JPH0694801A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0694801A JPH0694801A JP4246325A JP24632592A JPH0694801A JP H0694801 A JPH0694801 A JP H0694801A JP 4246325 A JP4246325 A JP 4246325A JP 24632592 A JP24632592 A JP 24632592A JP H0694801 A JPH0694801 A JP H0694801A
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- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体集積回路装置において、そのテストを
確実に行い、かつクロックの供給を簡易にする。 【構成】 ラッチ回路9の入力端Dはパラレル入力端子
PI2に接続され、その出力端QはXORゲート7の一
方の入力端に接続されている。イネーブル端ENバーに
はテストクロックTCKが与えられ、イネーブル端EN
バーに“L”が与えられた時には入力端子Dのデータを
取り込むと共に出力端子Qに伝える。また“H”が与え
られた時には取り込まれたデータを保持し出力端子Qに
出力する。 【効果】 所定の期間の終了前において第2の入力端子
に与えられたデータが不確定なものとなっても、所定の
期間において比較結果が不確定なものとなることが回避
できる。
確実に行い、かつクロックの供給を簡易にする。 【構成】 ラッチ回路9の入力端Dはパラレル入力端子
PI2に接続され、その出力端QはXORゲート7の一
方の入力端に接続されている。イネーブル端ENバーに
はテストクロックTCKが与えられ、イネーブル端EN
バーに“L”が与えられた時には入力端子Dのデータを
取り込むと共に出力端子Qに伝える。また“H”が与え
られた時には取り込まれたデータを保持し出力端子Qに
出力する。 【効果】 所定の期間の終了前において第2の入力端子
に与えられたデータが不確定なものとなっても、所定の
期間において比較結果が不確定なものとなることが回避
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路装置に
関し、特にそのテストを容易化するテスト補助回路に関
するものである。
関し、特にそのテストを容易化するテスト補助回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、直列に複数個接続されてスキャ
ンパスを構成する、データ入出力用スキャンレジスタ3
2の従来の構造を示す回路図である。出力端子PO1、
入力端子PI2はいずれも図示されないRAMに接続さ
れ、それぞれRAMへデータを与え、またRAMからデ
ータを読み出す。
ンパスを構成する、データ入出力用スキャンレジスタ3
2の従来の構造を示す回路図である。出力端子PO1、
入力端子PI2はいずれも図示されないRAMに接続さ
れ、それぞれRAMへデータを与え、またRAMからデ
ータを読み出す。
【0003】通常動作時は、イネーブル信号SCK1は
“L”に、イネーブル信号PCK1は“H”に設定され
る。この結果、入力端子PI1に与えられたデータはマ
スタラッチ51を通って出力端子PO1へ伝達され、R
AMへデータが入力される。
“L”に、イネーブル信号PCK1は“H”に設定され
る。この結果、入力端子PI1に与えられたデータはマ
スタラッチ51を通って出力端子PO1へ伝達され、R
AMへデータが入力される。
【0004】一方、制御信号TMを“L”に設定すると
イネーブル信号PCK2も“H”になるので、イネーブ
ル信号SCK2を“L”に設定することにより、入力端
子PI2から読み出されたRAMの出力データはスレー
ブラッチ52を介して出力端子PO2へと伝わる。この
時、テストクロックTCKは“H”、“L”どちらに設
定しても良い。
イネーブル信号PCK2も“H”になるので、イネーブ
ル信号SCK2を“L”に設定することにより、入力端
子PI2から読み出されたRAMの出力データはスレー
ブラッチ52を介して出力端子PO2へと伝わる。この
時、テストクロックTCKは“H”、“L”どちらに設
定しても良い。
【0005】テスト動作時は、イネーブル信号PCK
1,SCK2はいずれも“L”に設定され、入力端子P
I1及び出力端子PO2端子はRAMと電気的に分離さ
れる。RAMからの読み出しデータは、端子PI2を介
してスレーブラッチ52の第1入力端D1に入力され
る。一方、マスタラッチ51の出力端Qには、RAMか
らのデータPI2の期待値を反転したデータが設定され
る。そしてインバータ61により更に反転された真の期
待値と、RAMから端子PI2に読み出されたデータと
がXOR回路71によって比較される。
1,SCK2はいずれも“L”に設定され、入力端子P
I1及び出力端子PO2端子はRAMと電気的に分離さ
れる。RAMからの読み出しデータは、端子PI2を介
してスレーブラッチ52の第1入力端D1に入力され
る。一方、マスタラッチ51の出力端Qには、RAMか
らのデータPI2の期待値を反転したデータが設定され
る。そしてインバータ61により更に反転された真の期
待値と、RAMから端子PI2に読み出されたデータと
がXOR回路71によって比較される。
【0006】テスト動作時は制御信号TMは“H”に設
定されるので、上記の比較がなされた結果、両者が一致
すればイネーブル信号PCK2は“H”になり、不一致
であれば“L”になる。これにより、RAMから端子P
I2に読み出されたデータがそれぞれ素通りしたり、ス
レーブラッチ52にラッチされたりする。
定されるので、上記の比較がなされた結果、両者が一致
すればイネーブル信号PCK2は“H”になり、不一致
であれば“L”になる。これにより、RAMから端子P
I2に読み出されたデータがそれぞれ素通りしたり、ス
レーブラッチ52にラッチされたりする。
【0007】このテスト結果は、イネーブル信号SCK
1,SCK2に2相クロックを与えることにより入力端
子SI、出力端子SOを介してスキャンパスを順次シフ
トしてゆき、外部へと読み出される。
1,SCK2に2相クロックを与えることにより入力端
子SI、出力端子SOを介してスキャンパスを順次シフ
トしてゆき、外部へと読み出される。
【0008】RAMに記憶されているデータは、図示さ
れないアドレス用スキャンレジスタによって順次更新さ
れるアドレス(ADRESS)に従って順次読み出され
る。アドレス用スキャンレジスタのシフト動作を制御す
るシフトクロックSCK1A,SCK2Aに従ってアド
レスは変化し、それに対応してRAMに記憶されている
読み出しデータ(READ DATA)が入力端子PI
2に順次与えられる。
れないアドレス用スキャンレジスタによって順次更新さ
れるアドレス(ADRESS)に従って順次読み出され
る。アドレス用スキャンレジスタのシフト動作を制御す
るシフトクロックSCK1A,SCK2Aに従ってアド
レスは変化し、それに対応してRAMに記憶されている
読み出しデータ(READ DATA)が入力端子PI
2に順次与えられる。
【0009】データが読み出される毎にテストクロック
TCKにパルスが与えられるので、RAMに記憶されて
いるデータが期待値と異なるデータ(フェイルデータ)
が読み出された場合には、テストクロックTCKのパル
スと同相のパルスがイネーブル信号PCK2に発生す
る。これにより、パラレル入力端子PI2に与えられた
フェイルデータがスレーブラッチ52の出力端Qに与え
られる。簡単な構成とするため、テストクロックTCK
はシフトクロックSCK1Aによって兼用される。
TCKにパルスが与えられるので、RAMに記憶されて
いるデータが期待値と異なるデータ(フェイルデータ)
が読み出された場合には、テストクロックTCKのパル
スと同相のパルスがイネーブル信号PCK2に発生す
る。これにより、パラレル入力端子PI2に与えられた
フェイルデータがスレーブラッチ52の出力端Qに与え
られる。簡単な構成とするため、テストクロックTCK
はシフトクロックSCK1Aによって兼用される。
【0010】一方、スレーブラッチ52の出力端Qには
予め期待値データ(マスタラッチ51の出力端Qに与え
られたデータと逆のデータ)が設定されているので、フ
ェイルデータが読み出されればノードBのデータは反転
し,パラレル出力端子PO2においてこれを検出するこ
とができる。
予め期待値データ(マスタラッチ51の出力端Qに与え
られたデータと逆のデータ)が設定されているので、フ
ェイルデータが読み出されればノードBのデータは反転
し,パラレル出力端子PO2においてこれを検出するこ
とができる。
【0011】図11は従来の他のデータ入出力用スキャ
ンレジスタ42の回路図である。これを用いてスキャン
パスを構成する場合は、RAMの出力データはマスタラ
ッチ53が受け、RAMへのデータの入力はスレーブラ
ッチ54によって行う。
ンレジスタ42の回路図である。これを用いてスキャン
パスを構成する場合は、RAMの出力データはマスタラ
ッチ53が受け、RAMへのデータの入力はスレーブラ
ッチ54によって行う。
【0012】この場合、テスト結果はマスタラッチ53
に保持されているので、シフト動作によってテスト結果
をる読み出す際しに注意が必要である。テスト結果を非
破壊で読み出すためには先ずイネーブル信号SCK2に
クロックを加えてスレーブラッチ54にテスト結果を転
送した上で、シフト動作を行う必要がある。
に保持されているので、シフト動作によってテスト結果
をる読み出す際しに注意が必要である。テスト結果を非
破壊で読み出すためには先ずイネーブル信号SCK2に
クロックを加えてスレーブラッチ54にテスト結果を転
送した上で、シフト動作を行う必要がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のRAMテスト補
助回路ではシフトクロックSCK1Aとテストクロック
TCKに同位相のクロックを用いることによる問題点が
生じる。
助回路ではシフトクロックSCK1Aとテストクロック
TCKに同位相のクロックを用いることによる問題点が
生じる。
【0014】図10は上記問題点を説明するためのタイ
ミング図である。図10に示すように、シフトクロック
SCK1Aの立ち上がりでアドレス(ADRESS)の
更新が開始され、アドレスの更新が完了すると、RAM
の出力するデータ(READDATA)は一時的に不確
定なデータとなり、その後更新されたアドレスに対して
記憶していたデータを出力する。
ミング図である。図10に示すように、シフトクロック
SCK1Aの立ち上がりでアドレス(ADRESS)の
更新が開始され、アドレスの更新が完了すると、RAM
の出力するデータ(READDATA)は一時的に不確
定なデータとなり、その後更新されたアドレスに対して
記憶していたデータを出力する。
【0015】即ち、シフトクロックSCK1Aの立ち上
がりから、新たなアドレスに対応して記憶していたデー
タが確定して読み出されるまでには、一定の遅延が生じ
る。
がりから、新たなアドレスに対応して記憶していたデー
タが確定して読み出されるまでには、一定の遅延が生じ
る。
【0016】一方、テストクロックTCKが“H”であ
る期間は期待値と、RAMの読み出しデータとの比較が
行われる。よってRAMが新たなアドレスに対応して不
確定データを出力する前に、古いアドレスに対応して記
憶していたデータについての比較を完了しなければ、即
ちテストクロックTCKを立ち下げなければテスト結果
が不確定となり、正常なテストが行えない。
る期間は期待値と、RAMの読み出しデータとの比較が
行われる。よってRAMが新たなアドレスに対応して不
確定データを出力する前に、古いアドレスに対応して記
憶していたデータについての比較を完了しなければ、即
ちテストクロックTCKを立ち下げなければテスト結果
が不確定となり、正常なテストが行えない。
【0017】ここで、テストクロックTCKとしてシフ
トクロックSCK1Aと同位相のクロックを用いようと
すると、シフトクロックSCK1Aはアドレスの更新の
開始から更新の完了までの間に立ち下がる、非常に幅の
狭いクロックである必要がある。しかし、パルス幅の狭
いクロックを半導体装置内部で伝達することは困難であ
る。
トクロックSCK1Aと同位相のクロックを用いようと
すると、シフトクロックSCK1Aはアドレスの更新の
開始から更新の完了までの間に立ち下がる、非常に幅の
狭いクロックである必要がある。しかし、パルス幅の狭
いクロックを半導体装置内部で伝達することは困難であ
る。
【0018】従って、シフトクロックSCK1Aとテス
トクロックTCKに対して同位相のクロックを用いるこ
とは困難であり、結果としてシフトクロックSCK1A
とテストクロックTCKに対して独立のクロックを与え
る必要があり、クロックの供給が複雑になるという問題
点があった。
トクロックTCKに対して同位相のクロックを用いるこ
とは困難であり、結果としてシフトクロックSCK1A
とテストクロックTCKに対して独立のクロックを与え
る必要があり、クロックの供給が複雑になるという問題
点があった。
【0019】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、シフトクロックSCK1Aとテストクロ
ックTCKに対して、比較的パルス幅の広い同位相のク
ロックを用いても、テスト結果が不確定とならないスキ
ャンレジスタを提供することを目的とする。
されたもので、シフトクロックSCK1Aとテストクロ
ックTCKに対して、比較的パルス幅の広い同位相のク
ロックを用いても、テスト結果が不確定とならないスキ
ャンレジスタを提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体集
積回路は、複数のスキャンレジスタを直列に接続して構
成されるスキャンパスを備える半導体集積回路装置であ
る。
積回路は、複数のスキャンレジスタを直列に接続して構
成されるスキャンパスを備える半導体集積回路装置であ
る。
【0021】その第1の態様は、スキャンレジスタが、
所定の期間において活性化する制御信号を受ける制御端
子と、スキャンパス上に設けられた第1の入力端子と、
スキャンパス外に設けられた第2の入力端子と、第1の
入力端子に対応し、スキャンパス上に設けられた第1の
出力端子と、第2の入力端子に対応し、スキャンパス外
に設けられた第2の出力端子と、第2の入力端子に接続
された入力端と、出力端とを有し、制御信号に基づき所
定の期間において所定の期間の開始時における入力端の
データをラッチして前記出力端から出力し、所定の期間
以外においては入力端のデータをそのまま出力端から出
力する第1のラッチ回路と、第1のラッチ回路の出力端
に接続された第1の入力端と、第1の入力端子に作動的
に連結された第2の入力端と、第1及び第2の出力端子
に接続された出力端と、を有する第2のラッチ回路と、
第1のラッチ回路の出力端のデータと、第2のラッチ回
路の第2の入力端に与えられるデータと、を比較する比
較手段と、を含む。そして第2のラッチ回路は、比較手
段の比較結果に基づいて、自身の第1の入力端における
所定の期間の開始時のデータをラッチして自身の出力端
に出力する。
所定の期間において活性化する制御信号を受ける制御端
子と、スキャンパス上に設けられた第1の入力端子と、
スキャンパス外に設けられた第2の入力端子と、第1の
入力端子に対応し、スキャンパス上に設けられた第1の
出力端子と、第2の入力端子に対応し、スキャンパス外
に設けられた第2の出力端子と、第2の入力端子に接続
された入力端と、出力端とを有し、制御信号に基づき所
定の期間において所定の期間の開始時における入力端の
データをラッチして前記出力端から出力し、所定の期間
以外においては入力端のデータをそのまま出力端から出
力する第1のラッチ回路と、第1のラッチ回路の出力端
に接続された第1の入力端と、第1の入力端子に作動的
に連結された第2の入力端と、第1及び第2の出力端子
に接続された出力端と、を有する第2のラッチ回路と、
第1のラッチ回路の出力端のデータと、第2のラッチ回
路の第2の入力端に与えられるデータと、を比較する比
較手段と、を含む。そして第2のラッチ回路は、比較手
段の比較結果に基づいて、自身の第1の入力端における
所定の期間の開始時のデータをラッチして自身の出力端
に出力する。
【0022】その第2の態様は、更にスキャンレジスタ
が、いずれもスキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、第3及び第1の入力端子にそ
れぞれ接続された第1及び第2の入力端と、第3の出力
端子に接続された出力端と、を有する第3のラッチ回路
と、第3のラッチ回路の出力端に接続された入力端と、
第2のラッチ回路の第2の入力端に接続された出力端
と、を有する第1のインバータと、第2のラッチ回路の
出力端に接続された入力端と、出力端と、を有する第2
のインバータと、を含む。そして、第2の出力端子は、
第2のインバータを介して第1の出力端に接続される。
が、いずれもスキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、第3及び第1の入力端子にそ
れぞれ接続された第1及び第2の入力端と、第3の出力
端子に接続された出力端と、を有する第3のラッチ回路
と、第3のラッチ回路の出力端に接続された入力端と、
第2のラッチ回路の第2の入力端に接続された出力端
と、を有する第1のインバータと、第2のラッチ回路の
出力端に接続された入力端と、出力端と、を有する第2
のインバータと、を含む。そして、第2の出力端子は、
第2のインバータを介して第1の出力端に接続される。
【0023】その第3の態様においては、スキャンレジ
スタが、所定の期間において活性化する制御信号を受け
る制御端子と、スキャンパス上に設けられた第1の入力
端子と、スキャンパス外に設けられた第2の入力端子
と、第1の入力端子に対応し、スキャンパス上に設けら
れた第1の出力端子と、第2の入力端子に対応し、スキ
ャンパス外に設けられた第2の出力端子と、第2の入力
端子に接続された入力端と、出力端とを有し、制御信号
に基づき所定の期間において所定の期間の開始時におけ
る入力端のデータをラッチして出力端から出力し、所定
の期間以外においては入力端のデータをそのまま出力端
から出力する第1のラッチ回路と、第1のラッチ回路の
出力端に接続された第1の入力端と、第1の入力端子に
接続された第2の入力端と、第1及び第2の出力端子に
作動的に連結された出力端と、を有する第2のラッチ回
路と、第1のラッチ回路の出力端のデータと、第1の出
力端子に与えられるデータと、を比較する比較手段と、
を含む。そして、第2のラッチ回路は、比較手段の比較
結果に基づいて、自身の第1の入力端における所定の期
間の開始時のデータをラッチして自身の出力端に出力す
る。
スタが、所定の期間において活性化する制御信号を受け
る制御端子と、スキャンパス上に設けられた第1の入力
端子と、スキャンパス外に設けられた第2の入力端子
と、第1の入力端子に対応し、スキャンパス上に設けら
れた第1の出力端子と、第2の入力端子に対応し、スキ
ャンパス外に設けられた第2の出力端子と、第2の入力
端子に接続された入力端と、出力端とを有し、制御信号
に基づき所定の期間において所定の期間の開始時におけ
る入力端のデータをラッチして出力端から出力し、所定
の期間以外においては入力端のデータをそのまま出力端
から出力する第1のラッチ回路と、第1のラッチ回路の
出力端に接続された第1の入力端と、第1の入力端子に
接続された第2の入力端と、第1及び第2の出力端子に
作動的に連結された出力端と、を有する第2のラッチ回
路と、第1のラッチ回路の出力端のデータと、第1の出
力端子に与えられるデータと、を比較する比較手段と、
を含む。そして、第2のラッチ回路は、比較手段の比較
結果に基づいて、自身の第1の入力端における所定の期
間の開始時のデータをラッチして自身の出力端に出力す
る。
【0024】その第4の態様は、更にスキャンレジスタ
が、いずれもスキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、出力端と、第2のラッチ回路
の出力端に接続された入力端と、を有する第1のインバ
ータと、第3の入力端子に接続された第1の入力端と、
第1のインバータの出力端に接続された第2の入力端
と、出力端と、を有する第3のラッチ回路と、第3のラ
ッチ回路の出力端に接続された入力端と、第1の出力端
子に接続された出力端と、を有する第2のインバータ
と、を含む。そして第2の出力端子は、第1のインバー
タの入力端に接続される。
が、いずれもスキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、出力端と、第2のラッチ回路
の出力端に接続された入力端と、を有する第1のインバ
ータと、第3の入力端子に接続された第1の入力端と、
第1のインバータの出力端に接続された第2の入力端
と、出力端と、を有する第3のラッチ回路と、第3のラ
ッチ回路の出力端に接続された入力端と、第1の出力端
子に接続された出力端と、を有する第2のインバータ
と、を含む。そして第2の出力端子は、第1のインバー
タの入力端に接続される。
【0025】
【作用】この発明の第1及び第3の態様において、比較
手段の比較結果が有意義となる所定の期間においては、
比較対象の一方である第1のラッチ回路の出力は、所定
の期間の開始時に第2の入力端子に与えられたデータを
保持している。
手段の比較結果が有意義となる所定の期間においては、
比較対象の一方である第1のラッチ回路の出力は、所定
の期間の開始時に第2の入力端子に与えられたデータを
保持している。
【0026】更に、この発明の第2及び第4の態様にお
いては第3のラッチ回路の出力には期待値と逆の値が与
えられる。
いては第3のラッチ回路の出力には期待値と逆の値が与
えられる。
【0027】
(1)第1の実施例.図1は本発明の第1の実施例によ
るデータ入出力用スキャンレジスタ30の回路図であ
る。図9で示された従来のデータ入出力用スキャンレジ
スタ32にラッチ回路9を付加した構成となっている
が、具体的には以下のように構成される。
るデータ入出力用スキャンレジスタ30の回路図であ
る。図9で示された従来のデータ入出力用スキャンレジ
スタ32にラッチ回路9を付加した構成となっている
が、具体的には以下のように構成される。
【0028】データ入出力用スキャンレジスタ30は、
スキャンパス上に設けられるシリアル入力端子SIと、
シリアル出力端子SOとを備える。また、スキャンパス
外に設けられるパラレル入力端子PI1,PI2及びパ
ラレル出力端子PO1,PO2を備える。
スキャンパス上に設けられるシリアル入力端子SIと、
シリアル出力端子SOとを備える。また、スキャンパス
外に設けられるパラレル入力端子PI1,PI2及びパ
ラレル出力端子PO1,PO2を備える。
【0029】マスタラッチ51の第1入力端D1にはパ
ラレル入力端子PI1が、第2入力端D2にはシリアル
入力端子SIがそれぞれ接続される。マスタラッチ51
の第1及び第2イネーブル端EN1,EN2にはそれぞ
れイネーブル信号PCK1,SCK1が与えられる。マ
スタラッチ51の出力端Qにはパラレル出力端子PO1
が接続される。
ラレル入力端子PI1が、第2入力端D2にはシリアル
入力端子SIがそれぞれ接続される。マスタラッチ51
の第1及び第2イネーブル端EN1,EN2にはそれぞ
れイネーブル信号PCK1,SCK1が与えられる。マ
スタラッチ51の出力端Qにはパラレル出力端子PO1
が接続される。
【0030】ラッチ回路9の入力端Dはパラレル入力端
子PI2に接続され、その出力端Q(ノードC)はXO
Rゲート7の一方の入力端に接続されている。イネーブ
ル端ENバーにはテストクロックTCKが与えられる。
ラッチ回路9はイネーブル端ENバーに“L”が与えら
れた時には入力端子Dのデータを取り込むと共に出力端
子Qに伝える。また“H”が与えられた時には取り込ま
れたデータを保持し出力端子Qに出力する。
子PI2に接続され、その出力端Q(ノードC)はXO
Rゲート7の一方の入力端に接続されている。イネーブ
ル端ENバーにはテストクロックTCKが与えられる。
ラッチ回路9はイネーブル端ENバーに“L”が与えら
れた時には入力端子Dのデータを取り込むと共に出力端
子Qに伝える。また“H”が与えられた時には取り込ま
れたデータを保持し出力端子Qに出力する。
【0031】スレーブラッチ52の第1入力端D1には
ノードCを介してラッチ回路9の出力端Qが接続され、
第2入力端はXORゲート7の他方の入力端と共にイン
バータ61を介してマスタラッチ51の出力端Qに接続
される。スレーブラッチ52の出力端Qはパラレル出力
端子PO2が接続されると共に、インバータ62を介し
てシリアル出力端子SOが接続される。スレーブラッチ
52の第1及び第2イネーブル端EN1,EN2にはそ
れぞれイネーブル信号PCK2,SCK2が与えられ
る。
ノードCを介してラッチ回路9の出力端Qが接続され、
第2入力端はXORゲート7の他方の入力端と共にイン
バータ61を介してマスタラッチ51の出力端Qに接続
される。スレーブラッチ52の出力端Qはパラレル出力
端子PO2が接続されると共に、インバータ62を介し
てシリアル出力端子SOが接続される。スレーブラッチ
52の第1及び第2イネーブル端EN1,EN2にはそ
れぞれイネーブル信号PCK2,SCK2が与えられ
る。
【0032】イネーブル信号PCK2はNANDゲート
82の出力であり、NANDゲート82の一方の入力端
には制御信号TMが与えられる。NANDゲート82の
他方の入力端にはNANDゲート81の出力が与えら
れ、NANDゲート81にはXORゲート7の出力及び
テストクロックTCKが与えられる。
82の出力であり、NANDゲート82の一方の入力端
には制御信号TMが与えられる。NANDゲート82の
他方の入力端にはNANDゲート81の出力が与えら
れ、NANDゲート81にはXORゲート7の出力及び
テストクロックTCKが与えられる。
【0033】マスタラッチ51、スレーブラッチ52の
いずれにおいても、第1イネーブル端EN1に“H”が
与えられた時には入力端子D1のデータを取り込むと共
に出力端子Qに伝える。また、第2イネーブル端EN2
に“H”が与えられた時には入力端子D2のデータを取
り込むと共に出力端子Qに伝える。そして第1イネーブ
ル端EN1と第2イネーブル端EN2のいずれにも
“L”が与えられた時には取り込まれていたデータが保
持され、出力端子Qに出力される。なお、通常イネーブ
ル端子EN1とイネーブル端子EN2を同時に“H”を
与えるような使い方はしない。
いずれにおいても、第1イネーブル端EN1に“H”が
与えられた時には入力端子D1のデータを取り込むと共
に出力端子Qに伝える。また、第2イネーブル端EN2
に“H”が与えられた時には入力端子D2のデータを取
り込むと共に出力端子Qに伝える。そして第1イネーブ
ル端EN1と第2イネーブル端EN2のいずれにも
“L”が与えられた時には取り込まれていたデータが保
持され、出力端子Qに出力される。なお、通常イネーブ
ル端子EN1とイネーブル端子EN2を同時に“H”を
与えるような使い方はしない。
【0034】このようなデータ入出力用スキャンレジス
タ30は、直列に複数個接続されてスキャンパス(一種
のシフトレジスタ)を構成し、通常動作時においては通
常のフリップフロップとして機能し、テスト時にはRA
Mやロジック回路のテストに寄与する。
タ30は、直列に複数個接続されてスキャンパス(一種
のシフトレジスタ)を構成し、通常動作時においては通
常のフリップフロップとして機能し、テスト時にはRA
Mやロジック回路のテストに寄与する。
【0035】図2は、RAM1のテストに寄与するよう
にデータ入出力用スキャンレジスタ30が設けられた様
子を示すブロック図である。ここでは、更にRAM1の
テスト時においてRAM1のアドレスを与えるアドレス
用スキャンレジスタ2も備えられている。
にデータ入出力用スキャンレジスタ30が設けられた様
子を示すブロック図である。ここでは、更にRAM1の
テスト時においてRAM1のアドレスを与えるアドレス
用スキャンレジスタ2も備えられている。
【0036】スキャンレジスタ2,30は、RAM1を
取り囲み、テスト動作時及びシフト動作時には半導体集
積回路装置上の他のロジック回路とRAM1とを分離す
る。アドレス用スキャンレジスタ2も複数個が直列接続
され、スキャンパスを構成する。
取り囲み、テスト動作時及びシフト動作時には半導体集
積回路装置上の他のロジック回路とRAM1とを分離す
る。アドレス用スキャンレジスタ2も複数個が直列接続
され、スキャンパスを構成する。
【0037】シフト動作時にはスキャンパスのシフト機
能によって、RAM1に与えられるべきRAM1のアド
レス、期待値等のテストデータがそれぞれスキャンレジ
スタ2,30に記憶される。そしてテスト動作時におい
てはRAM1から各アドレスに対応する読み出しデータ
と期待値とが比較される。また、RAM1のテスト結果
(比較結果)はデータ入出力用スキャンレジスタ30に
記憶され、スキャンパスのシフト機能によって外部へ出
力される。
能によって、RAM1に与えられるべきRAM1のアド
レス、期待値等のテストデータがそれぞれスキャンレジ
スタ2,30に記憶される。そしてテスト動作時におい
てはRAM1から各アドレスに対応する読み出しデータ
と期待値とが比較される。また、RAM1のテスト結果
(比較結果)はデータ入出力用スキャンレジスタ30に
記憶され、スキャンパスのシフト機能によって外部へ出
力される。
【0038】図3はスキャンパスのシフト機能を説明す
るため、アドレス用スキャンレジスタ2の構成の一例を
示した回路図である。アドレス用スキャンレジスタ2は
スキャンパス上に設けられるシリアル入力端子SI、シ
リアル出力端子SOを備える。また、スキャンパス外に
設けられるパラレル入力端子PI1及びパラレル出力端
子PO1を備える。
るため、アドレス用スキャンレジスタ2の構成の一例を
示した回路図である。アドレス用スキャンレジスタ2は
スキャンパス上に設けられるシリアル入力端子SI、シ
リアル出力端子SOを備える。また、スキャンパス外に
設けられるパラレル入力端子PI1及びパラレル出力端
子PO1を備える。
【0039】ラッチ回路5の第1入力端D1にはパラレ
ル入力端子PI1が、第2入力端D2にはシリアル入力
端子SIがそれぞれ接続される。ラッチ回路5の第1及
び第2イネーブル端EN1,EN2にはそれぞれイネー
ブル信号PCK1,シフトクロックSCK1Aが与えら
れる。ラッチ回路5の出力端Q(ノードA)にはパラレ
ル出力端子PO1が接続される。
ル入力端子PI1が、第2入力端D2にはシリアル入力
端子SIがそれぞれ接続される。ラッチ回路5の第1及
び第2イネーブル端EN1,EN2にはそれぞれイネー
ブル信号PCK1,シフトクロックSCK1Aが与えら
れる。ラッチ回路5の出力端Q(ノードA)にはパラレ
ル出力端子PO1が接続される。
【0040】ラッチ回路5は、第1及び第2イネーブル
端EN1,EN2に与えられた論理信号に基づき、マス
タラッチ51と同様の動作を行う。
端EN1,EN2に与えられた論理信号に基づき、マス
タラッチ51と同様の動作を行う。
【0041】ラッチ回路4の入力端Dはインバータ63
を介してラッチ回路5のノードAに接続される。ラッチ
回路4の出力端Qはインバータ64を介してシリアル出
力端子SOが接続される。ラッチ回路4のイネーブル端
ENにはシフトクロックSCK2Aが与えられる。
を介してラッチ回路5のノードAに接続される。ラッチ
回路4の出力端Qはインバータ64を介してシリアル出
力端子SOが接続される。ラッチ回路4のイネーブル端
ENにはシフトクロックSCK2Aが与えられる。
【0042】ラッチ回路4は、イネーブル端子ENに
“H”が与えられた時には入力端子Dのデータを取り込
むと共に出力端子Qに伝える。また、イネーブル端子E
Nに“L”が与えられた時には取り込まれたデータを保
持し出力端子Qに出力する。
“H”が与えられた時には入力端子Dのデータを取り込
むと共に出力端子Qに伝える。また、イネーブル端子E
Nに“L”が与えられた時には取り込まれたデータを保
持し出力端子Qに出力する。
【0043】さて、アドレス用スキャンレジスタ2は通
常動作時には、シフトクロックSCK1Aは“L”に、
イネーブル信号PCK1は“H”に設定される。これに
より、RAM1とロジックとはラッチ回路5を介して接
続される。つまりパラレル入力端子PI1からパラレル
出力端子PO1へRAM1のアドレスが伝えられる。こ
の時、シフトクロックSCK2Aは“H”、“L”どち
らに設定しても良い。
常動作時には、シフトクロックSCK1Aは“L”に、
イネーブル信号PCK1は“H”に設定される。これに
より、RAM1とロジックとはラッチ回路5を介して接
続される。つまりパラレル入力端子PI1からパラレル
出力端子PO1へRAM1のアドレスが伝えられる。こ
の時、シフトクロックSCK2Aは“H”、“L”どち
らに設定しても良い。
【0044】一方、シフト動作時及びテスト動作時には
イネーブル信号PCK1は“L”に設定され、RAM1
とロジックが分離される。シフト動作時において、RA
M1のテストのためのデータの入力と、RAM1のテス
トのテスト結果の読み出しが行われる。これらは、スキ
ャンパスにおけるシフト動作によって行われる。
イネーブル信号PCK1は“L”に設定され、RAM1
とロジックが分離される。シフト動作時において、RA
M1のテストのためのデータの入力と、RAM1のテス
トのテスト結果の読み出しが行われる。これらは、スキ
ャンパスにおけるシフト動作によって行われる。
【0045】アドレス用スキャンレジスタ2を例にとっ
て、シフト動作を説明する。図4はスキャンパスにおけ
るシフト動作を示すタイミング図である。シフトクロッ
クSCK1A,SCK2Aにはそれぞれ第1相及び第2
相のクロック信号が加えられる。各アドレス用スキャン
レジスタ2のシリアル入力端子SIのデータはシフトク
ロックSCK1AによってノードAに取り込まれる。ま
た、ノードAのデータはインバータ63によって反転さ
れ、シフトクロックSCK2Aを受けてノードB(ラッ
チ回路4の出力端Q)に転送される。更にインバータ6
4によって反転され、シリアル出力端子SOにはノード
Bの反転データが設定される。
て、シフト動作を説明する。図4はスキャンパスにおけ
るシフト動作を示すタイミング図である。シフトクロッ
クSCK1A,SCK2Aにはそれぞれ第1相及び第2
相のクロック信号が加えられる。各アドレス用スキャン
レジスタ2のシリアル入力端子SIのデータはシフトク
ロックSCK1AによってノードAに取り込まれる。ま
た、ノードAのデータはインバータ63によって反転さ
れ、シフトクロックSCK2Aを受けてノードB(ラッ
チ回路4の出力端Q)に転送される。更にインバータ6
4によって反転され、シリアル出力端子SOにはノード
Bの反転データが設定される。
【0046】以上のように、2相のシフトクロックSC
K1A,SCK2Aによって、シリアル入力端子SIか
らシリアル出力端子SOへ1ビットのシフト動作が行わ
れたことになる。ある段のアドレス用スキャンレジスタ
2のシリアル出力端子SOに現れたデータは、その次の
段のアドレス用スキャンレジスタ2のシリアル入力端子
SIに与えられるので、スキャンパスにおいて、順次デ
ータが転送されてゆく。
K1A,SCK2Aによって、シリアル入力端子SIか
らシリアル出力端子SOへ1ビットのシフト動作が行わ
れたことになる。ある段のアドレス用スキャンレジスタ
2のシリアル出力端子SOに現れたデータは、その次の
段のアドレス用スキャンレジスタ2のシリアル入力端子
SIに与えられるので、スキャンパスにおいて、順次デ
ータが転送されてゆく。
【0047】このようなシフト動作はデータ入出力用ス
キャンレジスタ30においても同様に行われる。テスト
クロックTCKを“L”に設定することにより、ゲート
81の出力は“H”となり、制御信号TMを“H”に設
定することにより、ゲート82の出力は“L”となっ
て、第1のイネーブル端EN1は常に“L”となる。そ
してイネーブル信号SCK1,SCK2にそれぞれシフ
トクロックSCK1A,SCK2Aと同相のクロックを
与えることにより、データはシリアル入力端子SI、シ
リアル出力端子SOを介して順次転送されてゆく。
キャンレジスタ30においても同様に行われる。テスト
クロックTCKを“L”に設定することにより、ゲート
81の出力は“H”となり、制御信号TMを“H”に設
定することにより、ゲート82の出力は“L”となっ
て、第1のイネーブル端EN1は常に“L”となる。そ
してイネーブル信号SCK1,SCK2にそれぞれシフ
トクロックSCK1A,SCK2Aと同相のクロックを
与えることにより、データはシリアル入力端子SI、シ
リアル出力端子SOを介して順次転送されてゆく。
【0048】このように2相のクロックによってシフト
動作が行われ、テストデータの設定やテスト結果の読み
出しが行われる。
動作が行われ、テストデータの設定やテスト結果の読み
出しが行われる。
【0049】次にRAM1のテストを行う場合について
説明する。図5は、データ入出力用スキャンレジスタ3
0を用いた場合の、RAM1のテスト時のタイミング図
である。イネーブル信号PCK1は“L”に設定され、
RAM1とロジックが分離される。
説明する。図5は、データ入出力用スキャンレジスタ3
0を用いた場合の、RAM1のテスト時のタイミング図
である。イネーブル信号PCK1は“L”に設定され、
RAM1とロジックが分離される。
【0050】アドレス用スキャンレジスタ2にはシフト
クロックSCK1A,SCK2Aに2相のクロックが与
えられ、テストすべきアドレスの更新が行なわれる。但
しシフト動作の場合とは異なり、データ入出力用スキャ
ンレジスタ30に関してはイネーブル信号SCK1,S
CK2には2相のクロックが与えられず、いずれも
“L”に設定される。これにより、シフト動作によって
各データ入出力用スキャンレジスタ30に与えられてい
たデータが保持されることになる。
クロックSCK1A,SCK2Aに2相のクロックが与
えられ、テストすべきアドレスの更新が行なわれる。但
しシフト動作の場合とは異なり、データ入出力用スキャ
ンレジスタ30に関してはイネーブル信号SCK1,S
CK2には2相のクロックが与えられず、いずれも
“L”に設定される。これにより、シフト動作によって
各データ入出力用スキャンレジスタ30に与えられてい
たデータが保持されることになる。
【0051】このようにしてマスタラッチ51にはRA
M1からの読み出し期待値の反転データが保持されてい
る。そしてインバータ61により更に反転された真の期
待値とラッチ回路9の保持するデータとがXOR回路7
によって比較される。
M1からの読み出し期待値の反転データが保持されてい
る。そしてインバータ61により更に反転された真の期
待値とラッチ回路9の保持するデータとがXOR回路7
によって比較される。
【0052】多くの場合RAM1のテストにおいては、
そのアドレスに対応する全ての記憶データを“L”(若
しくは“H”)に予め設定することが行われる。よって
RAM1の読み出し期待値は“L”に設定され、マスタ
ラッチ51には“H”が保持されている。またRAM1
から読み出されたデータが“H”であれば、フェイルデ
ータとなる。
そのアドレスに対応する全ての記憶データを“L”(若
しくは“H”)に予め設定することが行われる。よって
RAM1の読み出し期待値は“L”に設定され、マスタ
ラッチ51には“H”が保持されている。またRAM1
から読み出されたデータが“H”であれば、フェイルデ
ータとなる。
【0053】さて、シフトクロックSCK1Aの立ち上
がりによってアドレス用スキャンレジスタ2のパラレル
出力端子PO1から更新されたアドレスが新たにRAM
1に与えられる。従来の技術で説明したように、この後
遅延して、データ入出力用スキャンレジスタ30のパラ
レル入力端子PI2にRAM1から読み出されたデータ
が与えられる。
がりによってアドレス用スキャンレジスタ2のパラレル
出力端子PO1から更新されたアドレスが新たにRAM
1に与えられる。従来の技術で説明したように、この後
遅延して、データ入出力用スキャンレジスタ30のパラ
レル入力端子PI2にRAM1から読み出されたデータ
が与えられる。
【0054】ここでテストクロックTCKはシフトクロ
ックSCK1Aと兼用されるので、アドレスの更新の開
始とともにラッチ回路9は保持状態となる。テストクロ
ックTCKが“L”の時にはパラレル入力端子PI2の
データはラッチ回路9に取り込まれると共にノードCに
伝わる。従ってラッチ回路9が保持しているのはテスト
クロックTCKが“L”から“H”に変化した時点のパ
ラレル入力端子PI2のデータ(RAM1の読み出しデ
ータ)である。
ックSCK1Aと兼用されるので、アドレスの更新の開
始とともにラッチ回路9は保持状態となる。テストクロ
ックTCKが“L”の時にはパラレル入力端子PI2の
データはラッチ回路9に取り込まれると共にノードCに
伝わる。従ってラッチ回路9が保持しているのはテスト
クロックTCKが“L”から“H”に変化した時点のパ
ラレル入力端子PI2のデータ(RAM1の読み出しデ
ータ)である。
【0055】したがって、テストクロックTCKが
“L”から“H”に変化する時のパラレル入力端子PI
2のデータに対して、読み出し期待値との比較が行なわ
れることになる。つまり、この後遅延してパラレル入力
端子PI2のデータが変化しても不確定なデータは保持
されず、シフトクロックSCK1Aのパルス幅が広くて
も、テストクロックTCKにこれを兼用して正常なテス
トが行なえる。
“L”から“H”に変化する時のパラレル入力端子PI
2のデータに対して、読み出し期待値との比較が行なわ
れることになる。つまり、この後遅延してパラレル入力
端子PI2のデータが変化しても不確定なデータは保持
されず、シフトクロックSCK1Aのパルス幅が広くて
も、テストクロックTCKにこれを兼用して正常なテス
トが行なえる。
【0056】ラッチ回路9の出力はテストクロックTC
Kが“H”の期間において保持される。その一方、この
期間はゲート81が開いており(比較動作中)、XOR
ゲート7の出力は反転してゲート82に与えられる。更
にRAM1の出力をテストする場合に制御信号TMは
“H”を設定しておくことにより、ゲート82はインバ
ータとして動作する。
Kが“H”の期間において保持される。その一方、この
期間はゲート81が開いており(比較動作中)、XOR
ゲート7の出力は反転してゲート82に与えられる。更
にRAM1の出力をテストする場合に制御信号TMは
“H”を設定しておくことにより、ゲート82はインバ
ータとして動作する。
【0057】よってテストクロックTCKが“H”の期
間においてXORゲート7の出力はスレーブラッチ52
の第1のイネーブル端EN1に与えられる。換言すれ
ば、フェイルデータ(読み出し期待値の反転データ)が
読み出された場合はTCKと同相のパルスを有するイネ
ーブル信号SCK2が発生する。
間においてXORゲート7の出力はスレーブラッチ52
の第1のイネーブル端EN1に与えられる。換言すれ
ば、フェイルデータ(読み出し期待値の反転データ)が
読み出された場合はTCKと同相のパルスを有するイネ
ーブル信号SCK2が発生する。
【0058】このようにしてイネーブル信号SCK2が
発生するため、パラレル入力端子PI2に与えられたR
AM1の読み出しデータは、それがフェイルデータであ
った場合にスレーブラッチ52に取り込まれ、ノードB
に現れる。
発生するため、パラレル入力端子PI2に与えられたR
AM1の読み出しデータは、それがフェイルデータであ
った場合にスレーブラッチ52に取り込まれ、ノードB
に現れる。
【0059】一方、スレーブラッチ52には予めシフト
動作によって期待値データ(“L”であって、マスタラ
ッチ51に保持されたデータと逆のデータ)が保持され
ている。よってフェイルデータはパラレル出力端子PO
2においてデータが“L”から“H”へと反転すること
として検出される。
動作によって期待値データ(“L”であって、マスタラ
ッチ51に保持されたデータと逆のデータ)が保持され
ている。よってフェイルデータはパラレル出力端子PO
2においてデータが“L”から“H”へと反転すること
として検出される。
【0060】複数のアドレスに対して上記のテストが完
了した後、再び図4に示されたタイミングでシフト動作
が行われ、テスト結果を読み出す。
了した後、再び図4に示されたタイミングでシフト動作
が行われ、テスト結果を読み出す。
【0061】複数更新されるアドレス毎にテストクロッ
クTCKにパルスが発生するが、記述のように多くの場
合にはRAM1に記憶されているデータは全て“L”で
あることが期待されているので、フェイルデータがあっ
た場合にはその個数に係わらず検出される。
クTCKにパルスが発生するが、記述のように多くの場
合にはRAM1に記憶されているデータは全て“L”で
あることが期待されているので、フェイルデータがあっ
た場合にはその個数に係わらず検出される。
【0062】なお、ノードAにパラレル入力端子PO1
が接続されており、テストが済んだアドレスにおいてデ
ータ“H”が順次書き込まれてゆく。これにより、RA
M1の期待値が“L”であるテストに引き続いて、RA
M1の期待値が“H”であるテストを行うことが容易に
なる。
が接続されており、テストが済んだアドレスにおいてデ
ータ“H”が順次書き込まれてゆく。これにより、RA
M1の期待値が“L”であるテストに引き続いて、RA
M1の期待値が“H”であるテストを行うことが容易に
なる。
【0063】(2)第2の実施例.図6は本発明の第2
の実施例によるデータ入出力用スキャンレジスタ40の
回路図である。図11で示された従来のデータ入出力用
スキャンレジスタ42にラッチ回路9を付加した構成と
なっている。具体的な動作は第1の実施例と同様であ
り、第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
の実施例によるデータ入出力用スキャンレジスタ40の
回路図である。図11で示された従来のデータ入出力用
スキャンレジスタ42にラッチ回路9を付加した構成と
なっている。具体的な動作は第1の実施例と同様であ
り、第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
【0064】但し、データ入出力用スキャンレジスタ4
0を用いる場合は、テスト結果がマスタラッチ53に保
持されているので、シフト動作によるテスト結果の読み
出しに注意が必要である。テスト結果を非破壊で読み出
すためには先ずイネーブル信号SCK2にクロックを加
えてスレーブラッチ54にテスト結果を転送した上で、
図4に示すようなタイミングでシフト動作を行なう必要
がある。
0を用いる場合は、テスト結果がマスタラッチ53に保
持されているので、シフト動作によるテスト結果の読み
出しに注意が必要である。テスト結果を非破壊で読み出
すためには先ずイネーブル信号SCK2にクロックを加
えてスレーブラッチ54にテスト結果を転送した上で、
図4に示すようなタイミングでシフト動作を行なう必要
がある。
【0065】(3)第3の実施例.第1及び第2の実施
例ではパラレル出力端子PO2を別途必要とするデータ
入出力用スキャンレジスタ30,40についてこの発明
を適用した場合を説明した。かかる構成においては、通
常動作時にはテストクロックTCKを“L”に設定し、
ラッチ回路9をイネーブル状態にして使用する。しか
し、場合によってはパラレル入力端子PI2にパラレル
出力端子PO2が直結した構成をとるデータ入出力用ス
キャンレジスタが用いられる場合がある。この場合にも
本発明は適用できる。
例ではパラレル出力端子PO2を別途必要とするデータ
入出力用スキャンレジスタ30,40についてこの発明
を適用した場合を説明した。かかる構成においては、通
常動作時にはテストクロックTCKを“L”に設定し、
ラッチ回路9をイネーブル状態にして使用する。しか
し、場合によってはパラレル入力端子PI2にパラレル
出力端子PO2が直結した構成をとるデータ入出力用ス
キャンレジスタが用いられる場合がある。この場合にも
本発明は適用できる。
【0066】図7は、スレーブラッチ52にテスト結果
が保持される第1実施例に対応するデータ入出力用スキ
ャンレジスタ31の回路図である。パラレル出力端子P
O2はノードBには接続されず、パラレル入力端子PI
2に接続されている。このような構成においては、通常
動作時でもテストクロックTCKを“H”に設定して差
し支えない。
が保持される第1実施例に対応するデータ入出力用スキ
ャンレジスタ31の回路図である。パラレル出力端子P
O2はノードBには接続されず、パラレル入力端子PI
2に接続されている。このような構成においては、通常
動作時でもテストクロックTCKを“H”に設定して差
し支えない。
【0067】図8は、マスタラッチ53にテスト結果が
保持される第2実施例に対応するデータ入出力用スキャ
ンレジスタ41の回路図である。パラレル出力端子PO
2はノードAには接続されず、パラレル入力端子PI2
に接続されている。このような構成においては、データ
入出力用スキャンレジスタ31と同様に、通常動作時で
もテストクロックTCKを“H”に設定して差し支えな
い。
保持される第2実施例に対応するデータ入出力用スキャ
ンレジスタ41の回路図である。パラレル出力端子PO
2はノードAには接続されず、パラレル入力端子PI2
に接続されている。このような構成においては、データ
入出力用スキャンレジスタ31と同様に、通常動作時で
もテストクロックTCKを“H”に設定して差し支えな
い。
【0068】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば第2の入力端子に与えられたデータが、所定の期間の
開始からある遅延時間だけ遅延して不確定なものとなっ
ても、所定の期間においては所定の期間の開始時のデー
タが保持されている。よって所定の期間の終了前におい
て第2の入力端子に与えられたデータが不確定なものと
なっても、所定の期間において比較結果が不確定なもの
となることが回避できる。
ば第2の入力端子に与えられたデータが、所定の期間の
開始からある遅延時間だけ遅延して不確定なものとなっ
ても、所定の期間においては所定の期間の開始時のデー
タが保持されている。よって所定の期間の終了前におい
て第2の入力端子に与えられたデータが不確定なものと
なっても、所定の期間において比較結果が不確定なもの
となることが回避できる。
【0069】従って、第1のラッチ回路についてのシフ
ト動作を制御するシフトクロックのパルス幅が遅延時間
よりも長くても、これと同位相のクロックを制御信号と
して用いる事ができ、クロックの供給が簡単になる。
ト動作を制御するシフトクロックのパルス幅が遅延時間
よりも長くても、これと同位相のクロックを制御信号と
して用いる事ができ、クロックの供給が簡単になる。
【図1】この発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】この発明の第1の実施例を説明する、スキャン
パス方式のブロック図である。
パス方式のブロック図である。
【図3】この発明の第1の実施例を説明する、アドレス
用スキャンレジスタの回路図である。
用スキャンレジスタの回路図である。
【図4】この発明の第1の実施例を説明する、シフト動
作時のタイミング図である。
作時のタイミング図である。
【図5】この発明の第1の実施例を説明する、テスト動
作時のタイミング図である。
作時のタイミング図である。
【図6】この発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図7】この発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図8】この発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図9】従来の技術を示す回路図である。
【図10】従来の技術を示すテスト動作時のタイミング
図である。
図である。
【図11】従来の技術を示す回路図である。
1 RAM 7 XOR回路 9 ラッチ回路 30,31,40,41 データ入出力用スキャンレジ
スタ 51,53 マスタラッチ 52,54 スレーブラッチ 61,62 インバータ回路
スタ 51,53 マスタラッチ 52,54 スレーブラッチ 61,62 インバータ回路
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のスキャンレジスタを直列に接続し
て構成されるスキャンパスを備える半導体集積回路装置
であって、 前記スキャンレジスタは、 所定の期間において活性化する制御信号を受ける制御端
子と、 前記スキャンパス上に設けられた第1の入力端子と、 前記スキャンパス外に設けられた第2の入力端子と、 前記第1の入力端子に対応し、前記スキャンパス上に設
けられた第1の出力端子と、 前記第2の入力端子に対応し、前記スキャンパス外に設
けられた第2の出力端子と、 前記第2の入力端子に接続された入力端と、出力端とを
有し、前記制御信号に基づき前記所定の期間において前
記所定の期間の開始時における前記入力端のデータをラ
ッチして前記出力端から出力し、前記所定の期間以外に
おいては前記入力端のデータをそのまま前記出力端から
出力する第1のラッチ回路と、 前記第1のラッチ回路の出力端に接続された第1の入力
端と、前記第1の入力端子に作動的に連結された第2の
入力端と、前記第1及び第2の出力端子に接続された出
力端と、を有する第2のラッチ回路と、 前記第1のラッチ回路の前記出力端のデータと、前記第
2のラッチ回路の前記第2の入力端に与えられるデータ
と、を比較する比較手段と、を含み、 前記第2のラッチ回路は、前記比較手段の比較結果に基
づいて、自身の前記第1の入力端における前記所定の期
間の開始時のデータをラッチして自身の前記出力端に出
力する半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記スキャンレジスタは、 いずれも前記スキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、 前記第3及び第1の入力端子にそれぞれ接続された第1
及び第2の入力端と、前記第3の出力端子に接続された
出力端と、を有する第3のラッチ回路と、 前記第3のラッチ回路の前記出力端に接続された入力端
と、前記第2のラッチ回路の前記第2の入力端に接続さ
れた出力端と、を有する第1のインバータと、 前記第2のラッチ回路の出力端に接続された入力端と、
出力端と、を有する第2のインバータと、を更に含み、 前記第2の出力端子は、前記第2のインバータを介して
前記第1の出力端に接続された、請求項1記載の半導体
集積回路装置。 - 【請求項3】 複数のスキャンレジスタを直列に接続し
て構成されるスキャンパスを備える半導体集積回路装置
であって、 前記スキャンレジスタは、 所定の期間において活性化する制御信号を受ける制御端
子と、 前記スキャンパス上に設けられた第1の入力端子と、 前記スキャンパス外に設けられた第2の入力端子と、 前記第1の入力端子に対応し、前記スキャンパス上に設
けられた第1の出力端子と、 前記第2の入力端子に対応し、前記スキャンパス外に設
けられた第2の出力端子と、 前記第2の入力端子に接続された入力端と、出力端とを
有し、前記制御信号に基づき前記所定の期間において前
記所定の期間の開始時における前記入力端のデータをラ
ッチして前記出力端から出力し、前記所定の期間以外に
おいては前記入力端のデータをそのまま前記出力端から
出力する第1のラッチ回路と、 前記第1のラッチ回路の出力端に接続された第1の入力
端と、前記第1の入力端子に接続された第2の入力端
と、前記第1及び第2の出力端子に作動的に連結された
出力端と、を有する第2のラッチ回路と、 前記第1のラッチ回路の前記出力端のデータと、前記第
1の出力端子に与えられるデータと、を比較する比較手
段と、を含み、 前記第2のラッチ回路は、前記比較手段の比較結果に基
づいて、自身の前記第1の入力端における前記所定の期
間の開始時のデータをラッチして自身の前記出力端に出
力する半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 前記スキャンレジスタは、 いずれも前記スキャンパス外に設けられた第3の入力端
子及び第3の出力端子と、 出力端と、前記第2のラッチ回路の前記出力端に接続さ
れた入力端と、を有する第1のインバータと、 前記第3の入力端子に接続された第1の入力端と、前記
第1のインバータの前記出力端に接続された第2の入力
端と、出力端と、を有する第3のラッチ回路と、 前記第3のラッチ回路の前記出力端に接続された入力端
と、前記第1の出力端子に接続された出力端と、を有す
る第2のインバータと、を更に含み、 前記第2の出力端子は、前記第1のインバータの入力端
に接続された、請求項3記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246325A JPH0694801A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246325A JPH0694801A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694801A true JPH0694801A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17146884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246325A Pending JPH0694801A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4444044C2 (de) * | 1994-12-10 | 2001-11-08 | Josef Hasberg | Felgenrad für Fahrräder u. dgl. |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246325A patent/JPH0694801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4444044C2 (de) * | 1994-12-10 | 2001-11-08 | Josef Hasberg | Felgenrad für Fahrräder u. dgl. |
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