JPH0694910A - カラーフィルタとブラックマスクの形成方法 - Google Patents
カラーフィルタとブラックマスクの形成方法Info
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- JPH0694910A JPH0694910A JP24381192A JP24381192A JPH0694910A JP H0694910 A JPH0694910 A JP H0694910A JP 24381192 A JP24381192 A JP 24381192A JP 24381192 A JP24381192 A JP 24381192A JP H0694910 A JPH0694910 A JP H0694910A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】赤,緑,青のカラーフィルタとこれらカラーフ
ィルタ間の間隙に対応するブラックマスクとを、少ない
露光・現像処理回数で能率良く形成することができると
ともに、カラーフィルタとブラックマスクとの間の漏光
間隙の発生も確実に防ぐ。 【構成】基板11上に透明な導電性下地膜12を成膜
し、この下地膜12の上に一つの色のカラーフィルタの
形成領域に対応する部分が開口するレジスト膜13a,
13b,13cをマスクとして一つの色のフィルタ材料
を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラーフィルタ
14R,14G,14Bを順次形成した後、これらカラ
ーフィルタをマスクとして下地膜12の上にブラックマ
スク材料を電着してブラックマスク15を形成する
ィルタ間の間隙に対応するブラックマスクとを、少ない
露光・現像処理回数で能率良く形成することができると
ともに、カラーフィルタとブラックマスクとの間の漏光
間隙の発生も確実に防ぐ。 【構成】基板11上に透明な導電性下地膜12を成膜
し、この下地膜12の上に一つの色のカラーフィルタの
形成領域に対応する部分が開口するレジスト膜13a,
13b,13cをマスクとして一つの色のフィルタ材料
を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラーフィルタ
14R,14G,14Bを順次形成した後、これらカラ
ーフィルタをマスクとして下地膜12の上にブラックマ
スク材料を電着してブラックマスク15を形成する
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示素子の一方の
透明基板に設けられるカラーフィルタとブラックマスク
の形成方法に関するものである。
透明基板に設けられるカラーフィルタとブラックマスク
の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フルカラー画像等の多色カラー画像を表
示する液晶表示素子は、液晶層をはさんで対向する一対
の透明基板にそれぞれ表示用の透明電極を形成するとと
もに、いずれか一方の基板に、表示画素の間隙に対応す
る間隙を存して互いに隣り合う赤,緑,青のカラーフィ
ルタとこれらカラーフィルタ間の間隙に対応する遮光用
のブラックマスクを設けた構成となっている。
示する液晶表示素子は、液晶層をはさんで対向する一対
の透明基板にそれぞれ表示用の透明電極を形成するとと
もに、いずれか一方の基板に、表示画素の間隙に対応す
る間隙を存して互いに隣り合う赤,緑,青のカラーフィ
ルタとこれらカラーフィルタ間の間隙に対応する遮光用
のブラックマスクを設けた構成となっている。
【0003】上記液晶表示素子の一方の基板に設けられ
るカラーフィルタとブラックマスクは、従来、次のよう
な方法で形成されている。図4は従来のカラーフィルタ
とブラックマスクの形成工程を示す各工程での断面図で
ある。 [工程1]
るカラーフィルタとブラックマスクは、従来、次のよう
な方法で形成されている。図4は従来のカラーフィルタ
とブラックマスクの形成工程を示す各工程での断面図で
ある。 [工程1]
【0004】まず、図4(a)に示すように、ガラス等
からなる透明基板1の上に、そのほぼ全面にわたって、
ITO等からなる透明な導電性下地膜2を成膜し、その
上にCr (クロム)等からなるブラックマスク用金属膜
3を成膜する。 [工程2]
からなる透明基板1の上に、そのほぼ全面にわたって、
ITO等からなる透明な導電性下地膜2を成膜し、その
上にCr (クロム)等からなるブラックマスク用金属膜
3を成膜する。 [工程2]
【0005】次に、上記ブラックマスク用金属膜3をフ
ォトリソグラフィ法によりパターニングし、図4(b)
に示すように、赤,緑,青のカラーフィルタ間の間隙に
対応するブラックマスク3aを形成する。 [工程3]
ォトリソグラフィ法によりパターニングし、図4(b)
に示すように、赤,緑,青のカラーフィルタ間の間隙に
対応するブラックマスク3aを形成する。 [工程3]
【0006】次に、図4(c)に示すように、上記基板
1上にそのほぼ全面にわたって、赤,緑,青のうちの一
つの色のカラーフィルタ、例えば赤色フィルタの形成領
域に対応する部分が開口する第1のレジスト膜4aを形
成する。
1上にそのほぼ全面にわたって、赤,緑,青のうちの一
つの色のカラーフィルタ、例えば赤色フィルタの形成領
域に対応する部分が開口する第1のレジスト膜4aを形
成する。
【0007】なお、このレジスト膜4aは、基板1上に
フォトレジストを塗布し、このフォトレジストを所定パ
ターンの露光マスクを用いて露光処理した後、これを現
像処理して形成されている。 [工程4]
フォトレジストを塗布し、このフォトレジストを所定パ
ターンの露光マスクを用いて露光処理した後、これを現
像処理して形成されている。 [工程4]
【0008】次に、図4(d)に示すように、上記レジ
スト膜4aの開口内に露出している下地膜2の上に、赤
のフィルタ材料(透明樹脂に赤の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、赤色フィルタ5Rを形成する。
スト膜4aの開口内に露出している下地膜2の上に、赤
のフィルタ材料(透明樹脂に赤の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、赤色フィルタ5Rを形成する。
【0009】なお、上記フィルタ材料の電着は、電解液
にフィルタ材料を溶解した電着溶液中に基板1を浸漬
し、この基板1上の下地膜2と前記電着溶液中に浸漬し
てある対向電極(陰極)との間に電圧を印加して、下地
膜2の露出部分に電着溶液中のフィルタ材料を被着させ
る方法によって行われており、下地膜2上へのフィルタ
材料の被着厚さは、印加電圧によって制御されている。 [工程5]
にフィルタ材料を溶解した電着溶液中に基板1を浸漬
し、この基板1上の下地膜2と前記電着溶液中に浸漬し
てある対向電極(陰極)との間に電圧を印加して、下地
膜2の露出部分に電着溶液中のフィルタ材料を被着させ
る方法によって行われており、下地膜2上へのフィルタ
材料の被着厚さは、印加電圧によって制御されている。 [工程5]
【0010】次に、上記第1のレジスト膜4aを剥離
し、図4(e)に示すように、基板1上にそのほぼ全面
にわたって、他の一つの色のカラーフィルタ、例えば緑
色フィルタの形成領域に対応する部分が開口する第2の
レジスト膜4bを、第1のレジスト膜4aと同様にして
形成する。 [工程6]
し、図4(e)に示すように、基板1上にそのほぼ全面
にわたって、他の一つの色のカラーフィルタ、例えば緑
色フィルタの形成領域に対応する部分が開口する第2の
レジスト膜4bを、第1のレジスト膜4aと同様にして
形成する。 [工程6]
【0011】次に、図4(f)に示すように、上記レジ
スト膜4bの開口内に露出している下地膜2の上に、緑
のフィルタ材料(透明樹脂に緑の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、緑色フィルタ5Gを形成する。 [工程7]
スト膜4bの開口内に露出している下地膜2の上に、緑
のフィルタ材料(透明樹脂に緑の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、緑色フィルタ5Gを形成する。 [工程7]
【0012】次に、上記第2のレジスト膜4bを剥離
し、図4(g)に示すように、基板1上にそのほぼ全面
にわたって、残りの色のカラーフィルタ、例えば青色フ
ィルタの形成領域に対応する部分が開口する第3のレジ
スト膜4cを、第1のレジスト膜4aと同様にして形成
する。 [工程8]
し、図4(g)に示すように、基板1上にそのほぼ全面
にわたって、残りの色のカラーフィルタ、例えば青色フ
ィルタの形成領域に対応する部分が開口する第3のレジ
スト膜4cを、第1のレジスト膜4aと同様にして形成
する。 [工程8]
【0013】次に、図4(h)に示すように、上記レジ
スト膜4cの開口内に露出している下地膜2の上に、青
のフィルタ材料(透明樹脂に青の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、青色フィルタ5Bを形成する。 [工程9]
スト膜4cの開口内に露出している下地膜2の上に、青
のフィルタ材料(透明樹脂に青の顔料を混合したもの)
を所望の厚さに電着し、青色フィルタ5Bを形成する。 [工程9]
【0014】この後は、上記レジスト膜4cを剥離し、
カラーフィルタとブラックマスクの形成工程を終了す
る。図4(i)はその状態を示しており、赤,緑,青の
カラーフィルタ5R,5G,5Bは、ブラックマスク3
aの幅に相当する間隙を存して互いに隣り合っている。
カラーフィルタとブラックマスクの形成工程を終了す
る。図4(i)はその状態を示しており、赤,緑,青の
カラーフィルタ5R,5G,5Bは、ブラックマスク3
aの幅に相当する間隙を存して互いに隣り合っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラーフィルタとブラックマスクの形成方法は、基
板1上にカラーフィルタ5R,5G,5Bの下地膜2と
ブラックマスク用金属膜3とを成膜し、前記ブラックマ
スク用金属膜3をフォトリソグラフィ法によりパターニ
ングしてブラックマスク3aを形成した後、赤,緑,青
のうちの一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応す
る部分が開口するレジスト膜をマスクとして下地膜2の
上に前記一つの色のフィルタ材料を電着する工程を繰返
して、赤,緑,青のカラーフィルタ5R,5G,5Bを
順次形成するものであるため、ブラックマスク3aと各
色のカラーフィルタ5R,5G,5Bとを形成するの
に、ブラックマスク用金属膜3のパターニングにおける
フォトレジスト膜の露光・現像処理と、各色のフィルタ
材料の電着マスクである各レジスト膜4a,4b,4c
の形成におけるフォトレジスト膜の露光・現像処理と
の、計4回の露光・現像処理を行なわなければならず、
したがって、ブラックマスク3aとカラーフィルタ5
R,5G,5Bとを能率良く形成することができなかっ
た。
来のカラーフィルタとブラックマスクの形成方法は、基
板1上にカラーフィルタ5R,5G,5Bの下地膜2と
ブラックマスク用金属膜3とを成膜し、前記ブラックマ
スク用金属膜3をフォトリソグラフィ法によりパターニ
ングしてブラックマスク3aを形成した後、赤,緑,青
のうちの一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応す
る部分が開口するレジスト膜をマスクとして下地膜2の
上に前記一つの色のフィルタ材料を電着する工程を繰返
して、赤,緑,青のカラーフィルタ5R,5G,5Bを
順次形成するものであるため、ブラックマスク3aと各
色のカラーフィルタ5R,5G,5Bとを形成するの
に、ブラックマスク用金属膜3のパターニングにおける
フォトレジスト膜の露光・現像処理と、各色のフィルタ
材料の電着マスクである各レジスト膜4a,4b,4c
の形成におけるフォトレジスト膜の露光・現像処理と
の、計4回の露光・現像処理を行なわなければならず、
したがって、ブラックマスク3aとカラーフィルタ5
R,5G,5Bとを能率良く形成することができなかっ
た。
【0016】しかも、上記従来の方法では、基板1上に
ブラックマスク3aを形成した後に、レジスト膜の形成
とフィルタ材料の電着とによってカラーフィルタ5R,
5G,5Bを形成しているため、フォトレジスト膜の露
光・現像処理によって形成されるレジスト膜4a,4
b,4cの開口位置が露光マスクの位置合わせ誤差によ
ってずれると、カラーフィルタ5R,5G,5Bの形成
位置(フィルタ材料の電着位置)がブラックマスク3a
に対してずれてしまい、そのため、カラーフィルタ5
R,5G,5Bのいずれかの側縁とブラックマスク3a
との間に、一般に“白抜け”と呼ばれる漏光間隙を生ず
ることがあった。
ブラックマスク3aを形成した後に、レジスト膜の形成
とフィルタ材料の電着とによってカラーフィルタ5R,
5G,5Bを形成しているため、フォトレジスト膜の露
光・現像処理によって形成されるレジスト膜4a,4
b,4cの開口位置が露光マスクの位置合わせ誤差によ
ってずれると、カラーフィルタ5R,5G,5Bの形成
位置(フィルタ材料の電着位置)がブラックマスク3a
に対してずれてしまい、そのため、カラーフィルタ5
R,5G,5Bのいずれかの側縁とブラックマスク3a
との間に、一般に“白抜け”と呼ばれる漏光間隙を生ず
ることがあった。
【0017】本発明は、赤,緑,青のカラーフィルタと
これらカラーフィルタ間の間隙に対応するブラックマス
クとを、少ない露光・現像処理回数で能率良く形成する
ことができるとともに、カラーフィルタとブラックマス
クとの間の漏光間隙の発生も確実に防ぐことができる、
カラーフィルタとブラックマスクの形成方法を提供する
ことにある。
これらカラーフィルタ間の間隙に対応するブラックマス
クとを、少ない露光・現像処理回数で能率良く形成する
ことができるとともに、カラーフィルタとブラックマス
クとの間の漏光間隙の発生も確実に防ぐことができる、
カラーフィルタとブラックマスクの形成方法を提供する
ことにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のカラーフィルタ
とブラックマスクの形成方法は、基板上に透明な導電性
下地膜を成膜し、この下地膜の上に赤,緑,青のうちの
一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応する部分が
開口するレジスト膜をマスクとして前記一つの色のフィ
ルタ材料を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラー
フィルタを順次形成した後、これらカラーフィルタをマ
スクとして前記下地膜の上にブラックマスク材料を電着
して、各カラーフィルタ間の間隙にブラックマスクを形
成することを特徴とするものである。
とブラックマスクの形成方法は、基板上に透明な導電性
下地膜を成膜し、この下地膜の上に赤,緑,青のうちの
一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応する部分が
開口するレジスト膜をマスクとして前記一つの色のフィ
ルタ材料を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラー
フィルタを順次形成した後、これらカラーフィルタをマ
スクとして前記下地膜の上にブラックマスク材料を電着
して、各カラーフィルタ間の間隙にブラックマスクを形
成することを特徴とするものである。
【0019】
【作用】この方法によれば、ブラックマスクをフォトリ
ソグラフィ法によるパターニングを行なわずに形成でき
るため、露光・現像処理は、フィルタ材料の電着回数と
同じ回数(赤のフィルタ材料の電着と、緑のフィルタ材
料の電着と、青のフィルタ材料の電着との計3回)だけ
行なえばよいし、また、下地膜の上に形成した赤,緑,
青のカラーフィルタをマスクとしてブラックマスク材料
を電着しているため、カラーフィルタとブラックマスク
との間に漏光間隙が発生することもない。
ソグラフィ法によるパターニングを行なわずに形成でき
るため、露光・現像処理は、フィルタ材料の電着回数と
同じ回数(赤のフィルタ材料の電着と、緑のフィルタ材
料の電着と、青のフィルタ材料の電着との計3回)だけ
行なえばよいし、また、下地膜の上に形成した赤,緑,
青のカラーフィルタをマスクとしてブラックマスク材料
を電着しているため、カラーフィルタとブラックマスク
との間に漏光間隙が発生することもない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1はカラーフィルタとブラックマスクの形成
工程を示す各工程での断面図である。 [工程1]
明する。図1はカラーフィルタとブラックマスクの形成
工程を示す各工程での断面図である。 [工程1]
【0021】まず、図1(a)に示すように、ガラス等
からなる透明基板11の上に、そのほぼ全面にわたっ
て、ITO等からなる透明な導電性下地膜12を成膜す
る。なお、この下地膜12は、スパッタ法または蒸着法
等によって成膜する。 [工程2]
からなる透明基板11の上に、そのほぼ全面にわたっ
て、ITO等からなる透明な導電性下地膜12を成膜す
る。なお、この下地膜12は、スパッタ法または蒸着法
等によって成膜する。 [工程2]
【0022】次に、図1(b)に示すように、上記下地
膜12の上に、赤,緑,青のうちの一つの色のカラーフ
ィルタ、例えば赤色フィルタの形成領域に対応する開口
を有する第1のレジスト膜13を形成する。
膜12の上に、赤,緑,青のうちの一つの色のカラーフ
ィルタ、例えば赤色フィルタの形成領域に対応する開口
を有する第1のレジスト膜13を形成する。
【0023】このレジスト膜13aは、下地膜12の上
にネガ型フォトレジスト(非露光部分が現像により除去
されるフォトレジスト)を塗布して乾燥させ、このフォ
トレジスト膜を、基板1上に形成する赤,緑,青のカラ
ーフィルタのうちの一つの色のカラーフィルタの形成パ
ターン(画素列に対応するストライプ状の連続パター
ン、または個々の画素に対応する独立パターン等)に応
じたパターンの露光マスク(図示せず)を用いて露光処
理し、これを現像処理して形成する。 [工程3]
にネガ型フォトレジスト(非露光部分が現像により除去
されるフォトレジスト)を塗布して乾燥させ、このフォ
トレジスト膜を、基板1上に形成する赤,緑,青のカラ
ーフィルタのうちの一つの色のカラーフィルタの形成パ
ターン(画素列に対応するストライプ状の連続パター
ン、または個々の画素に対応する独立パターン等)に応
じたパターンの露光マスク(図示せず)を用いて露光処
理し、これを現像処理して形成する。 [工程3]
【0024】次に、図1(c)に示すように、上記レジ
スト膜13aをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、赤のフィルタ材料(透明樹脂に赤
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、赤色フ
ィルタ14Rを形成する。なお、下地膜12上へのフィ
ルタ材料の電着は、従来の電着方法と同様にして行な
う。 [工程4]
スト膜13aをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、赤のフィルタ材料(透明樹脂に赤
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、赤色フ
ィルタ14Rを形成する。なお、下地膜12上へのフィ
ルタ材料の電着は、従来の電着方法と同様にして行な
う。 [工程4]
【0025】次に、上記第1のレジスト膜13aを剥離
し、図1(d)に示すように、上記下地膜12の上に、
他の一つの色のカラーフィルタ、例えば緑色フィルタの
形成領域に対応する部分が開口する第2のレジスト膜1
3bを、第1のレジスト膜13aと同様にして形成す
る。
し、図1(d)に示すように、上記下地膜12の上に、
他の一つの色のカラーフィルタ、例えば緑色フィルタの
形成領域に対応する部分が開口する第2のレジスト膜1
3bを、第1のレジスト膜13aと同様にして形成す
る。
【0026】なお、このレジスト膜13bの形成におけ
るフォトレジスト膜の露光処理は、第1のレジスト膜1
3aの形成に用いた露光マスクを用い、この露光マスク
を、第1レジスト膜13aの形成時における配置位置か
ら所定ピッチ(赤,緑,青のカラーフィルタの配列ピッ
チ)ずらして配置して行なう。 [工程5]
るフォトレジスト膜の露光処理は、第1のレジスト膜1
3aの形成に用いた露光マスクを用い、この露光マスク
を、第1レジスト膜13aの形成時における配置位置か
ら所定ピッチ(赤,緑,青のカラーフィルタの配列ピッ
チ)ずらして配置して行なう。 [工程5]
【0027】次に、図1(e)に示すように、上記レジ
スト膜13bをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、緑のフィルタ材料(透明樹脂に緑
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、緑色フ
ィルタ14Gを形成する。 [工程6]
スト膜13bをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、緑のフィルタ材料(透明樹脂に緑
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、緑色フ
ィルタ14Gを形成する。 [工程6]
【0028】次に、上記第2のレジスト膜13bを剥離
し、図1(f)に示すように、上記下地膜12の上に、
残り色のカラーフィルタ、例えば青色フィルタの形成領
域に対応する部分が開口する第3のレジスト膜13c
を、第1および第2のレジスト膜13a,13bと同様
にして形成する。
し、図1(f)に示すように、上記下地膜12の上に、
残り色のカラーフィルタ、例えば青色フィルタの形成領
域に対応する部分が開口する第3のレジスト膜13c
を、第1および第2のレジスト膜13a,13bと同様
にして形成する。
【0029】なお、このレジスト膜13cの形成におけ
るフォトレジスト膜の露光処理も、第1および第2のレ
ジスト膜13a,13bの形成に用いた露光マスクを用
い、この露光マスクを、第2レジスト膜13bの形成時
における配置位置からさらに所定ピッチずらして配置し
て行なう。 [工程7]
るフォトレジスト膜の露光処理も、第1および第2のレ
ジスト膜13a,13bの形成に用いた露光マスクを用
い、この露光マスクを、第2レジスト膜13bの形成時
における配置位置からさらに所定ピッチずらして配置し
て行なう。 [工程7]
【0030】次に、図1(g)に示すように、上記レジ
スト膜14cをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、青のフィルタ材料(透明樹脂に青
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、青色フ
ィルタ14Bを形成する。 [工程8]
スト膜14cをマスクとして、その開口内に露出してい
る下地膜12の上に、青のフィルタ材料(透明樹脂に青
の顔料を混合したもの)を所望の厚さに電着し、青色フ
ィルタ14Bを形成する。 [工程8]
【0031】次に、図1(h)に示すように、上記第3
のレジスト膜13cを剥離して、赤,緑,青のカラーフ
ィルタ14R,14G,14Bの間の下地膜12を露出
させる。 [工程9]
のレジスト膜13cを剥離して、赤,緑,青のカラーフ
ィルタ14R,14G,14Bの間の下地膜12を露出
させる。 [工程9]
【0032】次に、上記カラーフィルタ14R,14
G,14Bをマスクとし、これらカラーフィルタ14
R,14G,14B間に露出している下地膜12の上に
ブラックマスク材料(樹脂に黒色系の顔料を混合したも
の)を上述したフィルタ材料の電着と同様にして電着し
て、図1(i)に示すように、各カラーフィルタ14
R,14G,14B間の間隙にブラックマスク15を形
成する。
G,14Bをマスクとし、これらカラーフィルタ14
R,14G,14B間に露出している下地膜12の上に
ブラックマスク材料(樹脂に黒色系の顔料を混合したも
の)を上述したフィルタ材料の電着と同様にして電着し
て、図1(i)に示すように、各カラーフィルタ14
R,14G,14B間の間隙にブラックマスク15を形
成する。
【0033】すなわち、上記カラーフィルタとブラック
マスクの形成方法は、基板11上に透明な導電性下地膜
12を成膜し、この下地膜12の上に赤,緑,青のうち
の一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応する部分
が開口するレジスト膜をマスクとして前記一つの色のフ
ィルタ材料を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラ
ーフィルタ14R,14G,14Bを順次形成した後、
これらカラーフィルタ14R,14G,14Bをマスク
として前記下地膜12の上にブラックマスク材料を電着
して、各カラーフィルタ14R,14G,14B間の間
隙にブラックマスク15を形成するものである。
マスクの形成方法は、基板11上に透明な導電性下地膜
12を成膜し、この下地膜12の上に赤,緑,青のうち
の一つの色のカラーフィルタの形成領域に対応する部分
が開口するレジスト膜をマスクとして前記一つの色のフ
ィルタ材料を電着する工程を繰返して赤,緑,青のカラ
ーフィルタ14R,14G,14Bを順次形成した後、
これらカラーフィルタ14R,14G,14Bをマスク
として前記下地膜12の上にブラックマスク材料を電着
して、各カラーフィルタ14R,14G,14B間の間
隙にブラックマスク15を形成するものである。
【0034】この方法によれば、ブラックマスク15を
フォトリソグラフィ法によるパターニングを行なわずに
形成できるため、露光・現像処理は、フィルタ材料の電
着回数と同じ回数(赤のフィルタ材料の電着と、緑のフ
ィルタ材料の電着と、青のフィルタ材料の電着との計3
回)だけ行なえばよく、したがって、赤,緑,青のカラ
ーフィルタ14R,14G,14Bとこれらカラーフィ
ルタ間の間隙に対応するブラックマスク13aとを、少
ない露光・現像処理回数で能率良く形成することができ
る。
フォトリソグラフィ法によるパターニングを行なわずに
形成できるため、露光・現像処理は、フィルタ材料の電
着回数と同じ回数(赤のフィルタ材料の電着と、緑のフ
ィルタ材料の電着と、青のフィルタ材料の電着との計3
回)だけ行なえばよく、したがって、赤,緑,青のカラ
ーフィルタ14R,14G,14Bとこれらカラーフィ
ルタ間の間隙に対応するブラックマスク13aとを、少
ない露光・現像処理回数で能率良く形成することができ
る。
【0035】しかも、この方法では、下地膜12の上に
形成した赤,緑,青のカラーフィルタ14R,14G,
14Bをマスクとしてブラックマスク材料を電着してい
るため、カラーフィルタ14R,14G,14Bとブラ
ックマスク15との間に隙間ができることはなく、した
がって、カラーフィルタ14R,14G,14Bとブラ
ックマスク15との間の漏光間隙の発生も確実に防ぐこ
とができる。
形成した赤,緑,青のカラーフィルタ14R,14G,
14Bをマスクとしてブラックマスク材料を電着してい
るため、カラーフィルタ14R,14G,14Bとブラ
ックマスク15との間に隙間ができることはなく、した
がって、カラーフィルタ14R,14G,14Bとブラ
ックマスク15との間の漏光間隙の発生も確実に防ぐこ
とができる。
【0036】なお、上記実施例では、赤,緑,青のカラ
ーフィルタ14R,14G,14B赤色フィルタ14
R、緑色フィルタ14G、青色フィルタ14Bの順に形
成したがこのカラーフィルタ14R,14G,14Bの
形成順序は任意でよい。
ーフィルタ14R,14G,14B赤色フィルタ14
R、緑色フィルタ14G、青色フィルタ14Bの順に形
成したがこのカラーフィルタ14R,14G,14Bの
形成順序は任意でよい。
【0037】また、上記実施例では、フィルタ材料の電
着マスクであるレジスト膜13a,13b,13cをネ
ガ型フォトレジストで形成したが、このレジスト膜はポ
ジ型のフォトレジスト(露光部分が現像により除去され
るフォトレジスト)を用いて形成してもよく、その場合
は、同じレジスト膜に、各色のカラーフィルタの形成領
域に対応する開口を順次形成する(位置をずらして繰返
し露光・現像する)ことができるから、一つの色のカラ
ーフィルタの形成領域に対するフィルタ材料の電着とを
行なうごとにレジスト膜を塗布し直す必要はない。
着マスクであるレジスト膜13a,13b,13cをネ
ガ型フォトレジストで形成したが、このレジスト膜はポ
ジ型のフォトレジスト(露光部分が現像により除去され
るフォトレジスト)を用いて形成してもよく、その場合
は、同じレジスト膜に、各色のカラーフィルタの形成領
域に対応する開口を順次形成する(位置をずらして繰返
し露光・現像する)ことができるから、一つの色のカラ
ーフィルタの形成領域に対するフィルタ材料の電着とを
行なうごとにレジスト膜を塗布し直す必要はない。
【0038】また、上記のようにしてカラーフィルタ1
4R,14G,14Bとブラックマスク15とを形成し
た基板11は、その上に保護絶縁膜を介して表示用の透
明電極を形成し、さらにその上に配向膜を形成して、液
晶表示素子の一方の基板とされる。
4R,14G,14Bとブラックマスク15とを形成し
た基板11は、その上に保護絶縁膜を介して表示用の透
明電極を形成し、さらにその上に配向膜を形成して、液
晶表示素子の一方の基板とされる。
【0039】図2および図3は、上記方法でカラーフィ
ルタ14R,14G,14Bとブラックマスク15とを
形成した基板11を用いた液晶表示素子の断面図であ
り、図2は単純マトリックス方式の液晶表示素子を示
し、図3は薄膜トランジスタ(TFT)を能動素子とす
るTFTアクティブマトリックス方式の液晶表示素子を
示している。
ルタ14R,14G,14Bとブラックマスク15とを
形成した基板11を用いた液晶表示素子の断面図であ
り、図2は単純マトリックス方式の液晶表示素子を示
し、図3は薄膜トランジスタ(TFT)を能動素子とす
るTFTアクティブマトリックス方式の液晶表示素子を
示している。
【0040】図2に示した単純マトリックス方式の液晶
表示素子は、赤,緑,青のカラーフィルタ14R,14
G,14Bとブラックマスク15とを形成し、その上に
透明な保護絶縁膜16を介して複数本の線状透明電極1
7を形成するとともに、その上に配向膜18を形成した
第1の透明基板11と、前記走査電極17と直交する複
数本の線状透明電極22を形成するとともにその上に配
向膜23を形成した第2の透明基板21とを図示しない
枠状のシール材を介して接着し、この両基板11,21
間に液晶LCを封入したもので、前記透明電極17,2
2のうち一方の基板の電極は走査電極とされ、他方の基
板の電極は信号電極とされている。
表示素子は、赤,緑,青のカラーフィルタ14R,14
G,14Bとブラックマスク15とを形成し、その上に
透明な保護絶縁膜16を介して複数本の線状透明電極1
7を形成するとともに、その上に配向膜18を形成した
第1の透明基板11と、前記走査電極17と直交する複
数本の線状透明電極22を形成するとともにその上に配
向膜23を形成した第2の透明基板21とを図示しない
枠状のシール材を介して接着し、この両基板11,21
間に液晶LCを封入したもので、前記透明電極17,2
2のうち一方の基板の電極は走査電極とされ、他方の基
板の電極は信号電極とされている。
【0041】また、図3に示したTFTアクティブマト
リックス方式の液晶表示素子は、赤,緑,青のカラーフ
ィルタ14R,14G,14Bとブラックマスク15と
を形成し、その上に透明な保護絶縁膜16を介して透明
な対向電極19を形成するとともに、その上に配向膜1
8を形成した第1の透明基板11と、複数の透明画素電
極32をマトリックス状に配列し、これら画素電極32
にそれぞれその能動素子である薄膜トランジスタ33を
接続するとともに、その上に配向膜34を形成した第2
の透明基板31とを図示しない枠状のシール材を介して
接着し、この両基板11,31間に液晶LCを封入した
もので、第1基板11側の対向電極19は、第2基板3
1側の各画素電極32に対向する1枚電極とされてい
る。
リックス方式の液晶表示素子は、赤,緑,青のカラーフ
ィルタ14R,14G,14Bとブラックマスク15と
を形成し、その上に透明な保護絶縁膜16を介して透明
な対向電極19を形成するとともに、その上に配向膜1
8を形成した第1の透明基板11と、複数の透明画素電
極32をマトリックス状に配列し、これら画素電極32
にそれぞれその能動素子である薄膜トランジスタ33を
接続するとともに、その上に配向膜34を形成した第2
の透明基板31とを図示しない枠状のシール材を介して
接着し、この両基板11,31間に液晶LCを封入した
もので、第1基板11側の対向電極19は、第2基板3
1側の各画素電極32に対向する1枚電極とされてい
る。
【0042】なお、図3に示した液晶表示素子では、第
1基板11側の対向電極19を、カラーフィルタ14
R,14G,14Bを覆う保護絶縁膜16の上に形成し
ているが、この対向電極は、基板11上に設けられてい
る下地膜(透明導電膜)12で兼用してもよい。
1基板11側の対向電極19を、カラーフィルタ14
R,14G,14Bを覆う保護絶縁膜16の上に形成し
ているが、この対向電極は、基板11上に設けられてい
る下地膜(透明導電膜)12で兼用してもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明のカラーフィルタとブラックマス
クの形成方法は、基板上に透明な導電性下地膜を成膜
し、この下地膜の上に赤,緑,青のうちの一つの色のカ
ラーフィルタの形成領域に対応する部分が開口するレジ
スト膜をマスクとして前記一つの色のフィルタ材料を電
着する工程を繰返して赤,緑,青のカラーフィルタを順
次形成した後、これらカラーフィルタをマスクとして前
記下地膜の上にブラックマスク材料を電着して、各カラ
ーフィルタ間の間隙にブラックマスクを形成するもので
あるから、赤,緑,青のカラーフィルタとこれらカラー
フィルタ間の間隙に対応するブラックマスクとを、少な
い露光・現像処理回数で能率良く形成することができる
とともに、カラーフィルタとブラックマスクとの間の漏
光間隙の発生も確実に防ぐことができる。
クの形成方法は、基板上に透明な導電性下地膜を成膜
し、この下地膜の上に赤,緑,青のうちの一つの色のカ
ラーフィルタの形成領域に対応する部分が開口するレジ
スト膜をマスクとして前記一つの色のフィルタ材料を電
着する工程を繰返して赤,緑,青のカラーフィルタを順
次形成した後、これらカラーフィルタをマスクとして前
記下地膜の上にブラックマスク材料を電着して、各カラ
ーフィルタ間の間隙にブラックマスクを形成するもので
あるから、赤,緑,青のカラーフィルタとこれらカラー
フィルタ間の間隙に対応するブラックマスクとを、少な
い露光・現像処理回数で能率良く形成することができる
とともに、カラーフィルタとブラックマスクとの間の漏
光間隙の発生も確実に防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例によるカラーフィルタとブラ
ックマスクの形成工程を示す各工程での断面図。
ックマスクの形成工程を示す各工程での断面図。
【図2】カラーフィルタとブラックマスクとを形成した
基板を用いた液晶表示素子の断面図。
基板を用いた液晶表示素子の断面図。
【図3】カラーフィルタとブラックマスクとを形成した
基板を用いた他の液晶表示素子の断面図。
基板を用いた他の液晶表示素子の断面図。
【図4】従来の方法によるカラーフィルタとブラックマ
スクの形成工程を示す各工程での断面図。
スクの形成工程を示す各工程での断面図。
11…基板 12…下地膜 13a,13b,13c…レジスト膜 14R…赤色フィルタ 14G…緑色フィルタ 14a…青色フィルタ 15…ブラックマスク
Claims (1)
- 【請求項1】透明基板の上に、間隙を存して互いに隣り
合う赤,緑,青のカラーフィルタと、これらカラーフィ
ルタ間の間隙に対応するブラックマスクとを形成する方
法であって、 基板上に透明な導電性下地膜を成膜し、この下地膜の上
に赤,緑,青のうちの一つの色のカラーフィルタの形成
領域に対応する部分が開口するレジスト膜をマスクとし
て前記一つの色のフィルタ材料を電着する工程を繰返し
て赤,緑,青のカラーフィルタを順次形成した後、これ
らカラーフィルタをマスクとして前記下地膜の上にブラ
ックマスク材料を電着して、各カラーフィルタ間の間隙
にブラックマスクを形成することを特徴とするカラーフ
ィルタとブラックマスクの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24381192A JPH0694910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | カラーフィルタとブラックマスクの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24381192A JPH0694910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | カラーフィルタとブラックマスクの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694910A true JPH0694910A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17109288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24381192A Pending JPH0694910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | カラーフィルタとブラックマスクの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08122515A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-17 | Dainippon Toryo Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24381192A patent/JPH0694910A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08122515A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-17 | Dainippon Toryo Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
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