JPH0695255A - リーダプリンタ - Google Patents

リーダプリンタ

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JPH0695255A
JPH0695255A JP26971792A JP26971792A JPH0695255A JP H0695255 A JPH0695255 A JP H0695255A JP 26971792 A JP26971792 A JP 26971792A JP 26971792 A JP26971792 A JP 26971792A JP H0695255 A JPH0695255 A JP H0695255A
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JP
Japan
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projection lens
reader
printer
rotary
unit
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JP26971792A
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English (en)
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Kazuhiko Konuki
和彦 小貫
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 投影レンズ19から出射するマイクロフィル
ムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体上に
スリット露光してプリントを実行させるリーダプリンタ
において、投影レンズ19の光軸Aとマイクロフィルム
照明系の光軸Bとの光軸調整を容易に且つ正確に行なう
ことができるようにすること。 【構成】 投影レンズ19を保持させる投影レンズ保持
部材70をリーダプリンタ本体に対してガイド部材42
・77aにより回転反射部材の回転軸と同方向X−Xに
着脱可能にし、投影レンズ保持部材70をリーダプリン
タ本体に対して位置決めする位置決め部材44を回転反
射部材の回転軸と同方向X−Xにのみ位置調整可能とな
し、投影レンズ19を中にして回転反射部材側とは反対
側のフィルム照明光学系5をリーダプリンタ本体に対し
てガイド部材91・103により回転反射部材の回転軸
と直角方向Y−Yのみに位置調整可能としたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリーダプリンタに関す
る。より詳しくは、投影レンズから出射するマイクロフ
ィルムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体
上にスリット露光してプリントを実行させるリーダプリ
ンタ(以下、1枚ミラー回転走査型のリーダプリンタと
記す)に関する。
【0002】
【従来の技術】リーダプリンタにおいて、マイクロフィ
ルムの照明光学系(光源ランプ、断熱フィルタ、コール
ドミラー、コンデンサレンズ等からなる照明光学系)の
光軸と、投影レンズの光軸がズレていると、プリントア
ウトした画像上に、上記光軸ズレに起因する照明ムラに
より部分的に濃度差が出てしまい非常に品位が落ちてし
まう。そこでこの照明ムラを少なくすべく、リーダプリ
ンタの組立て時に照明光学系の光軸と、投影レンズの光
軸が一致するように光軸調整作業が行なわれる。
【0003】従来、前記のような1枚ミラー回転走査型
のリーダプリンタにおいては、投影レンズをリーダプリ
ンタ本体(以下、装置本体と記す)に対して固定とし、
この固定の投影レンズに対して照明光学系を位置移動操
作して該照明光学系の光軸を投影レンズの光軸に対して
合わせて照明光学系を装置本体に固定するという光軸調
整を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
(A)しかし上述のような従来の光軸調整は正確な光軸
合わせに熟練と手間を要すものであった。
【0005】そこで本発明はこの光軸調整を容易に且つ
正確に行なうことができるようにすることを第1の目的
とする。
【0006】(B)1枚ミラー回転走査型のリーダプリ
ンタにおいては、走査するイメージの先端部(または後
端部)と中央部とでは、光路長(マイクロフィルムから
感光体までの距離)が徐々に変化し、これに伴い投影レ
ンズの感光体への投影倍率も変化するので走査方向に歪
が出てしまう。この歪量は、回転ミラー(回転反射部
材)から感光体までの距離Lに関係し、この距離Lが長
いほど歪量は少なくなる。一方、距離Lが長ければ長い
ほど回転ミラーの回転走査角は小さくなり、モータの減
速比が大きくなると共に非常に精密な駆動が必要とな
る。
【0007】従来、モータの減速機構としては、モータ
にギヤヘッドを設けて減速し、さらに最終減速部は平歯
車またはウォームギヤで減速していたが、最終減速部に
ギヤを使用すると、ギヤ表面にわずかな凹凸があっても
ミラーの回転ムラが起こり、プリントアウトした画像が
走査方向に対して悪化するので、ギヤ表面の精度を非常
に厳しくしなければならずコストアップになる。
【0008】そこで特開平2−230230号公報に示
されるように、最終減速部は、第2の減速機構として記
載してある駆動軸と駆動レバーとの摩擦力で駆動伝達を
するものが提案されている。
【0009】しかし、このものは駆動軸と、駆動レバー
の支点である支軸との軸間距離、及び駆動軸と接する駆
動レバーの円弧部の精度を非常に厳しくしなければなら
ず、加工精度上問題があると同時にコストアップになっ
ていた。
【0010】また、摩擦係数の小さい硬い材質である駆
動軸と駆動レバーの摩擦力で駆動伝達をしているので、
ちょっとした負荷変動、環境変化、その他の変化で両者
が滑ってしまい正常な走査が行なえなくなるおそれが大
きかった。
【0011】そこで本発明は、少しの負荷変動、環境変
化、その他の変化があっても回転ミラーの正常な走査回
転がなされるようにすることを第2の目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とするリーダプリンタである。
【0013】(1)投影レンズから出射するマイクロフ
ィルムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体
上にスリット露光してプリントを実行させるリーダプリ
ンタにおいて、前記投影レンズを保持させる投影レンズ
保持部材をリーダプリンタ本体に対してガイド部材によ
り前記回転反射部材の回転軸と同方向に着脱可能にし、
該投影レンズ保持部材をリーダプリンタ本体に対して位
置決めする位置決め部材を前記回転反射部材の回転軸と
同方向にのみ位置調整可能となし、投影レンズを中にし
て回転反射部材側とは反対側のマイクロフィルム照明光
学系をリーダプリンタ本体に対してガイド部材により前
記回転反射部材の回転軸と直角方向のみに位置調整可能
としたことを特徴とするリーダプリンタ。
【0014】(2)投影レンズから出射するマイクロフ
ィルムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体
上にスリット露光してプリントを実行させるリーダプリ
ンタにおいて、前記投影レンズがズームレンズ等光学性
能を可変できる投影レンズであり、該投影レンズを保持
し、リーダプリンタ本体に対して着脱可能な投影レンズ
保持部材と、少なくとも前記投影レンズの光学性能を可
変するためのダイヤルを含み、リーダプリンタ本体に対
して位置調整可能な投影レンズ可変ユニットを有し、前
記投影レンズ保持部材をリーダプリンタ本体に対して位
置決めする位置決め部材のリーダプリンタ本体に対する
位置調整方向と、前記投影レンズ可変ユニットのリーダ
プリンタ本体に対する位置調整方向が同方向であること
を特徴とするリーダプリンタ。
【0015】(3)投影レンズ可変ユニットは駆動を伝
達するギヤを含み、該ギヤには光路を通すための穴が開
いていることを特徴とする(2)に記載のリーダプリン
タ。
【0016】(4)投影レンズから出射するマイクロフ
ィルムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体
上にスリット露光してプリントを実行させるリーダプリ
ンタにおいて、前記回転反射部材を回転駆動させる最終
減速手段に帯状部材を用いたことを特徴とするリーダプ
リンタ。
【0017】
【実施例】
A.以下の第1〜3の実施例は前記特許請求の範囲の請
求項1〜3に記載した構成のリーダプリンタの実施例で
あり、前記の第1の目的を達するものである。
【0018】〈第1の実施例〉(図1〜図12) (1)装置の全体的な概略構成 図1は本実施例のリーダプリンタの正面図、図2は光学
系の右側面図、図3はリーダ光学系の正面図、図4はプ
リンタ光学系の平面図、図5は光学系の斜視図、図6は
照明用ランプからコンデンサレンズまでのマイクロフィ
ルム照明光学系の斜視図である。
【0019】図1において、1は装置本体(リーダプリ
ンタ)の下部筐体、2は上部筐体、3は下部筐体1と上
部筐体2との間に設けた装置前面側開放の凹所である。
【0020】下部筐体1には、マイクロフィルム照明光
学系10〜15(図6)、プリンタ機構6(図2)、プ
リント排出部等を内蔵させてある。7は下部筐体1の前
面板の面に開口させたプリント取り出し口である。
【0021】マイクロフィルム照明光学系は、図6のよ
うに、照明用ランプ10、リフレクタ11、ミラー1
2、断熱ガラス(フィルタ)13、ミラー14、コンデ
ンサレンズ15等からなる。
【0022】本実施例のマイクロフィルム照明光学系1
0〜15は、後述するように、照明ランプ10・リフレ
クタ11を取付け支持させたランプユニット4と、断熱
ガラス13・ミラー14・コンデンサレンズ15を取付
け支持させた照明光学部ユニット5の2つのユニットに
分けて構成してあり、ランプユニット4は下部筐体1の
前面板の面に設けた装着口部に対して装置本体の手前側
から装置本体に対して装着・取り外し操作自由として、
ランプ交換を容易化するようにしている。
【0023】照明部ユニット5は、後述するように、投
影レンズ光軸との光軸調整をおこなった後、下部筐体1
の基板90(図10)に定着される。ミラー12はユニ
ットとせずに下部筐体1の基板90に所定の位置・角度
姿勢で配設されている。
【0024】凹所3の床板35は開閉蓋板にしてあり、
これを外すことで下部筐体1内を開放することができ、
照明部ユニット5の上記の光軸調整等はこの床板35を
外してなされる。
【0025】照明ランプ10の光はリフレクタ11に反
射してほぼ平行光線となってミラー12に入射し該ミラ
ー12で右方に直角に反射されて照明光学部ユニット5
の断熱ガラス13に入射して赤外線がカットされ、次い
でミラー14で上方に直角に反射されてコンデンサレン
ズ15に入射して集光される。コンデンサレンズ15は
凹所3の床板35に形成した透孔17(図2)に臨んで
おり、この透孔17から下部筐体1の外へ上方へ抜け出
る。この透孔17の位置がフィルム照明部となる。
【0026】上部筐体2はリーダ部暗箱であり、その前
面は透過型投影スクリーン(リーダスクリーン)8とし
てある。またリーダ光路用及びプリンタ光路用のミラー
21〜27を内蔵させてある。
【0027】凹所3の床板35の上にはマイクロフィッ
シュキャリア18がセットされる。また凹所3の天井板
36の下面側には、後述するように、投影レンズ可変ユ
ニット50、及び投影レンズ保持ユニット(投影レンズ
保持部材)70がセットされる。図2において、19は
投影レンズ保持ユニット70に保持させた投影レンズで
ある。この投影レンズ19の直下に上記のフィルム照明
部17が対応位置している。
【0028】マイクロフィッシュキャリア18は、投影
レンズ保持ユニット70の下側において、凹所3の床板
35上を前後左右にスライド移動操作自由の枠体と、こ
の枠体に支持させた上下2枚のフィルム挟持ガラス板等
からなり、その上下のガラス板間にマイクロフィッシュ
フィルムFを挟ませてセットする。
【0029】キャリア18を移動操作してこれにセット
したマイクロフィルムFの所望の画像コマ部分を前記の
フィルム照明部17の位置、即ち投影レンズ19の直下
位置に検索して位置させる。その検索された画像コマ部
分はマイクロフィルム照明光学系10〜15によって下
から照明されて、その照明光の投影レンズ出射光が凹所
3の天井板36に設けた透孔20から上部筐体2内に下
から上に入光して、回転ミラー(回転反射部材)21に
入射する。
【0030】リーダモード時は、回転ミラー21は図3
の実線示の角度姿勢に不動に保持されて、投影レンズ1
9からの出射光がリーダ光路用第1ミラー22へ向けて
反対され、次いで同第2ミラー23→同第3ミラー24
を順次に反射して投影スクリーン8の内面に拡大結像投
影され、その投影像、即ち照明部17で照明されている
マイクロフィルムFの画像コマの拡大結像投影像がスク
リーン8の外面側から閲読される。
【0031】その画像コマの画像情報のプリントを得る
プリントモードの場合は、不図示のプリントキーを押す
と、回転ミラー21が不図示の駆動手段により反時計方
向に回転されて図3の2点鎖線示の角度姿勢に切換えら
れる。この切換えにより投影レンズ19からの出射光が
プリンタ用第1ミラー25へ向けて反射されるようにな
る。
【0032】そして、この回転ミラー21が駆動手段に
よりさらに回転中心軸100を中心に所定の角速度をも
って反時計方向に回転されることで、投影レンズ19か
らの出射光、即ちマイクロフィルムFの画像コマのイメ
ージ光が回転走査され、その回転走査光がプリンタ光路
用第1ミラー25→同第2ミラー26→同第3ミラー2
7を順次に反射してプリンタ機構6へ至り、回転感光体
28にスリット結像露光され、その露光画像情報のプリ
ントが実行されてプリント排出部に排出され、下部筐体
1の前面板面のプリント取り出し口7から取り出され
る。
【0033】プリンタ機構6は本実施例では公知の転写
式電子写真複写機構であり、6aは軸方向に沿ったスリ
ットを有するシャッター基台、28は回転ドラム型の電
子写真感光体、29は帯電器、30は現像器、31は転
写用帯電器、32はクリーニング器、33は画像定着
器、34は給紙カセット、Pは該カセット34内の収納
転写材である。 (2)投影レンズ可変ユニット50 図7・図8は投影レンズ可変ユニット50の縦断側面図
と同平面図である。51はユニットケース、52はこの
ユニットケースの中央面部に開口させた筒穴、53と5
4はこの筒穴52を中にしてユニットケースの前側部と
後側部の面部分に上方へ突出させて設けた中空のボス
部、55は筒穴52と後ボス部54との間のユニットケ
ース面部に立設した縦軸、56は前ボス部54に回転自
由に外嵌させたダイヤル、57はこのダイヤル56の下
面側に同心一体に設けた第1ギヤ、58は筒穴52に回
転自由に外嵌させた第2ギヤ、59は縦軸55に回転自
由に外嵌させた第3ギヤである。そして上記第1〜第3
ギヤ57・58・59は一連に噛合しており、ダイヤル
56を回転操作することで、第1〜第3ギヤ57〜59
が連動回転する。ダイヤル56は回転操作し易いように
ユニットケース51の前部から外方へ少し露出させてあ
る。
【0034】53a・54a及び53b・54bはそれ
ぞれ前ボス部53と後ボス部54の頂面に設けたピン軸
と、前後方向の長穴である。
【0035】上記の投影レンズ可変ユニット50は、装
置本体の前記凹部3の天井板36の面を上方へ凹ませて
設けたユニット収納凹部37に嵌入し、前記ピン軸53
a・54aをそれぞれ該凹部37の天井面に設けた前後
方向の長穴38・39に嵌係合させる。そして止めビス
40・40を前ボス部53内と後ボス部54内に下側開
口から入れて長穴53b・54bを貫通させて凹部37
の天井面に設けたねじ孔41・41(図10)にねじ込
むことにより前ボス部53と後ボス部54を凹部37の
天井面に止めることにより装着される。
【0036】止めビス40・40を少し緩めた状態にす
ることで、ユニット50はピン軸53a・54aと、こ
れが嵌係合している前後方向の長孔38・39をガイド
部材として、回転ミラー21の回転軸100の軸線方向
X−Xにのみ平行に位置調整移動可能である。 (3)投影レンズ保持ユニット70 図9は投影レンズ保持ユニット70の縦断側面図であ
る。71はユニットケースの上板、72はこの上板の下
側に空間をあけて配設した下板、73は上板71のほぼ
中央部に開けたレンズ鏡筒落とし込み開口、74はこの
開口73の位置に対応する下板の位置に下向きに設けた
雌ねじ筒、75はこの雌ねじ筒74にねじ込んだ雄ねじ
筒、76はこの雄ねじ筒の回動操作用把手、77は上板
71の左右辺に沿って設けた側壁板、77aはその左右
の側壁板77の上辺に沿って外向きに折り曲げて張り出
させて設けたガイド条、78・79は上板71の前辺側
中央部と後辺側中央部とに立設した位置決め用突起であ
る。
【0037】72aは下板72の面に雌ねじ筒74と同
心に多重に形成した円弧状のスリットであり、このスリ
ット72aにより雌ねじ筒74が下板72に対して上下
方向に弾性移動可能に支持される。
【0038】19は投影レンズであり、該レンズ鏡筒を
上板71の開口73を通して雄ねじ筒75内に落とし込
み、レンズ鏡筒の上部鍔座19aを雄ねじ筒75の上面
に受け止めさせて雄ねじ筒75に保持させる。雄ねじ筒
75を把手76で回動操作すると雄ねじ筒75と一緒に
投影レンズ19が雌ねじ筒74に対して上下移動して投
影系のフォーカッシングがなされる。本実施例の投影レ
ンズ19はズームレンズであり、19bはこのズームレ
ンズ鏡筒の上部鍔座19aの上側に同心に設けられたズ
ーミング用回動ギヤである。このギヤ19bが回動され
ることでズーミング動作がなされる。
【0039】この投影レンズ保持ユニット70の装置本
体に対する装着は、まず投影レンズ可変ユニット50を
前述の要領(図7・図8)で装置本体の凹所3の天井板
36の凹部37に装着する。この場合、止めビス40・
40を少し緩くしておき該ユニット50がピン軸53a
・54aと、これらが嵌係合している前後方向の長孔3
8・39をガイド部材として、回転ミラー21の回転軸
100の軸線方向XーXにのみ平行に移動可能な仮装着
の状態にする。
【0040】次いで投影レンズ19を保持させた投影レ
ンズ保持ユニット70を装置本体の前面側から、凹所3
の天井板36の下面に前記投影レンズ可変ユニット50
を仮装着した凹部37の左右側に前後方向(XーX方
向)に並行に設けた内向きレール条42・42(図1・
図7・図8・図11)に対して、ユニット70の左右側
の折り曲げガイド条77a・77aを係合させてレール
条42・42に沿って凹所3の奥側に押し動かす。これ
により投影レンズ保持ユニット70は先に仮装着した投
影レンズ可変ユニット50の下側位置にレール条42・
42に支持されて仮装着された状態となる。
【0041】レール条42・42とガイド条77a・7
7aは、投影レンズ光軸Aを回転ミラー21の回転軸1
00の軸線に合致させた状態を保たせて、投影レンズ保
持ユニット70を装置本体に対して回転ミラー21の回
転軸100の軸線方向XーXにのみ平行に移動可能とな
す。
【0042】43・43(図8・図11)はレール条4
2・42の奥側にそれぞれ配設した、投影レンズ保持ユ
ニットの位置決め部材である。この位置決め部材43・
43はレール条42・42の面に形成したX−X方向の
長孔44・44と、この長孔44・44を通して位置決
め部材43・43にそれぞれねじ込んだ止めビス45・
45によりレール条42・42上をX−X方向に位置移
動調整自由であり、止めビス45・45を締めることに
よりレール条42・42上に不動に定着できる。後述す
る光軸調整時は止めビス45・45を緩めて位置移動自
由の状態にされる。 (4)照明光学部ユニット5 照明光学部ユニット5は前述したように断熱ガラス13
・ミラー14・コンデンサレンズ15を含ませたもの
で、該ユニットの断熱ガラス13からコンデンサレンズ
15に至る光軸は予め光軸調整されている。
【0043】該照明光学部ユニット5のユニットケース
101(図10・図11)の下部に外方張り出し鍔座1
02を設け、この鍔座の前辺には左右方向(回転ミラー
21の回転軸100の軸線方向XーXとは直角のYーY
方向)を長手とする長孔103・103を設けてある。
【0044】そしてこの照明光学部ユニット5を装置本
体の凹所3の床板である開閉蓋板35を取り外した下部
筺体1の基板90(図10)上に左右一対立設したガイ
ドピン軸91・91に上記長孔103・103を嵌係合
させて基板90上に載置する。
【0045】従ってこの照明光学部ユニット5は上記の
ガイド軸91・91と長孔103・103をガイド部材
として基板90上を回転ミラー21の回転軸100の軸
線方向X−Xとは直角のY−Y方向のみに位置移動調整
可能である。後述する光軸調整のための位置移動調整後
に基板90に対して止めねじ105で不動に定着され
る。 (5)ランプユニット4 ランプユニット4は前述したように装置本体の下部筺体
1の前面板の面に設けた装着口部に対して装置本体の手
前側から装置本体に対して装着・取り外し操作自由とし
てある。このユニット4はそのユニットケース110
(図11)の下面に前後一対のピン軸111・112
(図12)を下向きに設けてあり、これに対応させて下
部筺体1の基板90の上面に図12のようにこのピン軸
111・112をX−X方向に案内するガイドレール条
113・114を設けてあり、これによりランプユニッ
ト4は装置本体に対してX−X方向に装着・取り外し案
内される。装着の終点はU字のガイドレール条113の
終端にピン軸111が突き当たることにより規定され
る。また該ランプユニット4の装置本体に対する装着状
態は不図示のクリック止め機構で安定に保持させるよう
になっている。 (6)光軸調整 投影レンズ光軸と照明光学系の光軸合わせは、前記
(3)で述べたように投影レンズ可変ユニット50と投
影レンズ保持ユニット70とを装置本体に対してそれぞ
れX−X方向に位置移動調整可能に仮装着し、また前記
(4)で述べたように照明光学部ユニット5を下部筺体
1の基板90上にピン軸91・91と長孔103・10
3でY−Y方向に位置移動調整可能に載置した状態にて
行う。
【0046】光軸合わせ用の治具として図10に2点鎖
線200で示したように、上面側に投影レンズ保持ユニ
ット70の雌ねじ筒74の下端開口部に丁度内嵌する外
径の円盤部200aと、下面側に照明光学部ユニット5
の上向きのコンデンサレンズ保持筒104の上端開口部
に丁度内嵌する外径の円盤部200bとを有するものを
用いる。円盤部200aと同200bの中心軸線は一致
している。
【0047】この治具200を投影レンズ保持ユニット
70の雌ねじ筒74と、照明光学部ユニット5のコンデ
ンサレンズ保持筒104との間に位置させて、この治具
200の上面側の円盤部200aと下面側の円盤部20
0bとにそれぞれ雌ねじ筒74の下端開口部とコンデン
サレンズ保持筒104の上端開口部が共に内嵌した状態
になるように、投影レンズ保持ユニット70をX−X方
向に、照明光学部ユニット5をY−Y方向に位置移動調
整する。
【0048】これにより、投影レンズ19の光軸Aと、
照明光学部ユニット5の光軸B(コンデンサレンズ15
の光軸)とが容易に一線に光軸合せされた状態になる。
【0049】このように両ユニット70・5を位置移動
して光軸調整したら、照明光学部ユニット5を基板90
に対して止めビス105で不動に定着させる。
【0050】また投影レンズ保持ユニット70の位置決
め部材43・43(図8・図11)をレール条42・4
2に沿ってX−X方向に位置移動させてそれぞれ該ユニ
ット70の左右のガイド条77a・77aの奥側先端に
突き当てた状態となし、止めビス45・45を締めて該
部材43・43をレール条42・42上のその位置に不
動に定着させる。これにより投影レンズ保持ユニット7
0の装置本体に対する装着の奥行き終点が規定される。
【0051】次いで仮装着状態の投影レンズ可変ユニッ
ト50をX−X方向の手前側に少し引き移動して、投影
レンズ保持ユニット70側の前記位置決め用突起78・
79に投影レンズ可変ユニット50側の受け部46・4
7(図7・図10)に当接させた状態(図10)にさせ
る。これにより投影レンズ可変ユニット50のギヤ58
を外嵌させた筒穴52の軸線が投影レンズ19の光軸A
と装置本体の凹所3の天井板36に設けた透孔20の軸
線に一致して、投影レンズ可変ユニット50が投影レン
ズ保持ユニット70に対して所定に位置調整された状態
になる。
【0052】次いで治具200を、雌ねじ筒74を下板
72の弾性に抗して上方へ持ち上げて上面側円盤部20
0aとの嵌合を外すことにより取り去る。
【0053】次いで、投影レンズ保持ユニット70を装
置本体から一旦抜き外して、上記位置調整された状態の
投影レンズ可変ユニット50を、止めビス40・40を
本締めすることにより装置本体に対して不動に定着させ
る。
【0054】そして一旦抜き外した投影レンズ保持ユニ
ット70を、前述のように位置調整されて不動に定着し
た位置決め部材43・43に突き当たるまで十分に差し
込み装置本体に対して再装着する。装着された投影レン
ズ保持ユニット70側の投影レンズ19(ズームレン
ズ)のズーミング用回動ギヤ19bは、投影レンズ可変
ユニット50側の第3ギヤ59に噛含した状態になる。
【0055】投影レンズ保持ユニット70は不図示の弾
性押え部材により不用意にズレ動くことが防止される。
また図には省略したが、投影レンズ可変ユニット50側
には投影レンズ保持ユニット70側の投影レンズ19を
雄ねじ筒75に押え込んで投影レンズ19のおどり動き
を防止する弾性部材を具備させてある。
【0056】投影レンズ保持ユニット70の再装着はそ
の装着の終点が前述したように位置調整されて不動に定
着した位置決め部材43・43で規定されるので、投影
レンズ19の光軸Aと照明光学部ユニット5の光軸Bは
最初の光軸調整状態が再現される。
【0057】図10は上述のように光軸調整作業した後
の光学系の状態を示しており、把手76を回動操作する
ことで、雄ねじ筒75と一緒に投影レンズ19が雄ねじ
筒74に対して上下移動して投影系のフォーカシングが
なされる。またダイヤル56を回し操作すると、ギヤ5
7・58・59を介して投影レンズ19のズーミング用
回動ギヤ19bが回動してズーミングがなされる。
【0058】以上説明したように、着脱可能な投影レン
ズ19の光軸Aを、回転走査するミラー21の回転軸1
00の軸線X−Xと同方向に調整可能とすることで、調
整後に投影レンズの中心が回転走査するミラーの回転軸
線X−Xからズレ、プリントされた画像が不均一にひず
み、画像品位が落ちることを防止できる。
【0059】また投影レンズ19の光軸Aと照明光学部
の光軸Bをそれぞれ90°違った方向X−XとY−Yに
調整できるので、両者の光軸A・Bを完全に一致できる
と共に、照明光学部の調整はランプ光軸Cと直角の方向
又は同方向に調整できるので、ランプ10と照明光学部
13〜15を分離しても調整後に両者の光軸B・Cがズ
レることがないので、プリントされた画像に濃度ムラが
出て画像品位が落ちることを防止できる。
【0060】また上記理由からランプ10と照明光学部
13〜15を分離できるので、ランプ10が切れてユー
ザがランプ交換する時は、ランプ10のみ取り出せばよ
いので、非常に軽く、操作性が良くなると共に、照明光
学部13〜15を汚したり、破損したりする危険性もな
くなる。
【0061】ズームレンズのズーミング等を可変できる
機構を有するレンズ可変ユニット50を、ズームレンズ
19の光軸調整方向X−Xと同方向X−Xに調整可能と
することで、レンズ可変ユニット50とレンズ保持部材
70を分離しても、レンズの光軸調整後も確実な駆動伝
達が操作しやすい装置本体前面ででき操作性がよくな
る。
【0062】また上記理由からレンズ可変ユニット50
とレンズ保持部材70を分離できるので、投影レンズ交
換時にレンズ保持部材70を着脱する時に不要な部品が
一緒に取り付けられてないので、軽いと共に投影レンズ
交換がやり易くなる効果がある。
【0063】また、上記レンズ可変ユニット50を構成
するギヤ58に光路を通すための穴52を開けること
で、レンズ可変ユニット50をコンパクトに構成するこ
とができる効果がある。
【0064】照明光学部ユニット4はランプ10を含め
たものとすることもできる。ただこの場合は、本来、ラ
ンプ交換時には着脱する必要がない照明光学系までも一
体的に着脱しなければならないので操作性が悪くなり、
また誤ってレンズに触れたり、ぶつけたりして光学性能
の劣化を招いたり、ユニットの重量化により床に落と
し、最悪はユニットを破損する危険性もあり、また投影
レンズとの光軸調整を再び行なうことになるので、ラン
プ10は別ユニット4とするのが好ましい。
【0065】〈第2の実施例〉(図13) 本実施例はプリント系の光学系を3枚のミラーで構成し
てある。本実施例において、前記第1の実施例と同一の
部分には同一の符号を付して再度の説明を省略する。
【0066】本実施例において投影レンズ19を含むレ
ンズ保持部材(70)はX−X方向に、コンデンサ15
を含む照明光学部(5)はY−Y方向に調整可能であ
る。
【0067】〈第3の実施例〉(図14) 本実施例は、前記第1の実施例の装置においてランプユ
ニット4をY−Y方向に装置本体に対して装着・抜き外
し自由にして、装置本体の側面から着脱できるようにし
たものである。他の構成は前記実施例1の装置と同じで
ある。
【0068】B.以下の第4〜6の実施例は前記特許請
求の範囲の請求項4に記載した構成のリーダプリンタの
実施例であり、前記の第2の目的を達するものである。
【0069】〈第4の実施例〉(図15) 図15は回転ミラー21の駆動手段を示した斜視図であ
る。130は回転ミラー21を回転させる駆動モータ
で、精度よく回転させるためパルスモータを使用してい
る。この駆動モータ130の軸にはウォームギヤ131
がビス止めされていて、ハスバギヤ132とかみ合って
いる。ハスバギヤ132は駆動軸133と同軸で、かつ
両者は132・133は一緒に回転する。
【0070】一方、回転ミラー21には回転ミラー21
の反射面の中央部を中心とする回転軸100が設けられ
ている。この回転軸100は不図示の軸受に回転自由に
保持されている。134はプーリであり、回転軸100
と同軸でかつ両者134・100は一緒に回転する。
【0071】駆動軸133とプーリ134間には帯状部
材としての平ベルト135が掛けられている。この平ベ
ルト135は2層構造になっていて、内側が摩擦係数の
高いゴム層でベルトが滑るのを防止しており、外側が伸
縮性の少ない布層でベルトが伸縮してスピード変化が起
きるのを防止している。またローラ136が不図示のバ
ネの付勢力により、平ベルト135のテンションを調整
している。
【0072】リーダモード時は、前述第1の実施例1の
図3で説明したように、回転ミラー21は投影レンズ1
9からの出射光をリーダ光路用第1ミラー22へ向けて
反射する角度姿勢に保持されていて、照明部17で照明
されているマイクロフィルムFの画像コマがリーダ光学
系22〜24を介してスクリーン8に拡大結像投影され
る。
【0073】プリントモード時は不図示のプリントキー
が押されると、駆動モータ130と、駆動モータ130
の軸にビス止めされているウォームギヤ131がA1 方
向に回転する。するとウォームギヤ131とかみ合って
いるハスバギヤ132がB1方向に回転、更に駆動軸1
33も同方向に駆動モータ130の軸速度よりもかなり
減速されて回転する。この駆動軸133の回転が最終減
速部である平ベルト135によってプーリ134、更に
回転軸100に伝達され、回転ミラー21はX1 方向へ
回転する。そして、ある位置を始点として投影レンズ1
9から出射するマイクロフィルムのイメージ光が回転走
査されてプリンタ機構6でプリントが実行される。
【0074】そして回転ミラー21が水平方向と45°
の角度より上方を向くまで回転が終わったら、今度は駆
動モータ130は先程と逆のA2 方向へ回転を始める。
そしてウォームギヤ131・ハスバギヤ132・駆動軸
133・平ベルト135プーリ134・回転軸100と
駆動が伝達され、回転軸100は先程と同様に駆動モー
タ130の軸速度よりかなり減速され、かつ先程とは逆
方向であるX2 方向へ回転する。これに伴い回転ミラー
21もX2 方向へ回転して、元のリーダモードに戻る。
【0075】なお、駆動モータ130の回転はプリンタ
機構6の感光ドラム28と同期して回転させるA1 方向
の回転速度よりも、A2 方向の回転速度を速くしてコピ
ースピードを上げている。
【0076】〈第5の実施例〉(図16) 図16は第5の実施例の回転ミラー21の駆動部を表わ
した図であり、他の構成は前記第4の実施例と同一であ
る。駆動軸133の切欠きと、プーリ134の切欠き
に、それぞれ帯状部材137の端部137a・137b
が固定されている。帯状部材137は例えば非常に薄い
ステンレス板等で構成され、容易に曲がり、伸縮性のな
いものが良い。プーリ134にはバネ138が設けられ
ている。
【0077】プリントモード時には、まず駆動軸133
が時計方向に回転を始める。すると、帯状部材137が
ピンと張られ、駆動軸133の回転は精密かつ正確に減
速され、プーリ134、更に回転ミラー21へと伝わ
り、イーメジ光の回転走査がなされ、プリンタ機構6の
感光ドラム28上へスリット露光される。次に駆動軸1
33は逆転し、反時計方向に回転する。するとプーリ1
34はバネ138の付勢力による反時計方向に回転し、
回転ミラー21がストッパ139に当接して止まる。こ
の系は前記第4の実施例に比べ、軸間距離の精度が必要
ない。
【0078】〈第6の実施例〉(図17) 図17は第6の実施例を表わした図であり、他の構成は
前記第4の実施例と同じである。
【0079】帯状部材140は剛性があるものを使用す
るが、少なくとも駆動軸133、プーリ134と接する
面140aは摩擦係数が高く、滑りにくいものにする。
141は帯状部材140を駆動軸133、プーリ134
に圧接するためのローラである。142は固定壁であ
り、帯状部材140のストッパである。即ち、回転ミラ
ー21のストッパーで、回転方向が逆転する位置決めの
役目をしている。この系は前記第4の実施例に比べ、軸
間距離の精度が必要なく、かつ帯状部材140の厚みに
よって減速比が変化することもない。
【0080】以上説明したように、回転ミラー21を回
転駆動させる最終減速手段に帯状部材135・137・
140を用いることで、少しの負荷変動、環境変化、そ
の他の変化があっても回転ミラー21の正常な走査回転
ができ、良質の出力画像を安価に得られる効果がある。
【0081】
【発明の効果】以上のように本発明によればリーダプリ
ンタにおいて、投影レンズとマイクロフィルム照明光学
系との光軸調整(光軸合わせ)を容易に且つ正確に行な
うことができる。
【0082】また、負荷変動、環境変化等があってもイ
メージ光を回転走査する回転反射部材(回転ミラー)の
正常な回転走査状態を確保させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例のリーダプリンタの正面図
【図2】 光学系の右側面図
【図3】 リーダ光学系の正面図
【図4】 プリンタ光学系の平面図
【図5】 光学系の斜視図
【図6】 照明用ランプからコンデンサレンズまでの照
明光学系の斜視図
【図7】 投影レンズ可変ユニットの縦断側面図
【図8】 投影レンズ可変ユニットの平面図
【図9】 投影レンズ保持ユニットの縦断側面図
【図10】 装着状態の投影レンズ可変ユニット・装着
状態の投影レンズ保持ユニット・照明光学部ユニット部
分の縦断側面図
【図11】 投影レンズ保持ユニット・照明光学部ユニ
ット・ランプユニットの斜視図
【図12】 ランプユニットのガイド部材の平面図
【図13】 第2の実施例のリーダプリンタの光学系の
斜視図
【図14】 第3の実施例のリーダプリンタの投影レン
ズ保持ユニット・照明光学部ユニット・ランプユニット
の斜視図
【図15】 第4の実施例のリーダプリンタの回転ミラ
ー駆動機構部分の斜視図
【図16】 第5の実施例のリーダプリンタの回転ミラ
ー駆動機構部分の背面図
【図17】 第6の実施例のリーダプリンタの回転ミラ
ー駆動機構部分の正面図
【符号の説明】
4 ランプユニット 5 照明光学部ユニット 18 マイクロフィッシキャリア 19 投影レンズ 50 投影レンズ可変ユニット 70 投影レンズ保持ユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投影レンズから出射するマイクロフィル
    ムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体上に
    スリット露光してプリントを実行させるリーダプリンタ
    において、 前記投影レンズを保持させる投影レンズ保持部材をリー
    ダプリンタ本体に対してガイド部材により前記回転反射
    部材の回転軸と同方向に着脱可能にし、 該投影レンズ保持部材をリーダプリンタ本体に対して位
    置決めする位置決め部材を前記回転反射部材の回転軸と
    同方向にのみ位置調整可能となし、 投影レンズを中にして回転反射部材側とは反対側のマイ
    クロフィルム照明光学系をリーダプリンタ本体に対して
    ガイド部材により前記回転反射部材の回転軸と直角方向
    のみに位置調整可能としたことを特徴とするリーダプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】 投影レンズから出射するマイクロフィル
    ムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体上に
    スリット露光してプリントを実行させるリーダプリンタ
    において、 前記投影レンズがズームレンズ等光学性能を可変できる
    投影レンズであり、 該投影レンズを保持し、リーダプリンタ本体に対して着
    脱可能な投影レンズ保持部材と、 少なくとも前記投影レンズの光学性能を可変するための
    ダイヤルを含み、リーダプリンタ本体に対して位置調整
    可能な投影レンズ可変ユニットを有し、 前記投影レンズ保持部材をリーダプリンタ本体に対して
    位置決めする位置決め部材のリーダプリンタ本体に対す
    る位置調整方向と、前記投影レンズ可変ユニットのリー
    ダプリンタ本体に対する位置調整方向が同方向であるこ
    とを特徴とするリーダプリンタ。
  3. 【請求項3】 投影レンズ可変ユニットは駆動を伝達す
    るギヤを含み、該ギヤには光路を通すための穴が開いて
    いることを特徴とする請求項2に記載のリーダプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 投影レンズから出射するマイクロフィル
    ムのイメージ光を回転反射部材で回転走査し感光体上に
    スリット露光してプリントを実行させるリーダプリンタ
    において、 前記回転反射部材を回転駆動させる最終減速手段に帯状
    部材を用いたことを特徴とするリーダプリンタ。
JP26971792A 1992-09-11 1992-09-11 リーダプリンタ Pending JPH0695255A (ja)

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