JPH0628070Y2 - ユニットバスルーム - Google Patents

ユニットバスルーム

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JPH0628070Y2
JPH0628070Y2 JP1987088726U JP8872687U JPH0628070Y2 JP H0628070 Y2 JPH0628070 Y2 JP H0628070Y2 JP 1987088726 U JP1987088726 U JP 1987088726U JP 8872687 U JP8872687 U JP 8872687U JP H0628070 Y2 JPH0628070 Y2 JP H0628070Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
unit bathroom
steam outlet
steam
room
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987088726U
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English (en)
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JPS63197491U (ja
Inventor
剛 金田
輝男 木村
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は既設の建物内に設備されるユニットバスルーム
の改良に関するものである。
(従来の技術) ユニットバスルームは、壁パネルを四方に巡らして側壁
を形成すると共に、側壁上部間に天井パネルを張設して
箱型の部屋空間を画成、この空間内に洗い場と浴槽を設
けて形成される。
そして使い勝手を良くするために、ユニットバスルーム
内にシャワー、化粧鏡、換気装置、収納パネル等を設け
たものは知られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこれらの付属設備は何れも通常の入浴用の
ものであって、通常の入浴と同時にサウナ室としても使
用できるユニットバスルームはこれまでなかった。
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
その目的とする処は洗い場をサウナ室として使用できる
ようにし、簡易な設備で手軽にサウナを楽しめるように
することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案は、ユニットバスル
ーム1の洗い場5に吹出口22を下方に向けた蒸気吹出
口部材41を設け、この蒸気吹出口部材41にカバー4
3を被せ、浴槽と洗い場の間に開閉自在の間仕切り26
を設けたものである。
(作用) 上記手段によればユニットバスルームを通常の風呂とサ
ウナを共用することが出来る。又、蒸気吹出口を下方に
向けることにより、熱い蒸気が直接浴室中央部に向けて
吹出して人体に当る様な虞が無い。更に蒸気は一度下方
に吹出され、次いで対流現象により上方に上がっていく
ため、浴室内の上方から下方迄温度分布が均一化する。
更に又蒸気吹出口部材41にカバー43を被せたので、
熱くなった蒸気吹出口部材41に直接触れることが無
い。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案のユニットバスルームの見取図、第2図
は第1図のA方向から視た斜視図、第3図は第1図のB
方向から視た側面図である。
図で1はユニットバスルームを示し、ユニットバスルー
ム1は、ホテル等の室2内に壁装用の壁パネルを四方に
巡らして側壁3,…を形成し、側壁3,…上部間に天井
パネル4を張設して箱型の部屋空間を画成し、この空間
内に洗い場5付の浴槽6を設けて形成される。そして側
壁3にはガラス等を嵌設した開閉自在の扉7を設け、室
2内及び屋外8との境界には浴槽6の緑6a上部から天
井パネル4までガラスを張設した窓9,9を形成し、夫
々室内の図示せざるナイトテーブルに置いたテレビや屋
外8の風景(夜景、夜空等)を見ながらリラックスした
気分で入浴できるようにしてある。又、窓9,9には夫
々電動ブラインド10,10を設け、浴槽の縁6aに設
けた操作パネル11を操作して自由に開閉できる。
ユニットバスルーム1の洗い場5側の壁3には天井パネ
ル4に近接して照明器具12を取付け、照明器具12の
下方には固定シャワー13を取付けてある。又、固定シ
ャワー13の下方には内側に向けて左右に一対の上部ボ
ディシャワー14,14を設け、上部ボディシャワー1
4,14の間には上部操作パネル15を設け、上部操作
パネル15の下方にはハンドシャワー16を係止してあ
る。更にハンドシャワー16の下方には化粧鏡17を取
付け、化粧鏡17の両外側には内側に向けて左右一対の
下部ボディシャワー18,18を設け、化粧鏡17の下
方には下部操作パネル19を取付け、その右側に手を差
し入れるとセンサーで感知して水石鹸が出るソープディ
スペンサー20を設け、これら19,20の下方には洗
い場用スパウト21を取付け、更に下方の洗い場5の床
面5aに近接した部分には、図示せざるスチームジェネ
レータの左右一対の吹出口22,22を設けている。そ
して上部操作パネル15によって固定シャワー13、上
部ボディシャワー14,14及び下部ボディシャワー1
8,18の開閉、流量調整、温度調整、蒸気吹出口2
2,22からのスチーム発生等を行う。又、下部操作パ
ネル19は、ハンドシャワー16及びスパウト21の開
閉、流量調整、温度調整等を行う。
ユニットバスルーム1の浴槽6側の壁3には、天井パネ
ル4に近接して換気装置23を取付け、その下方の窓9
側にはBGM、又は室2内のテレビの音を聞くためのス
ピーカ24を取付け、更に下方の化粧鏡17と略同じ高
さには電話機25を取付けてある。
洗い場5と浴槽6の境には、天井パネル4から浴槽の縁
6aの高さ迄ロールスクリーン26を吊設し、洗い場5
をサウナとして利用する場合に、蒸気が充満するのを早
めるためのユニットバスルーム1の間仕切りとして利用
する。ロールスクリーン26は普段は天井パネル4の近
く迄巻き上げられ、この操作は、プルスイッチ26aで
行う。
洗い場5の室2側には浴槽の縁6aの高さよりも低い台
27を形成して洗い場5をサウナとして利用する場合の
座る台として利用できるようにし、台27には小物入れ
28を形成し、小物入れ28の下方には排水口29を形
成する。
浴槽6内には気泡を発生させる気泡吐出口30を設けて
気泡浴槽として利用できるようにし、浴槽の縁6aに近
い部分には浴槽6内で安定をとるための把手31,31
を設け、又、浴槽6の上部には浴槽6を洗浄し易いよう
に水を拡散して吐出する吐水口32,32を設けてあ
る。
浴槽の縁6aには、蛇口50の近傍に前述した操作パネ
ル11が設けられている。次に第4図により操作パネル
11の詳細を説明する。
操作パネル11は横長に形成され、操作パネル11の向
かって右側には室内2側及び屋外8の窓側のブラインド
10,10用の操作スイッチ33,34が設けられ、夫
々ブラインド9,9の上げ用33a,34a、下げ用3
3b,34b及び停止用33c,34cのスイッチにな
っている。ブラインド9,9の操作スイッチ33,34
の左側には前述したBGM及びテレビの音声用のON/
OFFスイッチ35,36を夫々設け、更に左側には、
気泡吐出口30から噴出する気泡のジェットを調整する
ためのスイッチ37を設け、強弱37a,37b及びO
N/OF37c用のスイッチから成っている。操作パネ
ル11の中間部には、前述した浴槽6内の吐水口32,
32操作のための洗浄用スイッチ38が設けられ、この
下方には浴槽6の排水栓51を開き排水するためのスイ
ッチ39が設けられている。
操作パネル11の左側には浴槽6への給湯関係のスイッ
チ40が設けられ、スイッチ40は、温度表示40a、
温度設定のスイッチ40b,40c、水位表示40d、
水位設定のスイッチ40e及び自動給湯のスイッチ40
fと自動給湯の表示40gとから成る。
第5図は洗い場5の壁3に設けられた前述のスチームジ
ェネレータの蒸気吹出口22,22の断面図を示し、蒸
気吹出口22は、スチームの吹出口が下方に向いた金属
製の蒸気吹出口部材41を弾性部材を介して壁パネル3
に嵌設し、基端部41aを図示せざるスチームジェネレ
ータからのフランジ付スチーム供給管42に螺合するこ
とで形成される。蒸気吹出口部材41は、蒸気吹出口2
2を下方に向けることでスチームが人体に直接当らない
様にし、又、蒸気吹出口部材41に吹出口カバー43を
被せて熱くなった蒸気吹出口部材41に直接触れて火傷
をすることがない様に成っている。尚、本実施例では蒸
気吹出口部材41は金属製としたが、金属以外の材料で
形成しても構わない。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、ユニットバスルー
ムを通常の風呂とサウナとに共用することができ、簡単
な設備によってサウナを手軽に楽しむことが出来る。
又、熱い蒸気が直接浴室中央部に向けて吹出して人体に
当る様な虞が無く安全である。更に蒸気は一度下方に吹
出され、次いで対流現象により上方に上がっていくた
め、浴室内の上方から下方迄温度分布が均一化し、サウ
ナ効果が一層上がる。更に又蒸気吹出口部材にカバーを
被せたので、熱くなった蒸気吹出口部材に直接触れるこ
とが無く、火傷をする心配が無い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の好適実施例を示すもので、第1図は本考
案のユニットバスルームの見取図、第2図は第1図のA
方向から視た斜視図、第3図は第1図のB方向から視た
側面図、第4図は操作パネルの詳細を示す平面図、第5
図はスチームの吹出口金具の取付状態を示す断面図であ
る。 尚、図で1はユニットバスルーム、5は洗い場、6は浴
槽、22は蒸気吹出口、26は間仕切りである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−172524(JP,A) 特開 昭59−90536(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗い場付浴槽を有するユニットバスルーム
    において、 前記洗い場に吹出口を下方に向けた蒸気吹出口部材を設
    け、この蒸気吹出口部材にカバーを被せ、前記浴槽と洗
    い場の間に開閉自在の間仕切りを設けたことを特徴とす
    るユニットバスルーム。
JP1987088726U 1987-06-09 1987-06-09 ユニットバスルーム Expired - Lifetime JPH0628070Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088726U JPH0628070Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ユニットバスルーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088726U JPH0628070Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ユニットバスルーム

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Publication Number Publication Date
JPS63197491U JPS63197491U (ja) 1988-12-20
JPH0628070Y2 true JPH0628070Y2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=30947077

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JP1987088726U Expired - Lifetime JPH0628070Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ユニットバスルーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2638881B2 (ja) * 1988-02-18 1997-08-06 松下電器産業株式会社 サウナ付浴室ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990536A (ja) * 1982-11-15 1984-05-25 田賀 喜一 サウナ、シヤワ−兼用便所
JPS61172524A (ja) * 1985-01-28 1986-08-04 松下電器産業株式会社 サウナ付き浴室装置

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JPS63197491U (ja) 1988-12-20

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