JPH0696252A - 光学記号読取装置 - Google Patents
光学記号読取装置Info
- Publication number
- JPH0696252A JPH0696252A JP4126964A JP12696492A JPH0696252A JP H0696252 A JPH0696252 A JP H0696252A JP 4126964 A JP4126964 A JP 4126964A JP 12696492 A JP12696492 A JP 12696492A JP H0696252 A JPH0696252 A JP H0696252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- scanning
- optical symbol
- reflected
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】光学系の構成を簡略化した光学記号読取装置の
提供。 【構成】光ビーム13を円周方向に走査させる回転鏡4
の周囲に、複数枚の固定平面鏡9を等円状に配置し、光
学記号のバーコード8の表面で反射された反射光を固定
平面鏡6と回転鏡4で反射して凹面3で一点に収束し、
この凹面鏡3の収束点に光電検知器7を配置して入力す
る。これにより、バーコード8に対する光ビームの走査
は容易に複数角形の走査パターンで走査させることがで
き、よって走査パターンは生成するための光学系の構成
を簡略化することができる。
提供。 【構成】光ビーム13を円周方向に走査させる回転鏡4
の周囲に、複数枚の固定平面鏡9を等円状に配置し、光
学記号のバーコード8の表面で反射された反射光を固定
平面鏡6と回転鏡4で反射して凹面3で一点に収束し、
この凹面鏡3の収束点に光電検知器7を配置して入力す
る。これにより、バーコード8に対する光ビームの走査
は容易に複数角形の走査パターンで走査させることがで
き、よって走査パターンは生成するための光学系の構成
を簡略化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学記号読取装置に関
し、特にバーコード等の光学記号を光学的に読み取る光
学記号読取装置に関する。
し、特にバーコード等の光学記号を光学的に読み取る光
学記号読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な光学記号読取装置の外観
構成を図4に示す。この光学記号読取装置12は、内部
に光源、光偏向器、固定平面鏡、光電検知器および認識
回路を備えて、光源から出光する光ビームを光偏向器で
偏向させ、固定平面鏡で反射させて窓9から外部に照射
させる。
構成を図4に示す。この光学記号読取装置12は、内部
に光源、光偏向器、固定平面鏡、光電検知器および認識
回路を備えて、光源から出光する光ビームを光偏向器で
偏向させ、固定平面鏡で反射させて窓9から外部に照射
させる。
【0003】物品10に設けた光学記号、ここではバー
コード8から反射された光を固定平面鏡で反射させなが
ら光電検知器で検知し、電気信号とした上で認識回路に
おいてバーコードを認識する。
コード8から反射された光を固定平面鏡で反射させなが
ら光電検知器で検知し、電気信号とした上で認識回路に
おいてバーコードを認識する。
【0004】この光学記号読取装置18を用いた読取操
作においては、物品10に表示されているバーコード8
を窓9に対向させながら、この物品10を物品搬送面に
沿って矢印Lの方向に移動させ、バーコード8上で光ビ
ーム11を走査させることによって行っている。
作においては、物品10に表示されているバーコード8
を窓9に対向させながら、この物品10を物品搬送面に
沿って矢印Lの方向に移動させ、バーコード8上で光ビ
ーム11を走査させることによって行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光学記
号読取装置において、バーコード読取率を高めるために
は、操作者がバーコードを光ビーム11の走査線の上を
確実に横切らせる必要がある。
号読取装置において、バーコード読取率を高めるために
は、操作者がバーコードを光ビーム11の走査線の上を
確実に横切らせる必要がある。
【0006】このためには、装置から多数の走査線を多
方向に発生させることが必要とされる。
方向に発生させることが必要とされる。
【0007】図5はそのための走査パターンの一例であ
り、光ビーム11を窓9に対してA,B,CおよびDに
示すようにX形をした種種の方向に走査するとともに、
各方向においてそれぞれ複数本の走査を行っている。
り、光ビーム11を窓9に対してA,B,CおよびDに
示すようにX形をした種種の方向に走査するとともに、
各方向においてそれぞれ複数本の走査を行っている。
【0008】しかしながら、光ビーム11を種種の方向
に、かつそれぞれ複数本の走査を行うように装置を構成
することは装置の光学系が複数なものとなり、装置の小
型化およびコストダウンを図る上で大きな障害となって
いるという欠点がある。
に、かつそれぞれ複数本の走査を行うように装置を構成
することは装置の光学系が複数なものとなり、装置の小
型化およびコストダウンを図る上で大きな障害となって
いるという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、上述した欠点を除去し、
光学系の構成を簡略化した光学記号読取装置を提供する
ことにある。
光学系の構成を簡略化した光学記号読取装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光学記号読取装
置は、光学的に読み取るべき光学記号を走査する光ビー
ムを回転鏡に入射して前記光ビームの回転反射光を発生
し、前記回転反射光の光路に等円配列した複数の固定平
面鏡で前記回転反射光を反射させて走査光となし、前記
光学記号を前記固定平面鏡の数で決定する複数の方向か
ら走査する走査光を生成して読み取る構成を有する。
置は、光学的に読み取るべき光学記号を走査する光ビー
ムを回転鏡に入射して前記光ビームの回転反射光を発生
し、前記回転反射光の光路に等円配列した複数の固定平
面鏡で前記回転反射光を反射させて走査光となし、前記
光学記号を前記固定平面鏡の数で決定する複数の方向か
ら走査する走査光を生成して読み取る構成を有する。
【0011】また本発明の光学記号読取装置は、前記走
査光による前記光学記号の反射光を、再度前記複数の固
定平面鏡に反射させたのち凹面鏡に入射して収束させ、
収束点において前記光学記号を検知する構成を有する。
査光による前記光学記号の反射光を、再度前記複数の固
定平面鏡に反射させたのち凹面鏡に入射して収束させ、
収束点において前記光学記号を検知する構成を有する。
【0012】
【作用】本発明によれば、回転鏡および複数枚の固定平
面鏡とで複数角形の方向性を有する光ビーム走査パター
ンを形成でき、光学記号の方向にかかわらず確実に光学
記号に対して光ビームを走査させ、安定した読取りを確
保することができる。
面鏡とで複数角形の方向性を有する光ビーム走査パター
ンを形成でき、光学記号の方向にかかわらず確実に光学
記号に対して光ビームを走査させ、安定した読取りを確
保することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例の側面図である。図1の
実施例は、走査用の光ビーム13を送出する光源1と、
垂直面に45度傾け、光ビーム13を下方に垂直に反射
させる反射鏡2と、反射鏡2による反射光を受け、等速
度で中心軸回りに回転して回転反射光14となす回転鏡
4と、回転鏡4を回転駆動するモータ5と、回転反射光
14を反射して走査光15となす等円配列した複数の固
定平面鏡6と、バーコード8による反射光16を固定平
面鏡6、回転鏡4を介して受光して収束する凹面鏡3
と、凹面鏡3の収束点に配置し、図示しない記号認識回
路に接続される、光電子増倍型の光電検知器7を備え、
図1にはなお、窓9とバーコード8を並記して示す。
る。図1は、本発明の一実施例の側面図である。図1の
実施例は、走査用の光ビーム13を送出する光源1と、
垂直面に45度傾け、光ビーム13を下方に垂直に反射
させる反射鏡2と、反射鏡2による反射光を受け、等速
度で中心軸回りに回転して回転反射光14となす回転鏡
4と、回転鏡4を回転駆動するモータ5と、回転反射光
14を反射して走査光15となす等円配列した複数の固
定平面鏡6と、バーコード8による反射光16を固定平
面鏡6、回転鏡4を介して受光して収束する凹面鏡3
と、凹面鏡3の収束点に配置し、図示しない記号認識回
路に接続される、光電子増倍型の光電検知器7を備え、
図1にはなお、窓9とバーコード8を並記して示す。
【0014】図2は、図1のA−A線矢視図である。図
2には、八角形に等円配置した8個の相接する固定平面
鏡6と、これら固定平面鏡に回転反射光14を投光する
回転鏡4とを示している。固定平面鏡6の水平面に対す
る傾斜は45度よりも大きく設定している。
2には、八角形に等円配置した8個の相接する固定平面
鏡6と、これら固定平面鏡に回転反射光14を投光する
回転鏡4とを示している。固定平面鏡6の水平面に対す
る傾斜は45度よりも大きく設定している。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
【0016】光源1から射出された光ビーム13は反射
鏡2で反射され、モータ5の回転軸中心に沿って鉛直上
方向から回転鏡4に照射され、反射される。回転鏡4は
モータ5で等速回転させ、これにより光ビーム13は回
転反射光14となって複数枚の固定平面鏡6に投光され
順次窓9に向けて反射される走査光15となる。この走
査光15は、窓9上に位置させた物品10のバーコード
8に投射される。
鏡2で反射され、モータ5の回転軸中心に沿って鉛直上
方向から回転鏡4に照射され、反射される。回転鏡4は
モータ5で等速回転させ、これにより光ビーム13は回
転反射光14となって複数枚の固定平面鏡6に投光され
順次窓9に向けて反射される走査光15となる。この走
査光15は、窓9上に位置させた物品10のバーコード
8に投射される。
【0017】このとき、走査光15は、回転鏡4の回転
と複数枚の固定平面鏡6との相互作用によって、平面方
向には図3に示すように、窓9とバーコード8との距離
の相違に応じてその寸法が相違する八角形をした走査パ
ターン群として構成され、結果として図5に示した走査
パターンと同じ走査パターンを得ることができ、この走
査パターンによってバーコード8を走査することにな
る。
と複数枚の固定平面鏡6との相互作用によって、平面方
向には図3に示すように、窓9とバーコード8との距離
の相違に応じてその寸法が相違する八角形をした走査パ
ターン群として構成され、結果として図5に示した走査
パターンと同じ走査パターンを得ることができ、この走
査パターンによってバーコード8を走査することにな
る。
【0018】このバーコード8からの反射光は、窓9を
通じて固定平面鏡6で反射され、更に回転鏡4で反射さ
れ、凹面鏡3で反射、収束されて光電検知器7に収束さ
れ、電気信号に変換される。この電気信号を利用して記
号認識回路によりバーコード情報が読み取られる。
通じて固定平面鏡6で反射され、更に回転鏡4で反射さ
れ、凹面鏡3で反射、収束されて光電検知器7に収束さ
れ、電気信号に変換される。この電気信号を利用して記
号認識回路によりバーコード情報が読み取られる。
【0019】このようにして、この光学系の構成では、
少ない数の平面鏡、凹面鏡を使用するだけで、平面方向
にX型走査パターンを構成することができ、バーコード
8の方向にかかわらずその読み取りを確実なものとする
ことができる。
少ない数の平面鏡、凹面鏡を使用するだけで、平面方向
にX型走査パターンを構成することができ、バーコード
8の方向にかかわらずその読み取りを確実なものとする
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、光ビーム
を円周方向に走査させる回転鏡と、この回転鏡の円周上
に配置した複数枚の固定平面鏡とによって光学記号に対
する光ビームの走査を行なうことにより、容易に光ビー
ムを複数角形の走査パターンで走査させることができ、
1本の走査線がバーコード等の光学記号を確実に横切る
可能性が高くなり、結果として窓全域における光学記号
の完全読取りを確保しつつ、走査パターンを生成するた
めの光学系の構成を簡単にし、装置の小型化とコストの
削減を実現することができる効果がある。
を円周方向に走査させる回転鏡と、この回転鏡の円周上
に配置した複数枚の固定平面鏡とによって光学記号に対
する光ビームの走査を行なうことにより、容易に光ビー
ムを複数角形の走査パターンで走査させることができ、
1本の走査線がバーコード等の光学記号を確実に横切る
可能性が高くなり、結果として窓全域における光学記号
の完全読取りを確保しつつ、走査パターンを生成するた
めの光学系の構成を簡単にし、装置の小型化とコストの
削減を実現することができる効果がある。
【図1】本発明の実施例の光学記号読取装置の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】図1の実施例における走査光の走査パターンを
示す図である。
示す図である。
【図4】従来の光学記号読取装置の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来の光学記号読取装置による走査光の走査パ
ターンを示す図である。
ターンを示す図である。
1 光源 2 反射鏡 3 凹面鏡 4 回転鏡 5 モータ 6 固定平面鏡 7 光電検知器 8 バーコード 9 窓 10 物品 12 光学記号読取装置 13 光ビーム 14 回転反射光 15 走査光 16 反射光
Claims (2)
- 【請求項1】 光学的に読み取るべき光学記号を走査す
る光ビームを回転鏡に入射して前記光ビームの回転反射
光を発生し、前記回転反射光の光路に等円配列した複数
の固定平面鏡で前記回転反射光を反射させて走査光とな
し、前記光学記号を前記固定平面鏡の数で決定する複数
の方向から走査する走査光を生成して読み取ることを特
徴とする光学記号読取装置。 - 【請求項2】 前記走査光による前記光学記号の反射光
を再度前記複数の固定平面鏡に反射させたのち凹面鏡に
入射して収束させ、収束点において前記光学記号を検知
することを特徴とする請求項1記載の光学記号読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126964A JPH0696252A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光学記号読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126964A JPH0696252A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光学記号読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696252A true JPH0696252A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=14948256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4126964A Pending JPH0696252A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光学記号読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696252A (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4126964A patent/JPH0696252A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |