JPH0695604B2 - 関節装置、通信衛星及び通信衛星のアンテナの指向方法 - Google Patents

関節装置、通信衛星及び通信衛星のアンテナの指向方法

Info

Publication number
JPH0695604B2
JPH0695604B2 JP2099498A JP9949890A JPH0695604B2 JP H0695604 B2 JPH0695604 B2 JP H0695604B2 JP 2099498 A JP2099498 A JP 2099498A JP 9949890 A JP9949890 A JP 9949890A JP H0695604 B2 JPH0695604 B2 JP H0695604B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
parabolic reflector
communication satellite
joints
axes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2099498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02295301A (ja
Inventor
ラブルエレ ギレス
Original Assignee
アジヤース スパシヤル オーロペン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アジヤース スパシヤル オーロペン filed Critical アジヤース スパシヤル オーロペン
Publication of JPH02295301A publication Critical patent/JPH02295301A/ja
Publication of JPH0695604B2 publication Critical patent/JPH0695604B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/125Means for positioning
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/28Adaptation for use in or on aircraft, missiles, satellites, or balloons
    • H01Q1/288Satellite antennas

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特に衛星の指向性アンテナの指向に有用な関節
装置(articulated device)に関する。
本発明はまたこの種の関節装置を備えた通信衛星、特に
データ中継衛星に関する。
本発明はまたこの種の関節装置を使用する通信衛星のア
ンテナ指向方法に関する。
(従来の技術) 一般の通信衛星及び特にデータ中継衛星は一般に指向性
であり、姿勢及び軌道修正操縦中、衛星の運動から分離
されねばならないパラボラアンテナを有している。この
パラボラアンテナは通常1つであるが、2つ以上の場合
もある。データ中継衛星の場合、アンテナを地球上又は
地球の周りの低い軌道中で動いている標的に向けさす必
要がある。これらの分離及び指向性機能は慣例的に自由
度2をもつ機構、以下アンテナ指向機構と呼ぶ機構によ
って実現されている。
衛星上に設置された送信アンテナの電波の指向法には2
つの公知の方法がある。アンテナは本来少なくとも1つ
のフィード(feed)、1つの反射体及びこれらの部材の
支持構造物からなるから、第1の方法はアンテナ全体、
すなわち、フィード、反射体及び支持構造物を指向させ
ることである。第2の方法は反射体によって反射される
フィードからの放射を指向させるよう反射体のみを動か
すことである。
第1の解決法は移動させるのに質量が大きく、容積が大
きく、慣性が大きいという欠点を有しており、またアン
テナ指向機構を通じて誘導される高周波信号を必要と
し、実施するのに複雑になりかねない機構となる。第2
の解決法はより簡単でありよりしばしば用いられるが、
フィードと反射体の相対的な位置が変わるためにアンテ
ナの放射パターンのゆがみを招く。フィードはアンテナ
反射体の焦点に留まらない。
(発明が解決しようとする課題) したがって、本発明の目的はこれらの問題を解決し、関
節装置タイプであり、アンテナの幾何学的部分を変える
ことなく、関節装置から離れた仮想の回転中心の周りに
少なくとも2種の回転が可能であるようにされている、
特に衛星アンテナを指向(ポイント)するのに適用され
る新しい指向機構を提案することにある。
本発明のもう1つの目的は放物面の軸の周りでの回転を
除いてその焦点の周りで少なくとも2種の別々の回転を
するようにされた1つもしくはそれ以上のパラボラアン
テナ反射体を有する通信衛星を提案することである。
本発明のさらにもう1つの目的は少なくとも1つのアン
テナ反射体を有する通信衛星に対し、該アンテナ反射体
が偏向したときアンテナの偏向方向をコントロールでき
るアンテナ指向方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) これらの課題は本発明によって達成された。
すなわち本発明は、1つの局面において、アームによっ
てペアになるよう連結された関節装置であって、関節装
置の先端部分がパラボラ反射体を支持するようにアーム
が関節で連結され、その3つの関節が回転関節部分を有
してそれぞれの軸の周りで回転自在であり、該軸が遠隔
の仮想回転中心で交差するように設定されてなる、3つ
の回転関節部分を有してなる関節装置からなっている。
本発明のもう1つの特徴によれば、前記関節装置におい
て第1と第2関節の軸間の角度及び第2と第3関節の軸
間の角度は同じである。
本発明のその他のかつ有利な特徴によれば、前記アーム
はそのセンターで曲っており、360°軸回転できるよう
にそれぞれの端部で回転自在に取りつけられている。
本発明は、もう1つの局面において、パラボラ反射体を
有し、アームによってペアになるよう連結された関節装
置であって、関節装置の先端部分がパラボラ反射体を支
持するようにアームが関節で連結され、その3つの関節
が回転関節部分を有してそれぞれの軸の周りで回転自在
であり、該軸が前記パラボラ反射体のパラボラ焦点で交
差するように設定されてなる、3つの回転関節部分を有
してなる関節装置を、パラボラ反射体と通信衛星本体に
設けたパラボラ反射体の支持構造との間に設けた通信衛
星、特に、データ中継用などの衛星からなるものであ
る。
本発明の有利な特徴によれば、前記通信衛星の関節装置
はさらに、 −最も通信衛星本体側にある第1関節の軸の周りに回転
自在であり、第1アームに締設された第1プーリーホイ
ール、 −第1と第2アームを連結する第2関節の軸の周りに回
転自在であり、ダブルプーリーホイールとなるよう互い
に締設された第2及び第3プーリーホイール、及び −最もパラボラ反射体側にある第3関節の軸の周りに回
転自在であり、関節装置の先端部分に締設された第4プ
ーリーホイール を有してなり、第1と第2のプーリーホイール及び第3
と第4のプーリーホイールがそれぞれ2本の交差しない
ケーブルによって連結されているものである。
本発明は、さらにもう1つの局面において、上記に定義
した関節装置でかつ、 −最も通信衛星本体側の第1の関節及びその次の第2の
関節を所定の方向への指向を招来するようそれぞれの回
転角度で位置付けし、そして −最もパラボラ反射体側の第3の関節を前記最も通信衛
星本体側の第1の関節の回転角度と反対方向の同じ角度
に位置付けする ことにより指向する方法。
ことにより前記関節装置を設置した通信衛星に対するア
ンテナを指向させる方法を含むものである。
本発明のその他の特徴及び利点はつぎの説明のためのか
つ本発明を限定するものではない実施例としてのみ示す
添付の図面によって明らかになるであろう。
(実施例) 第2図は、高周波フィード20、フィード支持構造30、パ
ラボラ反射体2、アンテナ指向機構4及び反射体支持構
造3からなるアンテナを設置した従来の通信衛星を示
す。第2図に見られるように、アンテナ指向機構4によ
って反射体2に伝えられる運動は単純な枢軸運動であ
る。アンテナ反射体の様々の位置は破線図で示してあ
る。アンテナの指向はフィード20によって放射される無
線波をフィードに相対した反射体2の傾きによってある
与えられた方向にそらせることからなっている。しかし
ながら、第2図に見られるように、フィードは反射体放
物面の焦点にとどまっていないという事実からアンテナ
の放射パターンにひずみを招く。
本発明は、次に説明するように、フィード源20と反射体
2の相対的な位置を、アンテナの幾何学的位置、したが
って放射パターンをそのままに保持するよう、衛星に姿
勢及び軌道修正操縦がなされている間の衛星のどのよう
な運動にも関係なく維持することを可能にする。
第1図はアンテナ指向機構として使用するのに適切な本
発明による関節装置を示す。関節装置4はアーム9、10
によりペアになるよう連結され先端部分11まで伸びてい
る3つの関節6、7、8を有してなっている。関節装置
4はその第1の関節6によって反射体支持構造3に固定
されている。先端部分11はパラボラアンテナ反射体2を
支えている。
3つの関節6、7、8はそれぞれ回転軸6A、7A、8Aを有
している。関節装置4の仮想の回転中心Xは、アンテナ
反射体2の放物面の焦点に決められる。3つの軸6A、7
A、8Aは、好ましくは、反射体2の少なくとも2つの回
転がその焦点に対し相対的に異なった面で行うことがで
きるようアンテナ反射体2から離れた仮想の回転中心X
で交差する。すなわち軸6A、7A及び8Aが仮想の回転中心
Xで交差すると、点Xが常に反射体2の焦点に存在する
ことにより、反射体2を少なくとも軸6A及び7A(又は8
A)の周りで回転させることができる。
アーム9の第1の先端は関節6の軸6Aの周りで枢軸運動
する。アーム10はアーム9の第2の先端及びアーム10の
第1の先端で関節7によってアーム9に連接されてお
り、軸7Aの周りで枢軸運動する。先端部11はアーム10の
第2の先端及び先端部11の第1の先端で関節8によって
第2のアーム12に連結されており、軸8Aの周りで枢軸運
動する。
その単純性、質量及び全体の寸法に関連する理由によ
り、この関節装置は反射体に接近して配置されねばなら
ない。第1図に見られるように、関節装置の延長位置で
3本の関節6、7、8の回転軸6A、7A、8Aは同一平面上
にあり、すべて仮想の回転中心を通る。連続した2つの
関節の回転軸は互いに平行ではなくある角度関係にあ
る。各関節の回転角がどのようであろうと、それらの軸
は仮想の回転中心で交差する。したがって、アンテナ反
射体が固定される先端部11はアンテナ反射体の焦点にあ
る仮想の回転中心に関して自由度3を有している。
上述したように、通信衛星本体側からの初めの2つの関
節6、7により衛星アンテナからのラジオ電波を指向す
るには2つの方法がある。第3a図に示す第1の方法は第
1の関節6及び特にその回転軸6Aを実質的にアンテナの
カバー域を決定する平面の中心点に対応する平均指向方
向に関し中心よせ(centering)することからなってい
る。ここで第3a図において、関節6の軸(6A、第3a図で
は紙面と垂直方向である)は、通信衛星の電波によって
カバーされる(地球上の)カバー域(図中に点線で示し
た円内)の中心点の方向に指向される。この第1の解決
法ではより簡潔、軽量で正確な機構が得られるが、その
関節部分は360°回転できるものでなければならない。
第3b図に示す第2の方法は第1の関節6をカバー面積の
外に置くことからなっている。この解決法はより簡単な
機械的原理に導き、質量及び全体の寸法の点で劣ってい
る。それにもかかわらず、この後者の方法はカバー域内
の電波の置換速度が早くなけれればならない場合に選ば
れよう。ここで電波の置換速度とは、カバー域内の一点
から別の点に、放射される電波を動かす速度である。
本発明による装置の簡単な形態においては、第1及び第
2関節の軸6A、7A間の角度及び第2及び第3関節の軸7
A、8A間の角度は同じであってよい。この場合、もし各
関節が360°回転でき、第1の関節6がカバー域内の平
均指向方向に関し中心よせされると(第3a図)、軸8A
(アーム10と先端部11を連結する関節8の軸、第1図及
び第3a図参照のこと)は、円錐の頂角の半角(円錐の頂
角の半分の大きさの角)が連続した2つの関節間の角
度、すなわち軸6Aと7Aのアーム9を挟んだ角度及び軸7A
と8Aのアーム10を挟んだ角度の2倍であり、かつ円錐の
平均軸(円錐の頂点と底面の中心を結ぶ線)が第1の関
節6の軸6Aであるような円錐の錐面内にあって、仮想回
転中心(第1図、点X)を通るすべての方向に指向され
ることができる。
360°枢軸回転可能な関節の場合、関節は厚みの少ない
ものであることが好ましい。第4図は厚みの薄い関節を
有する本発明による関節装置を示す。この設計では、関
節のアーム9、10はその中間部分で曲っており、その先
端で枢軸的に互いに重なりあってはめこまれており、36
0°自由に枢軸回転可能である。このタイプの関節には
アーム9、10を回転置換させるための環状電動モーター
(図示せず)を設置した0の形状の斜め接触環状ベアリ
ング又は4つの接触点を持つ環状ベアリングを使用する
ことができる。関節装置は折りたたんだ位置で、第2の
アーム10は第1のアーム9と重なっており、反射体2は
第2のアーム10と重なっている。アーム9と10は関節装
置の折りたたんだ位置でその全長にわたり平行な形状に
なっている。
フィード20によって放射されるラジオ電波を指向させる
ためには第1の関節6及び第2の関節7のみを使用し、
第3の関節8はアンテナ反射体2をフィード(図示せ
ず、例えば第2図のフィード20を参照)からの電波中に
保持しておくために用いることが実際的である。ここで
第3の関節8の軸8Aは、アンテナのフィード(図示せ
ず)が配置されている点すなわち前記遠隔の仮想回転中
心(X)に固定して指向されるべきであって、それによ
り電波がパラボラ焦点から外れることを防ぐ。ここでω
1が関節6の回転角度、ω2が関節7の回転角度、ω3
が関節8の回転角度を表わすとすれば、ω1、ω2、ω
3は関節装置が延ばされているとき0に等しい。もし連
続した2つの関節のそれぞれの軸間の角度が等しいなら
ば、この角度をαで表わし、ラジオ電波の指向角度を第
5図に見られるようにθとψで表わすとする。角度θと
ψは2つのアンテナ指向角度であって、本発明による機
構、すなわち第5図に示した本発明の関節装置を設置し
た衛星1において、ある与えられた方向(第5図中、太
線で表わされた電波指向ベクトルP)の電波を指向する
ためのアンテナ指向角度であり、衛星1における座標系
(frame of reference)に対応している。ここでX軸、
Y軸、Z軸は原点0で交わり、衛星1における座標系を
なす。特に、θはアンテナの0Y軸に関する電波指向角度
であり、ψはアンテナの0X軸に関する電波指向角度であ
り、この関連の0X、0Y軸は衛星1に対し相対的に決定さ
れる。θ及びψのα、ω1及びω2に関する次の近似関
係式は、作図角度による投影を無視したこれらの種々の
角度間の種々の幾何学的関係から誘導することができ
る: θ=α[cosω1+cos(ω1+ω2)] ψ=α[sinω1+sin(ω1+ω2)] 角度ω1及びω2は例えばパラメーターθ及びψを与え
ることによって、コンピューターで簡単に決定される。
次いで角度ω1及びω2は通信衛星本体側から数えて初
めの2つの関節6、7を位置付けるための電子装置をコ
ントロールするのに用いられ、その装置にはその特定の
方向指向を行うためのステッパーモーターを設置するこ
とができる。
第3の関節8は好ましくは衛星1の位置決めの間にアン
テナ反射体2の主軸の方向をできるかぎり一定に維持す
る。この関節は受動的で、動力化されず、その回転は関
節整合システムを手段として2つの関節6、7の回転に
よって決定され、調整される。アンテナ指向機構の場
合、種々の関節6、7、8は次のようにして位置決めさ
れる: −関節装置において最も通信衛星本体側の第1の関節6
及びその次の第2の関節7は例えば与えられた方向へ指
向させるためコンピューターによって決定される、それ
ぞれの回転角度ω1、ω2によって位置付けされ、そし
て −第3の関節8は第1の関節6の回転角度ω1と等しく
かつ反対方向の角度ω3によって位置付けされる。
この関節整合システムは、第6図に見られるように、軸
6A、7A、8Aが模式的に平行に示される本発明による関節
装置により得られる。第6図では説明の便宜上、軸6A、
7A、8Aを略平行に示したが、これはアーム9、10及び先
端部分11が軸6A、7A、8Aの周りで回転する様子、特にベ
ルトによるダブルプーリーホイールの操作の説明のため
であって、実際は、軸6A、7A、8Aは第2図に示したよう
に遠隔の仮想回転中心Xで交差するようになっている。
前記関節整合システムは、本発明による関節装置によれ
ば、第6図に示したように、第1の回転軸6Aの周りに回
転自在であり第1のアーム9に締接された第1のプーリ
ーホイール21、第2の回転軸7Aの周りに回転自在であり
ダブルプーリーホイールとなるよう互いに締接された第
2及び第3のプーリーホイール24、及び第3の回転軸8A
の周りに回転自在であり先端部11に締接された第4のプ
ーリーホイール27を取り付ける方式により得ることがで
きる。これらのプーリーホイールは2本の交差しないケ
ーブルによってペアになるよう、つまり、プーリーホイ
ール21は第1のベルト22によりダブルプーリーホイール
24に、ダブルプーリーホイール24は第2のベルト25によ
りプーリーホイール27にそれぞれ連結されている。も
し、軸6A、7A、8Aそれぞれの軸の回転角度が、機構指向
範囲に応じる角度、例えば全指向範囲10°を有する機構
で5°であり、各連続する2つの軸のなす角度が同じで
あるならば、ベルト22、25は同一平面上にない。この問
題を克服するため、2つのペアの第2プーリーホイール
23、26が使用されるが、おのおのの第2プーリーホイー
ルはペアのベルト22、25により形成される走路に対応す
るベルト走路上に、それぞれのベルト走路に関与するこ
とによってベルトの同一平面形態を是正するような方式
で、好ましくはベルト長さの実質的中央に位置してい
る。
通信衛星本体側の初めの2つの関節6、7の回転と整合
されている第3の関節8の回転は反射体2が偏っている
時にアンテナの偏りを調整し、反射体2をフィード20か
らの極大エネルギーを遮り、「範囲外」方向指向をする
ような方式で配置する。これらの複雑な整合法の場合、
コンピューターに連結した電子的な制御及び整合電気回
路が必要である。
もちろん、プーリーホイールとベルトの代りにその他の
結合機構、例えば、テーパーつきギアーとねじれアーム
を用いることができる。
本発明による関節装置は特に5°から20°の間の角度の
ラジオ電波の指向及び/又はスパイラルサーチ方式に有
用である。
パラボラ反射体データ中継衛星の場合、機械的な結合シ
ステムよりも3つの同等で独立の駆動単位系を用いるの
が好ましい。そのような駆動単位系によって関節装置の
正確な結合、より良いモジュラー性及び進歩的な展開が
得られる。
本発明は、上記に関し説明し具体化した実施例に限定さ
れるものではなく、かつ本発明のその他の形態を本発明
の範囲から逸脱することなく想定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による関節装置の模式図である。 第2図はパラボラ反射体を設置された衛星の模式図であ
る。 第3a図はアンテナ反射体指向方向に関する本発明による
関節装置の第1位置を示す。 第3b図はアンテナ反射体指向方向に関する本発明による
関節装置の第2位置を示す。 第4図は厚みの薄い関節を用いる本発明による関節装置
の模式図である。 第5図は本発明による装置が指向しようとする方式の模
式図である。 第6図はプーリーホイールとベルトを有してなる本発明
による関節装置の模式図である。 符号の説明 1…衛星 2…パラボラ反射体 3…支持構造 4…関節装置 6、7、8…関節部分 9、10…アーム 11…先端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アームによってペアになるよう連結された
    関節装置であって、関節装置の先端部分がパラボラ反射
    体を支持するようにアームが関節で連結され、その3つ
    の関節が回転関節部分を有してそれぞれの軸の周りで回
    転自在であり、該軸が遠隔の仮想回転中心で交差するよ
    うに設定されてなる、3つの回転関節部分を有してなる
    関節装置。
  2. 【請求項2】第1と第2関節の軸間の角度及び第2と第
    3関節の軸間の角度が同じである請求項1記載の関節装
    置。
  3. 【請求項3】前記アームがそのセンターで曲っており、
    360°軸回転できるようにそれぞれの端部で回転自在に
    取り付けられている請求項1記載の関節装置。
  4. 【請求項4】パラボラ反射体を有し、アームによってペ
    アになるよう連結された関節装置であって、関節装置の
    先端部分がパラボラ反射体を支持するようにアームが関
    節で連結され、その3つの関節が回転関節部分を有して
    それぞれの軸の周りで回転自在であり、該軸が前記パラ
    ボラ反射体のパラボラ焦点で交差するように設定されて
    なる、3つの回転関節部分を有してなる関節装置を、パ
    ラボラ反射体と通信衛星本体に設けたパラボラ反射体の
    支持構造との間に設けた通信衛星。
  5. 【請求項5】関節装置がさらに −最も通信衛星本体側にある第1関節の軸の周りに回転
    自在であり、第1アームに締設された第1プーリーホイ
    ール、 −第1と第2アームを連結する第2関節の軸の周りに回
    転自在であり、互いに締設された第2及び第3プーリー
    ホイール、及び −最もパラボラ反射体側にある第3関節の軸の周りに回
    転自在であり、関節装置の先端部分に締設された第4プ
    ーリーホイール を有してなり、第1と第2のプーリーホイール及び第3
    と第4のプーリーホイールがそれぞれ2本の交差しない
    ケーブルによって連結されている請求項4記載の通信衛
    星。
  6. 【請求項6】パラボラ反射体を有し、アームによってペ
    アになるよう連結された関節装置であって、関節装置の
    先端部分がパラボラ反射体を支持するようにアームが関
    節で連結され、その3つの関節がそれぞれ回転関節部分
    を有してそれぞれの軸の周りで回転自在であり、該軸が
    前記パラボラ反射体のパラボラ焦点で交差するように設
    定されてなる、3つの回転関節部分を有してなる関節装
    置を、パラボラ反射体と通信衛星本体に設けたパラボラ
    反射体の支持構造との間に設けた通信衛星のアンテナを −最も通信衛星本体側の第1の関節及びその次の第2の
    関節を所定の方向への指向を招来するようそれぞれの回
    転角度で位置付けし、そして −最もパラボラ反射体側の第3の関節を前記最も通信衛
    星本体側の第1の関節の回転角度と反対方向の同じ角度
    に位置付けする ことにより指向する方法。
JP2099498A 1989-04-18 1990-04-17 関節装置、通信衛星及び通信衛星のアンテナの指向方法 Expired - Lifetime JPH0695604B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8905105A FR2646023B1 (fr) 1989-04-18 1989-04-18 Dispositif de pointage d'antenne, satellite equipe d'un tel dispositif et procede de pointage d'antenne utilisant un tel dispositif
FR8905105 1989-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02295301A JPH02295301A (ja) 1990-12-06
JPH0695604B2 true JPH0695604B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=9380836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2099498A Expired - Lifetime JPH0695604B2 (ja) 1989-04-18 1990-04-17 関節装置、通信衛星及び通信衛星のアンテナの指向方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5091733A (ja)
JP (1) JPH0695604B2 (ja)
CA (1) CA2013632C (ja)
FR (1) FR2646023B1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1240810B (it) * 1990-03-28 1993-12-17 Selenia Spazio Spa Ora Alenia Sistema di puntamento fine per antenna a riflettore, particolarmente idoneo per applicazioni spaziali.
FR2672737B1 (fr) * 1991-02-08 1993-04-30 Europ Agence Spatiale Dispositif de support et d'entrainement en rotation d'une charge utile par rapport a une structure, notamment pour un mecanisme de pointage d'antenne de satellite.
US5673057A (en) * 1995-11-08 1997-09-30 Trw Inc. Three axis beam waveguide antenna
USD404737S (en) * 1996-02-05 1999-01-26 Sharp Kabushiki Kaisha Converter for receiving signals from a satellite antenna
US20090234369A1 (en) * 2006-06-19 2009-09-17 Robarts Research Institute Apparatus for guiding a medical tool
US7775944B1 (en) 2007-06-07 2010-08-17 Shultz Larry D Kinematic rotating-tilting mechanism
FR2973168B1 (fr) * 2011-03-24 2013-05-17 Thales Sa Systeme d'actionnement pour reflecteur d'antenne a surface reflechissante deformable
JP6514366B2 (ja) 2015-02-24 2019-05-15 フラウンホーファー−ゲゼルシャフト・ツール・フェルデルング・デル・アンゲヴァンテン・フォルシュング・アインゲトラーゲネル・フェライン 集束アンテナを備えた集積型トランシーバ
EP3229313B1 (en) * 2016-04-06 2019-03-20 MacDonald, Dettwiler and Associates Corporation Three axis reflector deployment and pointing mechanism

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2502404A1 (fr) * 1981-03-20 1982-09-24 Matra Dispositif de montage articule, notamment d'un sous-ensemble de satellite artificiel
US4550319A (en) * 1982-09-22 1985-10-29 Rca Corporation Reflector antenna mounted in thermal distortion isolation
DE3411838A1 (de) * 1984-03-30 1985-10-10 ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang Schwenkstrahlantenne fuer weltraumfunkstellen
FR2578687B1 (fr) * 1985-03-05 1988-06-10 Hardricourt Constr Blindees Dispositif de support et de reglage d'un radar notamment sur un vehicule ou sur un shelter, et notamment un vehicule blinde
US4790718A (en) * 1985-03-27 1988-12-13 The English Electric Company Plc Manipulators
US4821047A (en) * 1986-01-21 1989-04-11 Scientific-Atlanta, Inc. Mount for satellite tracking devices
US4973215A (en) * 1986-02-18 1990-11-27 Robotics Research Corporation Industrial robot with servo
US4766775A (en) * 1986-05-02 1988-08-30 Hodge Steven W Modular robot manipulator
DE3866039D1 (de) * 1987-07-09 1991-12-12 Yaskawa Denki Seisakusho Kk Roboterarm mit parallelstangen.
US4787813A (en) * 1987-08-26 1988-11-29 Watkins-Johnson Company Industrial robot for use in clean room environment

Also Published As

Publication number Publication date
CA2013632C (en) 1994-05-24
JPH02295301A (ja) 1990-12-06
FR2646023B1 (fr) 1991-06-14
FR2646023A1 (fr) 1990-10-19
CA2013632A1 (en) 1990-10-18
US5091733A (en) 1992-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4862185A (en) Variable wide angle conical scanning antenna
US6531990B2 (en) Gimbal system for satellite antenna
CA2071269C (en) Antenna with offset arrays and dual axis rotation
US5673057A (en) Three axis beam waveguide antenna
US6492955B1 (en) Steerable antenna system with fixed feed source
JPH0695604B2 (ja) 関節装置、通信衛星及び通信衛星のアンテナの指向方法
JPH03204430A (ja) 2軸回転駆動装置
CA2156402A1 (en) Drive arrangement for mechanically-steered antennas
JP3742303B2 (ja) レンズアンテナ装置
US4668955A (en) Plural reflector antenna with relatively moveable reflectors
EP1408581A2 (en) Steerable offset antenna with fixed feed source
US3942879A (en) Mirror steering system
JP2806659B2 (ja) 指向追尾装置
JPH09270634A (ja) 移動体sng装置
EP1099274B1 (en) Device for antenna systems
US12074379B2 (en) Pedestal including tilted azimuth axis
JP2602026B2 (ja) 固定された主反射器及びフィーダを有する人工衛星上に支持された特に超高周波において用いるための大型走査アンテナ、及びそのようなアンテナを装備した衛星構造
JPH04162803A (ja) アンテナアレイ装置
JP3420523B2 (ja) アンテナシステム
JPH07307616A (ja) 移動地球局用アンテナ装置
JP3176805B2 (ja) 移動体用衛星通信アンテナ装置
JP3945491B2 (ja) 電波レンズアンテナ装置
JPH03178203A (ja) 衛星通信地上局アンテナ
EP1414110A1 (en) Steerable antenna system with fixed feed source
JPS6276902A (ja) アンテナ装置