JPH069652Y2 - サウナバス - Google Patents
サウナバスInfo
- Publication number
- JPH069652Y2 JPH069652Y2 JP9273988U JP9273988U JPH069652Y2 JP H069652 Y2 JPH069652 Y2 JP H069652Y2 JP 9273988 U JP9273988 U JP 9273988U JP 9273988 U JP9273988 U JP 9273988U JP H069652 Y2 JPH069652 Y2 JP H069652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- sauna bath
- bathroom
- outside
- feeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は開放感を付与したサウナバスに関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 密閉区画された浴室内に熱気を供給し、浴室内の使用者
の発汗作用を促すサウナバスは実用に供されている。従
来のサウナバスは密閉室で形成され、室内への出入り用
扉が設けられ、扉には小さなガラス窓が設けられ、扉を
閉じて室内の熱気が漏洩しないように使用される。
の発汗作用を促すサウナバスは実用に供されている。従
来のサウナバスは密閉室で形成され、室内への出入り用
扉が設けられ、扉には小さなガラス窓が設けられ、扉を
閉じて室内の熱気が漏洩しないように使用される。
(考案が解決しようとする課題) 以上の従来のサウナバスは浴室の扉を閉じて用いるので
圧迫感、閉塞感が伴い、扉にガラスの小窓があるも室内
・外を覗う程度のものであるので圧迫感、閉塞感の解消
には程遠いものである。
圧迫感、閉塞感が伴い、扉にガラスの小窓があるも室内
・外を覗う程度のものであるので圧迫感、閉塞感の解消
には程遠いものである。
本考案は以上の如き問題点を解決すべくなされたもの
で、その目的とする処は開放感に優れたサウナバスを得
せしめるにある。
で、その目的とする処は開放感に優れたサウナバスを得
せしめるにある。
(課題を解決するための手段) 以上の問題点を解決するための手段は、密閉される室内
に熱気を供給するようにしたサウナバスにおいて、サウ
ナバスを外部と区画する壁面に開口部を設け、該開口部
にエアカーテンを設けたことである。
に熱気を供給するようにしたサウナバスにおいて、サウ
ナバスを外部と区画する壁面に開口部を設け、該開口部
にエアカーテンを設けたことである。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、扉のない開口が浴室の壁面に形成さ
れているので、室外がガラス等を経ることなく大面積の
開口で実質的に連通し、開口は出入口を兼ねることも可
能であり、又開口にエアカーテンが設けられているので
室内の熱気は室外に漏洩しない。
れているので、室外がガラス等を経ることなく大面積の
開口で実質的に連通し、開口は出入口を兼ねることも可
能であり、又開口にエアカーテンが設けられているので
室内の熱気は室外に漏洩しない。
(実施例) 次に本考案の好適する一実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
詳述する。
第1図はサウナバスの外観斜視図、第2図は第1図の要
部の縦断側面図である。
部の縦断側面図である。
1は浴室で、周囲を前後の壁2,3、両側壁4、天井
5、床6で囲まれて室外と区画された浴室を内部に形成
する。これら壁2〜6は内・外二重構造に形成され、室
内には内壁2a,3a,4a,5a,6aが臨み、後内
壁2aの下部で内部床部6aの後部には左右に長い腰掛
7が設けられる。前壁2には室1内と外部とを連通する
縦長の出入口8が形成され、扉9が開閉自在に閉塞され
る。
5、床6で囲まれて室外と区画された浴室を内部に形成
する。これら壁2〜6は内・外二重構造に形成され、室
内には内壁2a,3a,4a,5a,6aが臨み、後内
壁2aの下部で内部床部6aの後部には左右に長い腰掛
7が設けられる。前壁2には室1内と外部とを連通する
縦長の出入口8が形成され、扉9が開閉自在に閉塞され
る。
前壁2の扉9で開閉される出入口8は一側に偏した部位
に設けられ、前壁2の中間乃至他側に偏した部位には開
口10(窓)を形成する。実施例では横長で前壁2の上
半部に形成され、腰掛7に使用者Mが座した状態で使用
者Mの上半が臨むように充分の高さと左右に長い大面積
の開口10を形成した。かかる開口10は室1内の使用
者Mに圧迫感や閉塞感を与えないように充分の面積に設
定することが好ましい。
に設けられ、前壁2の中間乃至他側に偏した部位には開
口10(窓)を形成する。実施例では横長で前壁2の上
半部に形成され、腰掛7に使用者Mが座した状態で使用
者Mの上半が臨むように充分の高さと左右に長い大面積
の開口10を形成した。かかる開口10は室1内の使用
者Mに圧迫感や閉塞感を与えないように充分の面積に設
定することが好ましい。
開口10の下縁10aには凹状の受体11を形成し、受
体10は開口下縁10aの左右方向一杯に形成し、開口
10の上縁10bには圧気噴出ノズル12…を配設し、
ノズル12…は所定ピッチで開口上縁10bの全長に亘
り設けられる。かかるノズル12、凹状受体11は内・
外の壁2〜6,2a〜6aの間に形成された隙間13の
開口上下縁に臨む部分に設置される。既述の腰掛7の下
には床6aへの支持部材14により空間15を形成し、
これにコンプレッサ、ファン等の圧気装置16を設置
し、圧気装置16の吐出側17を配管18を介して既述
のノズル12に接続し、又吸入側19を配管20を介し
て既述の凹状受体11に接続する。以上の配管18,2
0は内・外の壁間の隙間13内に埋設する。
体10は開口下縁10aの左右方向一杯に形成し、開口
10の上縁10bには圧気噴出ノズル12…を配設し、
ノズル12…は所定ピッチで開口上縁10bの全長に亘
り設けられる。かかるノズル12、凹状受体11は内・
外の壁2〜6,2a〜6aの間に形成された隙間13の
開口上下縁に臨む部分に設置される。既述の腰掛7の下
には床6aへの支持部材14により空間15を形成し、
これにコンプレッサ、ファン等の圧気装置16を設置
し、圧気装置16の吐出側17を配管18を介して既述
のノズル12に接続し、又吸入側19を配管20を介し
て既述の凹状受体11に接続する。以上の配管18,2
0は内・外の壁間の隙間13内に埋設する。
以上においては、サウナバス使用状態、即ち第2図の如
く浴室1内の腰掛7に使用者Mが座した状態で前面には
開口10が形成され、ガラス等が嵌設されていないので
内・外が連通し、従ってサウナバスを家庭用等として小
さなスペースで形成しても前面が開放され、圧迫感のな
い、閉塞感のないサウナ浴が行える。一方、開口10は
上縁10bのノズル12から圧気が噴出流下し、圧気は
開口10を上下に流れて下縁10aの受体11に流入吸
引されることとなり、エアカーテンを構成する。従って
浴室1内の熱気は開口10があるにもかかわらずエアカ
ーテンで遮断され、外方への漏洩は防止されることとな
る。かくして外方と連通して開放感を得つつ熱気の漏洩
のないサウナバスを得ることができる。尚配管18,2
0を内・外の壁間の隙間に埋設し、従って室内に露出せ
ず、熱気を冷却することはない。
く浴室1内の腰掛7に使用者Mが座した状態で前面には
開口10が形成され、ガラス等が嵌設されていないので
内・外が連通し、従ってサウナバスを家庭用等として小
さなスペースで形成しても前面が開放され、圧迫感のな
い、閉塞感のないサウナ浴が行える。一方、開口10は
上縁10bのノズル12から圧気が噴出流下し、圧気は
開口10を上下に流れて下縁10aの受体11に流入吸
引されることとなり、エアカーテンを構成する。従って
浴室1内の熱気は開口10があるにもかかわらずエアカ
ーテンで遮断され、外方への漏洩は防止されることとな
る。かくして外方と連通して開放感を得つつ熱気の漏洩
のないサウナバスを得ることができる。尚配管18,2
0を内・外の壁間の隙間に埋設し、従って室内に露出せ
ず、熱気を冷却することはない。
第3図は本考案に第2実施例を示す。
本実施例は浴室101の前壁102に形成される開口1
10を縦長として出入口を兼ねるようにし、開口110
の上縁110bに既述の圧気噴出ノズルを、又下縁11
0aに圧気の受体を設けたものである。
10を縦長として出入口を兼ねるようにし、開口110
の上縁110bに既述の圧気噴出ノズルを、又下縁11
0aに圧気の受体を設けたものである。
以上実施例では開口10,110を矩形状としたが形状
は任意である。
は任意である。
第4図はサウナバスを備えた浴室の一例を示し、この例
では第1図、第2図に示したサウナバスを設置した。
では第1図、第2図に示したサウナバスを設置した。
浴室50の一例の壁51に扉52で開閉される出入口5
3を形成し、室50内は図の左側の手前に多目的浴槽5
4を、又奥に浴槽55を配設し、多目的浴槽54は壁5
1側に門型のタワーシャワー56を、又反対側のコーナ
ーに背もたれ凹部57,57を設けて両側の水栓58,
58から肩部に温水を供給してマッサージ効果を得る。
かかる多目的浴槽54の壁51と直交する壁59には例
えばビディオスクリーン60を設ける。
3を形成し、室50内は図の左側の手前に多目的浴槽5
4を、又奥に浴槽55を配設し、多目的浴槽54は壁5
1側に門型のタワーシャワー56を、又反対側のコーナ
ーに背もたれ凹部57,57を設けて両側の水栓58,
58から肩部に温水を供給してマッサージ効果を得る。
かかる多目的浴槽54の壁51と直交する壁59には例
えばビディオスクリーン60を設ける。
出入口53に面する右側の床には洗い場61を設け、洗
い場61の右側には奥からハンドシャワー62、水栓6
3を設け、手前には既述のサウナバス用の浴室1を画成
する。洗い場61に面し多目的浴槽54に面した壁面2
には扉9で開閉される出入口8を設け、又これに隣接し
てエアカーテンを備える横長の開口10を設け、開口1
0はスクリーン60と対向し、従ってサウナ浴を行いつ
つ開口10を通してスクリーン60を視認することがで
きる。尚図面中64はサウナバスに隣接して設けた冷蔵
庫である。
い場61の右側には奥からハンドシャワー62、水栓6
3を設け、手前には既述のサウナバス用の浴室1を画成
する。洗い場61に面し多目的浴槽54に面した壁面2
には扉9で開閉される出入口8を設け、又これに隣接し
てエアカーテンを備える横長の開口10を設け、開口1
0はスクリーン60と対向し、従ってサウナ浴を行いつ
つ開口10を通してスクリーン60を視認することがで
きる。尚図面中64はサウナバスに隣接して設けた冷蔵
庫である。
(考案の効果) 以上で明らかな如く本考案によれば、サウナバスを形成
する浴室の壁面に内・外を連通する開口を設け、開口を
大きく形成することにより圧迫感のない、又閉塞感のな
い開放感溢れたサウナ浴が行え、特に家庭用の如くスペ
ースの小さいサウナバスでは開口によって開放感のある
使い易いサウナバスが得られる。そして上記を企図しつ
つ開口にはエアカーテンを設けたので内・外が連通し、
開放感を得つつ熱気の外部への漏洩を防止することがで
きる。
する浴室の壁面に内・外を連通する開口を設け、開口を
大きく形成することにより圧迫感のない、又閉塞感のな
い開放感溢れたサウナ浴が行え、特に家庭用の如くスペ
ースの小さいサウナバスでは開口によって開放感のある
使い易いサウナバスが得られる。そして上記を企図しつ
つ開口にはエアカーテンを設けたので内・外が連通し、
開放感を得つつ熱気の外部への漏洩を防止することがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は要部の縦断側面図、第3図は第2実施例の
斜視図、第4図は浴室にサウナバスを設置した例の説明
図である。 尚、図面中1は室、2は壁面、10は開口、11,12
はエアカーテン生成手段である。
図、第2図は要部の縦断側面図、第3図は第2実施例の
斜視図、第4図は浴室にサウナバスを設置した例の説明
図である。 尚、図面中1は室、2は壁面、10は開口、11,12
はエアカーテン生成手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】室内に熱気を供給するようにしたサウナバ
スにおいて、サウナバスを外部と区画する壁面に開口部
を設け、該開口部にエアカーテンを設けたことを特徴と
するサウナバス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273988U JPH069652Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | サウナバス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273988U JPH069652Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | サウナバス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215140U JPH0215140U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH069652Y2 true JPH069652Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31317178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9273988U Expired - Lifetime JPH069652Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | サウナバス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069652Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP9273988U patent/JPH069652Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215140U (ja) | 1990-01-30 |
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