JPH069556Y2 - モ−タのロ−タ装置 - Google Patents

モ−タのロ−タ装置

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JPH069556Y2
JPH069556Y2 JP15760083U JP15760083U JPH069556Y2 JP H069556 Y2 JPH069556 Y2 JP H069556Y2 JP 15760083 U JP15760083 U JP 15760083U JP 15760083 U JP15760083 U JP 15760083U JP H069556 Y2 JPH069556 Y2 JP H069556Y2
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JP
Japan
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rotor
rotor shaft
motor
rotor yoke
yoke
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Application number
JP15760083U
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English (en)
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JPS6066246U (ja
Inventor
安男 堀口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はモータのロータ装置に係り、特にロータ軸とロ
ータヨークとの取りつけ部分の構造を改良したモータの
ロータ装置に関する。
(ロ)従来技術 従来、例えばブラシレスモータにあっては、ロータ軸
(7)をロータヨーク(2)の回転中心部に正確に取りつける
目的から、第1図に示すようにブッシュ(4)を介してロ
ータ軸(7)をロータヨーク(2)に取りつけることが行われ
ている。
すなわち、マグネット(1)を備えた円板状のロータヨー
ク(2)の回転中心部に取付孔(3)を形成し、この取付孔
(3)へブッシュ(4)の一部を嵌め合わせてこのブッシュ
(4)をロータヨーク(2)にねじ(5)でねじ止めするととも
に、ブッシュ(4)に形成した嵌合部(6)にロータ軸(7)の
端部を嵌めるようにして、ねじ(8)にてねじ止めした構
造を有している。
そして、ロータ軸(7)は、軸受部材(9)内に配置されたベ
アリング(10)に軸支され、ブッシュ(4)に形成された嵌
合部(6)とともに、そのベアリング(10)によってロータ
軸(7)の位置決め精度が高く保たれるようにしている。
なお、符号(11),(12)はプリント基板およびステータ板
である。
このモータのロータ装置は、ブッシュ(4)の成形加工精
度を向上させればロータヨーク(2)の回転中心部にロー
タ軸(7)を正確に取りつけることが可能となる。
しかし実際には、このように構成されたモータのロータ
装置において、ブッシュ(4)がねじ(5),(8)の挿入孔や嵌
合部(6)等を有しているので、形状が複雑となって、ブ
ッシュ(4)の成形精度を向上することがなかなか困難で
あり、製造も面倒である。
そのため、ロータ軸(7)を正確にロータヨーク(2)の回転
中心部へ取りつけることが困難となるとともに、ブッシ
ュ(4)がコスト高となってモータのコスト低減を図りに
くい。
しかも、ブッシュ(4)が嵌合部(6)を有しかつねじ止めさ
れるので、その形成を薄くすることも困難でモータのロ
ータ装置の外形寸法を小型化するには限界があった。
(ハ)考案の目的 本考案はこのような欠点を解決するためになされたもの
で、ロータ軸の取りつけ精度が高く、加工も簡単で安価
かつ小型のモータのロータ装置を提供するものである。
(ニ)考案の構成 本考案は、周縁に側片を有する円板状のロータヨークの
その側片の内周面にモータの駆動用マグネットが配置さ
れ、前記ロータヨークの回転中心部にロータ軸をねじに
て固定してなるモータのロータ装置において、前記ロー
タヨークの回転中心部に前記ロータ軸の端面部が嵌合す
る嵌合部を形成し、この嵌合部に前記ロータ軸の端面部
を嵌合するとともに、前記ロータヨークの前記ロータ軸
と反対側からこのロータ軸へ螺入されるねじにて前記ロ
ータ軸を前記ロータヨークに固定して、構造の簡素化と
精度の向上を図ったものである。
(ホ)実施例 第2図は本考案の一実施例を示す断面図である。
図において、周縁に側片を有する円板状のロータヨーク
(2)には、その側片の内周面にリング状の偏平なモータ
駆動用マグネット(1)が取りつけられている。
ロータヨーク(2)の回転中心部にはねじ挿入孔(13)が形
成されており、マグネット(1)の取りつけられた側にお
けるねじ挿入孔(13)の周囲には嵌合部としての座ぐり部
(14)が形成されている。
そして、ロータヨーク(2)の座ぐり部(14)にはロータ軸
(7)の端面部が嵌めこまれるとともに、ロータヨーク(2)
のねじ挿入孔(13)から挿入されたねじ(8)によって、ロ
ータ軸(7)がロータヨーク(2)にねじ止めされており、ロ
ータ軸(7)は軸受部材(9)内に配置されたベアリング(10)
に回転自在に軸支されている。
なお、第2図中符号(15)は電子部品(図示せず)を搭載
したプリント基板であり、このプリント基板(15)のマグ
ネット(1)側には、ステータコイル(16)が取りつけられ
ており、プリント基板(15)の電子部品およびロータヨー
ク(2)のマグネット(1)によって、例えばロータヨーク
(2)が回転するブラシレスモータが構成されている。
本考案において、上述したロータヨーク(2)の座ぐり部
(14)は、ロータ軸(7)の横断面形状例えば円形状に合わ
せて形成してもよく、さらに円形に限らず一部を切欠い
たD字形状、多角形状等円形以外の形状にすれば、ねじ
(8)のゆるみ等に起因してロータ軸(7)とロータヨーク
(2)が別々に回転することがなくなる。
また、嵌合部(14)の形状は、座ぐり加工に限らず、プレ
ス加工等にて形成しても本考案の目的が達成される。
(ヘ)考案の効果 このように構成された本考案のモータのロータ装置は、
円板状のロータヨーク(2)の回転中心部に形成した嵌合
部(14)にロータ軸(7)の端面部を嵌めるようにしてロー
タ軸(7)がねじ(8)にて固定されているので、ブッシュ
(4)が不用になるうえ、ロータヨーク(2)の構造も簡単で
あるから、ロータヨーク(2)の嵌合部(14)の形成精度を
向上させれば、ロータ軸(7)がロータヨーク(2)の回転中
心部に正確に位置決め可能となって、ロータ軸(7)をロ
ータヨーク(2)の回転中心部に正確に取りつけることが
可能である。
また、部品点数が減少するから、単純な構造となり、全
体の構造が薄型化されるし、コストの低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のモータのロータ装置を示す断面図、第2
図は本考案に係るモータのロータ装置の一実施例を示す
断面図である。 (1)……マグネット、(2)……ロータヨーク、(4)……ブ
ッシュ、(5)(8)……ねじ、(7)……ロータ軸、(9)……軸
受部材、(13)……ねじ挿入孔、(14)……嵌合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭49−33306(JP,U) 実開 昭58−108766(JP,U) 実開 昭54−157204(JP,U) 特公 昭39−19317(JP,B1) 実公 昭56−2521(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周縁に側片を有する円板状のロータヨーク
    の前記側片の内周面にモータの駆動用マグネットが配置
    され、前記ロータヨークの回転中心部にロータ軸をねじ
    にて固定してなるモータのロータ装置において、前記ロ
    ータヨークの回転中心部に前記ロータ軸の端面部が嵌合
    する嵌合部を形成し、この嵌合部に前記ロータ軸の端面
    部を嵌合するとともに、前記ロータヨークの前記ロータ
    軸と反対側から前記ロータ軸へ螺入されるねじにて前記
    ロータ軸を前記ロータヨークに固定してなることを特徴
    とするモータのロータ装置。
JP15760083U 1983-10-11 1983-10-11 モ−タのロ−タ装置 Expired - Lifetime JPH069556Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15760083U JPH069556Y2 (ja) 1983-10-11 1983-10-11 モ−タのロ−タ装置

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JP15760083U JPH069556Y2 (ja) 1983-10-11 1983-10-11 モ−タのロ−タ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6066246U JPS6066246U (ja) 1985-05-10
JPH069556Y2 true JPH069556Y2 (ja) 1994-03-09

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ID=30347415

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15760083U Expired - Lifetime JPH069556Y2 (ja) 1983-10-11 1983-10-11 モ−タのロ−タ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2604522Y2 (ja) * 1992-10-26 2000-05-22 日本ビクター株式会社 モータのロータ固定構造

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JPS6066246U (ja) 1985-05-10

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