JPH066817B2 - 玄 関 - Google Patents
玄 関Info
- Publication number
- JPH066817B2 JPH066817B2 JP19508587A JP19508587A JPH066817B2 JP H066817 B2 JPH066817 B2 JP H066817B2 JP 19508587 A JP19508587 A JP 19508587A JP 19508587 A JP19508587 A JP 19508587A JP H066817 B2 JPH066817 B2 JP H066817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor
- entrance
- shield
- outer peripheral
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は玄関開口部の屋外側上部にバルコニーを形成し
た屋外張出部を設け、その外周壁の下部に遮蔽体を昇降
可能に設けることにより、屋外玄関スペースを形成した
玄関に関する。
た屋外張出部を設け、その外周壁の下部に遮蔽体を昇降
可能に設けることにより、屋外玄関スペースを形成した
玄関に関する。
(従来技術とその問題点) 従来の玄関は建物躯体の躯体面に形成された開口部の開
口面に沿って引戸やドアを設けてなるもので、玄関スペ
ースを建物躯体の内側に形成するものが多い。このた
め、玄関は単に出入り機能を有するだけにすぎなかっ
た。
口面に沿って引戸やドアを設けてなるもので、玄関スペ
ースを建物躯体の内側に形成するものが多い。このた
め、玄関は単に出入り機能を有するだけにすぎなかっ
た。
(発明の技術的課題) 本発明は上記事情に鑑みて成立したものであって、玄関
スペースを屋外側に設けることによって玄関を立体的に
構成するとともに、バルコニーとしても機能するするこ
とができる玄関を提供することをその技術的課題とす
る。
スペースを屋外側に設けることによって玄関を立体的に
構成するとともに、バルコニーとしても機能するするこ
とができる玄関を提供することをその技術的課題とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係る玄関は、建物躯
体に形成された玄関開口部の屋外側上部にバルコニーを
形成した屋外張出部を設け、上記屋外張出部の外周壁の
下面と玄関の屋外側基面との間に遮蔽体を設けるととも
に、該遮蔽体の平断面形状と上記外周壁とをほぼ同じ平
断面形状とし、上記外周壁の内部には上昇した遮蔽体を
収納する収納部を設けたことを特徴とする。
体に形成された玄関開口部の屋外側上部にバルコニーを
形成した屋外張出部を設け、上記屋外張出部の外周壁の
下面と玄関の屋外側基面との間に遮蔽体を設けるととも
に、該遮蔽体の平断面形状と上記外周壁とをほぼ同じ平
断面形状とし、上記外周壁の内部には上昇した遮蔽体を
収納する収納部を設けたことを特徴とする。
(発明の作用、効果) 本発明によれば、建物躯体の屋外側に張出し状に形成さ
れた屋外張出部と、該屋外張出部の外周壁の下方に昇降
可能に設けられた遮蔽体とにより、上記屋外張出部の下
部に屋外玄関スペースを形成することができる。また、
玄関の上部に一体的にバルコニーが形成されるので、屋
内から屋外張出部に出て玄関上部から見送り、出迎え等
の対話をすることができる。また、玄関スペースは遮蔽
体により外部から遮蔽されるので、花鉢、インターホン
等の玄関付帯物等を保護することができ、しかも遮蔽体
は昇降により玄関スペースを開閉し、開き時には屋外張
出部に収納されるので、玄関スペースが開放され、歩行
等の邪魔になることがない。さらに屋外張出部の外周壁
と遮蔽体の平断面形状はほぼ同じなので、違和感がな
く、意匠的によく調和する。
れた屋外張出部と、該屋外張出部の外周壁の下方に昇降
可能に設けられた遮蔽体とにより、上記屋外張出部の下
部に屋外玄関スペースを形成することができる。また、
玄関の上部に一体的にバルコニーが形成されるので、屋
内から屋外張出部に出て玄関上部から見送り、出迎え等
の対話をすることができる。また、玄関スペースは遮蔽
体により外部から遮蔽されるので、花鉢、インターホン
等の玄関付帯物等を保護することができ、しかも遮蔽体
は昇降により玄関スペースを開閉し、開き時には屋外張
出部に収納されるので、玄関スペースが開放され、歩行
等の邪魔になることがない。さらに屋外張出部の外周壁
と遮蔽体の平断面形状はほぼ同じなので、違和感がな
く、意匠的によく調和する。
(実施例) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
図において符号Aは玄関を示す。この玄関は建物躯体の
玄関開口部1の屋外側上部に張出形成された屋外張出部
2と、該屋外張出部2と玄関の屋外基面13との間に設
けられた遮蔽体3とから構成されている。
玄関開口部1の屋外側上部に張出形成された屋外張出部
2と、該屋外張出部2と玄関の屋外基面13との間に設
けられた遮蔽体3とから構成されている。
玄関開口部1の両側支柱4には中空支持体5が固定さ
れ、この中空支持体5には内側に開口する案内レール部
6と中空収容部7とが形成されている。
れ、この中空支持体5には内側に開口する案内レール部
6と中空収容部7とが形成されている。
屋外張出部2は建物躯体から半円筒状に張出し、その中
間部に建物の二階フロアに連続する床8を設けることに
より、屋外張出部2の外周壁2aの上部を手摺とするバ
ルコニーBが形成されている。また、外周壁2aの内部
には遮蔽体3を収納する収納部9が下方に開口して形成
されている。そして、屋外張出部2の外周壁2aの内側
下面には、玄関灯10を取付けた半球状の凹部11が形
成されている。この凹部11とバルコニーBの床8との
間は空洞状に形成されている。12は二階室内からバル
コニーへの出入り口に設けられたドアである。
間部に建物の二階フロアに連続する床8を設けることに
より、屋外張出部2の外周壁2aの上部を手摺とするバ
ルコニーBが形成されている。また、外周壁2aの内部
には遮蔽体3を収納する収納部9が下方に開口して形成
されている。そして、屋外張出部2の外周壁2aの内側
下面には、玄関灯10を取付けた半球状の凹部11が形
成されている。この凹部11とバルコニーBの床8との
間は空洞状に形成されている。12は二階室内からバル
コニーへの出入り口に設けられたドアである。
屋外張出部2の外周壁2aの下面と玄関の屋外側基面1
3との間には遮蔽体3が設けられている。この遮蔽体3
は上記屋外張出部2の外周壁2aとほぼ同じ平断面形状
を有するもので、弯曲した格子状に形成され、その両側
端部は上記中空支持体5の案内レール部6に転動可能に
収納された転動ローラ14に連結されている。転動ロー
ラ14を案内レール部6に沿って転動させることにより
遮蔽体3は昇降することができる。
3との間には遮蔽体3が設けられている。この遮蔽体3
は上記屋外張出部2の外周壁2aとほぼ同じ平断面形状
を有するもので、弯曲した格子状に形成され、その両側
端部は上記中空支持体5の案内レール部6に転動可能に
収納された転動ローラ14に連結されている。転動ロー
ラ14を案内レール部6に沿って転動させることにより
遮蔽体3は昇降することができる。
また、遮蔽体3は吊りロープ15を介して中空支持体5
の中空収容部7内に収容されたバランスフエイト16に
連結され、吊りロープ15は中空支持体5の上部に設け
られたプーリ17に懸架され、このプーリ17は他のプ
ーリ18とベルト19を介して屋外張出部2内に配置さ
れた電動モータ20に連係されている。したがって、出
入り時に電動モータ20を正転又は逆転させることによ
り、遮蔽体3又はバランスウエイト16の一方が上昇
し、他方が下降する。これにより遮蔽体3を降下させて
屋外基面13と屋外張出部2との間のスペースを遮蔽
し、上昇させて(収納体9内に収納させて)上記スペー
スを開放することができる。
の中空収容部7内に収容されたバランスフエイト16に
連結され、吊りロープ15は中空支持体5の上部に設け
られたプーリ17に懸架され、このプーリ17は他のプ
ーリ18とベルト19を介して屋外張出部2内に配置さ
れた電動モータ20に連係されている。したがって、出
入り時に電動モータ20を正転又は逆転させることによ
り、遮蔽体3又はバランスウエイト16の一方が上昇
し、他方が下降する。これにより遮蔽体3を降下させて
屋外基面13と屋外張出部2との間のスペースを遮蔽
し、上昇させて(収納体9内に収納させて)上記スペー
スを開放することができる。
遮蔽体3は格子状のものに限定されない。例えば伸縮状
の格子体でも、あるいは不透明又は透明のパネルであっ
てもよい。
の格子体でも、あるいは不透明又は透明のパネルであっ
てもよい。
上記構成の玄関Aによれば、建物躯体の屋外側に張出し
状に形成された屋外張出部2と、該屋外張出部2の外周
壁2aの下方に昇降可能に設けられた遮蔽体3とによ
り、上記屋外張出部2の下部に屋外玄関スペースSを形
成することができる。また、上部に一体的にバルコニー
Bが形成されるので、屋内から屋外張出部2に出て玄関
上部のバルコニーBから見送り、出迎え等の対話をする
ことができる。また、屋外玄関スペースSは遮蔽体3に
より外部から遮蔽されるので、花鉢、傘立て等の玄関付
帯物等、装飾物を保護することができ、しかも遮蔽体3
は昇降により屋外玄関スペースSを開閉し、開き時には
屋外張出部2に収納されるので、屋外玄関スペースSが
開放され、歩行等の邪魔になることがない。さらに屋外
張出部2の外周壁2aと遮蔽体3の平断面形状はほぼ同
じなので、違和感がなく、意匠的によく調和する。
状に形成された屋外張出部2と、該屋外張出部2の外周
壁2aの下方に昇降可能に設けられた遮蔽体3とによ
り、上記屋外張出部2の下部に屋外玄関スペースSを形
成することができる。また、上部に一体的にバルコニー
Bが形成されるので、屋内から屋外張出部2に出て玄関
上部のバルコニーBから見送り、出迎え等の対話をする
ことができる。また、屋外玄関スペースSは遮蔽体3に
より外部から遮蔽されるので、花鉢、傘立て等の玄関付
帯物等、装飾物を保護することができ、しかも遮蔽体3
は昇降により屋外玄関スペースSを開閉し、開き時には
屋外張出部2に収納されるので、屋外玄関スペースSが
開放され、歩行等の邪魔になることがない。さらに屋外
張出部2の外周壁2aと遮蔽体3の平断面形状はほぼ同
じなので、違和感がなく、意匠的によく調和する。
なお、玄関開口部1の両側支柱4に沿って上記中空支持
体5とともに中空筒体21が設けられ、該筒体21の内
部にはインターホン等の情報機器22が配設されてい
る。
体5とともに中空筒体21が設けられ、該筒体21の内
部にはインターホン等の情報機器22が配設されてい
る。
また、上記屋外玄関スペースSは建物躯体の玄関開口部
1よりも屋内側に入り込み、屋内とは仕切りパネル23
と引分戸24によって仕切られている。
1よりも屋内側に入り込み、屋内とは仕切りパネル23
と引分戸24によって仕切られている。
第1図は本発明に係る玄関の外観図、第2図は上記玄関
の縦断面図、第3図は第2図のX−X線上の断面図、第
4図は第2図のY−Y線上の断面図であり、第5図は玄
関開口部の一側の拡大断面図である。 符号A…玄関、B…バルコニー、2…屋外張出部、2a
…外周壁、3…遮蔽体、13…屋外側基面
の縦断面図、第3図は第2図のX−X線上の断面図、第
4図は第2図のY−Y線上の断面図であり、第5図は玄
関開口部の一側の拡大断面図である。 符号A…玄関、B…バルコニー、2…屋外張出部、2a
…外周壁、3…遮蔽体、13…屋外側基面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−61131(JP,A) 実開 昭59−177601(JP,U) 実開 昭57−52940(JP,U) 実開 昭57−50502(JP,U) 実開 昭60−40701(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】建物躯体に形成された玄関開口部の屋外側
上部にバルコニーを形成した屋外張出部を設け、上記屋
外張出部の外周壁の下面と玄関の屋外側基面との間に遮
蔽体を設けるとともに、該遮蔽体の平断面形状と上記外
周壁とをほぼ同じ平断面形状とし、上記外周壁の内部に
は上昇した遮蔽体を収納する収納部を設けたことを特徴
とする玄関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508587A JPH066817B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 玄 関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508587A JPH066817B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 玄 関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439489A JPS6439489A (en) | 1989-02-09 |
| JPH066817B2 true JPH066817B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16335294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19508587A Expired - Lifetime JPH066817B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 玄 関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066817B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592188B2 (ja) * | 1991-10-08 | 1997-03-19 | ナショナル住宅産業株式会社 | 出 窓 |
| DE4207839C2 (de) * | 1992-03-12 | 1993-12-16 | Loehr & Bromkamp Gmbh | Nabenbefestigung |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP19508587A patent/JPH066817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439489A (en) | 1989-02-09 |
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