JPH0696357A - カップ供給装置 - Google Patents
カップ供給装置Info
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- JPH0696357A JPH0696357A JP4270788A JP27078892A JPH0696357A JP H0696357 A JPH0696357 A JP H0696357A JP 4270788 A JP4270788 A JP 4270788A JP 27078892 A JP27078892 A JP 27078892A JP H0696357 A JPH0696357 A JP H0696357A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F13/00—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs
- G07F13/10—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with associated dispensing of containers, e.g. cups or other articles
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 確実にカップを供給することのできるカップ
供給装置を提供する。 【構成】 カップ払い落し装置7の払い落しアーム8を
弾性部材にて本体5よりカップコラム2の移動軌道上に
向けて進出させる。そして、カップ供給指令に応じてカ
ップコラム2が移動し、払い落しアーム8がカップコラ
ム2の周壁に形成されている切欠き3に臨んだ場合に
は、払い落しアーム8を切欠き3を通ってカップコラム
2内に突出させる。これにより、カップコラム2の切欠
き3にひっかかっているカップは、この払い落しアーム
8により払い落される。また、払い落しアーム8が、移
動してくるカップコラム2により押圧された場合には、
払い落しアーム8は本体5の側壁部5aに形成された退
避溝を通って本体5内部に退避する。
供給装置を提供する。 【構成】 カップ払い落し装置7の払い落しアーム8を
弾性部材にて本体5よりカップコラム2の移動軌道上に
向けて進出させる。そして、カップ供給指令に応じてカ
ップコラム2が移動し、払い落しアーム8がカップコラ
ム2の周壁に形成されている切欠き3に臨んだ場合に
は、払い落しアーム8を切欠き3を通ってカップコラム
2内に突出させる。これにより、カップコラム2の切欠
き3にひっかかっているカップは、この払い落しアーム
8により払い落される。また、払い落しアーム8が、移
動してくるカップコラム2により押圧された場合には、
払い落しアーム8は本体5の側壁部5aに形成された退
避溝を通って本体5内部に退避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カップ式自動販売機の
カップ供給装置に関する。
カップ供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカップ供給装置としては、特開昭
62ー197890公報に示されるもののように、大き
さが異なる複数種のカップの何れもが収納可能で同種の
カップを積層して収納する円筒状のカップコラムを閉ル
ープで移動させ、カップコラムの下部開口とカップコラ
ムの移動軌道上に形成されたカップ取出口とを一致させ
ることにより、カップをカップ取出口の下方に配された
カップ送出機構に供給するようにしたものがある。
62ー197890公報に示されるもののように、大き
さが異なる複数種のカップの何れもが収納可能で同種の
カップを積層して収納する円筒状のカップコラムを閉ル
ープで移動させ、カップコラムの下部開口とカップコラ
ムの移動軌道上に形成されたカップ取出口とを一致させ
ることにより、カップをカップ取出口の下方に配された
カップ送出機構に供給するようにしたものがある。
【0003】なお、このカップ供給の際、カップコラム
に積層されたカップを全てカップ送出機構に供給するよ
うにするとカップ取出口にカップがひっかかりカップコ
ラムが移動できなくなる場合があるので、このカップ供
給装置では、カップ取出口の上方にカップ切離機構を設
け、積層されたカップのうちの所定数のカップのみをカ
ップ送出機構に供給するようにしている。
に積層されたカップを全てカップ送出機構に供給するよ
うにするとカップ取出口にカップがひっかかりカップコ
ラムが移動できなくなる場合があるので、このカップ供
給装置では、カップ取出口の上方にカップ切離機構を設
け、積層されたカップのうちの所定数のカップのみをカ
ップ送出機構に供給するようにしている。
【0004】また、カップコラムの径は、大きさが異な
る複数種のカップの何れもが収納可能となるよう、収納
されるカップのうち一番大きなカップの径に合わせて形
成されている。
る複数種のカップの何れもが収納可能となるよう、収納
されるカップのうち一番大きなカップの径に合わせて形
成されている。
【0005】一方、このカップ供給装置には、カップコ
ラム内のカップの有無を検知するための検知手段、例え
ば光センサが設けられており、この光センサによる検知
を可能とするため、カップコラムの下部周壁には光セン
サからの光を通過させるための切欠きが形成されてい
る。
ラム内のカップの有無を検知するための検知手段、例え
ば光センサが設けられており、この光センサによる検知
を可能とするため、カップコラムの下部周壁には光セン
サからの光を通過させるための切欠きが形成されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近、このような従来
のカップ式自動販売機に対して1回に供給する飲料の分
量を増やすという市場要求があり、供給する飲料の分量
が増えるに従って径の大きい大容量のカップが必要とな
ってきている。
のカップ式自動販売機に対して1回に供給する飲料の分
量を増やすという市場要求があり、供給する飲料の分量
が増えるに従って径の大きい大容量のカップが必要とな
ってきている。
【0007】ところが、このような径の大きなカップを
収納するためにカップコラムの径を広げると、径の小さ
なカップを収納する場合、またはカップ切離機構により
切り離されたこのカップの残りがカップコラムの下部の
供給待機位置に移動する場合、図4に示すようにカップ
1がカップコラム2の側壁に形成された光センサ用の切
欠き3にひっかかり、カップ1をカップ送出機構に供給
できないという問題点があった。
収納するためにカップコラムの径を広げると、径の小さ
なカップを収納する場合、またはカップ切離機構により
切り離されたこのカップの残りがカップコラムの下部の
供給待機位置に移動する場合、図4に示すようにカップ
1がカップコラム2の側壁に形成された光センサ用の切
欠き3にひっかかり、カップ1をカップ送出機構に供給
できないという問題点があった。
【0008】本発明は、確実にカップを供給することの
できるカップ供給装置を提供することを目的とするもの
である。
できるカップ供給装置を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、カップを積層
して収納すると共に周壁に切欠きを形成している円筒状
のカップコラムを移動させ、このカップコラムの下部開
口と該カップコラムの移動軌道上に形成されたカップ取
出口とを一致させることにより前記カップをカップ取出
口の下方に配されたカップ送出機構に供給するカップ供
給装置において、前記切欠きを通って前記カップコラム
内に出没する払い落しアームを備えた払い落し部材と、
この払い落し部材を回動自在に保持すると共に前記カッ
プコラムに当接した前記払い落しアームを該カップコラ
ムの移動軌道から退避させる退避溝が側壁部に形成され
た本体と、前記払い落しアームを前記本体より前記移動
軌道上に向けて進出させる弾性部材とを有し、通常前記
弾性部材により前記本体より前記移動軌道上に向けて進
出している前記払い落しアームがカップ供給指令に応じ
て移動してくる前記カップコラムにより押圧された場合
には、前記払い落しアームを前記退避溝を通って前記本
体内部に退避させ、該払い落しアームが前記カップコラ
ムの切欠きに臨み、前記払い落しアームに対する前記カ
ップコラムの押圧が解除された場合には、前記払い落し
アームが前記弾性部材により前記切欠きからカップコラ
ム内に突出するカップ払い落し装置を備えたものであ
る。
して収納すると共に周壁に切欠きを形成している円筒状
のカップコラムを移動させ、このカップコラムの下部開
口と該カップコラムの移動軌道上に形成されたカップ取
出口とを一致させることにより前記カップをカップ取出
口の下方に配されたカップ送出機構に供給するカップ供
給装置において、前記切欠きを通って前記カップコラム
内に出没する払い落しアームを備えた払い落し部材と、
この払い落し部材を回動自在に保持すると共に前記カッ
プコラムに当接した前記払い落しアームを該カップコラ
ムの移動軌道から退避させる退避溝が側壁部に形成され
た本体と、前記払い落しアームを前記本体より前記移動
軌道上に向けて進出させる弾性部材とを有し、通常前記
弾性部材により前記本体より前記移動軌道上に向けて進
出している前記払い落しアームがカップ供給指令に応じ
て移動してくる前記カップコラムにより押圧された場合
には、前記払い落しアームを前記退避溝を通って前記本
体内部に退避させ、該払い落しアームが前記カップコラ
ムの切欠きに臨み、前記払い落しアームに対する前記カ
ップコラムの押圧が解除された場合には、前記払い落し
アームが前記弾性部材により前記切欠きからカップコラ
ム内に突出するカップ払い落し装置を備えたものであ
る。
【0010】
【作用】この構成により、カップ払い落し装置の払い落
し部材の払い落しアームを弾性部材にて本体より移動軌
道上に向けて進出させることができ、カップ供給指令に
応じてカップコラムが移動し、払い落しアームがカップ
コラムの周壁に形成されている切欠きに臨んだ場合に
は、払い落しアームを切欠きを通ってカップコラム内に
突出させることができる。これにより、カップコラムの
切欠きにひっかかっているカップは、この払い落しアー
ムにより払い落される。
し部材の払い落しアームを弾性部材にて本体より移動軌
道上に向けて進出させることができ、カップ供給指令に
応じてカップコラムが移動し、払い落しアームがカップ
コラムの周壁に形成されている切欠きに臨んだ場合に
は、払い落しアームを切欠きを通ってカップコラム内に
突出させることができる。これにより、カップコラムの
切欠きにひっかかっているカップは、この払い落しアー
ムにより払い落される。
【0011】また、本体より移動軌道上に向けて進出し
ている払い落しアームが、移動してくるカップコラムに
より押圧された場合には、払い落しアームは本体の側壁
部に形成された退避溝を通って本体内部に退避すること
ができる。
ている払い落しアームが、移動してくるカップコラムに
より押圧された場合には、払い落しアームは本体の側壁
部に形成された退避溝を通って本体内部に退避すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係るカップ供
給装置を遠近法で描いた要部平面図、図2はそのカップ
供給装置に設けられたカップ払い落し装置の斜視図であ
る。同図において、図4と同一符号は同一又は相当部分
を示している。
給装置を遠近法で描いた要部平面図、図2はそのカップ
供給装置に設けられたカップ払い落し装置の斜視図であ
る。同図において、図4と同一符号は同一又は相当部分
を示している。
【0014】図1において、4はカップ供給装置であ
り、このカップ供給装置4は、本体5と、この本体5の
外周に閉ループを形成するよう配されると共に、接続し
た複数のカップコラム2を基板5aに沿って移動させる
カップターレット6とからなっている。なお、基板5a
の、カップコラム2の移動軌道上の所定位置には、図示
しないカップ取出口が形成されている。
り、このカップ供給装置4は、本体5と、この本体5の
外周に閉ループを形成するよう配されると共に、接続し
た複数のカップコラム2を基板5aに沿って移動させる
カップターレット6とからなっている。なお、基板5a
の、カップコラム2の移動軌道上の所定位置には、図示
しないカップ取出口が形成されている。
【0015】そして、このカップ供給装置4は、カップ
ターレット6の駆動により矢印方向に移動するカップコ
ラム2の下部開口2aとカップ取出口とを一致させ、こ
のカップ取出口を経て、下方に配されたカップ送出機構
に所定数のカップを供給するものである。
ターレット6の駆動により矢印方向に移動するカップコ
ラム2の下部開口2aとカップ取出口とを一致させ、こ
のカップ取出口を経て、下方に配されたカップ送出機構
に所定数のカップを供給するものである。
【0016】また、図2において、7はカップ払い落し
装置であり、このカップ払い落し装置7は、払い落しア
ーム8を側方に突設した払い落し部材9と、この払い落
し部材9を回動自在に軸支する支持軸10と、この支持
軸10に巻装されると共に一端11aが本体5側壁5a
に係止された弾性部材であるコイルスプリング11とを
有している。
装置であり、このカップ払い落し装置7は、払い落しア
ーム8を側方に突設した払い落し部材9と、この払い落
し部材9を回動自在に軸支する支持軸10と、この支持
軸10に巻装されると共に一端11aが本体5側壁5a
に係止された弾性部材であるコイルスプリング11とを
有している。
【0017】ここで、払い落し部材9は、アルミ等で形
成されると共に後述するようにカップコラム2の移動に
際して払い落しアーム8をカップコラム2の切欠き3か
らカップコラム2内に突出させ、既述した図4に示すよ
うに切欠き3にひっかかったカップ1を切欠き3から押
し出して、カップ1を払い落すためのものである。
成されると共に後述するようにカップコラム2の移動に
際して払い落しアーム8をカップコラム2の切欠き3か
らカップコラム2内に突出させ、既述した図4に示すよ
うに切欠き3にひっかかったカップ1を切欠き3から押
し出して、カップ1を払い落すためのものである。
【0018】また、この払い落し部材9の払い落しアー
ム8は、中央部を本体5側方に突出する向きに所定の角
度で折曲して形成されたものである。そして、この折曲
角は、図3に示すように、カップコラム2の切欠き3か
ら突出した際、切欠き3にひっかかったカップ1を切欠
き3から押し出して、確実に払い落しすることができる
ような長さAだけ突出するような角度となっている。な
お、この長さAは、ひっかかっていないカップ1には、
当接しないような長さとなっている。
ム8は、中央部を本体5側方に突出する向きに所定の角
度で折曲して形成されたものである。そして、この折曲
角は、図3に示すように、カップコラム2の切欠き3か
ら突出した際、切欠き3にひっかかったカップ1を切欠
き3から押し出して、確実に払い落しすることができる
ような長さAだけ突出するような角度となっている。な
お、この長さAは、ひっかかっていないカップ1には、
当接しないような長さとなっている。
【0019】さらに、この払い落し部材9は、コイルス
プリング11の他端11bを払い落しアーム8の背面に
係止することにより、図2に示すように通常は払い落し
アーム8を本体5よりカップコラム2の移動軌道上に向
けて進出するように付勢されている。なお、8aは、こ
のコイルスプリング11の他端11bを挿通するための
挿通穴である。
プリング11の他端11bを払い落しアーム8の背面に
係止することにより、図2に示すように通常は払い落し
アーム8を本体5よりカップコラム2の移動軌道上に向
けて進出するように付勢されている。なお、8aは、こ
のコイルスプリング11の他端11bを挿通するための
挿通穴である。
【0020】一方、本体5側壁5aには、この払い落し
アーム8を退避させるための退避溝である横長の長孔1
2が形成されている。そして、通常本体5よりカップコ
ラム2の移動軌道上に向けて進出している払い落しアー
ム8が、カップ供給指令に応じて移動してくるカップコ
ラム2により押圧された場合には、払い落しアーム8は
この長孔12を通って本体5内部に退避するようになっ
ている。
アーム8を退避させるための退避溝である横長の長孔1
2が形成されている。そして、通常本体5よりカップコ
ラム2の移動軌道上に向けて進出している払い落しアー
ム8が、カップ供給指令に応じて移動してくるカップコ
ラム2により押圧された場合には、払い落しアーム8は
この長孔12を通って本体5内部に退避するようになっ
ている。
【0021】これにより、払い落しアーム8は、カップ
コラム2の移動を妨げないようになっている。なお、8
bは、長孔12の縁部と係止し、払い落しアーム8の進
出を規制するため払い落しアーム8の先端部に形成され
た係止部である。
コラム2の移動を妨げないようになっている。なお、8
bは、長孔12の縁部と係止し、払い落しアーム8の進
出を規制するため払い落しアーム8の先端部に形成され
た係止部である。
【0022】また、カップコラム2がさらに進み、払い
落しアーム8がカップコラム2の切欠き3に臨むように
なると、払い落しアーム8に対するカップコラム2の押
圧が解除され、払い落しアーム8は、コイルスプリング
11により切欠き3からカップコラム2に突出するよう
になっている。
落しアーム8がカップコラム2の切欠き3に臨むように
なると、払い落しアーム8に対するカップコラム2の押
圧が解除され、払い落しアーム8は、コイルスプリング
11により切欠き3からカップコラム2に突出するよう
になっている。
【0023】これにより、切欠き3にカップ1がひっか
かっていた場合には、このカップ1は突出した払い落し
アーム8により押し出され、払い落されるようになって
いる。このように、カップコラム2を移動するだけで特
別なタイミングや信号を必要とすることなく、ひっかか
っていたカップ1を払い落すことができるようになって
いる。
かっていた場合には、このカップ1は突出した払い落し
アーム8により押し出され、払い落されるようになって
いる。このように、カップコラム2を移動するだけで特
別なタイミングや信号を必要とすることなく、ひっかか
っていたカップ1を払い落すことができるようになって
いる。
【0024】なお、このようなカップ払い落し装置の近
くには図示しない光センサが設けられている。そして、
このカップ払い落し装置は、光センサの検知動作を妨げ
ることのないような位置に設けられている。
くには図示しない光センサが設けられている。そして、
このカップ払い落し装置は、光センサの検知動作を妨げ
ることのないような位置に設けられている。
【0025】次に、このように構成されたカップ供給装
置のカップ払い落し動作について説明する。
置のカップ払い落し動作について説明する。
【0026】カップ供給装置4は、所定の駆動信号に応
答してカップターレット6を図1に示す矢印方向に移動
させる。そして、カップコラム2の下部開口2aとカッ
プ取出口とを一致させ、このカップ取出口を経て下方に
配されたカップ送出機構に所定数のカップを供給する。
答してカップターレット6を図1に示す矢印方向に移動
させる。そして、カップコラム2の下部開口2aとカッ
プ取出口とを一致させ、このカップ取出口を経て下方に
配されたカップ送出機構に所定数のカップを供給する。
【0027】なお、この際、コイルスプリング11にて
付勢され、通常本体5よりカップコラム2の移動軌道上
に向けて進出している払い落しアーム8は、移動してく
るカップコラム2により押圧されて本体5側壁5aに形
成された長孔12を通って本体5内部に退避する。
付勢され、通常本体5よりカップコラム2の移動軌道上
に向けて進出している払い落しアーム8は、移動してく
るカップコラム2により押圧されて本体5側壁5aに形
成された長孔12を通って本体5内部に退避する。
【0028】また、さらにカップコラム2が進むと、払
い落しアーム8がカップコラム2の切欠き3に臨むよう
になり、これにより払い落しアーム8に対するカップコ
ラム2の押圧が解除され、払い落しアーム8はコイルス
プリング11により切欠き3を通ってカップコラム2に
突出する。
い落しアーム8がカップコラム2の切欠き3に臨むよう
になり、これにより払い落しアーム8に対するカップコ
ラム2の押圧が解除され、払い落しアーム8はコイルス
プリング11により切欠き3を通ってカップコラム2に
突出する。
【0029】そして、この時払い落しアーム8は、図3
に示すように切欠き3にひっかかったカップ1を確実に
払い落しができる長さAだけ突出するので、切欠き3に
カップ1がひっかかっていた場合には、このカップ1
は、払い落しアーム8により押し出され、カップ取出口
に落下して行くようになる。
に示すように切欠き3にひっかかったカップ1を確実に
払い落しができる長さAだけ突出するので、切欠き3に
カップ1がひっかかっていた場合には、このカップ1
は、払い落しアーム8により押し出され、カップ取出口
に落下して行くようになる。
【0030】このように、本体5内にカップ払い落し装
置7を配し、この装置7に設けられた払い落しアーム8
を移動するカップコラム2の切欠き3を通ってカップコ
ラム2内に突出させることにより、この切欠き3にひっ
かかったカップ1を払い落すことができる。
置7を配し、この装置7に設けられた払い落しアーム8
を移動するカップコラム2の切欠き3を通ってカップコ
ラム2内に突出させることにより、この切欠き3にひっ
かかったカップ1を払い落すことができる。
【0031】なお、これまでの説明において、カップ1
が光センサ用の切欠き3にひっかかる場合について説明
したが、カップコラム2には既述したカップ切離機構用
の切欠きも形成されており、この切欠きにカップ1がひ
っかかる場合には、この切欠きに対応してカップ払い落
し装置7を設けるようにしてもよい。
が光センサ用の切欠き3にひっかかる場合について説明
したが、カップコラム2には既述したカップ切離機構用
の切欠きも形成されており、この切欠きにカップ1がひ
っかかる場合には、この切欠きに対応してカップ払い落
し装置7を設けるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、払い落し
アームをカップコラムの切欠きを通ってカップコラム内
に突出させることにより、切欠きにひっかかったカップ
を払い落すことができる。また、この払い落しアームに
よるカップを払い落しは、特別なタイミングや、信号等
を必要とせず、カップコラムを移動することにより行な
うことができるので、簡単な構造で確実にカップを供給
することができる。
アームをカップコラムの切欠きを通ってカップコラム内
に突出させることにより、切欠きにひっかかったカップ
を払い落すことができる。また、この払い落しアームに
よるカップを払い落しは、特別なタイミングや、信号等
を必要とせず、カップコラムを移動することにより行な
うことができるので、簡単な構造で確実にカップを供給
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るカップ供給装置を遠近
法で描いた要部平面図。
法で描いた要部平面図。
【図2】上記カップ供給装置に設けられたカップ払い落
し装置の斜視図。
し装置の斜視図。
【図3】上記カップ払い落し装置の払い落しアームがカ
ップコラム内に突出した様子を示す平面断面図。
ップコラム内に突出した様子を示す平面断面図。
【図4】カップコラムの切欠きにカップがひっかかった
様子を示す側面図。
様子を示す側面図。
2 カップコラム 3 切欠き 4 カップ供給装置 7 カップ払い落し装置 8 払い落しアーム 9 払い落し部材 11 コイルスプリング 12 長孔
Claims (1)
- 【請求項1】 カップを積層して収納すると共に周壁に
切欠きを形成している円筒状のカップコラムを移動さ
せ、このカップコラムの下部開口と該カップコラムの移
動軌道上に形成されたカップ取出口とを一致させること
により前記カップをカップ取出口の下方に配されたカッ
プ送出機構に供給するカップ供給装置において、 前記切欠きを通って前記カップコラム内に出没する払い
落しアームを備えた払い落し部材と、この払い落し部材
を回動自在に保持すると共に前記カップコラムに当接し
た前記払い落しアームを該カップコラムの移動軌道から
退避させる退避溝が側壁部に形成された本体と、前記払
い落しアームを前記本体より前記移動軌道上に向けて進
出させる弾性部材とを有し、通常前記弾性部材により前
記本体より前記移動軌道上に向けて進出している前記払
い落しアームがカップ供給指令に応じて移動してくる前
記カップコラムにより押圧された場合には、前記払い落
しアームを前記退避溝を通って前記本体内部に退避さ
せ、該払い落しアームが前記カップコラムの切欠きに臨
み、前記払い落しアームに対する前記カップコラムの押
圧が解除された場合には、前記払い落しアームが前記弾
性部材により前記切欠きからカップコラム内に突出する
カップ払い落し装置を備えたことを特徴とするカップ供
給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27078892A JP3219486B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カップ供給装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27078892A JP3219486B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カップ供給装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=17491013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27078892A Expired - Fee Related JP3219486B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カップ供給装置 |
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Families Citing this family (3)
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |