JPH069489B2 - 内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法 - Google Patents

内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法

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JPH069489B2 JP60164949A JP16494985A JPH069489B2 JP H069489 B2 JPH069489 B2 JP H069489B2 JP 60164949 A JP60164949 A JP 60164949A JP 16494985 A JP16494985 A JP 16494985A JP H069489 B2 JPH069489 B2 JP H069489B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、魚類等の内臓を主体とする原料から内臓エキ
ス、内臓油及び内臓粉末を、高品質なものとして高収率
で製造する方法に関するもので、上記内臓エキスは調味
料、呈味剤等として利用され、また上記内臓油は食用油
等として利用され、更に上記内臓粉末は飼料、餌料等と
して利用される。
〔従来の技術〕
魚類等の内臓は、一部利用されてはいるものの廃棄され
る場合が多く、その充分な有効利用を行われておらず、
魚類等の内臓から、油脂、ミール、エキスを同時に製造
することは困難視されていた。
これは、内臓に含まれる自己消化酵素により、製造工程
中に内臓の組織が破壊され、脂肪、肉質、液分がエマル
ジョン化し、これらの分離が極めて困難で、その後の精
製工程を阻害するためである。
そこで、魚類等の内臓から油脂等を分離しようとする場
合は、上記のエマルジョン化を抑制し、脂肪、肉質、液
分の分離を促進するために、製造工程中に各種の薬品を
使用することが行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、魚類等の内臓から油脂等の分離に薬品を
使用すると、薬品が製品中に残存する問題があり、また
薬品を製品中に残存させないようにするために薬品を中
和したり除去する工程を加えると、油脂、ミール、エキ
スの何れかの品質、収率が低下する等の問題があった。
従って、本発明の目的は、薬品を一切使用せず、内臓を
主体とする原料から内臓エキス、内臓油及び内臓粉末を
高品質なものとして高収率で製造する方法を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、種々検討した結果、内臓を荒挽きてペース
ト化し、これを一定条件下に熱湯中で処理した後、所定
の工程を経ることにより、極めて効果的に上記目的を達
成できることを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、内臓を主
体とする原料を荒挽きして内臓ペーストとし、該内臓ペ
ースト10〜3000重量部を、90〜99℃に保温さ
れた熱湯100〜200重量部を収容した加熱タンク内
に入れて混合撹拌して、自己消化酵素を不活性化させる
と共に蛋白質を熱凝固させ、上記内臓の顆粒状物質及び
スチックウオーターを形成する内臓加熱処理工程と、 該内臓加熱処理工程で形成された顆粒状物質及びスチッ
クウオーターを上記加熱タンクから取り出した後それら
を分離する顆粒状物質分離工程と、 該顆粒状物質分離工程で分離された顆粒状物質を、圧搾
して更にプレスケーキと濾液とに分離した後該プレスケ
ーキを乾燥ラインに送って内臓粉末を製造する内臓粉末
製造工程と、 上記顆粒状物質分離工程で分離されたスチックウオータ
ーをスチックウオータータンクに導入すると共に該スチ
ックウオータータンクに吸着物質を入れてそれらを混合
撹拌した後、この混合物から液相部を濾別するスチック
ウオーター処理工程と、 該スチックウオーター処理工程で濾別した液相部を精製
エキス原液と油分とスラッジとに分別する分別工程とを
具備してなる、 内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法を提供するも
のである。
以下に本発明の内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造
法について詳述する。
本発明で用いられる内臓としては、特にその種類に制限
されるものではなく、例えば、いか、すけそうだら、ま
だら、かつお、まぐろ、ぶり、いわし、さば、あじ等の
魚類の内臓の他、牛、豚、馬等の畜肉動物の内臓、鶏等
の鳥類の内臓等を挙げることができる。
本発明で用いられる内臓を主体とする原料は、上記内臓
の他に肉等を含んでいてもよいが、本発明は、少なくと
も上記内臓を50重量%以上含有している原料の処理に
対して効果的である。
次に、本発明の製造法をその工程順に従って説明する。
内臓加熱処理工程 この工程では、先ず、上記内臓を主体とする原料をチョ
ッパー等で外径1〜5mm程度の大きさに荒挽きして内臓
ペーストとする。この内臓ペーストは、自己消化を抑制
するために、5℃以下程度の温度に保持しておく。
次いで、5℃以下に保持した上記内臓ペースト10〜3
000重量部を、90〜99℃に保温された熱湯100
〜200重量部を収容した加熱タンク内に入れて混合撹
拌して、自己消化酵素を不活性化させると共に蛋白質を
熱凝固させ、上記内臓の顆粒状物質及びスチックウオー
ターを形成させる。
上記内臓ペーストを上記熱湯と混合する際、上記熱湯の
温度が上記温度範囲内に保持されるように加熱し、そう
することにより上記内臓ペーストの温度を急激に80〜
90℃に上昇させることが好ましい。即ち、一般に上記
内臓ペーストの自己消化酵素が最も活性化するのは35
〜55℃の温度帯であるので、該温度帯を1分間以下で
通過するように上記内臓ペーストの温度を上記温度に上
昇させるのが好ましい。
また、内臓ペーストと熱湯との混合撹拌は、加熱タンク
内に設けた撹拌装置等により、内臓ペースト中の蛋白質
の熱凝固により形成された顆粒状物質を破壊しないよう
に、回転数30rpm以下で穏やかに行うことが好まし
く、また、混合撹拌時間は、原料にもよるが、通常、1
〜30分間程度である。
顆粒状物質分離工程 この工程では、上記内臓加熱処理工程で形成された顆粒
状物質及びスチックウオーターを上記加熱タンクから取
り出した後それらを前脱水機等で分離する。
この前脱水機のスクリーンとしては、50〜100メッ
シュ程度のものを使用するのが好ましい。
内臓粉末製造工程 この工程では、先ず、顆粒状物質分離工程で分離された
顆粒状物質を、スクリュープレス等で圧搾して更にプレ
スケーキと濾液とに分離する。
上記圧搾の条件は、例えばスクリュープレスにより行う
場合、直径1mmの孔を多数有する直径60cm、長さ4m
のツインスクリュープレスを使用し、プレス温度85〜
95℃、回転数1〜5rpmで、ゆるやかに圧搾すること
が好ましい。
次いで、上記プレスケーキを乾燥ラインに送って内臓粉
末を製造する。
この乾燥ラインは、通常のミール製造工程の場合と同様
にして行うことができる。
スチックウオーター処理工程 この工程では、先ず、顆粒状物質分離工程で分離された
スチックウオーターをスチクウオータータンクに導入す
ると共に該スチックウオータータンクに吸着物質を入れ
てそれらを混合撹拌する。
上記吸着物質としては、珪藻土、活性炭等を挙げること
ができる。また、上記吸着物質の添加量は、スチックウ
オーター100重量部に対し1〜6重量部程度とするの
が好ましい。この吸着物質の添加により、スチックウォ
ーターに微かに含まれている重金属塩や、臭気物質を吸
着する。
次いで、スチックウオーターと吸着物質との混合物をフ
ィルタープレス等で濾過し液相部を濾別する。
上記濾過の条件は、例えばフィルタープレスにより行う
場合、液温度85〜95℃、液送出圧力2〜5Kg/c
m2、フィルター80〜120メッシュで行うことが好ま
しい。
分別工程 この工程では、スチックウオーター処理工程で濾別した
液相部をシャープレス等により精製エキス原液と油分と
スラッジとに分別する。
上記分別の条件は、例えばシャープレスにより行う場
合、液温度80〜90℃、回転数10000〜2000
0rpmで行うことが好ましい。
次いで、分別された油分を、油タンクに貯蔵後油精ライ
ンに送り精製することによって、良質な内臓油を得る。
上記油精ラインは通常の精製油製造装置を使用して行う
ことができる。
また、分別された精製エキス原液を、精製エキス原液タ
ンクに貯蔵後精製エキス原液濃縮ラインに送り濃縮する
ことによって、呈味成分及び有効成分を含有する良質な
内臓エキスを得る。上記精製エキス原液濃縮ラインは通
常のエキス濃縮装置を使用して行うことができる。
また、前記の内臓粉末製造工程において顆粒状物質を
圧搾して得られた濾液は、若干の顆粒状物質の粒子が混
合しているので、SP飼料ラインに送って次の操作によ
り良質なSP飼料とすることができる。
先ず、上記濾液の温度を50〜55℃とし、これに蛋白
分解酵素を約0.01〜0.1%添加するか又は前記内
臓ペースト(自己消化酵素を含む)を約1〜3%添加し
て約30〜50分間撹拌し、液状物を得る。
次いで、この液状物をデラバルで脱油し、濃縮してソリ
ュブルとした後、ふすま等に吸着させ、これを通常と吸
着飼料乾燥工程に送り、SP飼料を得る。
尚、SP飼料を得る際に、上記液状物から脱油した油分
は、前記の分別工程で分別した油分を貯蔵する油タン
クに導入し、上記油分と同様にして内臓油とすることが
できる。
次に本発明を実施例を挙げて詳述する。
〔実施例〕
するめいかの内臓を用いて、内臓エキス、内臓油及び内
臓粉末を第1図に示す装置を用いて次のようにして製造
した。
先ず、5℃以下に貯蔵しておいたするめいかの内臓29
10kgを、チョッパー1にその供給口11から投入し、
外径3mmの大きさに荒挽きして内臓ペーストとする。
次いで、この内臓ペーストを、スクリューコンベア2に
より保冷ペーストタンク3に送り、貯蔵温度5℃以下で
貯蔵する。
然る後、上記保冷ペーストタンク3より内臓ペースト
を、バルブ3b及び3cを開きポンプ3aにて容量30
00の加熱タンク4に送る。
この加熱タンク4には、予めその容量の10分の1程度
の95℃±3℃の熱湯(約300)を入れておく。上
記加熱タンク4は、スチームジャケット(図示せず)及
び撹拌装置41を有しており、水道水を撹拌しながらス
チームジャケットで加熱することにより直ちに熱湯が得
られるようになしてある。
上記加熱タンク4内の熱湯を撹拌装置41により回転数
12rpmでゆるやかに撹拌しながら、これに上記保冷ペ
ーストタンク3より送られてくる内臓ペーストを注入す
る。加熱タンク4内の液温は、スチームジャケットのス
チーム量を調整して常に95℃±3℃に保持する。
この際、内臓ペーストの注入量は、1分間当たり加熱タ
ンク4内の液量の10分の1程度とする。
加熱タンク4の液量が内臓ペーストの注入によりその容
量の10分の8(約2400)程度になったら、バル
ブ4b及び4cを開き内容物(顆粒状物質及びスチック
ウオーター)を自動的にポンプ4aにて前脱水機5に送
る。
内臓ペーストの注入から加熱タンク4内の内容物の前脱
水機への移送までの工程は、保冷ペーストタンク3内の
全ての内臓ペーストの注入が終了するまで連続的に行
う。
次いで、前脱水機5のスクリーン(図示せず)により、
顆粒状物質とスチックウオーターとを分離する。前脱水
機5のスクリーンは、60メッシュのものを使用する。
分離した顆粒状物質1615kgを、直ちにスクリュープ
レス6に送り、そこで圧搾してプレスケーキと濾液とに
分離する。圧搾条件は、直径60cm、長さ4mのツイン
スクリュープレスを使用し、プレス温度(内温)90
℃、回転数2rpmとする。
このプレスケーキ762kgをベルトコンベア7により乾
燥ライン(通常のミール製造工程の乾燥ライン;図示せ
ず)に送り、内臓粉末を得る。
また、上記濾液830kgを、濾液受部61に集め、バル
ブ6bを開きポンプ6aによりSP飼料ライン(図示せ
ず)に送り、SP飼料を得る。
また、前記前脱水機5で顆粒状物質と分離された上記ス
チックウオーター1422kgを、スチックウオーター受
部51を集め、バルブ5aを開きスチックウオータータ
ンク8に導入する。そして、このスチックウオータータ
ンク8に珪藻土25kg及び活性炭15kgを入れてそれら
を撹拌装置81により混合撹拌する。次いで、この混合
物をバルブ8bを開きポンプ8aによりフィルタープレ
ス9に送り、液相部を濾別する。フィルタープレス9に
よる濾別条件は、温度90℃、液送出圧力3Kg/cm2
フィルター100メッシュとする。
濾別した液相部1294kgを、液相部受部91に集め、
バルブ9bを開きポンプ9aによりシャープレス10に
送り、精製エキス原液1113kgと油分161kgとスラ
ッジ0.1kgとに分別する。
次いで、上記精製エキス原液を、バルブ10cを開きポ
ンプ10aにより精製エキス原液タンク11に送り、貯
蔵した後、通常のエキス濃縮ライン(図示せず)に送
り、内臓エキスを得る。
また、上記油分を、バルブ10dを開きポンプ10bに
より油タンク12に送り、SP飼料ラインにおいて脱油
され送通路13から送られてくる油分と共に油タンク1
2に貯蔵した後、バルブ12aを開き通常の油精ライン
(図示せず)に送り、内臓油を得る。
また、上記スラッジは、排出口14から排出する。
上述の如くして得られた内臓エキス、内臓油及び内臓粉
末の収率及び塩分含有量は、それぞれ下記の通りであっ
た。また、内臓油の過酸化価は8.4であった。
収率(%) 塩分含有率(%) 内臓エキス 3.2 9.2 内 臓 油 22.6 − 内臓粉末 15.1 1.1 〔発明の効果〕 本発明の内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法によ
れば、内臓を主体とする原料を、前述の如き手段で加熱
処理するため、自己消化酵素によるエマルジョン化が防
止され、内臓に含まれている蛋白質は熱凝固、熱収縮し
て顆粒状物質を形成し且つ内臓に含まれている油分及び
エキス分は溶出するので、ミール分、油脂分及びエキス
分の分離工程が極めて容易で、その後の精製工程を効率
良く行うことができ、その結果、内臓エキス、内臓油及
び内臓粉末、更にはSP飼料を同時に且つ効率的に製造
することができ、しかも、本発明の製造法により得られ
た製品は、何れも薬品処理を一切行っていないため塩分
含有量が少なく、且つ、内臓エキスにあっては油分及び
不溶性夾雑物の含量が少なく呈味成分及び有効成分を多
量に含み、また内臓油にあっては過酸化価が低く、また
内臓粉末にあっては脱油が充分に行われ、乾燥度も顆粒
化しているため高い等、何れも高品質なものであり、更
にまた、従来法に比して製造工程中のロスが少なく廃棄
物や排液が少ないため、これらの処理に要する経費が縮
小され、また乾燥時における異臭の発生が少ない等、種
々の優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造法の実施に用いられる装置の一例
の概略を示すフローシートである。 1・・・チョッパー 3・・・保冷ペーストタンク 4・・・加熱タンク 5・・・前脱水機 6・・・スクリュープレス 8・・・スチックウオータータンク 9・・・フィルタープレス 10・・シャープレス 11・・精製エキス原液タンク 12・・油タンク

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内臓を主体とする原料を荒挽きして内臓ペ
    ーストとし、該内臓ペースト10〜3000重量部を、
    90〜99℃に保温された熱湯100〜200重量部を
    収容した加熱タンク内に入れて混合撹拌して、自己消化
    酵素を不活性化させると共に蛋白質を熱凝固させ、上記
    内臓の顆粒状物質及びスチックウオーターを形成する内
    臓加熱処理工程と、 該内臓加熱処理工程で形成された顆粒状物質及びスチッ
    クウオーターを上記加熱タンクから取り出した後それら
    を分離する顆粒状物質分離工程と、 該顆粒状物質分離工程で分離された顆粒状物質を、圧搾
    して更にプレスケーキと濾液とに分離した後該プレスケ
    ーキを乾燥ラインに送って内臓粉末を製造する内臓粉末
    製造工程と、 上記顆粒状物質分離工程で分離されたスチックウオータ
    ーをスチックウオータータンクに導入すると共に該スチ
    ックウオータータンクに吸着物質を入れてそれらを混合
    撹拌した後、この混合物から液相部を濾別するスチック
    ウオーター処理工程と、 該スチックウオーター処理工程で濾別した液相部を精製
    エキス原液と油分とスラッジとに分別する分別工程とを
    具備してなる、 内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  2. 【請求項2】内臓を主体とする原料が魚類の内臓であ
    る、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓油
    及び内臓粉末の製造法。
  3. 【請求項3】魚類の内臓がいかの内臓である、特許請求
    の範囲第(2)項記載の内臓エキス、内臓油及び内臓粉末
    の製造法。
  4. 【請求項4】加熱タンク内中の内臓ペーストの温度を8
    0〜90℃に急激に上昇させる、特許請求の範囲第(1)
    項記載の内臓エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  5. 【請求項5】内臓ペーストを、加熱タンクに入れた後3
    5〜55℃の温度帯域を1分間以下で通過するように温
    度を上昇させる、特許請求の範囲第(4)項記載の内臓エ
    キス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  6. 【請求項6】内臓ペーストと熱湯との混合撹拌を回転数
    30rpm以下で行う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓
    エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  7. 【請求項7】内臓ペーストと熱湯との混合撹拌を1〜3
    0分間行う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキ
    ス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  8. 【請求項8】顆粒状物質とスチックウオーターとの分離
    を、50〜100メッシュのスクリーンを有する前脱水
    機で行う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、
    内臓油及び内臓粉末の製造法。
  9. 【請求項9】顆粒状物質の圧搾をスクリュープレスで行
    う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓油
    及び内臓粉末の製造法。
  10. 【請求項10】吸着物質が珪藻土、活性炭である、特許
    請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓油及び内臓
    粉末の製造法。
  11. 【請求項11】液相部の濾別をフィルタープレスで行
    う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓油
    及び内臓粉末の製造法。
  12. 【請求項12】濾別した液相部の分別をシャープレスで
    行う、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓
    油及び内臓粉末の製造法。
  13. 【請求項13】分別された油分を、油タンクに貯蔵後、
    油精ラインに送る、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓
    エキス、内臓油及び内臓粉末の製造法。
  14. 【請求項14】分別された精製エキス原液を、精製エキ
    ス原液タンクに貯蔵後、精製エキス原液濃縮ラインに送
    る、特許請求の範囲第(1)項記載の内臓エキス、内臓油
    及び内臓粉末の製造法。
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