JPH069551B2 - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH069551B2 JPH069551B2 JP59040568A JP4056884A JPH069551B2 JP H069551 B2 JPH069551 B2 JP H069551B2 JP 59040568 A JP59040568 A JP 59040568A JP 4056884 A JP4056884 A JP 4056884A JP H069551 B2 JPH069551 B2 JP H069551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- memory
- image data
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は、例えばCT装置により疑似3次元画像表示を
行なう画像表示装置に関するものである。
行なう画像表示装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、CT装置による被検者の、体軸断面のスライス画
像データは、そのデータの位置する座標に従がい、メモ
リの定められた位置へ順次記憶される。これを被検者の
スライス部位を移動しながら繰り返すことにより、疑似
3次元画像表示のための基礎データ群(複数のスライス
画像データ)ができあがる。
像データは、そのデータの位置する座標に従がい、メモ
リの定められた位置へ順次記憶される。これを被検者の
スライス部位を移動しながら繰り返すことにより、疑似
3次元画像表示のための基礎データ群(複数のスライス
画像データ)ができあがる。
次に、操作者の指令に従がい任意の角度からの疑似3次
元画像を得るための、前記基礎データ群のX軸、Y軸、
Z軸を中心に回転したときの任意の角度におけるスライ
スの3次元位置計算が行なわれ、そこで算出された位置
は前記メモリのデータ記憶位置に対応するように、数値
変換され、メモリ内が捜査される。そしてその位置のC
T値が、操作者の指令する関心領域にある場合、そのC
T値は抽出される。これを任意の角度毎に繰り返すこと
により、任意角度毎のスライス画像データを得る。この
任意角度のスライス画像を高速に連続画像表示すること
により、疑似3次元画像が得られる。
元画像を得るための、前記基礎データ群のX軸、Y軸、
Z軸を中心に回転したときの任意の角度におけるスライ
スの3次元位置計算が行なわれ、そこで算出された位置
は前記メモリのデータ記憶位置に対応するように、数値
変換され、メモリ内が捜査される。そしてその位置のC
T値が、操作者の指令する関心領域にある場合、そのC
T値は抽出される。これを任意の角度毎に繰り返すこと
により、任意角度毎のスライス画像データを得る。この
任意角度のスライス画像を高速に連続画像表示すること
により、疑似3次元画像が得られる。
しかし、このように任意角度毎のスライス画像を得るた
め、前記メモリ内の基礎データの中から、前記関心領域
のデータを、任意角度ごとに毎回抽出するのでは、デー
タ処理量が多くなるため、時間がかかり能率的であると
は言えない。また、前記基礎データ群を全て保持するに
は、大容量のメモリが必要となるといった問題がある。
め、前記メモリ内の基礎データの中から、前記関心領域
のデータを、任意角度ごとに毎回抽出するのでは、デー
タ処理量が多くなるため、時間がかかり能率的であると
は言えない。また、前記基礎データ群を全て保持するに
は、大容量のメモリが必要となるといった問題がある。
[発明の目的] 本発明は前記、従来の問題点を解決し、メモリ容量が少
なく、かつ処理速度の早い、疑似三次元画像表示装置を
提供することを目的とする。
なく、かつ処理速度の早い、疑似三次元画像表示装置を
提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は、前記目的を達成するために、被検者の体軸方
向に所定の間隔で撮影された複数のスライス画像データ
より、任意角度からの透視画像データを作成し、前記角
度を変え、その角度に応じた前記透視画像データを画像
表示することにより疑似3次元表示を行なう画像表示装
置において、複数のスライス画像データが書き込まれる
画像メモリと、この第1の画像メモリ内のスライス画像
データの中から、関心とするCT値の帯域に該当するデ
ータを抽出する関心CT値データ抽出部と、この抽出さ
れたデータをそのデータの位置する3次元座標とともに
記憶するアドレス用メモリ部と、指定する角度の3次元
座標を計算し、前記アドレス用メモリ部から画像データ
を抽出し、2次元のメモリへ投影するデータ処理部と、
前記2次元のメモリへ投影されたデータを画像表示する
モニタとを具備することを特長とするものである。
向に所定の間隔で撮影された複数のスライス画像データ
より、任意角度からの透視画像データを作成し、前記角
度を変え、その角度に応じた前記透視画像データを画像
表示することにより疑似3次元表示を行なう画像表示装
置において、複数のスライス画像データが書き込まれる
画像メモリと、この第1の画像メモリ内のスライス画像
データの中から、関心とするCT値の帯域に該当するデ
ータを抽出する関心CT値データ抽出部と、この抽出さ
れたデータをそのデータの位置する3次元座標とともに
記憶するアドレス用メモリ部と、指定する角度の3次元
座標を計算し、前記アドレス用メモリ部から画像データ
を抽出し、2次元のメモリへ投影するデータ処理部と、
前記2次元のメモリへ投影されたデータを画像表示する
モニタとを具備することを特長とするものである。
[発明の実施例] 本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図はCT装置システム構成図である。
X線発生装置6により曝射されたX線は被検体1を透過
し、X線検出器7により検出されデータ収集部2へ送ら
れる。これを架台・寝台制御部9による架台の回転と供
に行ない、被検体の一断面の多方向からの投影データが
得られる。
し、X線検出器7により検出されデータ収集部2へ送ら
れる。これを架台・寝台制御部9による架台の回転と供
に行ない、被検体の一断面の多方向からの投影データが
得られる。
これが画像処理装置5へ入力され磁気ディスク4へ記憶
される。この記憶された投影データは、コンピュータ3
に送られ、高速演算装置11により高速に演算処理さ
れ、画像表示部12に被検者の断面像が再構成される。
これらの指令は操作器13により行ない、全システムの
制御はシステム制御部14により行なわれる。
される。この記憶された投影データは、コンピュータ3
に送られ、高速演算装置11により高速に演算処理さ
れ、画像表示部12に被検者の断面像が再構成される。
これらの指令は操作器13により行ない、全システムの
制御はシステム制御部14により行なわれる。
第2図に本発明の画像処理装置5のブロック図を示す。
前記被検体1を通過したX線は、前記データ収集部2で
収集される。
収集される。
このデータ収集部2で得られた投影データはコンピュー
タ3へ送られ、磁気ディスク4へ記憶される。そして被
検体を体軸方向へ所定間隔ずつ移動させ、複数のスライ
ス分の投影データが得られる。次に本処理のため、断面
像が再構成された後、コンピュータ3内の画像データメ
モリAへ画像データが書き込まれる。画像データメモリ
Aに書き込まれた画像データは補間器Bにより、隣接デ
ータ間が補間され関心領域データ抽出器Cへ送られる。
この関心領域データ抽出器Cでは、補間器Bの出力が、
操作者の指令する関心値の帯域に有るかを確認し、関心
値の帯域に有る場合、アドレスメモリDへ、CT値を、
X軸座標、Y軸座標、Z軸座標と供に書き込む。ここま
でが、疑似三次元表示の前処理である。
タ3へ送られ、磁気ディスク4へ記憶される。そして被
検体を体軸方向へ所定間隔ずつ移動させ、複数のスライ
ス分の投影データが得られる。次に本処理のため、断面
像が再構成された後、コンピュータ3内の画像データメ
モリAへ画像データが書き込まれる。画像データメモリ
Aに書き込まれた画像データは補間器Bにより、隣接デ
ータ間が補間され関心領域データ抽出器Cへ送られる。
この関心領域データ抽出器Cでは、補間器Bの出力が、
操作者の指令する関心値の帯域に有るかを確認し、関心
値の帯域に有る場合、アドレスメモリDへ、CT値を、
X軸座標、Y軸座標、Z軸座標と供に書き込む。ここま
でが、疑似三次元表示の前処理である。
次のデータ処理部(回転、加算部)Eでは、操作者の指
令する角度に従がいアドレスメモリDから送られてくる
データの座標変換を行ない、画像が操作者の見たい角度
に設定される。そして、その画像データは2次元メモリ
Fへ投影される。2次元メモリFはフレームバッファ
(表示用メモリ)となっており、前記スライス画像は即
モニタGへ表示される。前記座標計算が高速に行なわ
れ、多角度のスライス画像が高速、連続にモニタGに表
示されることにより、疑似3次元画像が得られる。この
ように多角度スライス画像データを関心領域データのみ
のアドレスメモリDより作成することにより処理時間は
短くなる。
令する角度に従がいアドレスメモリDから送られてくる
データの座標変換を行ない、画像が操作者の見たい角度
に設定される。そして、その画像データは2次元メモリ
Fへ投影される。2次元メモリFはフレームバッファ
(表示用メモリ)となっており、前記スライス画像は即
モニタGへ表示される。前記座標計算が高速に行なわ
れ、多角度のスライス画像が高速、連続にモニタGに表
示されることにより、疑似3次元画像が得られる。この
ように多角度スライス画像データを関心領域データのみ
のアドレスメモリDより作成することにより処理時間は
短くなる。
本発明は上記一実施例に限定されるものではなく、例え
ば第3図に示すように、磁気ディスク4からの画像デー
タを一度にすべて画像データメモリAに転送せず、画像
データ2スライス分だけ格納できるメモリを用意し、こ
の2スライス間の補間を終えるたびに、次の一枚のスラ
イス画像データをデータロード制御器Hの制御のもとで
磁気ディスクから転送するという方法もある。
ば第3図に示すように、磁気ディスク4からの画像デー
タを一度にすべて画像データメモリAに転送せず、画像
データ2スライス分だけ格納できるメモリを用意し、こ
の2スライス間の補間を終えるたびに、次の一枚のスラ
イス画像データをデータロード制御器Hの制御のもとで
磁気ディスクから転送するという方法もある。
これにより画像メモリの容量が減るという効果が生じ
る。
る。
尚、第3図において、第2図と同一構成部分には同一符
号を附してあるので、その部分の説明は省略する。
号を附してあるので、その部分の説明は省略する。
[発明の効果] 本発明によると、疑似3次元表示のためのメモリ容量は
関心領域のみ記憶する分あればよく、全画像データを記
憶するのに比し、メモリ容量は減り、高速に3次元画像
表示処理ができ、操作能率が向上するという効果が得ら
れる。
関心領域のみ記憶する分あればよく、全画像データを記
憶するのに比し、メモリ容量は減り、高速に3次元画像
表示処理ができ、操作能率が向上するという効果が得ら
れる。
第1図はCT装置システム構成図、第2図は本発明の一
実施例の画像処理装置のブロック図、第3図は本発明の
第2の実施例の同画像表示装置のブロック図である。 1……被検体、2……データ収集部、 3……コンピュータ、4……磁気ディスク、 5……画像処理装置、6……X線発生装置、 7……X線検出器、A……画像データメモリ、 B……補間器、C……関心領域データ抽出器、 D……アドレス用メモリ、E……データ処理部、 F……2次元メモリ、G……モニタ
実施例の画像処理装置のブロック図、第3図は本発明の
第2の実施例の同画像表示装置のブロック図である。 1……被検体、2……データ収集部、 3……コンピュータ、4……磁気ディスク、 5……画像処理装置、6……X線発生装置、 7……X線検出器、A……画像データメモリ、 B……補間器、C……関心領域データ抽出器、 D……アドレス用メモリ、E……データ処理部、 F……2次元メモリ、G……モニタ
Claims (1)
- 【請求項1】被検者の体軸方向に所定の間隔で撮影され
た複数のスライス画像データより、任意角度からの透視
画像データを作成し、前記角度を変え、その角度に応じ
た前記透視画像データを画像表示することにより疑似3
次元表示を行なう画像表示装置において、複数のスライ
ス画像データが書き込まれる画像メモリと、この第1の
画像メモリ内のスライス画像データの中から、関心とす
るCT値の帯域に該当するデータを抽出する関心CT値
データ抽出部と、この抽出されたデータをそのデータの
位置する3次元座標とともに記憶するアドレス用メモリ
部と、指定する角度の3次元座標を計算し、前記アドレ
ス用メモリ部から画像データを抽出し、2次元のメモリ
へ投影するデータ処理部と、前記2次元のメモリ投影さ
れたデータを画像表示するモニタとを具備することを特
長とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040568A JPH069551B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040568A JPH069551B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185536A JPS60185536A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH069551B2 true JPH069551B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=12584072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59040568A Expired - Lifetime JPH069551B2 (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069551B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01302188A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Shimadzu Corp | リニアスキャン像作成法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532552A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 | Tokyo Shibaura Electric Co | Radiation diagnosis device |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59040568A patent/JPH069551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185536A (ja) | 1985-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |