JPH0695426A - 静電荷像現像用乾式トナー - Google Patents

静電荷像現像用乾式トナー

Info

Publication number
JPH0695426A
JPH0695426A JP4270732A JP27073292A JPH0695426A JP H0695426 A JPH0695426 A JP H0695426A JP 4270732 A JP4270732 A JP 4270732A JP 27073292 A JP27073292 A JP 27073292A JP H0695426 A JPH0695426 A JP H0695426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
external additive
fine particles
amphoteric surfactant
treated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4270732A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuka Ishihara
由架 石原
Chiaki Suzuki
千秋 鈴木
Satoru Torigoe
哲 鳥越
Atsuhiko Eguchi
敦彦 江口
Takayoshi Aoki
孝義 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4270732A priority Critical patent/JPH0695426A/ja
Priority to TW082106553A priority patent/TW281737B/zh
Priority to KR1019930018452A priority patent/KR0128048B1/ko
Priority to DE69327757T priority patent/DE69327757T2/de
Priority to EP93114868A priority patent/EP0588328B1/en
Publication of JPH0695426A publication Critical patent/JPH0695426A/ja
Priority to US08/895,634 priority patent/US5849451A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09708Inorganic compounds
    • G03G9/09716Inorganic compounds treated with organic compounds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09708Inorganic compounds
    • G03G9/09725Silicon-oxides; Silicates
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/001Electric or magnetic imagery, e.g., xerography, electrography, magnetography, etc. Process, composition, or product
    • Y10S430/104One component toner

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流動性、耐ケーキング性、帯電性及び環境安
定性に優れ、黒点状の画像欠陥がない優れた画質を得る
ことができる静電荷像現像用乾式トナーを提供する。 【構成】 本発明の静電荷像現像用乾式トナーは、外添
剤として、無機化合物微粒子を、両性界面活性剤で処理
することによって得られた表面処理無機化合物微粒子
を、トナー粒子に添加してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法、静電記録
法などにおける静電荷像を現像するために使用する静電
荷像現像用トナーに関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法では、感光体に形成された静
電荷像を、通常、顔料等を含むトナーで現像し、得られ
たトナー像を転写紙上に転写し、熱ロール等で定着し、
他方感光体は再び静電荷像を形成するためにクリーニン
グされる。このような電子写真法等で使用する乾式現像
剤は、結着樹脂中に着色剤を分散したトナーそのものを
用いる一成分現像剤と、そのトナーにキャリアを混合し
た二成分現像剤とに大別することができ、そしてこれ等
の現像剤を用いてコピー操作を行なう場合、プロセス適
合性を有するためには、現像剤が、流動性、耐ケーキン
グ性、定着性、帯電性、クリーニング性等に優れている
ことが必要である。そして、特に、流動性、耐ケーキン
グ性を高めるために無機微粉末をトナーに添加すること
がしばしば行われている。
【0003】しかしながら、無機微粉末は、帯電に大き
な影響を与えてしまう。例えば、一般に使用されている
シリカ系微粉末の場合、負極性が強く、特に、低温低湿
下において負帯電性トナーの帯電性を過度に増大させ、
一方、高温高湿下においては水分を取り込んで帯電性を
減少させるため、両者の帯電性に大きな差を生ぜしめて
しまうという問題があった。その結果、濃度再現不良、
背景カブリの原因となることがあった。また、無機微粉
末の分散性もトナー特性に大きな影響を与え、そして分
散性が不均一な場合、流動性、耐ケーキング性に所望の
特性が得られなかったり、クリーニングが不十分になっ
て、感光体上にトナー固着などが発生し、黒点状の画像
欠陥の生じる原因となることがあった。
【0004】これ等の点を改善する目的で、無機微粉末
を表面処理したものを用いることが種々提案されてい
る。例えば、特開昭46−5782号公報、特開昭48
−47345号公報、特開昭48−47346号公報に
は、シリカ微粒子の表面を疎水化処理することが記載さ
れている。しかしながら、これらの無機微粉末を用いる
だけでは必ずしも十分な効果が得られない。
【0005】また、トナー粒子の負帯電性を緩和する方
法としては、アミノ変性シリコーンオイルで表面処理さ
れたシリカ微粒子を外添させる方法(特開昭64−73
354号公報)及びアミノシラン及び/又はアミノ変性
シリコーンオイルで表面処理されたシリカ微粒子を外添
させる方法(特開平1−237561号公報)が知られ
ている。しかし、これらのアミノ化合物による処理で
は、負帯電性トナーの過剰な帯電上昇は抑制できるもの
の、シリカ微粉末自身の持つ環境依存性を充分に改善す
ることはできない。すなわち、低温低湿下で長時間使用
後のシリカ微粉末の過剰な負帯電性を若干抑制すること
はできるが、高温高湿下での長時間使用においても同様
な電荷の中和が起こるため、相変わらず環境依存性は改
善されない。また、処理剤にシリコーンオイルを用いた
場合、その粘度が高いために処理時にシリカの凝集がお
こり、粉体流動性が悪化するという欠点がある。
【0006】更にまた、トナーの摩擦帯電性、保存安定
性および流動性を向上する方法として、トナー粒子の外
殻ポリマーとは異なった摩擦帯電性を有する、例えば、
アクリル酸ジメチルアミノエチルエステル等のアミノ基
と二重結合を有する単量体を成分とするポリマーで被覆
処理したシリカ微粒子を、トナー粒子に外添する方法
(特開昭64−6964号公報)が公知となっている。
しかしながら、この方法は、摩擦帯電性を付与すること
を目的とするものであって、前述したアミノ化合物と同
様に、環境依存性を十分に改善することはできない。
【0007】また一方、トナーの耐吸湿性や経時的安定
性を改善したり、キャリアへのインパクションを軽減さ
せる目的でフッ素オイルで表面処理されたシリカ微粒子
を外添させる方法(特開昭58−217944号公報)
やフッ素置換シランカップリング剤で表面処理したシリ
カ微粒子を外添させる方法(特開昭60−93455号
公報)が知られている。しかしながら、これらフッ素系
の処理剤では、シリカに対して耐湿性や耐キャリア汚染
性は付与できるものの、経時による帯電低下が著しく、
また、フッ素自身の持つ高い負帯電性のために環境依存
性を十分改善することはできない。すなわち、高温高湿
下での低帯電を上昇させると同時に低温低湿下の帯電を
も上昇させてしまうため相変わらず環境依存性は改善さ
れない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の技術の実情に鑑みてなされたものである。即
ち、本発明の目的は、トナーに摩擦帯電性が付与される
のをできるだけ避けて、トナーの摩擦帯電性を低下させ
ることなく、トナーの環境依存性を改善することにあ
り、また、流動性、耐ケーキング性、および帯電性に優
れた静電荷像現像用乾式トナーを提供することにある。
更にまた、黒点状の画像欠陥の発生しにくい、優れた画
質を得ることができる静電荷像現像用乾式トナーを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、トナー粒子に、両
性界面活性剤で表面処理された無機化合物微粉末を外添
することにより達成することを見出だし、本発明を完成
するに至った。すなわち、本発明の構成上の特徴は、外
添剤として、少なくとも両性界面活性剤で表面処理され
た無機化合物微粒子をトナー粒子に添加してなる静電荷
像現像用乾式トナーにある。
【0010】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明において、トナー粒子に外添される無機化合物微粒
子は、SiO2 、TiO2 、Al2 3 、CuO、Zn
O、SnO2 、CeO2 、Fe2 3 、MgO、Ba
O、CaO、K2 O、Na2 O、ZrO2 、CaO・S
iO2 、K2 O・(TiO2 、Al2 3 ・2Si
2 、CaCO3 、MgCO3 、BaSO4 、MgSO
4 等を例示することができる。これ等のうち、特にシリ
カ微粒子が好ましい。このシリカ微粒子を用いることに
より、トナーにさらに優れた流動性、耐ケーキング性を
付与することができる。
【0011】本発明において、表面処理無機化合物微粒
子は、平均一次粒子径40nm以下、好ましくは20n
m以下の範囲のものが使用され、特に16nm以下の範
囲のものが好ましい。
【0012】さらにまた、表面処理される無機化合物微
粒子表面が予め疎水処理されていることが望ましい。こ
の疎水化処理によりトナーの環境依存性に対して、十分
な効果を与えることができる。無機化合物微粒子の疎水
化処理に使用することができる疎水化剤としては、例え
ば、メチルトリクロロシラン、オクチルトリクロロシラ
ン、ジメチルジクロロシラン等のアルキルクロロシラン
類、ジメチルジメトキシシラン、オクチルトリメトキシ
シラン等のアルキルアルコキシシラン類、ヘキサメチル
ジシラザン、シリコーンオイル等があげられる。
【0013】本発明における上記無機化合物微粒子は、
両性界面活性剤により表面処理される。本発明におい
て、処理剤として使用される両性界面活性剤とは、分子
構造内にカチオン基とアニオン基の両者を併せ持ってい
る界面活性剤を意味し、その分子内では電荷の分離があ
るが、分子全体としては電荷を持たない物質を意味す
る。本発明に使用する両性界面活性剤としては、例え
ば、N−アルキルニトリロトリ酢酸、N−アルキルジメ
チルベタイン、α−トリメチルアンモニオ脂肪酸、N−
アルキル−β−アミノプロピオン酸塩、N−アルキル−
β−イミノプロピオン酸塩、N−アルキルオキシメチル
N、N−ジエチルベタイン、N−アルキル−N、N−ジ
アミノエチルグリシン塩酸塩、2−アルキルイミダゾリ
ン誘導体、アミノエチルイミダゾリン有機酸塩、N−ア
ルキルスルホベタイン、N−アルキルタウリン塩をあげ
ることが出来る。特に、フッ素原子を含有する両性界面
活性剤が優れた効果を発揮する。具体的には、下記一般
式(1)ないし(15)で表される化合物を例示するこ
とができるが、本発明における両性界面活性剤は、これ
らの化合物に限定されるものではない。
【0014】
【化1】
【0015】
【化2】 具体的な化合物としては次のものが例示される。
【0016】
【化3】
【0017】
【化4】
【0018】
【化5】
【0019】
【化6】
【0020】上記両性界面活性剤による無機化合物微粒
子の表面処理方法としては、両性界面活性剤をアルコー
ル等の適当な溶剤に溶解もしくは分散し、無機化合物微
粒子に添加して、表面被覆した後、溶剤を乾燥する方法
が一般的であり、具体的には、ニーダーコーター、スプ
レードライヤー、サーマルプロセッサー、流動床等の装
置を用いて行なうのが好ましい。また、必要に応じて、
乾燥後に粉砕・分級を行なってもよい。
【0021】上記両性界面活性剤の処理量は、無機化合
物微粒子の種類によって異なるが、一般には、無機化合
物微粒子に対して0.01〜100重量%の範囲であ
る。ただし、本発明において、上記両性界面活性剤によ
る無機化合物微粒子の表面処理は、無機化合物及びトナ
ーの環境依存性の改善を目的とするものであって、無機
化合物微粒子に対する処理量が多すぎると帯電量を低下
させてしまう恐れがあるので、処理量は、無機化合物微
粒子の種類によって適宜調整しなければならない。
【0022】本発明において、トナー粒子としては、結
着樹脂と着色剤を主成分として構成される公知のものが
使用される。使用される結着樹脂としては、スチレン、
クロロスチレン等のスチレン類、エチレン、プロピレ
ン、ブチレン、イソプレン等のモノオレフィン、酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、安息香酸ビニル、酪酸ビニ
ル等のビニルエステル、アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ドデシル、アク
リル酸オクチル、アクリル酸フェニル、メタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタ
クリル酸ドデシル等のα−メチレン脂肪族モノカルボン
酸エステル類、ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエ
ーテル、ビニルブチルエーテル等のビニルエーテル類、
ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケトン、ビニルイ
ソプロペニルケトン等のビニルケトン等の単独重合体或
いは共重合体を例示することができ、特に代表的な結着
樹脂としては、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸ア
ルキル共重合体、スチレン−メタクリル酸アルキル共重
合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン
−ブタジエン共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重
合体、ポリエチレン、ポリプロピレン等をあげることが
できる。さらに、ポリエステル、ポリウレタン、エポキ
シ樹脂、シリコン樹脂、ポリアミド、変性ロジン、パラ
フィンワックス等をあげることができる。
【0023】また、トナーの着色剤としては、カーボン
ブラック、アニリンブルー、カルコイルブルー、クロム
イエロー、ウルトラマリンブルー、デュポンオイルレッ
ド、キノリンイエロー、メチレンブルークロリド、フタ
ロシアニンブルー、マラカイトグリーンオキサレート、
ランプブラック、ローズベンガル、C.I.ピグメント
・レッド48:1、C.I.ピグメント・レッド12
2、C.I.ピグメントレッド57:1、C.I.ピグ
メント・イエロー97、C.I.ピグメント・イエロー
12、C.I.ピグメント・ブルー15:1、ピグメン
ト・ブルー15:3等を代表的なものとして例示するこ
とができる。
【0024】また、本発明におけるトナーは、必要に応
じて帯電制御剤を添加してもよい。帯電制御剤として
は、公知のものを使用することができるが、アゾ系金属
錯体、サルチル酸の金属錯体、ニグロシンまたは4級ア
ンモニウム塩を用いるのが好ましい。さらにまた、低分
子量プロピレン、低分子量ポリエチレン、ワックス等の
オフセット防止剤等の公知の他の成分を添加することが
できる。
【0025】本発明におけるトナー粒子は、磁性材料を
内包する磁性トナー或いは、カプセルトナーであっても
よい。粒子の大きさは、一般に3〜20μmの平均粒径
を有するものが好適に使用できる。本発明において、上
記表面処理無機化合物微粒子は、トナー粒子に添加し、
混合されるが、混合は、例えばV型ブレンダーやヘンシ
ェルミキサー等によって行うことができる。また、この
際、必要に応じて種々の添加剤を添加してもよい。これ
らの添加剤としては、他の流動化剤やポリスチレン微粒
子、ポリメチルメタクリレ−ト微粒子、ポリフッ化ビニ
リデン微粒子等のクリ−ニング助剤もしくは転写助剤等
があげられる。表面処理無機化合物微粒子の添加量は、
トナー全量に対して0.05〜20重量%の範囲が好ま
しく、より好ましくは0.1〜5重量%の範囲である。
【0026】本発明において、上記表面処理無機化合物
微粒子のトナー粒子表面への付着状態は、単に機械的な
付着であってもよいし、表面にゆるく固着されていても
よい。また、トナー粒子の全表面を被覆していても、一
部を被覆していてもよい。また、表面処理無機化合物微
粒子は、一部凝集体となって被覆されていてもよいが、
単層粒子状態で被覆されているのが好ましい。
【0027】上記のようにして、表面処理無機化合物微
粒子が添加された本発明の静電荷像現像用乾式トナー
は、一成分現像剤として、或いは二成分現像剤として使
用することができる。二成分現像剤として使用する場合
においては、上記表面処理無機化合物微粒子は、予めト
ナー粒子に添加せずに、トナーとキャリアとを混合する
際に添加して、トナーとキャリアとの混合と同時に表面
処理してもよい。なお、二成分現像剤として使用する場
合におけるキャリアとしては、鉄粉、ガラスビーズ、フ
ェライト粉、ニッケル粉、或いはそれ等の表面に樹脂コ
ーティングを施したものが使用される。
【0028】
【作用】本発明は、上記のように予め両性界面活性剤で
表面処理された無機化合物微粒子をトナー粒子に外添す
ることにより、無機化合物微粒子の粉体流動性を損なう
ことなく、しかも両性界面活性剤の帯電制御機能が働い
て、高温高湿下および低温低湿下のいずれにおいても長
時間安定な帯電性能を維持することができる。特に、従
来、トナーのバインダー樹脂としてポリエステル樹脂や
エポキシ樹脂を用いた場合、低温低湿下と高温高湿下と
の帯電性能に極端な差を生ぜしめてしまうことが問題で
あったが、本発明における両性界面活性剤で処理された
無機化合物微粒子を外添することによって、この問題に
対して改善効果を発揮する。さらに、処理剤としてフッ
素系両性界面活性剤を用いた場合、フッ素自身の表面エ
ネルギーが小さいため、キャリアへのインパクションを
軽減でき、現像剤に経時的安定性を付与することができ
る。従来より公知のフッ素置換シランカップリング剤や
フッ素オイルを処理剤に用いた場合、その表面処理効果
により耐湿性は付与できるものの、経時により帯電量の
低下が著しく、しかもフッ素自身の持つ高い負帯電性の
ために、環境依存性を十分改善することができなかっ
た。しかし、理由の詳細は明らかではないが、フッ素系
両性界面活性剤を用いた場合、耐吸湿性、耐キャリア汚
染性および粉体流動性を損なうことなく、上記のような
フッ素の過度な負帯電を抑制することができるため、処
理したトナーは優れた環境安定性を有する。また、多量
のコピー採取後においても安定したトナー帯電量が得ら
れ、画質の低下がない。
【0029】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明は、これ等の実施例に限定されるも
のではない。なお、以下の説明において、特に断りがな
い限り、「部」は、すべて「重量部」を意味する。ま
た、下記に示す外添剤の調製法は、本発明の表面処理さ
れた無機化合物微粒子および従来技術の処理剤の調製法
を示すものである。
【0030】外添剤Aの調製 両性界面活性剤としての上記(1)−2に示す化合物5
部をエタノール500部に溶解し、平均一次粒子径12
nm、疎水性シリカ微粒子(RX200 日本アエロジ
ル社製)100部と撹拌混合した後、エバポレーターを
用いて、溶剤のエタノールを除き、乾燥して、処理済み
シリカ微粒子を得た。次に、自動乳鉢を用いて本処理品
を解砕し、105μmメッシュの篩を用いて篩分した
後、両性界面活性剤処理シリカ微粒子を得た。 外添剤Bの調製 両性界面活性剤として、上記(7)−1に示す化合物お
よび溶剤としてアセトンを用いた以外は、外添剤Aの調
製と同様の手法により両性界面活性剤処理シリカ微粒子
を得た。 外添剤Cの調製 両性界面活性剤として、上記(14)−3に示す化合物
を用いた以外は、外添剤Aの調製と同様の手法により両
性界面活性剤処理シリカ微粒子を得た。
【0031】外添剤Dの調製 両性界面活性剤として、上記(14)−1に示す化合物
および溶剤としてイソプロパノールを用いた以外は、外
添剤Aの調製と同様の手法により両性界面活性剤処理シ
リカ微粒子を得た。 外添剤Eの調製 両性界面活性剤としての上記(14)−2に示す化合物
10部をエタノール500部に溶解し、平均一次粒子径
20nm、チタニア100部と撹拌混合した後、エバポ
レーターを用いて、溶剤のエタノールを除き、乾燥し
て、処理済みチタニア微粒子を得た。次に、自動乳鉢を
用いて処理済みチタニア微粒子を解砕し、105μmメ
ッシュの篩を用いて篩分した後、両性界面活性剤処理チ
タニアを得た。 外添剤Fの調製 両性界面活性剤として、上記(12)−1に示す化合
物、溶剤としてアセトンおよび無機化合物微粒子として
平均一次粒子径8nmのアルミナを用いた以外は、外添
剤Eの調製と同様の手法により両性界面活性剤処理アル
ミナを得た。
【0032】外添剤Gの調製 両性界面活性剤として、上記(14)−2に示す化合
物、溶剤としてイソプロパノールおよび無機化合物微粒
子として平均一次粒子径12nmの親水性シリカ(A2
00 日本アエロジル社製)を用いた以外は、外添剤A
の調製と同様の手法により両性界面活性剤処理シリカを
得た。 外添剤Hの調製 両性界面活性剤の代わりに非イオン性界面活性剤で処理
した以外は、外添剤Aの調製と同様の手法により外添剤
Hを得た。 外添剤Iの調製 両性界面活性剤の代わりに4級アンモニウム塩化合物で
処理した以外は、外添剤Aの調製と同様の手法により外
添剤Iを得た。
【0033】外添剤Jの調製 両性界面活性剤の代わりに2−アクリルアミド−2−メ
チルプロパンスルホン酸/スチレン共重合体(15/8
5)で処理した以外は、外添剤Aの調製と同様の手法に
より外添剤Jを得た。 外添剤Kの調製 両性界面活性剤の代わりにアミノ変性シリコーンオイル
で処理した以外は、外添剤Eの調製と同様の手法により
外添剤Kを得た。 外添剤Lの調製 両性界面活性剤の代わりにフッ素オイルで処理した以外
は、外添剤Aの調製と同様の手法により外添剤L得た。
【0034】外添剤Mの調製 両性界面活性剤の代わりにフッ素置換シランカップリン
グ剤で処理した以外は、外添剤Gの調製と同様の手法に
より外添剤Mを得た。 外添剤Nの調製 両性界面活性剤として、上記(14)−1に示す化合物
を用いた以外は、外添剤Aの調製と同様の手法により両
性界面活性剤処理シリカ微粒子を得た。 外添剤Oの調製 両性界面活性剤として、上記(6)−2に示す化合物を
用いた以外は、外添剤Aの調製と同様の手法により両性
界面活性剤処理シリカ微粒子を得た。 外添剤Pの調製 両性界面活性剤として、上記(4)−1に示す化合物お
よび無機化合物微粒子として平均一次粒子径8nmのア
ルミナを用いた以外は、外添剤Aの調製と同様の手法に
より両性界面活性剤処理アルミナを得た。
【0035】実施例1 トナー粒子の製造: スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20) 100部 カーボンブラック(キャボット社製リーガル330) 10部 低分子量ポリプロピレン(三洋化成社製ビスコール660P) 5部 帯電制御剤(アゾクロム錯体;保土谷化学社製 1部 スピロンブラックTRH) 上記成分をバンバリーミキサ−により溶融混練し、冷却
後ジェットミルにより微粉砕を行い、さらに、分級機で
分級して平均粒径10μmのトナー粒子を得た。このト
ナー粒子100部と上記外添剤A1部をヘンシェルミキ
サーにて混合してトナーを調製した。
【0036】キャリアの製造:平均粒径85μmのフェ
ライトに対して0.8重量%に当たるシリコーン樹脂を
流動床コーティング装置を用いて膜厚約1.2μmにな
るように被覆し、キャリアを得た。 現像剤組成物の調製:上記トナ−5部とキャリア95部
を混合して現像剤組成物を調製した。
【0037】実施例2 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Bを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0038】実施例3 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Dを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0039】実施例4 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Fを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナー
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0040】実施例5 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Gを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0041】実施例6 トナー粒子の製造: ポリエステル樹脂 100部 カーボンブラック(キャボット社製ブラックパールズ1300) 10部 低分子量ポリプロピレン(三洋化成社製ビスコール660P) 5部 帯電制御剤(アゾクロム錯体;保土谷化学社製 2部 スピロンブラックTRH) 上記成分をバンバリーミキサ−により溶融混練し、冷却
後ジェットミルにより微粉砕を行い、さらに、分級機で
分級して平均粒径10μmのトナー粒子を得た。このト
ナー粒子100部と上記外添剤E1部をヘンシェルミキ
サーにて混合してトナーを調製した。
【0042】キャリアの製造:平均粒径85μmの球形
フェライト粒子にシリコーン樹脂をニーダーコーターを
用いて膜厚約1.0μmになるように被覆し、キャリア
を得た。現像剤組成物の調製:上記トナ−5部とキャリ
ア95部を混合して現像剤組成物を調製した。
【0043】実施例7 実施例6において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Cを用いた以外は、実施例6と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0044】実施例8 トナー粒子の製造: スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20) 100部 磁性粉(戸田工業社製EPT−1000) 100部 低分子量ポリプロピレン(三洋化成社製ビスコール660P) 5部 帯電制御剤(アゾクロム錯体;保土谷化学社製 2部 スピロンブラックTRH) 上記成分をヘンシェルミキサーを用いて混合し、連続混
練機(二軸型)にて混練し、冷却後、ジェットミルによ
り微粉砕を行い、さらに、微粉砕物を分級機で分級して
平均粒径10μmのトナー粒子を得た。このトナー粒子
100部と上記外添剤N1部をヘンシェルミキサーにて
混合してトナーを調製した。上記トナ−5部とキャリア
95部を混合して現像剤組成物を調製した。
【0045】実施例9 実施例8において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Oを用いた以外は、実施例8と同様の条件の下でトナ−
を調製した。
【0046】実施例10 実施例8において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Pを用いた以外は、実施例8と同様の条件の下でトナ−
を調製した。
【0047】比較例1 実施例1において、両性界面活性剤の処理を省略した疎
水性シリカ微粒子を用いた以外は、実施例1と同様の条
件の下でトナ−を得て、同じキャリアと混合して現像剤
組成物を調製した。
【0048】比較例2 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Hを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0049】比較例3 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Iを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0050】比較例4 実施例1において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Jを用いた以外は、実施例1と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0051】比較例5 実施例6において、前記外添剤Eの代わりに両性界面活
性剤の処理を省略したチタニアを用いた以外は、実施例
6と同様の条件の下でトナ−を得て、同じキャリアと混
合して現像剤組成物を調製した。
【0052】比較例6 実施例6において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Kを用いた以外は、実施例6と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0053】比較例7 実施例6において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Lを用いた以外は、実施例6と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0054】比較例8 実施例6において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Mを用いた以外は、実施例6と同様の条件の下でトナ−
を得て、同じキャリアと混合して現像剤組成物を調製し
た。
【0055】比較例9 実施例8において、トナ−の外添剤として、前記外添剤
Iを用いた以外は、実施例8と同様の条件の下でトナ−
を調製した。
【0056】比較例10 実施例8において、前記外添剤Bの代わりに両性界面活
性剤の処理を省略したアルミナを用いた以外は、実施例
8と同様の条件の下でトナーを調製した。
【0057】上記各実施例および比較例において使用し
た外添剤、微粒子無機化合物および処理剤の総括を表1
に示す。
【表1】
【0058】コピーテスト:上記実施例1〜10及び比
較例1〜10で得られた現像剤を用いて、連続複写試験
を行なった。その結果を表2に示す。なお、実施例1〜
7および比較例1〜8については、FX5039(富士
ゼロックス社製)を使用し、実施例8〜10および比較
例9、10については、Able3015(富士ゼロッ
クス社製)を使用して行なった。
【0059】
【表2】
【0060】(1)帯電量 ブローオフ測定器により測定。 高温高湿下:30℃、90RH%での複写テスト。 低温低湿下:10℃、15RH%での複写テスト。 (2)トナー保存性 問題なし:10万枚目においてもトナー凝固が発生しな
かった。 G1:10万枚目で若干トナーの凝集があるが、使用可
能なレベルにあった。 G2:8万枚およびそれ以上になるとトナー凝固が発生
した。 G3:6万枚以上8万枚未満でトナー凝固が発生した。 G4:4万枚以上6万枚未満でトナー凝固が発生した。
【0061】(3)画質欠陥 10万枚コピーを採取して、コピー画質を観察した。 問題なし:10万枚目においてもカブリ、黒点が発生し
なかった。 *1:高温高湿下で、カブリが発生した。 *2:低温低湿下で、濃度低下が生じた。 *3:低温低湿下で、カブリが発生した。 *4:高温高湿下で、濃度低下が生じた。 *5:低温低湿下および高温高湿下で、濃度低下が生じ
た。 (4)自動濃度制御の追従性 **1:帯電が安定しているため、濃度再現性も良く全
く問題なし。 **2:帯電は変化するが、自動濃度制御が働き濃度再
現性良好。 **3:帯電の変化が若干大きいが、自動濃度制御が追
従するレベルにあった。 **4:6万枚以上10万枚未満で自動濃度制御が追従
しなくなる。 **5:6万枚未満で自動濃度制御が追従しなくなる。
【0062】この表から明らかのように、実施例の場合
は比較例に比べて、低温低湿域で長時間複写を続けると
きに、帯電量の上昇を抑えることができ、濃度低下など
の画質欠陥の発生を抑制することができた。また、複写
機内でトナーを凝固させることなく、トナーの保存性を
改善した。
【0063】
【発明の効果】上記表2の結果から明らかなように、本
発明においては、上記の構成を有することにより、トナ
ーに摩擦帯電性が付与されるのをできるだけ避けて、ト
ナーの摩擦帯電性を低下させることなく、トナーの環境
依存性を改善することができ、したがって、本発明の静
電荷像現像用乾式トナーは、流動性、耐ケーキング性、
および帯電性に優れた負帯電性のものとなる。したがっ
て、本発明の静電荷像現像用乾式トナーを使用すること
により、黒点状の画像欠陥のない、優れた画質の画像を
得ることができる。
フロントページの続き (72)発明者 江口 敦彦 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼロ ックス株式会社竹松事業所内 (72)発明者 青木 孝義 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼロ ックス株式会社竹松事業所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも両性界面活性剤で表面処理さ
    れてなる無機化合物微粒子を含有することを特徴とする
    静電荷像現像用乾式トナー。
  2. 【請求項2】 両性界面活性剤が、フッ素原子を含有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の静電荷像現像用乾
    式トナー。
  3. 【請求項3】 無機化合物微粒子が、予め疎水化処理さ
    れてなることを特徴とする請求項1に記載の静電荷像現
    像用乾式トナー。
  4. 【請求項4】 無機化合物微粒子が、シリカであること
    を特徴とする請求項1に記載の静電荷像現像用乾式トナ
    ー。
  5. 【請求項5】 両性界面活性剤の処理量が、無機化合物
    100重量部に対し0.01重量部ないし100重量部
    である請求項1に記載の静電荷像現像用乾式トナー。
JP4270732A 1992-09-16 1992-09-16 静電荷像現像用乾式トナー Pending JPH0695426A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4270732A JPH0695426A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 静電荷像現像用乾式トナー
TW082106553A TW281737B (ja) 1992-09-16 1993-08-16
KR1019930018452A KR0128048B1 (ko) 1992-09-16 1993-09-14 전자사진 토너
DE69327757T DE69327757T2 (de) 1992-09-16 1993-09-15 Elektrophotographischer Toner
EP93114868A EP0588328B1 (en) 1992-09-16 1993-09-15 Electrophotographic toner
US08/895,634 US5849451A (en) 1992-09-16 1997-07-17 Electrophotographic dry toner comprising inorganic particles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4270732A JPH0695426A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 静電荷像現像用乾式トナー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0695426A true JPH0695426A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17490194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4270732A Pending JPH0695426A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 静電荷像現像用乾式トナー

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5849451A (ja)
EP (1) EP0588328B1 (ja)
JP (1) JPH0695426A (ja)
KR (1) KR0128048B1 (ja)
DE (1) DE69327757T2 (ja)
TW (1) TW281737B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09311500A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Fuji Xerox Co Ltd 静電荷像現像用トナー、その製造方法、静電荷像現像剤、及び画像形成方法
JP2011002559A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ricoh Co Ltd トナー、現像剤、画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2023067180A (ja) * 2021-10-29 2023-05-16 日本アエロジル株式会社 ノニオン性界面活性剤で修飾された表面改質無機酸化物粉末

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3417291B2 (ja) * 1998-03-31 2003-06-16 日本アエロジル株式会社 電子写真用トナーの外添剤の製造方法
US6218067B1 (en) * 1998-11-06 2001-04-17 Cabot Corporation Toners containing chargeable modified pigments
US7083888B2 (en) * 2000-09-07 2006-08-01 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. External additive for electrostatically charged image developing toner
US8455165B2 (en) 2006-09-15 2013-06-04 Cabot Corporation Cyclic-treated metal oxide
US20080070146A1 (en) 2006-09-15 2008-03-20 Cabot Corporation Hydrophobic-treated metal oxide
US8435474B2 (en) 2006-09-15 2013-05-07 Cabot Corporation Surface-treated metal oxide particles
US8202502B2 (en) 2006-09-15 2012-06-19 Cabot Corporation Method of preparing hydrophobic silica
CN101819960B (zh) * 2010-05-07 2012-04-18 日月光半导体制造股份有限公司 基板及应用其的半导体封装件与其制造方法
JP5953861B2 (ja) * 2012-03-23 2016-07-20 富士ゼロックス株式会社 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、現像剤カートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置、及び、画像形成方法
JPWO2023127754A1 (ja) 2021-12-27 2023-07-06

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE789987A (fr) * 1971-10-12 1973-04-12 Xerox Corp Composition de revelateur et procede pour son emploi
BE789988A (fr) * 1971-10-12 1973-04-12 Xerox Corp Composition de revelateur et procede pour son emploi
US4265995A (en) * 1979-10-22 1981-05-05 Xerox Corporation Carrier core surface treatment
US4303749A (en) * 1980-10-27 1981-12-01 Xerox Corporation Single component magnetic toner with epoxy resin
JPS58217944A (ja) * 1982-06-14 1983-12-19 Canon Inc 現像用トナ−
JPS59126546A (ja) * 1983-01-10 1984-07-21 Canon Inc 静電荷像現像用現像剤
JPS6093455A (ja) * 1983-10-28 1985-05-25 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真用現像剤
JPS61182054A (ja) * 1985-02-07 1986-08-14 Canon Inc トナ−塗布方法
US4752550A (en) * 1986-12-05 1988-06-21 Xerox Corporation Toner compositions with inner salt charge enhancing additives
JPS646964A (en) * 1987-06-29 1989-01-11 Fuji Photo Film Co Ltd Capsule toner
JPH01237561A (ja) * 1987-10-13 1989-09-22 Canon Inc 静電潜像用現像剤
JPH02171761A (ja) * 1988-12-26 1990-07-03 Canon Inc 磁性トナー及び現像方法
EP0395026B1 (en) * 1989-04-26 1995-09-27 Canon Kabushiki Kaisha Magnetic developer, image forming method and image forming apparatus
JPH03267947A (ja) * 1989-07-31 1991-11-28 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用カラートナー
DE69120157T2 (de) * 1990-07-19 1997-02-06 Agfa Gevaert Nv Trockne elektrostatografische Entwicklerzusammensetzung
JPH05165250A (ja) * 1991-10-14 1993-07-02 Fuji Xerox Co Ltd 静電荷現像用乾式トナーおよびその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09311500A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Fuji Xerox Co Ltd 静電荷像現像用トナー、その製造方法、静電荷像現像剤、及び画像形成方法
JP2011002559A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ricoh Co Ltd トナー、現像剤、画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2023067180A (ja) * 2021-10-29 2023-05-16 日本アエロジル株式会社 ノニオン性界面活性剤で修飾された表面改質無機酸化物粉末

Also Published As

Publication number Publication date
EP0588328B1 (en) 2000-02-02
EP0588328A3 (en) 1994-09-21
KR940007617A (ko) 1994-04-27
DE69327757T2 (de) 2000-06-29
US5849451A (en) 1998-12-15
TW281737B (ja) 1996-07-21
KR0128048B1 (ko) 1998-04-02
EP0588328A2 (en) 1994-03-23
DE69327757D1 (de) 2000-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5378572A (en) Electrophotographic dry toner and process for producing the same
JP2624027B2 (ja) 表面処理無機微粉末を用いた電子写真現像剤
KR0128048B1 (ko) 전자사진 토너
JP2623938B2 (ja) 電子写真用トナー
JPH09166884A (ja) 静電荷像現像用トナー組成物、静電荷像現像剤および画像形成方法
JP3500755B2 (ja) 静電荷像現像用トナー組成物および画像形成方法
JP2623945B2 (ja) 電子写真用トナー
JPH04337739A (ja) 電子写真用トナー組成物
JPH05119513A (ja) 静電荷像現像用乾式トナー
JPH09319135A (ja) 静電荷像現像用トナー組成物、静電荷像現像剤および画像形成方法
JP3186325B2 (ja) 電子写真用トナー
JPH11174729A (ja) 一成分系現像剤
JP2712358B2 (ja) 静電荷像現像用トナー
JPH08194330A (ja) 静電荷像現像用負帯電性トナー組成物および画像形成方法
JPH05100471A (ja) 電子写真用トナー
JP2787896B2 (ja) 電子写真用トナー組成物、電子写真用現像剤および画像形成方法
JP2001255692A (ja) 現像剤およびその製造方法
JP2001305789A (ja) 静電荷現像用トナー及びその製造方法、静電荷像現像剤並びに画像形成方法
JP2754619B2 (ja) 静電荷現像用トナー
JPH07333883A (ja) 静電荷像現像用乾式トナー
JP3331863B2 (ja) 静電荷像現像用トナー組成物及び画像形成方法
JPH06337542A (ja) 静電荷像用現像剤
JPH07325427A (ja) 静電荷像現像用乾式トナー
JP2007017842A (ja) 画像形成装置およびこれに用いる正帯電性二成分現像剤
JPS58217944A (ja) 現像用トナ−