JPH0696810A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH0696810A JPH0696810A JP24338292A JP24338292A JPH0696810A JP H0696810 A JPH0696810 A JP H0696810A JP 24338292 A JP24338292 A JP 24338292A JP 24338292 A JP24338292 A JP 24338292A JP H0696810 A JPH0696810 A JP H0696810A
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- JP
- Japan
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- twisted pair
- housing
- connector
- branch
- pair wire
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 幹線用ツイストペア線に支線用ツイストペア
線を分岐接続するコネクタに係り、接続作業に要する作
業工数の低減、コネクタの専有スペースの低減、接続部
の信頼性、保守性の向上等を図る。 【構成】 幹線用・支線用ツイストペア線を収納するU
字溝状のハウジングと、その開口側から組み合わせられ
るキャップと、両者の間に配置される接続子とを具備
し、接続子が、相互に揺動自在に連結される2つの金属
片よりなり、その両端に、ハウジングの内壁面との間
に、幹線用・支線用ツイストペア線をそれぞれ挟んで押
圧し被覆を切断して心線に接触させられる接触部が形成
され、キャップに、接続子をハウジング内において押圧
して金属片の相対角度を変化させることにより接触部を
構成電線に圧接させる押圧部が配設されており、キャッ
プをハウジングに組み合わせることにより、幹線用ツイ
ストペア線と支線用ツイストペア線とを導通させる。
線を分岐接続するコネクタに係り、接続作業に要する作
業工数の低減、コネクタの専有スペースの低減、接続部
の信頼性、保守性の向上等を図る。 【構成】 幹線用・支線用ツイストペア線を収納するU
字溝状のハウジングと、その開口側から組み合わせられ
るキャップと、両者の間に配置される接続子とを具備
し、接続子が、相互に揺動自在に連結される2つの金属
片よりなり、その両端に、ハウジングの内壁面との間
に、幹線用・支線用ツイストペア線をそれぞれ挟んで押
圧し被覆を切断して心線に接触させられる接触部が形成
され、キャップに、接続子をハウジング内において押圧
して金属片の相対角度を変化させることにより接触部を
構成電線に圧接させる押圧部が配設されており、キャッ
プをハウジングに組み合わせることにより、幹線用ツイ
ストペア線と支線用ツイストペア線とを導通させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号伝送用のバスライ
ン等に使用されるツイストペア線を分岐接続するコネク
タに関するものである。
ン等に使用されるツイストペア線を分岐接続するコネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】信号伝送用のバスライン(幹線用ツイス
トペア線)には、ノイズ低減のためにツイストペア線が
使用されることがある。このツイストペア線を分岐接続
するために、従来、図6ないし図8に示すような分岐構
造が採用されている。
トペア線)には、ノイズ低減のためにツイストペア線が
使用されることがある。このツイストペア線を分岐接続
するために、従来、図6ないし図8に示すような分岐構
造が採用されている。
【0003】図6に示す分岐構造は、複数の貫通穴1a
を有する直方体状のハウジング1と、該ハウジング1の
貫通穴1aに一方向から挿入される接続金具2と、該接
続金具2の挿入方向からハウジング1に組み合わせられ
接続金具2を被覆するキャップ3とを具備するジョイン
トコネクタ4を使用している。
を有する直方体状のハウジング1と、該ハウジング1の
貫通穴1aに一方向から挿入される接続金具2と、該接
続金具2の挿入方向からハウジング1に組み合わせられ
接続金具2を被覆するキャップ3とを具備するジョイン
トコネクタ4を使用している。
【0004】このジョイントコネクタ4によってバスラ
イン5の分岐を実施するには、まず、分岐を実施するバ
スライン5の途中位置を切断し、その切断された端部を
口出しする。次いで、分岐接続を実施する口出しされた
支線(支線用ツイストペア線)6の端部とともに、バス
ライン5の端部をハウジング1の貫通穴1aにそれぞれ
挿入し、前記接続金具2に半田付け等を実施することに
より切断されたバスライン5を再度接続するとともに、
該バスライン5を接続している接続金具2に支線6を接
続する。そして、該接続部をハウジング1の貫通穴1a
内に収納した状態でキャップ3を組み合わせる。これに
より、バスライン5の途中位置に配されるジョイントコ
ネクタ4においてバスライン5に支線6が分岐接続さ
れ、該接続部がジョイントコネクタ4によって保護され
ることになる。
イン5の分岐を実施するには、まず、分岐を実施するバ
スライン5の途中位置を切断し、その切断された端部を
口出しする。次いで、分岐接続を実施する口出しされた
支線(支線用ツイストペア線)6の端部とともに、バス
ライン5の端部をハウジング1の貫通穴1aにそれぞれ
挿入し、前記接続金具2に半田付け等を実施することに
より切断されたバスライン5を再度接続するとともに、
該バスライン5を接続している接続金具2に支線6を接
続する。そして、該接続部をハウジング1の貫通穴1a
内に収納した状態でキャップ3を組み合わせる。これに
より、バスライン5の途中位置に配されるジョイントコ
ネクタ4においてバスライン5に支線6が分岐接続さ
れ、該接続部がジョイントコネクタ4によって保護され
ることになる。
【0005】また、図7に示す分岐構造は、バスライン
5の途中位置において、被覆5aのみを切断・除去する
ことにより露出させられた心線5bに、口出しされた支
線6の心線6aを中間ジョイント用端子7をかしめるこ
とにより接続する構成とされている。この分岐構造によ
り、バスライン5の分岐接続を実施する手順について、
図8に基づいて説明すると、まず、(a)に示すような
接続前のバスライン5の途中位置におけるより(ツイス
ト)を(b)に示すように部分的に戻し、その部分にお
ける絶縁被覆5aを(c)に示すように部分的に除去
(口出し)する。そして、バスライン5および支線6の
それぞれの口出しされた心線5b・6aを(d)に示す
ように中間ジョイント用端子7によって圧着接続(ジョ
イント圧着)し、絶縁テープ(図示略)を該接続部に巻
き付けることにより接続を保護する。さらにその後、
(e)に示すようにバスライン5によりを与え直すこと
により接続が完了する。
5の途中位置において、被覆5aのみを切断・除去する
ことにより露出させられた心線5bに、口出しされた支
線6の心線6aを中間ジョイント用端子7をかしめるこ
とにより接続する構成とされている。この分岐構造によ
り、バスライン5の分岐接続を実施する手順について、
図8に基づいて説明すると、まず、(a)に示すような
接続前のバスライン5の途中位置におけるより(ツイス
ト)を(b)に示すように部分的に戻し、その部分にお
ける絶縁被覆5aを(c)に示すように部分的に除去
(口出し)する。そして、バスライン5および支線6の
それぞれの口出しされた心線5b・6aを(d)に示す
ように中間ジョイント用端子7によって圧着接続(ジョ
イント圧着)し、絶縁テープ(図示略)を該接続部に巻
き付けることにより接続を保護する。さらにその後、
(e)に示すようにバスライン5によりを与え直すこと
により接続が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
ジョイントコネクタ方式の分岐構造であると、バスライ
ン5に支線6を分岐接続するために、バスライン5を一
旦切断し、該切断されたバスライン5を再び接続金具2
によって接続し直すという不合理な作業を行なわなけれ
ばならないうえに、切断、口出し、半田付け等の作業を
各構成電線についてそれぞれ実施しなければならず、多
大な作業工数が必要である。また、ハウジング1の同一
面から切断された1組のバスライン5(4本)と、該バ
スライン5に接続する支線6(2本)とを引き出す構造
であるため、ハウジング1自体が大型なものとなるとと
もに、該ハウジング1から引き出されるバスライン5お
よび支線6が太い束を形成するため大きな専有スペース
が必要となるという問題点があった。
ジョイントコネクタ方式の分岐構造であると、バスライ
ン5に支線6を分岐接続するために、バスライン5を一
旦切断し、該切断されたバスライン5を再び接続金具2
によって接続し直すという不合理な作業を行なわなけれ
ばならないうえに、切断、口出し、半田付け等の作業を
各構成電線についてそれぞれ実施しなければならず、多
大な作業工数が必要である。また、ハウジング1の同一
面から切断された1組のバスライン5(4本)と、該バ
スライン5に接続する支線6(2本)とを引き出す構造
であるため、ハウジング1自体が大型なものとなるとと
もに、該ハウジング1から引き出されるバスライン5お
よび支線6が太い束を形成するため大きな専有スペース
が必要となるという問題点があった。
【0007】また、ジョイント圧着方式の分岐構造であ
ると、接続部の専有スペースを小さくすることができる
が、より戻し、口出し、圧着、より直し等の接続作業に
要する工数がさらに多大なものとなるうえに、接続部の
保護は、絶縁テープ等の簡易なものとせざるを得ないた
め、信頼性および保守性が低下するという問題点があっ
た。
ると、接続部の専有スペースを小さくすることができる
が、より戻し、口出し、圧着、より直し等の接続作業に
要する工数がさらに多大なものとなるうえに、接続部の
保護は、絶縁テープ等の簡易なものとせざるを得ないた
め、信頼性および保守性が低下するという問題点があっ
た。
【0008】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであって、幹線用ツイストペア線6への支線用ツイス
トペア線7の分岐接続作業に要する作業工数の低減を図
るとともに、コネクタの専有スペースの低減、接続部の
信頼性の向上等を目的としている。
のであって、幹線用ツイストペア線6への支線用ツイス
トペア線7の分岐接続作業に要する作業工数の低減を図
るとともに、コネクタの専有スペースの低減、接続部の
信頼性の向上等を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、幹線用ツイストペア線の途中位置に支線
用ツイストペア線を分岐接続するコネクタであって、前
記幹線用ツイストペア線の途中位置および支線用ツイス
トペア線の端部を収納するU字溝状のハウジングと、該
ハウジングの開口側から組み合わせられることにより該
開口を閉塞するキャップと、該キャップとハウジングと
の間に配置され、前記幹線用ツイストペア線と支線用ツ
イストペア線とを導通させる接続子とを具備し、前記ハ
ウジングには、幹線用ツイストペア線および支線用ツイ
ストペア線の構成電線が、それぞれ相互間隙を空けて該
ハウジングの対向する内壁面に当接状態に配置され、前
記接続子は、概略中央位置において相互に揺動自在に連
結される2つの金属片よりなるとともに、前記構成電線
の相互間隙位置に収納され、金属片の両端には、前記ハ
ウジングの内壁面との間に、前記構成電線をそれぞれ挟
んで押圧することにより被覆を切断して心線に接触させ
られる接触部が形成され、前記キャップには、前記接続
子を押圧しその2つの金属片の相対角度を変化させるこ
とにより、接触部を前記構成電線に圧接させる押圧部が
配設されているコネクタを提案している。
に、本発明は、幹線用ツイストペア線の途中位置に支線
用ツイストペア線を分岐接続するコネクタであって、前
記幹線用ツイストペア線の途中位置および支線用ツイス
トペア線の端部を収納するU字溝状のハウジングと、該
ハウジングの開口側から組み合わせられることにより該
開口を閉塞するキャップと、該キャップとハウジングと
の間に配置され、前記幹線用ツイストペア線と支線用ツ
イストペア線とを導通させる接続子とを具備し、前記ハ
ウジングには、幹線用ツイストペア線および支線用ツイ
ストペア線の構成電線が、それぞれ相互間隙を空けて該
ハウジングの対向する内壁面に当接状態に配置され、前
記接続子は、概略中央位置において相互に揺動自在に連
結される2つの金属片よりなるとともに、前記構成電線
の相互間隙位置に収納され、金属片の両端には、前記ハ
ウジングの内壁面との間に、前記構成電線をそれぞれ挟
んで押圧することにより被覆を切断して心線に接触させ
られる接触部が形成され、前記キャップには、前記接続
子を押圧しその2つの金属片の相対角度を変化させるこ
とにより、接触部を前記構成電線に圧接させる押圧部が
配設されているコネクタを提案している。
【0010】
【作用】本発明のコネクタにより、幹線用ツイストペア
線の途中位置に支線用ツイストペア線を分岐接続するに
は、まず、幹線用ツイストペア線の途中位置および支線
用ツイストペア線の端部における構成電線をそれぞれ離
間させてそれぞれがハウジングの内壁面に当接状態とな
るようにハウジング内に収納し、その相互間隔位置に接
続子を配置して、該接続子を構成する金属片先端の接触
部を各構成電線に当接状態に配する。次いで、ハウジン
グの開口方向からキャップを組み合わせると、該キャッ
プに設けられた押圧部が接続子を押圧する。金属片は、
相互に揺動自在に取り付けられているので、押圧部に押
圧されると、相対角度が変化させられて、構成電線に接
触部が圧接させられる。これにより、各ツイストペア線
の構成電線が内壁面と接触部との間に挟まれてその被覆
が切断され、内部の心線と接触部とが接触させられる。
そして、キャップをハウジングに組み合わせることによ
り、幹線用ツイストペア線と支線用ツイストペア線とが
接続子によって接続された状態に保持されることにな
る。
線の途中位置に支線用ツイストペア線を分岐接続するに
は、まず、幹線用ツイストペア線の途中位置および支線
用ツイストペア線の端部における構成電線をそれぞれ離
間させてそれぞれがハウジングの内壁面に当接状態とな
るようにハウジング内に収納し、その相互間隔位置に接
続子を配置して、該接続子を構成する金属片先端の接触
部を各構成電線に当接状態に配する。次いで、ハウジン
グの開口方向からキャップを組み合わせると、該キャッ
プに設けられた押圧部が接続子を押圧する。金属片は、
相互に揺動自在に取り付けられているので、押圧部に押
圧されると、相対角度が変化させられて、構成電線に接
触部が圧接させられる。これにより、各ツイストペア線
の構成電線が内壁面と接触部との間に挟まれてその被覆
が切断され、内部の心線と接触部とが接触させられる。
そして、キャップをハウジングに組み合わせることによ
り、幹線用ツイストペア線と支線用ツイストペア線とが
接続子によって接続された状態に保持されることにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタの一実施例につ
いて、図1ないし図5を参照して説明する。
いて、図1ないし図5を参照して説明する。
【0012】本実施例のコネクタ11は、図1に示すよ
うに、一方向に開口するU字溝状に形成されその内側に
幹線用ツイストペア線12の途中位置および支線用ツイ
ストペア線13の端部を収納するハウジング14と、該
ハウジング14にその開口方向から組み合わせられるキ
ャップ15と、該キャップ15とハウジング14との間
に収納される接続子16とからなる。
うに、一方向に開口するU字溝状に形成されその内側に
幹線用ツイストペア線12の途中位置および支線用ツイ
ストペア線13の端部を収納するハウジング14と、該
ハウジング14にその開口方向から組み合わせられるキ
ャップ15と、該キャップ15とハウジング14との間
に収納される接続子16とからなる。
【0013】前記ハウジング14には、その対向する内
壁面14aの相対する位置に、支線受け凸部17がそれ
ぞれ突出状態に形成されている。該支線受け凸部17
は、ハウジング14の開口14b方向に開口するコ字状
断面を有しており、ハウジング14の溝底14cとの間
に幹線用ツイストペア線12を収納する収納凹部14f
を形成し、かつ、幹線用ツイストペア線12を挿通可能
な相互間隙を空けて形成されている。さらに、支線受け
凸部17のコ字の内側には、支線用ツイストペア線13
の構成電線13aを収納可能なスペースが形成されてい
る。また、ハウジング14の外壁面14dには、組み合
わせられるキャップ15を係止するための係止突起14
eが形成されている。該係止突起14eは、ハウジング
14の両外壁面14dに2個ずつ形成され、組み合わせ
られるキャップ15の内面に容易に潜り込むことができ
るように、ハウジング14の開口14bの方向に傾斜面
を有している。
壁面14aの相対する位置に、支線受け凸部17がそれ
ぞれ突出状態に形成されている。該支線受け凸部17
は、ハウジング14の開口14b方向に開口するコ字状
断面を有しており、ハウジング14の溝底14cとの間
に幹線用ツイストペア線12を収納する収納凹部14f
を形成し、かつ、幹線用ツイストペア線12を挿通可能
な相互間隙を空けて形成されている。さらに、支線受け
凸部17のコ字の内側には、支線用ツイストペア線13
の構成電線13aを収納可能なスペースが形成されてい
る。また、ハウジング14の外壁面14dには、組み合
わせられるキャップ15を係止するための係止突起14
eが形成されている。該係止突起14eは、ハウジング
14の両外壁面14dに2個ずつ形成され、組み合わせ
られるキャップ15の内面に容易に潜り込むことができ
るように、ハウジング14の開口14bの方向に傾斜面
を有している。
【0014】前記キャップ15も、コ字状に形成され、
その対向する壁面15aの間隔寸法は、前記ハウジング
14の外形寸法より若干大きく形成されている。この対
向する壁面15aには、前記係止突起14eに係合する
係合穴15bが貫通状態に形成されている。また、キャ
ップ15には、対向する壁面15aから、溝底面15c
にかけて、切欠15dが形成されている。該切欠15d
は、ハウジング14に組み合わせられたときに、キャッ
プ15を貫通して支線用ツイストペア線13の構成電線
13a・13bをコネクタ11内外に配することができ
るようになっている。また、溝底面15cには、図2お
よび図3に示すように、コ字の内側に突出する押圧部1
8および接続子保持部19が形成されている。該押圧部
18は、四角柱状に形成され、ハウジング14内に配さ
れる接続子16をハウジング14の溝底14cとの間に
挟むようになっている。また、前記接続子保持部19
は、該押圧部18の側方に突出する突起であって、押圧
部18に押圧される接続子16が押圧状態から外れない
ように保持するようになっている。
その対向する壁面15aの間隔寸法は、前記ハウジング
14の外形寸法より若干大きく形成されている。この対
向する壁面15aには、前記係止突起14eに係合する
係合穴15bが貫通状態に形成されている。また、キャ
ップ15には、対向する壁面15aから、溝底面15c
にかけて、切欠15dが形成されている。該切欠15d
は、ハウジング14に組み合わせられたときに、キャッ
プ15を貫通して支線用ツイストペア線13の構成電線
13a・13bをコネクタ11内外に配することができ
るようになっている。また、溝底面15cには、図2お
よび図3に示すように、コ字の内側に突出する押圧部1
8および接続子保持部19が形成されている。該押圧部
18は、四角柱状に形成され、ハウジング14内に配さ
れる接続子16をハウジング14の溝底14cとの間に
挟むようになっている。また、前記接続子保持部19
は、該押圧部18の側方に突出する突起であって、押圧
部18に押圧される接続子16が押圧状態から外れない
ように保持するようになっている。
【0015】前記接続子16は、図5に示すように、中
心位置に貫通穴20aを有する2つの金属片20と、該
金属片20の間に配される絶縁材料よりなるスペーサ2
1と、両金属片20を連結する中心部20bを被覆する
カバー22と、金属片20、スペーサ21およびカバー
22を貫通状態に配され両金属片20を相互に揺動自在
に連結する連結軸23および止めキャップ24とを具備
している。
心位置に貫通穴20aを有する2つの金属片20と、該
金属片20の間に配される絶縁材料よりなるスペーサ2
1と、両金属片20を連結する中心部20bを被覆する
カバー22と、金属片20、スペーサ21およびカバー
22を貫通状態に配され両金属片20を相互に揺動自在
に連結する連結軸23および止めキャップ24とを具備
している。
【0016】前記金属片20は、貫通穴20aの周囲に
形成されたリング板状の中心部20bから放射状に延び
る2本の腕部20c・20dを有し、全体的として棒状
に形成されている。これらの腕部20c・20dは、一
方の腕部20cが前記中心部20bと直交する面を有す
る板状に形成され、他方が中心部20bと同一平面を有
する板状に形成されることにより、互いに直交する板状
に形成されている。そして、それぞれの腕部20c・2
0dの先端には、金属片20の同一揺動方向に屈曲され
ることにより、相互に直交する板状の接触部20e・2
0fが設けられている。該接触部20e・20fは、そ
れぞれの先端にV字状の切欠20jを有し、該切欠20
jの縁部を鋭利に形成することにより、切欠20jに圧
接させられる構成電線12a・12b・13a・13b
を切欠20j内に確実に捕らえるとともに、その被覆1
2c・13cを切断することができるようになってい
る。
形成されたリング板状の中心部20bから放射状に延び
る2本の腕部20c・20dを有し、全体的として棒状
に形成されている。これらの腕部20c・20dは、一
方の腕部20cが前記中心部20bと直交する面を有す
る板状に形成され、他方が中心部20bと同一平面を有
する板状に形成されることにより、互いに直交する板状
に形成されている。そして、それぞれの腕部20c・2
0dの先端には、金属片20の同一揺動方向に屈曲され
ることにより、相互に直交する板状の接触部20e・2
0fが設けられている。該接触部20e・20fは、そ
れぞれの先端にV字状の切欠20jを有し、該切欠20
jの縁部を鋭利に形成することにより、切欠20jに圧
接させられる構成電線12a・12b・13a・13b
を切欠20j内に確実に捕らえるとともに、その被覆1
2c・13cを切断することができるようになってい
る。
【0017】前記スペーサ21は円筒状に形成され、前
記金属片20の間に配されて両金属片20を絶縁状態に
保持するようになっている。また、カバー22には、前
記金属片20の腕部20c・20dを挿入する切欠22
aおよびカバー22と金属片20との相対回転を係止す
る係止穴22bが設けられている。図6において、符号
20kは金属片20に設けられカバー22の係止穴22
bに挿入される止め金である。
記金属片20の間に配されて両金属片20を絶縁状態に
保持するようになっている。また、カバー22には、前
記金属片20の腕部20c・20dを挿入する切欠22
aおよびカバー22と金属片20との相対回転を係止す
る係止穴22bが設けられている。図6において、符号
20kは金属片20に設けられカバー22の係止穴22
bに挿入される止め金である。
【0018】そして、これらを連結することにより、図
4に示すように、相互に揺動することにより相対角度が
変化させられる金属片20を有する接続子が形成される
ことになる。
4に示すように、相互に揺動することにより相対角度が
変化させられる金属片20を有する接続子が形成される
ことになる。
【0019】このように構成されたコネクタ11を使用
して幹線用ツイストペア線12に支線用ツイストペア線
13を分岐接続するには、まず、幹線用ツイストペア線
12をハウジング14の支線受け凸部17の相互間隙か
ら挿入し、溝底14cに設けられた収納凹部14fに収
納する。このとき、幹線用ツイストペア線12は、構成
電線12a・12bが相互間隙を空けてハウジング14
の内壁面14aに当接状態に配される。次に、支線用ツ
イストペア線13の構成電線13a・13bの端部をハ
ウジング14の支線受け凸部17の内側に被覆状態のま
ま収納する。これにより、幹線用ツイストペア線12
は、ハウジング14の溝底14cに横たわるように配さ
れ、一方、支線用ツイストペア線13は、幹線用ツイス
トペア線12に直交して、ハウジング14の開口14b
方向に延びるように配される。ここで、幹線用ツイスト
ペア線12の構成電線12a・12bと、それに接続さ
れるべき支線用ツイストペア線13の構成電線13a・
13bとは、対向する内壁面14cにそれぞれ当接状態
となるように配する。
して幹線用ツイストペア線12に支線用ツイストペア線
13を分岐接続するには、まず、幹線用ツイストペア線
12をハウジング14の支線受け凸部17の相互間隙か
ら挿入し、溝底14cに設けられた収納凹部14fに収
納する。このとき、幹線用ツイストペア線12は、構成
電線12a・12bが相互間隙を空けてハウジング14
の内壁面14aに当接状態に配される。次に、支線用ツ
イストペア線13の構成電線13a・13bの端部をハ
ウジング14の支線受け凸部17の内側に被覆状態のま
ま収納する。これにより、幹線用ツイストペア線12
は、ハウジング14の溝底14cに横たわるように配さ
れ、一方、支線用ツイストペア線13は、幹線用ツイス
トペア線12に直交して、ハウジング14の開口14b
方向に延びるように配される。ここで、幹線用ツイスト
ペア線12の構成電線12a・12bと、それに接続さ
れるべき支線用ツイストペア線13の構成電線13a・
13bとは、対向する内壁面14cにそれぞれ当接状態
となるように配する。
【0020】この状態で、幹線用ツイストペア線12の
構成電線12a・12bの相互間隙および支線用ツイス
トペア線13の構成電線13a・13bの相互間隙に、
前記接続子16を配し、接続子16の先端の接触部20
e・20fが両ツイストペア線12・13の表面に接触
状態となるように配する。そして、ハウジング14の開
口14b方向からキャップ15を押し付ける。このと
き、キャップ15の切欠15dには、支線用ツイストペ
ア線13の構成電線13a・13bが挿入されており、
キャップ15がハウジング14に組み合わせられたとき
に、支線用ツイストペア線13がキャップ15を貫通し
てハウジング14内に配されることになる。
構成電線12a・12bの相互間隙および支線用ツイス
トペア線13の構成電線13a・13bの相互間隙に、
前記接続子16を配し、接続子16の先端の接触部20
e・20fが両ツイストペア線12・13の表面に接触
状態となるように配する。そして、ハウジング14の開
口14b方向からキャップ15を押し付ける。このと
き、キャップ15の切欠15dには、支線用ツイストペ
ア線13の構成電線13a・13bが挿入されており、
キャップ15がハウジング14に組み合わせられたとき
に、支線用ツイストペア線13がキャップ15を貫通し
てハウジング14内に配されることになる。
【0021】そして、キャップ15をハウジング14の
方向に押し付けると、キャップ15に設けられた押圧部
18がハウジング14内に配された接続子16を押圧す
る。すると、接続子16の金属片20は、相互に揺動し
て相対角度を変化させる。すなわち、接続子16は、押
圧部18による押圧によって、その押圧方向に潰れるよ
うに相対角度を変化させられるので、金属片20の先端
に設けられた接触部20e・20fは、ハウジング14
の内壁面14aに近づくように変位させられる。これに
より、幹線用ツイストペア線12の構成電線12a・1
2bおよび支線用ツイストペア線13の構成電線13a
・13bはそれぞれ接続子16の接触部20e・20f
とハウジング14の内壁面14aとの間に挟まれること
になる。
方向に押し付けると、キャップ15に設けられた押圧部
18がハウジング14内に配された接続子16を押圧す
る。すると、接続子16の金属片20は、相互に揺動し
て相対角度を変化させる。すなわち、接続子16は、押
圧部18による押圧によって、その押圧方向に潰れるよ
うに相対角度を変化させられるので、金属片20の先端
に設けられた接触部20e・20fは、ハウジング14
の内壁面14aに近づくように変位させられる。これに
より、幹線用ツイストペア線12の構成電線12a・1
2bおよび支線用ツイストペア線13の構成電線13a
・13bはそれぞれ接続子16の接触部20e・20f
とハウジング14の内壁面14aとの間に挟まれること
になる。
【0022】ここで、接触部20e・20fの先端に
は、V字状の切欠20jが形成されているので、接触部
20e・20fに接触させられる構成電線12a・12
b・13a・13bは、該切欠20j内に捕らえられる
とともに、鋭利に形成された切欠20jを圧接させられ
ることによって被覆12c・13cを切断される。これ
により、幹線用ツイストペア線12の構成電線12a・
12bの心線12dと接続子16、支線用ツイストペア
線13の構成電線13a・13bの心線13dと接続子
16とが接触し、幹線用ツイストペア線12と支線用ツ
イストペア線13とが導通させられることになる。
は、V字状の切欠20jが形成されているので、接触部
20e・20fに接触させられる構成電線12a・12
b・13a・13bは、該切欠20j内に捕らえられる
とともに、鋭利に形成された切欠20jを圧接させられ
ることによって被覆12c・13cを切断される。これ
により、幹線用ツイストペア線12の構成電線12a・
12bの心線12dと接続子16、支線用ツイストペア
線13の構成電線13a・13bの心線13dと接続子
16とが接触し、幹線用ツイストペア線12と支線用ツ
イストペア線13とが導通させられることになる。
【0023】この状態から、キャップ15をさらに押圧
すると、ハウジング14外面に設けられた係止突起14
eに、キャップ15に設けられた係合穴15bが係合さ
れ、キャップ15がハウジング14に組み合わせられた
状態に保持されるとともに、接続子16が各構成電線1
2a・12b・13a・13bを押圧した状態に保持さ
れる。また、各構成電線12a・12b・13a・13
bの被覆12c・13cに接続子16の接触部20e・
20fが食い込むことになるので、各構成電線12a・
12b・13a・13b、特に、支線用ツイストペア線
13の構成電線13a・13bがコネクタ11から外れ
ることが防止される。
すると、ハウジング14外面に設けられた係止突起14
eに、キャップ15に設けられた係合穴15bが係合さ
れ、キャップ15がハウジング14に組み合わせられた
状態に保持されるとともに、接続子16が各構成電線1
2a・12b・13a・13bを押圧した状態に保持さ
れる。また、各構成電線12a・12b・13a・13
bの被覆12c・13cに接続子16の接触部20e・
20fが食い込むことになるので、各構成電線12a・
12b・13a・13b、特に、支線用ツイストペア線
13の構成電線13a・13bがコネクタ11から外れ
ることが防止される。
【0024】このコネクタ11によると、キャップ15
をハウジング14に組み合わせるように押圧するだけ
で、幹線用ツイストペア線12と支線用ツイストペア線
13とが接続されるので、分岐接続に要する作業工数を
大幅に削減することができる。また、キャップ15によ
って接続部を保護するので、接続の信頼性を向上するこ
とができるという効果がある。
をハウジング14に組み合わせるように押圧するだけ
で、幹線用ツイストペア線12と支線用ツイストペア線
13とが接続されるので、分岐接続に要する作業工数を
大幅に削減することができる。また、キャップ15によ
って接続部を保護するので、接続の信頼性を向上するこ
とができるという効果がある。
【0025】〈他の実施態様〉なお、本発明のコネクタ
11にあっては、次の技術を採用することができる。 金属片20先端の接触部20e・20fを直交する
板状に形成することとしたが、これに代えて、同一面内
で屈曲する形状とし、支線用ツイストペア線13を幹線
用ツイストペア線12と平行にハウジング14内に収納
すること。 金属片20を板状としたが、これに代えて、丸棒
状、あるいは任意の断面形状に形成すること。また、補
強のためのプラスチック材料の接着等を実施すること。 ハウジング14、キャップ15の形状等に適宜変更
を施すこと。
11にあっては、次の技術を採用することができる。 金属片20先端の接触部20e・20fを直交する
板状に形成することとしたが、これに代えて、同一面内
で屈曲する形状とし、支線用ツイストペア線13を幹線
用ツイストペア線12と平行にハウジング14内に収納
すること。 金属片20を板状としたが、これに代えて、丸棒
状、あるいは任意の断面形状に形成すること。また、補
強のためのプラスチック材料の接着等を実施すること。 ハウジング14、キャップ15の形状等に適宜変更
を施すこと。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係るコネ
クタは、幹線用・支線用ツイストペア線を収納するU字
溝状のハウジングと、その開口側から組み合わせられる
キャップと、両者の間に配置される接続子とを具備し、
接続子が、相互に揺動自在に連結される2つの金属片よ
りなり、その両端に、ハウジングの内壁面との間に、幹
線用・支線用ツイストペア線をそれぞれ挟んで押圧し被
覆を切断して心線に接触させられる接触部が形成され、
キャップに、接続子をハウジング内において押圧して金
属片の相対角度を変化させることにより接触部を構成電
線に圧接させる押圧部が配設されているので、以下の効
果を奏する。 キャップを押圧するだけで、幹線用ツイストペア線
と支線用ツイストペア線とが導通させられるので、分岐
接続に要する作業工数を大幅に削減することができる。 幹線用ツイストペア線の途中位置に、支線用ツイス
トペア線を接続することができるので、コネクタ自体の
大きさをコンパクトに構成することができ、配線にあた
ってのスペース効率を向上することができる。
クタは、幹線用・支線用ツイストペア線を収納するU字
溝状のハウジングと、その開口側から組み合わせられる
キャップと、両者の間に配置される接続子とを具備し、
接続子が、相互に揺動自在に連結される2つの金属片よ
りなり、その両端に、ハウジングの内壁面との間に、幹
線用・支線用ツイストペア線をそれぞれ挟んで押圧し被
覆を切断して心線に接触させられる接触部が形成され、
キャップに、接続子をハウジング内において押圧して金
属片の相対角度を変化させることにより接触部を構成電
線に圧接させる押圧部が配設されているので、以下の効
果を奏する。 キャップを押圧するだけで、幹線用ツイストペア線
と支線用ツイストペア線とが導通させられるので、分岐
接続に要する作業工数を大幅に削減することができる。 幹線用ツイストペア線の途中位置に、支線用ツイス
トペア線を接続することができるので、コネクタ自体の
大きさをコンパクトに構成することができ、配線にあた
ってのスペース効率を向上することができる。
【図1】 本発明に係るコネクタの一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】 図1のコネクタのキャップを組み合わせた状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図3】 図1のコネクタのキャップを示す縦断面図で
ある。
ある。
【図4】 図1のコネクタの接続子を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】 図4の接続子の部品構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】 分岐接続用のコネクタの従来例を示す斜視図
である。
である。
【図7】 幹線用ツイストペア線と支線用ツイストペア
線との従来の接続構造を説明する正面図である。
線との従来の接続構造を説明する正面図である。
【図8】 図7の接続構造における幹線用ツイストペア
線と支線用ツイストペア線との接続手順を示す図であ
る。
線と支線用ツイストペア線との接続手順を示す図であ
る。
11・・・・コネクタ、12・・・・幹線用ツイストペア線、1
2a・12b・13a・13b・・・・構成電線、12c・
13c・・・・被覆、12d・13d・・・・心線、13・・・・支
線用ツイストペア線、14・・・・ハウジング、14a・・・・
内壁面、14b・・・・開口、15・・・・キャップ、16・・・・
接続子、18・・・・押圧部、20・・・・金属片、20e・2
0f・・・・接触部
2a・12b・13a・13b・・・・構成電線、12c・
13c・・・・被覆、12d・13d・・・・心線、13・・・・支
線用ツイストペア線、14・・・・ハウジング、14a・・・・
内壁面、14b・・・・開口、15・・・・キャップ、16・・・・
接続子、18・・・・押圧部、20・・・・金属片、20e・2
0f・・・・接触部
Claims (1)
- 【請求項1】 幹線用ツイストペア線(12)の途中位
置に支線用ツイストペア線(13)を分岐接続するコネ
クタ(11)であって、前記幹線用ツイストペア線の途
中位置および支線用ツイストペア線の端部を収納するU
字溝状のハウジング(14)と、該ハウジングの開口
(14b)側から組み合わせられることにより該開口を
閉塞するキャップ(15)と、該キャップとハウジング
との間に配置され、前記幹線用ツイストペア線と支線用
ツイストペア線とを導通させる接続子(16)とを具備
し、前記ハウジングには、幹線用ツイストペア線および
支線用ツイストペア線の構成電線(12a・12b・1
3a・13b)が、それぞれ相互間隙を空けて該ハウジ
ングの対向する内壁面(14a)に当接状態に配置さ
れ、前記接続子は、概略中央位置において相互に揺動自
在に連結される2つの金属片(20)よりなるととも
に、前記構成電線の相互間隙位置に収納され、金属片の
両端には、前記ハウジングの内壁面との間に、前記構成
電線をそれぞれ挟んで押圧することにより被覆(12c
・13c)を切断して心線(12d・13d)に接触さ
せられる接触部(20e・20f)が形成され、前記キ
ャップには、前記接続子を押圧しその2つの金属片の相
対角度を変化させることにより、接触部を前記構成電線
に圧接させる押圧部(18)が配設されていることを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24338292A JPH0696810A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24338292A JPH0696810A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696810A true JPH0696810A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17103028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24338292A Pending JPH0696810A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696810A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0935788A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電気接続器 |
| KR100803555B1 (ko) * | 2006-09-25 | 2008-02-15 | 현대자동차주식회사 | 트위스트 와이어용 조인트 커넥터 |
| DE102018218035B4 (de) * | 2017-10-25 | 2024-05-23 | Yazaki Corporation | Verzweigungsverbinder und Kommunikationsnetzwerk |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24338292A patent/JPH0696810A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0935788A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電気接続器 |
| KR100803555B1 (ko) * | 2006-09-25 | 2008-02-15 | 현대자동차주식회사 | 트위스트 와이어용 조인트 커넥터 |
| DE102018218035B4 (de) * | 2017-10-25 | 2024-05-23 | Yazaki Corporation | Verzweigungsverbinder und Kommunikationsnetzwerk |
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