放した状態での内燃機
関試験装置の斜視図である。
【図8】図6におけるC−C矢視図である。
【図9】内燃機関試験装置の配置形式を示す平面図であ
る。
【図10】多段折畳み式カバーを閉鎖した状態での内燃機
関試験装置の斜視図である。
【図11】本発明の他の実施例における蛇腹式カバーを閉
鎖した状態での内燃機関試験装置の斜視図である。
【図12】蛇腹式カバーの斜視図である。
【図13】蛇腹式カバーの回動機構を示す正面図である。
【図14】内燃機関試験装置の一部切欠き側面図である。
【図15】蛇腹式カバーを開放した状態での内燃機関試験
装置の斜視図である。
【図16】図14におけるD−D矢視図である。
【図17】従来例におけるカバー装置付き内燃機関試験装
置の縦断側面図である。
【図18】図17におけるE−E矢視図である。
【符号の説明】
4 内燃機関試験装置 7 内燃機関支持台 8 制御部 23 カバー 24 側板部 25 外板部 27 支点 51 カバー 52 側板部 53 外板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 和彦 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番11 号 株式会社ダイフク内 (72)発明者 岩岡 順三 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番11 号 株式会社ダイフク内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関支持台の奥端側に制御部を立設
    し、上記内燃機関支持台の両側方に位置自在な一対の扇
    状の側板部と、これら側板部の外縁間に設けられた円弧
    状の外板部とから成るカバーを設け、このカバーを上記
    側板部の内縁端部を支点として回動自在かつ回動方向で
    展開縮小自在に形成したことを特徴とするカバー装置付
    き内燃機関試験装置。
  2. 【請求項2】 カバーを多段折畳み式に形成したことを
    特徴とする請求項1記載のカバー装置付き内燃機関試験
    装置。
  3. 【請求項3】 カバーを蛇腹形状に形成したことを特徴
    とする請求項1記載のカバー装置付き内燃機関試験装
    置。
JP24694892A 1992-09-04 1992-09-17 カバー装置付き内燃機関試験装置 Pending JPH0694577A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24694892A JPH0694577A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 カバー装置付き内燃機関試験装置
GB9306263A GB2270347B (en) 1992-09-04 1993-03-25 Cover-equipped tester for internal combustion engines
US08/045,049 US5509301A (en) 1992-09-04 1993-04-08 Cover-equipped tester for internal combustion engines
CN93104607.6A CN1049493C (zh) 1992-09-04 1993-04-20 装有罩的内燃机检测机
DE4313489A DE4313489C2 (de) 1992-09-04 1993-04-24 Abdeckung für eine auf einem Auflageblock einer Prüfeinrichtung befindlichen Brennkraftmaschine
ITRM930367A IT1261698B (it) 1992-09-04 1993-06-02 Dispositivo di collaudo per prove di funzionalita' di motori a combustione interna.
MX9303337A MX9303337A (es) 1992-09-04 1993-06-03 Aparato probador equipado con cubierta para motores de combustion interna.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24694892A JPH0694577A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 カバー装置付き内燃機関試験装置

Publications (1)

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