JPH0696005A - インタフェース信号操作装置 - Google Patents
インタフェース信号操作装置Info
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- JPH0696005A JPH0696005A JP4243547A JP24354792A JPH0696005A JP H0696005 A JPH0696005 A JP H0696005A JP 4243547 A JP4243547 A JP 4243547A JP 24354792 A JP24354792 A JP 24354792A JP H0696005 A JPH0696005 A JP H0696005A
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- input
- interface
- output control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタフェース規約に適合することを確認す
る信号を生成する。 【構成】 変更指令発生部3はチャネル装置1と入出力
制御装置2との間で伝送されるインタフェース信号を変
更する指令を出力し、仲介装置4はこの指令に従い、イ
ンタフェース信号を変更してチャネル装置1または入出
力制御装置2に出力する。
る信号を生成する。 【構成】 変更指令発生部3はチャネル装置1と入出力
制御装置2との間で伝送されるインタフェース信号を変
更する指令を出力し、仲介装置4はこの指令に従い、イ
ンタフェース信号を変更してチャネル装置1または入出
力制御装置2に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネル装置と入出力
制御装置間で伝送されるインタフェース信号を操作する
インタフェース信号操作装置に関する。
制御装置間で伝送されるインタフェース信号を操作する
インタフェース信号操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中央処理装置(CPU)の指令に基づい
て、入出力装置と主記憶装置との間で、中央処理装置の
動作とは独立にデータの授受を行う装置であるチャネル
装置と、入出力装置を制御する入出力制御装置との間の
インタフェースには、TAGと呼ばれる制御信号とBU
Sと呼ばれるデータ信号からなるインタフェース信号が
存在し、このインタフェース信号が規定されたタイミン
グで送受されることによって、チャネル装置と入出力制
御装置は正常に動作する。なお、入出力装置には周辺装
置が接続される。
て、入出力装置と主記憶装置との間で、中央処理装置の
動作とは独立にデータの授受を行う装置であるチャネル
装置と、入出力装置を制御する入出力制御装置との間の
インタフェースには、TAGと呼ばれる制御信号とBU
Sと呼ばれるデータ信号からなるインタフェース信号が
存在し、このインタフェース信号が規定されたタイミン
グで送受されることによって、チャネル装置と入出力制
御装置は正常に動作する。なお、入出力装置には周辺装
置が接続される。
【0003】このようなインタフェース信号の送受タイ
ミングは制御を行うチャネル装置の種類と、それに接続
する入出力制御装置の種類によって少しづつ異なり、イ
ンタフェース規約によって、複数の信号間の順序と、そ
の順序における時間差の許容範囲が、規定値として定め
られている。
ミングは制御を行うチャネル装置の種類と、それに接続
する入出力制御装置の種類によって少しづつ異なり、イ
ンタフェース規約によって、複数の信号間の順序と、そ
の順序における時間差の許容範囲が、規定値として定め
られている。
【0004】チャネル装置は、インタフェース規約を守
っているどのような入出力制御装置に対しても、正常な
動作をしなければならない。つまり、インタフェース規
約の規定値には、上述したように許容範囲があり、この
許容範囲で入出力制御装置が動作していれば、チャネル
装置は対応して正常に動作しなければならない。ある入
出力制御装置は許容範囲の限界で動作し、ある入出力制
御装置は許容範囲の中央で動作するかも知れない。チャ
ネル装置としては、どちらの入出力制御装置も規定値内
であるため、正常に対応できなければならない。しかし
従来は、実際に入出力制御装置を接続しなければ、この
様な状態を作り出すことは困難であった。しかも、同じ
インタフェース規約に従って作られた入出力制御装置は
無数にあり、現実的にはこれらの入出力制御装置を全て
接続することは困難である。
っているどのような入出力制御装置に対しても、正常な
動作をしなければならない。つまり、インタフェース規
約の規定値には、上述したように許容範囲があり、この
許容範囲で入出力制御装置が動作していれば、チャネル
装置は対応して正常に動作しなければならない。ある入
出力制御装置は許容範囲の限界で動作し、ある入出力制
御装置は許容範囲の中央で動作するかも知れない。チャ
ネル装置としては、どちらの入出力制御装置も規定値内
であるため、正常に対応できなければならない。しかし
従来は、実際に入出力制御装置を接続しなければ、この
様な状態を作り出すことは困難であった。しかも、同じ
インタフェース規約に従って作られた入出力制御装置は
無数にあり、現実的にはこれらの入出力制御装置を全て
接続することは困難である。
【0005】また、チャネル装置は、入出力制御装置に
異常が発生した場合、その異常動作を異常であると判断
し、異常が生じたことを中央処理装置に伝達すると共
に、この異常の信号に続く信号処理を正常に実施してゆ
かなければならない。チャネル装置がこのような動作を
正常に行うことを保証するためには、規定した入出力制
御装置の異常状態を表わす信号を必要なときに発生さ
せ、それに対するチャネル装置の動作を検証しなければ
ならない。
異常が発生した場合、その異常動作を異常であると判断
し、異常が生じたことを中央処理装置に伝達すると共
に、この異常の信号に続く信号処理を正常に実施してゆ
かなければならない。チャネル装置がこのような動作を
正常に行うことを保証するためには、規定した入出力制
御装置の異常状態を表わす信号を必要なときに発生さ
せ、それに対するチャネル装置の動作を検証しなければ
ならない。
【0006】つまり、チャネル装置は、どのような異常
信号に対しても、異常と判断できなくてはならない。こ
のような判断能力がないと、ある場合においては、入出
力制御装置の異常を正常なものとみなし、誤った処理を
行ったり、チャネル装置自身も異常状態に落ち込み、以
降の信号に対して正しい処理を継続できなくなったりす
る。
信号に対しても、異常と判断できなくてはならない。こ
のような判断能力がないと、ある場合においては、入出
力制御装置の異常を正常なものとみなし、誤った処理を
行ったり、チャネル装置自身も異常状態に落ち込み、以
降の信号に対して正しい処理を継続できなくなったりす
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来、入出力制御装置
の異常状態を発生させるために動作中の入出力制御装置
の電源を切断したり、チャネル装置と入出力制御装置間
のインタフェース信号を接地したり、切断したりなどし
ていた。このような方法によると限られた範囲の異常状
態を発生することができるが、再現性に乏しく、このよ
うにして発生させた異常信号の後に継続して他の正常な
または異常な信号を送信することができなかった。不具
合が発生した場合、その調査は、発生した事象から事態
を予測して行なっていた。
の異常状態を発生させるために動作中の入出力制御装置
の電源を切断したり、チャネル装置と入出力制御装置間
のインタフェース信号を接地したり、切断したりなどし
ていた。このような方法によると限られた範囲の異常状
態を発生することができるが、再現性に乏しく、このよ
うにして発生させた異常信号の後に継続して他の正常な
または異常な信号を送信することができなかった。不具
合が発生した場合、その調査は、発生した事象から事態
を予測して行なっていた。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、再現性のある異常信号の発生を可能とし、また
通信状態をトレースできるインタフェース信号操作装置
を提供することを目的とする。
もので、再現性のある異常信号の発生を可能とし、また
通信状態をトレースできるインタフェース信号操作装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1原理
図である。第1発明は、チャネル装置1と周辺装置を制
御する入出力制御装置2との間で伝送されるインタフェ
ース信号の1つまたは複数に変更を加える変更指令を発
生する変更指令発生部3と、前記チャネル装置1と前記
入出力制御装置2の間に設けられ前記インタフェース信
号をそのまま通過させたり前記変更信号により変更して
通過させる仲介装置4とを備えたものである。
図である。第1発明は、チャネル装置1と周辺装置を制
御する入出力制御装置2との間で伝送されるインタフェ
ース信号の1つまたは複数に変更を加える変更指令を発
生する変更指令発生部3と、前記チャネル装置1と前記
入出力制御装置2の間に設けられ前記インタフェース信
号をそのまま通過させたり前記変更信号により変更して
通過させる仲介装置4とを備えたものである。
【0010】図2は本発明の第2原理図である。第2発
明は、チャネル装置1と周辺装置を制御する入出力制御
装置2との間で伝送されるインタフェース信号の1つま
たは複数に変更を加える変更指令を発生する変更指令発
生部3と、前記チャネル装置1と前記入出力制御装置2
の間に設けられ前記インタフェース信号をそのまま通過
させたり前記変更信号により変更して通過させる仲介装
置4と、この仲介装置4を通過する信号を記憶すると共
にこの記憶した信号をインタフェース信号として出力す
るトレースメモリ部5とを備えたものである。
明は、チャネル装置1と周辺装置を制御する入出力制御
装置2との間で伝送されるインタフェース信号の1つま
たは複数に変更を加える変更指令を発生する変更指令発
生部3と、前記チャネル装置1と前記入出力制御装置2
の間に設けられ前記インタフェース信号をそのまま通過
させたり前記変更信号により変更して通過させる仲介装
置4と、この仲介装置4を通過する信号を記憶すると共
にこの記憶した信号をインタフェース信号として出力す
るトレースメモリ部5とを備えたものである。
【0011】図3は本発明の第3原理図である。第3発
明は、チャネル装置1と周辺装置を制御する入出力制御
装置2との間で伝送されるインタフェース信号の1つま
たは複数に変更を加える変更指令を発生する変更指令発
生部3と、前記チャネル装置1と前記入出力制御装置2
の間に設けられ前記インタフェース信号をそのまま通過
させたり前記変更信号により変更して通過させる仲介装
置4と、この仲介装置4を通過する信号を記憶すると共
にこの記憶した信号をインタフェース信号として出力す
るトレースメモリ部5と、このトレースメモリ部5で記
憶した信号を編集するトレースメモリ編集部6とを備え
たものである。
明は、チャネル装置1と周辺装置を制御する入出力制御
装置2との間で伝送されるインタフェース信号の1つま
たは複数に変更を加える変更指令を発生する変更指令発
生部3と、前記チャネル装置1と前記入出力制御装置2
の間に設けられ前記インタフェース信号をそのまま通過
させたり前記変更信号により変更して通過させる仲介装
置4と、この仲介装置4を通過する信号を記憶すると共
にこの記憶した信号をインタフェース信号として出力す
るトレースメモリ部5と、このトレースメモリ部5で記
憶した信号を編集するトレースメモリ編集部6とを備え
たものである。
【0012】
【作用】変更指令発生部3よりインタフェース信号の1
つまたは複数に対し変更を加える変更指令を出力する
と、仲介装置4は通過するインタフェース信号にこの変
更指令に従い信号を変更して送信する。仲介装置4はチ
ャネル装置1にゆくインタフェース信号、入出力制御装
置2にゆくインタフェース信号を変更したり、変更せず
そのまま通過させ、様々なインタフェース信号をチャネ
ル装置1と入出力制御装置2に送ることができる。これ
により各種の入出力制御装置2をチャネル装置1に接続
したと同じテストが行える。変更指令発生部3は再現性
のある変更信号を出力させることにより、変更信号に対
するチャネル装置1の応答を解析することが可能とな
る。
つまたは複数に対し変更を加える変更指令を出力する
と、仲介装置4は通過するインタフェース信号にこの変
更指令に従い信号を変更して送信する。仲介装置4はチ
ャネル装置1にゆくインタフェース信号、入出力制御装
置2にゆくインタフェース信号を変更したり、変更せず
そのまま通過させ、様々なインタフェース信号をチャネ
ル装置1と入出力制御装置2に送ることができる。これ
により各種の入出力制御装置2をチャネル装置1に接続
したと同じテストが行える。変更指令発生部3は再現性
のある変更信号を出力させることにより、変更信号に対
するチャネル装置1の応答を解析することが可能とな
る。
【0013】またトレースメモリ部5に仲介装置4を通
過するインタフェース信号を記憶し、この記憶したイン
タフェース信号を出力できるようにすることにより、異
常信号の発生とこれに対する解析が容易にできるように
なる。変更指令発生部3で各種異常信号を発生させる指
令を出し、これによりインタフェース信号を変更した信
号をトレースメモリ部5に格納しておけば、以降はこの
格納した信号を使用すればよいので、異常信号となるイ
ンタフェース信号の発生が容易となる。また仲介装置4
を通過するインタフェース信号は全て記憶されるので、
これらの信号に対するチャネル装置1と入出力制御装置
2の動作の解析が容易となる。
過するインタフェース信号を記憶し、この記憶したイン
タフェース信号を出力できるようにすることにより、異
常信号の発生とこれに対する解析が容易にできるように
なる。変更指令発生部3で各種異常信号を発生させる指
令を出し、これによりインタフェース信号を変更した信
号をトレースメモリ部5に格納しておけば、以降はこの
格納した信号を使用すればよいので、異常信号となるイ
ンタフェース信号の発生が容易となる。また仲介装置4
を通過するインタフェース信号は全て記憶されるので、
これらの信号に対するチャネル装置1と入出力制御装置
2の動作の解析が容易となる。
【0014】インタフェースメモリ編集部6によりトレ
ースメモリ部5に記憶した信号を変更することにより、
更に種々の信号を作成できるので、少数の入出力制御装
置2を接続するだけで、インタフェース規約に規定され
た全ての状態を再現してチャネル装置1のテストを行う
ことが可能となる。
ースメモリ部5に記憶した信号を変更することにより、
更に種々の信号を作成できるので、少数の入出力制御装
置2を接続するだけで、インタフェース規約に規定され
た全ての状態を再現してチャネル装置1のテストを行う
ことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図4は、本発明の実施例の構成を示すブロック図
である。本実施例のインタフェース信号操作装置はチャ
ネル装置10と入出力制御装置20の間に介在し伝送される
インタフェース信号に対して、信号を変更したり、その
まま通過させたりする操作を行う。真・偽固定、時間差
出力指示部30はインタフェース信号の0、1を変化させ
ずそのまま固定させたり、2つの信号間の時間差を変化
させる指令を出力する。ここで0又は1に固定するに
は、他の0や1の信号又は接地線とのショートや断線に
よって実現される。ここで0や1に固定することを縮退
と呼ぶ。
する。図4は、本発明の実施例の構成を示すブロック図
である。本実施例のインタフェース信号操作装置はチャ
ネル装置10と入出力制御装置20の間に介在し伝送される
インタフェース信号に対して、信号を変更したり、その
まま通過させたりする操作を行う。真・偽固定、時間差
出力指示部30はインタフェース信号の0、1を変化させ
ずそのまま固定させたり、2つの信号間の時間差を変化
させる指令を出力する。ここで0又は1に固定するに
は、他の0や1の信号又は接地線とのショートや断線に
よって実現される。ここで0や1に固定することを縮退
と呼ぶ。
【0016】仲介装置40はチャネル装置10と接続するイ
ンタフェース入出力部41と、このインタフェース入出力
部41と、真・偽固定・時間差出力指示部30と接続する仲
介部42とこの仲介部42と接続するメモリ接続部43と、こ
のメモリ接続部43と真・偽固定、時間差出力指示部30と
に接続する仲介部44と、この仲介部44と入出力制御装置
20の間に設けられたインタフェース入出力部45より構成
される。
ンタフェース入出力部41と、このインタフェース入出力
部41と、真・偽固定・時間差出力指示部30と接続する仲
介部42とこの仲介部42と接続するメモリ接続部43と、こ
のメモリ接続部43と真・偽固定、時間差出力指示部30と
に接続する仲介部44と、この仲介部44と入出力制御装置
20の間に設けられたインタフェース入出力部45より構成
される。
【0017】トレースメモリ部50は、メモリ接続部43よ
り通過するインタフェース信号を取り込むトレースメモ
リー入力部51と、この取り込んだインタフェース信号を
格納するメモリ部52と、このメモリ部52に記憶したメモ
リをメモリ接続部43に出力するトレースメモリ出力部53
より構成される。
り通過するインタフェース信号を取り込むトレースメモ
リー入力部51と、この取り込んだインタフェース信号を
格納するメモリ部52と、このメモリ部52に記憶したメモ
リをメモリ接続部43に出力するトレースメモリ出力部53
より構成される。
【0018】トレースメモリ編集装置60はワークステー
ションやパーソナルコンピュータなどが用いられ、メモ
リ部52に格納されたインタフェース信号を変更して所望
の信号に編集した後、再びメモリ部52に格納する。
ションやパーソナルコンピュータなどが用いられ、メモ
リ部52に格納されたインタフェース信号を変更して所望
の信号に編集した後、再びメモリ部52に格納する。
【0019】図5は実施例の全体的動作を説明する図で
ある。チャネル装置10は中央処理装置70の指令により主
記憶装置と入出力装置との間のデータ授受を行うが、こ
のデータはインタフェース信号操作装置80と入出力制御
装置20を介して入出力装置と授受される。インタフェー
ス信号操作装置80では通過するインタフェース信号をト
レースメモリ部50に格納するが、チャネル装置10は異常
信号が発生すると、これを検知し、中央処理装置70に連
絡する。またトレースメモリ部50に格納された信号をチ
ャネル装置10からの信号として入出力制御装置20に与え
る信号操作も行う。
ある。チャネル装置10は中央処理装置70の指令により主
記憶装置と入出力装置との間のデータ授受を行うが、こ
のデータはインタフェース信号操作装置80と入出力制御
装置20を介して入出力装置と授受される。インタフェー
ス信号操作装置80では通過するインタフェース信号をト
レースメモリ部50に格納するが、チャネル装置10は異常
信号が発生すると、これを検知し、中央処理装置70に連
絡する。またトレースメモリ部50に格納された信号をチ
ャネル装置10からの信号として入出力制御装置20に与え
る信号操作も行う。
【0020】図6はインタフェース信号の1例を示す図
である。インタフェース信号は制御信号とデータ信号よ
りなる。Bus In信号は入出力制御装置20からのデータ信
号を示し、Bus Out 信号はチャネル装置10からのデータ
信号を示す。
である。インタフェース信号は制御信号とデータ信号よ
りなる。Bus In信号は入出力制御装置20からのデータ信
号を示し、Bus Out 信号はチャネル装置10からのデータ
信号を示す。
【0021】次に制御信号について説明する。Operatio
nal Out はチャネル装置10から出力される信号で、全て
の入出力制御装置20の動作がこれに連動する。Request
Inは入出力制御装置20から出力される信号で、入出力制
御装置20が動作を行うための起動シーケンスを要求す
る。Hold Outはチャネル装置10から出力される信号で、
入出力制御装置の選択が行なわれていることを示す。Se
lect Outはチャネル装置10から出力される信号で、入出
力制御装置20に接続されている入出力装置の選択を行
う。Select In はSelect Outに対する入出力制御装置20
の応答信号で、どの入出力装置も選択されなかったこと
を示す。
nal Out はチャネル装置10から出力される信号で、全て
の入出力制御装置20の動作がこれに連動する。Request
Inは入出力制御装置20から出力される信号で、入出力制
御装置20が動作を行うための起動シーケンスを要求す
る。Hold Outはチャネル装置10から出力される信号で、
入出力制御装置の選択が行なわれていることを示す。Se
lect Outはチャネル装置10から出力される信号で、入出
力制御装置20に接続されている入出力装置の選択を行
う。Select In はSelect Outに対する入出力制御装置20
の応答信号で、どの入出力装置も選択されなかったこと
を示す。
【0022】Address Out はチャネル装置10から出力さ
れる信号で、入出力制御装置20がBus Out 上の値を装置
アドレスとしてデコードする。Operetional Inは入出力
制御装置20から出力され、入出力装置が選択されたこと
を示す。Address Inは入出力制御装置20から出力さ
れ、現在選択中の装置アドレスがBus In上にあることを
示す。Command Out はチャネル装置10より出力され、Bu
s Out 上の値が選択中の入出力装置へのコマンドである
ことを示す。
れる信号で、入出力制御装置20がBus Out 上の値を装置
アドレスとしてデコードする。Operetional Inは入出力
制御装置20から出力され、入出力装置が選択されたこと
を示す。Address Inは入出力制御装置20から出力さ
れ、現在選択中の装置アドレスがBus In上にあることを
示す。Command Out はチャネル装置10より出力され、Bu
s Out 上の値が選択中の入出力装置へのコマンドである
ことを示す。
【0023】Status In は入出力制御装置20から出力さ
れ、Bus In上の値が選択中の入出力装置の状態情報であ
ることを示す。Service Inは入出力制御装置20から出力
され、受信データの準備が完了したことを示す。Servic
e Out はチャネル装置10から出力され、Status In,Serv
ice Inの応答信号である。Suppress Outはチャネル装置
10から出力され、特殊シーケンスへ入ることを示す。
れ、Bus In上の値が選択中の入出力装置の状態情報であ
ることを示す。Service Inは入出力制御装置20から出力
され、受信データの準備が完了したことを示す。Servic
e Out はチャネル装置10から出力され、Status In,Serv
ice Inの応答信号である。Suppress Outはチャネル装置
10から出力され、特殊シーケンスへ入ることを示す。
【0024】図7は図6のOperational In信号を規定値
限度まで遅らせた状態を示す。図4に示す真・偽固定、
時間差出力指示部30によりまたはこれを記憶したトレー
スメモリ部50からの出力により、このように規定値限度
の信号を入出力制御装置20からの信号として発生させ、
これにチャネル装置10が正しく対応できるか否かを調べ
る。
限度まで遅らせた状態を示す。図4に示す真・偽固定、
時間差出力指示部30によりまたはこれを記憶したトレー
スメモリ部50からの出力により、このように規定値限度
の信号を入出力制御装置20からの信号として発生させ、
これにチャネル装置10が正しく対応できるか否かを調べ
る。
【0025】図8は図6のAddress In信号を0 に縮退さ
せた状態を示す。チャネル装置10がこのAddress In信号
を異常信号と検知し、中央処理装置70に連絡すると共に
後続の信号を正しく処理できるか否かを調べる。
せた状態を示す。チャネル装置10がこのAddress In信号
を異常信号と検知し、中央処理装置70に連絡すると共に
後続の信号を正しく処理できるか否かを調べる。
【0026】次に図4に基づき動作を説明する。チャネ
ル装置10からのインタフェース信号は、インタフェース
入出力部41を経て、仲介部42に入力する。真・偽固定、
時間差出力指示部30は任意の1信号、あるいは複数信号
を固定または指定時間だけ遅らせて出力するよう仲介部
42に指示すると、仲介部42はインタフェース信号の内、
該当する信号を固定または、遅延させてメモリ接続部43
を介し仲介部44へ伝送する。メモリ接続部43に送られた
インタフェース信号はトレースメモリ入力部51により所
定の間隔でメモリ部52に格納する。インタフェース信号
は仲介部44よりインタフェース出力部45を介して入出力
制御装置20へ送信される。
ル装置10からのインタフェース信号は、インタフェース
入出力部41を経て、仲介部42に入力する。真・偽固定、
時間差出力指示部30は任意の1信号、あるいは複数信号
を固定または指定時間だけ遅らせて出力するよう仲介部
42に指示すると、仲介部42はインタフェース信号の内、
該当する信号を固定または、遅延させてメモリ接続部43
を介し仲介部44へ伝送する。メモリ接続部43に送られた
インタフェース信号はトレースメモリ入力部51により所
定の間隔でメモリ部52に格納する。インタフェース信号
は仲介部44よりインタフェース出力部45を介して入出力
制御装置20へ送信される。
【0027】入出力制御部20からのインタフェース信号
はインタフェース入出力部45を介して仲介部44に入力さ
れる。真・偽固定、時間差出力指示部30は任意の1信
号、あるいは複数信号を固定または指定時間遅延させて
出力するよう仲介部44に指示し、仲介部44は該当する信
号を固定または遅延させてメモリ接続部43を介して仲介
部42へ伝送する。トレースメモリ部50はこのインタフェ
ース信号をメモリ部52に格納する。仲介部42からの信号
はインタフェース入出力部41を介してチャネル装置10に
入力される。
はインタフェース入出力部45を介して仲介部44に入力さ
れる。真・偽固定、時間差出力指示部30は任意の1信
号、あるいは複数信号を固定または指定時間遅延させて
出力するよう仲介部44に指示し、仲介部44は該当する信
号を固定または遅延させてメモリ接続部43を介して仲介
部42へ伝送する。トレースメモリ部50はこのインタフェ
ース信号をメモリ部52に格納する。仲介部42からの信号
はインタフェース入出力部41を介してチャネル装置10に
入力される。
【0028】上述の動作によって、本来はチャネル装置
10と入出力制御装置20の間で送受される信号を所望の信
号に変更することができ、入出力制御装置20の異常状態
を作り出したり、インタフェース規約外のタイミングを
有する信号を作成したりすることが可能となる。
10と入出力制御装置20の間で送受される信号を所望の信
号に変更することができ、入出力制御装置20の異常状態
を作り出したり、インタフェース規約外のタイミングを
有する信号を作成したりすることが可能となる。
【0029】真・偽固定、時間差出力指示部30の指示に
よっては、チャネル装置10が、異常信号に対応できず、
以降の信号を正しく処理できない事態も発生する。その
時にどのような信号がどのように動作したかはトレース
メモリ部50に記憶され、解析に役立つ。
よっては、チャネル装置10が、異常信号に対応できず、
以降の信号を正しく処理できない事態も発生する。その
時にどのような信号がどのように動作したかはトレース
メモリ部50に記憶され、解析に役立つ。
【0030】トレースメモリ部50に記憶されたデータは
トレースメモリ編集部60より読み出され画面表示され
る。これにより異常状態が発生した状況を詳細に調査す
ることができる。またトレースメモリ編集部60は読み出
したデータを組み合せたり、変更したりして編集してト
レースメモリ部50に記憶させる。この編集されたデータ
はメモリ接続部43に送られ、入出力制御装置20に対して
チャネル装置10から出力されたように、またチャネル装
置10に対して入出力制御装置20より出力されたようにす
ることができる。このようにすることにより、過去に発
生した事象を再現することもできる。
トレースメモリ編集部60より読み出され画面表示され
る。これにより異常状態が発生した状況を詳細に調査す
ることができる。またトレースメモリ編集部60は読み出
したデータを組み合せたり、変更したりして編集してト
レースメモリ部50に記憶させる。この編集されたデータ
はメモリ接続部43に送られ、入出力制御装置20に対して
チャネル装置10から出力されたように、またチャネル装
置10に対して入出力制御装置20より出力されたようにす
ることができる。このようにすることにより、過去に発
生した事象を再現することもできる。
【0031】図9は本実施例の動作フロー図である。ま
ず仲介方法を設定する(ステップ101 )。これは真・偽
固定、時間差出力指示部30により、どの信号の真・偽を
固定するか、またはどの信号間の時間差を遅延させるか
設定する。トレースメモリ部50ではトレースを開始し、
メモリ接続部43より入力する信号をメモリ部52に格納で
きるようにし(ステップ102 )、チャネル装置10の動作
を開始する(ステップ103 )。仲介部42より変更したデ
ータがインタフェース規約の規定範囲内であるときは
(ステップ104 )、ICC(Interface Control Check
)、つまりインタフェース信号の異常を検出すれば、
チャネル装置10は異常動作をしたことになり(ステップ
107 )、検出しなければ正常動作をしたことになる(ス
テップ108 )。またステップ104 で規定範囲外であると
きは、インタフェース信号の異常を検出すればチャネル
装置10は正常動作をしたことになり(ステップ108 )、
検出しなければ異常動作をしたことになる(ステップ10
7 )。
ず仲介方法を設定する(ステップ101 )。これは真・偽
固定、時間差出力指示部30により、どの信号の真・偽を
固定するか、またはどの信号間の時間差を遅延させるか
設定する。トレースメモリ部50ではトレースを開始し、
メモリ接続部43より入力する信号をメモリ部52に格納で
きるようにし(ステップ102 )、チャネル装置10の動作
を開始する(ステップ103 )。仲介部42より変更したデ
ータがインタフェース規約の規定範囲内であるときは
(ステップ104 )、ICC(Interface Control Check
)、つまりインタフェース信号の異常を検出すれば、
チャネル装置10は異常動作をしたことになり(ステップ
107 )、検出しなければ正常動作をしたことになる(ス
テップ108 )。またステップ104 で規定範囲外であると
きは、インタフェース信号の異常を検出すればチャネル
装置10は正常動作をしたことになり(ステップ108 )、
検出しなければ異常動作をしたことになる(ステップ10
7 )。
【0032】この時点でトレースメモリ部50のトレース
を停止し(ステップ119 )、トレースした信号を出力す
ることによりチャネル装置10の動作を再現するか否かを
調べ(ステップ110 )、再現不要であれば、ステップ10
1 へ戻り、次の仲介方法を検討する。再現するのであれ
ば、トレースデータをトレースメモリ編集部60で変更す
る必要があるか調べ(ステップ111 )、必要であれば、
変更する(ステップ112 )。トレースデータをトレース
メモリ部50よりメモリ接続部43を介して入力する指示を
開始し(ステップ113 )、入力が終了すればこの入力動
作指示を停止する(ステップ114 )。次にステップ110
に戻りこの動作の再現の要否を検討する。
を停止し(ステップ119 )、トレースした信号を出力す
ることによりチャネル装置10の動作を再現するか否かを
調べ(ステップ110 )、再現不要であれば、ステップ10
1 へ戻り、次の仲介方法を検討する。再現するのであれ
ば、トレースデータをトレースメモリ編集部60で変更す
る必要があるか調べ(ステップ111 )、必要であれば、
変更する(ステップ112 )。トレースデータをトレース
メモリ部50よりメモリ接続部43を介して入力する指示を
開始し(ステップ113 )、入力が終了すればこの入力動
作指示を停止する(ステップ114 )。次にステップ110
に戻りこの動作の再現の要否を検討する。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
はインタフェース信号を変更することによりチャネル装
置10と入出力制御装置20との間における各種の状態を作
り出すことができ、チャネル装置10に少数種類の入出力
制御装置20を接続するだけで、インタフェース規約の信
号に対しチャネル装置10が正常に動作するか否かを調べ
ることができる。さらに異常状態が発生した場合もトレ
ースメモリを解析することにより詳細な調査を行うこと
ができる。
はインタフェース信号を変更することによりチャネル装
置10と入出力制御装置20との間における各種の状態を作
り出すことができ、チャネル装置10に少数種類の入出力
制御装置20を接続するだけで、インタフェース規約の信
号に対しチャネル装置10が正常に動作するか否かを調べ
ることができる。さらに異常状態が発生した場合もトレ
ースメモリを解析することにより詳細な調査を行うこと
ができる。
【図1】本発明の第1原理図である。
【図2】本発明の第2原理図である。
【図3】本発明の第3原理図である。
【図4】実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】実施例の動作を説明する図である。
【図6】インタフェース信号の一例を示す図である。
【図7】1つの信号の遅延を大きくした例を示す図であ
る。
る。
【図8】1つの信号を0に縮退した例を示す図である。
【図9】実施例の動作フロー図である。
10 チャネル装置 20 入出力制御装置 30 真・偽固定、時間差出力指示部 40 インタフェース信号操作装置 41,45 インタフェース入出力部 42,44 仲介部 43 メモリ接続部 50 トレースメモリ部 51 トレースメモリ入力部 52 メモリ部 53 トレースメモリ出力部 60 トレースメモリ編集
Claims (3)
- 【請求項1】 チャネル装置(1)と周辺装置を制御す
る入出力制御装置(2)との間で伝送されるインタフェ
ース信号の1つまたは複数に変更を加える変更指令を発
生する変更指令発生部(3)と、前記チャネル装置
(1)と前記入出力制御装置(2)の間に設けられ前記
インタフェース信号をそのまま通過させたり前記変更信
号により変更して通過させる仲介装置(4)とを備えた
ことを特徴とするインタフェース信号操作装置。 - 【請求項2】 チャネル装置(1)と周辺装置を制御す
る入出力制御装置(2)との間で伝送されるインタフェ
ース信号の1つまたは複数に変更を加える変更指令を発
生する変更指令発生部(3)と、前記チャネル装置
(1)と前記入出力制御装置(2)の間に設けられ前記
インタフェース信号をそのまま通過させたり前記変更信
号により変更して通過させる仲介装置(4)と、この仲
介装置(4)を通過する信号を記憶すると共にこの記憶
した信号をインタフェース信号として出力するトレース
メモリ部(5)とを備えたことを特徴とするインタフェ
ース信号操作装置。 - 【請求項3】 チャネル装置(1)と周辺装置を制御す
る入出力制御装置(2)との間で伝送されるインタフェ
ース信号の1つまたは複数に変更を加える変更指令を発
生する変更指令発生部(3)と、前記チャネル装置
(1)と前記入出力制御装置(2)の間に設けられ前記
インタフェース信号をそのまま通過させたり前記変更信
号により変更して通過させる仲介装置(4)と、この仲
介装置(4)を通過する信号を記憶すると共にこの記憶
した信号をインタフェース信号として出力するトレース
メモリ部(5)と、このトレースメモリ部(5)で記憶
した信号を編集するトレースメモリ編集部(6)とを備
えたことを特徴とするインタフェース信号操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243547A JPH0696005A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インタフェース信号操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243547A JPH0696005A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インタフェース信号操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696005A true JPH0696005A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17105500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4243547A Withdrawn JPH0696005A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インタフェース信号操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696005A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4243547A patent/JPH0696005A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |