JPH0696887A - 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents
電源装置、放電灯点灯装置および照明装置Info
- Publication number
- JPH0696887A JPH0696887A JP4242365A JP24236592A JPH0696887A JP H0696887 A JPH0696887 A JP H0696887A JP 4242365 A JP4242365 A JP 4242365A JP 24236592 A JP24236592 A JP 24236592A JP H0696887 A JPH0696887 A JP H0696887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- frequency
- inverter circuit
- lighting device
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異常発振を生じず、インバータ回路にストレ
スを与えることがない放電灯点灯装置を提供する。 【構成】 電源を投入すると、インバータ回路22で高周
波に変換して放電ランプFLを点灯する。インバータ回路
22の発振周波数は、タイマ用の抵抗R30 、コンデンサC1
3 に従い設定される。抵抗R31 の抵抗値を大きくすると
周波数が低くなり、反対に、小さくすると高くなる。電
力検出のダイオードD12 が動作し、トランジスタQ13 が
動作し、発振周波数を設定する。トランジスタQ13 がオ
ンすると周波数が増加し、反対にオフすると周波数が減
少する。トランジスタQ11 のオフにより、トランジスタ
Q13 がオンするので、抵抗R31 は抵抗R30 および抵抗R2
9 に分流される。インバータ回路22の発振周波数が高く
なる。インバータ回路22の発振周波数は、異常発振防止
のため、所定周波数以下にならない。
スを与えることがない放電灯点灯装置を提供する。 【構成】 電源を投入すると、インバータ回路22で高周
波に変換して放電ランプFLを点灯する。インバータ回路
22の発振周波数は、タイマ用の抵抗R30 、コンデンサC1
3 に従い設定される。抵抗R31 の抵抗値を大きくすると
周波数が低くなり、反対に、小さくすると高くなる。電
力検出のダイオードD12 が動作し、トランジスタQ13 が
動作し、発振周波数を設定する。トランジスタQ13 がオ
ンすると周波数が増加し、反対にオフすると周波数が減
少する。トランジスタQ11 のオフにより、トランジスタ
Q13 がオンするので、抵抗R31 は抵抗R30 および抵抗R2
9 に分流される。インバータ回路22の発振周波数が高く
なる。インバータ回路22の発振周波数は、異常発振防止
のため、所定周波数以下にならない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数を変化させるこ
とにより出力電圧を変化させる電源装置、放電灯点灯装
置および照明装置に関する。
とにより出力電圧を変化させる電源装置、放電灯点灯装
置および照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の放電灯点灯装置として
は、たとえば図9に示す構成が知られている。この図9
に示す放電灯点灯装置は、商用交流電源Eに全波整流器
1を接続し、この全波整流器1にチョッパ回路2を接続
している。
は、たとえば図9に示す構成が知られている。この図9
に示す放電灯点灯装置は、商用交流電源Eに全波整流器
1を接続し、この全波整流器1にチョッパ回路2を接続
している。
【0003】そして、このチョッパ回路2はインダクタ
L1、スイッチング素子Q1およびダイオードD1から構成さ
れている。また、チョッパ回路2の出力端子間には、平
滑用のコンデンサC1が接続されている。
L1、スイッチング素子Q1およびダイオードD1から構成さ
れている。また、チョッパ回路2の出力端子間には、平
滑用のコンデンサC1が接続されている。
【0004】さらに、コンデンサC1には変形ハーフブリ
ッジ型のインバータ回路3が接続されている。このイン
バータ回路3は、2つのトランジスタQ2およびトランジ
スタQ3のコレクタ、エミッタが接続され、これらトラン
ジスタQ2およびトランジスタQ3のコレクタ、エミッタ間
には、還流用のダイオードD2およびダイオードD3が接続
されている。また、トランジスタQ2のベース、エミッタ
間には、抵抗R1、ダイオードD4、電流トランスCT1 の制
御巻線CT1bおよびコンデンサC2が接続され、トランジス
タQ3のベース、エミッタ間には、抵抗R2、ダイオードD
5、電流トランスCT1 の制御巻線CT1cおよびコンデンサC
3が接続されている。
ッジ型のインバータ回路3が接続されている。このイン
バータ回路3は、2つのトランジスタQ2およびトランジ
スタQ3のコレクタ、エミッタが接続され、これらトラン
ジスタQ2およびトランジスタQ3のコレクタ、エミッタ間
には、還流用のダイオードD2およびダイオードD3が接続
されている。また、トランジスタQ2のベース、エミッタ
間には、抵抗R1、ダイオードD4、電流トランスCT1 の制
御巻線CT1bおよびコンデンサC2が接続され、トランジス
タQ3のベース、エミッタ間には、抵抗R2、ダイオードD
5、電流トランスCT1 の制御巻線CT1cおよびコンデンサC
3が接続されている。
【0005】そして、トランジスタQ3のエミッタ、コレ
クタ間には、直流カット用のコンデンサC4、チョークコ
イルL2および電流トランスCT1 の入力巻線CT1aを介して
放電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続されてい
る。また、これら放電ランプFLのフィラメントFLa ,FL
b 間には、始動用のコンデンサC5が接続されている。
クタ間には、直流カット用のコンデンサC4、チョークコ
イルL2および電流トランスCT1 の入力巻線CT1aを介して
放電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続されてい
る。また、これら放電ランプFLのフィラメントFLa ,FL
b 間には、始動用のコンデンサC5が接続されている。
【0006】さらに、全波整流器1の出力端子には、電
圧検出回路4が接続されている。そして、この電圧検出
回路4の出力端子は、オペアンプ5の一方の入力端子に
接続され、他方の入力端子には基準電圧源E1 が接続さ
れている。また、オペアンプ5の出力端子は直列に接続
された分圧用の抵抗R3および抵抗R4に接続され、これら
抵抗R3および抵抗R4の接続点には、トランジスタQ4のベ
ースが接続されている。さらに、抵抗R4のコレクタはト
ランジスタQ3のベースに接続され、トランジスタQ4のエ
ミッタは接地されている。
圧検出回路4が接続されている。そして、この電圧検出
回路4の出力端子は、オペアンプ5の一方の入力端子に
接続され、他方の入力端子には基準電圧源E1 が接続さ
れている。また、オペアンプ5の出力端子は直列に接続
された分圧用の抵抗R3および抵抗R4に接続され、これら
抵抗R3および抵抗R4の接続点には、トランジスタQ4のベ
ースが接続されている。さらに、抵抗R4のコレクタはト
ランジスタQ3のベースに接続され、トランジスタQ4のエ
ミッタは接地されている。
【0007】また、チョッパ回路2の出力端子には、制
御回路6が接続されている。この制御回路6は、チョッ
パ回路2の出力端子に、抵抗R5、ツェナダイオードZD1
およびコンデンサC6が接続されている。そして、コンデ
ンサC6には抵抗R6,R7,R8,R9,R10 ,R11 およびトラ
ンジスタQ5を介して全波整流器7が接続され、この全波
整流器7の交流入力端子には、電流トランスCT1 の出力
巻線CT1dが接続されている。
御回路6が接続されている。この制御回路6は、チョッ
パ回路2の出力端子に、抵抗R5、ツェナダイオードZD1
およびコンデンサC6が接続されている。そして、コンデ
ンサC6には抵抗R6,R7,R8,R9,R10 ,R11 およびトラ
ンジスタQ5を介して全波整流器7が接続され、この全波
整流器7の交流入力端子には、電流トランスCT1 の出力
巻線CT1dが接続されている。
【0008】さらに、電圧検出回路4には、リセット回
路8が接続され、このリセット回路8の出力端子は、抵
抗R12 および抵抗R13 を介してトランジスタQ6のベース
が接続され、このトランジスタQ6のコレクタは抵抗R5に
接続され、エミッタは接地されている。
路8が接続され、このリセット回路8の出力端子は、抵
抗R12 および抵抗R13 を介してトランジスタQ6のベース
が接続され、このトランジスタQ6のコレクタは抵抗R5に
接続され、エミッタは接地されている。
【0009】そして、商用交流電源Eからの交流電圧
を、全波整流器1で全波整流し、チョッパ回路2で昇圧
した後、インバータ回路3で高周波に変換する。また、
商用交流電源Eの電圧が低下した場合には、電圧検出回
路4に従いインバータ回路3のトランジスタQ3を停止さ
せる。
を、全波整流器1で全波整流し、チョッパ回路2で昇圧
した後、インバータ回路3で高周波に変換する。また、
商用交流電源Eの電圧が低下した場合には、電圧検出回
路4に従いインバータ回路3のトランジスタQ3を停止さ
せる。
【0010】さらに、このインバータ回路3は、図8に
示すように、周波数が変わると出力電圧も変化する。す
なわち、具体的には特定の共振周波数で最大の出力電圧
となり、この共振周波数より進相の場合あるいは遅相の
場合のいずれの場合も、出力電圧は低下する。また、通
常の使用の際には、共振周波数より遅相側を使用してい
る。
示すように、周波数が変わると出力電圧も変化する。す
なわち、具体的には特定の共振周波数で最大の出力電圧
となり、この共振周波数より進相の場合あるいは遅相の
場合のいずれの場合も、出力電圧は低下する。また、通
常の使用の際には、共振周波数より遅相側を使用してい
る。
【0011】そして、放電ランプFLの始動前には周波数
を高めにしてインバータ回路3の出力電圧を低下させて
放電ランプFLの予熱を行ない、放電ランプFLの始動後は
周波数を低くして通常の出力電圧により放電ランプFLを
点灯させている。
を高めにしてインバータ回路3の出力電圧を低下させて
放電ランプFLの予熱を行ない、放電ランプFLの始動後は
周波数を低くして通常の出力電圧により放電ランプFLを
点灯させている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
9に示す従来例の場合には、単に、出力電圧が低下する
と周波数を低下させ、反対に出力電圧が上昇すると周波
数を増加させるため、出力電圧が低下し共振周波数以下
の周波数になると、さらに周波数が低下して進相側に入
ってしまい図10に示すように、異常発振が生ずるおそ
れがあり、異常発振が生ずると発振を停止させてしま
う。
9に示す従来例の場合には、単に、出力電圧が低下する
と周波数を低下させ、反対に出力電圧が上昇すると周波
数を増加させるため、出力電圧が低下し共振周波数以下
の周波数になると、さらに周波数が低下して進相側に入
ってしまい図10に示すように、異常発振が生ずるおそ
れがあり、異常発振が生ずると発振を停止させてしま
う。
【0013】また、このように発振を停止させるため、
コンデンサC1の放電時間を長くとっているので、早いス
ピードで電源のオン、オフを行なうと、一旦、放電ラン
プFLを消灯した後に再度点灯を行なった場合、放電ラン
プFLの予熱を行なわず、通常時の周波数で点灯させ、放
電ランプFLを劣化させたり、インバータ回路3のトラン
ジスタQ2およびトランジスタQ3にストレスが生じ損傷し
たりするおそれがある問題を有している。
コンデンサC1の放電時間を長くとっているので、早いス
ピードで電源のオン、オフを行なうと、一旦、放電ラン
プFLを消灯した後に再度点灯を行なった場合、放電ラン
プFLの予熱を行なわず、通常時の周波数で点灯させ、放
電ランプFLを劣化させたり、インバータ回路3のトラン
ジスタQ2およびトランジスタQ3にストレスが生じ損傷し
たりするおそれがある問題を有している。
【0014】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、異常発振を生じず、インバータ回路にストレスを与
えることがない電源装置、放電灯点灯装置および照明装
置を提供することを目的とする。
で、異常発振を生じず、インバータ回路にストレスを与
えることがない電源装置、放電灯点灯装置および照明装
置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、商用電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この
直流電源の出力電圧を受け、発振周波数を変化させるこ
とにより出力を制御するインバータ回路において、前記
直流電源の出力電圧を整流し、この出力電圧が設定値以
下となった時前記インバータ回路の発振周波数を所定の
高い値にするものである。
は、商用電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この
直流電源の出力電圧を受け、発振周波数を変化させるこ
とにより出力を制御するインバータ回路において、前記
直流電源の出力電圧を整流し、この出力電圧が設定値以
下となった時前記インバータ回路の発振周波数を所定の
高い値にするものである。
【0016】請求項2記載の放電灯点灯装置は、請求項
1記載の電源装置を用い、インバータ回路は放電ランプ
を始動点灯させ、発振周波数を高い値にして最低の出力
電圧で前記放電ランプを予熱し、この放電ランプの始動
後は前記所定の高い値の発振周波数より低くするもので
ある。
1記載の電源装置を用い、インバータ回路は放電ランプ
を始動点灯させ、発振周波数を高い値にして最低の出力
電圧で前記放電ランプを予熱し、この放電ランプの始動
後は前記所定の高い値の発振周波数より低くするもので
ある。
【0017】請求項3記載の放電灯点灯装置は、商用電
源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の
出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより出
力電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバータ
回路を備えた放電灯点灯装置において、前記インバータ
回路の発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波
数制限手段を備えたものである。
源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の
出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより出
力電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバータ
回路を備えた放電灯点灯装置において、前記インバータ
回路の発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波
数制限手段を備えたものである。
【0018】請求項4記載の放電灯点灯装置は、請求項
2または3記載の放電灯点灯装置において、インバータ
回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたものである。
2または3記載の放電灯点灯装置において、インバータ
回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたものである。
【0019】請求項5記載の照明装置は、器具本体内に
請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ランプを
点灯させるものである。
請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ランプを
点灯させるものである。
【0020】
【作用】請求項1記載の電源装置は、商用電源を整流
し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の出力電圧
を受け、発振周波数を変化させることにより出力電圧を
制御するインバータ回路の直流電源の出力電圧を監視
し、この出力電圧が設定値以下になった時、インバータ
回路の発振周波数を所定の高い値にするので、異常発振
を防止できる。
し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の出力電圧
を受け、発振周波数を変化させることにより出力電圧を
制御するインバータ回路の直流電源の出力電圧を監視
し、この出力電圧が設定値以下になった時、インバータ
回路の発振周波数を所定の高い値にするので、異常発振
を防止できる。
【0021】請求項2記載の放電灯点灯装置は、請求項
1記載の電源装置を用い、インバータ回路は、発振周波
数を高い値にして最低の出力電圧で放電ランプを予熱
し、この放電ランプの始動後は所定の高い値の発振周波
数より低くするので、高い値に設定された周波数以上に
なることはないので、異常発振を防止できる。
1記載の電源装置を用い、インバータ回路は、発振周波
数を高い値にして最低の出力電圧で放電ランプを予熱
し、この放電ランプの始動後は所定の高い値の発振周波
数より低くするので、高い値に設定された周波数以上に
なることはないので、異常発振を防止できる。
【0022】請求項3記載の放電灯点灯装置は、商用電
源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の
出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより出
力電圧を変化させ、周波数を変化させることにより出力
電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバータ回
路を備えた放電灯点灯装置において、インバータ回路の
発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波数制限
手段を備えたため、低い値に設定された周波数以下にな
ることはないので、異常発振を防止できる。
源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源の
出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより出
力電圧を変化させ、周波数を変化させることにより出力
電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバータ回
路を備えた放電灯点灯装置において、インバータ回路の
発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波数制限
手段を備えたため、低い値に設定された周波数以下にな
ることはないので、異常発振を防止できる。
【0023】請求項4記載の放電灯点灯装置は、請求項
2または3記載の放電灯点灯装置において、インバータ
回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたので、高調波
を防止できるとともに、低い値に設定された周波数以下
になることはないので、異常発振を防止できる。
2または3記載の放電灯点灯装置において、インバータ
回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたので、高調波
を防止できるとともに、低い値に設定された周波数以下
になることはないので、異常発振を防止できる。
【0024】請求項5記載の照明装置は、器具本体内に
請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ランプを
点灯させるので、高調波を防止できるとともに、低い値
に設定された周波数以下になることはないので、異常発
振を防止できる。
請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ランプを
点灯させるので、高調波を防止できるとともに、低い値
に設定された周波数以下になることはないので、異常発
振を防止できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に示す照明装
置を参照して説明する。
置を参照して説明する。
【0026】図2において、11は照明器具本体で、この
照明器具本体11の下面には反射面が形成され、この反射
面の両端にランプソケット12,12が取り付けられ、これ
らランプソケット12,12間には放電ランプFLが接続され
ている。また、照明器具本体11には図1に示す回路が内
蔵されている。
照明器具本体11の下面には反射面が形成され、この反射
面の両端にランプソケット12,12が取り付けられ、これ
らランプソケット12,12間には放電ランプFLが接続され
ている。また、照明器具本体11には図1に示す回路が内
蔵されている。
【0027】図1に示すように、商用交流電源Eに全波
整流器21が接続され、この全波整流器21には平滑用のコ
ンデンサC11 が接続され、このコンデンサC11 にはイン
バータ回路22が接続され、このインバータ回路22には放
電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続されてい
る。
整流器21が接続され、この全波整流器21には平滑用のコ
ンデンサC11 が接続され、このコンデンサC11 にはイン
バータ回路22が接続され、このインバータ回路22には放
電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続されてい
る。
【0028】また、コンデンサC11 に対して並列に、抵
抗R21 および抵抗R22 の分圧用の直列回路が接続されて
いる。そして、抵抗R21 および抵抗R22 の接続点には、
ツェナダイオードZD11および抵抗R23 が接続され、これ
らツェナダイオードZD11および抵抗R23 の接続点には、
トランジスタQ11 のベースが接続され、このトランジス
タQ11 のエミッタは接地されている。
抗R21 および抵抗R22 の分圧用の直列回路が接続されて
いる。そして、抵抗R21 および抵抗R22 の接続点には、
ツェナダイオードZD11および抵抗R23 が接続され、これ
らツェナダイオードZD11および抵抗R23 の接続点には、
トランジスタQ11 のベースが接続され、このトランジス
タQ11 のエミッタは接地されている。
【0029】一方、同様に、コンデンサC11 に対して並
列に、抵抗R25 およびコンデンサC12 の直列回路が接続
され、コンデンサC12 には並列にツェナダイオードZD12
が接続されている。
列に、抵抗R25 およびコンデンサC12 の直列回路が接続
され、コンデンサC12 には並列にツェナダイオードZD12
が接続されている。
【0030】そして、トランジスタQ11 と抵抗R25 およ
びツェナダイオードZD12の接続点の間には、制御回路23
が接続されている。この制御回路23は、トランジスタQ1
1 のコレクタに、トランジスタQ12 のベースが接続され
るとともに抵抗R24 を介してこのトランジスタQ12 のコ
レクタに接続され、このトランジスタQ12 のコレクタ
は、抵抗R25 およびコンデンサC12 の接続点に接続され
ている。また、このトランジスタQ12 のエミッタは抵抗
R26 を介して接地されるとともに、ダイオードD11 、抵
抗R27 および抵抗R28 の直列回路を介して接地されてい
る。さらに、抵抗R27 および抵抗R28 の接続点には、ト
ランジスタQ13 のベースが接続され、このトランジスタ
Q13 のエミッタは抵抗R29 を介して接地されている。ま
た、このダイオードD11 および抵抗R27 の接続点には電
力フィードバック用のダイオードD12 が接続されてい
る。さらに、ダイオードD11 および抵抗R27 の接続点に
は、抵抗R30 を介して発振回路24に接続され、この発振
回路24は抵抗R31 およびコンデンサC13 を有している。
そして、この発振回路24は、インバータ回路22の発振周
波数を制御する。なお、このインバータ回路22も、図8
に示すように、ある共振周波数で最も出力電圧が高くな
り、この共振周波数の進相あるいは遅相側に向かって出
力電圧が低下する。そして、共振周波数の遅相側で動作
を行ない、周波数が上昇するに従い、出力電圧が低下
し、反対に周波数が低下するに従い、出力電圧が上昇す
る。
びツェナダイオードZD12の接続点の間には、制御回路23
が接続されている。この制御回路23は、トランジスタQ1
1 のコレクタに、トランジスタQ12 のベースが接続され
るとともに抵抗R24 を介してこのトランジスタQ12 のコ
レクタに接続され、このトランジスタQ12 のコレクタ
は、抵抗R25 およびコンデンサC12 の接続点に接続され
ている。また、このトランジスタQ12 のエミッタは抵抗
R26 を介して接地されるとともに、ダイオードD11 、抵
抗R27 および抵抗R28 の直列回路を介して接地されてい
る。さらに、抵抗R27 および抵抗R28 の接続点には、ト
ランジスタQ13 のベースが接続され、このトランジスタ
Q13 のエミッタは抵抗R29 を介して接地されている。ま
た、このダイオードD11 および抵抗R27 の接続点には電
力フィードバック用のダイオードD12 が接続されてい
る。さらに、ダイオードD11 および抵抗R27 の接続点に
は、抵抗R30 を介して発振回路24に接続され、この発振
回路24は抵抗R31 およびコンデンサC13 を有している。
そして、この発振回路24は、インバータ回路22の発振周
波数を制御する。なお、このインバータ回路22も、図8
に示すように、ある共振周波数で最も出力電圧が高くな
り、この共振周波数の進相あるいは遅相側に向かって出
力電圧が低下する。そして、共振周波数の遅相側で動作
を行ない、周波数が上昇するに従い、出力電圧が低下
し、反対に周波数が低下するに従い、出力電圧が上昇す
る。
【0031】次に、上記図1に示す実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0032】図3(a)に示すように、スイッチSWが閉
成され、電源が投入されると、全波整流器21で全波整流
し、図3(b)に示すように、コンデンサC11 で平滑し
てインバータ回路22に電圧を印加し、インバータ回路22
で高周波に変換して放電ランプFLを点灯する。また、イ
ンバータ回路22の発振周波数は、タイマ用の抵抗R30お
よびコンデンサC13 に従い設定される。なお、この図1
に示す回路の場合、コンデンサC13 の容量は固定し、抵
抗R30 の抵抗値を可変する。そして、抵抗R31の抵抗値
を大きくすると周波数が低くなり、反対に、抵抗R31 の
抵抗値を小さくすると周波数は高くなる。
成され、電源が投入されると、全波整流器21で全波整流
し、図3(b)に示すように、コンデンサC11 で平滑し
てインバータ回路22に電圧を印加し、インバータ回路22
で高周波に変換して放電ランプFLを点灯する。また、イ
ンバータ回路22の発振周波数は、タイマ用の抵抗R30お
よびコンデンサC13 に従い設定される。なお、この図1
に示す回路の場合、コンデンサC13 の容量は固定し、抵
抗R30 の抵抗値を可変する。そして、抵抗R31の抵抗値
を大きくすると周波数が低くなり、反対に、抵抗R31 の
抵抗値を小さくすると周波数は高くなる。
【0033】また、通常の動作時には、全波整流器21か
らの出力があるため、この電圧を全波整流器21の出力を
監視し、すなわちツェナダイオードZD11がオンし、トラ
ンジスタQ11 にベース電流が供給されるためトランジス
タQ11 がオンし、トランジスタQ12 のベース電流をバイ
パスするためトランジスタQ12 がオフし、ダイオードD1
1 がオフする。そして、電力検出のダイオードD12 が動
作し、ダイオードD12のアノード電位でトランジスタQ13
が動作し、発振周波数を設定する。そして、トランジ
スタQ13 がオンすると周波数が増加し、反対に、トラン
ジスタQ13 がオフすると周波数が減少する。
らの出力があるため、この電圧を全波整流器21の出力を
監視し、すなわちツェナダイオードZD11がオンし、トラ
ンジスタQ11 にベース電流が供給されるためトランジス
タQ11 がオンし、トランジスタQ12 のベース電流をバイ
パスするためトランジスタQ12 がオフし、ダイオードD1
1 がオフする。そして、電力検出のダイオードD12 が動
作し、ダイオードD12のアノード電位でトランジスタQ13
が動作し、発振周波数を設定する。そして、トランジ
スタQ13 がオンすると周波数が増加し、反対に、トラン
ジスタQ13 がオフすると周波数が減少する。
【0034】ここで、たとえばスイッチSWが開成される
と、コンデンサC11 の放電が始まり、トランジスタQ11
がオフする。このトランジスタQ11 のオフにより、トラ
ンジスタQ12 がオンし、ダイオードD11 のアノードに高
い電圧が発生する。また、トランジスタQ13 がオンする
ので、抵抗R31 は抵抗R30 および抵抗R29 に分流され
る。したがって、図3(e)に示すように、インバータ
回路22の発振周波数が高くなる。すなわち、インバータ
回路22の発振周波数は、異常発振防止のため、所定周波
数以下にならないように設定されている。
と、コンデンサC11 の放電が始まり、トランジスタQ11
がオフする。このトランジスタQ11 のオフにより、トラ
ンジスタQ12 がオンし、ダイオードD11 のアノードに高
い電圧が発生する。また、トランジスタQ13 がオンする
ので、抵抗R31 は抵抗R30 および抵抗R29 に分流され
る。したがって、図3(e)に示すように、インバータ
回路22の発振周波数が高くなる。すなわち、インバータ
回路22の発振周波数は、異常発振防止のため、所定周波
数以下にならないように設定されている。
【0035】次に、他の実施例を図4を参照して説明す
る。
る。
【0036】この図4に示すように、図3に示す回路の
インバータ回路22の商用交流電源E側に、昇圧チョッパ
回路25が設けられている。この昇圧チョッパ回路25は、
インダクタL11 、スイッチング素子Q14 およびダイオー
ドD13 にて構成されている。
インバータ回路22の商用交流電源E側に、昇圧チョッパ
回路25が設けられている。この昇圧チョッパ回路25は、
インダクタL11 、スイッチング素子Q14 およびダイオー
ドD13 にて構成されている。
【0037】また、インバータ回路22には2つの放電ラ
ンプFL1 ,FL2 が直列に接続されている。
ンプFL1 ,FL2 が直列に接続されている。
【0038】さらに、抵抗R21 および抵抗R22 の接続点
は、ダイオードD14 、コンデンサC14 、抵抗R32 および
ツェナダイオードZD13を介してオペアンプ26の非反転入
力端子に接続され、反転入力端子には基準電圧源E1 が
接続され、オペアンプ26の出力端子は、インバータ回路
22に接続されている。
は、ダイオードD14 、コンデンサC14 、抵抗R32 および
ツェナダイオードZD13を介してオペアンプ26の非反転入
力端子に接続され、反転入力端子には基準電圧源E1 が
接続され、オペアンプ26の出力端子は、インバータ回路
22に接続されている。
【0039】次に、この図4に示す実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0040】基本的には図3に示す回路と同様に動作
し、昇圧チョッパ回路25により昇圧を行なうとともに、
高調波を減少させる。
し、昇圧チョッパ回路25により昇圧を行なうとともに、
高調波を減少させる。
【0041】そして、図5に示すように、図5(a)の
スイッチSWの開閉にともない、図5(b)に示すオペア
ンプ26の非反転入力端子の出力も変化し、図5(c)に
示すオペアンプ26の出力端子からの出力も変化し、図1
に示す回路と同様に、インバータ回路22の発振が所定周
波数以下にならないように設定されている。
スイッチSWの開閉にともない、図5(b)に示すオペア
ンプ26の非反転入力端子の出力も変化し、図5(c)に
示すオペアンプ26の出力端子からの出力も変化し、図1
に示す回路と同様に、インバータ回路22の発振が所定周
波数以下にならないように設定されている。
【0042】次に、他の実施例を図6を参照して説明す
る。
る。
【0043】この図6に示すように、商用交流電源Eに
全波整流器31を接続し、この全波整流器31に昇圧チョッ
パ回路32を接続している。
全波整流器31を接続し、この全波整流器31に昇圧チョッ
パ回路32を接続している。
【0044】そして、この昇圧チョッパ回路32はインダ
クタL21 、スイッチング素子Q21 およびダイオードD21
から構成されている。また、昇圧チョッパ回路32の出力
端子間には、平滑用のコンデンサC21 が接続されてい
る。
クタL21 、スイッチング素子Q21 およびダイオードD21
から構成されている。また、昇圧チョッパ回路32の出力
端子間には、平滑用のコンデンサC21 が接続されてい
る。
【0045】さらに、この昇圧チョッパ回路32には変形
ハーフブリッジ型のインバータ回路33が接続されてい
る。このインバータ回路33は、2つのトランジスタQ22
およびトランジスタQ23 のコレクタ、エミッタが接続さ
れ、これらトランジスタQ22 およびトランジスタQ23 の
コレクタ、エミッタ間には、還流用のダイオードD22 お
よびダイオードD23 が接続されている。また、トランジ
スタQ22 のベース、エミッタ間には、抵抗R41 、ダイオ
ードD24 、電流トランスCT11の制御巻線CT11b およびコ
ンデンサC22 が接続され、トランジスタQ23 のベース、
エミッタ間には、抵抗R42 、ダイオードD25 、電流トラ
ンスCT11の制御巻線CT11c およびコンデンサC23 が接続
されている。
ハーフブリッジ型のインバータ回路33が接続されてい
る。このインバータ回路33は、2つのトランジスタQ22
およびトランジスタQ23 のコレクタ、エミッタが接続さ
れ、これらトランジスタQ22 およびトランジスタQ23 の
コレクタ、エミッタ間には、還流用のダイオードD22 お
よびダイオードD23 が接続されている。また、トランジ
スタQ22 のベース、エミッタ間には、抵抗R41 、ダイオ
ードD24 、電流トランスCT11の制御巻線CT11b およびコ
ンデンサC22 が接続され、トランジスタQ23 のベース、
エミッタ間には、抵抗R42 、ダイオードD25 、電流トラ
ンスCT11の制御巻線CT11c およびコンデンサC23 が接続
されている。
【0046】そして、トランジスタQ23 のエミッタ、コ
レクタ間には、直流カット用のコンデンサC24 、チョー
クコイルL22 および電流トランスCT11の入力巻線CT11a
を介して放電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続
されている。また、これら放電ランプFLのフィラメント
FLa ,FLb 間には、始動用のコンデンサC25 が接続され
ている。
レクタ間には、直流カット用のコンデンサC24 、チョー
クコイルL22 および電流トランスCT11の入力巻線CT11a
を介して放電ランプFLのフィラメントFLa ,FLb が接続
されている。また、これら放電ランプFLのフィラメント
FLa ,FLb 間には、始動用のコンデンサC25 が接続され
ている。
【0047】さらに、全波整流器31の出力端子には、電
圧検出回路34が接続されている。そして、この電圧検出
回路34は、2つの直列に接続された抵抗R42 および抵抗
R43を有し、この抵抗R43 には、ダイオードD26 、抵抗R
44 、抵抗R45 、コンデンサC26 、ダイオードD27 およ
び抵抗R46 を有しており、ダイオードD27 および抵抗R4
6 の接続点にはトランジスタQ24 のベースが接続されて
いる。
圧検出回路34が接続されている。そして、この電圧検出
回路34は、2つの直列に接続された抵抗R42 および抵抗
R43を有し、この抵抗R43 には、ダイオードD26 、抵抗R
44 、抵抗R45 、コンデンサC26 、ダイオードD27 およ
び抵抗R46 を有しており、ダイオードD27 および抵抗R4
6 の接続点にはトランジスタQ24 のベースが接続されて
いる。
【0048】また、昇圧チョッパ回路32の出力端子に、
抵抗R47 、ツェナダイオードZD21およびコンデンサC27
が接続され、これら抵抗R47 およびコンデンサC27 の接
続点には、ダイオードD28 を介してトランジスタQ24 の
エミッタに接続されている。そして、ツェナダイオード
ZD21には抵抗R48 ,R49 ,R50 ,R51 ,R52 ,R53 およ
びトランジスタQ25 を介して全波整流器35が接続され、
この全波整流器35の交流入力端子には、電流トランスCT
11の出力巻線CT11d が接続されている。
抵抗R47 、ツェナダイオードZD21およびコンデンサC27
が接続され、これら抵抗R47 およびコンデンサC27 の接
続点には、ダイオードD28 を介してトランジスタQ24 の
エミッタに接続されている。そして、ツェナダイオード
ZD21には抵抗R48 ,R49 ,R50 ,R51 ,R52 ,R53 およ
びトランジスタQ25 を介して全波整流器35が接続され、
この全波整流器35の交流入力端子には、電流トランスCT
11の出力巻線CT11d が接続されている。
【0049】次に、上記実施例の動作について、図7を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0050】まず、スイッチSWをオフすると、図7
(a)に示すように、トランジスタQ24のベース電流が
なくなりトランジスタQ24 がオフし、コンデンサC26 お
よびコンデンサC27 が放電する。
(a)に示すように、トランジスタQ24のベース電流が
なくなりトランジスタQ24 がオフし、コンデンサC26 お
よびコンデンサC27 が放電する。
【0051】そして、コンデンサC27 の電圧が低下する
ことにより、トランジスタQ24 がオフする。このトラン
ジスタQ24 がオフ状態の場合に、インバータ回路33はあ
らかじめ設定されている最高の周波数で発振し、出力電
圧が低下する。また、スイッチSWが開成された後もイン
バータ回路33は発振を継続するため、コンデンサC21も
急速に放電し、インバータ回路33の発振が停止する。な
お、この場合、周波数は高くなっているために、共振周
波数より高い状態に設定され遅相領域に入るため、進相
領域側には侵入せず、異常発振とはならない。
ことにより、トランジスタQ24 がオフする。このトラン
ジスタQ24 がオフ状態の場合に、インバータ回路33はあ
らかじめ設定されている最高の周波数で発振し、出力電
圧が低下する。また、スイッチSWが開成された後もイン
バータ回路33は発振を継続するため、コンデンサC21も
急速に放電し、インバータ回路33の発振が停止する。な
お、この場合、周波数は高くなっているために、共振周
波数より高い状態に設定され遅相領域に入るため、進相
領域側には侵入せず、異常発振とはならない。
【0052】また、再びスイッチSWを閉成し電源を投入
した場合には、図7(c)に示すように、トランジスタ
Q24 はオフ状態を保っているため、図7(e)に示すよ
うに、出力電圧の低い最高周波数になっているため、放
電ランプFLを予熱してから放電ランプFLを始動させるの
で、放電ランプFLの劣化を抑えることができる。
した場合には、図7(c)に示すように、トランジスタ
Q24 はオフ状態を保っているため、図7(e)に示すよ
うに、出力電圧の低い最高周波数になっているため、放
電ランプFLを予熱してから放電ランプFLを始動させるの
で、放電ランプFLの劣化を抑えることができる。
【0053】さらに、コンデンサC21 の放電時間を短く
することができるため、瞬光を防止できる。
することができるため、瞬光を防止できる。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の電源装置によれば、商用
電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源
の出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより
出力電圧を制御するインバータ回路の直流電源の出力電
圧を監視し、この出力電圧が設定値以下になった時、イ
ンバータ回路の発振周波数を所定の高い値にするので、
異常発振を防止できる。
電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流電源
の出力電圧を受け、発振周波数を変化させることにより
出力電圧を制御するインバータ回路の直流電源の出力電
圧を監視し、この出力電圧が設定値以下になった時、イ
ンバータ回路の発振周波数を所定の高い値にするので、
異常発振を防止できる。
【0055】請求項2記載の放電灯点灯装置によれば、
請求項1記載の電源装置を用い、インバータ回路は、発
振周波数を高い値にして最低の出力電圧で放電ランプを
予熱し、この放電ランプの始動後は所定の高い値の発振
周波数より低くするので、高い値に設定された周波数以
上になることはないので、異常発振を防止できる。
請求項1記載の電源装置を用い、インバータ回路は、発
振周波数を高い値にして最低の出力電圧で放電ランプを
予熱し、この放電ランプの始動後は所定の高い値の発振
周波数より低くするので、高い値に設定された周波数以
上になることはないので、異常発振を防止できる。
【0056】請求項3記載の放電灯点灯装置によれば、
商用電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流
電源の出力電圧を受け、発振周波数を変化させることに
より出力電圧を変化させ、周波数を変化させることによ
り出力電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバ
ータ回路を備えた放電灯点灯装置において、インバータ
回路の発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波
数制限手段を備えたため、低い値に設定された周波数以
下になることはないので、異常発振を防止できる。
商用電源を整流し、平滑した直流電源を有し、この直流
電源の出力電圧を受け、発振周波数を変化させることに
より出力電圧を変化させ、周波数を変化させることによ
り出力電圧を一定に保ち放電ランプを点灯させるインバ
ータ回路を備えた放電灯点灯装置において、インバータ
回路の発振周波数を所定の低い値以下にはさせない周波
数制限手段を備えたため、低い値に設定された周波数以
下になることはないので、異常発振を防止できる。
【0057】請求項4記載の放電灯点灯装置によれば、
請求項2または3記載の放電灯点灯装置に加え、インバ
ータ回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたので、高
調波を防止できるとともに、低い値に設定された周波数
以下になることはないので、異常発振を防止できる。
請求項2または3記載の放電灯点灯装置に加え、インバ
ータ回路の電源側に昇圧チョッパ回路を備えたので、高
調波を防止できるとともに、低い値に設定された周波数
以下になることはないので、異常発振を防止できる。
【0058】請求項5記載の照明装置によれば、器具本
体内に請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ラ
ンプを点灯させるので、高調波を防止できるとともに、
低い値に設定された周波数以下になることはないので、
異常発振を防止できる。
体内に請求項4記載の放電灯点灯装置を内蔵し、放電ラ
ンプを点灯させるので、高調波を防止できるとともに、
低い値に設定された周波数以下になることはないので、
異常発振を防止できる。
【図1】本発明の照明装置の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図2】同上外観を示す斜視図である。
【図3】同上動作を示すタイミングチャートである。 (a) スイッチSWの動作状態 (b) コンデンサC11 の電圧 (c) コンデンサC12 の電圧 (d) トランジスタQ11 の動作状態 (e) インバータ回路22の動作状態
【図4】同上他の実施例を示す回路図である。
【図5】同上動作を示すタイミングチャートである。 (a) スイッチSWの動作状態 (b) 電圧VA (c) 電圧VB
【図6】同上また他の実施例の照明装置を示す回路図で
ある。
ある。
【図7】同上動作を示すタイミングチャートである。 (a) コンデンサC21 の電圧 (b) 抵抗R44 の電圧 (c) トランジスタQ24 の動作状態 (d) ツェナダイオードZD21の電圧 (e) インバータ回路33の発振状態
【図8】インバータ回路の電圧と周波数との関係を示す
グラフである。
グラフである。
【図9】従来例の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【図10】同上動作を示すタイミングチャートである。 (a) コンデンサC1の電圧 (b) トランジスタQ3のコレクタ、エミッタ電流
11 照明器具本体 22,33 インバータ回路 25,32 昇圧チョッパ回路 FL,FL1 ,FL2 放電ランプ
Claims (5)
- 【請求項1】 商用電源を整流し、平滑した直流電源を
有し、この直流電源の出力電圧を受け、発振周波数を変
化させることにより出力を制御するインバータ回路にお
いて、 前記直流電源の出力電圧を監視し、この出力電圧が設定
値以下となった時前記インバータ回路の発振周波数を所
定の高い値にすることを特徴とした電源装置。 - 【請求項2】 インバータ回路は放電ランプを始動点灯
させ、 発振周波数を高い値にして最低の出力電圧で前記放電ラ
ンプを予熱し、この放電ランプの始動後は前記所定の高
い値の発振周波数より低くすることを特徴とした請求項
1記載の電源装置を用いた放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 商用電源を整流し、平滑した直流電源を
有し、この直流電源の出力電圧を受け、発振周波数を変
化させることにより出力電圧を一定に保ち放電ランプを
点灯させるインバータ回路を備えた放電灯点灯装置にお
いて、 前記インバータ回路の発振周波数を所定の低い値以下に
はさせない周波数制限手段を備えたことを特徴とする放
電灯点灯装置。 - 【請求項4】 インバータ回路の電源側に昇圧チョッパ
回路を備えた ことを特徴とする請求項2または3記載の放電灯点灯装
置。 - 【請求項5】 器具本体内に請求項4記載の放電灯点灯
装置を内蔵し、放電ランプを点灯させることを特徴とす
る照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4242365A JPH0696887A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4242365A JPH0696887A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696887A true JPH0696887A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17088100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4242365A Pending JPH0696887A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997023119A1 (en) * | 1995-12-19 | 1997-06-26 | Kabushiki Kaisha Koseijapan | Discharge lamp operating electronic device |
| US6078124A (en) * | 1998-02-26 | 2000-06-20 | Nec Corporation | Piezoelectric transformer driving circuit and driving method |
| JP2007294235A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP4242365A patent/JPH0696887A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997023119A1 (en) * | 1995-12-19 | 1997-06-26 | Kabushiki Kaisha Koseijapan | Discharge lamp operating electronic device |
| US6078124A (en) * | 1998-02-26 | 2000-06-20 | Nec Corporation | Piezoelectric transformer driving circuit and driving method |
| JP2007294235A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
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