JPH0695766A - リモートパワーオン制御回路の試験方法 - Google Patents
リモートパワーオン制御回路の試験方法Info
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- JPH0695766A JPH0695766A JP4246958A JP24695892A JPH0695766A JP H0695766 A JPH0695766 A JP H0695766A JP 4246958 A JP4246958 A JP 4246958A JP 24695892 A JP24695892 A JP 24695892A JP H0695766 A JPH0695766 A JP H0695766A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、リモートパワーオン制御回路の試
験方法に関し、通信回線が活性化されていない時点で、
該リモートパワーオン制御回路を試験する。 【構成】 電源停止時においても、常に、電源が供給さ
れていて、ROM と,RAMと,EEPROM を有し、該情報処理装
置の電源制御プロセッサと専用の信号路を有し、且つ、
上記EEPROMに回線制御の手順情報を設定することで、所
定のプロトコルで相手局となる情報処理装置との間でデ
ータ通信を開始し、上記信号路を介して、上記ROM プロ
グラムが電源投入指示を行うことにより、該情報処理装
置のリモートパワーオンを行う通信制御プロセッサの現
地調整において、上記情報処理装置の通信制御プログラ
ムをRAM にIPL 後、TPで、パワーオン指示を行い、該指
示を受けた通信制御プログラムが、上記EEPROMの所定の
位置に、該パワーオン指示を設定した後、電源を停止し
たとき、一定時間後に起動された該ROM プログラムが該
パワーオン指示を認識し、上記信号路により、上記電源
プロセッサに電源投入を指示する。
験方法に関し、通信回線が活性化されていない時点で、
該リモートパワーオン制御回路を試験する。 【構成】 電源停止時においても、常に、電源が供給さ
れていて、ROM と,RAMと,EEPROM を有し、該情報処理装
置の電源制御プロセッサと専用の信号路を有し、且つ、
上記EEPROMに回線制御の手順情報を設定することで、所
定のプロトコルで相手局となる情報処理装置との間でデ
ータ通信を開始し、上記信号路を介して、上記ROM プロ
グラムが電源投入指示を行うことにより、該情報処理装
置のリモートパワーオンを行う通信制御プロセッサの現
地調整において、上記情報処理装置の通信制御プログラ
ムをRAM にIPL 後、TPで、パワーオン指示を行い、該指
示を受けた通信制御プログラムが、上記EEPROMの所定の
位置に、該パワーオン指示を設定した後、電源を停止し
たとき、一定時間後に起動された該ROM プログラムが該
パワーオン指示を認識し、上記信号路により、上記電源
プロセッサに電源投入を指示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に接続さ
れる通信制御プロセッサによるリモートパワーオン制御
動作を、現地で試験する方法に関する。
れる通信制御プロセッサによるリモートパワーオン制御
動作を、現地で試験する方法に関する。
【0002】情報処理装置と内部バスを介して、電源プ
ロセッサ, 通信制御プロセッサが接続されており、該情
報処理装置に接続されている該電源プロセッサに対し
て、上記通信制御プロセッサを介して、相手装置からの
リモートパワーオン制御を行う場合、従来においては、
外部のリモートパワーオン制御装置を介して行う方法で
あったが、最近の計算機システムに対するダウンサイジ
ング動向により、このような外部装置が無くても、リモ
ートパワーオン制御を行うことができることが要求され
る。
ロセッサ, 通信制御プロセッサが接続されており、該情
報処理装置に接続されている該電源プロセッサに対し
て、上記通信制御プロセッサを介して、相手装置からの
リモートパワーオン制御を行う場合、従来においては、
外部のリモートパワーオン制御装置を介して行う方法で
あったが、最近の計算機システムに対するダウンサイジ
ング動向により、このような外部装置が無くても、リモ
ートパワーオン制御を行うことができることが要求され
る。
【0003】該外部のリモートパワーオン制御装置が存
在する場合には、該リモートパワーオン制御装置から通
信制御プロセッサを制御して、リモートパワーオンの試
験を行うことができるが、このようなリモートパワーオ
ン制御装置が存在しない場合に、該情報処理装置を設置
し、カストマエンジニア(CE)により、個々の装置を試験
する際には、通信制御プロセッサの試験は、回線折り返
し機構で試験することができても、相手装置からのリモ
ートパワーオン信号を、通信制御プロセッサで受信する
ことができないため、通信回線からの該リモートパワー
オン信号がなくても、リモートパワーオン機構を試験す
ることができる方法が必要とされる。
在する場合には、該リモートパワーオン制御装置から通
信制御プロセッサを制御して、リモートパワーオンの試
験を行うことができるが、このようなリモートパワーオ
ン制御装置が存在しない場合に、該情報処理装置を設置
し、カストマエンジニア(CE)により、個々の装置を試験
する際には、通信制御プロセッサの試験は、回線折り返
し機構で試験することができても、相手装置からのリモ
ートパワーオン信号を、通信制御プロセッサで受信する
ことができないため、通信回線からの該リモートパワー
オン信号がなくても、リモートパワーオン機構を試験す
ることができる方法が必要とされる。
【0004】
【従来の技術】図3, 図4は従来のリモートパワーオン
動作を説明する図であって、図3(a)は、通信回線を介
して、情報処理装置A,Bが接続されている場合のリモ
ートパワーオンの概念を示し、図3(b) は、通信回線で
接続されている情報処理装置Bの電源投入を、情報処理
装置Aから外部のリモートパワーオン制御装置を介して
行う場合の具体例を示し、図4は、外部のリモートパワ
ーオン制御装置を介さないで、直接、情報処理装置Bの
通信制御プロセッサを制御して、リモートパワーオン制
御を行う場合を示している。
動作を説明する図であって、図3(a)は、通信回線を介
して、情報処理装置A,Bが接続されている場合のリモ
ートパワーオンの概念を示し、図3(b) は、通信回線で
接続されている情報処理装置Bの電源投入を、情報処理
装置Aから外部のリモートパワーオン制御装置を介して
行う場合の具体例を示し、図4は、外部のリモートパワ
ーオン制御装置を介さないで、直接、情報処理装置Bの
通信制御プロセッサを制御して、リモートパワーオン制
御を行う場合を示している。
【0005】図3(a) において、情報処理装置Bの電源
投入を情報処理装置Aで行う場合、該情報処理装置Aか
らのデータ通信開始をトリガにして行う。具体的には、
図3(b) に示したように、外部装置であるリモートパワ
ーオン制御装置 3を使用し、情報処理装置B 1の電源制
御プロセッサ 11,及び、通信制御プロセッサ 12 とを接
続することで実現する。
投入を情報処理装置Aで行う場合、該情報処理装置Aか
らのデータ通信開始をトリガにして行う。具体的には、
図3(b) に示したように、外部装置であるリモートパワ
ーオン制御装置 3を使用し、情報処理装置B 1の電源制
御プロセッサ 11,及び、通信制御プロセッサ 12 とを接
続することで実現する。
【0006】即ち、該リモートパワーオン制御装置 3
は、複数種類の通信制御手順を設定することができ、他
の情報処理装置A 1から、該設定されている通信制御手
順のデータを受信すると、情報処理装置B 1の上記電源
制御プロセッサ 11 に電源投入指示を行い、該電源投入
指示を受けた電源制御プロセッサ 11 が、該情報処理装
置Bをパワーオンする。
は、複数種類の通信制御手順を設定することができ、他
の情報処理装置A 1から、該設定されている通信制御手
順のデータを受信すると、情報処理装置B 1の上記電源
制御プロセッサ 11 に電源投入指示を行い、該電源投入
指示を受けた電源制御プロセッサ 11 が、該情報処理装
置Bをパワーオンする。
【0007】リモートパワーオン制御装置 3は、該情報
処理装置B1 の通信制御プロセッサ12 が起動される
迄、他の情報処理装置A 1からの問い合わせ電文(ENQ)
に対して、送信待機要求電文(WACK)を送信し、通信を保
持する。
処理装置B1 の通信制御プロセッサ12 が起動される
迄、他の情報処理装置A 1からの問い合わせ電文(ENQ)
に対して、送信待機要求電文(WACK)を送信し、通信を保
持する。
【0008】上記のパワーオンにより、該情報処理装置
B 1において、初期マイクロプログラムローディング(I
MPL)が行われ、該初期マイクロプログラムローディング
(IMPL)が完了すると、オペレイティングシステム(OS)が
動作し、該通信制御プロセッサ 12 が起動されると、動
作可能(ER)信号が出力され、該リモートパワーオン制御
装置 3が、該動作可能(ER)信号を認識すると、通信路
を、電源制御プロセッサ11 から通信制御プロセッサ 12
に切り換え、通信制御プロセッサ 12 へデータスルー
として、通信制御プロセッサ 12 の処理に任せる。
B 1において、初期マイクロプログラムローディング(I
MPL)が行われ、該初期マイクロプログラムローディング
(IMPL)が完了すると、オペレイティングシステム(OS)が
動作し、該通信制御プロセッサ 12 が起動されると、動
作可能(ER)信号が出力され、該リモートパワーオン制御
装置 3が、該動作可能(ER)信号を認識すると、通信路
を、電源制御プロセッサ11 から通信制御プロセッサ 12
に切り換え、通信制御プロセッサ 12 へデータスルー
として、通信制御プロセッサ 12 の処理に任せる。
【0009】上記のリモートパワーオン制御方法では、
外部のリモートパワーオン制御装置3を使用するため、
装置の費用, 設置スペース, 及び、電源供給が必要とな
る問題があった。
外部のリモートパワーオン制御装置3を使用するため、
装置の費用, 設置スペース, 及び、電源供給が必要とな
る問題があった。
【0010】そこで、本願出願人は、上記のようなリモ
ートパワーオン制御を、通信制御プロセッサ 12 に内蔵
し、電源制御プロセッサ 11 との間に、専用の信号路 1
4 を設け、更に、情報処理装置B 1が動作を停止中であ
っても、通信制御プロセッサ12 に電源を供給してお
き、該通信制御プロセッサ 12 を介して、電源制御プロ
セッサ 11 に対して、リモートパワーオン制御を行う方
法を特開平 4-235677 号公報「リモートパワーオン制御
方式」で開示している。
ートパワーオン制御を、通信制御プロセッサ 12 に内蔵
し、電源制御プロセッサ 11 との間に、専用の信号路 1
4 を設け、更に、情報処理装置B 1が動作を停止中であ
っても、通信制御プロセッサ12 に電源を供給してお
き、該通信制御プロセッサ 12 を介して、電源制御プロ
セッサ 11 に対して、リモートパワーオン制御を行う方
法を特開平 4-235677 号公報「リモートパワーオン制御
方式」で開示している。
【0011】このリモートパワーオン制御方法の詳細
は、該特開平 4-235677 号公報「リモートパワーオン制
御方式」に開示されているので省略するが、要約する
と、以下に示した動作となる。
は、該特開平 4-235677 号公報「リモートパワーオン制
御方式」に開示されているので省略するが、要約する
と、以下に示した動作となる。
【0012】即ち、図4に示したように、該通信制御プ
ロセッサ 12 に、通信制御手順を記憶するEEPROM 120を
備え、電源制御プロセッサ 11 に対して専用の信号路 1
4 を設け、該通信制御プロセッサ 12 が、相手の情報処
理装置A 1から通信回線 2を介して、該EEPROM 120に設
定されている通信制御手順のデータ (セレクティングデ
ータ) を受信すると、電源制御プロセッサ 11 に対し
て、上記信号路 14 を介して電源投入指示を行う、該指
示を認識した電源制御プロセッサ 11 が、情報処理装置
の本体部 10 に対してパワーオンを行う。
ロセッサ 12 に、通信制御手順を記憶するEEPROM 120を
備え、電源制御プロセッサ 11 に対して専用の信号路 1
4 を設け、該通信制御プロセッサ 12 が、相手の情報処
理装置A 1から通信回線 2を介して、該EEPROM 120に設
定されている通信制御手順のデータ (セレクティングデ
ータ) を受信すると、電源制御プロセッサ 11 に対し
て、上記信号路 14 を介して電源投入指示を行う、該指
示を認識した電源制御プロセッサ 11 が、情報処理装置
の本体部 10 に対してパワーオンを行う。
【0013】該通信制御プロセッサ 12 は、当初、ROM
121 に設定されているROM プログラムが動作し、他の情
報処理装置A 1からの問い合わせ(ENQ) 電文に対して、
送信待機要求(WACK)電文を送信し、通信を保持する。
121 に設定されているROM プログラムが動作し、他の情
報処理装置A 1からの問い合わせ(ENQ) 電文に対して、
送信待機要求(WACK)電文を送信し、通信を保持する。
【0014】上記情報処理装置 1の本体部 10 に電源が
投入されて、該本体部 10 から該通信制御プロセッサ 1
2 内の ROMプログラムによる初期マイクロプログラムロ
ーディング(IMPL)により、通信制御プログラムが RAM 1
22のマイクロプログラム領域にローディングされた時点
で、制御を該RAM プログラムに遷移させ、オペレイティ
ングシステム(OS)からの起動を待つ。
投入されて、該本体部 10 から該通信制御プロセッサ 1
2 内の ROMプログラムによる初期マイクロプログラムロ
ーディング(IMPL)により、通信制御プログラムが RAM 1
22のマイクロプログラム領域にローディングされた時点
で、制御を該RAM プログラムに遷移させ、オペレイティ
ングシステム(OS)からの起動を待つ。
【0015】該本体部 10 でのオペレイティングシステ
ム(OS)が動作し、通信制御プロセッサ 12 の通信制御プ
ログラムが起動されると、通常の通信制御手順の処理を
行うデータ通信を行う。
ム(OS)が動作し、通信制御プロセッサ 12 の通信制御プ
ログラムが起動されると、通常の通信制御手順の処理を
行うデータ通信を行う。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】カストマエンジニア(C
E)が現地において、情報処理装置B 1を設置し、該情報
処理装置B 1の個々の装置、例えば、本体部 10,電源制
御プロセッサ 11,通信制御プロセッサ 12 を試験 (所
謂、現地調整) するとき、上記リモートパワーオン制御
を、通信制御プロセッサ 12 に内蔵している場合には、
外部にリモートパワーオン制御装置を持っていない為、
該リモートパワーオン制御を、リモートパワーオン制御
機構を内蔵している通信制御プロセッサのみで行う必要
があるが、該通信制御プロセッサは、回線折り返しテス
トを行うのみで、回線からの電文を受信することができ
ない状態にある為、該通信制御プロセッサ 12 により、
上記専用の信号路 14 を介して、電源制御プロセッサを
パワーオンすることができないという問題があった。
E)が現地において、情報処理装置B 1を設置し、該情報
処理装置B 1の個々の装置、例えば、本体部 10,電源制
御プロセッサ 11,通信制御プロセッサ 12 を試験 (所
謂、現地調整) するとき、上記リモートパワーオン制御
を、通信制御プロセッサ 12 に内蔵している場合には、
外部にリモートパワーオン制御装置を持っていない為、
該リモートパワーオン制御を、リモートパワーオン制御
機構を内蔵している通信制御プロセッサのみで行う必要
があるが、該通信制御プロセッサは、回線折り返しテス
トを行うのみで、回線からの電文を受信することができ
ない状態にある為、該通信制御プロセッサ 12 により、
上記専用の信号路 14 を介して、電源制御プロセッサを
パワーオンすることができないという問題があった。
【0017】本発明は上記従来の欠点に鑑み、情報処理
装置の内部バスで接続され、電源停止時においても、常
に、電源が供給されていて、ROM と,RAMと,EEPROM を有
し、該情報処理装置の電源制御プロセッサと専用の信号
路を有し、且つ、上記EEPROMに回線制御の手順情報を設
定することで、所定のプロトコルで相手局となる情報処
理装置との間でデータ通信を開始し、該データ通信の開
始を契機に、上記信号路を介して、上記ROM プログラム
が電源投入指示を行うことで、該情報処理装置のリモー
トパワーオンを行う通信制御プロセッサの現地調整にお
いて、通信回線が活性化されていない時点で、該リモー
トパワーオン制御回路の試験を、上記信号路を介して、
電源制御プロセッサを制御してパワーオンを行う方法を
提供することを目的とするものである。
装置の内部バスで接続され、電源停止時においても、常
に、電源が供給されていて、ROM と,RAMと,EEPROM を有
し、該情報処理装置の電源制御プロセッサと専用の信号
路を有し、且つ、上記EEPROMに回線制御の手順情報を設
定することで、所定のプロトコルで相手局となる情報処
理装置との間でデータ通信を開始し、該データ通信の開
始を契機に、上記信号路を介して、上記ROM プログラム
が電源投入指示を行うことで、該情報処理装置のリモー
トパワーオンを行う通信制御プロセッサの現地調整にお
いて、通信回線が活性化されていない時点で、該リモー
トパワーオン制御回路の試験を、上記信号路を介して、
電源制御プロセッサを制御してパワーオンを行う方法を
提供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。上記の問題点は下記のように構成したリモー
トパワーオン制御回路の試験方法によって解決される。
図である。上記の問題点は下記のように構成したリモー
トパワーオン制御回路の試験方法によって解決される。
【0019】情報処理装置 1の内部バス 13 で接続さ
れ、電源停止時においても、常に、電源が供給されてい
る通信制御プロセッサ 12 であって、ROM 121 と,RAM 1
22と,EEPROM 120 を有し、該情報処理装置 1の電源制御
プロセッサ 11 と専用の信号路14 を有し、且つ、上記E
EPROM 120に回線制御の手順情報を設定することで、上
記ROM プログラムにより、上記情報処理装置 1の停止時
に相手局となる情報処理装置から、所定のセレクティン
グデータを受信すると、上記設定された所定のプロトコ
ルで、該相手局となる情報処理装置 1との間でデータ通
信を開始し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プ
ロセッサ 11 との間の上記信号路 14 を介して、上記RO
M プログラムが電源投入指示を行うことにより、該情報
処理装置 1のリモートパワーオンを行う通信制御プロセ
ッサ 12 の現地調整において、上記EEPROM 120の所定の
位置に、パワーオン指示を設定する領域と、上記RO
M プログラムに該EEPROM 120の所定の領域の内容を参
照して、電源プロセッサ 11 に上記信号路 14 を介して
電源投入の指示を行う手段と、更に、具体的には、テス
トプログラムから、上記通信制御プロセッサ 12 の通信
制御プログラムに、上記電源投入の指示を行うコマンド
手段とを設けて、上記情報処理装置 1に電源を投入し
て、該通信制御プログラムを上記 RAM 122にダウンロー
ディングした後、該テストプログラムを、該情報処理装
置 1の本体部 10 にローディングし、該ローディングさ
れたテストプログラムの、上記コマンド手段により、該
ダウンローディングした通信制御プログラムに、上記パ
ワーオン指示を行うことにより、該パワーオン指示
を受信した通信制御プログラムによって、上記EEPROM 1
20のパワーオン指示領域に該指示されたパワーオン指
示を設定し、該情報処理装置 1の電源を停止すること
により、上記通信制御プロセッサ 12等にリセット信号
が送出されることを契機に、上記ROM プログラムが動作
を開始し、該ROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の
領域に設定されているパワーオン指示の情報に基づ
いて、上記信号路 14 を解して、電源制御プロセッサ 1
1 に電源投入の指示を行うように構成する。
れ、電源停止時においても、常に、電源が供給されてい
る通信制御プロセッサ 12 であって、ROM 121 と,RAM 1
22と,EEPROM 120 を有し、該情報処理装置 1の電源制御
プロセッサ 11 と専用の信号路14 を有し、且つ、上記E
EPROM 120に回線制御の手順情報を設定することで、上
記ROM プログラムにより、上記情報処理装置 1の停止時
に相手局となる情報処理装置から、所定のセレクティン
グデータを受信すると、上記設定された所定のプロトコ
ルで、該相手局となる情報処理装置 1との間でデータ通
信を開始し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プ
ロセッサ 11 との間の上記信号路 14 を介して、上記RO
M プログラムが電源投入指示を行うことにより、該情報
処理装置 1のリモートパワーオンを行う通信制御プロセ
ッサ 12 の現地調整において、上記EEPROM 120の所定の
位置に、パワーオン指示を設定する領域と、上記RO
M プログラムに該EEPROM 120の所定の領域の内容を参
照して、電源プロセッサ 11 に上記信号路 14 を介して
電源投入の指示を行う手段と、更に、具体的には、テス
トプログラムから、上記通信制御プロセッサ 12 の通信
制御プログラムに、上記電源投入の指示を行うコマンド
手段とを設けて、上記情報処理装置 1に電源を投入し
て、該通信制御プログラムを上記 RAM 122にダウンロー
ディングした後、該テストプログラムを、該情報処理装
置 1の本体部 10 にローディングし、該ローディングさ
れたテストプログラムの、上記コマンド手段により、該
ダウンローディングした通信制御プログラムに、上記パ
ワーオン指示を行うことにより、該パワーオン指示
を受信した通信制御プログラムによって、上記EEPROM 1
20のパワーオン指示領域に該指示されたパワーオン指
示を設定し、該情報処理装置 1の電源を停止すること
により、上記通信制御プロセッサ 12等にリセット信号
が送出されることを契機に、上記ROM プログラムが動作
を開始し、該ROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の
領域に設定されているパワーオン指示の情報に基づ
いて、上記信号路 14 を解して、電源制御プロセッサ 1
1 に電源投入の指示を行うように構成する。
【0020】
【作用】即ち、本発明においては、情報処理装置 1の内
部バス 13 で接続され、電源停止時においても、常に、
電源が供給されている通信制御プロセッサ 12 であっ
て、ROM 121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報
処理装置 1の電源制御プロセッサ 11 と専用の信号路 1
4 を有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情報
を設定することで、上記ROM プログラムにより、上記情
報処理装置 1の停止時に相手局となる情報処理装置か
ら、所定のセレクティングデータを受信すると、上記設
定された所定のプロトコルで、該相手局となる情報処理
装置 1との間でデータ通信を開始し、該データ通信の開
始を契機にして、上記電源プロセッサ 11 との間の上記
信号路 14 を介して、上記ROM プログラムが電源投入指
示を行うことで、該情報処理装置 1のリモートパワーオ
ンを行う通信制御プロセッサ 12を備えた情報処理装置
において、上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン
指示、具体的には、電源停止後、何分後に電源を投入
するかの指示を設定する領域と、上記 ROM 121に格納
されているROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の領
域の内容を参照して、電源プロセッサ 11 に上記信号
路 14 を介して電源投入の指示を行う手段と、更に、具
体的には、テストプログラムから通信制御プロセッサ 1
2 の通信制御プログラムに、上記電源投入の指示を行う
コマンド手段とを設けている。
部バス 13 で接続され、電源停止時においても、常に、
電源が供給されている通信制御プロセッサ 12 であっ
て、ROM 121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報
処理装置 1の電源制御プロセッサ 11 と専用の信号路 1
4 を有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情報
を設定することで、上記ROM プログラムにより、上記情
報処理装置 1の停止時に相手局となる情報処理装置か
ら、所定のセレクティングデータを受信すると、上記設
定された所定のプロトコルで、該相手局となる情報処理
装置 1との間でデータ通信を開始し、該データ通信の開
始を契機にして、上記電源プロセッサ 11 との間の上記
信号路 14 を介して、上記ROM プログラムが電源投入指
示を行うことで、該情報処理装置 1のリモートパワーオ
ンを行う通信制御プロセッサ 12を備えた情報処理装置
において、上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン
指示、具体的には、電源停止後、何分後に電源を投入
するかの指示を設定する領域と、上記 ROM 121に格納
されているROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の領
域の内容を参照して、電源プロセッサ 11 に上記信号
路 14 を介して電源投入の指示を行う手段と、更に、具
体的には、テストプログラムから通信制御プロセッサ 1
2 の通信制御プログラムに、上記電源投入の指示を行う
コマンド手段とを設けている。
【0021】従って、上記情報処理装置 1に電源を投入
して、通信制御プログラムを上記 RAM 122にダウンロー
ディングした後、該情報処理装置 1の本体部 10 にテス
トプログラムをローディングし、該ローディングされた
テストプログラムの、上記コマンド手段により、該ダウ
ンローディングした通信制御プログラムに、上記パワー
オン指示を行うことにより、該パワーオン指示を受
信した通信制御プログラムによって、上記EEPROM 120の
パワーオン指示領域に該指示されたパワーオン指示
を設定する。
して、通信制御プログラムを上記 RAM 122にダウンロー
ディングした後、該情報処理装置 1の本体部 10 にテス
トプログラムをローディングし、該ローディングされた
テストプログラムの、上記コマンド手段により、該ダウ
ンローディングした通信制御プログラムに、上記パワー
オン指示を行うことにより、該パワーオン指示を受
信した通信制御プログラムによって、上記EEPROM 120の
パワーオン指示領域に該指示されたパワーオン指示
を設定する。
【0022】ここで、該情報処理装置 1の電源を停止す
ると、上記通信制御プロセッサ 12等にリセット信号が
送出されることを契機に、上記ROM プログラムが動作を
開始し、該ROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の領
域に設定されているパワーオン指示の情報に基づい
て、例えば、該パワーオン指示に従ってタイマを起動
する。
ると、上記通信制御プロセッサ 12等にリセット信号が
送出されることを契機に、上記ROM プログラムが動作を
開始し、該ROM プログラムが、該EEPROM 120の所定の領
域に設定されているパワーオン指示の情報に基づい
て、例えば、該パワーオン指示に従ってタイマを起動
する。
【0023】該指示時間後に、該タイマがタイマアウト
すると、該ROM プログラムは、上記EEPROM 120の上記パ
ワーオン指示をクリアして、以降においての再度の電
源投入が行われないようにし、信号路 14 を介して、該
電源制御プロセッサ 11 に電源投入の指示を行うようし
たものである。
すると、該ROM プログラムは、上記EEPROM 120の上記パ
ワーオン指示をクリアして、以降においての再度の電
源投入が行われないようにし、信号路 14 を介して、該
電源制御プロセッサ 11 に電源投入の指示を行うようし
たものである。
【0024】従って、本発明によれば、通信制御プロセ
ッサ 12 により、専用の信号路 14を介して、電源制御
プロセッサ 11 を制御し、該情報処理装置のパワーオン
を行う際に、該通信制御プロセッサ 12 が未だ、回線と
のインタフェースが活性化されていない現地調整の状態
においても、該通信制御プロセッサ 12 と電源制御プロ
セッサ 11 との間の信号路 14 を介したパワーオン動作
の確認を行うことができる効果がある。
ッサ 12 により、専用の信号路 14を介して、電源制御
プロセッサ 11 を制御し、該情報処理装置のパワーオン
を行う際に、該通信制御プロセッサ 12 が未だ、回線と
のインタフェースが活性化されていない現地調整の状態
においても、該通信制御プロセッサ 12 と電源制御プロ
セッサ 11 との間の信号路 14 を介したパワーオン動作
の確認を行うことができる効果がある。
【0025】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理構成図であり、図2
は、本発明の一実施例を流れ図で示した図である。
る。前述の図1は、本発明の原理構成図であり、図2
は、本発明の一実施例を流れ図で示した図である。
【0026】本発明においては、情報処理装置 1の内部
バス 13 で接続され、電源停止時においても、常に、電
源が供給されている通信制御プロセッサ 12 であって、
ROM121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報処理
装置 1の電源制御プロセッサ11 と専用の信号路 14 を
有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情報を設
定することで、上記 ROM 121に格納されているROM プロ
グラムにより、上記情報処理装置 1の停止時に相手局と
なる情報処理装置から、所定のセレクティングデータを
受信すると、上記設定された所定のプロトコルで、該相
手局となる情報処理装置 1との間でデータ通信を開始
し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プロセッサ
11 との間の上記信号路 14 を介して、上記ROM プログ
ラムが上記電源プロセッサ 11 に電源投入指示を行うこ
とで、該情報処理装置 1のリモートパワーオンを行う通
信制御プロセッサ 12 を備えた情報処理装置において、
上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン指示、具
体的には、電源停止後、何分後に電源を投入するかの指
示を設定する領域と、上記ROM プログラムに該EEPROM
120の所定の領域の内容を参照して、電源プロセッサ
11 に上記信号路 14を介して電源投入の指示を行う手
段と、更に、具体的には、テストプログラムから通信制
御プロセッサ 12 の RAM 122にダウンローディングされ
ている通信制御プログラムに、上記電源投入の指示を行
うコマンド手段が、本発明を実施するのに必要な手段で
ある。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示して
いる。
バス 13 で接続され、電源停止時においても、常に、電
源が供給されている通信制御プロセッサ 12 であって、
ROM121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報処理
装置 1の電源制御プロセッサ11 と専用の信号路 14 を
有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情報を設
定することで、上記 ROM 121に格納されているROM プロ
グラムにより、上記情報処理装置 1の停止時に相手局と
なる情報処理装置から、所定のセレクティングデータを
受信すると、上記設定された所定のプロトコルで、該相
手局となる情報処理装置 1との間でデータ通信を開始
し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プロセッサ
11 との間の上記信号路 14 を介して、上記ROM プログ
ラムが上記電源プロセッサ 11 に電源投入指示を行うこ
とで、該情報処理装置 1のリモートパワーオンを行う通
信制御プロセッサ 12 を備えた情報処理装置において、
上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン指示、具
体的には、電源停止後、何分後に電源を投入するかの指
示を設定する領域と、上記ROM プログラムに該EEPROM
120の所定の領域の内容を参照して、電源プロセッサ
11 に上記信号路 14を介して電源投入の指示を行う手
段と、更に、具体的には、テストプログラムから通信制
御プロセッサ 12 の RAM 122にダウンローディングされ
ている通信制御プログラムに、上記電源投入の指示を行
うコマンド手段が、本発明を実施するのに必要な手段で
ある。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示して
いる。
【0027】以下、従来の改良されたリモートパワーオ
ン制御手段を説明している図4,及び、図1を参照しな
がら、図2の流れ図に基づいて、本発明のリモートパワ
ーオン制御回路の試験方法を以下に説明する。
ン制御手段を説明している図4,及び、図1を参照しな
がら、図2の流れ図に基づいて、本発明のリモートパワ
ーオン制御回路の試験方法を以下に説明する。
【0028】先ず、本発明に関連する情報処理装置は、
図1に示したように、情報処理装置の本体部 10 と、電
源制御プロセッサ 11 と, 通信制御プロセッサ 12 と
が、内部バス 13 で接続されている。
図1に示したように、情報処理装置の本体部 10 と、電
源制御プロセッサ 11 と, 通信制御プロセッサ 12 と
が、内部バス 13 で接続されている。
【0029】そして、該通信制御プロセッサ 12 は、電
源停止時においても、常に、電源が供給されていて、RO
M 121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報処理装
置 1の電源制御プロセッサ 11 に対して、専用の信号路
14 を有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情
報を設定することで、上記ROM 120 に格納されているRO
M プログラムにより、上記情報処理装置 1の停止時に相
手局となる情報処理装置から、所定のセレクティングデ
ータを受信すると、上記設定された所定のプロトコル
で、該相手局となる情報処理装置 1との間でデータ通信
を開始し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プロ
セッサ 11 との間の上記信号路 14 を介して、上記ROM
プログラムが電源投入指示を行うことで、該情報処理装
置 1のリモートパワーオンを行うことができるように構
成されている。
源停止時においても、常に、電源が供給されていて、RO
M 121 と,RAM 122と,EEPROM 120 を有し、該情報処理装
置 1の電源制御プロセッサ 11 に対して、専用の信号路
14 を有し、且つ、上記EEPROM 120に回線制御の手順情
報を設定することで、上記ROM 120 に格納されているRO
M プログラムにより、上記情報処理装置 1の停止時に相
手局となる情報処理装置から、所定のセレクティングデ
ータを受信すると、上記設定された所定のプロトコル
で、該相手局となる情報処理装置 1との間でデータ通信
を開始し、該データ通信の開始を契機に、上記電源プロ
セッサ 11 との間の上記信号路 14 を介して、上記ROM
プログラムが電源投入指示を行うことで、該情報処理装
置 1のリモートパワーオンを行うことができるように構
成されている。
【0030】本発明においては、かかる通信制御プロセ
ッサ 12 において、上記EEPROM 120の所定の位置に、パ
ワーオン指示、具体的には、電源停止後、何分後に電
源を投入するかの指示を設定する領域と、上記ROM プ
ログラムに該EEPROM 120の所定の領域の内容を参照し
て、電源プロセッサ 11 に上記信号路 14 を介して電源
投入の指示を行う手段と、更に、具体的には、テストプ
ログラムから通信制御プロセッサ 11 の上記 RAM 122に
ダウンロードされている通信制御プログラムに、上記電
源投入の指示を行うコマンド手段を設けている。
ッサ 12 において、上記EEPROM 120の所定の位置に、パ
ワーオン指示、具体的には、電源停止後、何分後に電
源を投入するかの指示を設定する領域と、上記ROM プ
ログラムに該EEPROM 120の所定の領域の内容を参照し
て、電源プロセッサ 11 に上記信号路 14 を介して電源
投入の指示を行う手段と、更に、具体的には、テストプ
ログラムから通信制御プロセッサ 11 の上記 RAM 122に
ダウンロードされている通信制御プログラムに、上記電
源投入の指示を行うコマンド手段を設けている。
【0031】先ず、図示されていないキースイッチによ
り、当該インストールした情報処理装置のパワーオンを
行い、該情報処理装置を起動し、常時、電源が投入され
ている通信制御プロセッサ 12 のROM プログラム (所
謂、ブートプログラム) による初期マイクロプログラム
ローディング(IMPL)により、通信制御プログラムを、該
通信制御プロセッサ 12 のRAM 122 にダウンロードす
る。 (図2の処理ステップ100,101参照) 次に、該情報処理装置の本体部 10 にテストプログラム
をローディングし、該テストプログラム中の特定のコマ
ンド手段により、「現地調整時、電源を切断してから、
3分後にパワーオンする指示」を、該ダウンローディ
ングされた通信制御プログラムに指示する。(図2の処
理ステップ 102,103参照) RAM 124 にダウンロードされている通信制御プロセッサ
の RAMプログラム (通信制御プログラム) が、該指示さ
れたパワーオンする指示を受付けると、EEPROM 120の
所定の領域に設定する。 (図2の処理ステップ 104,1
05参照) ここで、保守者{カストマエンジニア(CE)}が、当該情
報処理装置の電源を停止する。その結果、該情報処理装
置を構成している本体部 10,電源制御プロセッサ 11,通
信制御プロセッサ 12 に対してリセットがかかり、ROM
121 が動作を開始する。 (図2の処理ステップ 106,107
参照) 該ROM 121 は、リモートパワーオン処理を開始し、上記
EEPROM 120の所定の領域を読み出し、パワーオン指示
を確認すると、該指示されている時間、即ち、上記3分
後にパワーオンする為に、図示されていないタイマに3
分を設定して、該タイマを起動する。(図2の処理ステ
ップ 108,109,110参照) 該タイマのタイマアウトが発生すると、例えば、該ROM
121 に割込みを発生し、該ROM 121 は、上記EEPROM 120
の所定の領域をクリアして、以後において同じパワー
オン動作が発生しないようにした後、信号路 14 を介し
て、電源制御プロセッサ 11 に電源投入を指示する。該
指示を受けた電源制御プロセッサ 11 は、情報処理装置
の電源を投入する。 (図2の処理ステップ 111〜114 参
照) このように、本発明は、情報処理装置の本体部と、内部
バスで接続され、電源停止時においても、常に、電源が
供給されている通信制御プロセッサであって、ROM と,R
AMと,EEPROM を有し、該情報処理装置の電源制御プロセ
ッサと専用の信号路を有し、且つ、上記EEPROMに回線制
御の手順情報を設定することで、所定のプロトコルで相
手局となの情報処理装置との間でデータ通信を開始し、
該データ通信の開始を契機として、上記信号路を介し
て、上記ROM プログラムが電源制御プロセッサに電源投
入指示を行うことで、該情報処理装置のリモートパワー
オンを行う通信制御プロセッサの現地調整において、上
記情報処理装置の通信制御プログラムをRAM にIPLし
た後、該情報処理装置の本体部にロードされたTPで、
パワーオン指示を行い、該指示を受けた通信制御プログ
ラムが、上記EEPROMの所定の位置に、該パワーオン指
示を設定した後、電源を停止したとき、一定時間後に
該ROM プログラムが起動されて、該パワーオン指示を
認識し、上記信号路を介して、上記電源プロセッサに電
源投入を指示するようにしたところに特徴がある。
り、当該インストールした情報処理装置のパワーオンを
行い、該情報処理装置を起動し、常時、電源が投入され
ている通信制御プロセッサ 12 のROM プログラム (所
謂、ブートプログラム) による初期マイクロプログラム
ローディング(IMPL)により、通信制御プログラムを、該
通信制御プロセッサ 12 のRAM 122 にダウンロードす
る。 (図2の処理ステップ100,101参照) 次に、該情報処理装置の本体部 10 にテストプログラム
をローディングし、該テストプログラム中の特定のコマ
ンド手段により、「現地調整時、電源を切断してから、
3分後にパワーオンする指示」を、該ダウンローディ
ングされた通信制御プログラムに指示する。(図2の処
理ステップ 102,103参照) RAM 124 にダウンロードされている通信制御プロセッサ
の RAMプログラム (通信制御プログラム) が、該指示さ
れたパワーオンする指示を受付けると、EEPROM 120の
所定の領域に設定する。 (図2の処理ステップ 104,1
05参照) ここで、保守者{カストマエンジニア(CE)}が、当該情
報処理装置の電源を停止する。その結果、該情報処理装
置を構成している本体部 10,電源制御プロセッサ 11,通
信制御プロセッサ 12 に対してリセットがかかり、ROM
121 が動作を開始する。 (図2の処理ステップ 106,107
参照) 該ROM 121 は、リモートパワーオン処理を開始し、上記
EEPROM 120の所定の領域を読み出し、パワーオン指示
を確認すると、該指示されている時間、即ち、上記3分
後にパワーオンする為に、図示されていないタイマに3
分を設定して、該タイマを起動する。(図2の処理ステ
ップ 108,109,110参照) 該タイマのタイマアウトが発生すると、例えば、該ROM
121 に割込みを発生し、該ROM 121 は、上記EEPROM 120
の所定の領域をクリアして、以後において同じパワー
オン動作が発生しないようにした後、信号路 14 を介し
て、電源制御プロセッサ 11 に電源投入を指示する。該
指示を受けた電源制御プロセッサ 11 は、情報処理装置
の電源を投入する。 (図2の処理ステップ 111〜114 参
照) このように、本発明は、情報処理装置の本体部と、内部
バスで接続され、電源停止時においても、常に、電源が
供給されている通信制御プロセッサであって、ROM と,R
AMと,EEPROM を有し、該情報処理装置の電源制御プロセ
ッサと専用の信号路を有し、且つ、上記EEPROMに回線制
御の手順情報を設定することで、所定のプロトコルで相
手局となの情報処理装置との間でデータ通信を開始し、
該データ通信の開始を契機として、上記信号路を介し
て、上記ROM プログラムが電源制御プロセッサに電源投
入指示を行うことで、該情報処理装置のリモートパワー
オンを行う通信制御プロセッサの現地調整において、上
記情報処理装置の通信制御プログラムをRAM にIPLし
た後、該情報処理装置の本体部にロードされたTPで、
パワーオン指示を行い、該指示を受けた通信制御プログ
ラムが、上記EEPROMの所定の位置に、該パワーオン指
示を設定した後、電源を停止したとき、一定時間後に
該ROM プログラムが起動されて、該パワーオン指示を
認識し、上記信号路を介して、上記電源プロセッサに電
源投入を指示するようにしたところに特徴がある。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
リモートパワーオン制御回路の試験方法は、情報処理装
置の通信制御プロセッサに、該通信制御プロセッサ内の
上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン指示、具
体的には、電源停止後、何分後に電源を投入するかの指
示を設定する領域と、上記ROM プログラムに該EEPROM
120の所定の領域の内容を参照して、電源プロセッサ
11 に上記信号路 14 を介して電源投入の指示を行う手
段と、更に、具体的には、テストプログラムから通信制
御プロセッサのRAM にダウンロードされている通信制御
プログラムに、上記電源投入の指示を行うコマンド手段
を設けて、該通信制御プロセッサの現地調整を行うと
き、該情報処理装置の本体部にロードしたテストプログ
ラムで、該通信制御プロセッサの通信制御プログラムに
パワーオン指示を行い、該通信制御プログラムが上記EE
PROMの所定の領域にパワーオン指示情報を設定した
後、該情報処理装置の電源を停止することで、該通信制
御プロセッサのROM プログラムが動作を開始し、上記EE
PROMの所定の領域に設定されているパワーオン指示に
従って、例えば、タイマを起動し、タイマアウトを検出
した時点で、上記信号路を介して、電源制御プロセッサ
にパワーオン指示を行うようにしたものであるので、該
通信制御プロセッサがネットワークとの間で通信制御を
行っていない現地調整時においても、該通信制御プロセ
ッサと電源制御プロセッサとの間の信号路経由のパワー
オン動作を確認することができる効果がある。
リモートパワーオン制御回路の試験方法は、情報処理装
置の通信制御プロセッサに、該通信制御プロセッサ内の
上記EEPROM 120の所定の位置に、パワーオン指示、具
体的には、電源停止後、何分後に電源を投入するかの指
示を設定する領域と、上記ROM プログラムに該EEPROM
120の所定の領域の内容を参照して、電源プロセッサ
11 に上記信号路 14 を介して電源投入の指示を行う手
段と、更に、具体的には、テストプログラムから通信制
御プロセッサのRAM にダウンロードされている通信制御
プログラムに、上記電源投入の指示を行うコマンド手段
を設けて、該通信制御プロセッサの現地調整を行うと
き、該情報処理装置の本体部にロードしたテストプログ
ラムで、該通信制御プロセッサの通信制御プログラムに
パワーオン指示を行い、該通信制御プログラムが上記EE
PROMの所定の領域にパワーオン指示情報を設定した
後、該情報処理装置の電源を停止することで、該通信制
御プロセッサのROM プログラムが動作を開始し、上記EE
PROMの所定の領域に設定されているパワーオン指示に
従って、例えば、タイマを起動し、タイマアウトを検出
した時点で、上記信号路を介して、電源制御プロセッサ
にパワーオン指示を行うようにしたものであるので、該
通信制御プロセッサがネットワークとの間で通信制御を
行っていない現地調整時においても、該通信制御プロセ
ッサと電源制御プロセッサとの間の信号路経由のパワー
オン動作を確認することができる効果がある。
【図1】本発明の原理構成図
【図2】本発明の一実施例を流れ図で示した図
【図3】従来のリモートパワーオン動作を説明する図
(その1)
(その1)
【図4】従来のリモートパワーオン動作を説明する図
(その2)
(その2)
10 情報処理装置の本体部 11 電源制御プ
ロセッサ 12 通信制御プロセッサ 120 EEPROM 121 ROM 122 RAM 13 内部バス 14 信号路 100 〜114 処理ステップ パワーオン指示 EEPROMの所
定領域
ロセッサ 12 通信制御プロセッサ 120 EEPROM 121 ROM 122 RAM 13 内部バス 14 信号路 100 〜114 処理ステップ パワーオン指示 EEPROMの所
定領域
Claims (1)
- 【請求項1】情報処理装置(1) の内部バス(13)で接続さ
れ、電源停止時においても、常に、電源が供給されてい
る通信制御プロセッサ(12)であって、ROM(121)と,RAM(1
22)と,EEPROM(120)を有し、該情報処理装置(1) の電源
制御プロセッサ(11)と専用の信号路(14)を有し、且つ、
上記EEPROM(120) に回線制御の手順情報を設定すること
で、上記ROM プログラムにより、上記情報処理装置(1)
の停止時に相手局となる情報処理装置から、所定のセレ
クティングデータを受信すると、上記設定された所定の
プロトコルで、該相手局となる情報処理装置(1) との間
でデータ通信を開始し、該データ通信の開始を契機に、
上記電源プロセッサ(11)との間の上記信号路(14)を介し
て、上記ROM プログラムが電源投入指示を行うことによ
り、該情報処理装置(1) のリモートパワーオンを行う通
信制御プロセッサ(12)の現地調整において、 上記EEPROM(120) の所定の位置に、パワーオン指示
() を設定する領域 () と、上記ROM プログラムに
該EEPROM(120) の所定の領域 () の内容を参照して、
電源プロセッサ(11)に上記信号路(14)を介して電源投入
の指示を行う手段と、更に、テストプログラムから上記
通信制御プロセッサ(12)の通信制御プログラムに、上記
電源投入の指示を行うコマンド手段とを設けて、 上記情報処理装置(1) に電源を投入して、該通信制御プ
ログラムを、上記 RAM(122) にダウンローディングした
後、該テストプログラムを該情報処理装置(1)の本体部
(10)にローディングし、該ローディングされたテストプ
ログラムの上記コマンド手段により該ダウンローディン
グした通信制御プログラムに、上記パワーオン指示
() を行うことにより、該パワーオン指示 () を受
信した通信制御プログラムによって、上記EEPROM(120)
のパワーオン指示領域 () に該指示されたパワーオン
指示 () を設定し、 該情報処理装置(1) の電源を停止することにより、上記
ROM プログラムが起動されて動作を開始し、該ROM プロ
グラムが、該EEPROM(120) の所定の領域 ()に設定さ
れているパワーオン指示 () の情報に基づいて、上記
信号路(14)を解して、電源制御プロセッサ(11)に電源投
入の指示を行うことを特徴とするリモートパワーオン制
御回路の試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246958A JPH0695766A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | リモートパワーオン制御回路の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246958A JPH0695766A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | リモートパワーオン制御回路の試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695766A true JPH0695766A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17156261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246958A Withdrawn JPH0695766A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | リモートパワーオン制御回路の試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07287545A (ja) * | 1985-10-01 | 1995-10-31 | Rca Thomson Licensing Corp | ビデオ表示装置 |
| US5808699A (en) * | 1995-10-02 | 1998-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Visual image signal processing apparatus using arithmetic operation on brightness reference signal overlaid in fly-back period of input visual image signal |
| JP2017054413A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電子装置、管理装置、情報処理装置、制御システムおよび電源制御方法、並びにコンピュータ・プログラム |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4246958A patent/JPH0695766A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07287545A (ja) * | 1985-10-01 | 1995-10-31 | Rca Thomson Licensing Corp | ビデオ表示装置 |
| US5808699A (en) * | 1995-10-02 | 1998-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Visual image signal processing apparatus using arithmetic operation on brightness reference signal overlaid in fly-back period of input visual image signal |
| JP2017054413A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電子装置、管理装置、情報処理装置、制御システムおよび電源制御方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |