JPH07207295A - 食品残渣の油分離方法および飼料化方法 - Google Patents
食品残渣の油分離方法および飼料化方法Info
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- JPH07207295A JPH07207295A JP489294A JP489294A JPH07207295A JP H07207295 A JPH07207295 A JP H07207295A JP 489294 A JP489294 A JP 489294A JP 489294 A JP489294 A JP 489294A JP H07207295 A JPH07207295 A JP H07207295A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/74—Recovery of fats, fatty oils, fatty acids or other fatty substances, e.g. lanolin or waxes
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- Fats And Perfumes (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 食品残渣に水または温水を加え、次に蒸気ま
たは直火の高温下で処理缶1内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレス2に
より、油分が含まれた分離液を取り出す食品残渣の油分
離方法である。 【効果】 処理缶内で食品残渣に水または温水を加え、
蒸気または直火により処理缶内で湯洗いするようにした
ので、食品残渣中の油分を効率よく分離することができ
る。
たは直火の高温下で処理缶1内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレス2に
より、油分が含まれた分離液を取り出す食品残渣の油分
離方法である。 【効果】 処理缶内で食品残渣に水または温水を加え、
蒸気または直火により処理缶内で湯洗いするようにした
ので、食品残渣中の油分を効率よく分離することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動植物性の食品残渣に
含まれる油分を分離処理する油分離方法、およびこの油
分が分離されたものから飼料を得る飼料化方法に関す
る。
含まれる油分を分離処理する油分離方法、およびこの油
分が分離されたものから飼料を得る飼料化方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、動植物性の食品残渣を飼料化する
場合、原料タンクより、直線、食品残渣をクッカーに送
り込み、蒸気で間接的に乾燥した後、さらに乾燥機に送
り込み、その後、粉砕して製品として取り出していた。
場合、原料タンクより、直線、食品残渣をクッカーに送
り込み、蒸気で間接的に乾燥した後、さらに乾燥機に送
り込み、その後、粉砕して製品として取り出していた。
【0003】また、上記食品残渣から油分を分離する場
合、約4〜5kg/cm2 の蒸気により、高圧缶の中で毎分
当たり1〜3回転の割合で回転させながら分離を行うボ
ーンダイジェスター方式が採用されていた。
合、約4〜5kg/cm2 の蒸気により、高圧缶の中で毎分
当たり1〜3回転の割合で回転させながら分離を行うボ
ーンダイジェスター方式が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のク
ッカーにより、直接に乾燥を行う場合、乾燥だけである
ため、飼料製品中に油分が最高20%程度含む結果とな
り、そのまま飼料にできず、飼料とするには、他の製品
と混合しなければならず、またその混合割合として15
%程度しか混ぜることができないという問題があった。
ッカーにより、直接に乾燥を行う場合、乾燥だけである
ため、飼料製品中に油分が最高20%程度含む結果とな
り、そのまま飼料にできず、飼料とするには、他の製品
と混合しなければならず、またその混合割合として15
%程度しか混ぜることができないという問題があった。
【0005】なお、従来の処理方法として、直接乾燥法
および油温脱水法による乾燥製品のそれぞれにおける組
成例を、下記の表1,表2に示す。
および油温脱水法による乾燥製品のそれぞれにおける組
成例を、下記の表1,表2に示す。
【0006】
【表1】
【0007】
【表2】
【0008】これらの表から、脂肪分(油分)が多く含
まれているのが良く分かる。また、高圧での食品残渣を
ボーンダイジェスター方式により処理すると、粥状のエ
マルジョン状態となり、油分の効率的な分離ができず、
デカンターで処理しても粥上の重液とともに油も混じっ
てきてしまうという問題があった。
まれているのが良く分かる。また、高圧での食品残渣を
ボーンダイジェスター方式により処理すると、粥状のエ
マルジョン状態となり、油分の効率的な分離ができず、
デカンターで処理しても粥上の重液とともに油も混じっ
てきてしまうという問題があった。
【0009】そこで、本発明は上記問題を解消し得る食
品残渣の油分離方法および飼料化方法を提供することを
目的とする。
品残渣の油分離方法および飼料化方法を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、食品残渣に水または温水を
加え、次に蒸気または直火の高温下で処理缶内で湯洗い
して食品残渣中に含まれる油分を遊離させ、次にスクリ
ュープレスにより、油分が含まれた分離液を取り出す食
品残渣の油分離方法である。
め、本発明の第1の手段は、食品残渣に水または温水を
加え、次に蒸気または直火の高温下で処理缶内で湯洗い
して食品残渣中に含まれる油分を遊離させ、次にスクリ
ュープレスにより、油分が含まれた分離液を取り出す食
品残渣の油分離方法である。
【0011】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段の油分離方法において、スクリュープレスの替わり
に、濾過装置を使用したものである。また、本発明の第
3の手段は、食品残渣に水または温水を加え、次に蒸気
または直火の高温下で処理缶内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレスによ
り、油分が含まれた分離液を取り出し、さらにこのスク
リュープレスから取り出された固形物を高圧缶にて蒸煮
処理し、この蒸煮処理された固形物を濾過装置にかけ
て、油分が含まれた分離液を取り出す食品残渣の油分離
方法である。
手段の油分離方法において、スクリュープレスの替わり
に、濾過装置を使用したものである。また、本発明の第
3の手段は、食品残渣に水または温水を加え、次に蒸気
または直火の高温下で処理缶内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレスによ
り、油分が含まれた分離液を取り出し、さらにこのスク
リュープレスから取り出された固形物を高圧缶にて蒸煮
処理し、この蒸煮処理された固形物を濾過装置にかけ
て、油分が含まれた分離液を取り出す食品残渣の油分離
方法である。
【0012】また、本発明の第4の手段は、上記第1〜
第3のいずれかの手段において、食品残渣に水または温
水を加える代わりに、食品残渣を、水または温水で洗う
ようにした食品残渣の油分離方法である。
第3のいずれかの手段において、食品残渣に水または温
水を加える代わりに、食品残渣を、水または温水で洗う
ようにした食品残渣の油分離方法である。
【0013】また、本発明の第5の手段は、上記第1,
第2および第4の手段のいずれかににおいて、スクリュ
ープレスから取り出された固形物を、乾燥させて飼料を
得る食品残渣の飼料化方法である。
第2および第4の手段のいずれかににおいて、スクリュ
ープレスから取り出された固形物を、乾燥させて飼料を
得る食品残渣の飼料化方法である。
【0014】さらに、本発明の第6の手段は、上記第3
の手段において、濾過装置から取り出された固形物を、
乾燥させて飼料を得る食品残渣の飼料化方法である。
の手段において、濾過装置から取り出された固形物を、
乾燥させて飼料を得る食品残渣の飼料化方法である。
【0015】
【作用】上記の油分離方法によると、食品残渣を処理缶
内で水(または湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処
理することにより、この蒸煮処理されたものをスクリュ
ープレスで液分を分離した際、このスクリュープレスか
ら得られる固形物および分離液をデカンターにかけて得
られる固形状物に含まれる油分の割合が、非常に少なく
なる。
内で水(または湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処
理することにより、この蒸煮処理されたものをスクリュ
ープレスで液分を分離した際、このスクリュープレスか
ら得られる固形物および分離液をデカンターにかけて得
られる固形状物に含まれる油分の割合が、非常に少なく
なる。
【0016】また、上記の飼料化方法によると、食品残
渣を処理缶内で水(または湯水)を加えて、所定の高温
下で蒸煮処理することにより、この蒸煮処理されたもの
をスクリュープレスで液分を分離した後、このスクリュ
ープレスから得られる固形物を乾燥して得られるものに
含まれる油分は、非常にその割合が少なく、したがって
飼料化のために必要とする混合物の量を減らすことがで
きる。
渣を処理缶内で水(または湯水)を加えて、所定の高温
下で蒸煮処理することにより、この蒸煮処理されたもの
をスクリュープレスで液分を分離した後、このスクリュ
ープレスから得られる固形物を乾燥して得られるものに
含まれる油分は、非常にその割合が少なく、したがって
飼料化のために必要とする混合物の量を減らすことがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の食品残渣の油分離方法および
飼料化方法の実施例を図面に基づき説明する。
飼料化方法の実施例を図面に基づき説明する。
【0018】まず、第1の実施例を図1に基づき説明す
る。図1は、食品残渣の飼料化するための設備の概略構
成を示している。この飼料化の設備は、図1に示すよう
に、例えば動植物性の食品残渣を収容するとともに高温
の蒸気が供給されて、食品残渣を蒸煮するための処理缶
1と、この処理缶1から取り出された食品残渣から液分
を除去するためのスクリュープレス2と、このスクリュ
ープレス2で分離された分離液(実際には、固形物、水
分、油分が混じったもの)をさらに分離するためのデカ
ンター3とから構成されている。
る。図1は、食品残渣の飼料化するための設備の概略構
成を示している。この飼料化の設備は、図1に示すよう
に、例えば動植物性の食品残渣を収容するとともに高温
の蒸気が供給されて、食品残渣を蒸煮するための処理缶
1と、この処理缶1から取り出された食品残渣から液分
を除去するためのスクリュープレス2と、このスクリュ
ープレス2で分離された分離液(実際には、固形物、水
分、油分が混じったもの)をさらに分離するためのデカ
ンター3とから構成されている。
【0019】上記構成において、動植物性の食品残渣
(具体的には厨芥残渣)が、例えば100kg程度処理缶
1に供給されるとともに、この食品残渣に水(温水でも
よい)が20リットル程度加えられて約10分程度蒸気
が供給され、食品残渣が80〜90℃程度になるまで、
蒸煮が行われる。
(具体的には厨芥残渣)が、例えば100kg程度処理缶
1に供給されるとともに、この食品残渣に水(温水でも
よい)が20リットル程度加えられて約10分程度蒸気
が供給され、食品残渣が80〜90℃程度になるまで、
蒸煮が行われる。
【0020】次に、この蒸煮された食品残渣が、スクリ
ュープレス2に供給されて、プレスが行われ、液分が除
去される。なお、プレス処理後、排出された固形物の分
析結果を、下記の表3に示す。
ュープレス2に供給されて、プレスが行われ、液分が除
去される。なお、プレス処理後、排出された固形物の分
析結果を、下記の表3に示す。
【0021】
【表3】
【0022】一方、スクリュープレス2から排出された
分離液は、デカンター3に導かれ、それぞれ重量の差で
分離される。このデカンター3では、油分を含む分離軽
液と、分離重液と、固形状物との三種類に分けられる。
分離液は、デカンター3に導かれ、それぞれ重量の差で
分離される。このデカンター3では、油分を含む分離軽
液と、分離重液と、固形状物との三種類に分けられる。
【0023】分離重液は、メタン発酵装置を有する排水
処理設備に送られて、メタンガスが発生させられる。ま
た、固形状物は、スクリュープレス2から排出された粘
性の高い固形物と一緒に乾燥機(ドライヤー;図示せ
ず)に送られて乾燥され、家畜の飼料とされる。
処理設備に送られて、メタンガスが発生させられる。ま
た、固形状物は、スクリュープレス2から排出された粘
性の高い固形物と一緒に乾燥機(ドライヤー;図示せ
ず)に送られて乾燥され、家畜の飼料とされる。
【0024】なお、デカンター3で分離された分離重液
の分析結果を、下記の表4に示す。
の分析結果を、下記の表4に示す。
【0025】
【表4】
【0026】また、デカンター3で分離された分離軽液
中の油分を、50ccサンプリングしてその分析を行った
結果を、下記の表5に示す。
中の油分を、50ccサンプリングしてその分析を行った
結果を、下記の表5に示す。
【0027】
【表5】
【0028】上記の表3〜表5に示すように、製品とな
る粘性の高い固形物中に含まれている粗脂肪の量は、
2.8%と低いものであり、また50ccの分離軽液液中
の油分は34cc程度であり、充分に湯洗いすることによ
り、製品に含まれる油分を5%以下にすることができ
る。
る粘性の高い固形物中に含まれている粗脂肪の量は、
2.8%と低いものであり、また50ccの分離軽液液中
の油分は34cc程度であり、充分に湯洗いすることによ
り、製品に含まれる油分を5%以下にすることができ
る。
【0029】このように、食品残渣を処理缶内で水(ま
たは湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処理すること
により、この蒸煮処理されたものをスクリュープレスで
液分を分離した場合、このスクリュープレスから得られ
る固形状物に含まれる油分は、従来のものに比べて、非
常にその割合が少ないため、飼料化のために必要とする
混合物の量を減らすことができる。
たは湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処理すること
により、この蒸煮処理されたものをスクリュープレスで
液分を分離した場合、このスクリュープレスから得られ
る固形状物に含まれる油分は、従来のものに比べて、非
常にその割合が少ないため、飼料化のために必要とする
混合物の量を減らすことができる。
【0030】次に、本発明の第2の実施例をに基づき説
明する。この第2の実施例は、第1の実施例において、
厨芥残飯(厨芥残渣ともいい、食品残渣の一例である)
70kgに、30kgのおからを混ぜ、さらにこれに水を5
0リットルを入れて混合したものを処理缶内に供給し、
そして蒸気を供給して90℃に達するまで蒸煮し、この
蒸煮を続けながら、スクリュープレスの替わりとして、
濾過装置、すなわちフィルタ(金網製の篩であってもよ
い)を使用して分離水と固形物とに分けた。
明する。この第2の実施例は、第1の実施例において、
厨芥残飯(厨芥残渣ともいい、食品残渣の一例である)
70kgに、30kgのおからを混ぜ、さらにこれに水を5
0リットルを入れて混合したものを処理缶内に供給し、
そして蒸気を供給して90℃に達するまで蒸煮し、この
蒸煮を続けながら、スクリュープレスの替わりとして、
濾過装置、すなわちフィルタ(金網製の篩であってもよ
い)を使用して分離水と固形物とに分けた。
【0031】この分離された飼料となる固形物を分析し
た結果を、下記の表6に示す。
た結果を、下記の表6に示す。
【0032】
【表6】
【0033】上記表6から分かるように、飼料となる固
形物の脂肪分は、5.4%と低い値を示しているのが良
く分かる。次に、より具体的な第3の実施例を図2およ
び図3に基づき説明する。
形物の脂肪分は、5.4%と低い値を示しているのが良
く分かる。次に、より具体的な第3の実施例を図2およ
び図3に基づき説明する。
【0034】すなわち、本第3の実施例における、より
具体的な食品残渣の飼料化のための設備は、図2に示す
ように、食品残渣を貯える原料槽11と、この原料槽1
1内の食品残渣を運び出すためのストレーナコンベヤ1
2と、このストレーナコンベヤ12により運ばれた食品
残渣を内部で攪拌して蒸煮させるための処理缶13と、
この処理缶13内に水(または温水)を供給する水供給
配管14と、処理缶13内に蒸気を供給する蒸気供給配
管15と、処理缶13から排出された食品残渣をプレス
するスクリュープレス16と、このスクリュープレス1
6により分離された分離液をさらに分離するデカンター
17と、このデカンター17で分離された分離重液から
メタンガスを発生させるメタン発酵装置18と、上記ス
クリュープレス16から取り出された固形物(ケーキと
もいう)がコンベヤ19を介して供給されて破砕処理が
行われる処理タンク20と、この処理タンク20で破砕
された固形物を輸送ポンプ21を介して導入されて、蒸
気供給配管22により供給される蒸気により乾燥を行う
乾燥機23とから構成されている。なお、図2中、Mは
駆動用電動機を示す。
具体的な食品残渣の飼料化のための設備は、図2に示す
ように、食品残渣を貯える原料槽11と、この原料槽1
1内の食品残渣を運び出すためのストレーナコンベヤ1
2と、このストレーナコンベヤ12により運ばれた食品
残渣を内部で攪拌して蒸煮させるための処理缶13と、
この処理缶13内に水(または温水)を供給する水供給
配管14と、処理缶13内に蒸気を供給する蒸気供給配
管15と、処理缶13から排出された食品残渣をプレス
するスクリュープレス16と、このスクリュープレス1
6により分離された分離液をさらに分離するデカンター
17と、このデカンター17で分離された分離重液から
メタンガスを発生させるメタン発酵装置18と、上記ス
クリュープレス16から取り出された固形物(ケーキと
もいう)がコンベヤ19を介して供給されて破砕処理が
行われる処理タンク20と、この処理タンク20で破砕
された固形物を輸送ポンプ21を介して導入されて、蒸
気供給配管22により供給される蒸気により乾燥を行う
乾燥機23とから構成されている。なお、図2中、Mは
駆動用電動機を示す。
【0035】次に、上記構成における処理手順の概略
を、図3に示すフローチャートに基づき説明する。すな
わち、原料槽11からストレーナコンベヤ12により、
食品残渣が処理缶13に所定量供給され、この食品残渣
に水(または温水)が所定量加えられるとともに蒸気が
供給されて、食品残渣が所定温度(例えば80℃程度)
になるまで、攪拌蒸煮が行われる。
を、図3に示すフローチャートに基づき説明する。すな
わち、原料槽11からストレーナコンベヤ12により、
食品残渣が処理缶13に所定量供給され、この食品残渣
に水(または温水)が所定量加えられるとともに蒸気が
供給されて、食品残渣が所定温度(例えば80℃程度)
になるまで、攪拌蒸煮が行われる。
【0036】次に、この蒸煮された食品残渣が、スクリ
ュープレス16に供給されてプレスが行われ、液分が除
去される。この液分は、デカンター17に導かれ、油分
と分離液とに分けられる。
ュープレス16に供給されてプレスが行われ、液分が除
去される。この液分は、デカンター17に導かれ、油分
と分離液とに分けられる。
【0037】上記分離液は、メタン発酵装置18に送ら
れて、ここでメタンガスが発生される。一方、油分は、
貯蔵タンクに貯蔵されて燃料として使用される。勿論、
これらメタンガスおよび燃料は、この設備において再利
用される。
れて、ここでメタンガスが発生される。一方、油分は、
貯蔵タンクに貯蔵されて燃料として使用される。勿論、
これらメタンガスおよび燃料は、この設備において再利
用される。
【0038】また、スクリュープレス16から取り出さ
れた固形物は、蒸気により乾燥機23で乾燥された後、
製品ホッパーに蓄えられた後、袋詰めされ製品として搬
出される。
れた固形物は、蒸気により乾燥機23で乾燥された後、
製品ホッパーに蓄えられた後、袋詰めされ製品として搬
出される。
【0039】このように、食品残渣を処理缶内で水(ま
たは湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処理すること
により、この蒸煮処理されたものをスクリュープレスで
液分を分離した後、このスクリュープレスから得られる
固形物に含まれる油分は、従来のものに比べて、非常に
その割合が少なく、したがって飼料化のために必要とす
る混合物の量を減らすことができる。また、他のものと
混合せずに、そのまま飼料として供給することもでき
る。
たは湯水)を加えて、所定の高温下で蒸煮処理すること
により、この蒸煮処理されたものをスクリュープレスで
液分を分離した後、このスクリュープレスから得られる
固形物に含まれる油分は、従来のものに比べて、非常に
その割合が少なく、したがって飼料化のために必要とす
る混合物の量を減らすことができる。また、他のものと
混合せずに、そのまま飼料として供給することもでき
る。
【0040】なお、上記処理タンク20での破砕処理
は、必要に応じて設けられるものである。次に、本発明
の第4の実施例を図4および図5に基づき説明する。
は、必要に応じて設けられるものである。次に、本発明
の第4の実施例を図4および図5に基づき説明する。
【0041】本第4の実施例においては、食品残渣の中
に、例えばナイフ、フォークなどの金属が混入している
場合に対処し得るもので、上記第3の実施例と異なると
ころは、固形物が取り出された後の処理経路途中に、高
圧缶と濾過装置すなわちフィルタとを設けものであり、
したがって第3の実施例と同一の部品については、同一
番号を付して、その詳細な説明を省略する。
に、例えばナイフ、フォークなどの金属が混入している
場合に対処し得るもので、上記第3の実施例と異なると
ころは、固形物が取り出された後の処理経路途中に、高
圧缶と濾過装置すなわちフィルタとを設けものであり、
したがって第3の実施例と同一の部品については、同一
番号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0042】なお、図4に設備全体の概略構成を示し、
図5に食品残渣の処理のフローチャートを示す。すなわ
ち、スクリュープレス16から取り出された固形物は、
蒸気供給配管31を介して蒸気(圧力が1〜4kg/cm2
G程度の蒸気)が供給される高圧缶32に導入されて、
ここでゆっくり回転されながら蒸解されて粥状にされ
る。この粥状にされた固形物は、さらに金網状のコンベ
ヤ(フィルタの一例)33に供給されて、ここでナイ
フ、フォークなどの金属物が除去される。勿論、貝殻な
どがある場合には、これらも除去される。
図5に食品残渣の処理のフローチャートを示す。すなわ
ち、スクリュープレス16から取り出された固形物は、
蒸気供給配管31を介して蒸気(圧力が1〜4kg/cm2
G程度の蒸気)が供給される高圧缶32に導入されて、
ここでゆっくり回転されながら蒸解されて粥状にされ
る。この粥状にされた固形物は、さらに金網状のコンベ
ヤ(フィルタの一例)33に供給されて、ここでナイ
フ、フォークなどの金属物が除去される。勿論、貝殻な
どがある場合には、これらも除去される。
【0043】そして、この金属物が除去された後の固形
物が処理タンク20に集められて破砕処理された後、輸
送ポンプ21により、乾燥機23に供給される。このよ
うに、スクリュープレス16の後に、固形物を蒸解処理
する高圧缶32および金属物を除去する金網状のコンベ
ヤ33を配置したので、食品残渣中にナイフ、フォーク
などの金属が混入している場合でも、問題なく対処する
ことができる。
物が処理タンク20に集められて破砕処理された後、輸
送ポンプ21により、乾燥機23に供給される。このよ
うに、スクリュープレス16の後に、固形物を蒸解処理
する高圧缶32および金属物を除去する金網状のコンベ
ヤ33を配置したので、食品残渣中にナイフ、フォーク
などの金属が混入している場合でも、問題なく対処する
ことができる。
【0044】ところで、上記各実施例においては、食品
残渣に処理缶内で水または温水を供給するようにした
が、例えば処理缶に供給する前に、食品残渣を水または
温水にくぐらせるように(洗うように)してもよい。
残渣に処理缶内で水または温水を供給するようにした
が、例えば処理缶に供給する前に、食品残渣を水または
温水にくぐらせるように(洗うように)してもよい。
【0045】また、食品残渣を処理缶内で、蒸気により
加熱するようにしたが、例えば直火により加熱するよう
にしてもよい。
加熱するようにしたが、例えば直火により加熱するよう
にしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明の油分離方法によ
ると、処理缶内で食品残渣に水または温水を加え、蒸気
または直火により処理缶内で湯洗いするようにしたの
で、食品残渣中の油分を効率よく分離することができ
る。
ると、処理缶内で食品残渣に水または温水を加え、蒸気
または直火により処理缶内で湯洗いするようにしたの
で、食品残渣中の油分を効率よく分離することができ
る。
【0047】また、上記油分離方法により油を分離した
食品残渣を、スクリュープレスでプレスして固形物を得
るようにしたので、この固形物を乾燥して得られる飼料
に、含まれる油分を非常に少なくすることができ、した
がって飼料とする際に、加える混合物を少なくすること
ができる。また、他のものと混合せずに、そのまま飼料
として供給することもできる。
食品残渣を、スクリュープレスでプレスして固形物を得
るようにしたので、この固形物を乾燥して得られる飼料
に、含まれる油分を非常に少なくすることができ、した
がって飼料とする際に、加える混合物を少なくすること
ができる。また、他のものと混合せずに、そのまま飼料
として供給することもできる。
【図1】本発明の第1の実施例における食品残渣の飼料
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第3の実施例における食品残渣の飼料
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
【図3】同第3の実施例における食品残渣の飼料化を説
明するためのフローチャート図である。
明するためのフローチャート図である。
【図4】本発明の第4の実施例における食品残渣の飼料
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
化のための設備の概略構成を示すブロック図である。
【図5】同第4の実施例における食品残渣の飼料化を説
明するためのフローチャート図である。
明するためのフローチャート図である。
1 処理缶 2 スクリュープレス 3 デカンター 13 処理缶 14 湯水供給配管 15 蒸気供給配管 16 スクリュープレス 17 デカンター 18 メタン発酵装置 19 コンベヤ 20 処理タンク 22 乾燥機 31 蒸気供給配管 32 高圧缶 33 コンベヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 雲龍 大阪府大阪市平野区流町3丁目15番20号 全大阪魚蛋白事業共同組合内 (72)発明者 南條 雄 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 森 忠明 大阪府大阪市阿倍野区昭和町2丁目3−3 株式会社モリプラント内 (72)発明者 池田 由起 大阪府堺市深井中町877−3
Claims (6)
- 【請求項1】食品残渣に水または温水を加え、次に蒸気
または直火の高温下で処理缶内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレスによ
り、油分が含まれた分離液を取り出すことを特徴とする
食品残渣の油分離方法。 - 【請求項2】スクリュープレスの替わりに、濾過装置を
使用したことを特徴とする請求項1記載の食品残渣の油
分離方法。 - 【請求項3】食品残渣に水または温水を加え、次に蒸気
または直火の高温下で処理缶内で湯洗いして食品残渣中
に含まれる油分を遊離させ、次にスクリュープレスによ
り、油分が含まれた分離液を取り出し、さらにこのスク
リュープレスから取り出された固形物を高圧缶にて蒸煮
処理し、この蒸煮処理された固形物を濾過装置にかけ
て、油分が含まれた分離液を取り出すことを特徴とする
食品残渣の油分離方法。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の食品残渣
の油分離方法において、食品残渣に水または温水を加え
る代わりに、食品残渣を、水または温水で洗うようにし
たことを特徴とする食品残渣の油分離方法。 - 【請求項5】請求項1,2および4のいずれかに記載の
油分離方法において、スクリュープレスから取り出され
た固形物を、乾燥させて飼料を得ることを特徴とする食
品残渣の飼料化方法。 - 【請求項6】請求項3に記載の油分離方法において、濾
過装置から取り出された固形物を、乾燥させて飼料を得
ることを特徴とする食品残渣の飼料化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489294A JPH07207295A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 食品残渣の油分離方法および飼料化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489294A JPH07207295A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 食品残渣の油分離方法および飼料化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207295A true JPH07207295A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11596331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP489294A Pending JPH07207295A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 食品残渣の油分離方法および飼料化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207295A (ja) |
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1994
- 1994-01-21 JP JP489294A patent/JPH07207295A/ja active Pending
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