JPH0696878B2 - 玄 関 - Google Patents

玄 関

Info

Publication number
JPH0696878B2
JPH0696878B2 JP62195084A JP19508487A JPH0696878B2 JP H0696878 B2 JPH0696878 B2 JP H0696878B2 JP 62195084 A JP62195084 A JP 62195084A JP 19508487 A JP19508487 A JP 19508487A JP H0696878 B2 JPH0696878 B2 JP H0696878B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
entrance
shield
entrance space
space
storage body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62195084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6439488A (en
Inventor
政夫 青木
一宏 若林
光雄 真木
Original Assignee
新日軽株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新日軽株式会社 filed Critical 新日軽株式会社
Priority to JP62195084A priority Critical patent/JPH0696878B2/ja
Publication of JPS6439488A publication Critical patent/JPS6439488A/ja
Publication of JPH0696878B2 publication Critical patent/JPH0696878B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grates (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建物躯体の屋外側に張出し状に設けた玄関に関
するものである。
(従来技術とその問題点) 従来の玄関は建物躯体の躯体面に形成された開口部に引
戸やドアを設けてなるもので、玄関スペースを建物躯体
の内側に形成するものが多い。このため、玄関は単に出
入り機能を有するだけにすぎなかった。
(発明の技術的課題) 本発明は上記事情に鑑みて成立したものであって、玄関
を屋外側に張出すことによって立体的に構成した玄関を
提供することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係る玄関は、玄関ス
ペースを建物躯体の屋外側に張出し状に形成し、該玄関
スペースの屋内側には開閉戸を設け、上記玄関スペース
の外縁部には遮蔽体を昇降可能に設け、且つ上記玄関ス
ペースの上部には、空洞状の収納体を設け、該収納体の
内側に上記遮蔽体の収納部を設けるとともに、上記収納
体と上記遮蔽体の平断面外周形状をほぼ同じとする一
方、上記収納体の上部には採光窓を設けたことを特徴と
する。
(発明の作用、効果) 本発明によれば、玄関は建物躯体の屋外側に張出し状に
形成された玄関スペースと、該玄関スペースの外縁部に
昇降可能に設けられた遮蔽体と、上記玄関スペースの上
部に設けられた収納体と、上記玄関スペースの屋内側の
開閉戸とから構成されるので、開閉戸の外側にさらに遮
蔽体で閉鎖される玄関スペースが形成されることにな
り、玄関に立体感が生じるほか、玄関スペースは屋外ス
ペースであり、収納部の上部には採光窓が設けられてい
るので、玄関スペースを明るくすることができる。ま
た、玄関スペースは遮蔽体により外部から遮蔽して玄関
付帯物等を保護することができ、しかも遮蔽体は昇降に
より玄関スペースを開閉し、開き時には収納体に収納さ
れるので、玄関スペースが開放され、歩行等の邪魔にな
らない。加えて収納体と遮蔽体の平断面外周形状は対応
するので、違和感がなく、意匠的によく調和する。した
がって、本発明の工業的効果は非常に大である。
(実施例) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図、第2図および第3図において符号Aは玄関を示
す。この玄関Aは主に建物躯体の玄関開口部1の屋外側
に張出し状に形成された玄関スペースSと、該玄関スペ
ースSの外縁部に設けられた遮蔽体2と、玄関スペース
Sの上方に設けられた収納体3とから構成されている。
玄関スペースSの周縁は半円状に形成され、その両側端
は玄関開口部1の両側支柱4に固定された中空支持体5
によって規制されている。中空支持体5には玄関スペー
スS側に開口する案内レール部6と後述のバランスウエ
イト12の収容部7とが形成されている。
遮蔽体2は玄関スペースSの外縁部形状に対応して半円
筒状に弯曲した格子状に形成され、両側端部は上記中空
支持体5の案内レール部6に転動可能に収納された転動
ローラ8に連結されている。転動ローラ8を案内レール
部6に沿って転動させることにより遮蔽体2は昇降する
ことができる。
なお、遮蔽体2は格子状のものに限定されない。例えば
不透明又は透明のパネルから形成してもよい。
収納体3は建物躯体面に突設されて遮蔽体2とほぼ同じ
平断面外周形状を有するとともに、遮蔽体2の高さとほ
ぼ同じ高さを有して空洞状に形成され、内側には遮蔽体
2の収納部9が形成されている。
収納体3の上部には採光窓3aが構成されている。この採
光窓3aはアクリル板等の透明な板材から構成されてい
る。収納体3は空洞状に形成されているので、上記採光
窓3aによって玄関スペースSを明るさを確保することが
できる。
次に、遮蔽体2の昇降は収納体3の内側に設けられた駆
動装置によって行なわれる。このような駆動装置として
は、例えば遮蔽体2に吊りロープ11を介してバランスウ
エイト12を連結し、上記吊りロープ11を収納体3の上部
に設けられたプーリ13に懸架し、該プーリ13を電動モー
タ14に連係させる構成にすればよい。出入り時に電動モ
ータ14を正転又は逆転させることにより、遮蔽体2又は
バランスウエイト12の一方が上昇し、他方が下降する。
これにより遮蔽体2を昇降させて玄関スペースSを開閉
することができる。
15は換気スリットである。また、17は玄関スペースの屋
内側に設けられた開閉戸17(引分戸)である。
上記玄関構成により、玄関Aは建物躯体の屋外側に張出
し状に形成された玄関スペースSと、該玄関スペースS
の外縁部に昇降可能に設けられた遮蔽体2と、上記玄関
スペースSの上部に設けられた収納体3と、上記玄関ス
ペースSの屋内側の開閉戸17とから構成される。したが
って、開閉戸17の外側にさらに遮蔽体2で閉鎖される玄
関スペースSが形成されることになり、玄関Aに立体感
が生じるほか、玄関スペースSは屋外スペースであり、
収納体3の上部には採光窓3aが設けられているので、収
納体3を設けているにも拘らず玄関スペースSの明るさ
を確保することができる。さらに、玄関スペースSは遮
蔽体2により外部から遮蔽されるので、玄関スペースS
内に配置された鉢、傘立てなどの付帯物、装飾物等を保
護することができ、しかも遮蔽体2は昇降により玄関ス
ペースSを開閉し、開き時には収納体3に収納されるの
で、玄関スペースSの側方は開放され、歩行等の邪魔に
ならない。加えて、収納体3と遮蔽体2の平断面外周形
状は対応するので、違和感がなく、意匠的によく調和す
る。
なお、上記玄関スペースSは玄関開口部1より屋内側に
も入り込み、室内と仕切りパネル16と開閉戸17とによっ
て仕切られている。上部には覆い体18が形成され、その
内側には玄関灯10aが設けられている。また、玄関開口
部1の両側部に沿って上記中空支持体5とともに中空筒
体19が設けられ、該筒体19の内部にはインターホン等の
情報機器20が配設されている。
なお、玄関の建物躯体の内側部分は、第2図に点線で示
すように、玄関スペースSの上部を屋外側の収納体3と
建物躯体の玄関開口部1をはさんで対称的に形成しても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る玄関の外観図、第2図は上記玄関
の縦断面図、第3図は第2図のX−X線上の断面図、第
4図は玄関開口部の一側部の拡大断面図である。 符号A…玄関、B…バルコニー、S…玄関スペース、2
…遮蔽体、3…収納体、3a…採光窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−1903(JP,U) 実開 昭56−31170(JP,U) 実開 昭62−46796(JP,U) 実公 昭60−40775(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関スペースを建物躯体の屋外側に張出し
    状に形成し、該玄関スペースの屋内側には開閉戸を設
    け、上記玄関スペースの外縁部には遮蔽体を昇降可能に
    設け、且つ上記玄関スペースの上部には、空洞状の収納
    体を設け、該収納体の内側に上記遮蔽体の収納部を設け
    るとともに、上記収納体と上記遮蔽体の平断面外周形状
    をほぼ同じとする一方、上記収納体の上部には採光窓を
    設けたことを特徴とする玄関。
JP62195084A 1987-08-04 1987-08-04 玄 関 Expired - Lifetime JPH0696878B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62195084A JPH0696878B2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 玄 関

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62195084A JPH0696878B2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 玄 関

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6439488A JPS6439488A (en) 1989-02-09
JPH0696878B2 true JPH0696878B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=16335279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62195084A Expired - Lifetime JPH0696878B2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 玄 関

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696878B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561903U (ja) * 1979-06-19 1981-01-09
JPS597498Y2 (ja) * 1979-08-17 1984-03-07 三和シヤツタ−工業株式会社 二段式吊下げシヤツタ−における上部ケ−スの仕切装置
JPS6040775U (ja) * 1983-08-29 1985-03-22 渋谷金属産業株式会社 扉の吊込み装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6439488A (en) 1989-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0423103A2 (en) Retractable elevator door
JPH0682394U (ja) ブラインド網戸
JP2534981Y2 (ja) シヤツター装置
JPH066817B2 (ja) 玄 関
JPH0853983A (ja) 住 宅
JPH0711842A (ja) カーテンウォールの出入口用開口部
CN214498851U (zh) 一种可排水的门窗框
JPH0329480Y2 (ja)
JPS6344527Y2 (ja)
JPH0326861Y2 (ja)
JPH0725565A (ja) 展望用エレベータ装置
JPH031598Y2 (ja)
JPH07310472A (ja) パネル体の開閉装置
JPH0312296Y2 (ja)
JP2000265766A (ja) 上吊りゲート
JPH0454318Y2 (ja)
JP3726324B2 (ja) シャッター
JPH0734129Y2 (ja) 通風扉
JP2517785Y2 (ja) 回転窓の防虫装置
JPS5815596Y2 (ja) 面格子付き鎧板開閉式鎧戸
JP2548432Y2 (ja) 建物の外壁に装備した昇降式収納庫
GB2327232A (en) Window privacy screen
JPS62258615A (ja) 仏壇
JPS60215328A (ja) 仏壇
JPH0651491U (ja) 手すり、フェンス、窓等の開閉機構