JPH06961B2 - 除水装置 - Google Patents
除水装置Info
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- JPH06961B2 JPH06961B2 JP1876690A JP1876690A JPH06961B2 JP H06961 B2 JPH06961 B2 JP H06961B2 JP 1876690 A JP1876690 A JP 1876690A JP 1876690 A JP1876690 A JP 1876690A JP H06961 B2 JPH06961 B2 JP H06961B2
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は除水装置に係り、更に詳述すればコート、路
面等に溜った多量の水を手押し式に簡単かつ容易に除水
する除水装置に関する。
面等に溜った多量の水を手押し式に簡単かつ容易に除水
する除水装置に関する。
[従来の技術] この種の除水装置としては従来例えば下記に記載されて
いるものがある。
いるものがある。
現在、テニスコートとして使用されている種類には、ロ
ーン、アンツーカ、クレーおよびハードと数種類の異な
るコートがある。このコートの種類と設備により雨が降
ったら使用不能なものがあり、ハードコートは雨さえや
めばコート上の雨水を除去することで使用が可能にな
る。
ーン、アンツーカ、クレーおよびハードと数種類の異な
るコートがある。このコートの種類と設備により雨が降
ったら使用不能なものがあり、ハードコートは雨さえや
めばコート上の雨水を除去することで使用が可能にな
る。
いま、ハードコート上に溜った雨水を除去する方法とし
て、ほうきではくかまたはゴムベラで押してコート外に
排出させるかの2通りと、姑息的な方法としてぞうきん
に雨水をしみこませバケツ内にしぼるというやり方をし
ている。
て、ほうきではくかまたはゴムベラで押してコート外に
排出させるかの2通りと、姑息的な方法としてぞうきん
に雨水をしみこませバケツ内にしぼるというやり方をし
ている。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来の方法はいずれもサイドラインとベースラ
インとで囲まれた長方形のコート(約261m2)上の雨水
を除くことは大変な労力を必要とし、しかも多人数で実
施してもなかなか効果的にできるものではない。
インとで囲まれた長方形のコート(約261m2)上の雨水
を除くことは大変な労力を必要とし、しかも多人数で実
施してもなかなか効果的にできるものではない。
ほうきで雨水をコート外にはき出すことは雨水をざるで
すくうようで能率が極めて悪く、またゴムべらで押し出
す方法も時間や体力を使う割には能率が低いという問題
点があった。
すくうようで能率が極めて悪く、またゴムべらで押し出
す方法も時間や体力を使う割には能率が低いという問題
点があった。
この発明は前記した各問題点を除去するために、コート
上の雨水を多数に分割されたスポンジ状の吸水部材に吸
取らせたあとしぼることで受水槽内に回収することを連
動させかつ連続的に行なわせることで、コート上の雨水
を早くかつ効率よく除去することを目的とする。
上の雨水を多数に分割されたスポンジ状の吸水部材に吸
取らせたあとしぼることで受水槽内に回収することを連
動させかつ連続的に行なわせることで、コート上の雨水
を早くかつ効率よく除去することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの発明の目的は、円板の下部を切欠した対を
なす側板の各上部を除く周囲に多数の回転ローラを各側
板間で枢支して備え、これら各回転ローラのうち最上部
の2個の回転ローラ間に絞りローラを枢支してこの絞り
ローラの下面および前記各回転ローラの外面にそれぞれ
多数分割の吸水部材を外面に取着した無端の通水ベルト
を上部M形となして回転可能に掛け渡して張設し、また
前記多数の回転ローラの内側に沿わせて各側板間に液密
的に配設した胴板と各側板とで囲まれた空所を受水槽と
なし、さらに前記側板の下部に排水バルブを設けるとと
もに、前記各側板に把手を突設することで達成される。
なす側板の各上部を除く周囲に多数の回転ローラを各側
板間で枢支して備え、これら各回転ローラのうち最上部
の2個の回転ローラ間に絞りローラを枢支してこの絞り
ローラの下面および前記各回転ローラの外面にそれぞれ
多数分割の吸水部材を外面に取着した無端の通水ベルト
を上部M形となして回転可能に掛け渡して張設し、また
前記多数の回転ローラの内側に沿わせて各側板間に液密
的に配設した胴板と各側板とで囲まれた空所を受水槽と
なし、さらに前記側板の下部に排水バルブを設けるとと
もに、前記各側板に把手を突設することで達成される。
また絞りローラの下部に吸水部材を挟んで押さえローラ
を枢支してもよい。
を枢支してもよい。
さらに回転ローラと通水ベルトとをそれぞれ2列に分割
配列してもよい。
配列してもよい。
[作 用] 水溜りのあるテニスコートなどの被除水場所上で把手を
押したりまたは引くなどして動かすと通水ベルトが多数
の吸水部材と共に回転ローラおよび絞りローラを経てキ
ャタピラ式に回動する。
押したりまたは引くなどして動かすと通水ベルトが多数
の吸水部材と共に回転ローラおよび絞りローラを経てキ
ャタピラ式に回動する。
そして上記ベルトの回動に伴ない多数の吸水部材は被除
水面に接面しながら回動するため、各吸水部材の圧縮解
除後に生じる膨脹力で各吸水部材に水溜りの水を次々に
吸水させることができる。
水面に接面しながら回動するため、各吸水部材の圧縮解
除後に生じる膨脹力で各吸水部材に水溜りの水を次々に
吸水させることができる。
その後は受水槽の上部でほぼM字形に掛け渡された通水
ベルトの谷間に枢支した絞りローラで各吸水部材を次々
に圧縮することができ、各吸水部材に吸水された水を次
々に絞り出して通水ベルトの多数の孔を経て受水槽に自
然流下させて貯水することができ、この貯水された水を
他所に排水することで被除水場所を除水することができ
る。
ベルトの谷間に枢支した絞りローラで各吸水部材を次々
に圧縮することができ、各吸水部材に吸水された水を次
々に絞り出して通水ベルトの多数の孔を経て受水槽に自
然流下させて貯水することができ、この貯水された水を
他所に排水することで被除水場所を除水することができ
る。
そして通水ベルトの上部におけるM字形掛け渡しの谷間
に絞りローラが有ることで、絞り出された水は直下の受
水槽内に流下する。
に絞りローラが有ることで、絞り出された水は直下の受
水槽内に流下する。
また回転ローラと通水ベルトをそれぞれ2列に分割配列
すれば方向転換が容易に行なえる。
すれば方向転換が容易に行なえる。
特にこの発明における吸水部材は多数に分割して一枚の
エンドレス通水ベルトの外面に取着したので、各ローラ
の掛け渡し部における各吸水部材は、その外側が互いに
放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結果とな
り、内周・外周差による吸水部材の圧縮・伸張が生じな
いので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
エンドレス通水ベルトの外面に取着したので、各ローラ
の掛け渡し部における各吸水部材は、その外側が互いに
放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結果とな
り、内周・外周差による吸水部材の圧縮・伸張が生じな
いので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの発明の基本構成は第1図、第2図に示すよう
に、鉄板製の円板の下部を切欠した対をなす側板1,1の
各上部を除く周囲にプラスチック等で作った多数の回転
ローラ2,2を前記各側板1,1間に鉄製の枢軸2a,2aで枢
支して備える。
に、鉄板製の円板の下部を切欠した対をなす側板1,1の
各上部を除く周囲にプラスチック等で作った多数の回転
ローラ2,2を前記各側板1,1間に鉄製の枢軸2a,2aで枢
支して備える。
そしてこれらの前記各回転ローラ2,2のうち最上部の2
個の回転回転ローラ2,2間に硬質ゴム等で作った絞りロ
ーラ3を枢軸2aで枢支してこの絞りローラ3の下面お
よび前記各回転ローラ2,2の外面に第3図に示すように
それぞれ多数分割のスポンジ角材などからなる吸水部材
4,4を外面に取着した無端の自動車タイヤ素材のような
伸縮しない合成ゴム薄板などで作った通水ベルト5を第
1図に示すように上部M形となして回動可能に掛け渡し
て張設する。
個の回転回転ローラ2,2間に硬質ゴム等で作った絞りロ
ーラ3を枢軸2aで枢支してこの絞りローラ3の下面お
よび前記各回転ローラ2,2の外面に第3図に示すように
それぞれ多数分割のスポンジ角材などからなる吸水部材
4,4を外面に取着した無端の自動車タイヤ素材のような
伸縮しない合成ゴム薄板などで作った通水ベルト5を第
1図に示すように上部M形となして回動可能に掛け渡し
て張設する。
さらにまた前記多数の回転ローラ2,2の内側に沿わせて
前記各側板1,1間に第2図に示すように熔着などで液密
的に配設した鉄板などの胴板6と各側板1,1とで囲まれ
た空所を受水槽7となし、さらに前記側板1の下部に排
水バルブ8を設けるとともに、前記各側板1,1に把手9
を突設したものである。
前記各側板1,1間に第2図に示すように熔着などで液密
的に配設した鉄板などの胴板6と各側板1,1とで囲まれ
た空所を受水槽7となし、さらに前記側板1の下部に排
水バルブ8を設けるとともに、前記各側板1,1に把手9
を突設したものである。
そしてこれらガイドローラ5,5、絞りローラ3および前
記回転ローラ2にそれぞれ第3図に示すように多数分割
されたスポンジ角材などからなる吸水部材4,4を外面に
接着等の手段で取着した無端の自動車タイヤ素材のよう
な伸縮しない合成ゴム薄板などで作った通水ベルト5を
第1図に示すように回動可能に掛け渡して張設する。
記回転ローラ2にそれぞれ第3図に示すように多数分割
されたスポンジ角材などからなる吸水部材4,4を外面に
接着等の手段で取着した無端の自動車タイヤ素材のよう
な伸縮しない合成ゴム薄板などで作った通水ベルト5を
第1図に示すように回動可能に掛け渡して張設する。
さらに前記受水槽7に手押し用の把手9を突設してこの
発明の除水装置を構成する。
発明の除水装置を構成する。
なお絞りローラ3の下部に第1図鎖線で示すように押さ
えローラ15を枢支して吸水部材4,4を強制圧縮するよう
にしてもよい。
えローラ15を枢支して吸水部材4,4を強制圧縮するよう
にしてもよい。
なお、各図において符号9aで示すものは補強ステー、
10は水はけ孔、8は蛇口コック等の排水バルブ、Eは被
除水場所をそれぞれ示すものである。
10は水はけ孔、8は蛇口コック等の排水バルブ、Eは被
除水場所をそれぞれ示すものである。
この発明の除水装置は以上のように構成されており、以
下この装置の基本動作を説明する。
下この装置の基本動作を説明する。
水溜りのあるテニスコートなどの被除水場所E上で把手
9を押すなどして第1図矢印a方向に動かすと通水ベル
ト5が多数の吸水部材4,4と共に回転ローラ2および絞
りローラ3を経て第1図矢示方向にキャタピラ式に回動
する。
9を押すなどして第1図矢印a方向に動かすと通水ベル
ト5が多数の吸水部材4,4と共に回転ローラ2および絞
りローラ3を経て第1図矢示方向にキャタピラ式に回動
する。
そして上記通水ベルト5の回動に伴ない多数の吸水部材
4,4は被除水面に圧縮しつつ接面しながら回動するた
め、各吸水部材4,4の圧縮解除後に生じる膨脹力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
4,4は被除水面に圧縮しつつ接面しながら回動するた
め、各吸水部材4,4の圧縮解除後に生じる膨脹力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
その後は受水槽7の上部でほぼM字形に掛け渡された通
水ベルト5の谷間に枢支した絞りローラ3で各吸水部材
4を次々に圧縮することができ、各吸水部材4に吸水さ
れた水を次々に絞り出して通水ベルト5の多数の水はけ
孔10を経て受水槽7に自然流下させて一時的に貯水する
ことができ、この貯水された水をゴムホースや蛇口コッ
ク等の排水バルブ8で他所に排水することで被除水場所
Eを除水することができる。
水ベルト5の谷間に枢支した絞りローラ3で各吸水部材
4を次々に圧縮することができ、各吸水部材4に吸水さ
れた水を次々に絞り出して通水ベルト5の多数の水はけ
孔10を経て受水槽7に自然流下させて一時的に貯水する
ことができ、この貯水された水をゴムホースや蛇口コッ
ク等の排水バルブ8で他所に排水することで被除水場所
Eを除水することができる。
そして通水ベルト5の上部におけるM字形掛け渡しの谷
間に絞りローラ3が有ることで、絞り出された水は直下
の受水槽7内に流下する。
間に絞りローラ3が有ることで、絞り出された水は直下
の受水槽7内に流下する。
また回転ローラ2,2と通水ベルト5とをそれぞれ第5図
に示すように2列に分割配列すれば方向転換が容易に行
なえる。
に示すように2列に分割配列すれば方向転換が容易に行
なえる。
特にこの発明における吸水部材4は多数に分割して一枚
のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
すなわちこの装置をコート内で第1図矢示方向に動かす
ことで、回転ローラ2が回動し、吸水部材4を通水ベル
ト5を介して回転ローラ2,2上を走行させ、第1図、第
2図に示すようにコート面に圧接しながら平行に走行す
る吸水部材4にコート面の雨水が吸水され、この吸水し
た吸水部材4は絞りローラ3で圧縮されて吸水した雨水
はベルトの水はけ孔10を経て受水槽7内にしぼり出さ
れ、吸水力を回復した吸水部材4が繰り出され、以下こ
の繰返しで被除水面Eを装置を往復させることでコート
面の雨水は受水槽7内に回収される。
ことで、回転ローラ2が回動し、吸水部材4を通水ベル
ト5を介して回転ローラ2,2上を走行させ、第1図、第
2図に示すようにコート面に圧接しながら平行に走行す
る吸水部材4にコート面の雨水が吸水され、この吸水し
た吸水部材4は絞りローラ3で圧縮されて吸水した雨水
はベルトの水はけ孔10を経て受水槽7内にしぼり出さ
れ、吸水力を回復した吸水部材4が繰り出され、以下こ
の繰返しで被除水面Eを装置を往復させることでコート
面の雨水は受水槽7内に回収される。
受水槽7内に回収された雨水wは第1図、第4図に示す
ように設けた排水バルブ8を介して排水溝等に排水す
る。
ように設けた排水バルブ8を介して排水溝等に排水す
る。
吸水部材4は被除水場所E面に圧接するため消耗時ある
いは吸水機能が低下したら交換する。
いは吸水機能が低下したら交換する。
この交換に当っては各ローラ2,3をその枢軸2aから取
外すことで自在に取替ができ、使用後は水洗いのため外
しローラ間にかけて水分を除き乾燥させることもでき
る。
外すことで自在に取替ができ、使用後は水洗いのため外
しローラ間にかけて水分を除き乾燥させることもでき
る。
なお、第1図および第4図に鎖線で示すように把手9を
前後に設けて前進または後退させるようにしてもよい。
前後に設けて前進または後退させるようにしてもよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
請求項1の除水装置においては、水溜りのあるテニスコ
ートなどで被除水場所E上で把手9を押したりまたは引
くなどして動かすと通水ベルト5が多数の吸水部材4,4
と共に回転ローラ2および絞りローラ3を経てキャタピ
ラ式に回動する。
ートなどで被除水場所E上で把手9を押したりまたは引
くなどして動かすと通水ベルト5が多数の吸水部材4,4
と共に回転ローラ2および絞りローラ3を経てキャタピ
ラ式に回動する。
そして上記通水ベルト5の回動に伴ない多数の吸収部材
4は被除水面Eに接面しながら回動するため、各吸水部
材4,4の圧縮解除後に生じる膨脹力で各吸収部材に水溜
りの水を次々に吸水させることができる。
4は被除水面Eに接面しながら回動するため、各吸水部
材4,4の圧縮解除後に生じる膨脹力で各吸収部材に水溜
りの水を次々に吸水させることができる。
その後は受水槽7の上部でほぼM字形に掛け渡された通
水ベルト5の谷間に枢支した絞りローラ3で各吸収部材
4を次々に圧縮することができ、各吸収部材4に吸水さ
れた水を次々に絞り出して通水ベルト5の多数の水はけ
孔10を経て受水槽7に自然流下させて貯水することがで
き、この貯水された水を他所に排水することで被除水場
所Eを除水することができる。
水ベルト5の谷間に枢支した絞りローラ3で各吸収部材
4を次々に圧縮することができ、各吸収部材4に吸水さ
れた水を次々に絞り出して通水ベルト5の多数の水はけ
孔10を経て受水槽7に自然流下させて貯水することがで
き、この貯水された水を他所に排水することで被除水場
所Eを除水することができる。
そして通水ベルト5の上部におけるM字形掛け渡しの谷
間に絞りローラ3が有ることで、絞り出された水は直下
の受水槽7内に流下するので脇にこぼれ落ちることがな
い。
間に絞りローラ3が有ることで、絞り出された水は直下
の受水槽7内に流下するので脇にこぼれ落ちることがな
い。
特にこの発明における吸収部材4は多数に分割して一枚
のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
しながって本発明によれば、被除水場所例えばテニスコ
ートに溜った雨水の除去を短時間に1人で除水すること
ができ、除水に当り大きな労力を必要としない等の効果
がある。
ートに溜った雨水の除去を短時間に1人で除水すること
ができ、除水に当り大きな労力を必要としない等の効果
がある。
また特にこの発明における受水槽7は胴板6を目一杯大
きく設置できるので貯水量を多くでき、排水回数を減少
させ得るので便利である。
きく設置できるので貯水量を多くでき、排水回数を減少
させ得るので便利である。
請求項2によれば、絞りローラと押さえローラとの間に
吸水部材が入り込むので絞り作用が向上する。
吸水部材が入り込むので絞り作用が向上する。
請求項3によれば、回転ローラ2,2と通水ベルト5とをそ
れぞれ2列に分割配列したので、より一層軽快に方向転
換ができる等の効果がある。
れぞれ2列に分割配列したので、より一層軽快に方向転
換ができる等の効果がある。
図はいずれもこの発明の1実施例を示すもので、第1図
は除水装置の中央部縦断面図、第2図は同じく第1図の
要部縦断立面図、第3図は吸水部材を取付けた通水ベル
トの一部を切欠した部分的拡大斜視図、第4図は側面
図、第5図は本発明除水装置の他の実施例の斜視図であ
る。 1…側板 6…胴板 2…回転ローラ 7…受水槽 3…絞りローラ 8…排水バルブ 4…吸水部材 9…把手 5…通水ベルト
は除水装置の中央部縦断面図、第2図は同じく第1図の
要部縦断立面図、第3図は吸水部材を取付けた通水ベル
トの一部を切欠した部分的拡大斜視図、第4図は側面
図、第5図は本発明除水装置の他の実施例の斜視図であ
る。 1…側板 6…胴板 2…回転ローラ 7…受水槽 3…絞りローラ 8…排水バルブ 4…吸水部材 9…把手 5…通水ベルト
Claims (3)
- 【請求項1】吸水部材を被除水面に接して溜水を前記吸
水部材に吸水させることで除水する装置において、円板
の下部を切欠した対をなす側板1,1の各上部を除く周囲
に多数の回転ローラ2,2を各側板1,1間で枢支して備え、
これら各回転ローラ2,2のうち最上部の2個の回転ロー
ラ2,2間に絞りローラ3を枢支してこの絞りローラ3の
下面および前記各回転ローラ2,2の外面にそれぞれ多数
分割の吸水部材4,4を外面に取着した無端の通水ベルト
5を上部M形となして回動可能に掛け渡して張設し、ま
た前記多数の回転ローラ2,2の内側に沿わせて各側板1,1
間に液密的に配設した胴板6と各側板1,1とで囲まれた
空所を受水槽7となし、さらに前記側板1の下部に排水
バルブ8を設けるとともに、前記各側板1,1に把手9を
突設してなる除水装置。 - 【請求項2】絞りローラ3の下部に吸水部材4,4を挟ん
で押さえローラ15を枢支してなる請求項1記載の除水装
置。 - 【請求項3】回転ローラ2,2と通水ベルト5とをそれぞ
れ2列に分割配列してなる請求項1または2記載の除水
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876690A JPH06961B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 除水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876690A JPH06961B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 除水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224905A JPH03224905A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH06961B2 true JPH06961B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=11980765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1876690A Expired - Lifetime JPH06961B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 除水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06961B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555587A (en) * | 1995-07-20 | 1996-09-17 | The Scott Fetzer Company | Floor mopping machine |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1876690A patent/JPH06961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03224905A (ja) | 1991-10-03 |
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