JPH069612A - エチレン性不飽和でグラフト可能なオルトエステルの製造法 - Google Patents
エチレン性不飽和でグラフト可能なオルトエステルの製造法Info
- Publication number
- JPH069612A JPH069612A JP5125659A JP12565993A JPH069612A JP H069612 A JPH069612 A JP H069612A JP 5125659 A JP5125659 A JP 5125659A JP 12565993 A JP12565993 A JP 12565993A JP H069612 A JPH069612 A JP H069612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon atoms
- group
- orthoester
- methyl
- hydroxy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D317/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D317/08—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
- C07D317/10—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings
- C07D317/32—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D317/34—Oxygen atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 官能化ポリマーの製造に使用されるエチレン
性不飽和のグラフト可能なオルトエステル置換基含有モ
ノマーの製造の改良。 【構成】 ヒドロキシ置換オルトエステルを求電子性試
薬、アルカリ性試薬及び相間移動触媒と反応させて、エ
チレン性不飽和でグラフト可能なモノマーが製造され
る。好ましくは、ヒドロキシオルトエステルは、4−ヒ
ドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3−
ジオキソランであり、好ましい求電子性試薬は塩化アク
リロイルであり、水酸化ナトリウムがアルカリ性試薬で
あり、メチルトリアルキルアンモニウムクロライド(ア
ルキル炭素原子数8乃至10)が相間移動触媒である。
性不飽和のグラフト可能なオルトエステル置換基含有モ
ノマーの製造の改良。 【構成】 ヒドロキシ置換オルトエステルを求電子性試
薬、アルカリ性試薬及び相間移動触媒と反応させて、エ
チレン性不飽和でグラフト可能なモノマーが製造され
る。好ましくは、ヒドロキシオルトエステルは、4−ヒ
ドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3−
ジオキソランであり、好ましい求電子性試薬は塩化アク
リロイルであり、水酸化ナトリウムがアルカリ性試薬で
あり、メチルトリアルキルアンモニウムクロライド(ア
ルキル炭素原子数8乃至10)が相間移動触媒である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新しいエチレン性不飽
和モノマーに関し、更に詳しくは環状オルトエステル官
能基を含むエチレン性不飽和モノマーに関する。
和モノマーに関し、更に詳しくは環状オルトエステル官
能基を含むエチレン性不飽和モノマーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オルトエステル官能基を持つポリ
マーを製造することが望まれている。エチレン性不飽和
環状オルトエステルは、1991年1月24日出願の米
国特許出願第07/645,179号に記載されている
方法に従って製造されている。しかし、これらのモノマ
ーの商業的生産には、ある種の困難がある。例えば、溶
剤としての塩化メチレンと酸捕捉剤としてのトリエチル
アミン中に於けるヒドロキシオルトエステルと塩化アク
リロイルとの反応は、除去が困難な副生物であるトリエ
チルアンモニウムハイドロクロライドの生成をもたら
す。この種のアンモニウム塩は、出発原料であるヒドロ
キシオルトエステルの単独重合を起こし得る。この種の
副反応は、低い収率とアシル化されたオリゴマーをもた
らす。米国特許出願第07/645,179号に於ける
ビニルベンジルエーテルの形成は、固体苛性ソーダの使
用を必要とする。固体苛性ソーダ及びこれに似た試薬の
取扱での困難性は本発明の方法によって克服される。
マーを製造することが望まれている。エチレン性不飽和
環状オルトエステルは、1991年1月24日出願の米
国特許出願第07/645,179号に記載されている
方法に従って製造されている。しかし、これらのモノマ
ーの商業的生産には、ある種の困難がある。例えば、溶
剤としての塩化メチレンと酸捕捉剤としてのトリエチル
アミン中に於けるヒドロキシオルトエステルと塩化アク
リロイルとの反応は、除去が困難な副生物であるトリエ
チルアンモニウムハイドロクロライドの生成をもたら
す。この種のアンモニウム塩は、出発原料であるヒドロ
キシオルトエステルの単独重合を起こし得る。この種の
副反応は、低い収率とアシル化されたオリゴマーをもた
らす。米国特許出願第07/645,179号に於ける
ビニルベンジルエーテルの形成は、固体苛性ソーダの使
用を必要とする。固体苛性ソーダ及びこれに似た試薬の
取扱での困難性は本発明の方法によって克服される。
【0003】本発明の方法によって得られるモノマー
は、上記の困難を克服する。形成されるモノマーの高い
収率と改良された純度は、本発明中に記載されている相
間移動触媒法の使用の結果である。
は、上記の困難を克服する。形成されるモノマーの高い
収率と改良された純度は、本発明中に記載されている相
間移動触媒法の使用の結果である。
【0004】
【発明の目的】本発明は、広い範囲の官能化ポリマーの
製造に使用され得る一連のエチレン性不飽和モノマーを
製造する改良された方法を提供する。これらのグラフト
可能なモノマーは、置換基として高度に反応性なオルト
エステル基を含み、それは、形成されるポリマーの中に
残る。一旦グラフトされると、そのオルトエステル基は
数多くの他のポリマーと反応して優れた特性を持つコポ
リマー含有組成物を形成できる。
製造に使用され得る一連のエチレン性不飽和モノマーを
製造する改良された方法を提供する。これらのグラフト
可能なモノマーは、置換基として高度に反応性なオルト
エステル基を含み、それは、形成されるポリマーの中に
残る。一旦グラフトされると、そのオルトエステル基は
数多くの他のポリマーと反応して優れた特性を持つコポ
リマー含有組成物を形成できる。
【0005】
【発明の概要】従って、本発明は、式
【0006】
【化3】
【0007】のヒドロキシ置換オルトエステル(式中、
R1 及びR2 の夫々は、炭素原子数1乃至10の一級又
は二級アルキル又はアラルキル或いは炭素原子数6乃至
10の芳香族基であるか、或いはR1 及びR2 はR1 と
R2 を結ぶ原子と共にリングを形成しており、R3 は水
素又は上でR2 に定義した炭素原子数1乃至4の一級又
は二級アルキル基であるか或いは炭素原子数6乃至10
の芳香族基であり、R4は非置換又は置換の炭素原子数
1乃至6のアルキレン又は炭素原子数6乃至10のアリ
ーレン基であり、mは0又は1であり、nは1乃至2−
mである)を式
R1 及びR2 の夫々は、炭素原子数1乃至10の一級又
は二級アルキル又はアラルキル或いは炭素原子数6乃至
10の芳香族基であるか、或いはR1 及びR2 はR1 と
R2 を結ぶ原子と共にリングを形成しており、R3 は水
素又は上でR2 に定義した炭素原子数1乃至4の一級又
は二級アルキル基であるか或いは炭素原子数6乃至10
の芳香族基であり、R4は非置換又は置換の炭素原子数
1乃至6のアルキレン又は炭素原子数6乃至10のアリ
ーレン基であり、mは0又は1であり、nは1乃至2−
mである)を式
【0008】
【化4】
【0009】の求電子性試薬(式中、R5 、R6 及びR
7 は、同一又は異なり、水素又は炭素原子数1乃至8の
アルキル基又はその置換誘導体であるか或いはアリール
基又はその置換誘導体であり、R8 は炭素原子数1乃至
6のアルキレン基、カルボニル基又はアラルキレン基或
いはそれらの混合物であり、そしてXは脱離基である)
とを、相間移動触媒とアルカリ性試薬の存在の下に、反
応させることより成るグラフト可能なエチレン性不飽和
オルトエステルを製造する方法である。
7 は、同一又は異なり、水素又は炭素原子数1乃至8の
アルキル基又はその置換誘導体であるか或いはアリール
基又はその置換誘導体であり、R8 は炭素原子数1乃至
6のアルキレン基、カルボニル基又はアラルキレン基或
いはそれらの混合物であり、そしてXは脱離基である)
とを、相間移動触媒とアルカリ性試薬の存在の下に、反
応させることより成るグラフト可能なエチレン性不飽和
オルトエステルを製造する方法である。
【0010】本発明で使用される適当なヒドロキシ置換
オルトエステルは、上記の式(I)を持つ。R1 及びR
2 基は、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル又は二級ブチルのような炭
素原子数1乃至4の一級又は二級アルキル基であり得
る。一級基、特にメチル基が一般に好まれる。R3 は上
でR2 に定義した炭素原子数1乃至4の一級又は二級ア
ルキル基であるか或いは炭素原子数6乃至10の芳香族
(好ましくは芳香族炭化水素)基であり得る。更に、R
1及びR2 はR1 とR2 を結ぶ原子と共に5,6又は7
員環を形成することが可能である。このように、ある種
のスピロオルトエステル誘導体もまたこの式に含まれ
る。
オルトエステルは、上記の式(I)を持つ。R1 及びR
2 基は、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル又は二級ブチルのような炭
素原子数1乃至4の一級又は二級アルキル基であり得
る。一級基、特にメチル基が一般に好まれる。R3 は上
でR2 に定義した炭素原子数1乃至4の一級又は二級ア
ルキル基であるか或いは炭素原子数6乃至10の芳香族
(好ましくは芳香族炭化水素)基であり得る。更に、R
1及びR2 はR1 とR2 を結ぶ原子と共に5,6又は7
員環を形成することが可能である。このように、ある種
のスピロオルトエステル誘導体もまたこの式に含まれ
る。
【0011】mとnの値は、環状オルトエステル部分が
5員環であるか或いは6員環であるかに依る。一般に5
員環が好まれる、即ちmは0でnは1である。しかし、
mとnが共に1であるか或いはmが0でnが2であるこ
とを必要とする6員環が存在する組成物もまた使用され
得る。ヒドロキシオルトエステルは、当該技術分野で知
られている通常の方法で製造できる。ヒドロキシオルト
エステルを製造する一つの方法は、1990年12月7
日出願の米国特許出願第07/623,838号に開示
されていて、ヒドロキシオルトエステルは、反応可能な
条件下で、脂肪族トリオリールを少なくとも等モル量の
オルトエステルと酸性触媒の存在下で接触させて製造さ
れる。好ましいヒドロキシオルトエステルは、4−ヒド
ロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3−ジ
オキソランである。
5員環であるか或いは6員環であるかに依る。一般に5
員環が好まれる、即ちmは0でnは1である。しかし、
mとnが共に1であるか或いはmが0でnが2であるこ
とを必要とする6員環が存在する組成物もまた使用され
得る。ヒドロキシオルトエステルは、当該技術分野で知
られている通常の方法で製造できる。ヒドロキシオルト
エステルを製造する一つの方法は、1990年12月7
日出願の米国特許出願第07/623,838号に開示
されていて、ヒドロキシオルトエステルは、反応可能な
条件下で、脂肪族トリオリールを少なくとも等モル量の
オルトエステルと酸性触媒の存在下で接触させて製造さ
れる。好ましいヒドロキシオルトエステルは、4−ヒド
ロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3−ジ
オキソランである。
【0012】そのヒドロキシ置換オルトエステルは、上
記した式(II)の試薬と反応させられる。好ましい試薬
は塩化アクリロイルである。置換基Xは、求核置換を受
けることで知られている如何なる脱離基であってもよ
い。同業者は、広範囲の基がこの記述に適合することを
理解しているので、その点で本発明は制限されない。脱
離基の例は、ハロゲン、p−トルエン、p−ニトロベン
ゼン、p−ブロモベンゼン、メタンスルホネート等のよ
うなスルホネートエステル及びトリフルオロメタンスル
ホネート等のような弗素化スルホネートエステルを含
む。好ましいX基は、ハロゲン原子、より好ましくは塩
素である。
記した式(II)の試薬と反応させられる。好ましい試薬
は塩化アクリロイルである。置換基Xは、求核置換を受
けることで知られている如何なる脱離基であってもよ
い。同業者は、広範囲の基がこの記述に適合することを
理解しているので、その点で本発明は制限されない。脱
離基の例は、ハロゲン、p−トルエン、p−ニトロベン
ゼン、p−ブロモベンゼン、メタンスルホネート等のよ
うなスルホネートエステル及びトリフルオロメタンスル
ホネート等のような弗素化スルホネートエステルを含
む。好ましいX基は、ハロゲン原子、より好ましくは塩
素である。
【0013】ヒドロキシオルトエステルと求電子性試薬
との間の反応は、通常の条件下で、一般には苛性ソーダ
のようなアルカリ性試薬の存在下で実施される。ヒドロ
キシオルトエステルと求電子性試薬は、略等モル量での
使用が可能であるか、或いはいずれか一方を10乃至2
0%過剰に用いてもよい。任意に、溶剤を使用してよ
い。
との間の反応は、通常の条件下で、一般には苛性ソーダ
のようなアルカリ性試薬の存在下で実施される。ヒドロ
キシオルトエステルと求電子性試薬は、略等モル量での
使用が可能であるか、或いはいずれか一方を10乃至2
0%過剰に用いてもよい。任意に、溶剤を使用してよ
い。
【0014】求電子性試薬が酸塩化物である場合には、
反応は一般的に比較的非極性の有機溶剤の存在下で起こ
る。このような溶剤の例には塩化メチレンとトルエンが
ある。グラフト可能なオルトエステルモノマーを形成す
るための反応温度は、一般にその反応がエーテル化反応
であるかアシル化反応であるかに依る。反応は一般に約
25乃至約100℃、好ましくは約50℃で起こる。も
し、反応がアシル化によれば、反応は一般に約−10乃
至約50℃、好ましくは0℃で起こる。しかし、当業者
は、温度調整を要する他の溶剤の使用を考えることもあ
ろう。
反応は一般的に比較的非極性の有機溶剤の存在下で起こ
る。このような溶剤の例には塩化メチレンとトルエンが
ある。グラフト可能なオルトエステルモノマーを形成す
るための反応温度は、一般にその反応がエーテル化反応
であるかアシル化反応であるかに依る。反応は一般に約
25乃至約100℃、好ましくは約50℃で起こる。も
し、反応がアシル化によれば、反応は一般に約−10乃
至約50℃、好ましくは0℃で起こる。しかし、当業者
は、温度調整を要する他の溶剤の使用を考えることもあ
ろう。
【0015】本発明の本質的特徴は、そのエチレン性不
飽和モノマーの合成中での相間移動触媒の使用である。
その主要反応条件下で安定で且つ有効な任意の相間移動
触媒の使用が可能である。相間移動触媒の例は、アンモ
ニウム塩、ホスホニウム塩、ヘキサアルキルグアニジニ
ウムハライドとクラウンエーテルを含む。好ましいのは
四級アンモニウム塩である。代表的な四級アンモニウム
塩は、総計約15乃至30の炭素原子を含むテトラアル
キルアンモニウムハライドであり、その例はテトラ−n
−ブチルアンモニウムブロマイドとメチルトリオクチル
アンモニウムクロライドである。好ましい相間移動触媒
は、アッシュランド・ケミカル(Ashland Ch
emical)社よりアドジェン(ADOGEN)46
4(登録商標)として入手し得るもので、アルキル基が
約8乃至10個の炭素原子を持つメチルトリアルキルア
ンモニウムクロライドである。
飽和モノマーの合成中での相間移動触媒の使用である。
その主要反応条件下で安定で且つ有効な任意の相間移動
触媒の使用が可能である。相間移動触媒の例は、アンモ
ニウム塩、ホスホニウム塩、ヘキサアルキルグアニジニ
ウムハライドとクラウンエーテルを含む。好ましいのは
四級アンモニウム塩である。代表的な四級アンモニウム
塩は、総計約15乃至30の炭素原子を含むテトラアル
キルアンモニウムハライドであり、その例はテトラ−n
−ブチルアンモニウムブロマイドとメチルトリオクチル
アンモニウムクロライドである。好ましい相間移動触媒
は、アッシュランド・ケミカル(Ashland Ch
emical)社よりアドジェン(ADOGEN)46
4(登録商標)として入手し得るもので、アルキル基が
約8乃至10個の炭素原子を持つメチルトリアルキルア
ンモニウムクロライドである。
【0016】
【実施例の記載】本発明のオルトエステルの製造は、以
下の例で説明される。実施例1乃至5の全ての生成物の
分子構造は、プロトンとカーボン−13の核磁気共鳴分
光法で確認された。 (実施例1)2リットルの三首丸底フラスコに機械的撹
拌器、コンデンサー、温度計及び添加漏斗を取り付け
た。そのフラスコに、メチルトリアルキルアンモニウム
クロライド(アルキル炭素原子数8乃至10)2.5
g、トルエン500mlと蒸留水160ml及び50%
苛性ソーダ水溶液165gを仕込んだ。フラスコを氷水
浴に入れ、高速で撹拌しながら約10℃まで冷やした。
フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−
メチル−1,3−ジオキソラン150g(1.01モ
ル)を加えた。反応温度を約10℃或いはそれ以下に保
ちながら、フラスコに塩化アクリロイル109g(1.
20モル)を添加漏斗を経由して60分をかけて滴下し
た。この酸塩化物の添加終了後、反応混合物を10分間
撹拌した。層の分離があり、トルエン層にトリエチルア
ミン5mlを加えた。そのトルエン層を蒸留水500m
lで二度洗浄し、無水硫酸マグネシウムの上で乾燥して
から真空で揮発分を除去すると生成物205gを得た。
その所望の4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−
メチル−1,3−ジオキソランアクリル酸エステルは7
5乃至85℃/0.5乃至1.0トルで蒸留された。 (実施例2)機械的撹拌器、コンデンサー、温度計及び
添加漏斗を取り付けた250mlの三首丸底フラスコ
に、メチルトリアルキルアンモニウムクロライド(アル
キル炭素原子数8乃至10)0.25g、トルエン30
mlと蒸留水16ml及び50%苛性ソーダ水溶液1
6.5gを仕込んだ。フラスコを氷浴に入れ、約10℃
まで冷やした。フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−
メトキシ−2−メチル−1,3−ジオキソラン15g
(0.101モル)を加えた。反応温度を約10℃或い
はそれ以下に保ちながら、塩化シンナモイル20g
(0.120モル)をトルエンに溶解したものを、添加
漏斗を経由して25分をかけて滴下した。添加終了後、
反応温度を室温に上げると層が分離した。トルエン層に
トリエチルアミン1mlを加えた。そのトルエン層を蒸
留水50mlで二度洗浄し、無水硫酸マグネシウムの上
で乾燥してから真空で揮発分を除去すると生成物16.
37gを得た。その所望の4−ヒドロキシメチル−2−
メトキシ−2−メチル−1,3−ジオキソランケイ皮酸
エステルは165乃至170℃/0.5乃至1.0トル
で蒸留された。 (実施例3)還流コンデンサーと二個の均圧式添加漏斗
を取り付けた250mlの三首丸底フラスコに、30重
量%苛性ソーダ水溶液60mlとベンジルトリブチルア
ンモニウムクロライド1.275g(4.1ミリモル)
を仕込んだ。フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−メ
トキシ−2−メチル−1,3−ジオキソラン29.14
g(196.7ミリモル)とビニルベンジルクロライド
25g(164ミリモル)を窒素雰囲気の下で添加漏斗
から5分で同時に仕込んだ。反応フラスコを50℃の油
浴に浸し、内容物を6時間撹拌し、それから室温で一晩
撹拌した。有機層を分離し、これを塩化メチレン(20
0ml)とトリエチルアミン(5ml)で希釈し、水洗
し、無水硫酸マグネシウムの上で乾燥してから真空で揮
発分を除去した。4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ
−2−メチル−1,3−ジオキソランビニルベンジルエ
ーテル42gが得られた。 (実施例4)ヒドロキシオルトエステル17.78g
(120ミリモル)、30重量%苛性ソーダ水溶液36
mlと組み合わせた塩化シンナミル15.26g(10
0ミリモル)とベンジルトリエチルアンモニウムクロラ
イド0.7gを使用して、実施例3の手順を繰り返し
た。反応は、50℃で1.5時間実施し、実施例3の場
合のように操作をした後に、生成物25gを得た。この
生成物を135乃至142℃/0.2トルで真空蒸留し
て4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−
1,3−ジオキソランシンナミルエーテルを得た。 (実施例5)ヒドロキシオルトエステル22.22g
(150ミリモル)、苛性ソーダ水溶液45ml中の塩
化アリル13.775g(180ミリモル)とベンジル
トリエチルアンモニウムクロライド0.85gを使用し
て、実施例4の手順を繰り返した。反応温度は11時間
50℃に維持した。先行する実施例の場合のように、生
成物を分離し、55℃/0.3トルで真空蒸留して4−
ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3
−ジオキソランアリルエーテル17.8gを得た。
下の例で説明される。実施例1乃至5の全ての生成物の
分子構造は、プロトンとカーボン−13の核磁気共鳴分
光法で確認された。 (実施例1)2リットルの三首丸底フラスコに機械的撹
拌器、コンデンサー、温度計及び添加漏斗を取り付け
た。そのフラスコに、メチルトリアルキルアンモニウム
クロライド(アルキル炭素原子数8乃至10)2.5
g、トルエン500mlと蒸留水160ml及び50%
苛性ソーダ水溶液165gを仕込んだ。フラスコを氷水
浴に入れ、高速で撹拌しながら約10℃まで冷やした。
フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−
メチル−1,3−ジオキソラン150g(1.01モ
ル)を加えた。反応温度を約10℃或いはそれ以下に保
ちながら、フラスコに塩化アクリロイル109g(1.
20モル)を添加漏斗を経由して60分をかけて滴下し
た。この酸塩化物の添加終了後、反応混合物を10分間
撹拌した。層の分離があり、トルエン層にトリエチルア
ミン5mlを加えた。そのトルエン層を蒸留水500m
lで二度洗浄し、無水硫酸マグネシウムの上で乾燥して
から真空で揮発分を除去すると生成物205gを得た。
その所望の4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−
メチル−1,3−ジオキソランアクリル酸エステルは7
5乃至85℃/0.5乃至1.0トルで蒸留された。 (実施例2)機械的撹拌器、コンデンサー、温度計及び
添加漏斗を取り付けた250mlの三首丸底フラスコ
に、メチルトリアルキルアンモニウムクロライド(アル
キル炭素原子数8乃至10)0.25g、トルエン30
mlと蒸留水16ml及び50%苛性ソーダ水溶液1
6.5gを仕込んだ。フラスコを氷浴に入れ、約10℃
まで冷やした。フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−
メトキシ−2−メチル−1,3−ジオキソラン15g
(0.101モル)を加えた。反応温度を約10℃或い
はそれ以下に保ちながら、塩化シンナモイル20g
(0.120モル)をトルエンに溶解したものを、添加
漏斗を経由して25分をかけて滴下した。添加終了後、
反応温度を室温に上げると層が分離した。トルエン層に
トリエチルアミン1mlを加えた。そのトルエン層を蒸
留水50mlで二度洗浄し、無水硫酸マグネシウムの上
で乾燥してから真空で揮発分を除去すると生成物16.
37gを得た。その所望の4−ヒドロキシメチル−2−
メトキシ−2−メチル−1,3−ジオキソランケイ皮酸
エステルは165乃至170℃/0.5乃至1.0トル
で蒸留された。 (実施例3)還流コンデンサーと二個の均圧式添加漏斗
を取り付けた250mlの三首丸底フラスコに、30重
量%苛性ソーダ水溶液60mlとベンジルトリブチルア
ンモニウムクロライド1.275g(4.1ミリモル)
を仕込んだ。フラスコに4−ヒドロキシメチル−2−メ
トキシ−2−メチル−1,3−ジオキソラン29.14
g(196.7ミリモル)とビニルベンジルクロライド
25g(164ミリモル)を窒素雰囲気の下で添加漏斗
から5分で同時に仕込んだ。反応フラスコを50℃の油
浴に浸し、内容物を6時間撹拌し、それから室温で一晩
撹拌した。有機層を分離し、これを塩化メチレン(20
0ml)とトリエチルアミン(5ml)で希釈し、水洗
し、無水硫酸マグネシウムの上で乾燥してから真空で揮
発分を除去した。4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ
−2−メチル−1,3−ジオキソランビニルベンジルエ
ーテル42gが得られた。 (実施例4)ヒドロキシオルトエステル17.78g
(120ミリモル)、30重量%苛性ソーダ水溶液36
mlと組み合わせた塩化シンナミル15.26g(10
0ミリモル)とベンジルトリエチルアンモニウムクロラ
イド0.7gを使用して、実施例3の手順を繰り返し
た。反応は、50℃で1.5時間実施し、実施例3の場
合のように操作をした後に、生成物25gを得た。この
生成物を135乃至142℃/0.2トルで真空蒸留し
て4−ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−
1,3−ジオキソランシンナミルエーテルを得た。 (実施例5)ヒドロキシオルトエステル22.22g
(150ミリモル)、苛性ソーダ水溶液45ml中の塩
化アリル13.775g(180ミリモル)とベンジル
トリエチルアンモニウムクロライド0.85gを使用し
て、実施例4の手順を繰り返した。反応温度は11時間
50℃に維持した。先行する実施例の場合のように、生
成物を分離し、55℃/0.3トルで真空蒸留して4−
ヒドロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3
−ジオキソランアリルエーテル17.8gを得た。
【0017】本発明のグラフト可能なオルトエステル
は、ポリフェニレンエーテルコモノマーと反応され得
る。こうして、1992年4月3日出願の係属中の共有
米国特許出願第07/863,625号に記載されてい
るような新しいポリフェニレンエーテル−グラフト−オ
ルトエステルポリマーが形成される。更に、そのポリフ
ェニレンエーテル−グラフト−オルトエステル(PPE
−G−OE)は、求核性ポリマー、特にポリエステル、
ポリアミド或いは官能化ポリオレフィンとの反応が可能
である。求核性ポリマーとのブレンドは、1992年4
月3日出願の係属中の共有米国特許出願第07/86
3,624号に記載されている。
は、ポリフェニレンエーテルコモノマーと反応され得
る。こうして、1992年4月3日出願の係属中の共有
米国特許出願第07/863,625号に記載されてい
るような新しいポリフェニレンエーテル−グラフト−オ
ルトエステルポリマーが形成される。更に、そのポリフ
ェニレンエーテル−グラフト−オルトエステル(PPE
−G−OE)は、求核性ポリマー、特にポリエステル、
ポリアミド或いは官能化ポリオレフィンとの反応が可能
である。求核性ポリマーとのブレンドは、1992年4
月3日出願の係属中の共有米国特許出願第07/86
3,624号に記載されている。
Claims (13)
- 【請求項1】 式 【化1】 のヒドロキシ置換オルトエステル(式中、R1 及びR2
の夫々は、炭素原子数1乃至10の一級又は二級アルキ
ル又はアラルキル或いは炭素原子数6乃至10の芳香族
基であるか、或いはR1 及びR2 はR1 とR2 を結ぶ原
子と共にリングを形成しており、R3 は水素又は上でR
2 に定義した炭素原子数1乃至4の一級又は二級アルキ
ル基であるか或いは炭素原子数6乃至10の芳香族基で
あり、R4は非置換又は置換の炭素原子数1乃至6のア
ルキレン又は炭素原子数6乃至10のアリーレン基であ
り、mは0又は1であり、nは1乃至2−mである)を
式 【化2】 の求電子性試薬(式中、R5 、R6 及びR7 は、同一又
は異なり、水素又は炭素原子数1乃至8のアルキル基又
はその置換誘導体であるか或いはアリール基又はその置
換誘導体であり、R8 は炭素原子数1乃至6のアルキレ
ン基、カルボニル基又はアラルキレン基或いはそれらの
混合物であり、そしてXは脱離基である)とを、相間移
動触媒とアルカリ性試薬の存在の下に、反応させること
より成るグラフト可能なエチレン性不飽和オルトエステ
ルの製造法。 - 【請求項2】 R1 がメチルである請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 R2 がメチルである請求項2記載の方
法。 - 【請求項4】 mが0で、nが1である請求項2記載の
方法。 - 【請求項5】 R3 が水素でR4 がメチレンである請求
項3記載の方法。 - 【請求項6】 該ヒドロキシオルトエステルが4−ヒド
ロキシメチル−2−メトキシ−2−メチル−1,3−ジ
オキソランである請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 該求電子性試薬が塩化アクリロイルであ
る請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 該相間移動触媒が四級アンモニウム塩で
ある請求項1記載の方法。 - 【請求項9】 非極性有機溶剤もまた存在している請求
項8記載の方法。 - 【請求項10】 該有機溶剤が塩化メチレン又はトルエ
ンである請求項9記載の方法。 - 【請求項11】 該反応が約25乃至100℃の温度で
起こる請求項1記載の方法。 - 【請求項12】 該反応が約−10乃至約50℃の温度
で起こる請求項1記載の方法。 - 【請求項13】 該相間移動触媒が、アルキル基が炭素
原子約8乃至約10個を持つメチルトリアルキルアンモ
ニウムクロライドである請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US896087 | 1992-06-01 | ||
| US07/896,087 US5231197A (en) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | Method for producing ethylenically unsaturated graftable orthoesters |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069612A true JPH069612A (ja) | 1994-01-18 |
| JP2562269B2 JP2562269B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=25405604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125659A Expired - Fee Related JP2562269B2 (ja) | 1992-06-01 | 1993-05-27 | エチレン性不飽和でグラフト可能なオルトエステルの製造法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5231197A (ja) |
| EP (1) | EP0576147B1 (ja) |
| JP (1) | JP2562269B2 (ja) |
| DE (1) | DE69323449T2 (ja) |
| ES (1) | ES2127248T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520812A (ja) * | 2003-03-21 | 2006-09-14 | ペルストルプ スペシヤルテイ ケミカルズ アーベー | アリルエーテルの製造方法 |
| US8052733B2 (en) | 2001-08-27 | 2011-11-08 | Medinol Ltd. | Single operator stenting system |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6077893A (en) | 1994-09-01 | 2000-06-20 | General Electric Co. | Compositions of poly(phenylene ether) and polyester resins, which exhibit improved flow |
| EP0747375A1 (en) * | 1995-06-05 | 1996-12-11 | General Electric Company | Method for making orthoester monomers |
| US5723551A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-03 | General Electric Company | Compatible compositions of poly-phenylene ether) resins and semi-crystalline resins |
| US6323361B1 (en) | 1997-04-17 | 2001-11-27 | Corning Inc. | Photocurable halofluorinated acrylates |
| DK1056739T3 (da) | 1998-02-24 | 2003-06-02 | Procter & Gamble | Hidtil ukendte cykliske pro-parfumer med modificeret frigivelseshastighed af duftstofråmaterialealkohol |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164592A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 2−ヒドロキシメチル−1,4,6−トリオキサスピロ〔4,m〕アルカン |
| JPS58189211A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | スピロオルソエステル基を有する改質共重合体 |
| JPS58201786A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 不飽和基を有するスピロオルソエステル化合物 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3978088A (en) * | 1972-02-24 | 1976-08-31 | Ciba-Geigy Corporation | Cyclic acetals containing epoxide groups |
| US4048143A (en) * | 1974-02-11 | 1977-09-13 | General Electric Company | Process for capping polyphenylene oxide |
| US4994525A (en) * | 1986-05-27 | 1991-02-19 | General Electric Company | Functionalized polyphenylene ethers, method of preparation, and polyphenylene ether-polyamide compositions prepared therefrom |
| US4757132A (en) * | 1986-10-20 | 1988-07-12 | General Electric Company | Cyclic polyester oligomer polymerization |
| US4829144A (en) * | 1986-10-20 | 1989-05-09 | General Electric Company | Cyclic polyester oligomer and method for their preparation |
| GB8927287D0 (en) * | 1988-12-23 | 1990-01-31 | Ici Plc | Cyclic ether derivatives |
| US5132373A (en) * | 1990-08-13 | 1992-07-21 | General Electric Company | Ortho ester-capped polyphenylene ethers and copolymers prepared therefrom |
| US5171866A (en) * | 1991-01-24 | 1992-12-15 | General Electric Company | Ethylenically unsaturated cyclic ortho esters |
| US5115043A (en) * | 1991-02-25 | 1992-05-19 | General Electric Company | Process for functionalizing polyphenylene ether with substituted chlorotriazine |
-
1992
- 1992-06-01 US US07/896,087 patent/US5231197A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-25 EP EP93304021A patent/EP0576147B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-25 ES ES93304021T patent/ES2127248T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-25 DE DE69323449T patent/DE69323449T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-27 JP JP5125659A patent/JP2562269B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164592A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 2−ヒドロキシメチル−1,4,6−トリオキサスピロ〔4,m〕アルカン |
| JPS58189211A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | スピロオルソエステル基を有する改質共重合体 |
| JPS58201786A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 不飽和基を有するスピロオルソエステル化合物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8052733B2 (en) | 2001-08-27 | 2011-11-08 | Medinol Ltd. | Single operator stenting system |
| JP2006520812A (ja) * | 2003-03-21 | 2006-09-14 | ペルストルプ スペシヤルテイ ケミカルズ アーベー | アリルエーテルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0576147B1 (en) | 1999-02-10 |
| JP2562269B2 (ja) | 1996-12-11 |
| DE69323449D1 (de) | 1999-03-25 |
| DE69323449T2 (de) | 1999-10-21 |
| ES2127248T3 (es) | 1999-04-16 |
| EP0576147A1 (en) | 1993-12-29 |
| US5231197A (en) | 1993-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5023354A (en) | High purity alditol diacetals, free from organic solvent traces and processes for preparing same | |
| EP0090444A2 (en) | Novel catalysts for the polymerization of epoxides and process for the preparation of such catalysts | |
| JPS59168029A (ja) | 二官能性ポリフエニレンオキシドの製法 | |
| US5086145A (en) | Method of manufacturing solvent-soluble polyorganosilsesquioxanes | |
| JP2562269B2 (ja) | エチレン性不飽和でグラフト可能なオルトエステルの製造法 | |
| NZ503600A (en) | A process for preparing 5-substituted pyrrolo[2,3-d]pyrimidines which provide an aldehyde analogue amendable to isolation | |
| JPH0518623B2 (ja) | ||
| JPH08277291A (ja) | スルホン酸のジルコニウム化合物 | |
| US4419520A (en) | Hydroxyalkyl- and alkoxyalkyl-triazolidine-3,5-dione compounds and their processes for their preparation | |
| EP0353687A2 (en) | Organofunctional betaine modified siloxanes | |
| EP0010523B1 (en) | Perfluoroalkylalkylenemercapto group containing non-ionic surfactants, process for their manufacture and their use | |
| US20070083019A1 (en) | Polymer synthesis from macrocycles | |
| CA1110259A (en) | 0-(2,3-epoxypropyl)-hydroximic acid esters | |
| USH1313H (en) | Process of making poly(glycidyl azide) product and compounds useful therein | |
| EP3911639B1 (en) | Method for the preparation of compounds with cyclic monothiocarbonate groups | |
| JPS6031528A (ja) | ポリエ−テルポリオ−ルの製造法 | |
| JP2004149486A (ja) | オキセタン誘導体の製造方法 | |
| JPS6197249A (ja) | アルコキシハロゲン化物の製造方法 | |
| JPH10251400A (ja) | 末端に環状極性基を有するアルキレンオキシドオリゴマー | |
| JPH10251401A (ja) | 鎖状炭酸エステル基を有するアルキレンオキシドオリゴマーおよびその製造方法 | |
| KR20210116544A (ko) | 티오카르보네이트의 제조 방법 | |
| KR19980034110A (ko) | 지방족 폴리카보네이트 중합용 촉매의 제조방법 | |
| EP0041748B1 (en) | Manufacture of macrocyclic polyethers | |
| JPS6168435A (ja) | 新規臭素化アルキルフエニル・アリルエ−テルおよびその製造法 | |
| JPS6164723A (ja) | ブロツクコポリマ−の製法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |