JPH069574A - 除草性n−シアノピリダジノン - Google Patents

除草性n−シアノピリダジノン

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JPH069574A
JPH069574A JP5027000A JP2700093A JPH069574A JP H069574 A JPH069574 A JP H069574A JP 5027000 A JP5027000 A JP 5027000A JP 2700093 A JP2700093 A JP 2700093A JP H069574 A JPH069574 A JP H069574A
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halogen
cyano
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JP5027000A
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Harald Leitner
ハラルト・ライトナー
Rudolf H Woerther
ルードルフ・ヘルム−ト・ウエールター
Horst Korntner
ホルスト・コルントナー
Rudolf Schneider
ルードルフ・シユナイダ−
Engelbert Auer
エンゲルベルト・アウエル
Dietmar Kores
デイートマ−ル・コーレス
Hermann Tramberger
ヘルマン・トラ−ムベルガー
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Agrolinz Agrarchemikalien GmbH
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D237/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings
    • C07D237/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D237/06Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D237/10Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D237/14Oxygen atoms
    • C07D237/16Two oxygen atoms
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N47/40Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having a double or triple bond to nitrogen, e.g. cyanates, cyanamides
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 除草性N- シアノピリダジノン 【構成】 一般式I 【化1】 (式中R1,R2 及びR3 は相互に独立して水素、ハロゲ
ン、アミノ- 、ニトロ-、シアノ- 、アルキル- 、アリ
ール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又はアリールオキ
シ基を示す。)なる新規の除草性N- シアノピリダジノ
ンその製造方法、これを含有する除草剤、及び雑草を制
御する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規の除草上有効なN
- シアノピリダジノン、その製造方法、新規N- シアノ
ピリダジノンを含有する除草剤、その製造方法、及び雑
草を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第3,967,952号及び米
国特許第4,013,658号明細書には、除草性3,
5- ジフエニル -4(1H)-ピリダジノン及び -ピリダ
ジンチオンが開示され、これらはC- 原子数1〜3のア
ルキル基によって1- 窒素が置換されている。しかし除
草作用に要求される適用割合は、途方なく高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】予期せぬことに本発明
者は低い適用割合で使用されても申し分のない除草有効
性を有する新規N- シアノピリダジン -4- オンを、見
い出した。
【0004】
【問題を解決するための手段】したがって本発明は、一
般式I
【0005】
【化5】
【0006】(式中R1,R2 及びR3 は相互に独立して
水素、ハロゲン、アミノ- 、ニトロ-、シアノ- 、アル
キル- 、アリール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又は
アリールオキシ基を示す。)なるN- シアノピリダジノ
ンに関する。
【0007】ハロゲン基は、この範囲でフッ素、塩素、
臭素又はヨウ素、好ましくは塩素又は臭素を意味し、そ
してアミノ基は非置換のアミノ基又はアルキル又はアリ
ール基によって置換されたアミノ基又はヘテロ環状環内
又は環上のアミノ基を意味する。アルキル基は、特に好
ましくはC- 原子数1〜4を有し、非置換であるか又は
ハロゲン、アミノ- 、ニトロ- 、シアノ- 、アルコキシ
- 又はアリールオキシ基によって置換されたアルキル
基、特に非置換であるか又はハロゲン、たとえばメチル
- 、エチル- 、イソプロピル- 、ブチル- 、トリフルオ
ロエチル基によって置換されたアルキル基である。アリ
ール基は、非置換であるか又はハロゲン、アミノ- 、ニ
トロ- 、シアノ- 、アルキル- 、アリール- 、アラルキ
ル- 、アルコキシ- 又はアリールオキシ基によってモノ
- 又はポリ置換されたフエニル基、好ましくは非置換で
あるか又はハロゲン、ニトロ- 、シアノ- 又はアルキル
基によってモノ- 又はポリ置換されたフエニル基を意味
する。
【0008】アルコキシ- 又はアリールオキシ基中のア
ルキル- 又はアリール基は、上述の意味を有する。この
範囲で、アルコキシ基が好ましく、特に好ましくはC-
原子数1〜8のもの、更に好ましくはC- 原子数1〜6
のものである。好ましい一般式Iの化合物は、基R1,R
2 およびR3 が相互に独立して水素、ハロゲン、アルコ
キシ- 又はアリール基を示すものである。
【0009】特に好ましくはR1 はハロゲン又はアリー
ル基を、更に特に好ましくは非置換であるか又はハロゲ
ン、ニトロ- 、シアノ- 、アルキル- 又はアルコキシ-
基によってモノ- 又はポリ置換されたフエニル基を示
し、R2 は水素又はハロゲン基を示し、R3 はアルコキ
シ基、ハロゲン基又はアリール基を示し、このアリール
基は非置換であるか又はハロゲンによって置換されたフ
エニル基であるのが特に好ましい。
【0010】本発明は、更に一般式I
【0011】
【化6】
【0012】(式中R1,R2 およびR3 は相互に独立し
て水素、ハロゲン、アミノ- 、ニトロ- 、シアノ- 、ア
ルキル- 、アリール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又
はアリールオキシ基を示す。)なるN- シアノピリダジ
ノンを製造するにあたり、反応条件下で不活性な希釈剤
中に溶解又は懸濁された一般式II
【0013】
【化7】
【0014】(式中R1,R2 及びR3 は上述の意味を有
する。)なるヒドロキシピリダジンを処理し、次いでこ
れと塩基、次いでシアノ−ゲンハライドとを反応させ、
生じる一般式Iのシアノピリダジノンを反応混合物から
単離することから成る、上記化合物の製造方法に関す
る。
【0015】一般式Iの化合物を製造するために、反応
条件下に不活性である希釈剤、たとえば塩素化炭化水
素、たとえばメチレンクロライド、エチレンクロライ
ド、トリクロロエチレン、ケトン、たとえばアセトン、
ジブチルケトン、エーテル、たとえばジイソプロピルエ
ーテル、ジオキサン、酸アミド、たとえばジメチルホル
ムアミド、ジアルキルスルホキシド、たとえばジメチル
スルホキシド、アルコールたとえばメタノール、エタノ
ール、ジイソプロピルアルコール、水又は上記希釈剤の
混合物中に溶解された又は懸濁された一般式IIのヒド
ロキシピリダジンを、無機又は有機塩基、たとえば水酸
化ナトリウム、水素化ナトリウム、炭酸カリウム、水酸
化カリウム、水素化カリウム又は炭酸カリウム、アンモ
ニア、アミン、たとえばトリエチルアミン、ピリジン
と、好ましくはアミンと、特に好ましくはトリエチルア
ミンと、及びシアノーゲンハライド、たとえばクロロシ
アン、臭化シアン又はヨウ化シアン、好ましくはクロロ
シアン又は臭化シアンと反応させることができる。珍し
いことは、反応が水中又は有機希釈剤の水性混合物中で
進行することである。
【0016】一般に、シアノーゲンハライド及び塩基を
式IIのヒドロキシピリダジノンに対して少なくとも等
モル量で又は過剰に使用するが、いくつかの場合過剰の
式IIのヒドロキシピリダジンを使用するのが有利であ
る。塩基及びシアノーゲンハライドを約−70℃から使
用される希釈剤の沸点──これは使用される反応成分の
化学構造による──までの温度で加える。塩基及びシア
ノーゲンを−10℃から60℃、特に好ましくは約0o
から室温で添加するのが好ましい。反応混合物の温度は
一般にシアノーゲンハライドを添加するので上昇する。
場合により冷却しながら実施される添加が終了した時、
混合物を放置し、更に上記温度で反応させるか、又は反
応混合物を加熱し、反応を終了させ、場合により使用さ
れる希釈剤の沸点まで加熱して行う。しかしながら一般
に加熱は必要でない。塩基とシアノーゲンハライドを室
温で加え、反応を外部冷却又は加熱なしに生じる温度で
実施するのが好ましい。
【0017】アシルハライドと対照的に、シナノーゲン
ハライドは、4- 位の酸素原子と反応しないが、予期せ
ぬことにピリダジン環の1- 位の窒素原子と反応する。
反応を、慣用方法で、たとえばクロマトグラフィーによ
って追跡する。反応が終了した時、シアノーゲンハライ
ドのハロゲンと塩基とから形成された塩を常法で反応混
合物から、たとえば濾過又は抽出によって除去し、その
際有機希釈剤を蒸発する。所望された一般式IのN- シ
アノピリダジノンは、油状又は結晶性残留物として残存
する。所望の場合には、残留物を更に精製工程、たとえ
ばクロマトグラフィー又は再結晶にゆだねることができ
る。
【0018】式Iの化合物(式中R1 はアリール基、R
3 はハロゲン基である。)の場合、R3 は結合する6-
位が特に反応性であるので、R3 は他の官能基によって
置き代えることができることが明らかとなる。たとえば
化合物1- シアノ -3- フエニル -6- クロロピリダジ
ン -4- オン中の塩素原子を、これとヨウ化ナトリウム
とを有機溶剤中で反応させることによって化合物1- シ
アノ -3- フエニル -6- ヨードピリダジノン -4- オ
ンに変えることができる。これは、式Iの化合物が式I
の化合物からピリダジノン環の6位の官能基を他の官能
基で置換することによって得られうることも意味する。
【0019】一般式IIの出発化合物の製造は、たとえ
ばドイツ特許第4,013,734号明細書から公知で
あり、たとえば適するピリダジンと水酸化アルカリ金属
との反応によって又は4- アルコキシピリダジンを、た
とえば水素化アルカリ金属とアルカンチオールを用いて
反応条件下で不活性である希釈剤中で脱アルキル化して
実施することができる。
【0020】たとえば3- アリール -4- ヒドロキシ -
6- ブロモピリダジンを、ジオキサン/水中で3- アリ
ール -4,6- ジブロモピリダジンと水酸化ナトリウム
との反応によって製造することができ、3- フエニル -
4- ヒドロキシ -6- メトキシピリダジンを、4,6-
ジメトキシ -3- フエニルピリダジンからこれと水素化
ナトリウムおよびブタンチオールとをジメチルホルムア
ミド中で反応させて製造することができる。
【0021】3- アリールアルコキシピリダジンは、た
とえば対応する3- アリールハロピリダジンからこれと
アルカリ金属アルコラートによって製造することができ
る。3- アリールハロピリダジン、たとえば3-(3'-ト
リフルオロメチルフエニル)-4,6- ジクロロピリダジ
ンを、たとえば3- アリールピリダジン -6- オンから
赤リン及びハロゲン元素を用いてオキシ塩化リン中でハ
ロゲン化して製造することができる。より長いハロゲン
化時間は、ピリダジノン環のすべての位置4,5及び6
を段階的にハロゲン化させる。
【0022】本発明によるN- シアノピリダジノンは、
優れた除草作用を有し、したがって技術の強化を示す。
これらは双子葉植物、しかしまた単子葉植物、種子繁殖
雑草を作物、たとえば穀物、トウモロコシ、ピーナッ
ツ、アブラナ属植物、ヒヨコマメ、トマト及びむねぎ中
で制御するのに適する。
【0023】これらは特に上記作物中で次のものを制御
するのに適している: アマラントスレトロフレキス(Amaranthus retroglexus)
(AMARE)-レッドルート アンテミスアービンシス(Anthemis arvensis) (ANT
AR)-キゾメカミルレ センタウレアシアヌス(Centaurea cyanus)(CENC
Y)-コーンフラワー ヘノポジウムアルブム(Chenopodium album) (CHEA
L)-アカザ エキノコラクルス- ガリ(Echinochloa crus-qalli)(E
CHCG)-普通の前庭草 ガリウムアパリン(Galium aparine)(GALAP)-キャ
ッチウィードベッドストロー ラプサナコムニス(Lapsana communis)(LAPCO)-ヤ
ブタビラコ ステラリアメディア(Stellaria media) (STEME)-
普通のハコベ 本発明は、添加物及び(又は)キャリヤーの他に、少な
くとも1個の請求項1に記載した一般式IのN- シアノ
ピリダジノンを含有する除草剤にも関する。
【0024】除草剤は公知の方法で、たとえば有効成分
と増量剤、すなわち液体溶剤、液化ガスとを加圧及び
(又は)固体キャリヤーの下に場合により界面活性剤、
すなわち乳化剤及び(又は)分散剤及び(又は)湿潤剤
及び(又は)発泡剤を用いて混合して製造する。次の化
合物は主に液体溶剤として適する:芳香物、たとえばキ
シレン、トルエン又はアルキルナフタレン、塩素化芳香
族又は塩素化脂肪族炭化水素、たとえばメチレンクロラ
イド、トリクロルベンゼン、脂肪族物、たとえばシクロ
ヘキサン又はパラフィン、たとえば鉱油留分、たとえば
ブタノール又はグリコール及びそのエーテル及びエーテ
ル、ケトン、たとえばアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン又はシクロヘキサノン、強い極
性溶剤、たとえばジメチルホルムアミド及びジメチルス
ルホキシド、及びまた水。液化ガス状増量剤又はキャリ
ヤーは、常温で及び大気圧下でガス状である液体、たと
えばエアゾール噴射剤、たとえばハロ炭化水素、またブ
タン、プロパン、窒素及び二酸化炭素を意味する。次の
化合物が固体キャリヤーとして適する:たとえば天然の
地下岩、たとえばカオリン、クレー、タルク、チヨー
ク、石英、アタパルジャイト、モンモリロナイト又はけ
いそう土、及び合成生成物、たとえば高度に分散するシ
リカ、アルミナ及びシリケート。次のものが粒用固体キ
ャリヤーとして適する:たとえば砕かれた及びこなごな
にされた天然岩、たとえば方解石、大理石、軽石、海泡
石、ドロマイト、更に無機及び有機ミールの合成粒、た
とえばおがくず、ココナッツシエル、トウモロコシ穂軸
及びタバコ茎;次のものが乳化剤及び(又は)発泡剤と
して適する:たとえば非- イオン性又はイオン性界面活
性剤、たとえばポリオキシエチレンソルビタントール油
エステル、オレイルメチルタウリン酸ナトリウム、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル、ホリオキシエチレン脂
肪アルコールエーテル、たとえばアルキルアリールポリ
グリコールエーテル、アルキルスルホナート、アルキル
スルフアート、アリールスルフアート及びアリールアル
キルスルホナート、更にたん白質加水分解物、使用する
ことができる湿潤剤の例は、ポリオキシエチラート化さ
れたアルキルフエノール、ポリオキシエチラート化され
たオレイルアミン又はステアリルアミン、アルキルスル
ホナート又はアルキルフエニルスルホナートである。次
のものが分散剤として適する:たとえばリグニンスルホ
ナート、又はアリールスルホナートとホルムアルデヒド
の縮合生成物。
【0025】接着剤及び増粘剤、たとえばカルボキシメ
チルセルロース、メチルセルロース、粉末、粒及びラテ
ックスの形で天然及び合成ポリマー、たとえばアラビア
ゴム、ポリビニルアルコール又はポリビニルアセタート
を製剤中に使用することができる。
【0026】着色剤、たとえば無機顔料、たとえば酸化
鉄、酸化チタニウム、紺青、及び有機染料、たとえばア
リザリン、アゾ及び金属フタロシアニン染料、及び微量
栄養素、たとえば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コパル
ト、モリブデン及び亜鉛の塩を使用することができる。
【0027】一般に、製剤は有効成分0.1〜95重量
%、好ましくは0.5〜90重量%を含有する。有効成
分を、その製剤の形で又は更に希釈することによってこ
れから製造される使用形態で、たとえばすぐに使用でき
る溶液、エマルジョン、懸濁液、粉末、ペースト及び粒
として適用することができる。湿潤可能な粉末は、均一
に水中に分散し、更に有効成分の他に及び場合により希
釈剤又は不活性物質に加え湿潤剤を含有することができ
る調製物である。乳化可能な濃縮物を、たとえば1又は
数種の乳化剤の添加で有効成分を有機溶剤中に溶解して
製造することができる。ちりを有効成分と微粉砕された
固体キャリヤーと摩砕することによって得る。
【0028】これらを常法で、たとえば注ぐ、浸すスプ
レー、アトマイザー、霧状化、気化注射、スラリー化、
チリ化、分散、乾燥種子処理、湿った種子処理、湿れた
種子処理、スラリー処理又は外皮で覆うことによって使
用する。
【0029】本発明による組成物が適用されうる割合
は、外部条件、たとえば特に温度及び湿度で変化する。
これは広い範囲を変化し、一般に有効成分/ha0.1
〜5kg、好ましくは0.1〜1.7kg/haであ
る。
【0030】
【実施例】以下に本発明を、例によって説明する。 〔例1〕3- フエニル -4- ヒドロキシ -6- クロロピ
リダジン10.35g(0.05モル)をアセトン10
0ml中に懸濁し、トリエチルアミン6.07g(0.
06モル)を室温で撹拌しながら加える。約1時間後、
アセトン中に溶解された臭化シアン6.36g(0.0
6モル)を反応混合物に滴加し、その処理の間、反応混
合物の温度は僅かに上昇する。一晩撹拌後、沈殿したト
リエチルアンモニウムを濾過し、有機溶剤を蒸発する。
結晶化残留物を、水100ml中に温浸し、濾過し、水
洗し、乾燥する。
【0031】1- シアノ -3- フエニル -6- クロロピ
リダジン -4- オン11.3gが得られ、これは理論値
の97%である。ジイソプロピルエーテル/アセトン=
7:3から再結晶後、120〜121℃の融点を有する
白色結晶が得られる。
【0032】同様な結果が、臭化シアン5.3g(0.
05モル)を、ほかの同一条件下で使用した場合も得ら
れる。 〔例2〕3- フエニル -4- ヒドロキシ -6- ブロモピ
リダジン12.55g(0.05モル)をアセトン10
0ml中に懸濁し、トリエチルアミン7.6g(0.0
75モル)を、室温で撹拌しながら加える。撹拌の1時
間後、アセトン100ml中に溶解された臭化シアン1
0.6g(0.1モル)を滴加し、その処理の間温度が
僅かに上昇する。一晩撹拌後、沈殿したトリエチルアン
モニウムブロマイドを濾過し、有機溶剤を蒸発する。残
留物を水100ml中に温浸し、得られた固体を濾過
し、水洗し、乾燥する。
【0033】1- シアノ -3- フエニル -6- ブロモピ
リダジン -4- オン12.6gが得られ、これは理論値
の91%である。生成物を更に精製するために、これを
シリカゲルカラムを介して溶離剤としてクロロホルムを
用いてクロマトグラフィー分離し、次いでアセトン/-
ジイソプロピルエーテル混合物から再結晶し、融点15
2−155℃を有する結晶で生じる。
【0034】〔例3〕3- フエニル -4- ヒドロキシ -
6- クロロピリダジン413.3g(2.0モル)を、
水1.6l中に水酸化ナトリウム80gを含有する溶液
中に溶解し、アセトン1.6lを加える。臭化シアン2
11.9g(2.0モル)を、25℃でこの溶液に加え
る。この処理の間、温度は31℃に上昇し、pHを9か
ら6へ下げる。室温で2時間撹拌後、沈殿した固体を吸
収濾過し、水性アセトンで洗滌し、乾燥する。
【0035】理論値の92%の収率で1- シアノ -3-
フエニル -6- クロロピリダジン -4- オン425gが
得られる。精製物を5%水性NaHCO3 溶液中に撹拌
し、水洗し、乾燥した後、融点117−120℃を測定
した。
【0036】〔例4〕−3〜0℃で、塩素ガス56.7
gを、水577ml中に塩化ナトリウム10.8g及び
濃塩酸1.7mlを含有する溶液に通過させ、水中にシ
アン化ナトリウムを有する30重量%溶液217.7m
lを加え、クロロシアン水性溶液が生じる。
【0037】−5℃で水417ml及びアセトン667
ml中に3- フエニル -4- ヒドロキシ -6- クロロピ
リダジン82.6g(0.4モル)及び水酸化ナトリウ
ム16gを有する溶液を、この溶液に加える。混合物を
4時間、室温で撹拌した後、形成された沈殿を吸引濾過
し、水洗し、乾燥する。融点117〜119℃を有する
1- シアノ -3- フエニル -6- クロロピリダジン90
gが得られ、これは理論値の97%である。
【0038】〔例5〕例4に記載した様に実施するが、
アセトン/水の代りにジオキサン/水を用いる。融点1
20〜121℃を有する1- シアノ -3- フエニル -6
- クロロピリダジンが理論値の96%で得られる。
【0039】〔例6〕例4に記載した様に実施するが、
溶剤として、アセトンの添加なしに水を用いる。融点1
17〜119℃を有する1- シアノ -3- フエニル -6
- クロロピリダジン -4- オンが、理論値の97%で得
られる。
【0040】表1中に挙げられた化合物が、例1〜6に
記載した方法で適する出発化合物を用いて得られる。 表 1 1 2 3 融点〔℃〕 7 Cl H Cl 167-160 8 フエニル H OCH3 185-190 9 フエニル H OC4 9 162-164 10 フエニル H Cl 145-146 11 4- Br- フエニル H Cl 122-123 12 2- F- フエニル H Cl 157-159 13 3Cl,4Cl- フエニル H Cl 153-157 14 2Cl,3Cl,4Cl- フエニル H Cl 180-184 15 4- CN- フエニル H Cl 204-208 16 4- NO2-フエニル H Cl 205-209 17 4- C2 5-フエニル H Cl 97-98 18 3- CF3-フエニル H Cl 74-77 19 4- OCH3-フエニル H Cl 153-155 20 4- F- フエニル Cl Cl 138-140 21 3Cl,4Cl- フエニル Cl Cl 162-165 22 Cl Cl フエニル 170-173 23 Cl Cl 3-Br- フエニル 196-200 〔例24〕1- シアノ -3- フエニル -6- クロロピリ
ダシン -4- オン87.5g(0.387モル)及びヨ
ウ化ナトリウム136gをアセトン700ml中に溶解
し、溶液を88時間還流する。次いで溶剤を蒸発し、残
留物を水と共に粉砕する。この方法で形成された固体を
濾過し、乾燥する。
【0041】1- シアノ -3- フエニル -6- ヨードピ
リダジン -4- オン116gが得られ、これは理論値の
95%である。カラムクロマトグラフィー(SiO2
CHCl3)による精製、ジイソプロピルエーテル:アセ
トン7:3からの次の再結晶後、融点135〜137℃
を測定した。
【0042】〔例25〕トルエン150ml中にオキシ
臭化リン85.8g(0.3モル)を有する溶液を、室
温で及び撹拌しながら3- フエニル -4- ヒドロキシ -
6- クロロピリダジン20.6g(0.1モル)に加
え、その時混合物を3時間還流する。この処理の間、臭
化水素ガスを生じ、除去する。反応が終了した時、反応
混合物を氷上に注ぎ、ペースト状反応精製物を生じる。
これは石油エーテル中で粉砕して凝固する。固体を濾過
し、水洗し、乾燥する。
【0043】融点145〜146℃を有する3- フエニ
ル -4,6- ジブロモピリダジン27.1gが得られ、
これは理論値の88%である。 〔例26〕3- フエニル -4,6- ジブロモピリダジン
47.0g(0.15モル)を、ジオキサン300ml
中で還流し、水50ml中に溶解された水酸化ナトリウ
ム17g(0.43モル)で10分間処理する。還流温
度で4.5時間後、ジオキサンを蒸発し、固体残留物を
熱水中に溶解する。タール様残留物を、活性炭を用いて
濾過し、塩酸を、反応が明らかに酸性になるまで加え
る。この処理の間固体が沈殿する。固体を濾過し、水で
スラリーとなし、加熱しながら水性アンモニアを加えて
溶解する。固体を塩酸で新めて酸性化して再沈殿させ、
濾過し、水洗し、乾燥する。
【0044】融点210〜215℃を有する3- フエニ
ル -4- ヒドロキシ -6- ブロモピリダジン24.2g
が得られ、これは理論値の64%である。 〔例27〕3-(3'-トリフルオロメチルフエニル)ピリ
ダジン -6- オン96.1gを、オキシ塩化リン400
ml中に懸濁し、赤リン12.4gで処理する。塩素ガ
スを徐々に懸濁液に通し、その処理の間、温度が上昇
し、約95℃で反応混合物の外部加熱によって維持す
る。反応は、1.7時間後終了する。反応混合物を室温
に冷却し、氷上に注ぐ。この処理の間生じる酸を水性ア
ンモニアの同時添加によって中和する。得られた固体を
濾過し、乾燥し、ヘキサンから再結晶する。
【0045】融点80〜81.5℃を有する3-(3'-ト
リフルオロメチルフエニル)-4,6- ジクロロピリダジ
ン84.4gが得られ、これは理論値の72%である。 〔例28−32〕適する出発化合物を用いて、 28.融点170〜171℃を有する3-(4'-ブロモフ
エニル)-4,6- ジクロロピリダジン、 29.融点153〜154.5℃を有する3-(3',4'-
ジクロロフエニル)-4,6- ジクロロピリダジン、 30.融点96〜98℃を有する3-(2'-フルオロフエ
ニル)-4,6- ジクロロピリダジン、 31.融点210〜222℃を有する3-(4'-シアノフ
エニル)-4,6- ジクロロピリダジン、 32.融点35〜39℃を有する3-(4'-エチルフエニ
ル)-4,6- ジクロロピリダジン、 が例16に記載した方法で得られる。
【0046】〔例33〕3- フエニルピリダジン -6-
オン70g(0.41モル)及び赤リン10gを、オキ
シ塩化リン300ml中に懸濁する。塩素ガスを撹拌し
ながらこの懸濁液に通し、この処理の間最初上昇する反
応温度を、先ず冷却し、次いで反応混合物を加熱して7
0〜75℃の温度で保つ。3時間後、反応混合物を室温
に冷却し、氷上に注ぎ、生じる酸を水性アンモニアの添
加によって中和する。得られた固体を濾過し、水洗し、
次いでエタノールから2回再結晶する。
【0047】融点120〜121.5℃を有する3,
4,5- トリクロロ -6- フエニルピリダジン88.9
gが得られ、これは理論値の84%である。 〔例34−36〕適する出発化合物を用いて、 34.融点164〜167℃を有する3,4,5- トリ
クロロ -6-(4'-ブロモフエニル)ピリダジン、 35.融点155〜159℃を有する3,4,5- トリ
クロロ -6-(4'-クロロフエニル)ピリダジン及び 36.融点153〜155℃を有する3,4,5- トリ
クロロ -6-(4'-フルオロフエニル)ピリダジン ガ例22に記載された方法で得られる。
【0048】〔例37〕3,4,5- トリクロロ -6-
(4'-クロロフエニル)ピリダジン75g(0.255
モル)を、沸点でジオキサン300ml中に溶解し、水
100mlを加える。水150ml中に水酸化ナトリウ
ム20.4gを含有する溶液を30分かけてこの溶液に
滴加する。溶剤を蒸発し、残留物を熱水中に溶解する。
水性塩酸の添加によって、固体を沈殿させ、これを濾過
し、精製のために希水性アンモニア溶液中に溶解し、次
いで塩酸の添加によって再沈殿する。固体を濾過し、エ
タノール/ジメチルスルホキシド混合物から再結晶し、
融点272〜278℃(分解)を有する3,5- ジクロ
ロ -4- ヒドロキシ -6-(4'-クロロフエニル)ピリダ
ジン36.6gが得られ、これは理論値の52%であ
る。
【0049】
【例38−40】適する出発化合物を用いて、 38.融点190〜193℃を有する3,5- ジクロロ
-4- ヒドロキシ -6-フエニルピリダジン、 39.融点266〜270℃を有する3,5- ジクロロ
-4- ヒドロキシ -6-(4'-フルオロフエニル)ピリ
ダジン及び 40.融点276〜281℃を有する3,5- ジクロロ
-4- ヒドロキシ -6-(4'-ブロモフエニル)ピリダ
ジン を、例26に記載された方法で製造する。
【0050】〔例41〕3- フエニル -4,6- ジクロ
ロピリダジン45g(0.2モル)を、メタノール60
0ml中に溶解し、メタノール(0.6ml)中にナト
リウムメチラートの30%溶液を加え、同時に反応混合
物を7時間還流する。反応混合物を冷却後、沈殿した塩
化ナトリウムを濾過し、有機相を蒸発する。残留物をメ
チレンクロライド/水中に取し、有機相を水と振とうし
て抽出し、硫酸ナトリウムを介して乾燥し、蒸発する。
残留物をシクロヘキサンから再結晶する。
【0051】融点53〜54℃を有する3- フエニル -
4,6- ジメトキシピリダジン39.9gが得られ、こ
れは理論値の92%である。 〔例42〕4,6- ジブトキシ -3- フエニルピリダジ
ンを例41に記載された方法で、しかしナトリウムメチ
ラートの代りにナトリウムブチラートを用いて薄暗い、
塩素不含油状物が得られる。
【0052】〔例43〕3- フエニル -4,6- ジメト
キシピリダジン39.9g(0.18モル)を、ジメチ
ルホルムアミド500ml中に溶解し、鉱油中に水素化
ナトリウムの80%懸濁液4.9gを室温で加える。次
いでブタンエチオール18.4g(0.2モル)を、反
応混合物に滴加し、その処理の間温度が僅かに上昇す
る。混合物を室温で数時間撹拌後、5時間100℃で加
熱し、同時に溶剤を蒸発する。残留物を水/シクロヘキ
サン中に取り、水性相をシクロヘキサンで振とうして抽
出し、酢酸を添加して酸性化し、その処理の間固体が沈
殿し、これを濾過し、水洗し、乾燥する。メタノール:
ジメチルホルムアミド=1:1の混合物から再結晶後
に、融点204〜209℃を有する3- フエニル -4-
ヒドロキシ -6- メトキシピリダジン32.5gが得ら
れ、これは理論値の87%である。
【0053】〔例44〕3- フエニル -4,6- ジブト
キシピリダジンから出発して、例41に記載された方法
で、融点217〜220℃を有する3- フエニル -4-
ヒドロキシ -6- ブトキシピリダジンが得られる。
【0054】〔例45〕化合物1 0.5部を、ナトリ
ウムN- オレイル -N- メチルタウリド5部、ジイソブ
チルナフタレンスルフアート3部、カルシウムリグニン
スルフアート10部及びカオリン81.5部と十分に混
合し、次いで混合物をプラネタリーミル中で砕く。
【0055】除草性スプレー混合物の製造に適する湿潤
しうる粉末が得られる。 〔例46〕化合物1 10部をキシレン30部及びN-
メチルピロリドン40部中に溶解し、カルシウムドデシ
ルベンゼンスルホナート及びニトキシレート化トール油
脂肪酸を含有する乳化剤混合物10部を加える。
【0056】除草性スプレー混合物の製造に適する乳化
可能な濃縮物が得られる。 〔例47〕化合物1 25部を、N- オレイル -N- メ
チルタウリド5部、ナトリウムジイソブチルナフタレン
スルホナート3部、カルシウムリグニンスルホナート1
0部、アタクレイ(商品名 Attaclay)25部及びカオリ
ン32部と十分に混合し、次いで混合物を1時間プラネ
タリーミル中で砕く。
【0057】除草性スプレー混合物に適する湿潤しうる
粉末が得られる。 〔例48〕化合物1 60部を、ナトリウムN- オレイ
ル -N- メチルタウリド5部、ナトリウムラウリルスル
フアート3部、カルシウムリグニンスルフアート10部
及びアタクレン22部と十分に混合し、次いで混合物を
プラネタリーミル中で1時間砕く。
【0058】除草性スプレー混合物の製造に適する湿潤
しうる粉末が得られる。 〔例49〕化合物1 90部を、ナトリウムN- オレイ
ル -N- メチルタウリド4部、ナトリウムジイソブチル
ナフタレンスルホナート2部及び沈降シリカ4部と十分
に混合し、次いで混合物をプラネタリーミル中で1時間
砕く。
【0059】除草性スプレー混合物の製造に適する湿潤
しうる粉末が得られる。新規N- シアノピリダジノン活
性を調べるために、特定量の有効物質を、テスト植物に
毛状体発生後付与する(3〜6葉段階)。植物に、2〜
3回得点をつける。得られた値は、すべての得点からの
平均である。結果を表2中に記載されたEWRC等級1
−9の記号によって評価する。
【0060】 表 2 優劣の数字 除草作用 百分率 1 卓越 100 2 極めて良い >97.5 3 良い >95.0 4 満足 >90.0 5 一応満足できる >85.0 6 満足できない <85.0 7 悪い <75.0 8 極めて悪い <65.0 9 作用なし <32.5 使用される比較物質は、ヘミーリンツ社によって製造さ
れた公知の除草剤レンタグラン(Lentagran) である。投
与量割合を、ヘクタールあたりの有効物質のグラムで示
す。いくつかの場合、調製物をノポン11Eと一緒に適
用する。ノポン11Eは、サンオイルによって製造され
た市販調製物であり、99%パラフィン油及び1%乳化
剤を含有する。
【0061】 例 A 調製物 投与量割合 除草作用 STEME LAPCO ANTAR レンタグラン 250 8.0 5.5 7.0 化合物 1 250 6.5 2.0 1.0例 B 有効物質をヘクタールあたりノポン11E5.0lと一
緒に各々の場合適用する。
【0062】 調製物 投与量割合 除草作用(%) ECHCG レンタグラン 600 78 レンタグラン 450 38 化合物 1 367 78 化合物 1 275 56 化合物 2 437 75 化合物 2 327 58 化合物 15 406 69 化合物 15 304 66例 C 有効物質を、ヘクタールあたりノポン11E2.5lと
一緒に各々の場合に適用する。
【0063】 調製物 投与量割合 除草作用 CHRAL AMARE レンタグラン 300 5.0 2.7 レンタグラン 225 6.3 3.3 化合物 1 183 4.0 2.7 化合物 1 138 6.3 2.7 化合物 2 218.4 2.3 2.0 化合物 2 163.5 3.3 2.3 化合物 11 246 1.3 2.3 化合物 11 184 2.0 3.7 化合物 13 238 1.3 2.0 化合物 13 178 2.3 2.3 化合物 15 203 1.3 2.0 化合物 15 152 1.3 1.7
【0064】
【発明の効果】本発明の化合物は、公知除草剤に比して
極めて少量で除草効果を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハラルト・ライトナー オーストリア国、オフテリング、キルヒシ ユテッテン、19 (72)発明者 ルードルフ・ヘルム−ト・ウエールター オーストリア国、リンツ、シユパウンスト ラーセ、82 (72)発明者 ホルスト・コルントナー オーストリア国、リンツ、デイングホーフ エルストラーセ、63 (72)発明者 ルードルフ・シユナイダ− オーストリア国、リンツ、プラントアウエ ルストラーセ、63/2/5 (72)発明者 エンゲルベルト・アウエル オーストリア国、レオンデイング、ハルテ シユテレンウエーク、19アー (72)発明者 デイートマ−ル・コーレス オーストリア国、レオンデイング、ガルテ ンレーナーストラーセ、11 (72)発明者 ヘルマン・トラ−ムベルガー オーストリア国、ザイテンシユテッテン、 ドルフ、26

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式I 【化1】 (式中R1,R2 及びR3 は相互に独立して水素、ハロゲ
    ン、アミノ- 、ニトロ-、シアノ- 、アルキル- 、アリ
    ール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又はアリールオキ
    シ基を示す。)なるN- シアノピリダジノン。
  2. 【請求項2】 R1,R2 及びR3 は、相互に独立して水
    素、ハロゲン、アルコキシ又はアリール基を示す、請求
    項1記載のN- シアノピリダジノン。
  3. 【請求項3】 R1 はハロゲン又はアリール基を示す、
    請求項1記載のN-シアノピリダジノン。
  4. 【請求項4】 R1 はハロゲン又はアリール基を示し、
    2 は水素又はハロゲン基を示し、R3 はアルコキシ
    基、ハロゲン又はアリール基を示す、請求項1記載のN
    - シアノピリダジノン。
  5. 【請求項5】 アリール基はフエニル基であり、これは
    置換されていない又はハロゲン、シアノ、ニトロ又はア
    ルキル基によってモノ- 又はポリ置換されている、請求
    項1記載のN- シアノピリダジノン。
  6. 【請求項6】 一般式I 【化2】 (式中R1,R2 およびR3 は相互に独立して水素、ハロ
    ゲン、アミノ- 、ニトロ- 、シアノ- 、アルキル- 、ア
    リール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又はアリールオ
    キシ基を示す。)なるN- シアノピリダジノンを製造す
    るにあたり、反応条件下で不活性な希釈剤中に溶解又は
    懸濁された一般式II 【化3】 (式中R1,R2 及びR3 は上述の意味を有する。)なる
    ヒドロキシピリダジノンを処理し、次いでこれと塩基、
    次いでシアノ−ゲンハライドとを反応させ、生じる一般
    式Iのシアノピリダジノンを反応混合物から単離するこ
    とから成る、上記化合物の製造方法。
  7. 【請求項7】 アミンを塩基として、クロロシアン又は
    臭化シアンをシアノ−ゲンハライドとして使用する、請
    求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】 助剤及び(又は)キャリヤーの他に、一
    般式I 【化4】 (式中R1,R2 及びR3 は相互に独立して水素、ハロゲ
    ン、アミノ- 、ニトロ-、シアノ- 、アルキル- 、アリ
    ール- 、アラルキル- 、アルコキシ- 又はアリールオキ
    シ基を示す。)なるN- シアノピリダジノン少なくとも
    1個を含有する除草剤。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の一般式IのN- シアノピ
    リダジノン少なくとも1個と助剤及び(又は)キャリヤ
    ーとを混合して、除草剤を製造する方法。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の一般式IのN- シアノ
    ピリダジノン又は請求項8記載の除草剤を雑草又はその
    周囲に作用させることから成る、雑草の制御方法。
JP5027000A 1992-02-17 1993-02-16 除草性n−シアノピリダジノン Withdrawn JPH069574A (ja)

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