JPH0695752B2 - 文字放送受信機のメモリ管理方法 - Google Patents
文字放送受信機のメモリ管理方法Info
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- JPH0695752B2 JPH0695752B2 JP1186260A JP18626089A JPH0695752B2 JP H0695752 B2 JPH0695752 B2 JP H0695752B2 JP 1186260 A JP1186260 A JP 1186260A JP 18626089 A JP18626089 A JP 18626089A JP H0695752 B2 JPH0695752 B2 JP H0695752B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0882—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext
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- Signal Processing (AREA)
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- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ニューメディアとしての文字放送を受信す
る文字放送受信機に係り、更に詳しくはメモリ・ユニッ
トに番組および予約番組をリングバッファ方式によりペ
ージ単位で記憶するに際し、メモリ・ユニットの番組メ
モリとページメモリとの領域を可変長とし、そのメモリ
・ユニットの利用効率が向上するようにした文字放送受
信機のメモリ管理方法に関するものである。
る文字放送受信機に係り、更に詳しくはメモリ・ユニッ
トに番組および予約番組をリングバッファ方式によりペ
ージ単位で記憶するに際し、メモリ・ユニットの番組メ
モリとページメモリとの領域を可変長とし、そのメモリ
・ユニットの利用効率が向上するようにした文字放送受
信機のメモリ管理方法に関するものである。
[従来例] 近年、この種の文字放送受信機にはアダプタ型や内蔵型
があり、例えば文字放送受信部とテレビセットとを有機
的に結合し、操作性を向上させ、かつ、メモリ・ユニッ
トを設け、瞬間番組選択・瞬間ページ選択の機能を可能
にしたものである。
があり、例えば文字放送受信部とテレビセットとを有機
的に結合し、操作性を向上させ、かつ、メモリ・ユニッ
トを設け、瞬間番組選択・瞬間ページ選択の機能を可能
にしたものである。
ところで、文字放送には複数の番組(例えば000番組か
ら999番組まで)があり、それぞれの番組はページ(例
えば1から99ページ)で構成され、約20秒周期でそれぞ
れの番組の1ページが送られている。そのため、例えば
所定番組を表示しようとした場合、その番組が10ページ
構成であると、10ページ×約20秒がその番組の1周期と
なり、そのページを表示するのに、長い待ち時間が必要
となる。
ら999番組まで)があり、それぞれの番組はページ(例
えば1から99ページ)で構成され、約20秒周期でそれぞ
れの番組の1ページが送られている。そのため、例えば
所定番組を表示しようとした場合、その番組が10ページ
構成であると、10ページ×約20秒がその番組の1周期と
なり、そのページを表示するのに、長い待ち時間が必要
となる。
そこで、上記メモリ・ユニットが提案されるようにな
り、そのメモリ・ユニットには番組メモリ領域とページ
メモリ領域とが設けられ、番組メモリには受信文字放送
の番組がリングバッファ方式によりページ単位で番組メ
モリ領域に記憶され、かつ、ページメモリ領域には予約
登録した番組が上記同様にリングバッファ方式によりペ
ージ単位で記憶される。リングバッファ方式では、受信
文字放送の番組のページがその受信順に記憶され、その
記憶容量がオーバーしたときには古いデータが捨てら
れ、新しいデータが記憶される。なお、上記メモリ・ユ
ニットの番組メモリにおいては、番組のページを約20秒
間確保するとともに、最新のページを瞬間に表示するの
が目的であり、さらにページメモリにおいては上述の10
ページ×約20秒の時間を短縮するのが目的である。
り、そのメモリ・ユニットには番組メモリ領域とページ
メモリ領域とが設けられ、番組メモリには受信文字放送
の番組がリングバッファ方式によりページ単位で番組メ
モリ領域に記憶され、かつ、ページメモリ領域には予約
登録した番組が上記同様にリングバッファ方式によりペ
ージ単位で記憶される。リングバッファ方式では、受信
文字放送の番組のページがその受信順に記憶され、その
記憶容量がオーバーしたときには古いデータが捨てら
れ、新しいデータが記憶される。なお、上記メモリ・ユ
ニットの番組メモリにおいては、番組のページを約20秒
間確保するとともに、最新のページを瞬間に表示するの
が目的であり、さらにページメモリにおいては上述の10
ページ×約20秒の時間を短縮するのが目的である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記メモリ・ユニットのメモリ管理方法にあっ
ては、メモリ・ユニットの番組メモリおよびページメモ
リが固定方式であるため、例えば番組の予約登録が行わ
れていないときでも、ページメモリ領域分が確保され、
そのページメモリが不使用状態のままとなり、メモリの
利用効率が悪かった。
ては、メモリ・ユニットの番組メモリおよびページメモ
リが固定方式であるため、例えば番組の予約登録が行わ
れていないときでも、ページメモリ領域分が確保され、
そのページメモリが不使用状態のままとなり、メモリの
利用効率が悪かった。
また、メモリ・ユニットのページメモリが10番組、それ
ぞれ10ページ分が確保されている場合、予約番組の数が
少ないと、そのページメモリ領域にはその同じ番組の古
いデータと新しいデータとが二重に記憶されるという不
具合を生じることもあった。
ぞれ10ページ分が確保されている場合、予約番組の数が
少ないと、そのページメモリ領域にはその同じ番組の古
いデータと新しいデータとが二重に記憶されるという不
具合を生じることもあった。
この発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その
目的はメモリ・ユニットの番組メモリとページメモリと
の領域が可変長とし、メモリ利用効率の向上を図ること
ができるようにした文字放送受信機のメモリ管理方法を
提供することにある。
目的はメモリ・ユニットの番組メモリとページメモリと
の領域が可変長とし、メモリ利用効率の向上を図ること
ができるようにした文字放送受信機のメモリ管理方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、受信文字放送
の所定番組をテレビ受信機等の画面に表示するに際し、
上記受信文字放送の番組データをリングバッファ方式に
より記憶するメモリ・ユニットを有し、上記所定番組の
予約に際し、上記メモリ・ユニットのページメモリ領域
にその予約番組データを記憶し、かつ、他の領域の番組
メモリに予約番組以外の番組データを記憶する文字放送
受信機のメモリ・ユニットのメモリ管理方法において、
上記番組の予約が行われていない場合には上記メモリ・
ユニットが上記番組メモリ領域とし、上記番組の予約が
行われた場合にはメモリ・ユニットに上記ページメモリ
領域を設け、かつ、その予約番組の取消が行われた場合
には上記ページメモリ領域を減らし、あるいは無くすと
ともに、その減らした領域あるいは無くす領域を上記番
組メモリ領域とし、上記ユニット・メモリの番組メモリ
とページメモリとの領域を可変長としたことを要旨とす
る。
の所定番組をテレビ受信機等の画面に表示するに際し、
上記受信文字放送の番組データをリングバッファ方式に
より記憶するメモリ・ユニットを有し、上記所定番組の
予約に際し、上記メモリ・ユニットのページメモリ領域
にその予約番組データを記憶し、かつ、他の領域の番組
メモリに予約番組以外の番組データを記憶する文字放送
受信機のメモリ・ユニットのメモリ管理方法において、
上記番組の予約が行われていない場合には上記メモリ・
ユニットが上記番組メモリ領域とし、上記番組の予約が
行われた場合にはメモリ・ユニットに上記ページメモリ
領域を設け、かつ、その予約番組の取消が行われた場合
には上記ページメモリ領域を減らし、あるいは無くすと
ともに、その減らした領域あるいは無くす領域を上記番
組メモリ領域とし、上記ユニット・メモリの番組メモリ
とページメモリとの領域を可変長としたことを要旨とす
る。
[作用] 上記方法としたので、上記文字放送受信機が所定番組の
予約操作が行われていない場合、上記メモリ・ユニット
の全領域には受信順に番組のページが記憶される。すな
わち、メモリ・ユニットはページメモリとして用いられ
ず、番組メモリとしてのみ用いられるからである。ま
た、文字放送受信機のリモコン等により上記所定番組の
予約登録操作が行われたとき、メモリ・ユニットにはそ
の操作の時点における位置から所定領域分(番組の所定
ページ数分)がページメモリとして確保され、残りの領
域は番組メモリとされる。さらに、上記予約登録操作が
行われたとき、つまり予約番組が複数登録されたとき、
上記同様にメモリユニットには所定領域分がページメモ
リとして確保される。すると、予約番組数が増加する毎
に、ページメモリ領域が増え、番組メモリ領域が減り、
予約番組の数が多くなると、番組メモリ領域が極端に少
なくなってしまうが、例えば予約番組を10番組、10ペー
ジまでと決めれば、上記欠点を解消することができる。
予約操作が行われていない場合、上記メモリ・ユニット
の全領域には受信順に番組のページが記憶される。すな
わち、メモリ・ユニットはページメモリとして用いられ
ず、番組メモリとしてのみ用いられるからである。ま
た、文字放送受信機のリモコン等により上記所定番組の
予約登録操作が行われたとき、メモリ・ユニットにはそ
の操作の時点における位置から所定領域分(番組の所定
ページ数分)がページメモリとして確保され、残りの領
域は番組メモリとされる。さらに、上記予約登録操作が
行われたとき、つまり予約番組が複数登録されたとき、
上記同様にメモリユニットには所定領域分がページメモ
リとして確保される。すると、予約番組数が増加する毎
に、ページメモリ領域が増え、番組メモリ領域が減り、
予約番組の数が多くなると、番組メモリ領域が極端に少
なくなってしまうが、例えば予約番組を10番組、10ペー
ジまでと決めれば、上記欠点を解消することができる。
一方、上記所定番組の予約操作が行われた後、つまりメ
モリ・ユニットにページメモリが設けられた後、上記リ
モコン等によりその予約番組の取消操作が行われたと
き、上記ページメモリ領域はその取消番組分に相当する
領域が減らされ、番組メモリとして用いられる。すなわ
ち、予約番組が3つあり、その1つの番組の取消があっ
たとき、ページメモリ領域はその番組2つ分とされる。
また、上記ページ領域を減らすに際し、その減らす領域
は取消操作時点で最古のページが記憶されている領域か
らとされ、しかもその減らす領域は所定時間だけ保持、
つまり書き替えが行なわれず、その所定時間経過後に番
組メモリとして利用可能にされる。すなわち、メモリ・
ユニットには番組のページがその受信順に記憶されるた
め、上記減らす領域、番組メモリとする領域に他の予約
番組のページが記憶されていることもあり、そのページ
を消すことがあるからである。
モリ・ユニットにページメモリが設けられた後、上記リ
モコン等によりその予約番組の取消操作が行われたと
き、上記ページメモリ領域はその取消番組分に相当する
領域が減らされ、番組メモリとして用いられる。すなわ
ち、予約番組が3つあり、その1つの番組の取消があっ
たとき、ページメモリ領域はその番組2つ分とされる。
また、上記ページ領域を減らすに際し、その減らす領域
は取消操作時点で最古のページが記憶されている領域か
らとされ、しかもその減らす領域は所定時間だけ保持、
つまり書き替えが行なわれず、その所定時間経過後に番
組メモリとして利用可能にされる。すなわち、メモリ・
ユニットには番組のページがその受信順に記憶されるた
め、上記減らす領域、番組メモリとする領域に他の予約
番組のページが記憶されていることもあり、そのページ
を消すことがあるからである。
また、最後の予約番組の取消操作が行われたとき、その
1つの予約番組のページメモリ領域は所定時間、例えば
番組の1周期だけ経過すると、削除される。すると、メ
モリ・ユニットの全領域は番組メモリとして利用可能に
なる。
1つの予約番組のページメモリ領域は所定時間、例えば
番組の1周期だけ経過すると、削除される。すると、メ
モリ・ユニットの全領域は番組メモリとして利用可能に
なる。
このように、メモリ・ユニットの番組メモリ領域、ペー
ジメモリ領域が可変長とされ、予約番組の数に対応して
ページメモリ領域が確保されるため、メモリ・ユニット
の利用効率を向上させることができる。
ジメモリ領域が可変長とされ、予約番組の数に対応して
ページメモリ領域が確保されるため、メモリ・ユニット
の利用効率を向上させることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、文字放送受信機には、アンテナ1で受
けたテレビ放送波を分配し、また文字放送画像をRF信号
に変調するRFモジュレータ2と、この分配されたRFテレ
ビ信号より所定チャネルのテレビ信号を選局復調するチ
ューナ3と、この選局テレビ信号の波形を補正し、また
同期分離を行う波形等価部4と、この補正テレビ信号よ
りそのチャネルの文字信号を得るとともに、この文字信
号を誤り訂正を行う文字放送受信処理LSIのDRT(Date R
egenerator Teletext)5と、このLSIから取り出される
パケットデータを記憶する番組RAM6と、そのパケットデ
ータおよび読み取った種々情報のデータを画像・付加音
処理する画像・付加音処理LSIのIDT(Inteligent Decod
er for Teletext)7と、この画像・付加音処理のため
の表示データが記憶されているDG(キャラクタ・ジェネ
レータ)ROM8と、上記画像・付加音処理したデータを記
憶する画像・付加音メモリ9と、上述の動作を制御する
メインCPU10と、このメインCPU10の制御プログラムを記
憶するROM11と、リモコン装置(図示せず)からのリモ
コン信号に応じて文字放送受信機を制御するシステム制
御マイコン12と、このシステム制御マイコン11と接続す
るためのインターフェイス回路13とが設けられ、それら
はバス14にて接続されている。さらに、そのバス14を介
してメモリ・ユニット15が接続されており、このメモリ
・ユニット15には受信文字放送の番組のページをその受
信順にリングバッファ方式で記憶する番組メモリ領域が
あり、また予約番組の登録に際し、その予約番組のデー
タをリングバッファ方式で記憶するページメモリ領域と
が所定領域だけ設けられるようになっている。なお、DR
T5は最適位相検出回路・誤り訂正回路(BEST)・バッフ
ァRAM等より構成されている。IDT7はCPUを核とし、文字
放送専用のCRT、FM音源+DPCM音源およびプログラムROM
より構成されている。
けたテレビ放送波を分配し、また文字放送画像をRF信号
に変調するRFモジュレータ2と、この分配されたRFテレ
ビ信号より所定チャネルのテレビ信号を選局復調するチ
ューナ3と、この選局テレビ信号の波形を補正し、また
同期分離を行う波形等価部4と、この補正テレビ信号よ
りそのチャネルの文字信号を得るとともに、この文字信
号を誤り訂正を行う文字放送受信処理LSIのDRT(Date R
egenerator Teletext)5と、このLSIから取り出される
パケットデータを記憶する番組RAM6と、そのパケットデ
ータおよび読み取った種々情報のデータを画像・付加音
処理する画像・付加音処理LSIのIDT(Inteligent Decod
er for Teletext)7と、この画像・付加音処理のため
の表示データが記憶されているDG(キャラクタ・ジェネ
レータ)ROM8と、上記画像・付加音処理したデータを記
憶する画像・付加音メモリ9と、上述の動作を制御する
メインCPU10と、このメインCPU10の制御プログラムを記
憶するROM11と、リモコン装置(図示せず)からのリモ
コン信号に応じて文字放送受信機を制御するシステム制
御マイコン12と、このシステム制御マイコン11と接続す
るためのインターフェイス回路13とが設けられ、それら
はバス14にて接続されている。さらに、そのバス14を介
してメモリ・ユニット15が接続されており、このメモリ
・ユニット15には受信文字放送の番組のページをその受
信順にリングバッファ方式で記憶する番組メモリ領域が
あり、また予約番組の登録に際し、その予約番組のデー
タをリングバッファ方式で記憶するページメモリ領域と
が所定領域だけ設けられるようになっている。なお、DR
T5は最適位相検出回路・誤り訂正回路(BEST)・バッフ
ァRAM等より構成されている。IDT7はCPUを核とし、文字
放送専用のCRT、FM音源+DPCM音源およびプログラムROM
より構成されている。
次に、上記構成の文字放送受信機に適用されるメモリ・
ユニットの作用を説明する。
ユニットの作用を説明する。
まず、リモコン装置等の操作に応じ、所定チャネルのテ
レビ放送が受信され、かつ、そのテレビ放送による文字
放送が得られているものとする。さらに、そのリモコン
装置等にて受信文字放送の所定番組が選択されると、番
組RAM6に記憶されている番組の文字信号が画像・付加音
処理されて画像・付加音メモリ9に記憶される。する
と、IDT7にてその画像・付加音メモリ9の文字信号が画
像出力されるため、テレビ受信機等の画面にはその選択
番組が表示されることになる。
レビ放送が受信され、かつ、そのテレビ放送による文字
放送が得られているものとする。さらに、そのリモコン
装置等にて受信文字放送の所定番組が選択されると、番
組RAM6に記憶されている番組の文字信号が画像・付加音
処理されて画像・付加音メモリ9に記憶される。する
と、IDT7にてその画像・付加音メモリ9の文字信号が画
像出力されるため、テレビ受信機等の画面にはその選択
番組が表示されることになる。
ここで、第2図乃至第6図のメモリ・ユニットの内部状
態図、第7図乃至第9図のスタートアドレスおよび保存
アドレスの状態図に示されるように、文字放送の所定番
組の予約登録操作が行われると、メモリ・ユニット15に
は所定領域分のページメモリが設けられる。なお、その
予約登録の操作タイミングでページメモリのスタートア
ドレスa0と番組メモリのスタートアドレスA1とが設定さ
れる。また、上記番組の予約登録操作の後、2番目の番
組の予約登録操作が行われると、上記同様にページメモ
リのスタートアドレスa1と番組メモリのスタートアドレ
スA2とが設定される。
態図、第7図乃至第9図のスタートアドレスおよび保存
アドレスの状態図に示されるように、文字放送の所定番
組の予約登録操作が行われると、メモリ・ユニット15に
は所定領域分のページメモリが設けられる。なお、その
予約登録の操作タイミングでページメモリのスタートア
ドレスa0と番組メモリのスタートアドレスA1とが設定さ
れる。また、上記番組の予約登録操作の後、2番目の番
組の予約登録操作が行われると、上記同様にページメモ
リのスタートアドレスa1と番組メモリのスタートアドレ
スA2とが設定される。
そして、第10図のフローチャート図に示されるように、
メインCPU10にて上述した文字放送の受信処理が行われ
た後(ステップST1)、その受信番組が予約番組である
か否かが判断される(ステップST2)。このとき、第2
図の斜線に示されるように、所定番組の予約登録操作が
行われていない場合、メモリ・ユニット15の全領域は番
組メモリとされ、このメモリ・ユニット15には文字放送
の番組がリングバッファ方式によりページ単位で順次記
憶される。これに対し、第3図および第4図に示される
ように、所定番組の予約登録操作が行われているときに
は、メモリ・ユニット15の所定領域がページメモリとさ
れ、残りの領域が番組メモリとされるため、予約番組は
リングバッファ方式にりそのページメモリに記憶され
る。
メインCPU10にて上述した文字放送の受信処理が行われ
た後(ステップST1)、その受信番組が予約番組である
か否かが判断される(ステップST2)。このとき、第2
図の斜線に示されるように、所定番組の予約登録操作が
行われていない場合、メモリ・ユニット15の全領域は番
組メモリとされ、このメモリ・ユニット15には文字放送
の番組がリングバッファ方式によりページ単位で順次記
憶される。これに対し、第3図および第4図に示される
ように、所定番組の予約登録操作が行われているときに
は、メモリ・ユニット15の所定領域がページメモリとさ
れ、残りの領域が番組メモリとされるため、予約番組は
リングバッファ方式にりそのページメモリに記憶され
る。
また、上記メモリ・ユニット15の番組メモリの作用を第
11図のフローチャート図を参照して詳しく説明すると、
メモリ・ユニット15の書込みアドレスが読み出され(ス
テップST10)、メモリ・ユニット15にページメモリ領域
が設定されているか否かが判断される(ステップST1
1)。上記ページメモリ設定が行われていない場合、つ
まり番組の予約登録操作が行われていない場合、後述す
る保存アドレスが設定されているか否かの判断が行われ
る(ステップST12)。この場合、そのページメモリのア
ドレスが設定されていないため、受信文字放送の番組が
番組RAM6からメモリ・ユニット15に転送され、番組メモ
リ領域に記憶される(ステップST13)。そのデータ転送
が終了していないとき、書込みアドレスが+1インクリ
メントされるとともに(ステップST15)、ステップST10
に戻され、上記ステップが繰り返され、転送するデータ
がなくなると、その旨が判断され(ステップST14)、転
送処理が終了する。その番組メモリ(この場合、メモリ
・ユニット15の全領域)の容量がオーバーすると、書込
みアドレスは最初の値に戻されるため、古いデータから
順に新しいデータに書き替えられる(第2図の破線矢印
に示す)。
11図のフローチャート図を参照して詳しく説明すると、
メモリ・ユニット15の書込みアドレスが読み出され(ス
テップST10)、メモリ・ユニット15にページメモリ領域
が設定されているか否かが判断される(ステップST1
1)。上記ページメモリ設定が行われていない場合、つ
まり番組の予約登録操作が行われていない場合、後述す
る保存アドレスが設定されているか否かの判断が行われ
る(ステップST12)。この場合、そのページメモリのア
ドレスが設定されていないため、受信文字放送の番組が
番組RAM6からメモリ・ユニット15に転送され、番組メモ
リ領域に記憶される(ステップST13)。そのデータ転送
が終了していないとき、書込みアドレスが+1インクリ
メントされるとともに(ステップST15)、ステップST10
に戻され、上記ステップが繰り返され、転送するデータ
がなくなると、その旨が判断され(ステップST14)、転
送処理が終了する。その番組メモリ(この場合、メモリ
・ユニット15の全領域)の容量がオーバーすると、書込
みアドレスは最初の値に戻されるため、古いデータから
順に新しいデータに書き替えられる(第2図の破線矢印
に示す)。
続いて、上記番組の予約登録操作が行われている場合、
ステップST11からステップST16に進み、そのステップST
10において読み出された書込みアドレスが上記記憶され
ているスタートアドレスa0より小さいか否かの判断が行
われる。その結果が小さい場合、つまりその書込みアド
レスがページメモリの領域に達していない場合、ステッ
プST12、ステップST13に進み、上述同様の処理が実行さ
れる。すると、ページメモリ領域のアドレスに達するま
で、上述同様に受信番組のページが番組メモリ領域に記
憶される。一方、上記読み出された書込みアドレスがa0
より大きい場合、つまり書き込みアドレスがページメモ
リ領域に達した場合、ステップST16からステップST17に
進み、そのアドレスがa=a+1の処理、つまりページ
メモリのスタートアドレスがa0とされ、番組メモリの書
込みスタートアドレスがA=A+1(=A1)とされ(ス
テップST18)、書込みアドレスが書込みスタートアドレ
スAに設定される(=A1)(ステップST19)。すなわ
ち、第3図の破線矢印に示されるように、番組メモリ領
域のアドレス制御においては、ページメモリ領域(同図
の右側の斜線に示す)を飛び越すことになる。また、第
4図に示されるように、上記最初の番組の予約操作の他
に、他の番組の予約登録操作が行われた場合、その2番
目の番組の予約操作によるページメモリ(スタートアド
レスa1)の領域が設けられ、上記1番目のページメモリ
の場合と同様の処理が行われる。この場合、番組メモリ
のアドレス制御は、1番目および2番目の番組の予約操
作によるページメモリ領域を飛び越してリングバッファ
が構成され、それらページメモリ領域の除く番組メモリ
には番組のデータがその受信順に記憶される。
ステップST11からステップST16に進み、そのステップST
10において読み出された書込みアドレスが上記記憶され
ているスタートアドレスa0より小さいか否かの判断が行
われる。その結果が小さい場合、つまりその書込みアド
レスがページメモリの領域に達していない場合、ステッ
プST12、ステップST13に進み、上述同様の処理が実行さ
れる。すると、ページメモリ領域のアドレスに達するま
で、上述同様に受信番組のページが番組メモリ領域に記
憶される。一方、上記読み出された書込みアドレスがa0
より大きい場合、つまり書き込みアドレスがページメモ
リ領域に達した場合、ステップST16からステップST17に
進み、そのアドレスがa=a+1の処理、つまりページ
メモリのスタートアドレスがa0とされ、番組メモリの書
込みスタートアドレスがA=A+1(=A1)とされ(ス
テップST18)、書込みアドレスが書込みスタートアドレ
スAに設定される(=A1)(ステップST19)。すなわ
ち、第3図の破線矢印に示されるように、番組メモリ領
域のアドレス制御においては、ページメモリ領域(同図
の右側の斜線に示す)を飛び越すことになる。また、第
4図に示されるように、上記最初の番組の予約操作の他
に、他の番組の予約登録操作が行われた場合、その2番
目の番組の予約操作によるページメモリ(スタートアド
レスa1)の領域が設けられ、上記1番目のページメモリ
の場合と同様の処理が行われる。この場合、番組メモリ
のアドレス制御は、1番目および2番目の番組の予約操
作によるページメモリ領域を飛び越してリングバッファ
が構成され、それらページメモリ領域の除く番組メモリ
には番組のデータがその受信順に記憶される。
さらに、ページメモリの作用を第12図を参照して詳しく
説明すると、メモリユニット15の書き込みアドレス(ペ
ージメモリのアドレス)が読み出され(ステップST2
2)、その書込みアドレスが保存アドレスb1より大きい
か否かの判断が行われる(ステップST23)。この場合、
上記予約番組の登録操作の後、予約番組の取消が行われ
ていなければ、その保存アドレスが設定されていないこ
とから、ステップST24に進み、予約番組のページのデー
タ転送処理が行われる。そのデータ転送が終了していな
ければ(ステップST25)、書込みアドレスが+1インク
リメントされるとともに(ステップST26)、ステップST
23に戻され、上記ステップは、転送するデータがなくな
るまで繰り返される。すなわち、第3図および第4図の
一点鎖線矢印に示されるように、ページメモリ領域のア
ドレス制御においては、番組メモリ領域を飛び越すため
に、1番目および2番目のページメモリ領域を連続とし
たリングバッファが構成され、それらページメモリ領域
には予約番組のデータがその受信順に記憶される。
説明すると、メモリユニット15の書き込みアドレス(ペ
ージメモリのアドレス)が読み出され(ステップST2
2)、その書込みアドレスが保存アドレスb1より大きい
か否かの判断が行われる(ステップST23)。この場合、
上記予約番組の登録操作の後、予約番組の取消が行われ
ていなければ、その保存アドレスが設定されていないこ
とから、ステップST24に進み、予約番組のページのデー
タ転送処理が行われる。そのデータ転送が終了していな
ければ(ステップST25)、書込みアドレスが+1インク
リメントされるとともに(ステップST26)、ステップST
23に戻され、上記ステップは、転送するデータがなくな
るまで繰り返される。すなわち、第3図および第4図の
一点鎖線矢印に示されるように、ページメモリ領域のア
ドレス制御においては、番組メモリ領域を飛び越すため
に、1番目および2番目のページメモリ領域を連続とし
たリングバッファが構成され、それらページメモリ領域
には予約番組のデータがその受信順に記憶される。
さらにまた、上記予約番組の登録取消が行われた場合に
ついて詳しく説明すると、第5図に示されるように、2
番目のうち1つの予約番組の取消が行われた場合、その
取消操作のタイミングで保存アドレスb0,b1が設定され
る。すなわち、ページメモリが2番組分である場合、1
番組分の領域、つまりそれまでの半分の領域とするため
の処理が行われる。そのために、第12図に示すステップ
ST23にて、書込みアドレスがb1より小さいと判断される
と、その書込みアドレスは、所定数nだけジャンプされ
(ステップST27)、番組メモリのスタートアドレスA1と
される。すると、同図の一点鎖線に示されるように、ペ
ージメモリのアドレス制御においては、上記連続した1
番組分としたリングバッファが構成される。すなわち、
ページメモリ領域は1番組分だけとなり、しかも2つの
番組が予約登録されている時点で現に最古のデータ領域
から所定領域分(1つの番組分)が減らされる(同図の
右側の斜線に示す)。
ついて詳しく説明すると、第5図に示されるように、2
番目のうち1つの予約番組の取消が行われた場合、その
取消操作のタイミングで保存アドレスb0,b1が設定され
る。すなわち、ページメモリが2番組分である場合、1
番組分の領域、つまりそれまでの半分の領域とするため
の処理が行われる。そのために、第12図に示すステップ
ST23にて、書込みアドレスがb1より小さいと判断される
と、その書込みアドレスは、所定数nだけジャンプされ
(ステップST27)、番組メモリのスタートアドレスA1と
される。すると、同図の一点鎖線に示されるように、ペ
ージメモリのアドレス制御においては、上記連続した1
番組分としたリングバッファが構成される。すなわち、
ページメモリ領域は1番組分だけとなり、しかも2つの
番組が予約登録されている時点で現に最古のデータ領域
から所定領域分(1つの番組分)が減らされる(同図の
右側の斜線に示す)。
ここで、ページメモリの保存アドレス制御について、第
13図を参照して詳しく説明すると、上記設定された保存
アドレスb0,b1の読み出しが行われ(ステップST30)、
所定時間が経過すると(ステップST31)と、保存アドレ
スが消去され(ステップST32)、保存アドレス(b+
n)が(b+n+1)に設定され(ステップST33)、さ
らに番組メモリのスタートアドレスA2がb0に書き替えら
れるとともに、ページメモリのスタートアドレスa0がb1
に書き替えられる(第5図参照)。すなわち、上記2つ
の予約番組のうち一つの番組の取消が行われた場合、減
らすページメモリの領域には取消以外の番組のページが
記憶されていることもあるため、その減らすページメモ
リ領域を取消操作の後直ちに番組メモリとせず、所定時
間(番組を受信する1周期分)経過まで保存する必要が
あるからである。
13図を参照して詳しく説明すると、上記設定された保存
アドレスb0,b1の読み出しが行われ(ステップST30)、
所定時間が経過すると(ステップST31)と、保存アドレ
スが消去され(ステップST32)、保存アドレス(b+
n)が(b+n+1)に設定され(ステップST33)、さ
らに番組メモリのスタートアドレスA2がb0に書き替えら
れるとともに、ページメモリのスタートアドレスa0がb1
に書き替えられる(第5図参照)。すなわち、上記2つ
の予約番組のうち一つの番組の取消が行われた場合、減
らすページメモリの領域には取消以外の番組のページが
記憶されていることもあるため、その減らすページメモ
リ領域を取消操作の後直ちに番組メモリとせず、所定時
間(番組を受信する1周期分)経過まで保存する必要が
あるからである。
一方、上記番組の予約登録の取消に際し、番組メモリの
アドレス制御は、第11図に示すステップST12からST20に
進み、書込みアドレス(番組メモリのアドレス)が上記
保存アドレスb1により大きくなった場合、保存アドレス
はb=b+1(=b1)とされ(ステップST21)、書込み
アドレスはA=A+1(=A1)とされる(第5図参
照)。さらに、その書込みアドレスがその保存アドレス
b0より大きくなった場合、書込みアドレスはA=A+1
(=A2)とされる(第5図参照)。すると、上記予約登
録の取消によりページメモリ領域が減らされるが、この
減らされる領域は直ぐに番組メモリとして利用せず、つ
まりその領域の書き替えを禁止し、その減らされる領域
を保存するようにしている。そして、その減らされる領
域は、所定時間保存されると、書き込みが可能となり、
メモリ・ユニットの番組メモリ領域がその分だけ増え、
この増加領域には他の番組メモリと同様に予約番組以外
の番組データが受信順に記憶される。
アドレス制御は、第11図に示すステップST12からST20に
進み、書込みアドレス(番組メモリのアドレス)が上記
保存アドレスb1により大きくなった場合、保存アドレス
はb=b+1(=b1)とされ(ステップST21)、書込み
アドレスはA=A+1(=A1)とされる(第5図参
照)。さらに、その書込みアドレスがその保存アドレス
b0より大きくなった場合、書込みアドレスはA=A+1
(=A2)とされる(第5図参照)。すると、上記予約登
録の取消によりページメモリ領域が減らされるが、この
減らされる領域は直ぐに番組メモリとして利用せず、つ
まりその領域の書き替えを禁止し、その減らされる領域
を保存するようにしている。そして、その減らされる領
域は、所定時間保存されると、書き込みが可能となり、
メモリ・ユニットの番組メモリ領域がその分だけ増え、
この増加領域には他の番組メモリと同様に予約番組以外
の番組データが受信順に記憶される。
続いて、最後の一つの予約番組の登録が取り消された場
合、上述同様に、その予約番組のためのページメモリ領
域は所定時間保存されるが、上記所定時間が経過する
と、メモリ・ユニット15の全領域は番組メモリのみとさ
れる(第6図に示す)。したがって、そのメモリ・ユニ
ットの書込みアドレス制御は第2図で説明したように行
われる。
合、上述同様に、その予約番組のためのページメモリ領
域は所定時間保存されるが、上記所定時間が経過する
と、メモリ・ユニット15の全領域は番組メモリのみとさ
れる(第6図に示す)。したがって、そのメモリ・ユニ
ットの書込みアドレス制御は第2図で説明したように行
われる。
このように、メモリ・ユニット15の番組メモリとページ
メモリとの領域を番組の予約登録操作に応じて可変長と
したので、そのメモリ・ユニット15の利用効率を図るこ
とができる。また、予約番組の登録を取り消した場合、
上記ページメモリ領域の減らす領域を所定時間確保し、
その減らす領域に受信番組を書き込まないようにしたの
で、上記取消前に記憶されている番組のページが消され
てしまうという不具合がない。
メモリとの領域を番組の予約登録操作に応じて可変長と
したので、そのメモリ・ユニット15の利用効率を図るこ
とができる。また、予約番組の登録を取り消した場合、
上記ページメモリ領域の減らす領域を所定時間確保し、
その減らす領域に受信番組を書き込まないようにしたの
で、上記取消前に記憶されている番組のページが消され
てしまうという不具合がない。
なお、上記実施例では、2つの番組を予約登録した場合
について説明したが、それ以上の番組を予約した場合で
あっても、同様に処理することができる。また、番組メ
モリおよびページメモリのメモリ管理方法としては、第
3図乃至第5図の破線矢印および一点鎖線矢印に示すア
ドレス制御であれば、上記実施例以外の方法であっても
よい。
について説明したが、それ以上の番組を予約した場合で
あっても、同様に処理することができる。また、番組メ
モリおよびページメモリのメモリ管理方法としては、第
3図乃至第5図の破線矢印および一点鎖線矢印に示すア
ドレス制御であれば、上記実施例以外の方法であっても
よい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、番組メモリ、
ページメモリとしてのメモリ・ユニットに受信文字放送
の所定番組のデータをリングバッファ方式により記憶す
る文字放送受信機のメモリ管理方法において、所定番組
の予約登録がない場合にはそのメモリ・ユニットを番組
メモリとし、所定番組の予約登録があった場合にはその
メモリ・ユニットにページメモリを設け、その予約番組
の取消があった場合にはそのページメモリ領域を減ら
し、あるいは無くすとともに、その減らす領域あるいは
無くす領域を所定時間書き込み禁止にしたので、メモリ
・ユニットの番組メモリやページメモリとの領域を番組
の予約登録操作に応じて可変長とすることができ、その
メモリ・ユニットの利用効率の向上を図ることができ、
またある予約番組の取消に際し、ページメモリ領域が減
るが、その減らす領域が所定時間保存されるため、リン
グバッファ方式により記憶されている他の予約番組のペ
ージが消されてしまうこともない。
ページメモリとしてのメモリ・ユニットに受信文字放送
の所定番組のデータをリングバッファ方式により記憶す
る文字放送受信機のメモリ管理方法において、所定番組
の予約登録がない場合にはそのメモリ・ユニットを番組
メモリとし、所定番組の予約登録があった場合にはその
メモリ・ユニットにページメモリを設け、その予約番組
の取消があった場合にはそのページメモリ領域を減ら
し、あるいは無くすとともに、その減らす領域あるいは
無くす領域を所定時間書き込み禁止にしたので、メモリ
・ユニットの番組メモリやページメモリとの領域を番組
の予約登録操作に応じて可変長とすることができ、その
メモリ・ユニットの利用効率の向上を図ることができ、
またある予約番組の取消に際し、ページメモリ領域が減
るが、その減らす領域が所定時間保存されるため、リン
グバッファ方式により記憶されている他の予約番組のペ
ージが消されてしまうこともない。
第1図はこの発明の一実施例を示し、文字放送受信機の
メモリ管理方法が適用される文字放送受信機の概略的ブ
ロック図、第2図乃至第6図は上記文字放送受信機のメ
モリ・ユニットを説明するための図、第7図乃至第9図
は上記メモリ・ユニットのスタートアドレスおよび保存
アドレス内容を説明するための図、第10図乃至第13図は
上記メモリ・ユニットの管理方法を説明するフローチャ
ート図である。 図中、1はアンテナ、2はRFモジュレータ、3はチュー
ナ、4は波形等価部、5はDRT(文字放送受信処理LS
I)、6は番組RAM、7はIDT(画像・付加音処理LSI)、
8はCGROM(キャラクタ・ジェネレータ)、9は画像・
付加音メモリ、10はメインCPU、11はROM、12はシステム
制御マイコン、13はインターフェイス回路、14はバス、
15はメモリ・ユニットである。
メモリ管理方法が適用される文字放送受信機の概略的ブ
ロック図、第2図乃至第6図は上記文字放送受信機のメ
モリ・ユニットを説明するための図、第7図乃至第9図
は上記メモリ・ユニットのスタートアドレスおよび保存
アドレス内容を説明するための図、第10図乃至第13図は
上記メモリ・ユニットの管理方法を説明するフローチャ
ート図である。 図中、1はアンテナ、2はRFモジュレータ、3はチュー
ナ、4は波形等価部、5はDRT(文字放送受信処理LS
I)、6は番組RAM、7はIDT(画像・付加音処理LSI)、
8はCGROM(キャラクタ・ジェネレータ)、9は画像・
付加音メモリ、10はメインCPU、11はROM、12はシステム
制御マイコン、13はインターフェイス回路、14はバス、
15はメモリ・ユニットである。
Claims (2)
- 【請求項1】受信文字放送の所定番組をテレビ受信機等
の画面に表示するに際し、前記受信文字放送の番組デー
タをリングバッファ方式により記憶するメモリ・ユニッ
トを有し、前記所定番組の予約に際し、前記メモリ・ユ
ニットのページメモリ領域にその予約番組データを記憶
し、かつ、他の領域の番組メモリに予約番組以外の番組
データを記憶する文字放送受信機のメモリ・ユニットの
メモリ管理方法において、 前記番組の予約が行われていない場合には前記メモリ・
ユニットを前記番組メモリ領域とし、前記番組の予約が
行われた場合にはメモリ・ユニットに前記ページメモリ
領域を設け、かつ、その予約番組の取消が行われた場合
には前記ページメモリ領域を減らし、あるいは無くすと
ともに、その減らした領域あるいは無くす領域を前記番
組メモリ領域とし、前記ユニット・メモリの番組メモリ
とページメモリとの領域を可変長としたことを特徴とす
る文字放送受信機のメモリ管理方法。 - 【請求項2】前記予約番組の取消操作に際し、前記減ら
す領域あるいは無くす領域を所定時間保存し、この減ら
す領域あるいは無くす領域はその所定時間書き込みを禁
止するようにした請求項(1)記載の文字放送受信機の
メモリ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186260A JPH0695752B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 文字放送受信機のメモリ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186260A JPH0695752B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 文字放送受信機のメモリ管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350978A JPH0350978A (ja) | 1991-03-05 |
| JPH0695752B2 true JPH0695752B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16185167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186260A Expired - Lifetime JPH0695752B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 文字放送受信機のメモリ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695752B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10302389A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-13 | Ricoh Co Ltd | データ処理回路 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186260A patent/JPH0695752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350978A (ja) | 1991-03-05 |
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