JPH0695464B2 - 電気フイルタコネクタ - Google Patents
電気フイルタコネクタInfo
- Publication number
- JPH0695464B2 JPH0695464B2 JP59059673A JP5967384A JPH0695464B2 JP H0695464 B2 JPH0695464 B2 JP H0695464B2 JP 59059673 A JP59059673 A JP 59059673A JP 5967384 A JP5967384 A JP 5967384A JP H0695464 B2 JPH0695464 B2 JP H0695464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- conductive
- pin
- housing
- metallization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/719—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters
- H01R13/7195—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters with planar filters with openings for contacts
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は電気装置の電磁的な障害を減少させるためのフ
イルタコネクタに関し、且つ特に各各が導電性ピンを収
納し且つ該導電性ピンに印加された種々の周波数を減衰
させるような種々の要素の内部に穴を有する一連の厚膜
コンデンサを有するフイルタコネクタに関する。
イルタコネクタに関し、且つ特に各各が導電性ピンを収
納し且つ該導電性ピンに印加された種々の周波数を減衰
させるような種々の要素の内部に穴を有する一連の厚膜
コンデンサを有するフイルタコネクタに関する。
電気装置から高周波障害を減衰させるためのフイルタコ
ネクタはいくつかの特許例えば米国特許第3,538,464
号、同第4,126,840号、同第4,144,509号および同第4,18
7,481号の各明細書からよく知られている。これらの米
国特許の各々においては、フイルタと共に使用されてい
るコンデンサはモノリシツク構造を形成する一連のセラ
ミツク層である。厚膜コンデンサはまた米国特許第4,27
4,124号明細書からよく知られている。モノリシツクコ
ンデンサは現在フイルタコネクタに使用されているけれ
どもこれらのモノリシツクコンデンサとして米国特許第
4,274,124号明細書に示されている厚膜コンデンサを代
用することは従来実施されていなかつた。高周波を減衰
させるために充分に低いインダクタンスを有するフイル
タコネクタのための厚膜コンデンサを設計する場合に諸
問題が起つてきた。
ネクタはいくつかの特許例えば米国特許第3,538,464
号、同第4,126,840号、同第4,144,509号および同第4,18
7,481号の各明細書からよく知られている。これらの米
国特許の各々においては、フイルタと共に使用されてい
るコンデンサはモノリシツク構造を形成する一連のセラ
ミツク層である。厚膜コンデンサはまた米国特許第4,27
4,124号明細書からよく知られている。モノリシツクコ
ンデンサは現在フイルタコネクタに使用されているけれ
どもこれらのモノリシツクコンデンサとして米国特許第
4,274,124号明細書に示されている厚膜コンデンサを代
用することは従来実施されていなかつた。高周波を減衰
させるために充分に低いインダクタンスを有するフイル
タコネクタのための厚膜コンデンサを設計する場合に諸
問題が起つてきた。
近年、コンピユータ、特に家庭用コンピユータの普及に
伴ない、その他の電気装置に障害を与える可成りの付加
的な量の高周波電磁信号が発生するようになつた。この
ような信号の出力を減少させる目的のために、米国フエ
デラル・コミユニケーシヨン・コミツシヨン(FCC)は
発信源における減衰を要求する規則(47CFR15,Subpart
J)を頒布した。
伴ない、その他の電気装置に障害を与える可成りの付加
的な量の高周波電磁信号が発生するようになつた。この
ような信号の出力を減少させる目的のために、米国フエ
デラル・コミユニケーシヨン・コミツシヨン(FCC)は
発信源における減衰を要求する規則(47CFR15,Subpart
J)を頒布した。
フイルタに使用される市販されているモノリシツクコン
デンサ構造はパソコンのようなコストの低い電子装置に
使用するためには費用対効果がない。
デンサ構造はパソコンのようなコストの低い電子装置に
使用するためには費用対効果がない。
フイルタコネクタを製造するコストは厚膜コンデンサの
使用により大幅に低減することができるので、このよう
な低いインダクタンスを有する厚膜コンデンサのような
フイルタコネクタが必要になる。有用な商業用フイルタ
は電磁信号を1000メガヘルツ(MHZ)の周波数において
少なくとも30デシベル(dB)に減衰させる。
使用により大幅に低減することができるので、このよう
な低いインダクタンスを有する厚膜コンデンサのような
フイルタコネクタが必要になる。有用な商業用フイルタ
は電磁信号を1000メガヘルツ(MHZ)の周波数において
少なくとも30デシベル(dB)に減衰させる。
本発明はフイルタ素子を形成するために反復順序での厚
膜コンデンサの特定の設計を使用して1000MHZまでの広
帯域周波数を波するための費用対効果のある電気フイ
ルタコネクタである。このフイルタ要素は多数の近接し
て隔置された厚膜コンデンサを備えており、これらのコ
ンデンサの各々の穴には導電性ピンが装着されている。
このコンデンサは二つの水平面を有し且つ形状が全般的
に長方形であるアルミナ基体にわたつてスクリーン印刷
された材料の多重層を有している。一つの層は接地電極
を形成するメタライゼーシヨン(金属化物、metallizat
ion)である。この電極はコネクタハウジングに接地さ
れている。この電極はアルミナ基体の水平面全体を実質
的に蔽い且つ導電性ピンをこれらのピンのいずれとも接
触しないようにして収納するるために充分なサイズの穴
を有している。
膜コンデンサの特定の設計を使用して1000MHZまでの広
帯域周波数を波するための費用対効果のある電気フイ
ルタコネクタである。このフイルタ要素は多数の近接し
て隔置された厚膜コンデンサを備えており、これらのコ
ンデンサの各々の穴には導電性ピンが装着されている。
このコンデンサは二つの水平面を有し且つ形状が全般的
に長方形であるアルミナ基体にわたつてスクリーン印刷
された材料の多重層を有している。一つの層は接地電極
を形成するメタライゼーシヨン(金属化物、metallizat
ion)である。この電極はコネクタハウジングに接地さ
れている。この電極はアルミナ基体の水平面全体を実質
的に蔽い且つ導電性ピンをこれらのピンのいずれとも接
触しないようにして収納するるために充分なサイズの穴
を有している。
別の一つの層はピン電極を形成するメタライゼーシヨン
であるが、その領域は基体の所定の穴のまわりの一部分
に限定されている。この層ははんだ継手を介してピンと
電気的に接触している。これらの2個の電極の間には、
該電極の一方に直接に適用された誘電性の層がある。こ
の層はそれが第一の層でありしかも接地電極の各々の側
の二つの最も長い端縁を露出させたときに接地電極の水
平面と実質的に重なり合う。この層はまた導電性ピンを
誘電性材料と接触しないで通すために辛うじて充分な大
きさの穴を有している。この誘電性材料はまた各々の穴
に最も近い接地電極の垂直面を蔽つている。
であるが、その領域は基体の所定の穴のまわりの一部分
に限定されている。この層ははんだ継手を介してピンと
電気的に接触している。これらの2個の電極の間には、
該電極の一方に直接に適用された誘電性の層がある。こ
の層はそれが第一の層でありしかも接地電極の各々の側
の二つの最も長い端縁を露出させたときに接地電極の水
平面と実質的に重なり合う。この層はまた導電性ピンを
誘電性材料と接触しないで通すために辛うじて充分な大
きさの穴を有している。この誘電性材料はまた各々の穴
に最も近い接地電極の垂直面を蔽つている。
第四の最後の層は電気接触領域またははんだ付け領域を
除いてすべての層を被覆する水分を排除するための不導
電性の封入剤である。このフイルタコネクタは少なくと
も1000MHZまでの超高周波範囲内で実質的な減衰を維持
することができる。
除いてすべての層を被覆する水分を排除するための不導
電性の封入剤である。このフイルタコネクタは少なくと
も1000MHZまでの超高周波範囲内で実質的な減衰を維持
することができる。
本発明は当業者には添付図面について記載した以下の詳
細な説明を参照することにより最もよく理解することが
できよう。
細な説明を参照することにより最もよく理解することが
できよう。
先ず、第1図について述べると、フイルタコネクタ8は
頂部シエル12および底部シエル14を有するハウジング10
を備えている。ハウジング10はフイルタ部材16に装着さ
れた2列のピン18を囲繞している。コネクタ8の内部は
頂部絶縁体20および底部絶縁体38により保護されてい
る。ピン18ははんだ継手22によりフイルタ要素16に個々
に装着されている。
頂部シエル12および底部シエル14を有するハウジング10
を備えている。ハウジング10はフイルタ部材16に装着さ
れた2列のピン18を囲繞している。コネクタ8の内部は
頂部絶縁体20および底部絶縁体38により保護されてい
る。ピン18ははんだ継手22によりフイルタ要素16に個々
に装着されている。
キヤビネツトに対する取付具としてねじを切つたインサ
ート28をコネクタに自由選択により取りつけることがで
きる。接地用接点32はピン18に挿入されためすプラグ
(図示せず)のための接地用接点を構成するために頂部
シエル12に使用することができる。2個のシエル12およ
び14はタブ40により一緒にひだ付けされる。ピン18は第
1図ないし第3図に示したように真直ぐに構成するかま
たは符号34で示したように直角に形成することができ
る。第2図ないし第4図はピン18がフイルタ要素16に取
りつけられる場合のはんだ継手22を示している。底部絶
縁体38の穴31はピン18のための底部出口を提供してい
る。フイルタ要素16の穴30はフイルタ部材にピン18を通
す手段を提供し且つはんだ継手22を位置決めしている。
ート28をコネクタに自由選択により取りつけることがで
きる。接地用接点32はピン18に挿入されためすプラグ
(図示せず)のための接地用接点を構成するために頂部
シエル12に使用することができる。2個のシエル12およ
び14はタブ40により一緒にひだ付けされる。ピン18は第
1図ないし第3図に示したように真直ぐに構成するかま
たは符号34で示したように直角に形成することができ
る。第2図ないし第4図はピン18がフイルタ要素16に取
りつけられる場合のはんだ継手22を示している。底部絶
縁体38の穴31はピン18のための底部出口を提供してい
る。フイルタ要素16の穴30はフイルタ部材にピン18を通
す手段を提供し且つはんだ継手22を位置決めしている。
フイルタ要素16の構造は第4図および第5図を参照する
と理解されよう。第4図は例示の目的のためのフイルタ
要素16の内部のコンデンサユニツトの1個のみを示して
いる。フイルタ要素16はアルミナ基体42を備えている。
アルミナ基体42の一方の水平面にはメタライゼーシヨン
44がスクリーン印刷されている。このメタライゼーシヨ
ン44はその後シエル14にはんだ36で溶接される接地用電
極を形成している。この接地用電極44はアルミナ基体42
の表面全体を実質的に蔽つている。接地用電極44は第5
図から理解されるようにピン18を該ピンと接触しないで
収納するために充分に大きい穴24を有している。
と理解されよう。第4図は例示の目的のためのフイルタ
要素16の内部のコンデンサユニツトの1個のみを示して
いる。フイルタ要素16はアルミナ基体42を備えている。
アルミナ基体42の一方の水平面にはメタライゼーシヨン
44がスクリーン印刷されている。このメタライゼーシヨ
ン44はその後シエル14にはんだ36で溶接される接地用電
極を形成している。この接地用電極44はアルミナ基体42
の表面全体を実質的に蔽つている。接地用電極44は第5
図から理解されるようにピン18を該ピンと接触しないで
収納するために充分に大きい穴24を有している。
接地用電極44は誘電体46のスクリーン印刷された層によ
り部分的に蔽われている。この明細書では説明のために
単一層の誘電体について述べているが、実際には電極間
の短絡に対して充分な以上の保護を与えるために誘電体
の二つの層46および48が接地用電極44上にスクリーン印
刷されている。誘電体の層46/48はまた第5図から理解
されるようにピン18の直径よりも僅かに大きい穴26を有
している。誘電体の層46/48は端縁43および45を除いて
接地用電極44の水平面を蔽つている。端縁43,45は接地
用電極44をシエル14にはんだ付けするために使用される
領域である。絶縁体の層46/48はまた第4図から理解さ
れるように穴24と隣接した接地用電極44の垂直端縁に適
用される。
り部分的に蔽われている。この明細書では説明のために
単一層の誘電体について述べているが、実際には電極間
の短絡に対して充分な以上の保護を与えるために誘電体
の二つの層46および48が接地用電極44上にスクリーン印
刷されている。誘電体の層46/48はまた第5図から理解
されるようにピン18の直径よりも僅かに大きい穴26を有
している。誘電体の層46/48は端縁43および45を除いて
接地用電極44の水平面を蔽つている。端縁43,45は接地
用電極44をシエル14にはんだ付けするために使用される
領域である。絶縁体の層46/48はまた第4図から理解さ
れるように穴24と隣接した接地用電極44の垂直端縁に適
用される。
第2メタライゼーシヨン50が誘電体の層48の上に通常矢
尻の規則正しいパターンで間欠的にスクリーン印刷され
る。これは一連のピン電極50を形成している。ピン電極
50の各々ははんだ継手22を介してピン18と電気的に接触
している。このピン電極50は第5図および第6図から理
解されるように誘電体の層46/48の表面にわたつて分布
せしめられた一連の個々の隔置された矢尻形の層を形成
するようにスクリーン印刷される。1個の電極50が各々
の穴26に隣接しており且つ穴41を環状に囲繞している。
最後の層、すなわち、封入成形ガラス52/54が電極50お
よび誘電体の層46/48の両方を蔽つている。第5図に
は、一つの層のみを示してあるけれども、実際には二つ
のガラス封入剤の層が通常電極50上にスクリーン印刷さ
れて安全性を高めている。この明細書の目的のために、
封入剤の層について述べる場合、一つまたはそれ以上の
封入剤の層を意味している。電極50の矢尻形の設計によ
りフイルタコネクタに使用されるコンデンサを近接して
隔置し、従つて、コンデンサの面積、従つて、キヤパシ
タンス値を増大する装置を構成することができる。勿
論、本発明に使用される型式のコンデンサを製造する目
的を満足するその他の設計も使用することができよう。
尻の規則正しいパターンで間欠的にスクリーン印刷され
る。これは一連のピン電極50を形成している。ピン電極
50の各々ははんだ継手22を介してピン18と電気的に接触
している。このピン電極50は第5図および第6図から理
解されるように誘電体の層46/48の表面にわたつて分布
せしめられた一連の個々の隔置された矢尻形の層を形成
するようにスクリーン印刷される。1個の電極50が各々
の穴26に隣接しており且つ穴41を環状に囲繞している。
最後の層、すなわち、封入成形ガラス52/54が電極50お
よび誘電体の層46/48の両方を蔽つている。第5図に
は、一つの層のみを示してあるけれども、実際には二つ
のガラス封入剤の層が通常電極50上にスクリーン印刷さ
れて安全性を高めている。この明細書の目的のために、
封入剤の層について述べる場合、一つまたはそれ以上の
封入剤の層を意味している。電極50の矢尻形の設計によ
りフイルタコネクタに使用されるコンデンサを近接して
隔置し、従つて、コンデンサの面積、従つて、キヤパシ
タンス値を増大する装置を構成することができる。勿
論、本発明に使用される型式のコンデンサを製造する目
的を満足するその他の設計も使用することができよう。
第一層および第三層に使用されたメタライゼーシヨンは
貴金属または貴金属の合金で形成することが好ましい。
しかしながら、銅のメタライゼーシヨン組成物も使用す
ることができよう。パラジウム−銀合金のメタライゼー
シヨンが特に好ましい。各々の層は慣用のスクリーン印
刷方法を使用して適用される。使用される誘電体はコン
デンサに一般に使用される任意の型式のものでよい。し
かしながら、チタン酸バリウムが好ましい。
貴金属または貴金属の合金で形成することが好ましい。
しかしながら、銅のメタライゼーシヨン組成物も使用す
ることができよう。パラジウム−銀合金のメタライゼー
シヨンが特に好ましい。各々の層は慣用のスクリーン印
刷方法を使用して適用される。使用される誘電体はコン
デンサに一般に使用される任意の型式のものでよい。し
かしながら、チタン酸バリウムが好ましい。
ガラス封入剤としては、使用されたその他の成分に適合
した膨脹係数を有するコンデンサに使用される型式のう
ちの任意の型式のものを使用することができる。
した膨脹係数を有するコンデンサに使用される型式のう
ちの任意の型式のものを使用することができる。
第8図から理解されるように、フエライトスリーブ19を
ピン18に取りつけることができる。このようなスリーブ
は米国特許第4,144,509号明細書から理解されるように
よく知られている。本発明の特定のフイルタ部材を使用
することによりフエライトを使用するフイルタコネクタ
のフイルタ作用が増大する。
ピン18に取りつけることができる。このようなスリーブ
は米国特許第4,144,509号明細書から理解されるように
よく知られている。本発明の特定のフイルタ部材を使用
することによりフエライトを使用するフイルタコネクタ
のフイルタ作用が増大する。
本発明に使用されたメタライゼーシヨンは貴金属または
銅の金属細粉、その金属のためのバインダーおよび金属
細分を均一に分散させるためのビヒクルを含有した組成
物から構成される。この組成物はスクリーン印刷方法に
より適用され、そしてビヒクルは慣用の技術により層の
上にスクリーン印刷された組成物を焼成することにより
適用された組成物から除去される。
銅の金属細粉、その金属のためのバインダーおよび金属
細分を均一に分散させるためのビヒクルを含有した組成
物から構成される。この組成物はスクリーン印刷方法に
より適用され、そしてビヒクルは慣用の技術により層の
上にスクリーン印刷された組成物を焼成することにより
適用された組成物から除去される。
第4図および第5図は第一メタライゼーシヨンの層とし
て適用される接地用電極および第三メタライゼーシヨン
の層として適用されるピン電極50を示しているが、これ
は逆にすることができる。それ故に、ピン電極50は各々
の穴41のまわりのアルミナ42に直接にスクリーン印刷す
ることができる。次いで、誘電体の層46および48がはん
だ領域22を除いて電極層50に重なり合うように適用され
る。次いで、接地用電極44が誘電体の層46および48なら
びにアルミナ基体42のすべての露出された水平面の上に
スクリーン印刷される。封入剤52/54が第4図の場合と
同じ方法で適用される。封入剤52/54ははんだ付け領域
である端縁43および45を除いてすべての露出した表面を
蔽う。
て適用される接地用電極および第三メタライゼーシヨン
の層として適用されるピン電極50を示しているが、これ
は逆にすることができる。それ故に、ピン電極50は各々
の穴41のまわりのアルミナ42に直接にスクリーン印刷す
ることができる。次いで、誘電体の層46および48がはん
だ領域22を除いて電極層50に重なり合うように適用され
る。次いで、接地用電極44が誘電体の層46および48なら
びにアルミナ基体42のすべての露出された水平面の上に
スクリーン印刷される。封入剤52/54が第4図の場合と
同じ方法で適用される。封入剤52/54ははんだ付け領域
である端縁43および45を除いてすべての露出した表面を
蔽う。
本発明により得られる高周波における低いインダクタン
スはピン電極と関連した接地用電極の形状により直接に
得られた結果である。もしも接地用電極および誘電体が
ピンの片側のみに配置されるとすれば、第9図の減衰曲
線(a)が得られる。この減衰曲線は特に200MHZ以上、
そしてさらに特定的には700MHZ以上の超高周波域におけ
る減少した減衰曲線、従つて、減少したフイルタ作用を
示している。この減衰が減少した理由はコンデンサがそ
の電極のインダクタンスにより発生せしめられた(減衰
曲線(a)の鋭いピークにより示した)200MHZ付近で一
連の共振を生じているからである。
スはピン電極と関連した接地用電極の形状により直接に
得られた結果である。もしも接地用電極および誘電体が
ピンの片側のみに配置されるとすれば、第9図の減衰曲
線(a)が得られる。この減衰曲線は特に200MHZ以上、
そしてさらに特定的には700MHZ以上の超高周波域におけ
る減少した減衰曲線、従つて、減少したフイルタ作用を
示している。この減衰が減少した理由はコンデンサがそ
の電極のインダクタンスにより発生せしめられた(減衰
曲線(a)の鋭いピークにより示した)200MHZ付近で一
連の共振を生じているからである。
接地用電極が基体全体にわたつて実質的に延び且つ誘電
体が穴を囲繞する場合、ピンからの電流が二成分に分か
れることができ、各々の成分はフイルタ要素16の各々の
側の接地接続部に向かつて流れる。その結果、二つの平
行な電流通路を提供することにより電極の有効インダク
タンスが減少する。このインダクタンスが減少した結
果、一連の共振周波数の増大および第9図の曲線(b)
で示したような減衰の増大が生ずる。
体が穴を囲繞する場合、ピンからの電流が二成分に分か
れることができ、各々の成分はフイルタ要素16の各々の
側の接地接続部に向かつて流れる。その結果、二つの平
行な電流通路を提供することにより電極の有効インダク
タンスが減少する。このインダクタンスが減少した結
果、一連の共振周波数の増大および第9図の曲線(b)
で示したような減衰の増大が生ずる。
第1図はフイルタコネクタ集成体を部分的に断面で示し
た等角投影図、第2図はフイルタコネクタを断面で示し
た部分立面図、第3図は第1図のフイルタコネクタを3
−3線に沿つて裁つた横断面図、第4図はピンと組み合
わされたフイルタ要素の単一のコンデンサユニツトの断
面図、第5図は第4図に示した多重コンデンサユニツト
を収納したフイルタ素子の分解図、第6図は第5図に示
したフイルタ素子部材の斜視図、第7図は第6図を7−
7線に沿つて裁つた横断面の拡大図、第8図は各々のピ
ンのまわりにフエライトスリーブを有するフイルタコネ
クタの部分断面図、そして第9図は接地用電極が第1図
ないし第7図に示した基体と対比して該基体を蔽わない
場合のフイルタコネクタの減衰曲線を示したグラフであ
る。 8……フイルタコネクタ、10……ハウジング、12……頂
部シエル、14……底部シエル、16……フイルタ要素、18
……ピン、20……頂部絶縁体、22……はんだ継手、24,2
6……穴、28……インサート、30……穴、32……接地用
接点、38……底部絶縁体、41……穴、42……アルミナ基
体、44……メタライゼーシヨン、43,45……端縁、46,48
……誘電体、50……電極、52,54……ガラス封入剤。
た等角投影図、第2図はフイルタコネクタを断面で示し
た部分立面図、第3図は第1図のフイルタコネクタを3
−3線に沿つて裁つた横断面図、第4図はピンと組み合
わされたフイルタ要素の単一のコンデンサユニツトの断
面図、第5図は第4図に示した多重コンデンサユニツト
を収納したフイルタ素子の分解図、第6図は第5図に示
したフイルタ素子部材の斜視図、第7図は第6図を7−
7線に沿つて裁つた横断面の拡大図、第8図は各々のピ
ンのまわりにフエライトスリーブを有するフイルタコネ
クタの部分断面図、そして第9図は接地用電極が第1図
ないし第7図に示した基体と対比して該基体を蔽わない
場合のフイルタコネクタの減衰曲線を示したグラフであ
る。 8……フイルタコネクタ、10……ハウジング、12……頂
部シエル、14……底部シエル、16……フイルタ要素、18
……ピン、20……頂部絶縁体、22……はんだ継手、24,2
6……穴、28……インサート、30……穴、32……接地用
接点、38……底部絶縁体、41……穴、42……アルミナ基
体、44……メタライゼーシヨン、43,45……端縁、46,48
……誘電体、50……電極、52,54……ガラス封入剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ア−サ−・ト−マス・マ−フイ− アメリカ合衆国ペンシルバニア州(17033) ハ−シエイ・エツジヒルロ−ド18 (72)発明者 フレデリツク・ジヨン・ヤング アメリカ合衆国ペンシルバニア州(16801) ステイトカレツジ・デボンシヤ−ロ−ド 762 (56)参考文献 実開 昭54−111741(JP,U) 実開 昭55−142891(JP,U) 実開 昭56−4181(JP,U) 実開 昭56−37281(JP,U) 実開 昭57−135080(JP,U)
Claims (13)
- 【請求項1】伝導性ハウジング(10,12,14)、該ハウジ
ング内に囲繞されたフィルタ要素(16)およびフィルタ
要素(16)に装着された複数の伝導性ピン(18)を有
し、上記フィルタ要素(16)が、伝導性ピン(18)が取
り付けられる貫通孔(41)、アルミナ基体(42)および
該基体の上に伝導性層と誘電性層との交互層をスクリー
ン印刷により形成された複数の厚膜コンデンサが近接し
て配列された平面配列から構成され、各コンデンサに各
1個の伝導性ピン(18)が組合されており、上記交互層
の第一層(44)が2つの対向する端縁に沿ってコネクタ
ハウジング(14)と電気的に接触する接地用電極を形成
する厚膜金属化物であり、この接地用電極(44)は上記
アルミナ基体(42)の周囲に延び且つ伝導性ピン(18)
を該電極に接触させることなく通すのに充分な大きさの
穴(24)を除いては連続しており、上記交互層の第三層
が伝導性ピン(18)の各々と電気的に接触するがハウジ
ング(10,12,14)とは電気的に接触しない個別のピン電
極(50)を形成する厚膜金属化物であり、そして上記交
互層の第二層がそれらの電極(44および50)の間に位置
する厚膜誘電体(46および/または48)であり、それに
よって伝導性ピン(18)からの電流が二成分に分かれる
ことができて接地電極(44)を通ってハウジング(10,1
2,14)の二つの側部の各接地接続部へ流れることを特徴
とする電気フィルタコネクタ。 - 【請求項2】接地用電極層がアルミナ基体に施された第
一層であり、第二層が基体の各穴に近接してはいるが間
隔を有するようにして接地用電極に施された絶縁誘電性
材料であり、そして第三層が基体の各穴の周囲にその内
側へと該第二層上に設けられた個別のピン電極を形成す
る厚膜金属化物層であり、そしてピンが該穴にハンダ付
けにより取り付けられている特許請求の範囲第1項記載
の電気フィルタコネクタ。 - 【請求項3】第三層の上にそれと適合する膨張係数を有
する非伝導性の封入剤が施されている特許請求の範囲第
2項記載の電気フィルタコネクタ。 - 【請求項4】コンデンサの平面配列の第一層が貴金属の
金属化物である特許請求の範囲第3項記載の電気フィル
タコネクタ。 - 【請求項5】コンデンサの平面配列の第一層がパラジウ
ム/銀合金からなる金属化物である特許請求の範囲第3
項記載の電気フィルタコネクタ。 - 【請求項6】コンデンサの平面配列の第三層が貴金属の
金属化物である特許請求の範囲第3項記載の電気フィル
タコネクタ。 - 【請求項7】コンデンサの平面配列の第三層がパラジウ
ム/銀合金からなる金属化物である特許請求の範囲第3
項記載の電気フィルタコネクタ。 - 【請求項8】コンデンサの平面配列の第一層が銅からな
る金属化物である特許請求の範囲第3項記載の電気フィ
ルタコネクタ。 - 【請求項9】コンデンサの平面配列の第三層が銅からな
る金属化物である特許請求の範囲第3項記載の電気フィ
ルタコネクタ。 - 【請求項10】第三層の金属化物が矢尻の形状である特
許請求の範囲第2項記載の電気フィルタコネクタ。 - 【請求項11】フェライトスリーブが各々の伝導性ピン
を囲繞している特許請求の範囲第1項記載の電気フィル
タコネクタ。 - 【請求項12】伝導性ハウジング(10,12,14)、該ハウ
ジング内に囲繞されたフィルタ要素(16)およびフィル
タ要素(16)に装着された複数の伝導性ピン(18)を有
し、上記フィルタ要素(16)が、近接して配列された複
数の厚膜コンデンサから構成され、各コンデンサがアル
ミナ基体(42)を貫通する各穴(41)に各1個のピン
(18)を収容し、各コンデンサはアルミナ基体(42)上
にスクリーン印刷された伝導性層と誘電性層との交互層
(44)を有し、その第一層は2つの対向する端縁に沿っ
てコネクタハウジング(10,12,14)に接地された電極を
形成する貴金属からなる金属化物であり、接地用電極
(44)は上記アルミナ基体(42)の周囲に延び且つ伝導
性ピン(18)を該電極に接触させることなく通すのに充
分な大きさの穴(41)を除いては連続しており、第二層
は誘電性絶縁材料であって第一層を実質的に覆うととも
に各穴(41)の周囲で第一層と重なっており、第三層は
基体(42)の各穴(41)の周囲および内部で個々のピン
電極(50)を形成する金属化物であって且つ第二層に重
なっており、そして個別のピン(18)と電気的に接触し
ており、第四層が第三層上に施された他の層と適合する
膨張係数を有する非伝導性の封入材であり、そして第一
層が2つの対向する端縁に沿ってハウジング(10,12,1
4)と電気接触する露出端部を有し、それによって伝導
性ピン(18)からの電流が二成分に分かれることができ
て接地電極(44)を通ってハウジング(10,12,14)の二
つの側部の各接地接続部へ流れることを特徴とする電気
フィルタコネクタ。 - 【請求項13】伝導性ハウジング(10,12,14)、該ハウ
ジング内に囲繞されたフィルタ要素(16)およびフィル
タ要素(16)に装着された複数の伝導性ピン(18)を有
し、上記フィルタ要素(16)が近接して配列された複数
の厚膜コンデンサを有し、各コンデンサがアルミナ基体
(42)を貫通する各穴(41)に各1個のピン(18)を収
容しそして各コンデンサは基体(42)上にスクリーン印
刷された伝導性層と誘電性層との交互層を有し、その第
一層が各穴(41)の周囲および内部で該基体上に施され
た個々のピン電極(50)を形成する貴金属金属化物であ
り、該第一層は個々のピン(18)と電気接触しており、
第二層が第一層の上に重なる誘電性絶縁材料であり、第
三層が第二層と重なり合う接地電極を形成する貴金属金
属化物であり、第四層が第三層上に施された他の層と適
合する膨張係数を有する非伝導性の封入材であり、そし
て該接地電極が上記基体の周囲に延び且つ該電極に接触
することなくピン(18)を通過させるのに充分な大きさ
の穴を除いては連続しておりしかも2つの対向端縁に沿
ってハウジング(10,12,14)と電気接触し、それによっ
て伝導性ピン(18)からの電流が二成分に分かれること
ができて接地電極(44)を通ってハウジング(10,12,1
4)の二つの側部の各接地接続部へ流れることを特徴と
する特許請求の範囲第12項記載の電気フィルタコネク
タ。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US48059383A | 1983-03-30 | 1983-03-30 | |
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|---|---|
| JPS59184479A JPS59184479A (ja) | 1984-10-19 |
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