JPH0694649A - 放射線イメージング装置 - Google Patents
放射線イメージング装置Info
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- JPH0694649A JPH0694649A JP24375492A JP24375492A JPH0694649A JP H0694649 A JPH0694649 A JP H0694649A JP 24375492 A JP24375492 A JP 24375492A JP 24375492 A JP24375492 A JP 24375492A JP H0694649 A JPH0694649 A JP H0694649A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、高圧帯電される被帯電体であ
るイメージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベル
を高均一化させ得、像検出感度の向上と階調性の向上と
を図ることが可能な放射線イメージング装置を提供する
ことにある。 【構成】所定電位に保たれた導電性網体としての網状電
極20を、高圧帯電される被帯電体であるイメージプレ
ート10の感光体層14の全面に近接して対向配置する
と共に、前記網状電極20の一面側を、高圧電位が印加
されたワイヤ電極32を機械的走査することにより、前
記感光体層14の全面を高圧電位に帯電させる例えばス
コロトロン帯電器30の如き帯電器を設けている。
るイメージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベル
を高均一化させ得、像検出感度の向上と階調性の向上と
を図ることが可能な放射線イメージング装置を提供する
ことにある。 【構成】所定電位に保たれた導電性網体としての網状電
極20を、高圧帯電される被帯電体であるイメージプレ
ート10の感光体層14の全面に近接して対向配置する
と共に、前記網状電極20の一面側を、高圧電位が印加
されたワイヤ電極32を機械的走査することにより、前
記感光体層14の全面を高圧電位に帯電させる例えばス
コロトロン帯電器30の如き帯電器を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゼログラフ方式のX線
イメージプレートを用いた放射線イメージング装置に関
する。
イメージプレートを用いた放射線イメージング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】X線を典型例とする放射線により被写体
透過像を得るための技術及び該透過像を観察するための
技術は、検査種別に応じて多種多様な方式が提案され且
つ実用に供されている。そして、このような放射線イメ
ージング技術は、医療分野や各種産業分野に欠かせない
ものになっている。
透過像を得るための技術及び該透過像を観察するための
技術は、検査種別に応じて多種多様な方式が提案され且
つ実用に供されている。そして、このような放射線イメ
ージング技術は、医療分野や各種産業分野に欠かせない
ものになっている。
【0003】一方、X線の如き放射線は、可視光と異な
り光学レンズによる像の縮小、拡大ができない。このた
め、実寸大のイメージプレート(像変換板)から直接信
号を取出し、種々の画像処理を施して高度のX線情報を
得る方式、或いはX線透過像を記録として保存したり、
多種類の透過写真を同時に比較検討する等、短時間でハ
ードコピーを得たい場合のために、イメージプレートを
直接現像する方式が提案されてきた。
り光学レンズによる像の縮小、拡大ができない。このた
め、実寸大のイメージプレート(像変換板)から直接信
号を取出し、種々の画像処理を施して高度のX線情報を
得る方式、或いはX線透過像を記録として保存したり、
多種類の透過写真を同時に比較検討する等、短時間でハ
ードコピーを得たい場合のために、イメージプレートを
直接現像する方式が提案されてきた。
【0004】そして、上述したいずれの方式も、被帯電
体であるイメージプレートを帯電する例えばスコロトロ
ン帯電器を使用する。この種のスコロトロン帯電器は、
高圧電位が印加されるワイヤ電極が、ケーシング内に配
置した絶縁体間に配置されると共にケーシンングの前面
に小形の網状電極が配置されて構成されている。そし
て、ワイヤ電極は、網状電極を介し、イメージプレート
の感光体層から所定距離を離しつつ当該感光体層の全面
を機械的走査することができる構成である。
体であるイメージプレートを帯電する例えばスコロトロ
ン帯電器を使用する。この種のスコロトロン帯電器は、
高圧電位が印加されるワイヤ電極が、ケーシング内に配
置した絶縁体間に配置されると共にケーシンングの前面
に小形の網状電極が配置されて構成されている。そし
て、ワイヤ電極は、網状電極を介し、イメージプレート
の感光体層から所定距離を離しつつ当該感光体層の全面
を機械的走査することができる構成である。
【0005】また、イメージプレートは、Gd2 O2
S:Tbの如き蛍光体層とフタロシアニンの如き感光体
層とを積層させた構成のものある。この構成では、X線
を受けた蛍光体層は、例えば波長544nmの可視光を
発光し、この発光を感光体層が受けて内部に正孔が発生
して、フル帯電から放電され潜像が形成されるようにな
る。
S:Tbの如き蛍光体層とフタロシアニンの如き感光体
層とを積層させた構成のものある。この構成では、X線
を受けた蛍光体層は、例えば波長544nmの可視光を
発光し、この発光を感光体層が受けて内部に正孔が発生
して、フル帯電から放電され潜像が形成されるようにな
る。
【0006】図17は、上述したイメージプレート10
を用いる従来のX線イメージング装置の要部を示す図で
ある。図17に示すように、イメージプレート10と、
スコロトロン帯電器30と、電源装置40とからなる。
を用いる従来のX線イメージング装置の要部を示す図で
ある。図17に示すように、イメージプレート10と、
スコロトロン帯電器30と、電源装置40とからなる。
【0007】また、上記におけるスコロトロン帯電器3
0のケーシング31は接地又は低電位に保持され、電極
ワイヤ32は、電源装置40により−4〜−6kVに保
持され、金属ケーシング31の全面に配置される小形の
網状電極33は、電源装置40により−1000Vに保
持される。網状電極33とイメージプレート10とは、
5〜6mmの間隔が保持されている。
0のケーシング31は接地又は低電位に保持され、電極
ワイヤ32は、電源装置40により−4〜−6kVに保
持され、金属ケーシング31の全面に配置される小形の
網状電極33は、電源装置40により−1000Vに保
持される。網状電極33とイメージプレート10とは、
5〜6mmの間隔が保持されている。
【0008】以上のように構成された従来のX線イメー
ジング装置においては、X線照射工程に先立って、先ず
最初にイメージプレートを、例えばスコロトロン帯電器
を用いて、イメージプレートの感光体層の全面を一様
に、例えば−800Vの如き高圧電位に帯電させる準
備、つまり帯電工程を必要とする。
ジング装置においては、X線照射工程に先立って、先ず
最初にイメージプレートを、例えばスコロトロン帯電器
を用いて、イメージプレートの感光体層の全面を一様
に、例えば−800Vの如き高圧電位に帯電させる準
備、つまり帯電工程を必要とする。
【0009】帯電工程において、イメージプレートのフ
ル帯電位は、感光体層の厚さとその誘電率で決る電気容
量に注ぎ込んだ電荷量とで決まるものである。この場
合、スコロトロン帯電器によりイメージプレートを走査
する際、スコロトロン帯電器のワイヤ電極とイメージプ
レートとの間の間隔むらや電界の乱れなどの影響を受け
て、イメージプレートの感光体層のフル帯電レベルの不
均一性の発生は防げなかった。しかも、フル電位を必要
に応じて調節することも困難であった。
ル帯電位は、感光体層の厚さとその誘電率で決る電気容
量に注ぎ込んだ電荷量とで決まるものである。この場
合、スコロトロン帯電器によりイメージプレートを走査
する際、スコロトロン帯電器のワイヤ電極とイメージプ
レートとの間の間隔むらや電界の乱れなどの影響を受け
て、イメージプレートの感光体層のフル帯電レベルの不
均一性の発生は防げなかった。しかも、フル電位を必要
に応じて調節することも困難であった。
【0010】帯電工程後の次の段階では、X線に対する
露光が行われ、X線が電位像に変換される。従って、X
線照射量の少ない部分程、放電は進まず照射量の多い部
分程進み、アース電位に近づく。つまりこの潜像は被写
体の明るい部分程電位が少なく、暗い部分程電位が高く
なる、いわゆる負変調信号である。
露光が行われ、X線が電位像に変換される。従って、X
線照射量の少ない部分程、放電は進まず照射量の多い部
分程進み、アース電位に近づく。つまりこの潜像は被写
体の明るい部分程電位が少なく、暗い部分程電位が高く
なる、いわゆる負変調信号である。
【0011】このような負変調の像信号では、X線量の
少ないレベルつまり暗部の検出能力は、X線照射前のフ
ル帯電レベルである−800Vの均一性すなわち揺らぎ
によって決まる。従来の技術では、フル帯電レベルの不
均一性が、帯電値の10%以上にまで達していた。これ
が負変調方式の欠点であり、X線量の少ない場合の画像
検出能力を妨げていた。
少ないレベルつまり暗部の検出能力は、X線照射前のフ
ル帯電レベルである−800Vの均一性すなわち揺らぎ
によって決まる。従来の技術では、フル帯電レベルの不
均一性が、帯電値の10%以上にまで達していた。これ
が負変調方式の欠点であり、X線量の少ない場合の画像
検出能力を妨げていた。
【0012】図18は、図17に示すスコロトロン帯電
器30により帯電されたイメージプレート10の感光体
層におけるフル帯電部とアース電位との境界を示すトポ
グラフを示す特性図であるが、この特性図に示すよう
に、−80V以上の揺らぎが認められる。
器30により帯電されたイメージプレート10の感光体
層におけるフル帯電部とアース電位との境界を示すトポ
グラフを示す特性図であるが、この特性図に示すよう
に、−80V以上の揺らぎが認められる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の技
術において、X線照射の前段階としてイメージプレート
を高圧に帯電させる方式では、そのフル帯電レベルの均
一性が向上すればする程、X線照射量の少ない暗部の画
質は向上し、検出能力は増加する。例えばフル帯電位に
対してそのレベルの不均一性が80Vであれば、画像の
中で80V以内の電位変化やフル帯電位から80Vに満
たない放電の暗い画像は検出できない。例えば、これが
8V以内に改善されれば、8Vの画像変化とフル帯電か
ら8V以上放電できるならその暗い画像を検出できるこ
とになる。
術において、X線照射の前段階としてイメージプレート
を高圧に帯電させる方式では、そのフル帯電レベルの均
一性が向上すればする程、X線照射量の少ない暗部の画
質は向上し、検出能力は増加する。例えばフル帯電位に
対してそのレベルの不均一性が80Vであれば、画像の
中で80V以内の電位変化やフル帯電位から80Vに満
たない放電の暗い画像は検出できない。例えば、これが
8V以内に改善されれば、8Vの画像変化とフル帯電か
ら8V以上放電できるならその暗い画像を検出できるこ
とになる。
【0014】そこで本発明の目的は、高圧帯電されるイ
メージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベルを高
均一化させ、像検出感度の向上と階調性の向上とを図る
ことが可能な放射線イメージング装置を提供することに
ある。
メージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベルを高
均一化させ、像検出感度の向上と階調性の向上とを図る
ことが可能な放射線イメージング装置を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し且つ目
的を達成するために本発明に係る放射線イメージング装
置は、放射線を被写体に照射する放射線照射手段と、前
記被写体を透過した放射線に感応して可視光を発する蛍
光体層及びこの蛍光体層から発する可視光に感応して電
位潜像を形成する感光体層を、基板上に積層してなるイ
メージプレートと、このイメージプレートの前記感光体
層の全面に近接して対向配置され、所定電位に保たれた
導電性網体と、前記導電性網体の一面側を高圧電位にて
走査することにより、前記感光体層の全面を高圧電位に
帯電させる帯電器と、前記感光体層に形成された電位潜
像から所定の表示形式の放射線透過像を再現する再現手
段とを具備する。
的を達成するために本発明に係る放射線イメージング装
置は、放射線を被写体に照射する放射線照射手段と、前
記被写体を透過した放射線に感応して可視光を発する蛍
光体層及びこの蛍光体層から発する可視光に感応して電
位潜像を形成する感光体層を、基板上に積層してなるイ
メージプレートと、このイメージプレートの前記感光体
層の全面に近接して対向配置され、所定電位に保たれた
導電性網体と、前記導電性網体の一面側を高圧電位にて
走査することにより、前記感光体層の全面を高圧電位に
帯電させる帯電器と、前記感光体層に形成された電位潜
像から所定の表示形式の放射線透過像を再現する再現手
段とを具備する。
【0016】
【作用】本発明に係る発明の放射線イメージング置によ
れば、帯電に先立ってイメージプレートの感光体層は所
定の電位に保持されるので、帯電に際しては感光体層上
の電位の不均一性は改善される。さらに、帯電電位を予
め所望値に設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露
光量によって左右されるコントラスト比を調整できる利
点がある。
れば、帯電に先立ってイメージプレートの感光体層は所
定の電位に保持されるので、帯電に際しては感光体層上
の電位の不均一性は改善される。さらに、帯電電位を予
め所望値に設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露
光量によって左右されるコントラスト比を調整できる利
点がある。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0018】図1は本発明で使用するイメージプレート
の断面構成図である。このイメージプレート10は、ア
ルミ基板11に、厚さ略200μmのGd2 O2 S:T
bの如き蛍光体の層12、透明導電(ITO)層13、
及び厚さ略20μmのフタロシアニンの如き有機質の感
光体の層14を、積層形成したものである。そして、蛍
光体層12は、X線の照射を受けて波長544nmにピ
ーク波長を持つ効率の高い可視光を発する。また感光体
層14は、上述の波長域で50%以上の量子効率を示
す。
の断面構成図である。このイメージプレート10は、ア
ルミ基板11に、厚さ略200μmのGd2 O2 S:T
bの如き蛍光体の層12、透明導電(ITO)層13、
及び厚さ略20μmのフタロシアニンの如き有機質の感
光体の層14を、積層形成したものである。そして、蛍
光体層12は、X線の照射を受けて波長544nmにピ
ーク波長を持つ効率の高い可視光を発する。また感光体
層14は、上述の波長域で50%以上の量子効率を示
す。
【0019】次に、上述したイメージプレート10を用
いる本発明の一実施例に係るX線イメージング装置の要
部を、図2を参照して説明する。図2に示す構成は、イ
メージプレート10の帯電工程に係る構成を示してお
り、イメージプレート10と、導電性網体である網状電
極20と、スコロトロン帯電器30と、電源装置40と
からなる。
いる本発明の一実施例に係るX線イメージング装置の要
部を、図2を参照して説明する。図2に示す構成は、イ
メージプレート10の帯電工程に係る構成を示してお
り、イメージプレート10と、導電性網体である網状電
極20と、スコロトロン帯電器30と、電源装置40と
からなる。
【0020】X線イメージング装置の全体は、図2に示
すイメージプレート10、網状電極20、スコロトロン
帯電器30及び電源装置40のほかに、X線照射部と、
イメージプレート10に形成された電位潜像から所定の
表示形式の放射線透過像を再現する再現部とを具備す
る。
すイメージプレート10、網状電極20、スコロトロン
帯電器30及び電源装置40のほかに、X線照射部と、
イメージプレート10に形成された電位潜像から所定の
表示形式の放射線透過像を再現する再現部とを具備す
る。
【0021】上記における網状電極20は、厚さが10
0〜200μmの絶縁材からなる枠体21の一面側に、
略750〜100メッシュ/インチの導電材からなる網
体22を張設して構成されており、この網体22は、−
400〜−600Vに保持される。そして、網状電極2
0は、特に帯電工程に際しては、その枠体21の他面側
を、イメージプレート10の感光体層14に近接して且
つその全面に対向して配置される。
0〜200μmの絶縁材からなる枠体21の一面側に、
略750〜100メッシュ/インチの導電材からなる網
体22を張設して構成されており、この網体22は、−
400〜−600Vに保持される。そして、網状電極2
0は、特に帯電工程に際しては、その枠体21の他面側
を、イメージプレート10の感光体層14に近接して且
つその全面に対向して配置される。
【0022】また、上記におけるスコロトロン帯電器3
0は、長尺状金属ケーシング31の軸方向両端部に図示
しない絶縁体を配置し、該絶縁体間に電極ワイヤ32を
設けて構成されており、一般に金属ケーシング31は接
地又は低電位に保持され、電極ワイヤ32は、−4〜−
6kVに保持される。
0は、長尺状金属ケーシング31の軸方向両端部に図示
しない絶縁体を配置し、該絶縁体間に電極ワイヤ32を
設けて構成されており、一般に金属ケーシング31は接
地又は低電位に保持され、電極ワイヤ32は、−4〜−
6kVに保持される。
【0023】さらに、上記における電源装置40は、網
状電極30の網体22を−400〜−600Vに保持す
るための電源部41と、スコロトロン帯電器30の電極
ワイヤ32を、−4〜−6kVに保持するための電源部
42とからなる。
状電極30の網体22を−400〜−600Vに保持す
るための電源部41と、スコロトロン帯電器30の電極
ワイヤ32を、−4〜−6kVに保持するための電源部
42とからなる。
【0024】イメージプレート10は、本実施例におい
ては、X線照射工程に先立って帯電工程を経る。帯電工
程は次のようにして行われる。すなわち、イメージプレ
ート10の感光体層14に近接し且つその全面に対向し
て配置された網状電極20は、−400〜−600Vに
保持されており、そして網状電極20の全面は、−4〜
−6kVに保持された電極ワイヤ32を有するスコロト
ロン帯電器30により、イメージプレート10の感光体
層14の表面から5〜6mmの間隔を保って機械的に走
査される。
ては、X線照射工程に先立って帯電工程を経る。帯電工
程は次のようにして行われる。すなわち、イメージプレ
ート10の感光体層14に近接し且つその全面に対向し
て配置された網状電極20は、−400〜−600Vに
保持されており、そして網状電極20の全面は、−4〜
−6kVに保持された電極ワイヤ32を有するスコロト
ロン帯電器30により、イメージプレート10の感光体
層14の表面から5〜6mmの間隔を保って機械的に走
査される。
【0025】このように、本実施例の帯電工程では、イ
メージプレート10の感光体層14とコロトン帯電器3
0との間の間隔変動に伴う電位変動や、スロトン帯電器
30の機械的走査の進行に伴う電位変動等を、予め高電
位に保持された網状電極30の電位により補償され得
る。すなわち、感光体層14は、その誘電率(例えばフ
タロシアニンでは約5〜8)、厚さ略20μmで決まる
静電容量に対し、スコロトロン帯電器30から注ぎ込ま
れる電荷量に応じて帯電し、−800〜−900位に帯
電する。
メージプレート10の感光体層14とコロトン帯電器3
0との間の間隔変動に伴う電位変動や、スロトン帯電器
30の機械的走査の進行に伴う電位変動等を、予め高電
位に保持された網状電極30の電位により補償され得
る。すなわち、感光体層14は、その誘電率(例えばフ
タロシアニンでは約5〜8)、厚さ略20μmで決まる
静電容量に対し、スコロトロン帯電器30から注ぎ込ま
れる電荷量に応じて帯電し、−800〜−900位に帯
電する。
【0026】この場合、網状電極20は所定電位に保た
れているが、網状電極20がイメージプレート10の表
面より離れているため、周りへの電界の漏洩、走査に伴
うスコロトロン帯電器30とイメージプレート10との
間の配置による電界の変化などで、網状電極20の電位
にはならない。それだけではなく、帯電位の10%以上
も面内不均一を生じるが、これをスコロトロン帯電器3
0の帯電走査により改善され得る。
れているが、網状電極20がイメージプレート10の表
面より離れているため、周りへの電界の漏洩、走査に伴
うスコロトロン帯電器30とイメージプレート10との
間の配置による電界の変化などで、網状電極20の電位
にはならない。それだけではなく、帯電位の10%以上
も面内不均一を生じるが、これをスコロトロン帯電器3
0の帯電走査により改善され得る。
【0027】図4は、上述した手法で帯電させ、網状電
極20を取り除いた後の図18と同じ部分の帯電レベル
を示したものであるが、フル帯電電位−500Vに対
し、帯電の揺らぎ(不均一性)は帯電位の約1/10以
内の−5V程度にまで改善されることが確認される。
極20を取り除いた後の図18と同じ部分の帯電レベル
を示したものであるが、フル帯電電位−500Vに対
し、帯電の揺らぎ(不均一性)は帯電位の約1/10以
内の−5V程度にまで改善されることが確認される。
【0028】以上の帯電工程後、図示しないX線照射部
から照射され図示しない被写体を透過したX線(透過X
線)は、イメージプレート10に到達する。透過X線
は、イメージプレート10の蛍光体層12側から到達さ
せる場合、感光体層14側から到達させる場合のいずれ
であっても良い。しかし、透過X線をイメージプレート
10の感光体層14側から到達させる場合には、網状電
極22による好ましくない影響を回避するために、帯電
工程の後に、網状電極22をイメージプレート10から
除去した後に、X線照射工程を実行する場合がある。
から照射され図示しない被写体を透過したX線(透過X
線)は、イメージプレート10に到達する。透過X線
は、イメージプレート10の蛍光体層12側から到達さ
せる場合、感光体層14側から到達させる場合のいずれ
であっても良い。しかし、透過X線をイメージプレート
10の感光体層14側から到達させる場合には、網状電
極22による好ましくない影響を回避するために、帯電
工程の後に、網状電極22をイメージプレート10から
除去した後に、X線照射工程を実行する場合がある。
【0029】図5及び図6は、帯電工程後にX線照射工
程を実施する状況を示すものであって、透過X線をイメ
ージプレート10の蛍光体層12側から到達させる場合
である。先ず、メージプレート10に網状電極20を取
付けてスコロトロン帯電器30により帯電を行い、図5
に示すように、イメージプレート10に網状電極20を
取付けたまま、被写体Pを透過した透過X線XRを、メ
ージプレート10に到達させる。
程を実施する状況を示すものであって、透過X線をイメ
ージプレート10の蛍光体層12側から到達させる場合
である。先ず、メージプレート10に網状電極20を取
付けてスコロトロン帯電器30により帯電を行い、図5
に示すように、イメージプレート10に網状電極20を
取付けたまま、被写体Pを透過した透過X線XRを、メ
ージプレート10に到達させる。
【0030】そして、次の再現工程に先立って、図6に
示すように、イメージプレート10から網状電極20を
除去する。この図5及び図6に示す手順においては、イ
メージプレート10に網状電極20を取付けたままX線
照射を行い、その後で再現工程等において邪魔な網状電
極20を取り外している。これは網状電極20の存在が
イメージプレート10に対し、網状電極20の影を形成
しない場合である。
示すように、イメージプレート10から網状電極20を
除去する。この図5及び図6に示す手順においては、イ
メージプレート10に網状電極20を取付けたままX線
照射を行い、その後で再現工程等において邪魔な網状電
極20を取り外している。これは網状電極20の存在が
イメージプレート10に対し、網状電極20の影を形成
しない場合である。
【0031】以上に対し、図7及び図8に示す手順は、
X線照射工程に先立って網状電極20を取り外してい
る。すなわち、図7及び図8も、帯電工程後にX線照射
工程を行う状況を示すものであって、透過X線をイメー
ジプレート10の感光体層14側から到達させる場合で
ある。
X線照射工程に先立って網状電極20を取り外してい
る。すなわち、図7及び図8も、帯電工程後にX線照射
工程を行う状況を示すものであって、透過X線をイメー
ジプレート10の感光体層14側から到達させる場合で
ある。
【0032】先ず、先の例と同様に、メージプレート1
0に網状電極20を取付けてスコロトロン帯電器30に
より帯電を行い、図7に示すように、網状電極20が取
外されたイメージプレート10に対し、被写体Pを透過
した透過X線XRを到達させる。そして、その後で、図
8に示すように、以降の再現工程に備える。この手順
は、網状電極20の存在がイメージプレート10に対し
影を形成する慮があるので、X線照射工程に先立って網
状電極20を取り外している。
0に網状電極20を取付けてスコロトロン帯電器30に
より帯電を行い、図7に示すように、網状電極20が取
外されたイメージプレート10に対し、被写体Pを透過
した透過X線XRを到達させる。そして、その後で、図
8に示すように、以降の再現工程に備える。この手順
は、網状電極20の存在がイメージプレート10に対し
影を形成する慮があるので、X線照射工程に先立って網
状電極20を取り外している。
【0033】以上においては、網状電極20とスコロト
ロン帯電器30とが個別に構成されており、網状電極2
0はイメージプレート10に付設され得る。図9は、網
状電極20とスコロトロン帯電器30´とが一体構成さ
れた帯電装置50であった。この帯電装置50は、網状
電極20とスコロトロン帯電器30とが個別に構成され
ている帯電装置に比較し、帯電工程における操作性が向
上し得る。この帯電装置50は、いわゆる電子写真方式
の複写機の帯電手段としてやゼログラフ方式のX線イメ
ージプレートの帯電手段として用いることができる。
ロン帯電器30とが個別に構成されており、網状電極2
0はイメージプレート10に付設され得る。図9は、網
状電極20とスコロトロン帯電器30´とが一体構成さ
れた帯電装置50であった。この帯電装置50は、網状
電極20とスコロトロン帯電器30とが個別に構成され
ている帯電装置に比較し、帯電工程における操作性が向
上し得る。この帯電装置50は、いわゆる電子写真方式
の複写機の帯電手段としてやゼログラフ方式のX線イメ
ージプレートの帯電手段として用いることができる。
【0034】上述の帯電装置50においては、網状電極
20の枠体21の一面側には網体22が張設され、また
枠体21には案内機構23が設けられている。この案内
機構23に沿って移動可能にして本実施例のスコロトロ
ン帯電器30´が設けられている。
20の枠体21の一面側には網体22が張設され、また
枠体21には案内機構23が設けられている。この案内
機構23に沿って移動可能にして本実施例のスコロトロ
ン帯電器30´が設けられている。
【0035】このスコロトロン帯電器30´は、金属ケ
ーシング31,ワイヤ電極32が設けられており、この
ワイヤ電極32は、金属ケーシング31の長手方向両端
部に配置された絶縁体33A,33Bにより支持されて
いる。また、ケーシング31内には、移動機構34が設
けられている。
ーシング31,ワイヤ電極32が設けられており、この
ワイヤ電極32は、金属ケーシング31の長手方向両端
部に配置された絶縁体33A,33Bにより支持されて
いる。また、ケーシング31内には、移動機構34が設
けられている。
【0036】この移動機構34によりスコロトロン帯電
器30´は、網状電極20から5〜6mmの距離を置いて
図示の矢印方向に移動する。これにより、スコロトロン
帯電器30´は、網状電極20を介してイメージプレー
ト10の感光体層14を、略均一のフル帯電レベルに設
定することができる。
器30´は、網状電極20から5〜6mmの距離を置いて
図示の矢印方向に移動する。これにより、スコロトロン
帯電器30´は、網状電極20を介してイメージプレー
ト10の感光体層14を、略均一のフル帯電レベルに設
定することができる。
【0037】次に再現手段について、図10〜図13に
示す一例と、図14〜図16に示す他の例とについてそ
れぞれ詳細に説明する。図10〜図13に示す一例は、
センサの機械的走査によってイメージプレートから時系
列の信号を取得する方法である。
示す一例と、図14〜図16に示す他の例とについてそ
れぞれ詳細に説明する。図10〜図13に示す一例は、
センサの機械的走査によってイメージプレートから時系
列の信号を取得する方法である。
【0038】また、図14〜図16に示す他の例は、イ
メージプレートの潜像を直接トナーで現像して紙に転写
することにより、ハードコピー化する方法である。
メージプレートの潜像を直接トナーで現像して紙に転写
することにより、ハードコピー化する方法である。
【0039】先ず、図10〜図13に示す一例について
説明する。すなわち、図10に示すように、潜像が形成
されたイメージプレート10が用意される。もちろん、
この潜像が形成されたイメージプレート10は、先に帯
電工程、X線照射工程が実行されているものとする。
説明する。すなわち、図10に示すように、潜像が形成
されたイメージプレート10が用意される。もちろん、
この潜像が形成されたイメージプレート10は、先に帯
電工程、X線照射工程が実行されているものとする。
【0040】次に、図11に示すように、イメージプレ
ート10の感光体層14側に、転写ディスク60が配置
されることにより、イメージプレート10の感光体層1
4上に形成された潜像(電位)が、転写ディスク60に
転写される。
ート10の感光体層14側に、転写ディスク60が配置
されることにより、イメージプレート10の感光体層1
4上に形成された潜像(電位)が、転写ディスク60に
転写される。
【0041】これにより、図12に示すように、潜像
(電位)が転写された転写ディスク60が得られる。図
13に示すように、この転写ディスク60は、ターンテ
ーブル70に乗せられ、信号検出装置80により転写デ
ィスク60から時系列の信号が取得される。
(電位)が転写された転写ディスク60が得られる。図
13に示すように、この転写ディスク60は、ターンテ
ーブル70に乗せられ、信号検出装置80により転写デ
ィスク60から時系列の信号が取得される。
【0042】この信号検出装置80は、静電センサ81
が、ターンテーブル70により例えば回転駆動された転
写ディスク60から潜像(電位)を検出し、増幅器82
を介して図示しない画像表示装置に伝送される。この画
像表示装置により、テレビジョン表示や紙によるハード
コピー等のように所望の表示形式の情報表示がなされ
る。
が、ターンテーブル70により例えば回転駆動された転
写ディスク60から潜像(電位)を検出し、増幅器82
を介して図示しない画像表示装置に伝送される。この画
像表示装置により、テレビジョン表示や紙によるハード
コピー等のように所望の表示形式の情報表示がなされ
る。
【0043】次に、図14〜図16に示す他の例の再現
手段について説明する。すなわち、先ず、図14に示す
ように、潜像が形成されたイメージプレート10が用意
される。次に、図15に示すように、トナー現像機90
をイメージプレート10の感光体層14上に置き、トナ
ー像を形成し、そして図16に示すように、イメージ直
接トナーで現像してハードコピー紙に転写することによ
り、潜像(電位)のハードコピー化が達成される。
手段について説明する。すなわち、先ず、図14に示す
ように、潜像が形成されたイメージプレート10が用意
される。次に、図15に示すように、トナー現像機90
をイメージプレート10の感光体層14上に置き、トナ
ー像を形成し、そして図16に示すように、イメージ直
接トナーで現像してハードコピー紙に転写することによ
り、潜像(電位)のハードコピー化が達成される。
【0044】以上述べた本発明の帯電装置及びX線イメ
ージング装置によれば、帯電に先立って被帯電体は所定
の電位に保持されるので、スコロトロン帯電器30によ
る帯電に際しては被帯電体であるるイメージプレート1
0上の電位の不均一性は改善され、例えば、電子写真方
式の複写機においては、像形成感度の向上と階調性の向
上とが図られる。
ージング装置によれば、帯電に先立って被帯電体は所定
の電位に保持されるので、スコロトロン帯電器30によ
る帯電に際しては被帯電体であるるイメージプレート1
0上の電位の不均一性は改善され、例えば、電子写真方
式の複写機においては、像形成感度の向上と階調性の向
上とが図られる。
【0045】また、既述した作用効果の他に、イメージ
プレート10の感光体層14の帯電電位を予め所望値に
設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露光量によっ
て左右されるコントラスト比を調整できる利点がある。
プレート10の感光体層14の帯電電位を予め所望値に
設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露光量によっ
て左右されるコントラスト比を調整できる利点がある。
【0046】また、上記実施例の帯電装置を、電子写真
方式の複写機等に適用した場合、高圧帯電される被帯電
体の全面のフル帯電レベルを高均一化させることが可能
となり、これにより像形成感度の向上と階調性の向上と
が図られる。
方式の複写機等に適用した場合、高圧帯電される被帯電
体の全面のフル帯電レベルを高均一化させることが可能
となり、これにより像形成感度の向上と階調性の向上と
が図られる。
【0047】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できるものである。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できるものである。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明は、放射線を被写体
に照射する放射線照射手段と、前記被写体を透過した放
射線に感応して可視光を発する蛍光体層及びこの蛍光体
層から発する可視光に感応して電位潜像を形成する感光
体層を、基板上に積層してなるイメージプレートと、こ
のイメージプレートの前記感光体層の全面に近接して対
向配置され、所定電位に保たれた導電性網体と、前記導
電性網体の一面側を高圧電位にて走査することにより、
前記感光体層の全面を高圧電位に帯電させる帯電器と、
前記感光体層に形成された電位潜像から所定の表示形式
の放射線透過像を再現する再現手段とを具備したので、
帯電に先立ってイメージプレートの感光体層は所定の電
位に保持されので、帯電に際しては感光体層上の電位の
不均一性は改善される。さらに、帯電電位を予め所望値
に設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露光量によ
って左右されるコントラスト比を調整できる利点があ
る。
に照射する放射線照射手段と、前記被写体を透過した放
射線に感応して可視光を発する蛍光体層及びこの蛍光体
層から発する可視光に感応して電位潜像を形成する感光
体層を、基板上に積層してなるイメージプレートと、こ
のイメージプレートの前記感光体層の全面に近接して対
向配置され、所定電位に保たれた導電性網体と、前記導
電性網体の一面側を高圧電位にて走査することにより、
前記感光体層の全面を高圧電位に帯電させる帯電器と、
前記感光体層に形成された電位潜像から所定の表示形式
の放射線透過像を再現する再現手段とを具備したので、
帯電に先立ってイメージプレートの感光体層は所定の電
位に保持されので、帯電に際しては感光体層上の電位の
不均一性は改善される。さらに、帯電電位を予め所望値
に設定できるので、被写体の厚さ、X線量、露光量によ
って左右されるコントラスト比を調整できる利点があ
る。
【0049】よって本発明によれば、高圧帯電されるイ
メージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベルを高
均一化させ得、像検出感度の向上と階調性の向上とを図
ることが可能な放射線イメージング装置を提供できるも
のである。
メージプレートの感光体層の全面のフル帯電レベルを高
均一化させ得、像検出感度の向上と階調性の向上とを図
ることが可能な放射線イメージング装置を提供できるも
のである。
【図1】本発明の放射線イメージング装置に使用される
X線イメージプレートの一例の断面図。
X線イメージプレートの一例の断面図。
【図2】本発明に係る放射線イメージング装置の一実施
例の構成を示す概略図。
例の構成を示す概略図。
【図3】図2において使用される導電性網体の一例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】本発明におけるイメージプレートの電位のトポ
グラフを示す特性図。
グラフを示す特性図。
【図5】本発明の一例のイメージング行程における導電
性網体を取付けたままでX線照射を行う状況を示す図。
性網体を取付けたままでX線照射を行う状況を示す図。
【図6】図5のイメージング行程における導電性網体の
除去を示す図。
除去を示す図。
【図7】本発明の他の例のイメージング行程における導
電性網体を除去してX線照射を行う状況を示す図。
電性網体を除去してX線照射を行う状況を示す図。
【図8】本発明に係る放射線イメージング装置における
イメージング行程における導電性網体の除去を示す図。
イメージング行程における導電性網体の除去を示す図。
【図9】本発明に係る放射線イメージング装置に使用さ
れる帯電装置の他の実施例の構成を示す斜視図。
れる帯電装置の他の実施例の構成を示す斜視図。
【図10】センサの機械的走査によってイメージプレー
トから時系列の信号を取得する方法を示すものであっ
て、潜像が形成されたイメージプレートを示す図。
トから時系列の信号を取得する方法を示すものであっ
て、潜像が形成されたイメージプレートを示す図。
【図11】同方法においてイメージプレートの潜像を転
写ディスクに転写する状況を示す図。
写ディスクに転写する状況を示す図。
【図12】同方法において潜像が転写された転写ディス
クを示す図。
クを示す図。
【図13】同方法において潜像が転写された転写ディス
クから時系列の信号を取得する状況を示す図。
クから時系列の信号を取得する状況を示す図。
【図14】イメージプレートの潜像を直接トナーで現像
して紙に転写することにより、ハードコピー化する方法
を示すものであって、潜像が形成されたイメージプレー
トを示す図。
して紙に転写することにより、ハードコピー化する方法
を示すものであって、潜像が形成されたイメージプレー
トを示す図。
【図15】同方法においてトナー現像の状況を示す図。
【図16】同方法においてトナー像を紙に転写する状況
を示す図。
を示す図。
【図17】従来の技術による放射線イメージング装置の
一例の構成を示す概略図。
一例の構成を示す概略図。
【図18】従来の技術による放射線イメージング装置に
おけるイメージプレートの電位のトポグラフを示す特性
図。
おけるイメージプレートの電位のトポグラフを示す特性
図。
10…イメージプレート 20…網状電極 21…枠体 22…網体 30,30´…スコロトロン帯電器 31…金属ケー
シング 32…ワイヤ電極 40…電源装置 50…帯電装置 60…転写ディス
ク 70…ターンテーブル 80…信号検出装
置 90…トナー現像機 100…ハードコピ
ー紙
シング 32…ワイヤ電極 40…電源装置 50…帯電装置 60…転写ディス
ク 70…ターンテーブル 80…信号検出装
置 90…トナー現像機 100…ハードコピ
ー紙
Claims (1)
- 【請求項1】 放射線を被写体に照射する放射線照射手
段と、 前記被写体を透過した放射線に感応して可視光を発する
蛍光体層及びこの蛍光体層から発する可視光に感応して
電位潜像を形成する感光体層を、基板上に積層してなる
イメージプレートと、 このイメージプレートの前記感光体層の全面に近接して
対向配置され、所定電位に保たれた導電性網体と、 前記導電性網体の一面側を高圧電位にて走査することに
より、前記感光体層の全面を高圧電位に帯電させる帯電
器と、 前記感光体層に形成された電位潜像から所定の表示形式
の放射線透過像を再現する再現手段と、 を具備する放射線イメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24375492A JPH0694649A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 放射線イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24375492A JPH0694649A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 放射線イメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694649A true JPH0694649A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17108491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24375492A Pending JPH0694649A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 放射線イメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694649A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24375492A patent/JPH0694649A/ja active Pending
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