JPH0696172B2 - 溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロール - Google Patents
溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロールInfo
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- JPH0696172B2 JPH0696172B2 JP1211640A JP21164089A JPH0696172B2 JP H0696172 B2 JPH0696172 B2 JP H0696172B2 JP 1211640 A JP1211640 A JP 1211640A JP 21164089 A JP21164089 A JP 21164089A JP H0696172 B2 JPH0696172 B2 JP H0696172B2
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- rolls
- roll
- lower roll
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、溶接鋼管の帯板縁部成形用の下ロールに関す
る。
る。
「従来の技術」 例えば特開昭58−167025号公報の場合のように、中間部
が小外径でかつ左右両端部が大外径をなす下ロールと
か、又特開昭57−209722号公報の場合のように、上記下
ロールを左右に二分割して左右一対をなす下ロールが知
られている。
が小外径でかつ左右両端部が大外径をなす下ロールと
か、又特開昭57−209722号公報の場合のように、上記下
ロールを左右に二分割して左右一対をなす下ロールが知
られている。
「発明が解決しようとする課題」 溶接鋼管の帯板縁部成形用ロールは、上下両ロール間に
帯板を挟み、通過させることで、造管サイズに応じた弯
曲部を帯板縁部に形成させるから、造管サイズが変わる
たびに上記ロールを交換することが必要となる。そのた
めのロール交換の手数は大であり、又造管サイズ数に対
応する数のロールが必要であった。
帯板を挟み、通過させることで、造管サイズに応じた弯
曲部を帯板縁部に形成させるから、造管サイズが変わる
たびに上記ロールを交換することが必要となる。そのた
めのロール交換の手数は大であり、又造管サイズ数に対
応する数のロールが必要であった。
本発明は上記上下両ロールのうち、特に下ロールの改良
に係るもので、左右一対をなす分割された一組の下ロー
ルであり乍ら、造管サイズを異にする複数帯板の縁部形
成が可能とし、もって上記下ロール交換の手数を軽減す
ると共に併せてその下ロール数を減少できるよう設けた
ものである。
に係るもので、左右一対をなす分割された一組の下ロー
ルであり乍ら、造管サイズを異にする複数帯板の縁部形
成が可能とし、もって上記下ロール交換の手数を軽減す
ると共に併せてその下ロール数を減少できるよう設けた
ものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、左右一対をなす分割下ロールを、この両分割
下ロール間の内方側が小外径でかつ外方側が大外径をな
す複数の段付きロールとなし、これ等外径を異にする各
段付きロールの段部毎に、造管サイズに応じてそれぞれ
異なる単一の曲率半径の凹状弯曲面を周設すると共に、
各凹状弯曲面に連続する内方側をフラットに形成したこ
とを特徴とする溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロールであ
る。
下ロール間の内方側が小外径でかつ外方側が大外径をな
す複数の段付きロールとなし、これ等外径を異にする各
段付きロールの段部毎に、造管サイズに応じてそれぞれ
異なる単一の曲率半径の凹状弯曲面を周設すると共に、
各凹状弯曲面に連続する内方側をフラットに形成したこ
とを特徴とする溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロールであ
る。
「実施例」 まず第1図が示す第1実施例について説明すると、1,1
は左右に二分割された下ロールで、これ等分割下ロール
はロール軸2外面にそれ等両ロール間の調整が可能に嵌
着されている。その左右の分割下ロール1,1は、その両
ロール間内方側が小外径でかつ外方側が大外径をなす複
数の段付きロールとするもので、図示例では小、中、大
の三段ロールとしている。それ等径を異にする各段部に
はそれぞれ曲率半径R1,R2,R3を異にする凹状弯曲面3,4,
5を周設する。各凹状弯曲面は、図示のように小外径段
部に小径サイズ用凹状弯曲面3を、中外径段部に中径サ
イズ用凹状弯曲面4を、大外径段部に大径サイズ用凹状
弯曲面5をそれぞれ形成するとよく、各凹状弯曲面の各
内方側部分には適当長さのフラット部6…を付設してい
る。各段部と段部との継ぎ目等の部分7にはロール傷発
生防止のためのアールを付けるとよい。
は左右に二分割された下ロールで、これ等分割下ロール
はロール軸2外面にそれ等両ロール間の調整が可能に嵌
着されている。その左右の分割下ロール1,1は、その両
ロール間内方側が小外径でかつ外方側が大外径をなす複
数の段付きロールとするもので、図示例では小、中、大
の三段ロールとしている。それ等径を異にする各段部に
はそれぞれ曲率半径R1,R2,R3を異にする凹状弯曲面3,4,
5を周設する。各凹状弯曲面は、図示のように小外径段
部に小径サイズ用凹状弯曲面3を、中外径段部に中径サ
イズ用凹状弯曲面4を、大外径段部に大径サイズ用凹状
弯曲面5をそれぞれ形成するとよく、各凹状弯曲面の各
内方側部分には適当長さのフラット部6…を付設してい
る。各段部と段部との継ぎ目等の部分7にはロール傷発
生防止のためのアールを付けるとよい。
8は帯板で、上記分割下ロール1,1とその上方に設けら
れた上ロール9,9との間でその左右両側部が挟持され、
溶接機側へ進行することで帯板側縁8aが弯曲形成される
ものである。
れた上ロール9,9との間でその左右両側部が挟持され、
溶接機側へ進行することで帯板側縁8aが弯曲形成される
ものである。
凹状弯曲面3,4,5の各段のロール径は異なる。この為い
ずれの凹状弯曲面を使用する場合も、各フラット部6が
一定のパスライン高さとなるようにロールの高さ調整を
行う。また下ロールの駆動に関しては、ロールの外周速
度を一定に保つように無段変速機等を用いる。
ずれの凹状弯曲面を使用する場合も、各フラット部6が
一定のパスライン高さとなるようにロールの高さ調整を
行う。また下ロールの駆動に関しては、ロールの外周速
度を一定に保つように無段変速機等を用いる。
図示例は、中径サイズ用凹状弯曲面4,4により帯板の左
右両側縁を弯曲形成しているが、小径管成形用帯板の両
側縁を弯曲する場合は小径サイズ用凹状弯曲面3,3によ
り、又大径管成形用帯板の両側縁を弯曲する場合は大径
サイズ用凹状弯曲面5,5により成形する。尚左右分割ロ
ール1,1間の間隔は帯板7の幅に応じて所定幅に調整す
る。
右両側縁を弯曲形成しているが、小径管成形用帯板の両
側縁を弯曲する場合は小径サイズ用凹状弯曲面3,3によ
り、又大径管成形用帯板の両側縁を弯曲する場合は大径
サイズ用凹状弯曲面5,5により成形する。尚左右分割ロ
ール1,1間の間隔は帯板7の幅に応じて所定幅に調整す
る。
第2図が示す第2実施例は、分割ロール1,1を大小二段
の段付きロールとした例を示す。その分割ロール1,1間
のロール軸2部分にはスペーサ10を嵌合させている。
の段付きロールとした例を示す。その分割ロール1,1間
のロール軸2部分にはスペーサ10を嵌合させている。
「発明の効果」 以上述べた本発明の溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロール
は、左右一対をなす分割下ロールを、この両分割下ロー
ル間の内方側が小外径でかつ外方側が大外径をなす複数
の段付きロールとなし、これ等外径を異にする各段付き
ロールの段部毎に、造管サイズに応じてそれぞれ異なる
単一の曲率半径の凹状弯曲面を周設すると共に、各凹状
弯曲面に連続する内方側をフラットに形成したから、各
段付きロールの凹状面に対応した単一曲率半径の上ロー
ルを用いることにより、必要な曲げ長さを単一曲げ半径
で正確に曲げ成形することができ、しかも、造管サイズ
に応じて、使用する段付きロール部を選ぶことにより、
下ロールの組替えの手数を省くことが出来る。
は、左右一対をなす分割下ロールを、この両分割下ロー
ル間の内方側が小外径でかつ外方側が大外径をなす複数
の段付きロールとなし、これ等外径を異にする各段付き
ロールの段部毎に、造管サイズに応じてそれぞれ異なる
単一の曲率半径の凹状弯曲面を周設すると共に、各凹状
弯曲面に連続する内方側をフラットに形成したから、各
段付きロールの凹状面に対応した単一曲率半径の上ロー
ルを用いることにより、必要な曲げ長さを単一曲げ半径
で正確に曲げ成形することができ、しかも、造管サイズ
に応じて、使用する段付きロール部を選ぶことにより、
下ロールの組替えの手数を省くことが出来る。
第1図は本発明下ロールの第1実施例を示す正面図、第
2図はその第2実施例を示す断面図である。 1……分割下ロール、2……ロール軸 3,4,5……凹状弯曲面
2図はその第2実施例を示す断面図である。 1……分割下ロール、2……ロール軸 3,4,5……凹状弯曲面
フロントページの続き (72)発明者 板谷 進 愛知県半田市川崎町1丁目1番地 川崎製 鉄株式会社知多製造所内 (56)参考文献 実開 平2−11616(JP,U) 特公 昭62−25452(JP,B2) 特公 平3−12977(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対をなす分割下ロールを、この両分
割下ロール間の内方側が小外径でかつ外方側が大外径を
なす複数の段付きロールとなし、これ等外径を異にする
各段付きロールの段部毎に、造管サイズに応じてそれぞ
れ異なる単一の曲率半径の凹状弯曲面を周設すると共
に、各凹状弯曲面に連続する内方側をフラットに形成し
たことを特徴とする溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211640A JPH0696172B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211640A JPH0696172B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377724A JPH0377724A (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0696172B2 true JPH0696172B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16609126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1211640A Expired - Fee Related JPH0696172B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 溶接鋼管の帯板縁部成形用下ロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696172B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5887651B2 (ja) | 2011-12-06 | 2016-03-16 | 新日鐵住金株式会社 | 車両の異常検出方法 |
| CN109772951B (zh) * | 2019-02-02 | 2020-08-21 | 杨元恒 | 具有公用辊的金属焊管成型装置及其生产方法 |
| CN112756413A (zh) * | 2021-01-12 | 2021-05-07 | 江苏久日机床科技有限公司 | 四缸龙门式数控制管成型机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746926A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-17 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | Operation of gas-oil expelling tower |
| JPS62158528A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | Nakata Seisakusho:Kk | パイプミルにおける帯鋼端部の成形方法及びその装置 |
| JPH0211616U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1211640A patent/JPH0696172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377724A (ja) | 1991-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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