JPH0696268A - 手書き文字清書装置 - Google Patents

手書き文字清書装置

Info

Publication number
JPH0696268A
JPH0696268A JP4266761A JP26676192A JPH0696268A JP H0696268 A JPH0696268 A JP H0696268A JP 4266761 A JP4266761 A JP 4266761A JP 26676192 A JP26676192 A JP 26676192A JP H0696268 A JPH0696268 A JP H0696268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
handwritten character
handwritten
recognition
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4266761A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Sasahara
辰夫 笹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4266761A priority Critical patent/JPH0696268A/ja
Publication of JPH0696268A publication Critical patent/JPH0696268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Discrimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、手書き文字認識部が誤認識しそ
うな場合に、その文字を手書き文字のイメージのまま印
字でき、出力結果に誤りを生じさせない手書き文字清書
装置を提供することを目的とする。 【構成】 手書き文字清書装置において、手書き文字を
読み取って電気信号に変換する読取手段101、読み取
られた手書き文字を認識する手書き文字認識手段30
1、手書き文字認識手段301による文字認識の信用率
が所定値以上である手書き文字については、その手書き
文字をコードデータに変換する手段301、および手書
き文字認識手段301による文字認識の信用率が所定値
より低い手書き文字については、その手書き文字を表す
データとして、読取手段101で読み取られた読み取り
データを割り当てる手段501を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手書き文字を読み取
ってコード化し、コードデータに基づいて手書き文字を
清書する手書き文字清書装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手書き文字を読み取ってコード化し、コ
ードデータに基づいて手書き文字を清書する手書き文字
清書装置が既に開発されている。また、この種の手書き
文字清書装置として、予め定められた所定領域の文字は
コード化することなく、読み取り状態のまま出力する装
置も開発されている(特許出願公開平成1年第2656
67号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、手
書き文字が認識不能であるときに対する手当てはなされ
ていず、また誤認識されたときには誤った文字が印字さ
れる。誤認識された文字の訂正を対話式に行うことも考
えられるが、その場合には、対話型のモニターと文字入
力部を必要とする。
【0004】この発明は、手書き文字認識部が誤認識し
そうな場合に、その文字を手書き文字のイメージのまま
印字でき、出力結果に誤りを生じさせない手書き文字清
書装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による手書き文
字清書装置は、手書き文字を読み取って電気信号に変換
する読取手段、読み取られた手書き文字を認識する手書
き文字認識手段、上記手書き文字認識手段による文字認
識の信用率が所定値以上である手書き文字については、
その手書き文字をコードデータに変換する手段、および
上記手書き文字認識手段による文字認識の信用率が所定
値より低い手書き文字については、その手書き文字を表
すデータとして、上記読取手段で読み取られた読み取り
データを割り当てる手段を備えていることを特徴とす
る。
【0006】上記手書き文字清書装置に用いられる印字
手段しとしては、上記手書き文字認識手段による文字認
識の信用率が所定値以上である手書き文字については、
その手書き文字について変換された上記コードデータに
対応するフォントデータに基づいて清書文字を印字し、
上記手書き文字認識手段による文字認識の信用率が所定
値より低い手書き文字については、上記読取手段で読み
取られた読み取りデータに基づいて手書き文字をそのま
ま印字するものが用いられる。
【0007】
【作用】手書き文字が、読取手段によって読み取られて
電気信号に変換される。読み取られた手書き文字は、手
書き文字認識手段によって、文字認識される。手書き文
字認識手段による文字認識の信用率が所定値以上である
手書き文字については、その手書き文字がコードデータ
に変換される。手書き文字認識手段による文字認識の信
用率が所定値より低い手書き文字については、その手書
き文字を表すデータとして、読取手段で読み取られた読
み取りデータが割り当てられる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0009】図1は、手書き文字清書装置の構成を示し
ている。スキャナ部101は、原画を光学的に走査して
得た画像信号を量子化標本化して、n値(但し、nは2
以上)の値を持ったディジタル画像信号(画像イメージ
データ)にする。ビットマップメモリ102は、スキャ
ナ部101で読み取った画像を記憶する。
【0010】行切り出し制御部201は、スキャナ部1
01で読み取られ、ビットマップメモリ102に記憶さ
れている画像イメージデータから、行を検知し1行ずつ
切り出し、切り出した1行分の画像イメージデータを次
段に送る。文字切り出し制御部202は、文字認識がし
やすいように、画像イメージデータを文字単位に切り出
す。
【0011】文字認識ルール記憶部302は、文字形状
と文字コードの関係ルールを収めている。文字認識部3
01は、文字切り出し制御部202から送られてくる1
文字分の画像イメージデータから文字の形状を認識し、
文字認識ルール記憶部302を参照して、文字コードに
変換する。この際、文字認識の信用率が所定値より低い
場合(一定以上の信頼性が得られない場合)は、認識不
可能であることを表す認識不能コードを出力する。
【0012】文節認識部303は、文字認識部301か
ら送られてくる文字列を文節単位に区切り、文節辞書3
04を参照して、その文節が文章として正しいか否かを
判定する。もし、文節中に「認識不能コード」があった
場合、前後の文字から正しい文節になるような文字が選
択できるときには、認識不能コードを選択された文字に
対応する文字コードに変換する。文字コードは、文字生
成部401に送られる。文節中に「認識不能コード」が
あっても、前後の文字から正しい文節になるような文字
が選択できないときには、「認識不能コード」を切り替
え合成部501に送る。
【0013】文字生成部401は、送られてくる文字コ
ードに対応するフォントデータをフォントROM402
から読み出して生成する。切り替え合成部501は、文
字認識ができている文字に関しては、文字生成部401
から送られてくるフォントデータを選択し、文節認識部
303から送られてくる「認識不能コード」に対する認
識不能文字については文字切り出し制御部202からの
画像イメージデータを選択して、ビットマップメモリ1
03に送る。
【0014】ビットマップメモリ103は、プリントす
る画像情報をドットの集まりで記憶するメモリであり、
切り替え合成部501から送られてきたデータをビット
マップ展開する。
【0015】プリンタ部104は、ビットマップメモリ
103にビットマップ展開されたドット情報を出力用紙
にイメージとして印字する。プリンタ部104として
は、電子写真方式のプリンタを用いてもよいし、熱転写
方式のプリンタを用いてもよいる。
【0016】次に、手書き文字清書装置の動作について
説明する。
【0017】まず、操作者は、たとえば図2に示すよう
な手書き文章の画像が描かれた原稿P1をスキャナ部1
01にセットし、処理開始を指示する。すると、スキャ
ナ部101によって、画像が光学的に読み取られ、読み
取られた画像イメージデータがビットマップメモリ10
2に記憶される。
【0018】この後、行切り出し制御部201によっ
て、ビットマップメモリ102上にある手書き文章の画
像イメージデータが行単位に切り出されて、文字切り出
し制御部202に送られる。文字切り出し制御部202
では、行単位に切り出された画像イメージデータが文字
単位で切り出されて、文字認識部301に送られる。
【0019】文字認識部301では、文字切り出し制御
部202から送られてくる1文字分の画像イメージデー
タが、文字認識ルール記憶部302に記憶されている文
字認識ルールに従って文字コードに置き換えられてい
く。文字認識の信用率が所定値より低い部分について
は、文字認識不可能という情報(認識不能コード)とと
もに文字候補群が文節認識部303に送られる。
【0020】文節認識部303では、文字コードが一定
数受け取られて文節が形成され、文節辞書304と突き
合わされる。文節中に文字認識不可能部分が入っていれ
ば、文字認識不可能部分の文字が文字候補群から推定さ
れ、文字認識不可能という情報が外される。文字コード
は、文字生成部401に送られる。文節中に文字認識不
可能部分が入っているが、文字認識不可能部分の文字を
決定することができなかったときは、文字認識不可能と
いう情報(認識不能コード)が切り替え合成部501に
送られる。この例では、図2に示されている手書き文字
「コード化する際」の「際」、「状態」の「態」および
「そのまま」の最初の「ま」の部分について、文字認識
不可能という情報(認識不能コード)が切り替え合成部
501に送られたとする。
【0021】文字生成部401では、文字認識が終了し
た文字に関して、フォントROM402から情報を得
て、フォントデータが生成される。文字認識不可能とい
う情報を持った文字に関しては、切り替え合成部501
にて、文字フォントではなく文字切り出し制御部202
から得た画像イメージデータがビットマップメモリ10
3に展開される。
【0022】全ての文字に関しての処理が終了すると、
プリンタ部104によって、ビットマップメモリ103
のイメージに従って、図3に示すような画像イメージが
記録紙P2に再生される。つまり、最終的に文字認識不
能とされた手書き文字「コード化する際」の「際」、
「状態」の「態」および「そのまま」の最初の「ま」の
部分については、スキャナ部101で読み取られた画像
イメージが印字され、それ以外の文字については、フォ
ントROM402に記憶されているフォントが印字され
る。
【0023】上記実施例では、文節認識部303が設け
られているが、文節認識部303はなくてもよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、手書き文字認識部が
誤認識しそうな場合でも、読み取りイメージがそのまま
出力されるので、誤った情報が伝わることがない。
【0025】従来から手書き文字認識部において認識時
間が多くかかって認識されたものの多くは誤認識が多か
ったが、この発明によれば、認識に所定時間以上の時間
がかかるようなときには、認識不可能として処理するこ
とによって、読み取りイメージをそのまま出力すること
が可能であり、認識に必要としていた時間を短縮するこ
とができる。
【0026】また、出力結果の手書き文字イメージ部分
を消去して再度訂正を行った後、この発明による手書き
文字清書装置に再度読み取らせることにより、正しい出
力結果を得ることができるので、認識訂正に必要な対話
型のコンソールを設けなくても訂正を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】手書き文字清書装置の構成を示す電気ブロック
図である。
【図2】手書き文章の画像が描かれた原稿の一例を示す
図である。
【図3】図2の原稿を手書き文字清書装置によって清書
した例を示す図である。
【符号の説明】
101 スキャナ部 102 ビットマップメモリ 103 ビットマップメモリ 104 プリンタ部 301 文字認識部 401 文字生成部 402 フォントROM 501 切り替え制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き文字を読み取って電気信号に変換
    する読取手段、読み取られた手書き文字を認識する手書
    き文字認識手段、上記手書き文字認識手段による文字認
    識の信用率が所定値以上である手書き文字については、
    その手書き文字をコードデータに変換する手段、および
    上記手書き文字認識手段による文字認識の信用率が所定
    値より低い手書き文字については、その手書き文字を表
    すデータとして、上記読取手段で読み取られた読み取り
    データを割り当てる手段、 を備えている手書き文字清書装置。
  2. 【請求項2】 上記手書き文字認識手段による文字認識
    の信用率が所定値以上である手書き文字については、そ
    の手書き文字について変換された上記コードデータに対
    応するフォントデータに基づいて清書文字を印字し、上
    記手書き認識手段による文字認識の信用率が所定値より
    低い手書き文字については、上記読取手段で読み取られ
    た読み取りデータに基づいて手書き文字をそのまま印字
    する手段を備えている請求項1記載の手書き文字清書装
    置。
JP4266761A 1992-09-09 1992-09-09 手書き文字清書装置 Pending JPH0696268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4266761A JPH0696268A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 手書き文字清書装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4266761A JPH0696268A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 手書き文字清書装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0696268A true JPH0696268A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17435346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4266761A Pending JPH0696268A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 手書き文字清書装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696268A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2516294B2 (ja) 英数字情報を文書イメ―ジ情報とともに伝送するための方法及び装置
US4614978A (en) Office communications system
US6407828B1 (en) Document transmission module connectable to data source for transmitting data in standard or high speed modes
JPH05505716A (ja) 統合テレファクシミリ文字送信システム
US4105997A (en) Method for achieving accurate optical character reading of printed text
US4566039A (en) Facsimile system
US5224180A (en) Facsimile apparatus and the method
JP4374822B2 (ja) 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷装置および印刷制御プログラム
JPH0696268A (ja) 手書き文字清書装置
US20230137350A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, and storage medium
US20090244559A1 (en) Image rasterizing apparatus and image rasterizing method
US7081964B2 (en) Image forming apparatus and image processing apparatus for printing code pattern and method for printing code pattern
JPH06125409A (ja) ファクシミリ装置
US5793495A (en) Method for avoiding creation of duplicate keyword objects representing user entered data on a machine readable form
JPS58186261A (ja) フアクシミリ装置
JPH0512288A (ja) 情報処理装置
JP2006196976A (ja) Ocrによる自動清書機能を持つ複写システム
JPH113189A (ja) 印刷装置
JPH0646271A (ja) ファクシミリ装置
JP2570571B2 (ja) 光学文字読取装置
JPH1117833A (ja) ファクシミリ装置および宛先シート作成装置
JPH11238117A (ja) 画像処理方法及び装置及びその記憶媒体
JPH0615911A (ja) 印刷装置
JP3310063B2 (ja) 文書処理装置
JPH0477965A (ja) デジタル複写装置