JPH069612Y2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH069612Y2 JPH069612Y2 JP1988152282U JP15228288U JPH069612Y2 JP H069612 Y2 JPH069612 Y2 JP H069612Y2 JP 1988152282 U JP1988152282 U JP 1988152282U JP 15228288 U JP15228288 U JP 15228288U JP H069612 Y2 JPH069612 Y2 JP H069612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- housing
- ultrasonic probe
- pencil
- ultrasonic diagnostic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、超音波診断装置の筺体の一部にペンシル形
超音波プローブの収納部を設け、プローブの落下破損等
を防止することを目的とした筺体の構造に関するもので
ある。
超音波プローブの収納部を設け、プローブの落下破損等
を防止することを目的とした筺体の構造に関するもので
ある。
従来の超音波プローブ1の収納部は、第1図に示すごと
く、超音波診断装置の筺体2の外側に別部品である保持
部材3を設けて収納部としているか、第2図のように筺
体2の上面に凹部4を設け、収納部としていた。
く、超音波診断装置の筺体2の外側に別部品である保持
部材3を設けて収納部としているか、第2図のように筺
体2の上面に凹部4を設け、収納部としていた。
前者の構成では超音波診断装置の筺体2の外方に保持部
材3が突出しているため、プローブ用接続コード5の引
っかかりによるコード5の断線や、身体との接触、可搬
時の建造物への接触による保持部材3の破損の可能性が
あり、さらに別部品のため高価になるなど問題があっ
た。
材3が突出しているため、プローブ用接続コード5の引
っかかりによるコード5の断線や、身体との接触、可搬
時の建造物への接触による保持部材3の破損の可能性が
あり、さらに別部品のため高価になるなど問題があっ
た。
また後者の構成では、プローブ用接続コード5が存続し
ているため、プローブ1の凹部4への納まり状態が応々
にして悪く、凹部4が浅いと装置が傾いた場合、プロー
ブの1飛び出しによる破損の可能性があり、深いとプロ
ーブ1の取り出しが難しい。
ているため、プローブ1の凹部4への納まり状態が応々
にして悪く、凹部4が浅いと装置が傾いた場合、プロー
ブの1飛び出しによる破損の可能性があり、深いとプロ
ーブ1の取り出しが難しい。
さらにプローブ1の使用に際して、プローブ1と人体間
に空気層を介在させないように、プローブ1の端面にゼ
リーを付着して使用している。従ってプローブ1に付着
したゼリーを、例え使用後布等でふきとる様にしたとし
ても、なおその残滓が凹部4に付着し汚れ、この汚れを
洗浄しにくいという問題があった。
に空気層を介在させないように、プローブ1の端面にゼ
リーを付着して使用している。従ってプローブ1に付着
したゼリーを、例え使用後布等でふきとる様にしたとし
ても、なおその残滓が凹部4に付着し汚れ、この汚れを
洗浄しにくいという問題があった。
これらの問題を解決すべく本考案は、超音波診断装置本
体を構成する筺体11に一端を接続した接続コード16
の他端を根元部に接続してなるペンシル型超音波プロー
ブ14を有する超音波診断装置10において、筺体11
の球速端円の一部にプローブ収納部17を有し、このプ
ローブ収納部17は筺体11の側面より内側方向に向か
って窪むように形成されていると共に、外方に開放する
開孔をもつ凹部18と、この凹部18の上面を覆いかつ
筺体11の上面の一部を形成するように延長する天板部
11Aと、この天板部11Aと対向するように形成され
た底面部20と、上記開孔と対向するように形成されか
つ天板部11A及び底面部20に上端縁及び下端縁にお
いて連結する側面部と、天板部11Aの厚みを貫通する
ように形成され、ペンシル型超音波プローブ14を上方
から挿入したとき、このペンシル型超音波プローブ14
の先端面を底面部20に当接させた状態でペンシル型超
音波プローブ14の側面に当接することにより、ペンシ
ル型超音波プローブ14の根元部を筺体11の上面より
上方向に突出させた状態で保持する開孔部19とを設け
るようにする。
体を構成する筺体11に一端を接続した接続コード16
の他端を根元部に接続してなるペンシル型超音波プロー
ブ14を有する超音波診断装置10において、筺体11
の球速端円の一部にプローブ収納部17を有し、このプ
ローブ収納部17は筺体11の側面より内側方向に向か
って窪むように形成されていると共に、外方に開放する
開孔をもつ凹部18と、この凹部18の上面を覆いかつ
筺体11の上面の一部を形成するように延長する天板部
11Aと、この天板部11Aと対向するように形成され
た底面部20と、上記開孔と対向するように形成されか
つ天板部11A及び底面部20に上端縁及び下端縁にお
いて連結する側面部と、天板部11Aの厚みを貫通する
ように形成され、ペンシル型超音波プローブ14を上方
から挿入したとき、このペンシル型超音波プローブ14
の先端面を底面部20に当接させた状態でペンシル型超
音波プローブ14の側面に当接することにより、ペンシ
ル型超音波プローブ14の根元部を筺体11の上面より
上方向に突出させた状態で保持する開孔部19とを設け
るようにする。
このような構成において、ペンシル型超音波プローブ1
4を使用しないとき、ユーザはこのペンシル型超音波プ
ローブ14をその先端部を凹部18の天板部11Aに形
成された開孔部19に挿入することにより当該ペンシル
型超音波プローブ14の先端面を凹部18の底面部20
に当接された状態を得るようにする。
4を使用しないとき、ユーザはこのペンシル型超音波プ
ローブ14をその先端部を凹部18の天板部11Aに形
成された開孔部19に挿入することにより当該ペンシル
型超音波プローブ14の先端面を凹部18の底面部20
に当接された状態を得るようにする。
このとき天板部11Aの開孔部19A及び底面部20は
筺体11の外側に突出せず、その内側のスペースの空間
内においてペンシル型超音波プローブ14を確実に保持
することによりペンシル型超音波プローブ14を保持し
た構成を外部から破損させないようにできる。
筺体11の外側に突出せず、その内側のスペースの空間
内においてペンシル型超音波プローブ14を確実に保持
することによりペンシル型超音波プローブ14を保持し
た構成を外部から破損させないようにできる。
またこれに加えて凹部18を開孔部によって外方に開放
するようにしたことにより、凹部の内部を開孔を利用し
て洗浄し易いできる。
するようにしたことにより、凹部の内部を開孔を利用し
て洗浄し易いできる。
以下、本考案の一実施例を図に沿って説明する。第3図
は本考案の一実施例を示す超音波診断装置10の斜視図
である。この診断装置10の筺体11の形状は略立方体
を呈している。12は筺体11の正面に設けられた操作
パネルであり、12Aは操作ボタンである。13はペン
シル型超音波プローブ14よりの情報を表示するブラウ
ン管である。15は超音波プローブ14と診断装置10
の本体とを接続するコネクタである。16は超音波プロ
ーブ14に接続された接続コードである。17は、立方
体である筺体11の角部11B、即ち背面11Cと側面
11Dの接合部分を利用して形成された超音波プローブ
の収納部であり、その拡大図を第4図に示す。図面にお
いて18は、筺体11の上板11Aを残して、側面11
Dと背面11Cの二方向に開放された凹部である。19
は、凹部18の上面を形成する筺体11の上板 11A
に形成された円形の開孔部であり、第5図に示すごとく
超音波プローブ14が挿通される。20は凹部18の底
面であり、この底面20の頂部21から外方に向けてな
だらかに下り斜面となっている。
は本考案の一実施例を示す超音波診断装置10の斜視図
である。この診断装置10の筺体11の形状は略立方体
を呈している。12は筺体11の正面に設けられた操作
パネルであり、12Aは操作ボタンである。13はペン
シル型超音波プローブ14よりの情報を表示するブラウ
ン管である。15は超音波プローブ14と診断装置10
の本体とを接続するコネクタである。16は超音波プロ
ーブ14に接続された接続コードである。17は、立方
体である筺体11の角部11B、即ち背面11Cと側面
11Dの接合部分を利用して形成された超音波プローブ
の収納部であり、その拡大図を第4図に示す。図面にお
いて18は、筺体11の上板11Aを残して、側面11
Dと背面11Cの二方向に開放された凹部である。19
は、凹部18の上面を形成する筺体11の上板 11A
に形成された円形の開孔部であり、第5図に示すごとく
超音波プローブ14が挿通される。20は凹部18の底
面であり、この底面20の頂部21から外方に向けてな
だらかに下り斜面となっている。
この底面20は平坦でも良いが、凹部18の洗浄を考慮
すると、斜面の方が好ましいものである。また、本実施
例では凹部18の底面20と側面22との接合部は角張
って形成しているが、円弧状の方が洗浄、又は拭きとり
が容易で好ましい。同様の理由で側面22は角部のな
い、円弧状の湾曲構成としている。23は底面20の外
側の略中央部に形成された凸部である。この凸部23は
第5図に示す如く緩衝材24の脱落を防止するためのも
のである。緩衝材24が円形であるのに対応して、凹部
23の内側は円弧状に形成され適合するようにしてある
が、緩衝材24が他の形であれば必ずしも円弧状である
必要はない。この緩衝材24は超音波プローブ20の端
面を保護するためのものであり、柔らかい材質、例えば
ゴムで形成されている。尚、緩衝材24は洗浄を考慮し
着脱自在となっている。また凸部23は後述する第6図
に示すごとく略中央に溝を形成して、洗浄液の排出を容
易ならしめることも考えられる。
すると、斜面の方が好ましいものである。また、本実施
例では凹部18の底面20と側面22との接合部は角張
って形成しているが、円弧状の方が洗浄、又は拭きとり
が容易で好ましい。同様の理由で側面22は角部のな
い、円弧状の湾曲構成としている。23は底面20の外
側の略中央部に形成された凸部である。この凸部23は
第5図に示す如く緩衝材24の脱落を防止するためのも
のである。緩衝材24が円形であるのに対応して、凹部
23の内側は円弧状に形成され適合するようにしてある
が、緩衝材24が他の形であれば必ずしも円弧状である
必要はない。この緩衝材24は超音波プローブ20の端
面を保護するためのものであり、柔らかい材質、例えば
ゴムで形成されている。尚、緩衝材24は洗浄を考慮し
着脱自在となっている。また凸部23は後述する第6図
に示すごとく略中央に溝を形成して、洗浄液の排出を容
易ならしめることも考えられる。
上記実施例では筺体11の角部11Bを利用して収納部
17を形成している。これは凹部18が二方に開放して
いるため洗浄、拭きとりに好適である。しかし必ずしも
隅でなくても良く、第6図に示す如く筺体11の背面1
7Aに凹部18を形成し、一方にのみ開放しても良い。
尚23Aは凸部23の略中央に形成された溝であり、洗
浄液の排出の際に便利である。
17を形成している。これは凹部18が二方に開放して
いるため洗浄、拭きとりに好適である。しかし必ずしも
隅でなくても良く、第6図に示す如く筺体11の背面1
7Aに凹部18を形成し、一方にのみ開放しても良い。
尚23Aは凸部23の略中央に形成された溝であり、洗
浄液の排出の際に便利である。
以上述べた様に、本考案は筺体の側壁の一部に凹部を形
成して収納部としており、筺体外に突出する収納部とは
なっていないため、従来の如くコードの引っかかり或は
身体との接触による破損といったことがなく好都合であ
る。
成して収納部としており、筺体外に突出する収納部とは
なっていないため、従来の如くコードの引っかかり或は
身体との接触による破損といったことがなく好都合であ
る。
また本考案は、筺体上板にプローブが挿通され、且つプ
ローブを支持することとなる開孔部が形成されているた
め、プローブが安定的に収納でき、脱落しにくいことと
なる。
ローブを支持することとなる開孔部が形成されているた
め、プローブが安定的に収納でき、脱落しにくいことと
なる。
さらに本考案に於いて、凹部の底面を外方向に向けてな
だらかな下り斜面とすれば洗浄液の排出が容易となる。
同様に緩衝材の脱落を防止する凸部に溝を形成すれば洗
浄液の排出が容易となる。また凹部側面を湾曲構成とし
たり、側面と底面の接合部を弧状にすれば洗浄液の拭き
とり、あるいは汚れの拭きとりも容易となる。
だらかな下り斜面とすれば洗浄液の排出が容易となる。
同様に緩衝材の脱落を防止する凸部に溝を形成すれば洗
浄液の排出が容易となる。また凹部側面を湾曲構成とし
たり、側面と底面の接合部を弧状にすれば洗浄液の拭き
とり、あるいは汚れの拭きとりも容易となる。
第1図、第2図は従来例を示す概観図。第3図は本考案
の一実施例を示す概観図。第4図は同じく要部拡大図。
第5図は同じく使用状態を示す要部拡大図。第6図は同
じく他の実施例を示す要部拡大図。 11……筺体、11A……上板、14……超音波プロー
ブ、17……収納部、18……凹部、19……開孔部。
の一実施例を示す概観図。第4図は同じく要部拡大図。
第5図は同じく使用状態を示す要部拡大図。第6図は同
じく他の実施例を示す要部拡大図。 11……筺体、11A……上板、14……超音波プロー
ブ、17……収納部、18……凹部、19……開孔部。
Claims (1)
- 【請求項1】超音波診断装置本体を構成する筐体に一端
を接続した接続コードの他端を根元部に接続してなるペ
ンシル型超音波プローブを有する超音波診断装置におい
て、 上記筐体の上側端縁の一部にプローブ収納部を有し、 上記プローブ収納部は、 上記筐体の側面より内側に向つて窪むように形成されて
いると共に、外方に開放する開口をもつ凹部と、 上記凹部の上面を覆いかつ上記筐体の上面の一部を形成
するように延長する天板部と、 上記天板部と対向するように形成された底面部と、 上記開口と対向するように形成されかつ上記天板部及び
上記底面部に上端縁において連結する側面部と、 上記天板部の厚味を貫通するように形成され、上記ペン
シル型超音波プローブを上方から挿入されたとき、上記
ペンシル型超音波プローブの先端面を上記底面部に当接
させた状態で上記ペンシル型超音波プローブの側面に当
接することにより、上記ペンシル型超音波プローブの根
元部を上記筐体の上面より上方向に突出させた状態で保
持する開孔部 とを具えることを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152282U JPH069612Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152282U JPH069612Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274012U JPH0274012U (ja) | 1990-06-06 |
| JPH069612Y2 true JPH069612Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31427068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988152282U Expired - Lifetime JPH069612Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069612Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5150088B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2013-02-20 | 株式会社ニデック | 眼科用超音波診断装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139467U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-29 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP1988152282U patent/JPH069612Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 日本光電医用電子機器総合カタログ’86〜’8792頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274012U (ja) | 1990-06-06 |
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