JPH0695796A - ペン入出力装置 - Google Patents
ペン入出力装置Info
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- JPH0695796A JPH0695796A JP27091192A JP27091192A JPH0695796A JP H0695796 A JPH0695796 A JP H0695796A JP 27091192 A JP27091192 A JP 27091192A JP 27091192 A JP27091192 A JP 27091192A JP H0695796 A JPH0695796 A JP H0695796A
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- JP
- Japan
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- stylus
- input
- pen
- data
- tablet
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0488—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タブレット装置とスタイラスとの接触回数を
減らすことができ、操作性及び信頼性に優れたペン入出
力装置を提供する。 【構成】 タブレット装置5の入力面にスタイラス4を
接触させることによりデータを入力すると共に、入力さ
れたデータを表示するペン入出力装置1において、タブ
レット装置5の入力面8にスタイラス4が接触したまま
所定の距離だけ移動したことを検出して表示データを更
新させる。これにより、スタイラス4を入力面8上で一
方向にスライドさせたり、往復移動させたり、円を描く
等の操作で表示データを連続的に切り替えることができ
る。
減らすことができ、操作性及び信頼性に優れたペン入出
力装置を提供する。 【構成】 タブレット装置5の入力面にスタイラス4を
接触させることによりデータを入力すると共に、入力さ
れたデータを表示するペン入出力装置1において、タブ
レット装置5の入力面8にスタイラス4が接触したまま
所定の距離だけ移動したことを検出して表示データを更
新させる。これにより、スタイラス4を入力面8上で一
方向にスライドさせたり、往復移動させたり、円を描く
等の操作で表示データを連続的に切り替えることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタイラス(ペン)を
タブレット装置の入力面に接触させることによりデータ
を入力し、その入力データを表示装置に表示するペン入
出力装置に関する。
タブレット装置の入力面に接触させることによりデータ
を入力し、その入力データを表示装置に表示するペン入
出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タブレットとディスプレイとが一
体化されたタブレット装置とスタイラスとを入力デバイ
スとして用いたペン・コンピュータ等のペン入出力装置
では、例えば所望の数値を入力するに際して、ディスプ
レイに表示された数値を所定の入力操作でカウントアッ
プ若しくはカウントダウンさせて所望の値に設定するこ
とが頻繁に行われる。この場合の入力操作としては、ス
タイラスをタブレット装置の入力エリアに所定回数接触
させ、この接触回数をカウントしてCPUに取り込む方
法や、入力エリアにスタイラスを連続的に接触させるこ
とにより、数値を連続的に更新する方法等が一般的であ
る。
体化されたタブレット装置とスタイラスとを入力デバイ
スとして用いたペン・コンピュータ等のペン入出力装置
では、例えば所望の数値を入力するに際して、ディスプ
レイに表示された数値を所定の入力操作でカウントアッ
プ若しくはカウントダウンさせて所望の値に設定するこ
とが頻繁に行われる。この場合の入力操作としては、ス
タイラスをタブレット装置の入力エリアに所定回数接触
させ、この接触回数をカウントしてCPUに取り込む方
法や、入力エリアにスタイラスを連続的に接触させるこ
とにより、数値を連続的に更新する方法等が一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の入力操作のうち前者の方法では、タブレット装
置の入力面にスタイラスを繰り返し接触させる必要があ
るため、接触時の衝撃でタブレット、ディスプレイ及び
スタイラスの内部の微細配線パターンに悪影響を及ぼし
易い。また、このような入力方法では、入力操作も煩雑
で操作時にタブレットとスタイラスとの接触音が耳障り
であるという問題点がある。また、後者の入力方法で
は、表示の切り替え速度が速すぎる場合には、所望する
値を通り超し、更に逆方向に更新させる等、設定値に合
わせるのが難しく、表示の切り替え速度が遅すぎる場合
には、設定値まで更新するのに時間がかかるという問題
点がある。
た従来の入力操作のうち前者の方法では、タブレット装
置の入力面にスタイラスを繰り返し接触させる必要があ
るため、接触時の衝撃でタブレット、ディスプレイ及び
スタイラスの内部の微細配線パターンに悪影響を及ぼし
易い。また、このような入力方法では、入力操作も煩雑
で操作時にタブレットとスタイラスとの接触音が耳障り
であるという問題点がある。また、後者の入力方法で
は、表示の切り替え速度が速すぎる場合には、所望する
値を通り超し、更に逆方向に更新させる等、設定値に合
わせるのが難しく、表示の切り替え速度が遅すぎる場合
には、設定値まで更新するのに時間がかかるという問題
点がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、任意の速度で表示データを更新する
ことができ、操作性に優れ、タブレットとスタイラスと
を必要以上に接触させる必要がないため、耳障りな接触
音の発生や装置の信頼性低下を防止することができるペ
ン入出力装置を提供することを目的とする。
になされたもので、任意の速度で表示データを更新する
ことができ、操作性に優れ、タブレットとスタイラスと
を必要以上に接触させる必要がないため、耳障りな接触
音の発生や装置の信頼性低下を防止することができるペ
ン入出力装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るペン入出力
装置は、タブレット装置の入力面にスタイラスを接触さ
せることによりデータを入力すると共に、入力されたデ
ータを表示装置に出力するペン入出力装置において、前
記タブレット装置の入力面に前記スタイラスが接触した
まま前記スタイラスが所定の距離だけ移動したことを検
出する手段と、この手段で前記スタイラスが所定の距離
だけ移動したことを検出したら表示データを更新する手
段とを具備したことを特徴とする。
装置は、タブレット装置の入力面にスタイラスを接触さ
せることによりデータを入力すると共に、入力されたデ
ータを表示装置に出力するペン入出力装置において、前
記タブレット装置の入力面に前記スタイラスが接触した
まま前記スタイラスが所定の距離だけ移動したことを検
出する手段と、この手段で前記スタイラスが所定の距離
だけ移動したことを検出したら表示データを更新する手
段とを具備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、タブレット装置の入力面をス
タイラスが所定の距離だけ移動する毎に表示データが切
り替わるので、例えばスタイラスを入力面上で一方向に
スライドさせたり、往復移動させたり、円を描く等の入
力操作で表示データを連続的に切り替えることができ
る。この場合、表示データの切り替えのスピードはスタ
イラスをスライドさせる速さに依存し、オペレータが任
意に選択できる。また、スタイラスを何度も入力面に接
触させる必要がないので、装置の信頼性及び操作性が向
上し、操作時の耳障りな接触音もなくすことができる。
タイラスが所定の距離だけ移動する毎に表示データが切
り替わるので、例えばスタイラスを入力面上で一方向に
スライドさせたり、往復移動させたり、円を描く等の入
力操作で表示データを連続的に切り替えることができ
る。この場合、表示データの切り替えのスピードはスタ
イラスをスライドさせる速さに依存し、オペレータが任
意に選択できる。また、スタイラスを何度も入力面に接
触させる必要がないので、装置の信頼性及び操作性が向
上し、操作時の耳障りな接触音もなくすことができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例について説明する。図1はこの発明の実施例に係るコ
ンピュータシステムの構成を示す図である。端末装置で
あるペン入出力装置1は、無線回線を介してホストコン
ピュータ2と接続され、ホストコンピュータ2に対して
適宜必要なデータやコマンドを送受信できるようになっ
ている。ペン入出力装置1は、本体3とスタイラス4と
からなり、スタイラス4をタブレット装置5の入力面8
に接触又は移動させることにより、必要なデータを入力
するものとなっている。スタイラス4はワイヤレスタイ
プで、本体3の側面に設けられたペン収納孔6から本体
3の内部に収納可能になっている。また、本体3の他方
の側面には、ホストコンピュータ2との送受信用のアン
テナ7が取り付けられている。
例について説明する。図1はこの発明の実施例に係るコ
ンピュータシステムの構成を示す図である。端末装置で
あるペン入出力装置1は、無線回線を介してホストコン
ピュータ2と接続され、ホストコンピュータ2に対して
適宜必要なデータやコマンドを送受信できるようになっ
ている。ペン入出力装置1は、本体3とスタイラス4と
からなり、スタイラス4をタブレット装置5の入力面8
に接触又は移動させることにより、必要なデータを入力
するものとなっている。スタイラス4はワイヤレスタイ
プで、本体3の側面に設けられたペン収納孔6から本体
3の内部に収納可能になっている。また、本体3の他方
の側面には、ホストコンピュータ2との送受信用のアン
テナ7が取り付けられている。
【0008】図2は、ペン入出力装置1の本体3の構成
を示すブロック図である。CPU11は、ペン入出力装
置1の全体の制御を司るもので、このCPU11には、
必要なデータ及びプログラムを記憶するメモリ12と、
必要なデータを入出力するための入出力インタフェース
(以下、I/Oと呼ぶ)13と、LCDコントローラ1
4とが接続されている。
を示すブロック図である。CPU11は、ペン入出力装
置1の全体の制御を司るもので、このCPU11には、
必要なデータ及びプログラムを記憶するメモリ12と、
必要なデータを入出力するための入出力インタフェース
(以下、I/Oと呼ぶ)13と、LCDコントローラ1
4とが接続されている。
【0009】LCDコントローラ14は、Xドライバ1
5及びYドライバ16を介して液晶ディスプレイ(以
下、LCDと呼ぶ)17の表示を制御するコントローラ
である。LCD17の表示画面を生成する表示データ
は、VRAM18に格納され、LCDコントローラ14
によってシリアルに読み出されるようになっている。L
CD17は、バックライト装置19及び座標値入力用の
タブレット21と一体に板状に重ね合され、ドライバ1
5,16、選択回路22,23、位置検出回路24及び
ペン接触検出回路25と共にタブレット装置5を構成し
ている。したがって、オペレータはLCD17に表示さ
れた入力画面に従って必要なポイント指定を表示画面に
対して行い、その指定点に対応した表示やデータ、コマ
ンド等の入力を行うことができる。
5及びYドライバ16を介して液晶ディスプレイ(以
下、LCDと呼ぶ)17の表示を制御するコントローラ
である。LCD17の表示画面を生成する表示データ
は、VRAM18に格納され、LCDコントローラ14
によってシリアルに読み出されるようになっている。L
CD17は、バックライト装置19及び座標値入力用の
タブレット21と一体に板状に重ね合され、ドライバ1
5,16、選択回路22,23、位置検出回路24及び
ペン接触検出回路25と共にタブレット装置5を構成し
ている。したがって、オペレータはLCD17に表示さ
れた入力画面に従って必要なポイント指定を表示画面に
対して行い、その指定点に対応した表示やデータ、コマ
ンド等の入力を行うことができる。
【0010】タブレット21は、例えば電磁結合方式の
もので、X,Y方向に励磁線及び検出線を交互に配設し
たものとなっている。一方、スタイラス4は、図3にそ
の詳細を示すように、磁気発生器31を内蔵している。
タブレット21は、X選択回路22及びY選択回路23
によって励磁線及び検出線を順次走査し、磁気発生器3
1からの磁界に基づく検出線のレベル変化を位置検出回
路24で検出して、スタイラス4の位置を検出するよう
になっている。また、スタイラス4には、ペン先部32
に連動するスイッチ33が設けられ、ペン接触時に送信
回路34を動作させ圧電振動子35を介して超音波を送
波するようになっている。なお、図中36は、送信回路
34及び圧電振動子35を駆動するための電池である。
スタイラス4から送波される超音波は、ペンタッチ信号
としてペン接触検出回路25で受波されるようになって
いる。位置検出回路24で検出されたペン接触位置のX
Y座標情報及びペン接触検出回路25で検出されたペン
タッチ信号は、I/O13を介してCPU11に取り込
まれる。
もので、X,Y方向に励磁線及び検出線を交互に配設し
たものとなっている。一方、スタイラス4は、図3にそ
の詳細を示すように、磁気発生器31を内蔵している。
タブレット21は、X選択回路22及びY選択回路23
によって励磁線及び検出線を順次走査し、磁気発生器3
1からの磁界に基づく検出線のレベル変化を位置検出回
路24で検出して、スタイラス4の位置を検出するよう
になっている。また、スタイラス4には、ペン先部32
に連動するスイッチ33が設けられ、ペン接触時に送信
回路34を動作させ圧電振動子35を介して超音波を送
波するようになっている。なお、図中36は、送信回路
34及び圧電振動子35を駆動するための電池である。
スタイラス4から送波される超音波は、ペンタッチ信号
としてペン接触検出回路25で受波されるようになって
いる。位置検出回路24で検出されたペン接触位置のX
Y座標情報及びペン接触検出回路25で検出されたペン
タッチ信号は、I/O13を介してCPU11に取り込
まれる。
【0011】また、CPU11から出力される各種デー
タ、プログラム及びコマンド等は、I/O13、ワイヤ
レスモジュール26及びアンテナ7を介してホストコン
ピュータ2に無線伝送され、これとは逆経路を介してホ
ストコンピュータ2からCPU11に各種データ、プロ
グラム及びコマンド等が無線伝送されるようになってい
る。なお、ペン入出力装置1は電源コードを必要としな
い可搬タイプとするために充電タイプとなっている。外
部から供給される電力は、充電回路27を介して二次電
池であるバッテリ28に充電される。バッテリ28に充
電された電力は、電源回路29にて安定化され、各部に
供給されるようになっている。
タ、プログラム及びコマンド等は、I/O13、ワイヤ
レスモジュール26及びアンテナ7を介してホストコン
ピュータ2に無線伝送され、これとは逆経路を介してホ
ストコンピュータ2からCPU11に各種データ、プロ
グラム及びコマンド等が無線伝送されるようになってい
る。なお、ペン入出力装置1は電源コードを必要としな
い可搬タイプとするために充電タイプとなっている。外
部から供給される電力は、充電回路27を介して二次電
池であるバッテリ28に充電される。バッテリ28に充
電された電力は、電源回路29にて安定化され、各部に
供給されるようになっている。
【0012】次に、上記のように構成されたコンピュー
タシステムの日付更新時の動作を説明する。図4は、タ
ブレット装置5の入力面8に表示される入力画面の一例
を示す図である。いま、入力画面41の一部に日付42
が表示され、上記入力画面41の他の一部に“登録”、
“前日”、“翌日”の表示をそれぞれ含む矩形の入力エ
リア43,44,45が表示されているとする。ここ
で、日付“1992. 7.17”を、“1992. 8.12”に変更した
い場合、従来の一般的な操作方法では、例えばスタイラ
ス4で“翌日”と表示された入力エリア45を26回ペ
ンタッチすることになるが、本実施例のシステムでは、
このような日付更新方法に加えて、図1に示すように、
スタイラス4を入力エリア45に接触させたまま、スタ
イラス4を入力エリア45内で例えば一方向にスライド
させたり、左右に往復スライドさせたり、円を描く等の
操作によって日付42を順次更新させる方法を採用して
いる。
タシステムの日付更新時の動作を説明する。図4は、タ
ブレット装置5の入力面8に表示される入力画面の一例
を示す図である。いま、入力画面41の一部に日付42
が表示され、上記入力画面41の他の一部に“登録”、
“前日”、“翌日”の表示をそれぞれ含む矩形の入力エ
リア43,44,45が表示されているとする。ここ
で、日付“1992. 7.17”を、“1992. 8.12”に変更した
い場合、従来の一般的な操作方法では、例えばスタイラ
ス4で“翌日”と表示された入力エリア45を26回ペ
ンタッチすることになるが、本実施例のシステムでは、
このような日付更新方法に加えて、図1に示すように、
スタイラス4を入力エリア45に接触させたまま、スタ
イラス4を入力エリア45内で例えば一方向にスライド
させたり、左右に往復スライドさせたり、円を描く等の
操作によって日付42を順次更新させる方法を採用して
いる。
【0013】このような日付の更新方法は、図5に示す
ように、スタイラス4がペンタッチ状態のままX方向又
はY方向に何ドット移動したかを判定することにより行
われる。入力面8の位置検出の分解能が例えばX方向に
480ドット、Y方向に640ドットであるとすると、
ペンタッチ位置が3ドット程度移動する毎に日付を更新
させるのが適当である。この場合、CPU12は図6に
示すような処理を実行すればよい。
ように、スタイラス4がペンタッチ状態のままX方向又
はY方向に何ドット移動したかを判定することにより行
われる。入力面8の位置検出の分解能が例えばX方向に
480ドット、Y方向に640ドットであるとすると、
ペンタッチ位置が3ドット程度移動する毎に日付を更新
させるのが適当である。この場合、CPU12は図6に
示すような処理を実行すればよい。
【0014】図6の処理は、ペンタッチ信号がペンタッ
チ状態であることを示している期間だけ、CPU11に
対する一定間隔の割り込み処理によって実行される。な
お、ペンタッチ信号はペンタッチ時に“0”、非ペンタ
ッチ時に“1”となる。まず、CPU11はペンタッチ
を検出したら、位置検出回路24からXY座標値を取り
込み、ペンタッチ信号をbn、X座標をxn、Y座標を
ynにそれぞれ格納する(S1)。ここで、bn,x
n,ynは新たな検出値(今回値)が入力される変数で
ある。次に、ペンタッチ信号及び座標値の前回値bo,
xo,yoと今回値bn,xn,ynとの差の絶対値を
算出する(S2)。そして、もし座標値の前回と今回と
の差が3以上であった場合(S3)、又はペンタッチ信
号の前回と今回との差が1以上であった場合(S4)に
は、今回のペンタッチ信号及び座標値を前回値bo,x
o,yoとして格納し(S5)、日付更新等の所定処理
を実行する(S6)。
チ状態であることを示している期間だけ、CPU11に
対する一定間隔の割り込み処理によって実行される。な
お、ペンタッチ信号はペンタッチ時に“0”、非ペンタ
ッチ時に“1”となる。まず、CPU11はペンタッチ
を検出したら、位置検出回路24からXY座標値を取り
込み、ペンタッチ信号をbn、X座標をxn、Y座標を
ynにそれぞれ格納する(S1)。ここで、bn,x
n,ynは新たな検出値(今回値)が入力される変数で
ある。次に、ペンタッチ信号及び座標値の前回値bo,
xo,yoと今回値bn,xn,ynとの差の絶対値を
算出する(S2)。そして、もし座標値の前回と今回と
の差が3以上であった場合(S3)、又はペンタッチ信
号の前回と今回との差が1以上であった場合(S4)に
は、今回のペンタッチ信号及び座標値を前回値bo,x
o,yoとして格納し(S5)、日付更新等の所定処理
を実行する(S6)。
【0015】このような処理によれば、スタイラス4を
所定の入力エリアで3ドット以上スライドさせることに
よって日付の更新を行うことができるので、スタイラス
4を例えば任意の速度で往復移動させることにより、任
意の速度で更新操作を行うことができる。このため、従
来のように頻繁に接触させる必要はなく、操作が簡単
で、操作時の耳障りな接触音がなく、装置の信頼性も向
上する。
所定の入力エリアで3ドット以上スライドさせることに
よって日付の更新を行うことができるので、スタイラス
4を例えば任意の速度で往復移動させることにより、任
意の速度で更新操作を行うことができる。このため、従
来のように頻繁に接触させる必要はなく、操作が簡単
で、操作時の耳障りな接触音がなく、装置の信頼性も向
上する。
【0016】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではない。上記実施例では、日付の更新を例と
したが、他のデータの変更操作や表示画面の切り替え、
スクロール操作等にも本発明の入力方法を適用できるこ
とはいうまでもない。また、タブレット装置としては、
上述したものの他に、静電結合方式、電極接触方式、圧
電効果方式、導電シート方式等、あらゆるタイプのタブ
レット装置に適用可能である。更に、本発明はディスプ
レイとタブレットとが別体として構成された装置にも適
用可能であるし、ホストコンピュータとケーブルで接続
されるペン入出力装置にも適用可能である。
れるものではない。上記実施例では、日付の更新を例と
したが、他のデータの変更操作や表示画面の切り替え、
スクロール操作等にも本発明の入力方法を適用できるこ
とはいうまでもない。また、タブレット装置としては、
上述したものの他に、静電結合方式、電極接触方式、圧
電効果方式、導電シート方式等、あらゆるタイプのタブ
レット装置に適用可能である。更に、本発明はディスプ
レイとタブレットとが別体として構成された装置にも適
用可能であるし、ホストコンピュータとケーブルで接続
されるペン入出力装置にも適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、タ
ブレット装置の入力面上をスタイラスが所定の距離だけ
移動する毎に表示データが切り替わるので、例えばタブ
レット装置上でスタイラスを一方向にスライドさせた
り、往復移動させたり、円を描く等の入力操作を行うこ
とにより、データや表示画面を任意の速度で順次切り替
えることができる。このため、ペンタッチを繰返す入力
操作やペンタッチを継続させて連続的にデータが更新さ
れる入力操作に比べ操作性が向上し、耳障りな接触音を
発生させることがなく、装置の信頼性も向上するという
効果を奏する。
ブレット装置の入力面上をスタイラスが所定の距離だけ
移動する毎に表示データが切り替わるので、例えばタブ
レット装置上でスタイラスを一方向にスライドさせた
り、往復移動させたり、円を描く等の入力操作を行うこ
とにより、データや表示画面を任意の速度で順次切り替
えることができる。このため、ペンタッチを繰返す入力
操作やペンタッチを継続させて連続的にデータが更新さ
れる入力操作に比べ操作性が向上し、耳障りな接触音を
発生させることがなく、装置の信頼性も向上するという
効果を奏する。
【図1】 本発明の実施例に係るコンピュータシステム
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】 同システムにおけるペン入出力装置の本体の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 同システムにおけるスタイラスの詳細を示す
図である。
図である。
【図4】 同システムにおけるタブレット装置の入力面
に表示される入力画面の一例を示す図である。
に表示される入力画面の一例を示す図である。
【図5】 同システムにおけるスタイラスの移動検出方
法を説明するための図である。
法を説明するための図である。
【図6】 同システムのデータ更新時の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1…ペン入出力装置、2…ホストコンピュータ、3…本
体、4…スタイラス、5…タブレット装置、6…ペン収
納孔、7…アンテナ、8…入力面、11…CPU、12
…メモリ、13…入出力インタフェース、14…LCD
コントローラ、15…Xドライバ、16…Yドライバ、
17…液晶ディスプレイ、18…VRAM、19…バッ
クライト装置、21…タブレット、22…X選択回路、
23…Y選択回路、24…位置検出回路、25…ペン接
触検出回路、31…磁気発生器、32…ペン先部、33
…スイッチ、34…送信回路、35…圧電振動子、36
…電池、41…入力画面、42…日付、43〜45…入
力エリア。
体、4…スタイラス、5…タブレット装置、6…ペン収
納孔、7…アンテナ、8…入力面、11…CPU、12
…メモリ、13…入出力インタフェース、14…LCD
コントローラ、15…Xドライバ、16…Yドライバ、
17…液晶ディスプレイ、18…VRAM、19…バッ
クライト装置、21…タブレット、22…X選択回路、
23…Y選択回路、24…位置検出回路、25…ペン接
触検出回路、31…磁気発生器、32…ペン先部、33
…スイッチ、34…送信回路、35…圧電振動子、36
…電池、41…入力画面、42…日付、43〜45…入
力エリア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古都 浩之 東京都世田谷区池尻3丁目1番3号 武藤 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 タブレット装置の入力面にスタイラスを
接触させることによりデータを入力すると共に、入力さ
れたデータを表示装置に出力するペン入出力装置におい
て、 前記タブレット装置の入力面に前記スタイラスが接触し
たまま前記スタイラスが所定の距離だけ移動したことを
検出する手段と、 この手段で前記スタイラスが所定の距離だけ移動したこ
とを検出したら表示データを更新する手段とを具備した
ことを特徴とするペン入出力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27091192A JPH0695796A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | ペン入出力装置 |
| US08/394,329 US5526023A (en) | 1992-09-14 | 1995-02-24 | Pen input and output unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27091192A JPH0695796A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | ペン入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695796A true JPH0695796A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17492708
Family Applications (1)
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