JPH0695607B2 - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPH0695607B2 JPH0695607B2 JP63035905A JP3590588A JPH0695607B2 JP H0695607 B2 JPH0695607 B2 JP H0695607B2 JP 63035905 A JP63035905 A JP 63035905A JP 3590588 A JP3590588 A JP 3590588A JP H0695607 B2 JPH0695607 B2 JP H0695607B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- current
- collector
- oscillation
- transistor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は発振回路に関し、特に集積化AM FMラジオ受信
機の局部発振器に用いられる発振回路に関する。
機の局部発振器に用いられる発振回路に関する。
電池で動作させる集積回路化AM-FM受信機は最低動作電
圧が低く、かつ消費電流が小さくなければならないが、
ヘテロダイン方式受信機では局部発振回路を不可欠とす
る。
圧が低く、かつ消費電流が小さくなければならないが、
ヘテロダイン方式受信機では局部発振回路を不可欠とす
る。
このような局部発振回路においてば発振周波数を決める
可変LC共振回路の共振インピーダンスが、周波数によっ
て、大きく低下する場合があり、これによって局部発振
回路が発振停止やレベル変動すること防止するために、
発振回路が発振に必要なゲインよりも充分なマージンを
もって動作する様に動作電流を必要以上に大きく設定す
る必要があり、集積化ラジオ受信機の低消費電流化の大
きな妨げになっていた。
可変LC共振回路の共振インピーダンスが、周波数によっ
て、大きく低下する場合があり、これによって局部発振
回路が発振停止やレベル変動すること防止するために、
発振回路が発振に必要なゲインよりも充分なマージンを
もって動作する様に動作電流を必要以上に大きく設定す
る必要があり、集積化ラジオ受信機の低消費電流化の大
きな妨げになっていた。
本発明の発振回路は、コレクタ同調差動発振回路と、こ
の発振回路の発振電圧振幅を検知して、所定の基準値と
比較して発振回路の動作電流を、常に安定発振に最低必
要な大きさに制御して発振電圧振幅を一定に保つオート
レベルコントロール回路とを具備し、上記各回路におい
てトランジスタの電源に対するスタック数を最大2段ま
でとする回路構成としている。
の発振回路の発振電圧振幅を検知して、所定の基準値と
比較して発振回路の動作電流を、常に安定発振に最低必
要な大きさに制御して発振電圧振幅を一定に保つオート
レベルコントロール回路とを具備し、上記各回路におい
てトランジスタの電源に対するスタック数を最大2段ま
でとする回路構成としている。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。トランジス
タQ1,Q2,コンデンサC1、コイルL1からコレクタ同調差
動発振回路が構成されており、その動作電流は定電流源
IからトランジスタQ13,Q10及びQ4,Q3からなるカレン
トミラー回路を介し電流拡大されながらトランジスタ
Q1,Q2に供給される。次にトランジスタQ1のコレクタに
現れた発振電圧はトランジスタQ9のベースとQ9に直流バ
イアスを与える抵抗R3,R4トランジスタQ11,Q12から構成
された検知回路に入力される。すなわち発振電圧はコン
デンサC3を介しトランジスタQ9ベースに伝達される。ト
ランジスタQ9はトランジスタQ12のVBEにより微少バイア
スされており、発振回路からの発振電圧を半波整流し、
脈流電流に変換され制御回路に入力される。制御回路は
トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8コンデンサC2抵抗R1,R2で構成
されて、前述の脈流電流は抵抗R1とコンデンサC2によっ
て平滑されトランジスタQ7のコレクタ電流としてトラン
ジスタQ5,Q6からなるカレントミラー回路に供給され、
トランジスタQ5はQ7のコレクタ電流に応じてトランジス
タQ10のコレクタ電流の一部をシャントしてトランジス
タQ3のコレクタ電流を制御する。ここで発振電圧を検出
して発振回路の動作電流を制御し、発振電圧を一定に保
つオートレベルコントロールのループが成立する。その
動作をさらに詳しく説明する。まず発振電圧は(1)式
で表すことが出来、 VOSC=K1IQ3W0LQ ……(1) VOSC :発振電圧 K1 :比例定数 IQ3 :Q3コレクタ電流 W0LQ :共振回路の共振インピーダンス ここで、IQ3が固定の場合、VOSCはW0LQに応じて変化
し、W0LQが極端に低下すると最悪の場合、発振条件の1
つである電力条件を満さなくなり発振停止することもあ
る。そこで前記のオートレベルコントロールのループで
IQ3を制御する。そのときIQ3は(2)式で表される。
タQ1,Q2,コンデンサC1、コイルL1からコレクタ同調差
動発振回路が構成されており、その動作電流は定電流源
IからトランジスタQ13,Q10及びQ4,Q3からなるカレン
トミラー回路を介し電流拡大されながらトランジスタ
Q1,Q2に供給される。次にトランジスタQ1のコレクタに
現れた発振電圧はトランジスタQ9のベースとQ9に直流バ
イアスを与える抵抗R3,R4トランジスタQ11,Q12から構成
された検知回路に入力される。すなわち発振電圧はコン
デンサC3を介しトランジスタQ9ベースに伝達される。ト
ランジスタQ9はトランジスタQ12のVBEにより微少バイア
スされており、発振回路からの発振電圧を半波整流し、
脈流電流に変換され制御回路に入力される。制御回路は
トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8コンデンサC2抵抗R1,R2で構成
されて、前述の脈流電流は抵抗R1とコンデンサC2によっ
て平滑されトランジスタQ7のコレクタ電流としてトラン
ジスタQ5,Q6からなるカレントミラー回路に供給され、
トランジスタQ5はQ7のコレクタ電流に応じてトランジス
タQ10のコレクタ電流の一部をシャントしてトランジス
タQ3のコレクタ電流を制御する。ここで発振電圧を検出
して発振回路の動作電流を制御し、発振電圧を一定に保
つオートレベルコントロールのループが成立する。その
動作をさらに詳しく説明する。まず発振電圧は(1)式
で表すことが出来、 VOSC=K1IQ3W0LQ ……(1) VOSC :発振電圧 K1 :比例定数 IQ3 :Q3コレクタ電流 W0LQ :共振回路の共振インピーダンス ここで、IQ3が固定の場合、VOSCはW0LQに応じて変化
し、W0LQが極端に低下すると最悪の場合、発振条件の1
つである電力条件を満さなくなり発振停止することもあ
る。そこで前記のオートレベルコントロールのループで
IQ3を制御する。そのときIQ3は(2)式で表される。
AEQ3,AEQ4:Q3,Q4のエミッタ面積 IQ10:Q10コレクタ電流 K2:Q9の整流効率 そして(1),(2)式より、発振電圧VOSCは(3)式
で表すことが出来る。
で表すことが出来る。
ここで として設定すればVOSCに対してW0LQの影響を少なくする
ことが出来る。即ち、W0LQが低下したときはIQ3を増大
させ、高くなったときはIQ3を減少せしめる様に動作
し、L,Q以外の各定数を集積回路内部で固定すれば常に
一定の発振電圧を得る。又本実施例では電源に対するト
ランジスタのスタック数を最大2段としており、よっ
て、電源電圧はトランジスタQ7のVBE0.7Vとトランジ
スタQ9のVCEMIN0.3Vの和、約1V程度あれば充分動作可
能である。
ことが出来る。即ち、W0LQが低下したときはIQ3を増大
させ、高くなったときはIQ3を減少せしめる様に動作
し、L,Q以外の各定数を集積回路内部で固定すれば常に
一定の発振電圧を得る。又本実施例では電源に対するト
ランジスタのスタック数を最大2段としており、よっ
て、電源電圧はトランジスタQ7のVBE0.7Vとトランジ
スタQ9のVCEMIN0.3Vの和、約1V程度あれば充分動作可
能である。
以上説明したように本発明の発振回路は常に最適な動作
電流で安定な発振電圧が得られるので動作電流に過大な
マージンをもたせる必要がなく、大幅な低消費電流化が
可能で又、電流電圧に対するトランジスタのスタック数
が2段以下なので電源電圧は1Vあれば充分で、消費電力
を極めて少なくできる効果があり、マンガン電池一本,N
i-Cd電池で動作させるポータブルラジオの局部発振器し
て用いれば、電池寿命を大幅に延長することが出来る。
電流で安定な発振電圧が得られるので動作電流に過大な
マージンをもたせる必要がなく、大幅な低消費電流化が
可能で又、電流電圧に対するトランジスタのスタック数
が2段以下なので電源電圧は1Vあれば充分で、消費電力
を極めて少なくできる効果があり、マンガン電池一本,N
i-Cd電池で動作させるポータブルラジオの局部発振器し
て用いれば、電池寿命を大幅に延長することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。 Q1〜Q13……トランジスタ、R1〜R4……抵抗、C1〜C3…
…コンデンサ、L……コイル、Vcc,GND……電源端子、O
SC OUT……発振電圧出力端子、I……定電流源。
…コンデンサ、L……コイル、Vcc,GND……電源端子、O
SC OUT……発振電圧出力端子、I……定電流源。
Claims (1)
- 【請求項1】コレクタ同調差動発振回路と、該コレクタ
同調差動発振回路に第1の動作電流を供給する第1のカ
レントミラー回路と、前記コレクタ同調差動発振回路の
動作電流を制御する制御回路と、前記コレクタ同調差動
発振回路の電流を直接供給する第2のカレントミラー回
路とを有し、前記コレクタ同調差動発振回路出力を検知
回路を構成するエミッタ接地トランジスタのベースに印
加し、該検知回路の出力に応動した第2の動作電流を前
記制御回路から出力し、前記第1の動作電流から第2の
動作電流を差し引いた電流を第2のカレントミラー回路
に供給し、前記コレクタ同調差動発振回路の実動差電流
を定めるようにすると共に、前記制御回路を構成するト
ランジスタと前記検知回路を構成するエミッタ接地トラ
ンジスタとを直列接続し、電源間にこれら2ヶのトラン
ジスタを配設するようにしたことを特徴とする発振回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035905A JPH0695607B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035905A JPH0695607B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209805A JPH01209805A (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0695607B2 true JPH0695607B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=12455042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035905A Expired - Lifetime JPH0695607B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695607B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019842B2 (ja) * | 1978-05-15 | 1985-05-18 | 株式会社東芝 | 振幅制限形発振回路 |
| JPS60129710U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-30 | 日本電気株式会社 | 発振回路 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63035905A patent/JPH0695607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01209805A (ja) | 1989-08-23 |
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