JPH0694949A - カラーコードを付けられたガラス光導波路ファイバおよびそれのカラー強度を改善する方法 - Google Patents

カラーコードを付けられたガラス光導波路ファイバおよびそれのカラー強度を改善する方法

Info

Publication number
JPH0694949A
JPH0694949A JP5216852A JP21685293A JPH0694949A JP H0694949 A JPH0694949 A JP H0694949A JP 5216852 A JP5216852 A JP 5216852A JP 21685293 A JP21685293 A JP 21685293A JP H0694949 A JPH0694949 A JP H0694949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
color
white
fiber
hermetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5216852A
Other languages
English (en)
Inventor
John P Edward
ピーター エドワード ジョン
Robin J Mackinnon
ジョン マッキノン ロビン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corning Inc
Original Assignee
Corning Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corning Inc filed Critical Corning Inc
Publication of JPH0694949A publication Critical patent/JPH0694949A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4482Code or colour marking
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • G02B6/02395Glass optical fibre with a protective coating, e.g. two layer polymer coating deposited directly on a silica cladding surface during fibre manufacture
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/443Protective covering

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光吸収性のハ−メチック・コ−ティングを具
備しているが、改良されたカラ−安定性および識別性を
呈示するガラス光ファイバよりなるカラ−コ−ドを付け
られたハ−メチック・コ−ティングした光導波路を提供
すること。 【構成】 上記改良されたカラ−安定性および識別性は
上記ハ−メチック・コ−ティングの外側およびカラ−・
コ−ディング用インクの外側に顔料を添加された白色で
不透明なポリマ−・コ−ティングを配置することによっ
て得られ、前記顔料を添加された白色で不透明なポリマ
−・コ−ティングは前記ハ−メチック・コ−ティングを
マスクするとともに、インク・カラ−の明るさを強調す
る作用をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な組合せのコ−ティ
ングを具備したコ−テイング光ファイバに関し、さらに
詳細には高強度のカラ−コ−ティング(colored coatin
g)を具備しており、改良されたカラ−コ−ド特性(color
coding characteristics)を与えるハ−メチック・コ−
ティング(hermetically coated)光ファイバに関する。
【0002】
【従来の技術】ハ−メチック・コ−ティングを設けられ
たガラス光ファイバは公知である。典型的には、ハ−メ
チック・コ−ティングは金属または炭素をベ−スとした
コ−ティングであり、光伝送特性またはファイバ強度に
影響を及ぼす水蒸気またはガス汚染物の潜在的に有害な
作用からファイバを保護する。米国特許第440756
1号および第5000541号はハ−メチック・コ−テ
ィング光ファイバを開示しており、また他にも多くのも
のが知られている。
【0003】多数の光ファイバを含んだ光ファイバ・ケ
−ブルでは、種々のファイバを迅速に識別できるように
するために、電話用の銅線ケ−ブルの場合に行なわれて
いるように、個々のファイバに種々の識別カラ−の被覆
を設けることが望ましい場合が多い。この目的のための
カラ−コ−ティングを支持した光ファイバも、例えば米
国特許第4629285号に示されているように、公知
である。この米国特許はカラ−インク・コ−ティングを
設けられた光ファイバを開示しており、その場合、好ま
しいコ−ティングは顔料を含有した不透明の紫外線硬化
性ポリマ−インクで構成される。
【0004】公開されたヨ−ロッパ出願第EP 411,310号
は複数本のカラ−コ−ド付き光ファイバを含んだ光ケ−
ブルについて記述しており、かつコ−ティングが紫外線
で硬化し得るようにしながら、十分な着色を得るために
ポリマ−・ファイバ−・コ−ティングに添加されるべき
顔料の最適な配分を開示している。
【0005】ハ−メチック・コ−ティング、特に炭素質
のハ−メチック・コ−ティングを具備した光ファイバに
従来の方法でカラ−コ−ド化するのは困難であることが
知られている。米国特許第5074643号では、従来
のハ−メチック・コ−ティングは覆い隠すのが困難なフ
ァイバ表面に暗い着色を与え、従ってそれが従来のカラ
−インク組成によって与えられるカラ−強度を低下させ
ることを認識している。したがって、その米国特許で提
案されている解決策は、非顔料着色剤、すんわち有機染
料化合物と組合せて有機乳白剤を利用することである。
その米国特許はこのような有機染料は適当に乳白された
ベ−ス・コ−ティングに用いられた場合には十分な着色
をファイバに与えることができることを示唆している。
【0006】上記米国特許第5074643号の手法
は、ハ−メチック・コ−テイング光ファイバのカラ−・
コ−ディングに伴う問題に明確に対処しているが、幾つ
かの難点を含んでいる。第1に、標準の光ファイバのカ
ラ−・コ−ディングのためにすでに開発されて成功をお
さめている従来の着色ポリマ−系を用いることができ
ず、ハ−メチック・コ−ティング・ファイバの特別の場
合のためにこれらのコ−ティングの完全な再調合を要求
している。このことは、通常のファイバの製造とハ−メ
チック・コ−ティング・ファイバの製造との両方に対処
するためには1つの組でなくて2つの組のカラ−・コ−
ティング組成を必要とする。
【本発明が解決しようとする課題】
【0007】これらの有機染料コ−ティング、ならびに
前以てテストしていない有機成分を含んだ他の有機系に
ついて対処しなければならない他の問題点としては、種
々の異なる環境条件の下で光ケ−ブルに使用するために
光コ−ティングを適格化する必要性がある。また、有機
染料化合物のコスト、入手、および安定性関する問題も
検討されなければならない。有機染料の場合の既知の難
点としては、熱および光安定性に限界があること、カラ
−が他のケ−ブル要素に「浸出する」(bleeding)おそれ
があること、硬化と干渉するおそれがあること、そして
エ−ジングに伴って褪色を受けやすいことがある。
【0008】したがって、本発明の主たる目的は光ファ
イバに対する、特にハ−メチック・コ−ティング光ファ
イバに対するカラ−・コ−ディング方法であって、従来
技術のカラ−・コ−ディング方法における問題点の多く
を解決するカラ−・コ−ディング方法を提供することで
ある。
【0009】本発明の他の目的は、比較的強くかつ容易
に識別可能なカラ−によるハ−メチック・コ−ティング
形式および他の形式のファイバのカラ−・コ−ディング
を容易にする光ファイバのコ−ティング方式を提供する
ことである。
【0010】本発明の他の目的は新規な構成のコ−ティ
ングされかつカラ−・コ−ディングを施された光ファイ
バであって、使用されているコ−テイング方式がそれを
添着されたファイバの光学的特性に悪影響を及ぼさない
光ファイバを提供することである。
【0011】本発明の他の目的は、新規な構成のコ−テ
ィングされかつカラ−・コ−ディングされた光ファイバ
を提供することである。
【0012】本発明の他の目的および利点は下記の説明
から明らかとなろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は簡単化されかつ
コスト的に有効な方法でハ−メチック・コ−ティング光
ファイバにおける識別可能なカラ−・コ−ディングを実
現する問題を解決する。本発明の背後にある重要な事実
は、ファイバの寸法と幾何学形状によって、ポリマ−・
ファイバ・コ−ティングにおける見かけ上の明るさまた
はカラ−強度の多くが、着色剤が存在するポリマ−・マ
トリクスを通じて透過されまたは反射される光から得ら
れるということである。これはコ−ティングを通り、ハ
−メチック・コ−ティングの存在がなければ、ファイバ
自体の表面から通常反射される実質的な光成分を含む。
【0014】コ−ティング中を伝送される光の配分を多
くすることは、本発明に従って顔料添加層に付加的な乳
白剤が含まれるのを最少限に抑えるかあるいはそれを回
避することによって達成される。それに代えて、本発明
では、カラ−・オ−バ−コ−ティング層に存在する顔料
の着色効果を強くするように作用する白色光反射性の乳
白化されたアンダ−コ−ティングを用いる。同時に、不
透明なアンダ−コ−ティングはそれの下に存在するファ
イバの光吸収ハ−メチック・コ−ティングをマスクする
傾向がある。
【0015】本発明は、第1の態様においては、実質的
に改良されたカラ−透明性および識別性を与えるカラ−
・コ−ディングされかつハ−メチック・コ−ティングさ
れたガラス光導波路を含む。カラ−・コ−ティングを適
用されるハ−メチック・コ−ティングされたファイバは
ガラス・コアおよびクラッド要素の組成と相対寸法が任
意の選択された設計である従来の形式のガラス光ファイ
バよりなるものでありうる。このファイバはファイバの
ガラス成分を環境汚染から保護するためにガラスファイ
バの外表面に直接接着された従来のハ−メチック形式の
ベ−ス層またはコ−ティングを具備しているであろう。
【0016】ハ−メチック・コ−ティングの外には、典
型的には熱硬化性または紫外線硬化性のポリマ−層で構
成された硬化された不透明な白い液体で適用されたポリ
マ−・コ−ティングが配置される。このコ−ティングは
ファイバ上に最初に適用された、いわゆる「インナ−プ
ライマリ」(inner primary)コ−ティングまたはさらに
好ましくは、いわゆる「アウタ−プライマリ」(outer p
rimary)コ−ティングでありうる。後者の場合には、不
透明の白色コ−ティングの添着に、非顔料インナ−プラ
イマリ・コ−ティングの添着が先行する。しかし、後者
の場合には、不透明な白色コ−ティングは標準の光ファ
イバ・コ−ティング・ポリマ−組成よりなることが有利
でありうるが、それを非常に光反射性でかつ可視光に対
して実質的に不透明にするのに十分な白色顔料を含むよ
うに修正されうる。
【0017】最後に、その白色不透明コ−ティングとフ
ァイバ上の任意の介在コ−ティングの外には、コ−ティ
ングされたファイバの表面に所望の色を与える外部の顔
料添加ポリマ−・コ−ティングが配置される。選択され
る添着方法によっては、このコ−ティングは例えば顔料
添加された熱可塑性インク組成またはその下に存在する
コ−ティングに用いられるポリマ−と同様のまたはそれ
に適合しうるタイプの、液体で適用された熱または放射
線硬化性のポリマ−でありうる。オフライン・コ−ティ
ング処理では前者の組成を利用すRのが有益であり、一
方オンライン・ファイバ・コ−ティング手法は硬化性
で、液体適用され、顔料添加されたポリマ−・コ−ティ
ングを用いることによって最も容易に実施される。
【0018】本発明のコ−テイングされたファイバの特
に有益な特徴は、不透明の光反射性コ−ティングが、得
られる結果に悪影響を及ぼすことなしに、上述のよう
に、顔料を添加されたカラ−・コ−ディング層とハ−メ
チック・コ−ティングとの間の幾つかの予め選択された
場所のうちの任意の1つに配置されうることである。し
たがって、例えば、不透明なコ−ティングは、ファイバ
上に第1のまたはいわゆるインナ−プライマリ保護ポリ
マ−・コ−ティングとして添着されうるものであり、そ
の場合には、インナ−プライマリ・ファイバ・コ−ティ
ングに対して慣例として使用されるタイプのソフトでか
つ弾性係数が比較的低い紫外線硬化性のポリマ−が、使
用される白色顔料のための担体として選択されるであろ
う。あるいはそれに代えて、その不透明コ−ティングは
続いて添着されたまたは2次的な保護ポリマ−・コ−テ
ィングであり、最も好ましくはいわゆるアウタ−プライ
マリ・コ−ティングであるであろう。その場合には、こ
のコ−ティングはそれの下のファイバの保護のためのア
ウタ−プライマリ・コ−ティングとして従来用いられて
いるタイプの堅くて弾性係数の高いポリマ−で作成され
うる。
【0019】最後に、不透明な光反射性のコ−ティング
は、所望に応じてインナ−プライマリ・コ−ティングと
アウタ−プライマリ・コ−ティングとの間あるいは外側
プライマリ・コ−ティング上に添着された補充のコ−テ
ィングでありうるものであり、その場合、標準の光ファ
イバのカラ−・コ−ディングのための従来の方法に従っ
て、カラ−・コ−ティングが付加的な補充コ−ティング
としてまたは他の保護ファイバ・コ−ティングとして添
着される。
【0020】本発明は第2の態様において、カラ−・コ
−ディングのための外部の顔料を添加されたポリマ−層
を具備したハ−メチック・コ−ティング・ガラス光導波
路におけるカラ−の強度を改善するための方法よりな
る。この方法は、外部の顔料を添加されたポリマ−層に
よって与えられる見掛け上のカラ−を、その層を通る光
の量を増大させることによって向上させるために、ハ−
メチック・コ−ティングとその層の間に白色の不透明な
ポリマ−層を配置する工程を含んでいる。
【0021】
【実施例】前述のように、本発明に従って改良されたカ
ラ−・コ−ディング層を設けられるべき光ファイバは本
質的に任意のガラス組成および/または光学的デザイン
のものでありうる。図1および2には、比較的小さくて
溶融シリカをベ−スとしたコア要素10と、そのコアの
上に配置されたそれより大きい溶融シリカをベ−スとし
たクラッド12を有する典型的な「単一モ−ド」光ファ
イバが示されているが、同様のまたは異なる組成を有す
る「多モ−ド」または他のファイバ設計も等価的に取扱
われうる。しかし、これらすべてのファイバの共通の特
徴はハ−メチック・コ−ティング14がファイバ保護の
ためのクラッド層の外側に配置されかつそれに接合され
ることである。
【0022】図1に概略的に示されている本発明の特に
好ましい実施例では、そのファイバは従来のインナ−プ
ライマリ保護ポリマ−・コ−ティング20を具備してい
る。これは顔料を含んでおらずかつ使用時に信号強度損
失の原因となりうる物理的損傷および/または歪みから
ファイバを保護するという唯一の目的を果す透明なポリ
マ−・コ−ティングである。
【0023】図1ではインナ−プライマリ・コ−ティン
グ20の外側に白色の不透明な顔料を添加されたコ−テ
ィング22が配置されている。このコ−ティングは、従
来のベ−ス・ポリマ−およびそれに対して既知の適合性
を有する白色顔料を用いて調製され得るものであり、不
透明アウタ−プライマリ・コ−ティングと呼ばれる二重
目的のコ−ティングである。それはその下のハ−メチッ
ク・コ−ティング14を隠しかつ後での着色のための光
反射性のベ−スを与えるだけでなく、それの下にあるガ
ラスファイバに対して付加的な物理的保護を与える作用
もする。したがって、このコ−ティングの物理的(弾性
的)および光学的特性が重要である。
【0024】最後に、図1のファイバには着色された
(顔料添加された)アウタ−コ−ティング24が設けら
れる。通常3次コ−ティングと呼ばれるこのコ−ティン
グはファイバに着色するという主目的を果す。それは必
要ではないが保護機能を与えうるものであり、事実、公
知の着色された熱可塑性のまたは硬化性の液体で適用さ
れる光ファイバ・コ−テイング組成の中から選択されう
る。顔料とその顔料に対する適合し得るベ−ス材の種々
の組合せを含んだこのタイプの多数の組成が標準光ファ
イバのカラ−・コ−ディングのために開発されている。
したがって、このデザインでは特別の着色されたポリマ
−組成を設ける必要はない。
【0025】図2に示されているカラ−・コ−ドを付け
られた光ファイバは改良されたカラ−を実現するために
異なる層デザインを用いている。このデザインでは、二
重目的のインナ−プライマリ・ファイバ・コ−ティング
22’が用いられており、そのコ−ティングはプライマ
リ保護ファイバ・コ−ティングに適した物理的(弾性
的)特性を有するポリマ−・ベ−スを含んでいるが、付
加的にはハ−メチック・コ−テイングのマスキング(mas
king)とファイバからの改良された光反射を実現するた
めに適合しうる白色顔料を含んでいる。
【0026】図2における不透明な白色インナ−プライ
マリ・コ−ティング22’は保護アウタ−プライマリ・
ファイバ・コ−ティング20’である。そのコ−ティン
グは最も好ましくはそれが添着される光ファイバの保護
のために適した物理的特性を有する従来の液体で適用さ
れるアウタ−プライマリ・ファイバ・コ−ティングであ
る。もちろん、このアウタ−プライマリ・コ−ティング
は原理的にはファイバのカラ−・コ−ディングのための
所望の顔料を含んでいるが、ケ−ブル作成の経済性のた
めに、現在では種々の着色層が個別のオフライン・コ−
ティング工程でファイバに添着されている。したがっ
て、図2のコ−ティングされたファイバは一般に、図1
におけるコ−ティング24に対応するものに類似した
「3次」のまたは最外側の着色された層またはコ−ティ
ング24をも具備するであろう。
【0027】本発明に従ってハ−メチック・コ−テイン
グを施されたファイバに保護および/または白色の不透
明なコ−ティングを与えるために用いられるベ−ス材ポ
リマ−の組成は決定的ではない。光ファイバ・コ−ティ
ングの添着のために利用しうることが知られている公知
の硬化性液体ポリマ−のうちの任意のものを使用でき
る。保護および/または着色光ファイバ・コ−ティング
のために従来用いられている幾つかの公知のポリマ−の
例としては、尿素アクリル酸塩(urea-acrylate)、ウレ
タン・アクリル酸塩(urethan-acrylate)、エポキシ・ア
クリル酸塩(epoxy-acrylate)、ポリエーテル・アクリル
酸塩(polyether acrylate)、ポリエステル・アクリル酸
塩(polyester acrylate)、ウレタン・エポキシド(ureth
ane epoxides)、シリコ−ン・アクリル酸塩(silicone a
crylates)、およびシリコ−ン・ポリマ−(silicone pol
ymers)がある。これらのコ−ティングのうち熱硬化性か
あるいは放射線硬化性の形式のものが用いられうる。
【0028】これらのファイバのコ−ティングに対して
は熱可塑性の組成物を用いることも、好ましくはない
が、可能である。この用途に適していると考えられる熱
可塑性樹脂の例としては、ポリエステル、ポリアミド、
ポリ塩化ビニルおよびフルオロポリマ−がある。
【0029】白色コ−ティング層に不透明性と高い光反
射性を与えるために用いられる顔料添加剤の性質は決定
的ではなく、例えばTiO2、BaSO4、PbO、ZnO、PbCO3、Pb
SO4およびZnSを含む種々の公知の白色顔料のうちの任意
のものを用いることができる。しかし、この目的のため
に現在好まれている顔料添加剤はTiO2のような反射性の
高い白色顔料である。特にこの顔料はコ−ティングから
の光反射を大きく増大させるだけでなく、高い隠蔽能力
を有しており、したがってその下のハ−メチック・コ−
ティングがファイバ上に存在するのをマスクするのに非
常に効果的である。
【0030】適当な白色顔料を含んでおりかつ光ファイ
バのインナ−プライマリまたはアウタ−プライマリ・コ
−ティングに適したコ−ティング特性を有する液体コ−
ティング組成は容易に調製されるものであり、また市販
されてもいる。市販されている硬化性白色アクリル酸塩
コ−ティングの例としては米国イリノイ州エルジン所在
のディ−エスエム・デソテック(DSM Desotech)で製造さ
れている白色コ−ティング樹脂No.3471-2-72および英国
チェシャ−、ランコ−ン所在のアイシ−アイ・ケミカル
ズ・アンド・ポリマ−ズ・リミテッド(ICI Chemicals a
nd Polymers Ltd.)から市販されているNeorad F480白色
コ−ティング樹脂がある。
【0031】これらのまたは他の樹脂系における特注組
成は、選択された顔料を、ファイバ上で使用されるべき
他のコ−ティング樹脂と適合しうる硬化性液体コ−ティ
ング樹脂ベ−ス材と適当な配分で単に組合せるだけで都
合よく提供される。特注コ−ティングの組成に対して
は、ベ−ス材樹脂の物理的特性および/またはコ−ティ
ング特性を不当に劣化させるほど大量の顔料を用いるこ
となしに、好ましい顔料でもって十分な隠蔽能力を得る
ことができる。硬化速度のわずかな低下が生じたとして
も、それはポリマ−またはフォトイニシエ−タ(photoin
itiator)および/または使用される硬化条件に対するわ
ずかな調節によって一般に相殺されうる。
【0032】特に高いカラ−識別性を実現するために非
常に高い白色顔料ロ−ディング(very high white pigme
nt loadings)が望ましいことがありうる場合には、その
ようなロ−ディングを含んだコ−ティング組成物がプラ
イマリ保護コ−ティングとしてではなくて補充の乳白化
コ−ティングとしてファイバに添着されうる。したがっ
て、このようなコ−ティングは、透明のプライマリ保護
コ−ティングの性能と有効性に不当な影響を及ぼすこと
なしに、インナ−およびアウタ−プライマリ保護コ−テ
ィング間にまたはアウタ−プライマリ・コ−ティングを
覆う補充コ−ティングとして添着されうる。しかし、こ
れらの添着の場合には、保護コ−ティングを設けるため
に用いられるものと組成が類似したベ−ス材ポリマ−を
用いることがこの場合にも通常好ましであろう。
【0033】乳白化層に対して同様のまたは適合しうる
ベ−ス材ポリマ−を使用することは、種々のコ−ティン
グ・ポリマ−間の有害な相互作用が生ずるおそれを低下
させるものと期待される。このような相互作用を回避す
ることによって、良好に一体化されかつ最適に機能する
カラ−・コ−ディングを実現することができる。
【0034】インナ−プライマリ保護ファイバ・コ−テ
ィング上に配置されかつインナ−プライマリ・コ−ティ
ングのそれと同じベ−ス材組成のコ−ティング・ポリマ
−で構成された光反射性のアウタ−プラマリ(2次)保
護コ−ティング層を用いることが、本発明の特に好まし
い実施例を構成する。このようにして、インナ−プライ
マリ層の白色顔料添加が可能であるが、それはインナ−
プライマリ層のクリティカルな弾性的および/または熱
的特性と干渉するおそれがあるので、添加された顔料の
存在を補償するために、他の組成上の調整を必要とす
る。
【0035】前述のように、本発明に従って設けられる
不透明の白色プライマリ・コ−ティングは、修正なし
で、ファイバのカラ−・コ−ディングを行うための従来
の着色オ−バ−コ−ティング組成物の使用を許容する。
これらはオフラインで、すなわち補充のコ−ティング作
業で、あるいはファイバ製造時におけるオンライン手法
で多層コ−ティング処理における最後の工程として添着
されうる。後者の場合には、もちろん、従来の保護コ−
ティングに対して使用される樹脂とベ−ス材組成が類似
した高速硬化性で液体状態で適用される着色樹脂が用い
られることが好ましいであろうが、そのようなコ−ティ
ング組成物は公知でありかつ市販されている。
【0036】実施例 ファイバ延伸用炉内に配置されたガラスプリフォ−ムか
ら、蒸気沈積室を通って下方にファイバが延伸される。
その蒸気沈積室内では、炭素をベ−ス材としたハ−メチ
ック・コ−ティングが公知の蒸気沈積法によって熱いフ
ァイバに添着される。このようにして添着されるハ−メ
チック・コ−ティングは比較的高い光吸収率を有する光
沢のある黒いコ−ティングである。
【0037】ハ−メチック・コ−タ−を出た後で、ファ
イバはファイバ−・ク−ラ−を通って引張られ、そして
ファイバに硬化性の液体有機樹脂コ−ティングを添着さ
せるようになされた液体コ−タ−に引き込まれる。添着
されたコ−ティングは紫外線硬化性のウレタン・アクリ
ル酸塩樹脂の透明なコ−ティングであり、コ−ティング
されたファイバを紫外線露光キャビネットを通じて輸送
することによって迅速に硬化される。その紫外線露光キ
ャビネット内では、添着された樹脂が強い紫外線露光に
よって迅速に硬化されて透明で比較的ソフトなインナ−
プライマリアクリル酸塩コ−ティングとなされる。この
コ−ティングは約40ミクロンの厚さを有しており、しか
もこのコ−ティングの透明性のために、その下のハ−メ
チック・ファイバ・コ−ティングに対してマスク効果を
有しない。したがって、保護コ−ティングされたファイ
バの光吸収率は比較的高い状態のままである。
【0038】ファイバにソフトなインナ−プライマリ・
アクリル酸塩コ−ティングが添着された後で、そのコ−
ティングされたファイバはそれにアウタ−プライマリ・
コ−ティングを添着するために他の液体コ−タ−を通じ
て輸送される。しかし、この場合には、ファイバに添着
されるコ−ティング樹脂は、所定の量の白色TiO2顔料を
添加された液体コ−ティング樹脂である。この使用され
る樹脂は米国イリノイ州エルジン所在のディ−エスエム
・デソテック(DSM Desotech)から市販されているコ−テ
ィング樹脂3471-2-72白色コ−ティング樹脂である。こ
のコ−ティング組成物中の顔料の配分は全体の樹脂組成
の1重量%のオ−ダ−である。
【0039】このタイプの顔料は、従来の混合工程によ
って、例えばこの顔料を粉砕して樹脂フラクション(res
in fraction)として濃縮物(concentrate)を形成し、そ
して次に0.5〜5重量%の範囲で顔料ロ−ディングを得る
ようにその濃縮物をベ−ス材樹脂と混合することによっ
てベ−ス材樹脂に混入されうる。この場合のベ−ス材樹
脂は、硬化されてポリマ−膜となされた場合に、アウタ
−プライマリ光ファイバ保護コ−ティングに適した物理
的特性を呈示する紫外線硬化性のウレタン・アクリル酸
塩樹脂である。
【0040】アウタ−プライマリ・コ−ティングのため
の顔料を添加されたアクリル酸塩樹脂の硬化はこの場合
にも紫外線露光キャビネットを通じてファイバを輸送す
ることによって行なわれる。この場合にも、この露光に
よってアウタ−プラマリ・コ−ティングが迅速に硬化さ
れて不透明な白色のウレタン・アクリル酸塩コ−ティン
グとなされる。
【0041】2つの保護コ−ティングの添着に続いてコ
−ティングされたファイバを点検すると、そのファイバ
上に硬化性の白色で不透明な保護コ−ティングが得られ
ていることが判る。このコ−ティング系統は同様の組成
を有する標準のインナ−プライマリ/アウタ−プライマ
リ・アクリル酸塩コ−ティング系統の保護特性のすべて
を与えるとともに、その下にある黒色のハ−メチック・
コ−テイングに対する非常に硬化的なマスキングを与え
る。このようにして、白色のアウタ−プライマリは、そ
れに続く着色層の添着のための光反射性の高いベ−ス材
を提供する。
【0042】保護コ−ティング系統の添着の後で、ファ
イバはスプ−ル上に集められ、そしてファイバの外表面
に着色されたオ−バ−コ−ティング(この場合には黄色
のコ−ティングであるが、他の任意の色を用いてもよ
い)を添着する目的のためにオフライン・コ−ティング
・ステ−ションを通じて処理される。このコ−ティング
を添着するために、ファイバは、プリコ−ティングされ
たファイバに放射線で硬化されうる着色インクを適用す
るようになされたインク・アプリケ−タを通じて連続的
に輸送される。この実施例では、インクは米国イリノイ
州エルジン所在のディ−エスエム・デソテックから市販
されている黄色のシリ−ズ3287-10紫外線硬化性アクリ
ル酸塩オ−バ−コ−ティング樹脂である。もちろん、熱
可塑性で溶剤をベ−スとした熱硬化性のオ−バ−コ−テ
ィング組成を含む他の公知のインク組成をこの処理の工
程に対して用いることもできる。最も重要なことは、特
別に組成された染料をベ−スとした着色用の調製を用い
ることが許容されるが必要とはされない。
【0043】白色の不透明なアウタ−プライマリ・コ−
ティングに黄色いインク層を添着した後で、コ−ティン
グされたファイバを点検すると、透明な保護コ−ティン
グだけからなるハ−メチック・コ−ティングされたファ
イバで観察されるよりもはるかに高いカラ−強度が得ら
れたことが判る。この特別の黄色いオ−バ−コ−ティン
グに対して観察されたカラ−強度は事実、不透明な白色
アウタ−プライマリ・コ−ティングの高い光反射特性に
より、透明なコ−ティングを施された従来のファイバで
通常得られる強度に等しいかあるいはそれより優れてい
る。また、すべてのカラ−がこのような強化効果を示す
わけではないが、赤、緑、青および紫色のインクを含む
この手法で与えられる他のカラ−は熱的に安定している
とともに、典型的なフィ−ルド・ライティング条件(fie
ld lighting conditions)の下で他のカラ−から容易に
識別できることが認められた。
【0044】もちろん、上記の実施例は本発明によって
提供される手法および材料を例示したにすぎないもので
あり、この明細書に開示された手法に対しては多くの修
正および変更が当業者には特許請求の範囲内で可能であ
ることが上記の説明全体から明らかとなるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカラ−・コ−ドをつけられた光フ
ァイバの第1の実施例の概略断面図である。
【図2】本発明によるカラ−・コ−ドをつけられた光フ
ァイバの第2の実施例の概略断面図である。
【符号の説明】
10 コア要素 12 クラッド 14 ハ−メチック・コ−ティング 20 インナ−プライマリ保護ポリマ−・コ−ティン
グ 22 白色の不透明な顔料を添加されたコ−ティング 24 アウタ−コ−ティング 20’ 保護アウタ−プライマリ・ファイバ・コ−ティ
ング 22’ 不透明な白色インナ−プライマリ・コ−ティン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラ−コ−ドを付けられハ−メチック・
    コ−ティングされたガラス光導波路ファイバであって、 ガラス光ファイバと、 上記光ファイバの表面に接合された内部ハ−メチック・
    コ−ティングと、 上記ハ−メチック・コ−ティングの外側に配置された顔
    料を添加された白色で不透明なポリマ−・コ−テイング
    と、 上記顔料を添加された白色で不透明なポリマ−・コ−テ
    ィングの外側に配置された外側の顔料を添加されて着色
    されたコ−ティングを具備したカラ−コ−ドを付けられ
    ハ−メチック・コ−ティングされたガラス光導波路ファ
    イバ。
  2. 【請求項2】 前記白色で不透明なポリマ−・コ−ティ
    ングは前記ハ−メチック・コ−ティングに直接接合され
    た弾性係数の低いインナ−プライマリ・コ−ティングで
    ある請求項1のカラ−コ−ドを付けられた光導波路ファ
    イバ。
  3. 【請求項3】 前記白色で不透明なポリマ−・コ−ティ
    ングは弾性係数の高いアウタ−プライマリ・コ−ティン
    グであり、かつ弾性係数の低いインナ−プライマリ・ポ
    リマ−・コ−ティングが前記白色で不透明なポリマ−・
    コ−ティングと前記ハ−メチック・コ−ティングとの間
    に配置されている請求項1のカラ−コ−ドを付けられた
    光導波路ファイバ。
  4. 【請求項4】 前記白色で不透明なポリマ−・コ−ティ
    ングはアクリル酸塩、エポキシ・アクリル酸塩、ウレタ
    ン・アクリル酸塩、およびシリコ−ン・ポリマ−よりな
    るグル−プから選択されたポリマ−で形成された請求項
    1のカラ−コ−ドを付けられた光導波路ファイバ。
  5. 【請求項5】 前記白色で不透明なポリマ−・コ−ティ
    ングが紫外線硬化されたウレタン・アクリル酸塩ポリマ
    −で形成された請求項4のカラ−コ−ドを付けられた光
    導波路ファイバ。
  6. 【請求項6】 前記白色で不透明なポリマ−・コ−ティ
    ングがTiO2、BaSO4、PbO、ZnO、PbCO3、PbSO4およびZnS
    よりなるグル−プから選択された高い隠蔽力の白色顔料
    を含有している請求項4のカラ−コ−ドを付けられた光
    導波路ファイバ。
  7. 【請求項7】 前記白色顔料がTiO2である請求項6のカ
    ラ−コ−ドを付けられた光導波路ファイバ。
  8. 【請求項8】 カラ−・コ−ディングのための外側の顔
    料を添加されたオ−バ−コ−ティングを具備したハ−メ
    チック・コ−ティング・ガラス光導波路ファイバにおけ
    るカラ−強度を改善する方法であって、前記ハ−メチッ
    ク・コ−ティングと前記外側の顔料を添加されたオ−バ
    −コ−ティングとの間に白色で不透明なポリマ−層を配
    置する工程を具備した方法。
  9. 【請求項9】 前記白色で不透明なポリマ−層がTiO2
    BaSO4、PbO、ZnO、PbCO3、PbSO4およびZnSよりなるグル
    −プから選択された高い隠蔽力を有する光反射性の白色
    顔料を含んでいる請求項8の方法。
  10. 【請求項10】 前記白色で不透明なポリマ−層がアク
    リル酸塩、エポキシ・アクリル酸塩、ウレタン・アクリ
    ル酸塩、およびシリコ−ン・ポリマ−よりなるグル−プ
    から選択されたポリマ−で形成された保護コ−ティング
    である請求項9の方法。
JP5216852A 1992-08-11 1993-08-10 カラーコードを付けられたガラス光導波路ファイバおよびそれのカラー強度を改善する方法 Pending JPH0694949A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US928041 1992-08-11
US07/928,041 US5259060A (en) 1992-08-11 1992-08-11 Coated optical fibers and method

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0694949A true JPH0694949A (ja) 1994-04-08

Family

ID=25455623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5216852A Pending JPH0694949A (ja) 1992-08-11 1993-08-10 カラーコードを付けられたガラス光導波路ファイバおよびそれのカラー強度を改善する方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5259060A (ja)
EP (1) EP0582833B1 (ja)
JP (1) JPH0694949A (ja)
AU (1) AU657867B2 (ja)
CA (1) CA2094762A1 (ja)
DE (1) DE69307215T2 (ja)

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2708754B1 (fr) * 1993-08-04 1995-09-08 Alcatel Cable Câble à fibres optiques et procédé de réalisation associé.
CA2131219C (en) * 1994-08-31 2003-01-28 Tsuyoshi Nonaka Coated optical fiber
DE19525816A1 (de) * 1995-07-15 1997-01-16 Alcatel Kabel Ag Optische Faser mit Farbkennzeichnung
US5744514A (en) * 1996-10-31 1998-04-28 Borden Chemical, Inc. Coated optical fibers having a reduced content of extractable and volatile material
US6197422B1 (en) 1997-05-06 2001-03-06 Dsm, N.V. Ribbon assemblies and radiation-curable ink compositions for use in forming the ribbon assemblies
US6130980A (en) * 1997-05-06 2000-10-10 Dsm N.V. Ribbon assemblies and ink coating compositions for use in forming the ribbon assemblies
US6026207A (en) * 1997-05-21 2000-02-15 Alcatel Black appearing color coating for optical fiber and method using same
US6085010A (en) * 1997-06-11 2000-07-04 Dsm N.V. Optical glass fiber ribbon assemblies and radiation-curable compositions for use in forming ribbon assemblies
US6301415B1 (en) 1997-08-14 2001-10-09 Dsm N.V Optical glass fiber ribbon assemblies, matrix forming compositions radiation-curable compositions
US5982967A (en) * 1997-12-12 1999-11-09 Lucent Technologies Inc. Color-coded optical fiber cable and a method for manufacturing the same
US6391936B1 (en) 1997-12-22 2002-05-21 Dsm N.V. Radiation-curable oligomers radiation-curable compositions, coated optical glass fibers, and ribbon assemblies
US6040357A (en) * 1998-05-28 2000-03-21 Dsm N.V. Method of making a radiation-curable ink composition, radiation-curable ink composition and ribbon assembly
US6370304B1 (en) 1998-09-28 2002-04-09 Corning Cable Systems Llc Radiation marking of fiber optic cable components
US6317553B1 (en) 1999-05-07 2001-11-13 Lucent Technologies Inc. Coated fiber strands having one or more heterogeneous regions and methods of making the same
US6504982B1 (en) 1999-06-30 2003-01-07 Alcatel Incorporation of UV transparent perlescent pigments to UV curable optical fiber materials
US6782176B1 (en) 1999-07-27 2004-08-24 Robert W. Greer Colored radiation curable coating compositions for identifying telecommunications elements and telecommunications elements coated thereby
US7414081B2 (en) * 1999-07-27 2008-08-19 Draka Comteq B.V. Colored, radiation-curable composition
US7091257B2 (en) * 1999-07-27 2006-08-15 Alcatel Radiation-curable composition with simultaneous color formation during cure
US6630242B1 (en) 1999-07-30 2003-10-07 Dsm N.V. Radiation-curable composition with simultaneous color formation during cure
US6775451B1 (en) 1999-12-30 2004-08-10 Corning Incorporated Secondary coating composition for optical fibers
US6584263B2 (en) 2000-07-26 2003-06-24 Corning Incorporated Optical fiber coating compositions and coated optical fibers
JP2003004995A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Fujikura Ltd 分散補償光ファイバ及び分散補償光ファイバモジュール
US20040037521A1 (en) * 2002-08-22 2004-02-26 Shunhe Xiong Methods and apparatus for coloring optical fibers during draw
US6991679B2 (en) * 2003-02-28 2006-01-31 Fitel Usa Corporation Multiple feed applicator assembly for coating optical fibers
US7207732B2 (en) * 2003-06-04 2007-04-24 Corning Incorporated Coated optical fiber and curable compositions suitable for coating optical fiber
US6862392B2 (en) 2003-06-04 2005-03-01 Corning Incorporated Coated optical fiber and curable compositions suitable for coating optical fiber
EP2060941B1 (en) * 2006-09-08 2019-04-10 The Furukawa Electric Co., Ltd. Optical fiber core and optical fiber tape core
WO2009094114A1 (en) * 2008-01-22 2009-07-30 Corning Incorporated Aluminum doped optical fiber
JP2013518310A (ja) * 2010-01-26 2013-05-20 コーニング インコーポレイテッド 光ファイバ
US20120148846A1 (en) * 2010-12-10 2012-06-14 Ppg Industries Ohio, Inc. Color plus clear coating systems exhibiting desirable appearance and fingerprint resistance properties and related methods
JP5027318B2 (ja) * 2011-02-04 2012-09-19 古河電気工業株式会社 光ファイバ心線
CN108375672B (zh) * 2018-02-14 2022-06-24 京东方科技集团股份有限公司 一种生物检测芯片及其检测方法
US11822117B2 (en) * 2019-10-08 2023-11-21 Corning Incorporated Primary coating compositions with improved microbending performance

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4407561A (en) * 1980-10-14 1983-10-04 Hughes Aircraft Company Metallic clad fiber optical waveguide
US4629285A (en) * 1984-02-21 1986-12-16 Fusion Uv Curing Systems Corporation Color coded optical fiber waveguides and method for coloring same
US5000541A (en) * 1987-09-18 1991-03-19 At&T Bell Laboratories Hermetically sealed optical fibers
GB8825860D0 (en) * 1988-11-04 1988-12-07 Bicc Plc Fluorocarbon polymer compositions & electric cables
JPH0387706A (ja) * 1989-06-26 1991-04-12 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ心線
US5074643A (en) * 1989-12-13 1991-12-24 At&T Bell Laboratories Article comprising a nonpigmented cured color coating
GB9120917D0 (en) * 1991-10-01 1991-11-13 Raychem Ltd Transmission line

Also Published As

Publication number Publication date
DE69307215D1 (de) 1997-02-20
US5259060A (en) 1993-11-02
DE69307215T2 (de) 1997-07-10
AU4442093A (en) 1994-02-17
CA2094762A1 (en) 1994-02-12
EP0582833A1 (en) 1994-02-16
EP0582833B1 (en) 1997-01-08
AU657867B2 (en) 1995-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0694949A (ja) カラーコードを付けられたガラス光導波路ファイバおよびそれのカラー強度を改善する方法
US6504982B1 (en) Incorporation of UV transparent perlescent pigments to UV curable optical fiber materials
EP0432931B1 (en) Optical fiber comprising a nonpigmented cured color coating
US6678449B2 (en) Visibly distinguishable colored optical fiber ribbons
US8452146B2 (en) Process for manufacturing an optical fiber and an optical fiber so obtained
US6026207A (en) Black appearing color coating for optical fiber and method using same
US5621838A (en) Resins for coated optical fiber units
US11656423B2 (en) Colored ribbon with discrete color layers
JP2000351654A (ja) 一又は二以上の不均質領域を有する被覆ファイバ線およびその同一物品を作製する方法
CN106716208A (zh) 光纤芯线及光纤带芯线
US20130125924A1 (en) Optical cable with identifiable optical fibers
JPS6370210A (ja) 被覆光フアイバ
JPH06242355A (ja) 被覆光ファイバ心線及び被覆光ファイバユニット
CN104536086A (zh) 用于制造光纤的方法以及这样获得的光纤
JPH02186310A (ja) 光ファイバ心線
JP2002362946A (ja) 光ファイバ着色心線および光ファイバユニット
JPH07230011A (ja) イメージファイバ素線